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たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 高い攻撃力と耐久力を誇るたちかぜユニットによって確実に戦線を維持していく防御型デッキ。 除去耐性が非常に高く、状況次第ではドロートリガーやドロー系のスキルがなくとも手札が減りにくいこともある。 たちかぜユニット全般がレアリティが低いため集めやすいことも地味ながら嬉しい。 たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ破壊竜 ダークレックス採用型 サベイジ・キング採用型 混沌竜 ディノカオス採用型 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《暴君 デスレックス》 このデッキではヴァンガードとなるであろうユニット。 たいていのユニットがブーストすればパワー21000は超える強力なアタッカー。 その性質から翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと相性がいい。 アタックのヒットによるコストをスカイプテラでまかなえば実質カウンターブラスト1でパワー+5000となる。 押しも押されもせぬたちかぜのエースであり、何としてもライドしたいため、余程の理由が無い限りこのデッキを組む際には4枚必須となるだろう。 サポートカード グレード3 《破壊竜 ダークレックス》 ヴァンガードのアタックがヒットしなかったときにスペリオルライドできる。 相手のダメージが5の時は相手は確実にガードしてくるため、終盤でのダメ押しに使える。 ただ、コストは重いので使うのならばそのターンで決着を付けられる時が望ましい。 《混沌竜 ディノカオス》 スペリオルライドを行える。 その代償は大きく感じるかもしれないがコストをスカイプテラかドラゴンエッグでスキルを使いつつまかなえば、実質カウンターブラスト2でスペリオルライドしたことになる。 その後はバニラ同然となってしまうので暴君 デスレックスへ再ライドしたいところであるが、自分に退却させるべきユニットがいない時や表になっているダメージカードが少ない時は敢えてこのままで戦う方が正しい時もある。 《餓竜 ギガレックス》 自分のターンにたちかぜのリアガードが退却した場合パワーが上がる能力を持つ。 その能力自体はたちかぜと相性がいい。しかし、その上がり幅は1000ずつといまいち。 同一ターン中に3回以上誘発条件を満たすか、ブーストが居ない状態でなければサベイジ・ウォーチーフに劣るが、 たちかぜにおいてリアガードで21000以上のラインを作る方法は少なく、フィニッシャーとしての性能はそこそこ期待できる。 《サベイジ・ウォーチーフ》 ブーストされるとパワー+2000の自動能力を持つ。 対デスレックス軸ではヴァンガードのアタックを通しリアガードのアタックをガードする事がセオリーであるが、リアガードで20000の作れるこのユニットは手札を消耗させやすい。 《サベイジ・キング》 ソウルブラスト1、リアガード1体を退却させることでパワーが+3000される9000ユニット。 餓竜 ギガレックスを始め、退却をトリガーとするユニットとの相性が抜群に良い。従来は上書きしてゆくしかなかったが、このカードのおかげでより効率的な運用ができるようになった。 突撃竜 ブライトプスを退却させたりすると無駄が少ない。 一度の起動では12000にしかならないため8000ユニットとあわせても20000が限界だが、二回起動すれば15000に達し翼竜 スカイプテラのブーストでも21000にになり詰めの段階で大きな力となる。 ただし、ソウルを必要とするため複数回使用を見込むならば、後述のバキュームマンモスのような応用範囲の狭いカードを採用を考えなくてはならず、またライドした場合は防御面で非常に脆弱になることなどが弱点。 とはいえ、リアガードで大きい攻撃力を得る唯一のユニットと言っても過言ではないため、一考の余地がある。 砲撃竜 スレッジアンキロは自身をソウルに置くことが出来て、扱いやすい能力のため相性は良いと言える。 《怒竜 ブラストザウルス》 このユニットが退却したとき、手札を1枚捨てることでデッキから同名カードをコールできる能力を持つ。 このユニットのあとに暴君 デスレックスでアタックしヒットすれば能動的に使うことができる。 しかし、再びアタックする場合、素のパワーは9000なので攻撃は通りづらくなってしまう。 2回目のアタックのときにもブーストを確保できれば躊躇なく効果を使用できるだろう。 スタンドトリガーをめくった場合、パワーアップ効果とスタンド効果をブーストしたユニットに与えておくという戦法もある。 サベイジ・キングの登場により、デッキ圧縮要員としての採用が考えられるようになったかもしれない。 グレード2 《砲撃竜 キャノンギア》 場に出た時に自分のユニットを退却させるデメリットはあるが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持ち、ソニックノアのブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3にライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 使う際はやはり翼竜 スカイプテラ等と組み合わせたい。 翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと組み合わせたり、混成デッキならスペリオルコールしたファーストヴァンガードをコストにすれば無駄が少ない。 急場であれば突撃竜 ブライトプスを鉄壁竜 シールドンに変えつつも攻勢を維持する荒業も可能。 アタッカーとしての性能は申し分なく、登場時のコストさえ払ってしまえば後は何のデメリットもないパワー11000のユニットとして使える。 《餓竜 メガレックス》 グレード2のバニラユニット。 有用な6000ブーストの多いたちかぜでは、16000ラインを形成する手段として優秀。 《突撃竜 ブライトプス》 退却した時、鉄壁竜 シールドンを手札に加える。 暴君 デスレックス等の能力で退却させるユニットとしては優秀だが、鉄壁竜 シールドンがデッキを圧迫するのが難点か。 ある程度のパワーを持ちつつも除去に耐性のある点は評価に値する。 リアガードサークルから退却しなければスキルは発動しないので、インターセプトでは鉄壁竜 シールドンを呼べない点に注意。 (インターセプトをするとリアガードサークルからガーディアンサークルへ移動するため) また、敢えて鉄壁竜 シールドンを投入せずにこのユニットを採用するのも手ではある。 自動能力の存在から相手によって退却させられる事は少ないため、相手にアタックされないリアガードのように運用できなくもない。 《バキュームマンモス》 ヴァンガードのとき、たちかぜがコールされる度にソウルチャージできる。 ソウルを使用するサベイジ・キングの登場によりこのカードの価値が相対的に高くなり、複数回発動を狙うなら採用の余地があるだろう。 《突撃竜_サーキュラー・スピノ》 アタック時に任意効果で12000になれるユニット。単体12000アタックが可能なグレード2としてはコストが非常に重いが、スカイプテラ等をコストにすることでガードを増やしつつ火力を上げられる。 グレード1 《ソニックノア》 ヴァンガードである砲撃竜 キャノンギアをブーストすればパワー21000にまで上げることができ、なおかつヴァンガードの暴君 デスレックスを ブーストすれば、パワー23000と、クロスライドユニットの13000ラインに対し15000ガードを要求することができる。 また、能力を2回発動した餓竜 ギガレックスをパワー20000に上げる、突撃竜 ブライトプスや怒竜 ブラストザウルスを16000以上にできるなど、 現状ブースト用員の足りないたちかぜにおいて重要な役割を担っている。 《翼竜 スカイプテラ》 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 暴君 デスレックスのブーストに使用しそのまま能力で退却させる、という使い方がベストだろう。 そのまま次の相手のターンでガーディアンとしても悪くない。 このユニットに限っては除去耐性があるため前列リアガードでもある程度の活躍が期待できる。 グレード1としては非常に汎用性が高いユニットと言える。 《アークバード》 たちかぜの守護者。 これで無いと守りにくい要求値の攻撃も増えたため、多めに積んで損は無い。 《フォートレス・アンモナイト》 たちかぜで数少ないヒット時効果ユニット。他がデメリットにもなりうる効果のブラックキャノン・タイガーしか居ないので 唯一のメリット効果を持つヒット時効果持ちユニットと言っても良いだろう。 暴君 デスレックスの攻撃は通されやすく、ヒット時能力が狙いやすい。 鉄壁竜 シールドンの採用で歪なグレード配分になりやすい割にライド事故を回避する手段が少ないたちかぜでは、 安定性の向上という面でも効果は大きい。 《怒竜 スパークザウルス》 退却した時に手札を1枚捨てることでデッキから同じユニットを呼ぶことができる。 手札を1枚捨てるため、コストを使い切った時用の補助的な意味でしかない。 一応、デッキ圧縮に用いることもできる。 グレード0 《ドラゴンエッグ》 たちかぜのファーストヴァンガード。 翼竜 スカイプテラを引いた後は手札に戻し、10000のシールドとして使うことのできる一つで二度美味しいユニット。 《鉄壁竜 シールドン》 能力は持たないが、突撃竜 ブライトプスの能力で手札に加える事ができる。 あまり枚数を増やしすぎると手札事故を起こす可能性もあるので、突撃竜 ブライトプス共々投入枚数は悩むところ。 トリガー考察 クリティカルトリガー デスレックスのアタックはパワーが高く強力だが、ヒット時にデメリット効果を持つため、相手からすればなるべく通したい攻撃となる。 そのため、クリティカルトリガーは相性が良く、可能な限り多く積みたい。 スタンドトリガー サベイジ・キングやギガレックスのパンプはターン中続くのでこれらのユニットの採用するならば、採用価値はある。 が、他のトリガーの有用性が高く、実際のところそれほど重要とはならない。 ドロートリガー ハンドアドバンテージを稼ぐ数少ない手段となる シールドンを採用する場合、5000シールドが出しにくくなるということもあり、多めに採用されることが多い。 また単純にユニットとして砲撃竜 スレッジアンキロが優秀。 ヒールトリガー デッキの防御力を大きく上げる事ができる。 4枚入れて差し支えないだろう。 サンプルレシピ 破壊竜 ダークレックス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 竜鳥 ファイヤープテリクス 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 翼竜 ビームプテラ 2 2 餓竜 メガレックス 4 翼竜 スラッシュプテラ 4 砲撃竜 キャノンギア 3 3 暴君 デスレックス 4 破壊竜 ダークレックス 2 サベイジ・ウォーチーフ 2 サベイジ・キング採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 1 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 翼竜 ビームプテラ 2 アークバード 4 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 バキュームマンモス 4 3 暴君 デスレックス 4 サベイジ・キング 4 混沌竜 ディノカオス採用型 G ユニット 枚数 備考 0 鉄壁竜 シールドン 4 ドラゴンエッグ 1 FV ブラックキャノン・タイガー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 群竜 タイニィレックス 4 サベイジ・シャーマン 4 1 ソニックノア 4 アークバード 3 翼竜 スカイプテラ 4 2 餓竜 メガレックス 4 突撃竜 ブライトプス 2 砲撃竜 キャノンギア 4 3 混沌竜 ディノカオス 4 暴君 デスレックス 4 戦術 砲撃竜 キャノンギアの扱いにさえ気を付けていれば序盤はオーソドックスな戦い方で問題ない。 暴君 デスレックスにライドした後はアタックをヒットさせた時にリアガードを退却させてしまうので、 突撃竜 ブライトプスや翼竜 スカイプテラを一緒にコールできればなおいいだろう。 ドラゴンエッグや鉄壁竜 シールドンによって防御力も高いので隙のない布陣で相手を追い詰められる。 このデッキの弱点 恐らく前列リアガードとなる餓竜 メガレックスと砲撃竜 キャノンギアが頼りになるのでこれらのユニットでいかに戦線を維持できるかが勝負の分かれ目となるだろう。 また、カードプールの都合上エスペシャルインターセプトを使用できない点も地味にきつい。 上述した前列のリアガードを退却させられると、戦線維持が難しくなるのも弱点と言える。 しかし、暴君 デスレックスをヴァンガードにおいておけば相手は短期決着を狙い、ヴァンガードを攻撃することが多くなるのでこの点はプレイングでカバーできる。 もう1つ弱点として、相手が手札事故によって自分のカウンターブラストが足りなくなる事がある。そうなると砲撃竜 キャノンギアを展開しにくくなり、せっかくのチャンスが生かしにくい。 似たような状況として、相手がわざとリアガードを集中的にアタックしてきてカウンターブラストがたまらないこともある。ダメージレースで有利にはなるが暴君 デスレックスでひたすら自分のユニットが失っていく状況も考えられる。序盤のリアガードのコールはともかく、相手のアタックをガードするかどうかもよく考える必要がある。 除去への耐性を持つカードが多いものの主力となるカードは耐性を持たないので除去を主体としたかげろうデッキなら楽に戦えるだろう。 メインアタッカーである餓竜 メガレックスや砲撃竜 キャノンギアを優先的に除去すれば戦いやすい。 特にまた、序盤に相手のカウンターブラストが足りてない時にドラゴンエッグをガトリングクロー・ドラゴンあたりで除去すれば戦いやすくなる。 それ以外のユニットも額面以上に攻撃力が高いためその点には注意。 相手ヴァンガードが暴君 デスレックスである場合、強力なアタックに悩まされることとなる。 ヒットさせれば相手ユニットの退却を期待できるが、ほとんどの場合除去耐性のあるユニットを退却させてくるだろう。 後列に翼竜 スカイプテラをコールされると厄介でこうなると対処できる方法は多くない。 ある意味グランブルーよりも復活に長けていると言え(厳密には内容が違うが)、そちらと同様除去耐性を持ったユニットには注意しておきたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ディノカオスはいらんだろう、カーネルかダークレックスにすべき -- 2012-11-10 19 31 22 デッキレシピっていっても組み方の見本みたいなものなんだから、わざわざ複数載せる意味はないんじゃないかな? -- 2012-12-07 21 25 01 ディノカオスはたちかぜの要らない子…そう思っていた時期が俺にもありました← -- 2013-01-17 14 53 45 ダクレ採用型ならギガもいると思う。暴君も退却コストいるから、サベイジだと浮く可能性がある -- 2013-01-19 00 15 53 ダクレ採用型のトリガー配分はどんな感じがいいですかね? -- 2013-01-24 19 25 55 アンキロとヒールは確定かなぁあとは好みだと思う。☆8でも強いしブラキオや怒竜ギミック使わないならドローでもいいとおもうよ。打点高くならないからどちらかといえば☆8のほうがいいのかもね -- 2013-01-24 22 40 54 正直、ディノカオスとサベイジキングのレシピはいらないよね。どれがいらないと言うよりは1つにまとめた方がいいという意味で。 -- 2013-01-25 16 54 18 封竜解放でスピノドライバーを入れるのは悪くはないよね? -- 2013-04-04 16 36 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 暴君 デスレックス ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) たちかぜ - ディノドラゴン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、あなたのリアガードを1枚選び、退却させる。 高い攻撃力と耐久力を誇るたちかぜユニットによって確実に戦線を維持していく防御型デッキ。 除去耐性が非常に高く、状況次第ではドロートリガーやドロー系のスキルがなくとも手札が減りにくいこともある。 たちかぜユニット全般がレアリティが低いため集めやすいことも地味ながら嬉しい。 ーグレード3 暴君 デスレックス このデッキではヴァンガードとなるであろうユニット。 たいていのユニットがブーストすればパワー21000は超える強力なアタッカー。 その性質から翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと相性がいい。 アタックのヒットによるコストをスカイプテラでまかなえば実質カウンターブラスト1でパワー+5000となる。 押しも押されもせぬたちかぜのエースであり、何としてもライドしたいため、余程の理由が無い限りこのデッキを組む際には4枚必須となるだろう。 惜しむらくはその攻撃力を活かすことのできるクリティカルトリガーがコミックスタイルvol.1環境では1種類しかないこと。 今後、更に強力になる可能性は否定できない。 混沌竜 ディノカオス スペリオルライドを行える。 その代償は大きく感じるかもしれないがコストをスカイプテラかドラゴンエッグでスキルを使いつつまかなえば、実質カウンターブラスト2でスペリオルライドしたことになる。 その後はバニラ同然となってしまうので暴君 デスレックスへ再ライドしたいところであるが、自分に退却させるべきユニットがいない時や表になっているダメージカードが少ない時は敢えてこのままで戦う方が正しい時もある。 餓竜 ギガレックス 自分のターンにたちかぜのリアガードが退却した場合パワーが上がる能力を持つ。 その能力自体はたちかぜと相性がいい。しかし、その上がり幅は1000ずつといまいち。 二回発動して、ソニックノアか、同じく能力を二回発動したサベイジ・ウォーリアでブーストすれば20000ラインに到達できる。 ディスアドバンテージは激しいが詰めの段階でのパワー20000はかなり大きいため、覚えておいて損は無い。 二回発動自体が少々難しいが、翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグを用いれば手札損失は0で行える。 怒竜 ブラストザウルス このユニットが退却したとき、手札を1枚捨てることでデッキから同名カードをコールできる能力を持つ。 このユニットのあとに暴君 デスレックスでアタックしヒットすれば能動的に使うことができる。 しかし、再びアタックする場合、素のパワーは9000なので攻撃は通りづらくなってしまう。 二回目のアタックのときにもブーストを確保できれば躊躇なく効果を使用できるだろう。 スタンドトリガーをめくった場合、パワーアップ効果とスタンド効果をブーストしたユニットに与えておくという戦法もある。 サベイジ・キングの登場により、デッキ圧縮要員としての採用が考えられるようになったかもしれない。 サベイジ・キング ソウルブラスト1、自分ユニットを退却させることで+3000される9000ユニット。 餓竜 ギガレックスを始め、退却をトリガーとするユニットとの相性が抜群に良い。従来は上書きしてゆくしかなかったが、このカードのおかげでより効率的な運用ができるようになった。 突撃竜 ブライトプスを退却させたりすると無駄が少ない。 一度の起動では12000にしかならないため8000ユニットとあわせても20000が限界だが、二回起動すれば15000に達し翼竜 スカイプテラのブーストでも21000にになり詰めの段階で大きな力となる。 ただし、ソウルを必要とするため複数回使用を見込むならば、後述のバキュームマンモスのような応用範囲の狭いカードを採用を考えなくてはならず、またライドした場合は防御面で非常に脆弱になることなどが弱点。 とはいえ、リアガードで大きい攻撃力を得る唯一のユニットと言っても過言ではないため、一考の余地がある。 砲撃竜 スレッジアンキロは自身をソウルに置くことが出来て、扱いやすい能力のため相性は良いと言える。 グレード2 砲撃竜 キャノンギア 場に出た時に自分のユニットを退却させるデメリットはあるが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持ち、ソニックノアのブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3にライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 使う際はやはり翼竜 スカイプテラ等と組み合わせたい。 翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと組み合わせたり、混成デッキならスペリオルコールしたファーストヴァンガードをコストにすれば無駄が少ない。 急場であれば突撃竜 ブライトプスを鉄壁竜 シールドンに変えつつも攻勢を維持する荒業も可能。 アタッカーとしての性能は申し分なく、登場時のコストさえ払ってしまえば、拘束のないジェノサイド・ジャックと言っても過言ではない。 突撃竜 ブライトプス 退却した時、鉄壁竜 シールドンを手札に加える。 暴君 デスレックス等の能力で退却させるユニットとしては優秀だが、鉄壁竜 シールドンがデッキを圧迫するのが難点か。 ある程度のパワーを持ちつつも除去に耐性のある点は評価に値する。 リアガードサークルから退却しなければスキルは発動しないので、インターセプトではシールドンを呼べない点に注意。 (インターセプトをするとリアガードサークルからガーディアンサークルへ移動するため) また、敢えて鉄壁竜 シールドンを投入せずにこのユニットを採用するのも手ではある。 自動能力の存在から相手によって退却させられる事は少ないため、相手にアタックされないリアガードのように運用できなくもない。 餓竜 メガレックス パワー10000のバニラユニット。バニラなので安定したパワーでアタックができる。スタンドトリガーもあるので4枚採用しても問題はないだろう。 バキュームマンモス Vにあるとき、たちかぜがコールされたとき、ソウルチャージできる。 ソウルを使用するサベイジ・キングの登場によりこのカードの価値が相対的に高くなり、複数回発動を狙うなら採用の余地があるだろう。 サベイジ・デストロイヤー 餓竜 ギガレックスと同様の能力を持つ、グレード2。 4枚退却させれば砲撃竜 キャノンギアを上回るが、そもそもそんなに退却させること自体非常に稀である。 他に優秀なグレード2が存在しているのでこのカードの出番はまず無いだろう。 グレード1 翼竜 スカイプテラ 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 暴君 デスレックスのブーストに使用しそのまま能力で退却させる、という使い方がベストだろう。 そのまま次の相手のターンでガーディアンとしても悪くない。 このユニットに限っては除去耐性があるため前列リアガードでもある程度の活躍が期待できる。 グレード1としては非常に汎用性が高いユニットと言える。 ソニックノア ヴァンガードである砲撃竜 キャノンギアをブーストすればパワー21000にまで上げることができ、なおかつヴァンガードの暴君 デスレックスを ブーストすれば、パワー23000と、ファントム・ブラスター・オーバーロード等の13000ラインに対し15000ガードを要求することができる。 また、能力を二回発動した餓竜 ギガレックスをパワー20000に上げる、突撃竜 ブライトプスや怒竜 ブラストザウルスを16000以上にできるなど、 現状ブースト用員の足りないたちかぜにおいて重要な役割を担っている。 アークバード たちかぜのヒットされない系ユニット。 たちかぜはグレード1の選択肢が少ない現状では、何も考えず4枚採用しても問題はないだろう。 怒竜 スパークザウルス 退却した時に手札を1枚捨てることでデッキから同じユニットを呼ぶことができる。 手札を1枚切るため、コストを使い切った時用の補助的な意味でしかない。 一応、デッキ圧縮に用いることもできる。 サベイジ・ウォーリア 餓竜 ギガレックスやサベイジ・デストロイヤーのグレード1バージョンといったところ。 しかし、こちらはブーストすることができる。 効果を複数回発動できれば、ソニックノア以上のブーストができる。だが、こちらも複数回発動できることが稀である。 暴君 デスレックスをヴァンガードにおいて、アタックがヒットすれば毎ターン7000ブーストすることができる。 現状、単で組む場合はグレード1の選択肢が少ないので、出番も多いだろう。 また、餓竜 ギガレックスの後列に置けば、5枚目以降のソニックノアのように扱える。 グレード0 鉄壁竜 シールドン 能力は持たないが、突撃竜 ブライトプスの能力で手札に加える事ができる。 あまり枚数を増やしすぎると手札事故を起こす可能性もあるので、突撃竜 ブライトプス共々投入枚数は悩むところ。 ドラゴンエッグ たちかぜのファーストヴァンガード。 翼竜 スカイプテラを引いた後は手札に戻し、10000のシールドとして使うことのできる一つで二度美味しいユニット。 たちかぜ(暴君 デスレックス軸)コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 恐らく前列リアガードとなる餓竜 メガレックスと砲撃竜 キャノンギアが頼りになるのでこれらのユニットでいかに戦線を維持できるかが勝負の分かれ目となるだろう。 また、カードプールの都合上エスペシャルインターセプトを使用できない点も地味にきつい。 上述した前列のリアガードを退却させられると、戦線維持が難しくなるのも弱点と言える。 しかし、暴君 デスレックスをVにおいておけば相手は短期決着を狙い、ヴァンガードを攻撃することが多くなるのでこの点はプレイングでカバーできる。 もう1つ弱点として、相手が手札事故によって自分のカウンターブラストが足りなくなる事がある。そうなると砲撃竜 キャノンギアを展開しにくくなり、せっかくのチャンスが生かしにくい。 似たような状況として、相手がわざとリアガードを集中的にアタックしてきてカウンターブラストがたまらないこともある。ダメージレースで有利にはなるが暴君 デスレックスでひたすら自分のユニットが失っていく状況も考えられる。序盤のリアガードのコールはともかく、相手のアタックをガードするかどうかもよく考える必要がある。 このデッキへの対抗策 除去への耐性を持つカードが多いものの主力となるカードは耐性を持たないので除去を主体としたかげろうデッキなら楽に戦えるだろう。 メインアタッカーである餓竜 メガレックスや砲撃竜 キャノンギアを優先的に除去すれば戦いやすい。 特にまた、序盤に相手のカウンターブラストが足りてない時にドラゴンエッグをガトリングクロー・ドラゴンあたりで除去すれば戦いやすくなる。 それ以外のユニットも額面以上に攻撃力が高いためその点には注意。 相手ヴァンガードが暴君 デスレックスである場合、強力なアタックに悩まされることとなる。 ヒットさせれば相手ユニットの退却を期待できるが、ほとんどの場合除去耐性のあるユニットを退却させてくるだろう。 後列に翼竜 スカイプテラをコールされると厄介でこうなると対処できる方法は多くない。 ある意味グランブルーよりも復活に長けていると言え(厳密には内容が違うが)、そちらと同様除去耐性を持ったユニットには注意しておきたい。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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グレード0 17枚 FV(ファーストヴァンガード) ドラゴンエッグ① トリガーユニット ☆4枚 引4枚 醒4枚 治4枚 ブラックキャノン・タイガー④ 草食竜ブルートザウルス④ 群竜タイニィレックス④ サベイジ・シャーマン④ グレード1 15枚 ソニックノア④ アークバード④ 怒竜スパークザウルス④ 翼竜スカイプテラ① サベイジ・ウォーリア② グレード2 10枚 砲撃竜キャノンギア④ 餓竜メガレックス④ サベイジ・デストロイヤー② グレード3 8枚 混沌竜ディノカオス③ 暴君デスレックス④ 餓竜ギガレックス①
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味方の退却を代償にパワーアップなどをする能力や、退却したユニットのリカバーを得意とするクラン。 代表的なユニットは暴君 デスレックスが挙げられる。 暴君 デスレックス ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) たちかぜ - ディノドラゴン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、あなたのリアガードを1枚選び、退却させる。 主なデッキはデスレックスダークレックス、ラプトル・カーネルなど。
https://w.atwiki.jp/cardvanguard/pages/69.html
デッキレシピ集>たちかぜ デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 たちかぜ メインデッキ 【FV】 《ベビー・カマラ》 1枚 【G0】 《竜鳥 ファイヤープテリクス》 4枚 《砲撃竜 パラサウランチャー》 2枚 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 4枚 《シーラマグナム》 2枚 《サベイジ・ヒロイン》 4枚 【G1】 《凍竜 フリーザーニクス》 4枚 《プリズムバード》 4枚 《結界竜 スティラコロード》 4枚 《サベイジ・ヒロイン》 2枚 【G2】 《光線竜 アパトメーザー》 4枚 《刃竜 ジグソーザウルス》 4枚 《爆竜 サルコブレイズ》 3枚 【G3】 《帝竜 ガイアエンペラー》 4枚 《暴竜 ティラノブルート》 4枚 Gデッキ 【G4】 《絶対王者 グラトニードグマ》 4枚 《破壊暴君 アークレイダー》 1枚 《破壊暴君 グラドギガント》 2枚 《破壊暴君 ツインテンペスト》 2枚 《暴力装置 ハンマーゲパルト》 2枚 《エアーエレメント シブリーズ》 1枚 《鉄甲宰相 ディモールファランクス》 2枚 《ダークエレメント ディズメル》 1枚 《ライトエレメント アグリーム》 1枚 更新日付:2016-06-16 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Gユニット グレード3 グレード2 グレード1 グレード0 既存ユニット関連 種族・カード名指定ユニット Gユニット スレ番号 パワー ユニット名 11-229 15000+ 暴食大帝 メガロクライシス 11-283 15000+ 原始龍王 アースレックス 12-109 15000+ 超古代竜 グレートヘレティック 12-491 15000+ 覇帝竜王 ガイアグレート 12-502 15000+ 破壊暴帝 トリプルテンペスト 13-226 15000+ 殲滅餓竜 テラレックス・ギガバイト 13-270 15000+ 爆進王将 ヴォルケニックホルン グレード3 スレ番号 パワー ユニット名 1-9 11000 破竜 ジェノレックス 1-21 10000 剣撃竜 ブレードザウルス 1-56 10000 剛竜 グランドザウルス 1-75 10000 砲撃竜 アサルトブラキオ 1-97 10000 猛竜 トライヘッドレックス 1-103 10000 装甲竜 プレートブラキオ 1-111 10000 驚愕竜 マジレックス 1-295 10000 殲滅竜 オーバーハング・レックス 1-299 8000 不死竜 ディノフォッシル 1-410 11000 鎖縛竜 アームドティラノ 1-411 10000 巨竜 ファッティレックス 1-549 10000 餓竜 テラレックス 1-560 11000 覇竜 エンシェントレックス 1-577 10000 暴食竜 クロノダイノス 1-582 10000 虐殺竜 ジェノサイド・レックス 1-583 10000 焔撃竜 ブラストヒートザウルス 2-76 10000 爆竜 フラッシュストーム・ドラゴン 2-225 9000 噴火竜 ヴォルカノイド 2-230 10000 変化竜 トランスフォームザウルス 2-423 10000 猛進する骸竜騎兵 2-553 11000 暴君 デスレックスルーツ 2-575 11000 砕竜 ブレイクレックス 2-668 11000 飢餓竜 エクサ・レックス 2-678 10000 古代神竜 ジーン・ザウルス 2-895 10000 帝王 デモニックレウス 3-40 10000 ドラゴニック・ベルセルク 3-96 11000 破滅竜 デッドリーザウルス 3-139 11000 迷彩竜 ステルス・ティラコ 3-202 11000 超弩級恐竜戦艦 メガロドドーン 3-299 11000 古代竜 ディノアンティコア 3-542 11000 竜帝 タイラント・ブラック 3-700 10000 壊竜 パンデミック・ザウルス 3-705 11000 轟竜 ティガレックス 10000 覇竜 アカムトルム 3-744 10000 ブレイドストーム・ライガー 3-776 11000 喰竜 カオスレックス 11000 ドラゴニック・アンダードラゴン 3-794 10000 サベイジ・ウンタラ 4-44 11000 サベイジ・バイス 4-144 10000 フルバースト・バイソン 4-267 11000 突撃将竜ドラゴニック・ドレッドノート 4-307 10000 爆炎竜ブレイズレックス 4-575 11000 混沌竜 ディノカオス・フルバースト 4-580 9000 溶岩竜 ヴォルケイン・ティラノ 5-241 10000 巨大竜 スーパーザウルス 5-281 11000 スーパー・サベイジン 5-297 11000 再生竜 ウロボロス 5-377 11000 粉砕竜 ブラッドレックス 5-403 11000 殲滅竜 メテオレックス 5-628 11000 古代竜 グランドアルバート 5-696 11000 殲帝機竜 アルトブラット 5-747 11000 古代竜 テリジノフォース 6-44 11000 賢竜ウルカノ・ブレーン 7-412 11000 サベイジ・マスターチーフ 7-413 10000 サベイジ・ゴットウォー 7-529 10000 サベイジ・エレメント 7-531 11000 サベイジ・シナーズガイ 11000 サベイジ・シナーズスピリット“Я” 8-145 11000 暴君 デスレックス “X” 8-173 11000 古代竜 ゴジラブレイカ― 8-291 11000 古代竜 ヘドレメイロス 8-697 11000 突撃要塞 トリケラパラドクス 8-745 11000 射出竜 カタパルトサウルス 11-473 11000 古代竜 アースインタラプト H1-96 10000 サベイジ・モア H1-125 10000 殲滅竜 ブランクレックス H1-709 11000 損傷竜 カオス・ザ・ダメージド H1-722 12000 砲撃竜 テラジエンダー H2-856 11000 暴翼竜 ランフォリンクス グレード2 スレ番号 パワー ユニット名 1-75 9000 草食竜 ヘビーブラキオ 1-103 9000 肥食竜 デリシャスピノ 1-303 10000 鳳雛 ケツァルカトルス 1-410 9000 ローリン・グリプトン 1-411 9000 剣骨竜 エッジレックス 1-460 7000 補給部隊 ラムフォール 1-491 9000 翼竜 ダイブプテラ 1-557 9000 サベイジ・リベンジャー 2-417 9000 メタモルブリッツ・ディノニクス 2-575 8000 蘇竜 インフィニティレックス 2-693 9000 哀竜 ティアレックス 2-806 8000 サベイジ・ネクロマンサー 9000 ドラゴン・スタチュー 2-895 8000 サベイジ・クラッシャー 3-299 9000 化石竜 ディノアンティコア 3-743 8000 サベイジ・ミーディアム 8000 バーサークコング・デスハンド 3-744 9000 クレイジーホーン・ライノ 4-76 9000 サベイジ・レンジャー 4-144 9000 アサルト・サイクス 4-145 8000 キャリアー・グスタフ 4-371 9000 メビレックス 4-580 9000 超熱竜 ヒート・レックス 5-659 9000 古代竜 フォートレスディプロ 5-662 9000 古代竜 カルノチェーン 5-663 9000 絶断竜 ソージング・イリテーター 5-727 9000 破壊竜 イレイザウルス 7-386 11000 サベイジ・ジャイアント 8000 サベイジ・サモナー 7-387 8000 サベイジ・バンデット 7-412 9000 サベイジ・シンクロン 7-413 8000 サベイジ・テイマー 7-529 3000 サベイジ・ワイズマン 10-139 9000 大食竜 サベイジ・イーター H1-722 11000 古代竜 オルニトダッシュ H1-772 9000 サベイジ・アサシン H2-151 7000 殲滅の狼煙 ラプトルクラウン グレード1 スレ番号 パワー ユニット名 1-56 6000 屠竜 スカベンジレックス 1-134 7000 突撃竜 アイアンケファロ 1-295 7000 猟竜 ストマクドラゴン 1-341 7000 決戦砲竜 ブロントスアパト 1-410 6000 サベイジ・リトルハンター 1-411 7000 トラキュレントプス 1-422 7000 サベイジ・バーサーカー 1-560 7000 レックス・ベビー 1-579 5000 サベイジ・シューター 2-575 7000 サベイジ・ダンサー 2-692 6000 サベイジ・ガード 2-745 7000 サベイジ・コンダクター 2-762 6000 サベイジ・ガーディアン 2-895 9000 猛竜 サセトサウルス 5000 群竜 ドロマサウルス 3-299 7000 化石竜 ボーンザウルス 3-453 5000 サベイジ・ヒーラー 3-542 6000 キルスナイプ・ラプター 7000 竜骨のパズル 3-744 6000 ブレイド・ファルコン 3-794 6000 サベイジ・ナントカ 4-63 5000 ランドマッシュ・ザウルス 4-76 7000 サベイジ・アマゾン 4-116 6000 サベイジ・ゴーレム 4-144 7000 ウルフ・コマンド 4-145 7000 イグアノン・ガンナー 6000 グラヴィティカノン・タートル 4-580 7000 沸騰竜 ボイラー・ザウルス 5-534 7000 砲撃竜 ホイールザウルス 5-659 7000 古代竜 クラミドブレイダー 7-241 6000 古代竜 ディプロドバリケアー 7-346 6000 サベイジ・ファイター 7-386 6000 サベイジ・スカウト 7-387 6000 サベイジ・ハーミット 6000 サベイジ・メッセンジャー 7-412 6000 サベイジ・チューナー 7-413 7000 サベイジ・タイガー 7-804 7000 デザート・ファング 7-828 6000 牢を開く大罪人 8-573 6000 発電竜 サイクルレックス 10-139 7000 サベイジ・ガイ H1-17 6000 サベイジ・スラッシャー H1-125 4000 爪斬竜 スラッシュテリズィノ H1-127 6000 鶏冠竜 グアンロン H1-715 7000 古代竜 カラーウィング・プテラ H1-722 9000 砲撃竜 ネオギガント H1-772 6000 サベイジ・ジェネラル H1-813 7000 古代竜 マエストロ・ドロマエオ H2-149 9000 機動竜 ラプトルビュート グレード0 スレ番号 パワー ユニット名 トリガー 1-423 5000 托卵鳥 キャノンククルス 1-560 4000 ミスティック・エオ ☆ 2-691 3000 逃亡竜 ドッポ 醒 3-299 5000 風化した化石 4-580 5000 蒸気竜 スチーム・プテラ 4-734 7000 ベビー・レックス 5-216 4000 赤牙竜 ビーディー・レックス ☆ 5-216 4000 マイスホロジー・プランクトン 引 5-217 4000 サベイジ・ディバシー 治 5-597 5000 次世代の砲咬 ウォークライ・アントロ 7-529 4000 サベイジ・ミゼット H1-127 3000 頭突き一直線 ゴヨファン H1-722 4000 屍竜 コープスフォッシル H1-759 5000 サベイジ・キッド H1-813 5000 古代竜 ベビーテノント H1-883 3000 古代竜 ディノジェネシス ☆ 既存ユニット関連 グレード スレ番号 パワー ユニット名 関連ユニット トリガー 3 1-575 11000 覇王 デスレックス 暴君 デスレックス 4-13 10000 餓竜 テラレックス(4-13) 餓竜 ギガレックス 4-798 10000 軍竜 ラプトル・トレイター 軍竜 ラプトル・キャプテン 5-748 11000 古代竜 ティラノレジェンド フルバースト 古代竜 ティラノレジェンド 6-255 11000 牙竜 ギガレックス・ハングリー 餓竜 ギガレックス 6-440 11000 恐王 デスレックス“Я” 暴君 デスレックス 7-11 10000 暴餓竜 テラレックス 7-828 11000 古代竜 ダークティラノ・カイザー 破壊竜 ダークレックス H2-679 11000 覇軍王竜 ラプトル・ジェネラル 軍竜 ラプトル・カーネル H2-867 11000 軍竜 ラプトル・ジェネラル“Я” 軍竜 ラプトル・カーネル 0 7-625 5000 忠君 セーヴレックス 暴君 デスレックス 種族・カード名指定ユニット 指定 グレード スレ番号 パワー ユニット名 トリガー 「サベイジ」 3 2-723 10000 サベイジ・アンビシャス 2-806 9000 サベイジ・ゴット 4-76 10000 サベイジ・プリンセス 4-95 10000 サベイジ・スピリット 2 3-270 8000 貪食竜 ハングリーレックス 4-95 10000 サベイジ・ジェノサイダー 1 4-95 6000 サベイジ・トーテム 〈ディノドラゴン〉 3 4-105 10000 サベイジ・クイーン 4-136 10000 サベイジ・ヒーロー 1 10-139 7000 サベイジ・ガイ 「レックス」 3 1-174 10000 突貫竜 スパイラルトプス 3-7 10000 轟竜 ティーレックス 「古代竜」 3 5-628 11000 古代竜 グランドアルバート 6-103 10000 古代竜 ティラノサイコ 8-173 11000 古代竜 プテラハリケーン 9-599 11000 古代竜 キングダスプレト H1-862 10000 古代竜 ティラノゼプト 2 5-659 9000 古代竜 フォートレスディプロ 9-606 9000 古代竜 キングアグスティニア H1-862 9000 古代竜 ケントロチェーン 1 5-659 7000 古代竜 クラミドブレイダー H1-862 7000 古代竜 プテラノザッパー 0 6-103 5000 古代竜 グレイス・エッグ H1-813 5000 古代竜 ベビーテノント 〈ヒューマン〉 2 10-139 9000 大食竜 サベイジ・イーター
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たちかぜ →ドラゴン・エンパイア
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ディノカオスはいらんだろう、カーネルかダークレックスにすべき -- 2012-11-10 19 31 22 デッキレシピっていっても組み方の見本みたいなものなんだから、わざわざ複数載せる意味はないんじゃないかな? -- 2012-12-07 21 25 01 ディノカオスはたちかぜの要らない子…そう思っていた時期が俺にもありました← -- 2013-01-17 14 53 45 ダクレ採用型ならギガもいると思う。暴君も退却コストいるから、サベイジだと浮く可能性がある -- 2013-01-19 00 15 53 ダクレ採用型のトリガー配分はどんな感じがいいですかね? -- 2013-01-24 19 25 55 アンキロとヒールは確定かなぁあとは好みだと思う。☆8でも強いしブラキオや怒竜ギミック使わないならドローでもいいとおもうよ。打点高くならないからどちらかといえば☆8のほうがいいのかもね -- 2013-01-24 22 40 54 正直、ディノカオスとサベイジキングのレシピはいらないよね。どれがいらないと言うよりは1つにまとめた方がいいという意味で。 -- 2013-01-25 16 54 18 封竜解放でスピノドライバーを入れるのは悪くはないよね? -- 2013-04-04 16 36 57
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エタイ初登録:第306回 春の言葉 (2007/2/27 〜 2007/3/6) エタイ初登録時スコア:336pt エタイ腕試し最高記録:499pt(第348回 慣用句)
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【登録タグ 作た 作り手 作詞家 絵師】 特徴 主にPiaproで活動している。 作詞と絵を描いているが、作曲はしていない。 リンク Piapro Twitter Pixiv 曲 Called Game Scene-碧 Scene-緋 君が歌う僕の歌 CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント