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https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/142.html
力を見せてみなさいよ 内容 とはいえ、アンタ実力あるの? 今までの功績とか経歴とか見せられても アタシには何も伝わらないんだけど? ちょっとまずはアンタ自信の実力ってのを アタシに示してみなさいよ。 そうしないと、とても相談やお願いなんて できたものじゃないわよ。 受託時 何をするにしても、実力は重要。 アークスならそれはわかってるでしょ? だから、まずはアンタの力試し、 アタシだってアークスだからね 生半可な力じゃ認めないよ。 アタシの課題をクリアしてみせたら 改めて相談でもさせてもうらわ。 達成時 報告時 ふん、アンタなかなかやるじゃない。 言うだけの実力はあるみたいね。 それじゃ相談を…… と言いたいところだけど、まずは この依頼の完了手続きよ。 ほら、報酬よ アンタへの報酬は、改めて話すわ。
https://w.atwiki.jp/c0sm0xrespect/pages/27.html
もうせんずりしか見えない 投稿者:変態SUPER STAR (3月26日(木)00時06分23秒) この前から、電話してくれてる地球のみんな、申し訳ないが昼はNG、SUPER STARとの約束だ、 それから日曜日はまったく電話に出ることが出来ないぞ。 電話でせんずり掻きながらよがり声をあげる声を聞きたいぜ。 平日の午後10時~午後11時30分ならOKだぜ。 それ以外は絶対に出ないから、その時間にせんずりしながら電話してくれ、 又その時間以外は宇宙ドライブモードにしてあるのでまったくでないぜ。 夜10時過ぎに電話で変態的な話をしながらせんずり掻こうぜ。 俺は173*60 X3歳の変態SUPER STARだ。090-0573-0326 いきなりちんぽの連呼でも良いぜ。声を上げないやつはNGだ。 思い切り変態の声を上げれる奴だけ連絡してくれ。ちんぽがいきり立つ話をしようぜ。
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ちょっとかがみにこのスレ見せてくるわ(5スレ目363氏より) (という訳で)実際に見せてみた。(vo.中江真司) 最近こなたが変だ。 休み時間こなたのクラスを覗く度に、こなたは携帯をいじりながらひたすら頬を緩ませ ニヤニヤしている。 初めは何か面白いメールでも読んでいるのかなと思っていたのだが、それが毎時間、 毎日となると話は別だ。 …なんで毎時間隣のクラスを覗きに行くかって? た、たまたまよ、たまたま。ちょっとした用があったり、遊びに行ったり、 移動教室の時になんとなくこなたのクラスの前を通ってみたり…。 って、まあそれはとりあえず横に置いておくとして、最近では時々何かに 悩むかのように頭を抱えたり、「あー!自重しろ私!!」と自分で自分の頬を つねったりしている。 今日などは携帯を片手に机につっぷしていた。アンテナのしおれ具合からして どうやら凹んでいるらしい。 あいつの情緒をあそこまで乱すメールの差出人、それは一体どこの誰だろうか? 頭の中にいるこなたの友人やわたしの知り合いの名前と顔を思い浮かべるが、 当て嵌まりそうな人物はいなかった。 第一、こなたはついこの間「あちゃ~私の携帯のメールボックス、かがみんからの メールが貯まっていっぱいになっちゃったよ」と苦笑しながら画面を見せてくれたばかりだ。 (実際、こなたの携帯の画面と自分の送信ボックスを見て、少しだけ自重しようと思った) ひょっとして別の専用フォルダでもあったのだろうか? そう考え出すとつかさが『誰か』(多分みゆきだと思うけど…そういえば以前 見せてもらったあの子の受信ボックスもみゆきからのメールでいっぱいだった)からの メールを待ちきれずに何度も携帯の開け閉めを繰り返す姿が頭をよぎった。 …あれ?何やら無性にもやもやしてきたぞ。 いや、イライラの方が正しいかもしれない。 理由は…謎だ。こういう訳のわからない苛立ちを抱えたままというのは精神衛生上 あまりよろしくないので、早速こなたを問い質すことにした。 「ちょっと、こなたどうしたのよ? 具合でも悪いの?」 まずはジャブ。 「うぅ…聞いてよかがみん…酷いんだよこの人…」 顔を上げたこなたの目には涙が滲んでいた。 あう…カウンターを食らってしまった。 どこの誰かは知らないけれど、わたしのこ――友達にこんな表情をさせるなんて… 渾身の右ストレートをおみまいしてやりたい。 「見てよこのSS…」 SS?それは何かの暗号なのだろうか? 差し出されたこなたの携帯の画面を見るとどうやら何かの掲示板のようだ。 画面に溢れる文字を流し読みすると、どうやら短編の物語のことを意味するらしい。 「これがどうかしたの?」 「うー、この話が私の心を傷つけたんだよ」 話を聞くと、どうやらこなたは今某巨大掲示板の中の好きなアニメだかマンガだかを 語るスレッド(ええっとスレッドっていうのは……ってわたしもよく知らないんだけど、 テーマ別に話題を語るための小さな掲示板のことみたい)にはまっているようだ。 そのスレ(スレッドの略)にはSSという二次創作の短いお話も時々投稿されていて、 初めは流し読み程度だったこなたも今ではそのスレを読むのを楽しみにしており、毎日 時間が空くたびにチェックしていたという訳だ。 どうやらそのスレのSSを読み始めたきっかけは、わたしが勧めるラノベを読むために 文章を読むとことに慣れようと考えたかららしい。 うむ、愛いやつめ。 「それで…そのスレの会話やSSを見てニヤニヤしたり凹んだりしてた訳ね」 「うん…」 メールなどではなかったことにちょっとだけホッとしながら、そのスレッドとやらを 読み始めた理由に嬉しくなる。 「で?何?原作無視した下手くそな自分設定ありありのSSとやらでも読んだの?」 「うーん、そういう訳じゃないんだけどね。ここの職人さんは結構レベル高いし」 「じゃあどうしたのよ?」 「…まあとりあえずかがみは読むの早いからちょっとこのSS読んでみてよ」と言われて 差し出された部分に目を通す。 ふむふむ…。 234 こうですか?>< 「うわっ?!なんでこのSS、登場人物の名前がわたしとあんたなのよ!!」 「いや…かがみ、ちゃんと名前の部分よく読みなって」 そう言われれば確かに『そなた』と『かなみ』という名前だ。ううっ…恥ずかしい。 ああっ、また脳内でつかさの『どんだけー』と言う声が聞こえる…。 え、え~っと…要約すると高校時代からの親友だった女の子二人が成長したという 設定で、かなみという片方の女の子は普通に結婚。でももう一人のそなたという女の子は かなみのことを想いつつ、親友として傍にいるという話だ。 特に文章や構成が上手い訳ではなかったが、かなみがそなたの気持ちに気付いていないこと… それが何とも救われない気持ちにさせた。 「でも…なんであんたがそんなに凹むのよ? 確かに救われないオチだけど 大した話じゃないじゃない?」 「うん…まあね…でもさ、アニメの中の二人は本当に仲が良いんだよ? まるで その人の代わりがいないみたいに」 こなたはそこでちょっと遠くを見るように窓の外に顔を向けた。 「…だからさ、なんか将来その片方にその子以外の大事な人が出来るなんて想像出来なくて。 まあこの『そなた』ってキャラがちゃんと自分の気持ちを伝えないのが悪いんだけどね」 そう言って『こなた』は笑った。その笑い方はいつものこなたのものとは 全然違っていて、わたしは何故か胸が痛んだ。 「大丈夫よ」 「え?」 わたしは努めて明るく言った。 「そのSSは話を書いた人がそのキャラクターのことをよくわかっていないだけよ。だから大丈夫」 「でも…」 まだこなたの顔はいつもの笑顔に戻らない。そのせいで『わたし』の口が勝手に動いてしまう。 「そのかなみとそなたってのは親友なんでしょ? だから本当の『かなみ』なら きっとそなたの気持ちに気付くはずよ」 「――みは気付いてくれるのかな?」 あ…ちょっとだけいつものこなたに戻ってくれた。 それが嬉しくてわたしも笑う。 「間違いないわね。いやむしろ『かなみ』の方が『そなた』のことを大事に想ってるかも しれないわよ?」 「どうかな~?原作じゃ『そなた』の方が実は『かなみ』を好きな描写があるんだよ?」 こなたはそう言ってニヤリと笑う。 「ふふっ、どうかしらね?『かなみ』も負けてないと思うけど?」 わたしも負けずにニヤリと笑い返した。 「むー、かがみは原作知らないくせに~。悪いけど私は原作読み込んでるよ?」 こなたが腰に手をあてて、得意気に言う。 「確かにそうね、じゃあ今度その原作ってのを貸してごらんなさいよ。わたしが読んで あんたの解釈を論破してあげるから」 わたしも真似して腰に手をあてて、得意気に言ってみる。 こなたを見るわたしとわたしを見上げるこなたの目が合った。 「「ふふっ」」 わたしとこなたは同時にふきだし、顔を見合わせて笑い合う。 こなたの瞳には笑っているわたしが映っている。わたしがそうであるように、 そのわたしの瞳にもきっと笑っているこなたの姿が映っていることだろう。 瞳の中のわたしたちは見つめあったまま、まるで合わせ鏡のように此方(こなた)から 彼方(かなた)まで永遠に続いている。 大丈夫だよ…こなたがずっと一緒にいてくれて、わたしの傍で笑っていてくれさえすれば きっと大丈夫。 わたしはこの確信にも似た安心感を伝えるため、こなたの頭にそっと手をおいた。 「ふわっ?!」 こなたが驚いたような声をあげる。気のせいかこなたの頬は淡く染まっている。 それ以上に自分の頬が赤くなっているのを自覚しながら、できるだけ優しく撫でると こなたはくすぐったそうに笑った。 おまけ 「あの…かがみさ――」 「ゆ、ゆきちゃん!?今は話しかけちゃダメだよ」 「え?! ど、どうしてダメなんですか?」 (あうぅ、ゆきちゃん…ニブい!ニブ過ぎるよぅ…) 「ああいうふいんき(雰囲気)の時は話しかけちゃちゃいけないって、ハムラビ法典にも 書いてあるんだってば」 「でも…」 (もう…ゆきちゃんはこれだからアプローチするのも一苦労なんだよ~。でも そんなところも好きなんだけどね) 「あの…? つかささん?」 「ううん! なんでもない! でももうちょっと待ってあげてね」 「ですが…もう休み時間は終わりですので…」 「ほえ?」 「おーい、おまえらー。とっくに授業時間なんやけどー?」 了 おまけのおまけ (注意:かがみのアニメ語りありなのでキャラズレ嫌いな方ごめんなさい) 「はい、このアニメなかなか面白かったわよ」 「でしょ?ところでかがみは原作の四コマ派?それともアニメ派?」 「うーん、どっちも面白かったけどアニメオリジナルの話も良かったわね。 修学旅行の話とか」 「あーあれは大分スレでも物議になったんだよ。 『かなみもやっぱり男にときめいてしまうのか( A`)』って」 「うん、過去ログ読んで来たから知ってる。でもさ、みんなまだまだ甘いわよねー。 あれは、かなみが自分の中にあるそなたへの気持ちを強く意識するきっかけに なってるんだって」 「『これって…やっぱり告白の呼び出しよね。修学旅行でってことは ここぞってことだろうし…。あれ? どうして? どうしてわたしあんまり 嬉しくないんだろ…。それに…それにどうしてそなたの悲しげな顔が浮かぶの…?』 みたいな。だから待ち合わせのシーンでかなみはため息をついてるのよね。 ぐちゃぐちゃになった自分の気持ちと今から来る人の告白を断るために―― って何よ? 人の顔をまじまじと見て」 「かがみ…過去スレまで発掘するほどハマッてくれるなんて……お父さん嬉しくて 涙が出て来ちゃうよ」 「う、うるさい!あんたが勧めたんでしょうが!! …じゃあはい、これ」 「何これ?」 「フルメタの短編。せっかく読書の秋なんだし、SSで慣れたんならたまには ラノベも読んでみれって」 「うぅぅ…分かったよ。 かがみがそこまで勧めるなら面白いんだろうし」 「よしよし! ちゃんと読みなさいよ。 感想も聞かせてね? ニブニブなソウスケの心情とかさ」 →拙作4スレ目436へ続く(小なた11に収録) おまけのおまけのおまけ 「ところでなんでこのスレの人は全員『ひよりさん@お腹いっぱい。』なの?」 「あーそれは伝説の自重しない神様にちなんでてね? そのスレでは自重しない人こそ神なんだよ」 「まさか一年生の田村さんとは関係…」 「ない……と思うけどね」 コメントフォーム 名前 コメント
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素顔を見せて 原題:Strange Sight 作曲・作詞:ロブ・カントール* 楽曲:『ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船』(2014年) バリエーション ティンカー・ベルと流れ星の伝説 英語 KTタンストール 日本語 久保田陽子 フォーンは恐ろしい姿をしたグラフの岩を積む謎の行動を手伝うことにした。グラフの正体が分からないなりに諦めずに彼が素顔を見せてくれるまで粘るのであった。 『Tinker Bell and the Legend of the NeverBeast (Soundtrack)*』に収録。 ティンカー・ベルと流れ星の伝説 英語 KTタンストール 日本語 久保田陽子 ピクシー・ホロウを守る役目を終えたグラフはフォーンと仲間たちに見守られ、千年の眠りについた。 『Tinker Bell and the Legend of the NeverBeast (Soundtrack)*』に収録。
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保護ページです!!編集はできません!! せんず利休とは 人物概要 氏名 せんず利休 生年月日 1522年7月8日(498歳) 身長 163cm 階級 マネージャー (王下乳武海) 出生地 和泉国 Twitter https //twitter.com/senzuritea_1522 好きなもの せんずり茶 代名詞 「せんずり茶飲みます?」 経歴 1522年に和泉国にて生誕 千利休とは双子の関係である(千が兄、せんずは弟である) 千と共に天下人・豊臣秀吉の側近になるが、秀吉の口が臭すぎたため僅か1年で側近を辞め、若さの秘訣であるせんずり茶の開発へと勤しむ(尚千は秀吉に切腹を命じられ1591年に死去。ざまぁ) 70歳にて遂にせんずり茶の作成に成功 (喜びのあまり過呼吸で死にかける) ~~現代~~ 現代にて暇を持て余していた利休、遂にYouTubeデビューを果たす 約2,3カ月前に梅田JAPAN(バイオ配信者)の配信にてドンキ包茎・ドフェラチンコの存在を知ることになる 後に梅田JAPANのメンバーへとなり、小さいながらせんず利休の名が知れ渡ることに(尚この時期にTwitterを始める) そんな中船長が王下乳武海の募集をかけており、「乳武海いいなぁ」と梅田JAPANの配信にてコメントしたところ、なんとコメントが船長の目に止まり乳武海入りを果たす ディスコードでは、特に目立ったことをしたわけではないのだが、船長と一夜を共に過ごしたことがあるということもあり、幹部、のちにマネージャーへ昇格 何故かいつも飯を食べている設定が追加されている 現在はYouTube配信も始め密かに収益化の準備も…⁉(大嘘) 自己紹介 どうもせんず利休です。皆からは利休と呼ばれています。何故か真性包茎です。 マネージャーだからと言って特別に何かできるわけではありませんが、皆と一緒にこの鯖を盛り上げていけたらと思います。あと定期的に皆にせんずり茶を勧めていこうと思います。どうぞよろしく。 宣伝 YouTubeにてゲーム配信やってます。見てねん。 https //www.youtube.com/channel/UCS3KIAAcJI2Ny2o_o4IARHw Twitterのフォローもよろしこなー https //twitter.com/senzuritea_1522 ページ作成者 せんず利休 ページ最終編集者 せんず利休
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「あ~、もう!ほんっと退屈だわ!!」 ハルヒの不機嫌そうな独り言を聞きながら、俺は古泉とオセロをしていた。 放課後いつも通りに部室に集まり、何事もなく時間だけが過ぎていく。 平和そのものだった。ただ、その平和というものを団長様はいたく嫌っている。 「何かおもしろいことは無いのかしらねー? 最近は本当に退屈すぎて死にそうだわ!」 確かにここ最近は特にイベントごともなく、放課後部室に集まっては ただぼけーっとした時間を過ごすだけだった。 さすがに退屈だとは感じるが、死にたくなることはないね。 俺が不意にハルヒに目をやると、じー、っと長門の方を見ている。 十数秒は見ていただろうか?ハルヒは突然何かを思いついたかのように 満面の笑みを浮かべ俺の方を見た。今度は何をしようってんだ? 「キョン、あんた有希の笑ってるとこって見たことある?」 「ん?あぁ、…いや、見たこと無いな」 俺は瞬間的に、あの改変世界での長門の優しく微笑む顔を思い浮かべたが それはこの長門じゃないからな。 「でしょう!実はあたしも有希が笑ってるとこってみたことないのよ! これって大発見じゃないかしら!?」 そんなもんは大発見でもなんでもない。長門と三日も見ていれば 誰だってそんなことには気づくさ。こいつはそういう奴だってな。 「そうと決まれば話は早いわ!みくるちゃん、古泉君 こっちに来て。作戦会議よ!」 俺達4人は部室の隅に集まって作戦会議とやらを始めた。 「いいみんな?この作戦は有希を笑わせることよ! 半端な笑い方じゃダメ。それこそお腹を抱えて転げまわるくらいの笑いよ!」 長門が腹抱えてもんどりうってる姿なんぞ俺は見たかない。 いや、少しは見てみたいかもしれないが。 俺はこれまた部室の隅で本を読んでる長門を見ながら考えていた。 「あの有希の笑いのツボが分からない以上、とにかく色々試す必要があるわね。 まずはみくるちゃん、なんかしてきなさい!」 「へ?ふぇぇ~!?わ、わたしがですかぁ?む、むむ無理ですぅ~!」 朝比奈さんは今にも泣き出しそうにハルヒにすがっている。 「いいからやるの!団長命令よ!」 俺は今回、ハルヒを止めようとはしなかった。 正直なところ、俺も退屈していたからな。 「うぅ~」 朝比奈さんは困り果てたように長門の目の前まで行った。 長門は依然としてイスに座り本を読んでいる。 朝比奈さんは一体どうやって長門を笑わそうというんだ? 「そ、そのぅ…な、長門さん!き、きき聞いてください!」 なにやらものすごく気合が入っているようだ。 いや、これはもはや開き直ってるのかもしれん。 「ふ、ふとんがふっとびましたぁ~!!」 「………」 瞬間、その場が凍りついた。 朝比奈さん、それギャグになっていませんよ。 「………」 長門は何の反応を示すこともなく読書に勤しんでいる。 「あ、あれぇ??つ、鶴屋さんはこれで笑ってくれたのにぃ。 ど、どうしてぇ~?へ?み、みんなまでどうしちゃったんですかぁ~!?」 すみません朝比奈さん。俺もそれで笑うことは出来ません。 鶴屋さんはきっと違う理由で笑ったんだろう。 もっとも、あの人なら何言っても笑ってくれるかもしれないが。 「仕方ありませんね。僕に考えがあります」 そう自身ありげに長門の方へ向かう古泉。 朝比奈さんはすっかり落ち込んでしまったようだ。 さて、古泉の考えとやらに期待でもするか。 古泉は長門の前まで行くと、いつも以上に眩しい、いや、腹立たしい笑顔になっていた。 「長門さん。今日の朝食はなんでした?」 「……カレー」 「そうだね!プロテインだね!!」 パクリやがった。 「違う。今日の朝食はカレー」 「え、い、いや、ですから、その…」 「プロテインというものを朝食で食べたことはない」 「…あの、長門さん。今のはですね…」 「あなたは間違っている」 古泉は死んでしまうんじゃないかと思うほど落ち込んでしまった。 「あぁ~ん、もう!しょうがないわね、あたしが何とかするわ!」 そう言って団長自ら長門を笑わせに行くようだ。 さて、ハルヒはどんなことをするのやら。 言っておくが、長門が笑うことは絶対に無いと断言しておこう。 俺としては、つまらないギャグを飛ばしてハルヒが落ち込む姿を 見てみたいものだな。 俺がハルヒの落ち込む姿を想像していると ハルヒは長門の後ろに回りこんでいた。 ん?何をするんだ?そう思った瞬間、ハルヒは 長門の両脇をくすぐり始めた。 「ほらっ!有希~、ここかしら?ほれほれ! さっさと降参しちゃいなさい!その方があなたの為よ!」 こいつに正攻法を期待した俺がバカだった。 強硬手段に訴えているハルヒは、そりゃもう楽しそうだった。 長門が笑っているかは気にしてないなこいつ。 つーか普段長門とじゃれあうことなんてないからな。 ハルヒは長門の感触だけで十分楽しそうだった。 ハルヒが長門をくすぐり始めて数分が経ったとき 長門はいい加減なんとかしてほしかったのだろう。 俺の方を見ている。どうやら助けを求めてるみたいだな。 ハルヒも楽しんだようだし、もうそろそろ止めるか。 「おいっ。もういいだろ?長門だって、無理やり そんなことされたら迷惑だろうよ」 そう言って俺は長門からハルヒを引き剥がす。 ハルヒはまだ物足りなかったようだが、まぁそれなりに 退屈をしのげたからだろう、すんなりと俺の言うことを聞いてくれた。 「結構面白かったわ!じゃあ今日は解散!!」 さっさと部室を出て行くハルヒ。それに続けと 古泉も出て行った。今日はメイド服を着ていない 朝比奈さんも、ぺこりとお辞儀をして帰っていった。 ったく、長門を笑わせるのに大げさすぎなんだよ。 気づけば部室には俺と長門の2人だけだった。 長門は読んでいた本を閉じる。今日はもう帰るようだ。 帰る前に俺は長門にお願いしてみる。 「長門、ちょっと笑ってみてくれないか?」 「………」 部室には野球部の金属バットの音が聞こえ、放課後ってのを演出していた。 窓際には夕日が差し込んでいた。 そこには笑顔のよく似合うひとりの美少女が立っていた。
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「あ~、もう!ほんっと退屈だわ!!」 ハルヒの不機嫌そうな独り言を聞きながら、俺は古泉とオセロをしていた。 放課後いつも通りに部室に集まり、何事もなく時間だけが過ぎていく。 平和そのものだった。ただ、その平和というものを団長様はいたく嫌っている。 「何かおもしろいことは無いのかしらねー? 最近は本当に退屈すぎて死にそうだわ!」 確かにここ最近は特にイベントごともなく、放課後部室に集まっては ただぼけーっとした時間を過ごすだけだった。 さすがに退屈だとは感じるが、死にたくなることはないね。 俺が不意にハルヒに目をやると、じー、っと長門の方を見ている。 十数秒は見ていただろうか?ハルヒは突然何かを思いついたかのように 満面の笑みを浮かべ俺の方を見た。今度は何をしようってんだ? 「キョン、あんた有希の笑ってるとこって見たことある?」 「ん?あぁ、…いや、見たこと無いな」 俺は瞬間的に、あの改変世界での長門の優しく微笑む顔を思い浮かべたが それはこの長門じゃないからな。 「でしょう!実はあたしも有希が笑ってるとこってみたことないのよ! これって大発見じゃないかしら!?」 そんなもんは大発見でもなんでもない。長門と三日も見ていれば 誰だってそんなことには気づくさ。こいつはそういう奴だってな。 「そうと決まれば話は早いわ!みくるちゃん、古泉君 こっちに来て。作戦会議よ!」 俺達4人は部室の隅に集まって作戦会議とやらを始めた。 「いいみんな?この作戦は有希を笑わせることよ! 半端な笑い方じゃダメ。それこそお腹を抱えて転げまわるくらいの笑いよ!」 長門が腹抱えてもんどりうってる姿なんぞ俺は見たかない。 いや、少しは見てみたいかもしれないが。 俺はこれまた部室の隅で本を読んでる長門を見ながら考えていた。 「あの有希の笑いのツボが分からない以上、とにかく色々試す必要があるわね。 まずはみくるちゃん、なんかしてきなさい!」 「へ?ふぇぇ~!?わ、わたしがですかぁ?む、むむ無理ですぅ~!」 朝比奈さんは今にも泣き出しそうにハルヒにすがっている。 「いいからやるの!団長命令よ!」 俺は今回、ハルヒを止めようとはしなかった。 正直なところ、俺も退屈していたからな。 「うぅ~」 朝比奈さんは困り果てたように長門の目の前まで行った。 長門は依然としてイスに座り本を読んでいる。 朝比奈さんは一体どうやって長門を笑わそうというんだ? 「そ、そのぅ…な、長門さん!き、きき聞いてください!」 なにやらものすごく気合が入っているようだ。 いや、これはもはや開き直ってるのかもしれん。 「ふ、ふとんがふっとびましたぁ~!!」 「………」 瞬間、その場が凍りついた。 朝比奈さん、それギャグになっていませんよ。 「………」 長門は何の反応を示すこともなく読書に勤しんでいる。 「あ、あれぇ??つ、鶴屋さんはこれで笑ってくれたのにぃ。 ど、どうしてぇ~?へ?み、みんなまでどうしちゃったんですかぁ~!?」 すみません朝比奈さん。俺もそれで笑うことは出来ません。 鶴屋さんはきっと違う理由で笑ったんだろう。 もっとも、あの人なら何言っても笑ってくれるかもしれないが。 「仕方ありませんね。僕に考えがあります」 そう自身ありげに長門の方へ向かう古泉。 朝比奈さんはすっかり落ち込んでしまったようだ。 さて、古泉の考えとやらに期待でもするか。 古泉は長門の前まで行くと、いつも以上に眩しい、いや、腹立たしい笑顔になっていた。 「長門さん。今日の朝食はなんでした?」 「……カレー」 「そうだね!プロテインだね!!」 パクリやがった。 「違う。今日の朝食はカレー」 「え、い、いや、ですから、その…」 「プロテインというものを朝食で食べたことはない」 「…あの、長門さん。今のはですね…」 「あなたは間違っている」 古泉は死んでしまうんじゃないかと思うほど落ち込んでしまった。 「あぁ~ん、もう!しょうがないわね、あたしが何とかするわ!」 そう言って団長自ら長門を笑わせに行くようだ。 さて、ハルヒはどんなことをするのやら。 言っておくが、長門が笑うことは絶対に無いと断言しておこう。 俺としては、つまらないギャグを飛ばしてハルヒが落ち込む姿を 見てみたいものだな。 俺がハルヒの落ち込む姿を想像していると ハルヒは長門の後ろに回りこんでいた。 ん?何をするんだ?そう思った瞬間、ハルヒは 長門の両脇をくすぐり始めた。 「ほらっ!有希~、ここかしら?ほれほれ! さっさと降参しちゃいなさい!その方があなたの為よ!」 こいつに正攻法を期待した俺がバカだった。 強硬手段に訴えているハルヒは、そりゃもう楽しそうだった。 長門が笑っているかは気にしてないなこいつ。 つーか普段長門とじゃれあうことなんてないからな。 ハルヒは長門の感触だけで十分楽しそうだった。 ハルヒが長門をくすぐり始めて数分が経ったとき 長門はいい加減なんとかしてほしかったのだろう。 俺の方を見ている。どうやら助けを求めてるみたいだな。 ハルヒも楽しんだようだし、もうそろそろ止めるか。 「おいっ。もういいだろ?長門だって、無理やり そんなことされたら迷惑だろうよ」 そう言って俺は長門からハルヒを引き剥がす。 ハルヒはまだ物足りなかったようだが、まぁそれなりに 退屈をしのげたからだろう、すんなりと俺の言うことを聞いてくれた。 「結構面白かったわ!じゃあ今日は解散!!」 さっさと部室を出て行くハルヒ。それに続けと 古泉も出て行った。今日はメイド服を着ていない 朝比奈さんも、ぺこりとお辞儀をして帰っていった。 ったく、長門を笑わせるのに大げさすぎなんだよ。 気づけば部室には俺と長門の2人だけだった。 長門は読んでいた本を閉じる。今日はもう帰るようだ。 帰る前に俺は長門にお願いしてみる。 「長門、ちょっと笑ってみてくれないか?」 「………」 部室には野球部の金属バットの音が聞こえ、放課後ってのを演出していた。 窓際には夕日が差し込んでいた。 そこには笑顔のよく似合うひとりの美少女が立っていた。
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依頼主 アメノウズメ 出現条件 アメノウズメ第一進化後 クリア条件 3/22 12 00 までに以下の神様を解放するアメノウズメ(第二進化) 成功報酬 豪華おしるこ特選素材を使用した、甘い餡子とおもちが美味しいおしるこ。親密度が2500も上がります! 依頼時 フフフ~、キミはまだ、アタシのホンキの踊りを見てないんだよ?ってことで、2回目の進化にも協力してほしいなっ! クリア時 わ~!力が溢れてくるこの感じ、久しぶりっ!よーしっ、今日は朝まで踊っちゃうよ!もちろん、付き合ってくれるよね?
https://w.atwiki.jp/suigintouinnotikara/pages/71.html
2012年 1/1 開始コメントは広島 6/18 田中理恵が山寺宏一と結婚 7/15 2200万コメント達成!! 8/5 マクロによるコメントが勃発し始める 8/* ⑦が動画タイトルを【マクロ】水銀党員の力を見せてみろ!!【やめろ】に変更 8/29 自演を抜いてコメントランキング1位達成 マクロによるコメントが止む 9/3 再度自演にコメント数を抜かれ2位に転落 9/6 自演を再び抜きコメントランキング1位奪還 12/29 2300万コメント達成!! 2012年度総括 21173781~23008570コメント +1834789コメを記録し、コメ数は大幅に減少。 自演を再び抜いたものの、マクロによる一位奪還が支援者たちの失望を招いた。 2013年 6/10 23456789コメント達成!! 7/4 ローゼンメイデンアニメ第三期が始まる。 7/17 深夜0時、315日間維持した1位の座を自演に明け渡す。 その日の朝、大規模なランキング工作を受け、再生数・コメント・マイリストが大幅に上昇。 デイリー総合は+105412と、過去最高。これにより、再び1位に返り咲くが、夜には2位に転落する。 一位滞在期間である315日は過去最長。
https://w.atwiki.jp/goma_dara/pages/74.html
いろんなものを見せて リリー おまえ、そういえば 旅をしているんだな? リリーも旅は好きだが 今は精霊が、動くなと言ってる。 だから、次の旅で見たいものを 調べたりしてるんだ。 メトロシティだったら「海の見えるハート」と 「間違った文化のトラック」だろ…… あと、どこかに「柔道メダリスト」がいて その人も見てみたい! もし、おまえの旅の途中で見かけたら 写真に撮ってきて…… 話を聞かせてくれると、うれしいな! 概要 リリーのために写真を撮ろう。 目標を真ん中に入れてボタンを押す。 それだけで、少女の胸は躍るだろう。 CLEAR REWARDS 壁紙:リリー 紫×1 壁紙:リリー 青×1 壁紙:リリー 緑×1 ウルフのメガネ×1 ミッションクリア目標 海の見えるハート(昼)を撮る 間違った文化のトラック(昼)を撮る 柔道メダリストを撮る MISSION COMPLETE ミッション写真撮影完了 リリーに報告する おかえりなさい。 写真、見よう! ふーん、あ、そうか。 この向きで見たら、ハートなのか。 何のためにあるのか知らないけど 面白いな。 おー、トラックだ。 知ってるぞ、コンボイっていうんだ。 面妖な絵がついてる、あははは! あ、すごい!金メダルだ! これはどこなの? フランス? いいな! 行ってみたい! 面白かったよ、ありがとう。 リリーも、次の旅で きっと見に行くよ!