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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ZOKZOK HEROES タイトル ZOKZOK HEROES ぞくぞくヒーローズ 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BZHJ ジャンル RPG 発売元 メディアファクトリー 発売日 2000-8-4 価格 5980円(税別) 駿河屋で購入 ゲームボーイカラー
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登録日:2012/03/01(木) 14 43 21 更新日:2023/10/12 Thu 09 16 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GBC あいうえお作文 しりとり →硫酸→ ンジャメナス ぞくぞくヒーローズ カッシー ゲーム ゲームボーイカラー コロコロコミック パピプペポン メディアファクトリー 三条陸 史上初「ン」から始まる名前のヒーローが登場するゲーム 樫本学ヴ めいわく立て逃げ集団よ! めが黒い内は私が許さん! めにモノ見せてしんぜよう! 冥殿たんが 相手になる! ぞくぞくヒーローズとは2000年にカゼ・ネットが開発・メディアファクトリーが発売したゲームボーイカラー『専用』ソフトである。 当時は白黒のゲームボーイとゲームボーイカラーが同時展開されており、専用ソフトも多く出されたが、 このゲームに関しては物理的に「専用」である。 ゲームの性質上エミュすら出せず、本当にゲームボーイカラーの実機でしかプレイすることが出来ない。(後述) CM やっべぇ~!!よーし!フルチェンジャーで、 チェン、ジ、だ~っ!!!! はい、たっちゃん。 振力(フルパワー)RPG ZOK ZOK HEROES (ぞくぞくヒーローズ) ばあちゃん、落ち着いて!! 小学生くらいの少年「たっちゃん」がフルチェンジャーを振ると、何故かおばあちゃんがアルカリパワードに変身。 ちなみにたっちゃん役は『燃えろ!!ロボコン』で栗原ジュンを演じた小池城太朗。 《ストーリー概要》 (男主人公の場合。主人公を女にしてもストーリーの大筋は変わりません) 遠い宇宙のどこかで2つの影が激突する…… 互角の戦いをしていた2つの影は相討ちになってそのまま地球に飛来した…… 一方その頃。 どこにでもいる様な普通の少年の一平は父親が行方不明と言う憂き目に遭いながらも、優しいママや変人な発明家兼科学者のじいちゃん、 幼なじみのミナに囲まれつつ平和に暮らしていた。 そんなある日、じいちゃんのラボに突然空から謎の人物が飛来した。 その人物こそ、冒頭で相討ちになってしまったスペさんことスペクターという男である。 彼は語る、自分が宇宙の平和を守るヒーローである事やギャラクタスと呼ばれる悪の親玉と相討ちになってしまい、 ギャラクタスの力の大半を引き換えに自分も『ブライトパワー』と言う力をほとんど失ってしまった事を。 その話を聞いたじいちゃんは、体の良い実験台……もとい協力者の彼をラボに住まわせる事にする。 ところがそんな平和な生活の矢先に一平の幼なじみのミナが何者かに拉致された! そこで一平はスペさんから託された初心者向けのヒーロースーツ『ブライトスーツ』を着て出動。 『ブライトヒーロー』となりミナを救いに行く。 一方、ミナを拐った怪人達はギャラクタス怪人と名乗った。 そう、ギャラクタスは力を失ってしまったが、代わりに街の人を拐って子分を大量に作っていたのだ。 そしてミナも怪人にされかけた寸前、一平は到着する。 勇んでギャラクタス怪人のギャラチューシャに挑む一平だが、手も足も出ず敗北。 絶体絶命の一平とミナだが、そこでスペさんから「自分の宇宙船にたった一つだけブライトパワーが残っていた」と連絡が入る。 そこで、一平は『あ』のブライトパワーを持ったアルカリ電池のヒーロー『アルカリパワード』に変身、怪人を撃破するのであった。 そして、一平は地上に散らばったブライトパワーを集めつつ怪人にされた街の人を元に戻す為、ギャラクタスとの戦いに身を投じるのだった……。 《ゲーム概要》 ヒーローの変身には付属品である『フルチェンジャー』と呼ばれる機械を用いて、実際に変身したいヒーローの頭文字の『宇宙文字』と呼ばれる形にこの機械を振る事でヒーローに変身する。フルチェンジャーはゲームボーイカラー本体との赤外線通信を利用する為、ゲームボーイアドバンスでは起動こそ出来ても遊べない無理ゲーと化す。生身では敵が強すぎるのもあるが、最初のイベント戦で変身出来ず詰む。まさに『専用』ソフトと言えるゲームである。 入力に失敗したら変身出来ず1ターンを無駄に消費してしまう。変身しないすっぴん形態の「ブライトボーイ(ガール)」は絶望的に弱く、基本的には失敗=即死のオワタ式である。 一般怪人は町をブライトヒーローの姿でうろつく事でエンカウントする。一般人のままならイベント以外で戦う事は一切無い。 ブライトパワーは特定のアイテムに宿っており、じいちゃんのラボのマシンの判定で手に入る。その辺で売ってるモノから暴走して町で暴れ回るモノ、イベント戦闘で手に入るモノまで宿っているアイテムは様々。ヒーロー名とモチーフとなった物の名前は、頭文字が一致しているのが特徴。 男主人公と女主人公でストーリーの大筋に変化は無いが、劇中主人公に惚れる敵幹部のキャラとライバルキャラ『ギャングスター』の姿、一部ヒーローの変身した姿が変化する。 初めて変身したヒーローは登場した時に、項目冒頭の様な『ヒーローの名前の頭文字』から始まる名乗り口上を述べる。カット不可能だが二回目以降は表示されない。 ヒーローの属性はフレア→スピード→エレキ→バイオ→リキッド→メタル→フレアの6つ。それぞれの属性は矢印の方向に強い。また、異なる属性を複合しているマルチ属性の敵も存在する。 《キャラクター》 ◇主人公サイド 一平 男主人公なら彼が主人公に。 ごく普通の少年だがものすごい蒐集癖があり、ヘンなカードやシールで部屋が散らかっている。 ミナ 女主人公なら彼女が主人公。 蒐集癖があるのは同様で、こっちは「ちいさなオモチャとかぬいぐるみ」を集めている。 ママ 優しい主人公のお母さん。 実は彼女が怪人になった姿とエンカウントで戦う事も出来る。弱い割に雑魚敵で最大の大金を落とす為に、出てくるシナリオで何度もママを狩ったプレイヤーも多い。 これは本作では「怪人を倒す=元の姿に戻す」で、倒した時に手に入るお金は「助けてもらったお礼」であるため。 彼女の場合相手が実の子供なのでお礼も奮発してくれるという事らしい。 じいちゃん マッドで何故か宇宙人を敵視する主人公のおじいちゃん。 スペクター(スペさん) いい人なんだが胡散臭いヒーロー。作中散々な目に遭う。 ◆ギャラクタス ギャラジャック ギャラクタス四天王で鞭の様な左手をした少年。 陰険かつ冷静な性格をしている。 ギャラキング 同じく四天王で大きな右手をした大柄な少年。 冷酷な四天王では珍しく優しい性格をしている。 ギャラクイーン 巨大な足を持つ四天王の紅一点。 誰に対してもクールだが一平が主人公だと…… ギャラエース ギャラクタス四天王最強の少年で手段は選ばない頭脳派。 だがミナが主人公だと……。 ギャラクタス 力を失った影響で真っ黒な鉄球に手を付けただけの姿をした本作の黒幕。 なんだかんだでコミカルな一面を見せる事も多いが、最終的には…… 《余談》 キャラクターデザインは『学級王ヤマザキ』『コロッケ!』の他、『ぼくはガリレオ』『キメルのYOYO!』のカッシーこと樫本学ヴが担当。 同氏はコロコロコミックにおいて本作のギャグ漫画を連載していた。しかし単行本化はされていない。 フルチェンジャーは電子音を消せないのでうるさい。しかもセンサーの精度に難があり、斜め入力がたまにしか成功しない。そのためか、斜めが含まれている宇宙文字からは強いヒーローが生まれる。 攻略本には続編の情報があったが、以降音沙汰無しである。Wiiのリモヌンや3DSのジャイロなど、後年のゲームハードでは技術の進歩により、フルチェンジャーでやろうとしていることは十分実現出来る。特にSwitchであればJoy-Conというフルチェンジャーに見立てるのに丁度いいコントローラーがあるので非常に有力であるのだが… 当時のゲームとしては珍しく、店舗別の予約特典があった。具体的にはフルチェンジャーの色(メッキ)が違うというもので、ジャスコ(イオン)だとガンメタカラー、ハローマックだとゴールドカラーとなる。ただし編集者の実家ではイオンで買ったのにゴールドカラーだった。ハローマックと言う言葉になつかしみを感じたら負け。 このゲームは子供向けと言う事で難易度は比較的低いが、裏ボスが変身する『ショットガンナー』の戦闘力は異常に高い。やり込みと言うか最早趣味の領域まで主人公を鍛えあげないと倒せない。ただし難易度が低いものの作中のヒントが少なく、当時投げた人も結構いるようだ。 しりとりスレで最後に「ん」が付いた時にたまに出て来る『ンジャメナス』は、『パ』『ピ』『プ』『ペ』『ポ』『ン』の頭文字を持った各属性の最強のヒーロー『エレメント6』の一体のことである。 『キングバッター』『セロリスター』『ニンジャーノン』『ユートロン』『ロケットやろう』『ポップサンダー』は男女で見た目が変わるヒーローである。 追記・修正はショットガンナーを倒した人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニンジャーノンはお色気の術使えたな -- 名無しさん (2013-12-03 22 30 39) これ普通にプレイしていると コンプ無理なんだよね -- 名無しさん (2014-10-23 18 52 40) 知らなきゃ詰むのもあるしな。↑↑でも男だとチート技復活が使えるからな…… -- 名無しさん (2014-10-23 19 52 37) ショットガンナー撃破の報酬が微妙だった -- 名無しさん (2014-10-23 21 36 43) ピンスポーン入手のあと倒したせいかもしれんがそんなに強かったか?ガンナー -- 名無しさん (2014-10-23 22 31 21) 項目タイトルが「くそみそヒーローズ」に見えた私は末期だろうか。 -- 名無しさん (2014-10-24 06 10 11) ↑マッスルさんがそちらに向かいました -- 名無しさん (2014-10-28 21 38 06) これは本当に続編出てほしかった -- 名無しさん (2014-10-29 01 58 54) 懐かしー!!昔胸ときめかせたゲームの記事があるとはさすがアニオタ! -- 名無しさん (2014-10-29 02 36 42) ポップサンダーがチートを通り越して強すぎた記憶がある。