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B01-014 ホワイトドラゴン イラストレーター : NINNIN コスト 0 防御 400 攻撃力[追加ダメージ] 1100 2100 3100 4300 5400 6600 レアリティ 属性光 タイプドラゴン カード種類モンスターカード進化段階1進化 進化元ホワイトコドラ 究極進化素材- 効果タイプ 進化 カード効果進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 ドロップ 木 光 闇 収録・配布ブースターパック第1弾『旅立ちの刻』収録
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ホワイトドラゴン 画像掲載予定 テキスト 進化:進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 モンスターとしてのステータス 進化 カード名 コンボ数 攻撃力 初期 ホワイトコドラ 1 100 1進化 ホワイトドラゴン 2 100 2進化 ホーリードラゴン 3 100 3進化 ライトニングホーリードラゴン 4 300 5 400 6 600 防御力 タイプ 400 ドラゴン カードのステータス カード分類 1進化モンスター コスト 0 属性 光 ドロップ 闇 光 木 雑感 収録 旅立ちの刻 B01-014 C 破滅の悪魔龍 S02-002 C
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ホワイトドラゴン(White dragon) ブレイブブレイドの力の象徴として作り出された聖剣。 名称は比喩でもなんでもなく本当に白い竜の姿をしており、明確な自由意思を持つ。 空を飛ぶと血のように赤い翼のような光の剣が出現することからフェイタルウィングスというあだ名で恐れられた。 いよいよ完成という頃にゴーストブレードが目覚め、ホワイトドラゴンの火力へ期待が向けられたが、 戦線投入直前になってゴーストブレードは戦闘中のブレイブブレイド本隊もろとも赤い風にのみこまれてしまう。 聖剣士は調整を終えたホワイトドラゴンを出撃させカリソラに接近するが、 ホワイトドラゴンが弾丸ひとつ撃ち込むよりも早くカリソラに狙撃され、跡形なく消し炭と化した。 耐久:A 出力:A 射程:A
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[部分編集] 飛 ホワイトドラゴン Sレア ……ホワイトドラゴンは、聖竜とも呼ばれておる。特に力と心の強い、選ばれし竜が聖竜へと化身すると言われておるのじゃ。人との関わりも深くての。聖竜により、多くの知恵が人にもたらされたのじゃ。 図鑑ID 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 301 15 3370 ホーリー・ブラスター(敵HP5%down) 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1250 2040 1500 4790 55 5000 6800 5000 16800 +68 +86 +63 黄龍のライバル? -- 名無しさん (2012-04-19 15 57 11) 名前 コメント
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ホワイトドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。 追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.75%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。 勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107.5%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。 一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.875%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。 アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質215%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質129%)、特効時180%(実質193.5%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。 超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。 発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。 但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。 また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ☆4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。 ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。 悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、 柔らかで大いなる許しを与えたもう。 優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。 (オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃や拡散攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (任意) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためるorこうげき! ミス ミス ホーリーブレス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
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ホワイトドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。 参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.75%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107.5%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.875%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質215%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質129%)、特効時180%(実質193.5%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。 EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ☆4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、柔らかで大いなる許しを与えたもう。優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。(オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃や拡散攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (任意) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためるorこうげき! ミス ミス ホーリーブレス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
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一発キャラ・敵定番キャラ ホワイトドラゴン 概要 青い鱗に巨体を持つ典型的なドラゴン。二足歩行。飛行も可能。 鋭い爪と牙をもち、気性が荒く攻撃的。口からは相手を凍結させるブレスを吐く。 冷気に強い耐性を持ち、反面火炎系の攻撃に弱い。 生半可な炎程度ではブレスで吹き消すが。 鱗、皮、爪は優秀な素材になる。 技・魔法 ホワイトブレス 吹雪よりもはるかに凍てつくブレス さらされた個所は厚い氷におおわれていく 咆哮 大気に轟く咆哮は、並みの精神力では萎縮する かみつく、かみ砕く、引き裂く 牙と爪による攻撃 など 登場 2012年12月16日雪原討伐なりチャ スノーウルフ、スノーストームらとともに討伐対象の魔物として登場。 咆哮にビビったライオットにブレスを浴びせて行動不能にするも、レイニール、ヒノエ、レラ、スピカの波状攻撃を受けてあっさり撃沈した。炎に弱いから仕方ない。 2013年12月22日雪原討伐なり茶 スノゥローズ、レイクリスらとともに魔物として登場。 ブレスを吐いて暴れまわり、マツハ、レオンを相手取る。 最後はマツハによる火炎の竜巻を体に、レオンによる竜特攻の刃を頭部に受けて絶命した。 由来 elonaに出てくるホワイトドラゴンを拝借。 二度目の時はちょうどやっていたDOD3のドラゴンの動きを参考にロール。
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ホワイトドラゴン Character Card 極星帝国 ドラグーン 1/2/2 ▼「そろそろ竜どもの産卵シーズンだな」 No.0337 Rarity C Illustrator 夢路キリコ Expansion SagaII カード考察
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ホワイトドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 水 HP 305-323 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 305 311 317 323 329 335 341 347 353 360 E 309 315 321 327 333 339 345 351 357 363 D 313 319 325 331 337 343 349 355 361 367 C 316 322 328 334 340 346 352 358 364 370 B 320 326 332 338 344 350 356 362 368 374 A 323 329 335 341 347 353 359 365 371 378 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。 参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.1%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.15%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質214%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質128.4%)、特効時180%(実質192.6%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章(新6章)では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。 EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ★4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、海竜ストリームドラゴン、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、柔らかで大いなる許しを与えたもう。優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。(オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章(新6章)に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃やランダム攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき! ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 フラッシュ (省略) 2 フラッシュ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス ミス ホーリーブレス 2 ホーリーブレス ★★→★★★ ためる or こうげき! or フラッシュ ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
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ホワイトドラゴン シークレットレア 必要魔力 22 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7820 5899 13719 9000 誕生日 8月23日 身長 151cm 体重 43kg 3サイズ スキル 薬草効果 体力が少ない味方を回復する 親愛度 コメント 低 そこのお方…最近、光は足りていますかぁ?よければ、このホワイトドラゴンが光を分けて差し上げますよぉ?貴方様の心に光あれ〜♪ 中 こうみえても私もドラゴンですから、炎を吐くことも出来るんですよ?でもぉ炎ってお肌に悪いですし、あまり吐きたくないんですよねぇ。あっつ〜い炎より、癒しの光の方がいいと思いません? 高 貴方様と一緒にいると、私の光がどんどん強くなってくる気がしますぅ〜これって、相性がいいってことなんでしょうかぁ〜うふふ、これはいいですねぇ〜♪ 嫁 親愛度 セリフ 低 私は光のドラゴンなんですよぉ〜すごいと思いませんかぁ〜? 貴方様の心は闇で汚れていそうですねぇ〜大変ですぅ〜 わ、私は不思議ちゃんではありませぇん! 私から発せらる光で、どうぞ癒されてくださぁ〜い 中 光があれば闇もありますよねぇ。哲学ですよねぇ〜 眩しすぎるのは苦手ですぅ〜目がしょぼしょぼしますぅ〜… そうだ。光を吐く練習をすればいいんじゃないですかぁ♪ 光は癒しの効果もあるんですよぉ〜?って、私の話、聞いてますかぁ? 高 天然、ですかぁ?私は天然物のホワイトドラゴンですよぉ〜♪ 貴方様に見つめられてると、心がウキウキしてきますぅ〜 光は希望でもあるんですよぉ〜ピカピカですよぉ〜 純粋で純白な私の身体を見てください〜どうですかぁ? 嫁 スキンシップ後 朝 朝は日差しが眩しいですぅ〜…むぅ〜… 夜 私が夜を照らしてあげますよぉ〜ぴかぴか〜 なでなで 私もなでなでしてあげますねぇ〜♪ その他 誕生日 「発せらる」は原文ママかな -- 名無しさん (2014-07-24 23 19 56) ↑手持ちあったので確認しました!原文のままですね^^; -- chapel (2014-07-25 21 08 11) 名前 コメント