Wiiで復活しなかったのが惜しまれる。 -- 名無しさん (2014-11-05 16 00 04) ああー…やってはないけど何かの付録で見た覚えが -- 名無しさん (2014-11-05 16 14 40) ↑コロコロか、でなかったら小学○年生だなw -- 名無しさん (2014-12-14 22 36 53) ガソリンのヒーローとか、「ん」で始まる名前の奴とかその発想はなかった -- 名無しさん (2015-03-16 15 38 19) 詰むようなポイントはほぼ皆無だったけどヒーローコンプはノーヒントだと大人になった今でもできなさそう -- 名無しさん (2017-02-09 01 16 54) コロコロ等の雑誌と強く結びつけた作品にしたかったそうで、宇宙ペットや時期限定クイズの答えはそこに載せていた。その結果、遅嵌りや雑誌買えない子にはノーヒントという優しくないゲームになってしまってたな。じっくり寄り道・収集した上で王道シナリオ進めるのが楽しいって作品だっただけに、格差が出るのは勿体無い作りだと思った -- 名無しさん (2017-06-10 06 20 38) なんか可愛い娘がいそうだな ギャラクタス -- 名無しさん (2017-06-10 06 33 45) 当時の学年誌でも違う作者で漫画が連載してたが、そっちはギャグありの正統派のヒーロー漫画だった -- 名無しさん (2018-02-02 20 18 38) 今だったら全ヒーローに女性バージョンありそう -- 名無しさん (2019-10-15 20 58 24) 今からでも続編出ないかな?スマホをフルチェンジャーに見立てたり今時のシステムに合ってると思うんだよな -- 名無しさん (2021-05-17 22 56 54) 合ってるからこそ逆にできないのでは、斜め入力の難易度の高さがヒーローの強さに反映されてたけど、それができなくなっちゃうから -- 名無しさん (2023-05-29 14 23 25) 名前 コメント
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ストーリー システム ゲーム性 難易度 ストーリー ある夜、地球の近くで戦う二人の宇宙人が居た・・・。 両者は闘いの末、地球に墜落する・・・。 ある日の日曜日、主人公 風 一平(かぜ いっぺい)は自宅の前に倒れた怪しい男を発見する。 怪しい男の名はスペクター。 自らを、宇宙人でありヒーローであると言う。 この男との出会いが、この後一平が経験する壮絶な闘いの始まりだった・・・ システム 付属のフルチェンジャーというプレイヤー自らの手の動きを認識する機械により、「宇宙文字」を入力し、GBカラーの赤外線機能を使って入力された文字を送信することにより、ゲーム内で入手した「ブライトパワー」の力を開放、様々なヒーローに変身し、敵と戦うというものである。 ゲーム性 お話は宇宙人の墜落による影響で変化し始めた日常を取り戻すべく戦うといった感じのストーリーで、最初はふざけているようにも思えるストーリーながら後半は考えさせられる部分もあったりと、RPGとしては中々良いお話であると思う(管理人談) 難易度 ブライトパワーの入手により難易度が変化すると言っても過言では無く、よほどレベルが低く無い限り、パワーの数さえあればストーリーは問題無く進んでいく。 逆にいえば、パワーの入手数とLV上げを制限すれば難易度は劇的に上がる。 といった具合に、初心者でも上級者でも程好く楽しめる難易度。
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今日 - 合計 - ぞくぞくヒーローズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ぞくぞくヒーローズ ヒーロー コメント 2000年にメディアファクトリーが出したGBC専用ソフト。 同梱のフルチェンジャーという電子機器を3方向に振って宇宙文字を描きGBCの赤外線端子と受信させて様々なヒーローに変身して戦うRPG。本当の意味でのGBC専用でもある。 キャラクターデザインは学級王ヤマザキやコロッケ!の樫本学ヴが担当。 ヒーローにはエレキ、スピード、フレア、メタル、リキッド、バイオの6種類の異なる属性があり、それぞれ得意な属性、苦手な属性がある。ここら辺はポケモンとも似通っている。 DSやwiiで是非ともリメイクしてほしいとの声が多数上がっている。 ヒーロー デンリュウ:アルカリパワード ラグラージ:インウォーター エースバーン:ウルトランナー トゲキッス:エアロパワー ポットデス:オチャッパー キリキザン:カイザーエッジ ガラガラ:キングバッター ブロロローム:クラッシッカー ガオガエン:ケイタイガー ルンパッパ コップエース バスラオ サカナード アローラライチュウ:スケボーライダー リーフィア:セロリスター シビルドン:ソウジキラー オトスパス:タコヤキッド エテボース:チンコーマン ジュラルドン:テッパンガー スコヴィラン:トンガラリン テッカニン:ニンジャーノン キリキザン♀:ニンジャーノン♀ メロメロ必須。 キテルグマ:ぬいぬいちゃん ポリゴンZ:ノーベルブレイン ドサイドン:ハードハンマー ブーバー:ヒートマン ヒードラン:フレイムグルメ ファイヤー:ホットカード カイリキー:マッスルさん シャワーズ:ミストウォーター ヘラクロス:ムシムシマン バシャーモ:ヤキバード ワナイダー:ヨーヨーマスク ゼブライカ:ラジアルロード ロトム:リモコンマン シャリタツ:ルビーフック コロトック:レトロサウンダー エルレイド:ワイルドソード マタドガス:ガッツラゴー ミルタンク:ギーニウン バクフーン:グレートファイヤー ゴリランダー:ゴウリキラー ジバコイル:ジーシャーク オクタン:ズームレイザー ギギギアル:ゼンマイン ダイオウドウ:ゾウシャワー ディアルガ:ダイヤモール マニューラ:ヂグロニャン ウインディ:ヅィザーワン ブーバーン:ドハツテン フワライド:バルバルーン エンブオー:ブーブーウー ナットレイ:ベルトジャイン ニョロボン:ボートロン コライドン:パーフェクトサン カイオーガ:ピンスポーン メルメタル:プレスアーム パルキア:ペガサスボーイ ミライドン:ポップサンダー ザルード:ンジャメナス エルレイド:風一平/ブライトボーイ メガシンカで変身を再現 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 エルレイド:風一平/ブライトボーイ メガシンカで変身を再現 -- (ユリス) 2016-03-07 19 38 58 ・ウルトランナー:アギルダー ・ツカイステイター:ブースター ・ナガシマン:カメックス ・ユートロン:ブルンゲル ♂♀で姿が大きく異なるのも共通点。 ・ロケットやろう:メタング ・ゾウシャワー:ゴマゾウ ・ピンスポーン:ホエルオー とにかくでかい! -- (リモーネ) 2013-04-28 23 24 04 たまたま攻略本を持っていたのでヒーローとモチーフの情報提供を ウルトランナー:運動靴モチーフ オチャッパー:お茶っぱモチーフ。ルンパッパあたりが見た目的にありかな クラシッカー:クルマモチーフ シンデルター;シャーペンモチーフ スケボーライダー:スケボーモチーフ タコヤキッド:たこ焼きモチーフ。食材的にオクタンかな ツカイステイター:使い捨てカイロモチーフ テッパンガー:鉄板モチーフ ナガシマン 流し台モチーフ ネジレイダー:ねじまわしモチーフ ヘラクレスアーミー:兵隊にんぎょうモチーフ メガーテン:目薬モチーフ モビルロボX:模型モチーフ ユートロン 湯沸かし器モチーフ ヨーヨーマスク:ヨーヨーモチーフ ルビーフック:ルアーモチーフ ロケットやろう:ロケット花火モチーフ ゲーマルク:ゲームモチーフ ザ・クライマー:ザイルモチーフ ゾウシャワー:象のシャワーモチーフ デンシャレッド:電車モチーフ ビデオージャ:ビデオモチーフ。設定的にジュぺッタがいいかも パーフェクトサン:太陽モチーフ。ソルロックあたりか? ピンスポーン:モチーフ不明 ポップサンダー:雷モチーフ。サンダーorエレキブルあたりで ンジャメナス・植物モチーフ。ロズレイドあたりかな 見にくい文章で申し訳ありません -- (名無しさん) 2010-12-04 01 08 47 ブーバー :ヒートマン という記述が二か所にありましたので、下の方を削除いたしました。 -- (管理人) 2010-12-03 23 30 59 作ってみました。 10年以上前のゲームで都合上動画も全然上がらないので分かる部分だけ書いてみました。 残りのヒーローの追記もできる人いたらお願いします。 -- (名無しさん) 2010-12-03 21 10 47
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ギャングスター 属性、無属性 HP(男)500(女)498 MP(男)120(女)120 攻撃(男)70(女)70 防御(男)65(女)65 すばやさ(男)70(女)71 特殊攻撃 変身(ランダムで怪人に変身) 出現タイミング 第三章以降、条件を満たすと出現 出現場所 不定(最終決戦時は浜辺) 経験値 600 お金 0円 ドロップアイテム なし
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攻略サイト集 ぞくぞくヒーローズ攻略データベース 攻略チャート、各データなどがあります。 攻略記事(wiki内)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4799.html
ぞくぞくヒーローズ 【ぞくぞくひーろーず】 ジャンル 振力(フルパワー)RPG 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) 発売元 メディアファクトリー 開発元 KAZe 発売日 2000年8月4日 定価 5,980円 プレイ人数 1~2人 セーブデータ 3箇所 判定 良作 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 メディアファクトリー(現:KADOKAWA)のゲーム制作部門がゲームボーイ末期にリリースしたロールプレイングゲーム。 キャラクターデザインは当時コロコロコミックで学級王ヤマザキを連載していた樫本学ヴ。その縁かタイアップ漫画もコロコロコミックや小学館の学年誌で連載されるなど、ターゲットを子供に絞ったかのような販売戦略を取っていた。しかしその内容は決して子供向けと侮れない程に作り込まれている。 ストーリー それは、ある平凡な町の出来事だった。 満天の星空。そこでふたつの光が激突している。 ふたつの光球は接触して町へと落下!そして上空からたくさんの光が流れ星のように町へと降り注いでいった。 翌日、主人公の一平は、家の前にヘンな男が行き倒れになっているのを発見!一平は、男をじいちゃんの研究室に連れていった。 「ワタシ、スペクターは正義の味方デース!宇宙の平和を乱すギャラクタスを倒すためにやってきました。 でも、地球の上で相討ちになったのでーす。そのときに50以上ものブライトパワーが全部なくなってしまいました……!」 ブライトパワーとは超能力を秘めた宇宙の力。それを手に入れると同じ数だけのヒーローになれるという。話を聞いた一平はブライトパワーを集めることを決意した。 その翌朝、町はギャラクタス軍団の怪人たちであふれかえっていた! 一平はパワーアップさせたゲームボーイによって宇宙ヒーロー初心者が着るブライトスーツを着用できるようになった。 これでブライトパワーを集めれば一平もヒーローになれるのだ。 「さあ、ゆくのじゃ!イッペイ!」 一平はブライトパワーをすべて見つけ出せるのか? 今、銀河をかける”ご町内決戦”がはじまる!! (公式ガイドブックより引用) 特徴 主人公は男の子「一平」と女の子「ミナ」(名前変更可)の二人から選択可能。選ばれなかった方は主人公の幼馴染みとなり、ストーリー等にも若干の変化がある。 主人公はブライトスーツを着用し「ブライトボーイ/ガール」(名前変更可)に変身(*1)できるのだが、更にそこから「ブライトヒーロー」と呼ばれる姿に変身可能。ブライトボーイ/ガールの姿のままではぶっちゃけかなり弱いのだが、ブライトヒーローに変身する事で大きく強化され、怪人と対等に戦えるようになる。 ブライトヒーローは複数存在し、その数実に70種類。条件を満たせば好きなブライトヒーローに変身できる。その条件とは、ブライトヒーローに対応した「ブライトパワー」を手に入れる事。 ブライトパワーは様々なアイテムに宿っており、それを鑑定する事で入手できる。宿っているアイテムとブライトパワー、ブライトヒーローは頭文字が共通しているという特徴があり、例えばアイテムの「 う んどうぐつ」を鑑定すると「 う 」のブライトパワーを入手でき、「 ウ ルトランナー」というブライトヒーローに変身できるようになる。ちなみに同じ頭文字のブライトヒーローは存在しない。 ブライトヒーローと怪人には「エレキ」「バイオ」「リキッド」「メタル」「フレア」「スピード」の六つの属性がありそれぞれ優劣がある。ちなみに前述のウルトランナーはスピードである。 怪人とエンカウントすると、ブライトヒーローに変身して戦う事になるが、 その変身方法こそが本作の最大の特徴 。 本作には「フルチェンジャー」と呼ばれる周辺機器が同梱されており、これをリアルに3回振って各々のブライトヒーローの頭文字に対応した「宇宙文字」を描いて、そのデータをゲームボーイカラーに送信する事で変身できる…というシステムになっているのだ。 宇宙文字はタテ、ヨコ、ナナメの8方向矢印×3画の組み合わせで表される。例えば「う」の宇宙文字は「↓↑↓」。下、上、下の順にフルチェンジャーを振り、送信すればウルトランナーに変身できるという仕組み。 受信はゲームボーイカラーの赤外線機能を用いて行われる。故に本作はゲームボーイアドバンスやゲームボーイプレイヤーなどでは遊べない。ゲーム自体は起動するのだが、チュートリアルで変身が必須なので詰む。 変身は戦闘中に何度でも可能だが、最初のターン以外は変身に一ターンを費やす。また、戦闘中に二回同じヒーローに変身する事はできない。 HPがピンチの時に別のヒーローに変身するとある程度HPが回復する為、沢山ブライトパワーを集めておけばその分戦闘が有利になる。 各属性ごとに変身回数が記録され、100回変身した属性のブライトボーイ/ガール専用必殺技を習得可能。これらを使えば、一応変身せずとも怪人と互角に戦う事もできる。 戦闘はオーソドックスな1VS1の対決。変身によるHP回復が前提なのか、全体的に敵はやや強めに設定されている。 本作の怪人の正体はギャラクタスによって姿を変えられた市民や動物である。怪人を倒すと助けたお礼としてお金がもらえるが、未成年はあまりお金をくれず、犬やゴキブリといった人間以外のキャラはお金を全くくれない。 シナリオをある程度進めるとプレイヤー二人で対戦もできる。要通信ケーブル。 通信対戦ではアイテムが使えず、一部の必殺技に使用不可、もしく追加効果が発生しないものが存在する。逆に通信対戦専用の必殺技も存在する。 評価点 フルチェンジャーの操作による(リアル)アクションゲームとRPGが上手い具合に融合している。 特に変身によるHP回復は大変重要であり、窮地で変身を失敗できないという緊張感はなかなかのもの。 樫本学ヴによる個性豊かで豊富なキャラクター達。 ありがちなカッコイイヒーローだけでなく、かわいらしい小動物の様なヒーローやどこかギャグっぽいヒーローも多く、果てには実在の人物をモデルにしたもの(*2)まで存在する。主人公の性別によって姿が変わるヒーローも。 過去に氏の作品を読んでいる人にとってはどこか既視感を覚える場面もあるが、秀逸なデザインも多くプレイヤーを飽きさせない。 ヒーロー達のステータスは千差万別である。「ゴリラ」のヒーローは攻撃が高かったり、「ダイヤモンド」のヒーローは防御が高かったりと特徴が分かりやすい。各ステータスが低く一見役立たずに見えるヒーローもいるが、実はレベルアップ時にステータスが伸びやすいという特徴がある。 ヒーローには全員分の名乗り台詞が用意されている。それだけなら特筆すべき評価点とはならないが、例えば上述したウルトランナーだと… う ちゅうをかけるはやいやつ! う なるてあしのそのちから! う るさいてきをはねとばし! ウ ルトランナー! ダッシュかいし!! …といった具合の「頭文字がヒーロー名のそれと共通する名乗り台詞」が、日本語の仮名から拗音と「を」を除いた70通り分用意されているのだ。台詞の文章を考案したスタッフの苦労は容易に想像できるだろう。 流石に濁音・半濁音の文字になってくると少々苦しい文章も多い(*3)が、文章作成の難度を考えれば多少は目を瞑るべきか。 ゲーム中のドット絵のレベルも高い。 全てのブライトヒーローや怪人の立ち絵はもちろん、顔グラはモブキャラを含めた全員分が用意されている。 犬や猫、ゴキブリ、果ては藪にすら専用の顔グラが用意されているゲームというのは、本作を含めても片手で足りる程度の数しか無い筈である。というかそんな作品がそうそうあってたまるか。 エンカウントのON/OFFをアイテム無しで自由に切り替えられる。 主人公がブライトボーイの姿の時のみ怪人とエンカウントする仕様になっている。散策したい時やピンチの時はブライトボーイの姿を解除しておけば絶対にエンカウントすることは無い為、快適にマップを探索できる。 ダンジョンなどの危険なマップにいる時は自動でブライトボーイに変身してしまい解除も不可能となるが、本作ではランダムエンカウントした敵からは100%逃走できるのであまり問題にはならない。 ネタバレ回避の為詳細な説明は避けるが、ストーリーも奥が深く面白い。 ラスボスのギャラクタスはどこか間が抜けており、時折ギャグシーンを挟みつつシナリオが進行していく。所謂コロコロの冒険ギャグ漫画の様なノリが続くわけだが、とにかく主要登場人物全員のキャラが濃く、所謂「空気」なキャラは一人も存在していない。 問題点 フルチェンジャーをリアルで振らなければならない。 ある意味最大の問題点。この性質上、携帯ゲーム機にもかかわらず屋外で遊ぶのがためらわれる。 更にフルチェンジャーを振る度に「ピッ」「ピッ」「ピロリピロリ」と大きめの電子音が鳴る為、自宅におけるプレイでも中々にやかましい。せめて音量調節ができれば……。 条件を満たせばフルチェンジャー無しでも戦闘中1回だけ、事前に設定した任意のヒーローに変身可能なシステムも存在するが、その条件というのが「特定の場所で、そのヒーローに変身する為の入力を10回連続で成功させる」というもの。どうあがいてもフルチェンジャー必須である。 フルチェンジャーの仕様が原因で、事実上ゲームボーイカラーでしか遊べない作品である事。 特徴の項目でも述べた通り、GBAやGBプレーヤーだと変身できず一部イベントの進行が不可能。 フルチェンジャーでのナナメの入力がかなり難しい。 正確に振ったつもりでもタテやヨコになってしまい、変身に失敗したり想定外のヒーローに変身してしまったり……という事態がしばしば発生する。 これを見越してか、ナナメ入力が必要なヒーローは強力なものが多い。中でも作中で最強のヒーローと称される「ぽ」のヒーローは唯一ナナメ入力が3回必要である。 鑑定が面倒。 アイテムを手に入れたら、いちいちじいちゃんの家に戻って一個ずつアイテム鑑定しなければならない。しかも鑑定に少し時間がかかる。 どのアイテムにパワーが宿っているかのヒントが少ない為、結局ひたすら往復してしらみつぶしに鑑定し続ける事になる。 一部アイテムの説明が不親切。 例えば「コロコロコミック」は戦闘中に使うと100%の確率で子供系の敵の行動を封じるといった具合の効果を有しているのだが、ゲーム内ではアイテム使用時の具体的な効果についての説明が存在していない。基本的には自分で使って試すか、若しくは攻略本・攻略サイトなど外部の情報を頼るしかアイテムの効果を知る術が無いのである。 一部のアイテムについては、モブキャラに話しかけた際ヒントらしき台詞を聞ける事もあるが…。 また「れいぞうこ」など、値段が高い割に全く使い道が無い地雷アイテムも幾つか存在している。 シナリオ展開の都合による「詰みに陥りやすい」ポイントの存在。 具体的には、比較的序盤に発生する「隕石により商店街が壊滅する」というイベント。商店街ではブライトパワーの宿ったアイテムが大量に販売されており、もしそれらをあまり収集していないうちにシナリオを進行させてしまうと、少数のヒーローでイベントクリアを目指さなくてはならなくなる。 イベントをクリアすれば商店街は復活するものの、このイベント自体の難易度が比較的高め。ヒーローが少数だった場合余計にクリアが難しい。 入手時期が限定されているブライトパワーが存在する。 救済措置もなく、入手しないままゲームを進めてしまうとそのパワーは同じデータでは二度と手に入らない。しかも真のエンディングを見るためには全70種のブライトパワーをコンプリートしなくてはならない為、データを作り直すしかなくなる。 + 入手期間が限られるパワーについての説明。ネタバレ注意 上述したウルトランナーがその筆頭。「うんどうぐつ」は序盤の比較的短い期間しか入手イベントが発生しない。 商店街壊滅イベントの最中しか入手できないパワーが2種類もある。しかも片方は戦闘発生のオマケ付き。 特定の時期に発生するサブイベントでパワーを入手できるのだが、この時シナリオを進めてしまうとサブイベントが消滅してしまい、そのパワーを入手できなくなってしまう。更にはわらしべイベントも進行不可能になる(*4)。 厄介な事にこのサブイベントが発生する時点では、拠点の宇宙船(*5)へ移動するだけでシナリオが進行してしまう。 「ぽ」のヒーローを入手する為には「宇宙文字を使用したクイズ」に全問正解する必要がある。後半の3問以外は期間限定であり、1問でもすっぽかせば入手不可能になってしまう。 後半3問のクイズは挑めるようになればラスボス戦まで消滅しないが、最後の最後で宇宙文字の規則性から外れた「とある文字」の入力を求められてしまう。一応作中に入力方法のヒントはあるものの、聞けるのはよりにもよって隠しボス(当然ラスボスより強い)に勝利した後。 期間限定ではないものの、入手に手間が掛かるブライトパワーも幾つか存在している。 + 入手に手間が掛かるパワーについての説明。ネタバレ注意 「けいたいでんわ」を鑑定すればブライトパワーが手に入るが、序盤の短い期間、若しくは最終盤に登場する怪人が偶に落とす以外の入手方法が存在しない。 店で売られている「なにかのにく」「やさい」「くだもの」を鑑定すると、それぞれに設定された4種類のアイテムのどれかにランダムで変化する。 このランダムというのが曲者。コンプリートの為には「なにかのにく」から変化する「マトン」と、「やさい」から変化する「セロリ」を引き当てなければならないのだが、リアルラック次第では時間と手間とゲーム内のお金を大いに消費してしまう可能性がある。 ハズレのアイテムでもMP回復用途に使えるのがせめてもの救いか。また「くだもの」を鑑定して入手可能なアイテムにはブライトパワーが宿っておらず、クリアを目指すだけなら鑑定の必要は無い。というか子供目線では判別し難いかもしれない肉類はともかく、野菜と果物は態々鑑定せずとも何の種類か一目瞭然だろうに。 ペット(と、それらに宿ったブライトパワー)を入手するサブイベントがあるのだが、このイベントの進め方がゲーム中では全くのノーヒント。 イベントを進めるためには「ぢ」「づ」の宇宙文字を入力しなければならない。宇宙文字には規則性(*6)がある為、イベントの進め方を知る事さえできれば後は何とかなるのだが…。 総評 フルチェンジャーを振ってヒーローに変身するというその恰好は、まさに子供たちが夢見たヒーローものの変身シーンに近い。 しかもゲームを通して実際に変身ができる為、ある意味では子供たちの夢を叶えた作品と言えなくもない。 故にターゲットは子供に絞らざるを得なくなったが、ゲーム性やストーリーの奥深さから今も続編を待ち続けているファンは多い。 余談 本作は続編の発売が予定されていたが、発売されることはなかった。 ゲーム中で続編への伏線を大量に張っており、公式ガイドブックでも発売を明言していたが結局実現しなかった。 伏線の一つとして、本作では入手できない拗音(「きゃ」など)を用いたブライトパワーが存在する事がゲーム終盤で判明する。フルチェンジャー内にも既に宇宙文字のデータが入っていたようで、全ヒーローをコンプリートしているときに誤った宇宙文字を変身で用いると「そのもじはまだみつけていない! すべてのもじをあつめたはずなのになぜだろう…?」という意味深なメッセージが表示される。 シナリオを担当した三条陸氏の著書『三条陸 HERO WORKS』によれば、次世代ハードのゲームボーイアドバンスに赤外線受光部が存在しないことがわかり、シリーズ化自体ができなくなったためとのこと。 何らかの形で本作の復刻を求める声も多いが、その仕様および手間隙の都合上絶望的と思われる。ニンテンドー3DSであれば何気なく復活した赤外線ポートを活用するなどの手段が無い訳ではなかったのだが…。 フルチェンジャーを同梱し忘れたパッケージが混ざっていたらしい。 箱の外からも見えるのですぐ気付きそうなものだが、「ゲームに疎い親が子供へのプレゼントとしてよく確認せずに買ってしまった」という事例もある。 本作発売と同時期にエニックスから似たようなコンセプトを持つ『コマンドマスター』というゲームが発売されている。 こちらはカートリッジに動きセンサーを搭載しており、ゲームボーイを縦横に動かして変身コマンドを入力する。 発売当時、コロコロコミックと小学三年生・小学四年生でコミカライズが連載されていた。どちらも単行本化はされていない。 コロコロコミック版は、キャラクターデザインを務めた樫本学ヴ本人によって描かれていた。 ゲーム本編はギャグを挟みつつもキチンと勧善懲悪ヒーローもののシナリオをやっていたのに対し、こちらは最初から最終決戦に至るまでコロコロらしいギャグ全開で物語が進行する。ちなみにラモズやヤマザキなど作者の他作品のキャラが登場していることも。 ちなみに本作中盤に「ギャラコミック」という妙にカッコイイ怪人が登場するのだが、このキャラ自体 樫本先生ご本人がギャラクタスによって姿を変えられてしまった存在 という設定があったり……。 小学三年生・小学四年生版の作者はまつやまいぐさ氏。
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ぞくぞくヒーローズ攻略@wikiへようこそ このサイトは 2000年8月4日に発売されたGBカラー専用ソフト ぞくぞくヒーローズの攻略および、データベースです。 ここのストーリー攻略ページは大体のブライトパワーの入手も同時に行ってます。 そのため、各種封印プレイなどにはあまり適さないサイトですのでご注意を。 更新は管理人の再プレイと同時進行。現在の主な更新は「ヒーロー」のデータ。ストーリーは二の次なので進行が遅いです・・・。 現在、未完の主なページ マップ 登場人物 マップに関してはテンプレがまだ考案出来ておりません。 文字だけで何処まで頑張れるか不明ですが・・・。(画像は無いので・・・) ぶっちゃけた話、だれかイラストを 敵に関しては表示形式をもっと考えて、書きなおすべきなのですが・・・ 何文、時間も無く・・・。 とりあえず、管理人のプレイの進行状況に応じて随時、追加と変更をしたいと思っています。 アイテムのあいうえお順表に、「そういえばこんなアイテムあったな」ぐらいの気持ちでアイテムの名前を追加していただけるとこちらの作業が楽になるので協力お願いします。 ~管理人の小言~ 皆様、お久しぶりです。 しばらく見ないうちに、閲覧数も一部ページもすごいことに(笑) この一年で、私生活が大きく変化してしまったので中々更新できず、申し訳ありませんでした。 正直、現在も大きなプロジェクトに立ち会っており、中々自宅でGBCを持ちながら童心に帰ってフルチェンジャーを振ることも叶わず・・・。 3月の終わりに春休みを頂く予定です。そのときに大きな更新を。 それまでは僅かな余裕を見つけて、更新進めていきたいと思います。 余談ですが、この一年でhtmlとCSS、JavaScriptの基礎を習得しました。 もっとわかりやすいページ作りにこれが生かせたらいいなぁとか思ってます。 主に ストーリー アイテム (中身) この二点を重点的に更新したいと思います。 現在、情報提供者および編集協力者募集中 不備などがあれば以下のコメント欄および質問・要望の項目で。 ワガママかも知れませんが、キングバッターの女性版などの画像もお願いします。 -- 名無しさん (2010-03-30 02 25 05) あー、すっかり忘れてました。ユートロン辺りは別にあるんでしたね・・・次にプレイする時は女主人公でやるのでそのときにでも。 -- 管理人 (2010-03-31 12 40 33) いつも更新おつかれさまです。ゼンマインとズームレイザーのアイテムは2章以降に教室の机のどれかを調べると出てきたかと。 -- 名無しさん (2010-04-03 22 36 29) ↑の者です。訂正です。2体とも一章から入手可能でした。 -- 名無しさん (2010-04-03 22 43 22) 月の少年イベントは隠しサブイベント。ヒーローを25個以上集めないとあのイベントは起こらない -- 名無しさん (2010-04-04 21 14 31) ↑そうなのですか、一応サブイベントに項目を写しておきました。こちらも要検証と言う形で現在は置いておきます -- 管理人 (2010-04-06 13 08 07) 月の少年イベントが「第三章以降にブライトパワーを25個以上所持」となっているがギャングスターを倒した時でしかあのイベントは起こらない。だからタイミングを逃すと手に入らなかったはず -- 名無しさん (2010-04-07 02 20 25) ↑修正しました。情報提供ありがとうございます。 -- 管理人 (2010-04-07 22 18 38) モビルロボXはレベルアップ時の能力上昇が高く、能力MAXにしたいなら必須らしいです。自分はゲームボーイもチェンジャーも無いので確かめられませんが… -- 名無しさん (2010-05-12 16 06 14) トップページは編集不可にしたほうがいいと思ふ -- 名無しさん (2010-05-20 06 14 35) そういやもう発売して10年と10日経ってるな -- 名無しさん (2010-08-14 07 21 10) 早いものですね。まだあの頃は小学生でした。 -- 管理人 (2010-08-17 13 34 56) モビルロボXで敵倒すと貰える経験値増えなかったっけ -- 名無しさん (2010-09-12 22 58 22) マジっすか、検証しておきます。 -- 管理人 (2010-09-13 23 05 28) 何度か戦ってみたのですが、うちゅうギャングのHPは100で間違いないと思います -- 名無しさん (2011-02-12 22 25 20) 了解しました。反映しておきます。 -- 管理人 (2011-03-03 01 07 46) 名前 コメント
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自分用ぞくぞくヒーローズ攻略用のwiki 多分ずっと未完成 誰か手伝ってくれる人がいるならとても嬉しい 今の状態なら多分本物のwikiの方がまとも 手伝ってくれたり情報教えてくれる方は↓のにコメントくだちい。足跡的コメントも歓迎中。 おぉ -- (影踏) 2009-10-01 00 40 35 ↑ミス、多少ですが協力しますわ。 -- (影踏) 2009-10-01 00 43 04 初心者ながら幾つか編集させていただきました。 -- (影踏) 2009-10-01 00 59 07 いじれないところが多すぎたので自分で新しく立ち上げましたこちらへhttp //www21.atwiki.jp/zokzok_heros/ -- (影踏) 2009-10-08 00 47 58 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計: - 今日: - 昨日: - @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください