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ギルドメンバー 「おねーさん」
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メイド長の呼び名の一つ。メイド妹がそう呼ぶ。 初出 1-5 1スレ817レス 2009/09/06(日) 02 10 38.23 メイド妹「うん、そうそう。それ! 眼鏡のおねーさんがいってた」 別名
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概要 おねーさん大好きとは、とある人物の裏アカウントである。 外部リンク Twitterリンク
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「おっふろ♪ おっふろ♪」 「ふふ。れーむは、私とのお風呂がそんなに楽しみですか」 「ゆうっ、うんっ! おねーさんとの、お風呂なんだよお~っ!」 「ちょっと、れーむ! そんな風に叫ばれると、流石に恥ずかしいですよ…」 最近暑い日差しが続く常日頃。 汗をかき、体がべたついている私たちはホイホイ里のお風呂屋さんまで来たのでした。 銭湯の料金は5文、良心的ですね。れーむの分と共に払い、私たちは広い更衣室へ足を進めました。 「ゆうっ! おねーさん、ロッカーがいっぱいあるね!」 「ええ。里の皆が、利用しますからね」 「それにしては人がいないね、貸し切りかなあ?」 「ふふ。そういう訳ではありませんが、似たようなものですね。ラッキーですね、れーむ」 れーむを一旦床に降ろし、汗ばんだ巫女服をがばあと脱ぐ。 「うわあ、おねーさん大胆…」 「普段共に居るのに、今更何を言っているのですか。脱ぎ終わりましたし、向かいましょうか」 私はれーむを再び胸に抱え、浴場へ続く戸を静かに開けます。 お腹に抱えたれーむの感触は普段と違いペタペタしている様に感じ、ちょっぴり新鮮です。 私が汗をかいていると言う事も関係あるのでしょうが、もともともちもち肌のれーむです。 ちょっと浮かせてお腹にくっつけるといい具合にピタンとはまって、気持ちいい…。 …れーむからジト目で見られてしまったので、自重しますか。 そのまま、浴場の中へと入っていきました。 「…あれ。意外」 「どうしたの、おねーさん?」 目の前に広がる浴場の景色は、私が居た現代のものとさほど変わらない設備の整った銭湯でした。 シャワー、サウナ室が完備されています。 無論、私の時代から比べればちょっと古臭くなってしまうのはご愛嬌ですが。それでも、大層手間がかかることは無い、便利なお風呂屋さんといった感想を抱きました。 これは助かるなあ。私は家から持って来ていたシャンプーセットを戸から少し離れたシャワーの手前に置き、温い湯を出してれーむの頭に掛けながらわしゃわしゃと手首と指を使い掻き回します。 「ゆうっ! おねーさん、ちょっと痛いよ…」 「我慢していなさい」 私は嫌がるれーむを手で静止し、シャンプーハットを被せシャンプー液を手のひらに乗せてそのままわしゃわしゃと再び掻き回します。 いい具合に泡が立ってきたのでそれをすすぎ、シャンプーハットを外し今度はリンスをれーむの髪に撫でる様に掻いてゆく。 ある程度れーむの髪にリンスが行き届いた所でそれもすすぎ、持ってきたタオルでれーむの体回りを軽く拭いてあげて、終わりです。 れーむは饅頭で汗をかかないそうですし、これくらいでいいでしょう。 れーむは目をポケーとまばたきさせたまま何があったかわからない様に辺りを転がり回っています。 んもう、大袈裟なリアクションなんですから。滑って壁に顔をぶつけても、知りませんよ。 次は私です。とは言え、実はれーむと銭湯に行く前に余りに我慢が出来なくて、一度神社の風呂で湯浴びをしているのです。 そんなに汚く無いし、軽く適当でいいかな…。 適当に髪にわしゃわしゃ湯をあて、体をタオルで拭き、メインとなる風呂へと向かいます。 特に私は髪が長いから、乾かすのが大変なんですよね。これ位は、妥協させてください。 「…おねーさん。もっと丹念に洗ったら」 れーむからクレームを貰ってしまいました。 うう、厳しいですね、れーむ。 しかし、私はその様な時にすぐに対処ができる、魔法の言葉を知っています。リサーチ済みの私に隙はありませんでした。 「れーむ。これが、大人ですよ」 「…ゆ、むう」 れーむは納得行かない様子で、ぴょんぴょん跳ねて私の後を付いて来ます。 れーむをお腹のいつもの場所に抱え、足先から少しずつ風呂へと身を入れていきます。 「熱いっ」 私が瞬時に感じた事は、風呂の湯が慣れていない身にはとてつもなく熱いという事でした。 風呂の温度計に注目すると、…48度。 なるほど、どうやら私たちは一番風呂に入ってしまったみたいです。 れーむが『情けないねえ、おねーさん! 江戸っ子れーむを見ていなよ!』と意気揚々に言うもんですから、信用して抱えている腕をはずして任せてみました。駄目なことは、わかりきっていますが。 お馬鹿なれーむの事ですから、きっと何かをやらかすのでしょう。 案の定、一目散にれーむは風呂へと飛び込んで『熱い! 熱い!』とお風呂の中で苦しみのたうち回っていました。 全く、わかってはいたけどお馬鹿なんですから! 多少の熱さを堪え、足先から少しずつ風呂に入って行きなんとか肩まで入りれーむの側へ近寄ります。 「ゆ゛あ゛あ゛…。おねーさんは、熱く無いの?」 「慣れちゃいました」 強がるための嘘を言葉にし、腕を風呂の縁に置いてしばらく湯に身をうずめます。 もくもくと湯から登っていく湯気。私たちはものの数分で蒸し物のようにされてしまいました。 「…あ゛ー゛、」 「…いいですねえ、れーむ」 「そ゛う゛だね゛え゛、お゛ね゛ー゛さ゛ん゛」 れーむは先ほどからポコポコと泡立つジャグジーの所で何やら遊んでいます。 このまま完全に茹で饅頭になってしまわないか不安なので、あがる事にしました。 「あがりますよ、れーむ」 「ゆえー? もっと居たいよ、れーむ」 そう言いつつもれーむの顔色は真っ赤にすっかり茹であがっています。 文句を言うれーむを引き連れて、更衣室へ出てロッカーに入れて置いたバスタオルでれーむと自分の体と髪をバサバサッと拭きます。 受付前まで行き、最後にお金を2文払いそれぞれコーヒー牛乳、ヨーグルトを手に取り好きな方をれーむに渡します。 「…れーむ、フルーツ牛乳が良かった」 「知りません。私が飲みたいものです」 れーむは横暴だとのたうちまわりますが、じきに落ち着いてコーヒー牛乳を選びました。 蓋を開けてあげて瓶の縁をれーむの口元へ持っていくと、れーむはいい飲みっぷりでごきゅごきゅと喉を鳴らしました。 私も手を腰に当ててヨーグルト牛乳を一気に飲み干します。 キンと冷えた牛乳、頭にくる偏頭痛がどこか気持ちいいです。 れーむも、満足げにベンチに座っています。 …時間が無くて慌ただしかったけど、今度はじっくり行きたいな、銭湯。 お風呂あがりに、牛乳瓶飲料を頂いて…。 外に出たとき。 夏虫の歌声…。 風鈴の囁き…。 夕闇の微風…。 ゆっくりしてます…。 -- ゆっけのひと (2009-05-12 23 22 31) ↑あぁ…もう幻想入りしちゃったからなぁ銭湯… ゆっくりしたいなぁ… -- (・ω・´) (2009-05-16 02 13 49) 名前 コメント
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autolink LB/W06-005 カード名:“おねーさん”唯湖 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《音楽》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれたとき、そのターン中、このカードのパワーを+1500。 【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「鳴り続けるピアノ」があるなら、あなたは相手の前列のレベル1以下のキャラクターを1枚選び、ストック置場に置いてよい。 理樹君は、クッキーは好きか・・・? レアリティ:R SR SP illust.介錯 CIP能力での自己パンプ&CXバウンス持ち。 場に出た瞬間のみ1/1バニラ以上のサイズとなり、それ以降は1/0能力持ち並と決して悪くはない。 CXシナジーもレベル1前列限定と苦しくはあるが、ノーコストであるため手札アンコール持ち相手や着ぐるみの中の人等のレベルダウン能力と組み合わせる事で高い性能を発揮する事が出来る。 ただし、あくまで送り先は「ストック」。 面倒な相手だからといってノーコストキャラを送り込んでしまうと相手にとって有利に働く事もあるので注意。 尚、SPで絵師である介錯氏のサインがつく事がある。 「何故ゲストイラストレーターのサインが…」というのは謎である。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 鳴り続けるピアノ 2 ・関連ページ 「唯湖」?
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『おねーさんのまりさ愛』 8KB 愛で 愛情 飼いゆ 現代 独自設定 ぺにまむ 変態注意。ゆっくりよろしくおねがいしますω ・≪注意≫HENTAI満開 ・独自設定注意 ・愛でより? ここはふわふわの敷き詰められたベッドルーム。 純白で統一され、清潔感さえ感じるこの部屋がまりさの唯一の世界だ。 飼い主のおねーさんがいないときがまりさの心休まる時間。 飼い与えられた魔法使い風ほうきにまたがり、飛べもしない空を窓をみて想像する。 「ゆー・・・。まりさもおそとさんでかぜになりたいのぜ・・・」 まりさ以外に誰もいない部屋で独り言をつぶやく。 「おねーさん・・・まりさのことどうおもっているのぜ・・?」 とっぷりと日も暮れて夕方過ぎ。 おねーさんが帰宅する時間だ。 がちゃ 今日もこの部屋のドアが開く。 「ただいま ま り さ」 「ゆ・・・おねーさんおかえりなさいなのぜ・・・」 帰宅した飼い主をみて少し俯くまりさだった。 おねーさんが帰宅してすぐすることは夕飯を一緒に食べることだ。 まりさのためにゆっくりふーどが花柄のついたかわいい器に盛られる。 普通の飼いゆならしあわせー!とも叫びたくなるような夕飯風景。 だが、まりさの目にはうっすらと涙さえうかんでいた。 夕飯を済ませると二人で入浴する。 一糸まとわぬ姿になったおねーさん。 男性ならほっとかない容姿の持ち主に間違いない。 まりさもお行儀よく帽子を外し、おねーさんの指示に従い風呂場へいく。 「まりさ。今日もきれいにしましょうね」 「ゆー。きれいきれいさんはゆっくりできるね・・・」 言葉とは裏腹なまりさの表情だがおねーさんは気にしない。 いつものことなのだ。 「まりさもおねーさんをきれいきれいにしてね」 そういうとまりさをやさしく抱き上げ、胸にまりさをおしつけた。 「むぎゅ・・ゆゆ・・・ぺーろぺーろ・・・」 「・・・んっ・・上手になったわねまりさ」 ひとしきりそれが終わるとまりさはおねーさんの下半身に口をつける。 「ゆっ・・!ゆん・・・ぺーろぺーろ!!!」 一生懸命おねーさんをきれいにするため舌をつかって丁寧に舐めあげる。 「ゆっ!!!ゆあぁあああ!!!」 そんなまりさのあにゃるにおねーさんの指がゆっくりと差し込まれた。 「お、おねーさんっ!!!ゆっくりやめてなのぜ・・!!」 無駄だとわかっていながら抗議の声をあげる。 「ふふ。まりさは本当はここが大好きなのよね?」 「ゆぁっ!!!ゆー!す、すきじゃ・・・ないっ・・!ゆ!!??」 顔を真っ赤にしながらおねーさんの攻撃に耐えるまりさ。 すでにぺにぺには怒張しはちきれそうだった。 先っぽには少し餡も漏れている。 「すっかり敏感になったのね。かわいいわまりさ」 おねーさんは満足そうにまりさの金髪を優しく撫でた。 「ま、まりさ・・!とけちゃうぅぅううっ!!」 おねーさんはつい夢中になってお風呂でまりさを溶かしそうになっていた。 「あ ごめんね!すぐあがるわ!」 すぐにお風呂をあがり、バスタオルで優しくまりさをふいた。 「本当にごめんね。おねーさん夢中になりすぎちゃったわ」 「ゆん!ま、まだそこはびんかんさんっ!なのぜ・・!」 少し小さくなったがまだまだそそり立ったままのぺにぺにをバスタオルでふく。 「ゆあぁぁああ!!・・ゆっ!ま、まりさっ!すっき・・」 あと少しですっきりしてしまいそうなところでおねーさんは手を止めた。 「駄目よまりさ。つづきはあなたのベッドでね」 そしてまりさの純白の部屋に移動する一人と1匹。 まりさを柔らかいべっどに少し乱暴に投げた。 おねーさんは依然全裸である。 「まりさ。今日もかわいい声で鳴いてね?」 そういうとおねーさんはぺにぺにに液体をかけ始めた。 「ゆぅぅぅっ!!!あついのぜぇぇええ!!!?」 「なにいってるの?もう慣れたでしょ?でもいい鳴き声ね・・」 少しうっとりした顔でその作業は終わった まりさにかけられた液体はローションとはちみつを混ぜたものだ。 反応を楽しむために少しだけ熱せられてはいるが。 ぺにぺにの根元にはまりさの帽子のりぼんが少しきつめに結ばれている。 「ゆふぅー!ゆふぅぅーっ!!」 まりさは顔を真っ赤にしておねーさんのされるがままだ。 おねーさんは慣れた手つきでまりさのそれを体にうずめ始めた。 「ゆあぁぁああああ!!!き、きもちぃ・・・のぜぇぇっ!!」 「うふふ・・・まりさ。おねーさんもきもちいいわ」 おねーさんのリズムでベッドがギシギシと揺れる。 「ゆっ!!ゆんっ!!!まりさ・・・まりさっ!!」 ぎゅっと目を閉じて荒い息をする。 「ゆっ・・!!!すっ・・!すっきりぃぃでぎないぃぃいいいい!!!!」 根元のリボンが邪魔をして餡子の排出ができないのだ。 「まりさは早いから悪いのよ♪もうすこしっ・・よっ!!」 おねーさんはすっかり満足した。 しかしまりさの根元のリボンはほどいてくれない。 「ま、まりさっ!!!ゆぅ・・・!おねーさんっ・・!!!りぼんさんをほどいてほしいのぜ・・!おねがいなのぜ!」 すでに涙でぐしゃぐしゃのまりさを優しく撫でる。 おねーさんの手には先ほどのローションであやしく光ったつまようじほどの棒がにぎられていた。 「もっときもちよくなるからね」 そういうとその棒をまりさの先っぽにゆっくり差し込んでいった。 「ゆがぁあああああああ!!!??ぃだぃいいいい!!??」 「う そ つ き」 そういうとその棒をゆっくり出し入れする。 「ゆっ!!ゆぁああああああ!!??や、やめてぇぇえ!!!?」 びくびくと全体で反応するまりさ。 それを見ておねーさんは満足そうだ。 「ゆんっ!!ゆああっ!!・・・」 まりさの反応が甘美なものにかわるのにそう時間はかからなかった。 「やっぱりまりさは嘘つきなのね・・・」 そういうと根元のリボンをしゅるりと解いた。 しかし棒のせいでまりさのすっきりは邪魔されている。 おねーさんは人差し指と親指で少し小さい輪をつくり、 まりさのぺにぺにの先からゆっくり根元に移動させる。 まりさの餡は少し体にもどり、ぎりぎりのすっきり感はなくなった。 しかし火照ったまりさのからだは餡の芯からうずいているのは変わらない。 「まりさ?自分でぺにぺにをすりつけてすっきりしてみなさい?」 とても優しい顔でまりさにそう告げた。 「ゆぅぅ。ぺにぺにさん・・ごーしごーし!」 ベッドのシーツにぺにぺにを擦りつけるとあっというまに先ほどの大きさまで回復した。 「ま、まりさっ!もぅす、すっ!!」 「まりさ。駄目よ。イきそうなときはちゃんと言わないとだめでしょ?」 「ま、まりさはっ!!ひとりで・・・しーつさんにぺにぺにをごーしごーししてぇ!」 「だぜ言葉は禁止よ」 「すっきりーしちゃういんらんゆっくりですぅぅぅううううう!!!すっきりぃぃいいいい!!!!」 真っ赤な顔で息を荒げ、涙を流しながらせつない顔でシーツに精子餡を吐き出した。 そのまままりさは気を失った。 「かわいいわ・・・あたしの まりさ 」 失った体力をオレンジジュースで回復させると安らかな寝顔にかわる。 それはさっきまでの痴態がなかったかのようだ。 「私もここで寝ちゃおうかしら」 「・・・むにゃ・・・おねーさん・・・まりさのこと・・・どうおもってるのぜ・・」 寝言をいうまりさ。 それを聞いておねーさんはまりさの髪をゆっくりと指ですきながら撫でた。 「おねーさんはまりさのこと大好きよ」 頬にキスをすると寝ているまりさはゆっくりした顔で笑った。 まりさは元々野良ゆだった。 親を早くに失い、まだ子ゆだったまりさはボロボロですぐにでも永遠にゆっくりしそうであった。 そんなときに出会ったのがこのおねーさんである。 元々賢かったまりさはすぐに金バッチを取得できた。 にんげんさんをゆっくりさせるために飼いゆは存在する。 そのルールを中枢餡にたたき込まれたまりさはとても良い飼いゆとなった。 ただ、おねーさんはHENTAIのドSおねーさんだった。 拾ってくれた恩、金バッジとしての躾のせいもあり、おねーさんには全く逆らえない。 そしていつからか、このような関係となってしまったのだ。 次の朝 部屋のカーテンの隙間から朝日が差し込む。 「おねーさん!!!ゆっくりはやくおきてなのぜ!!!」 「ぅーん・・・休みの日でしょ・・・」 「はやく!たいへんなのぜ!!!!」 必死なまりさの声をきいてベッドから体をおこすと、 そこには胴付きになったまりさがいた。 「ま、まりさ!?」 「お、!おねーさんっ!まりさどうつきさんになったのぜ!!」 胴付きになる要素ははっきりとは解明されていないが 一説によると飼い主に愛され、またその飼いゆも飼い主を深く愛した状態で胴付きにとなるいう。 腕を組み、まじまじとまりさの体を上から下へと凝視する。 「・・・・まりさ・・・本当はおねーさんのこと・・好きでしょ?」 「ゆっ!ま、まりさ・・・」 そういうと顔を下にむけもじもじとした。 「えっと・・・!ま、まりさはっ!!」 必死になにか言い訳をしようとするまりさをおねーさんはきゅっと抱きしめた。 「まりさ。大好きよ」 「ゆぅぅうううう!!!おねぇざーんっ!!!!」 訳もわからずぽろぽろと涙をながすまりさ。 「だっでぇ!!!お、おねーさんはまりさにいっつもぉ!!」 「うんうん」 「いだいいだいざんしだりぃ!!」 「うんうん」 「いやいやさんなことしたりぃ!!」 「そっか・・・・でも気持ちよかったでしょ?」 「・・!ゆっ!!!そ、それは・・・!」 「ごめんね。おねーさんの愛はあんな形でしか表現できないみたいなの」 「・・ゆ・・・?あ・・い・・?まりさのこと・・・きらいきらいさんじゃなかったのぜ・・・?」 まりさは少し泣きやんでおねーさんを見上げた。 「いつ嫌いなんていったかしら?」 おねーさんはそう言ってふふっと笑った。 「さて、これからまた色々できるわね!」 「ゆーーーー!!!!!おねーさぁーん!!!」 小学生ぐらいの体のまりさをお姫様だっこした。 そして優しくベッドに横たわらせる。 「ゆん?」 「とりあえず。二度寝しよっか!」 まりさは初めておねーさんの腕枕で眠った。 二人の寝顔はとても幸せそうだった。 アトガキ 変態だー!ごめんねー!!! 取立てあき
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❤おねーさんの知恵袋❤ はぁい♪みんな元気ー?おねーさんですよぉ~❤ゲーム楽しんでるかなぁ?わからないこと、知りたいことがあったらいつでも呼んでね!良い子のみんなに、おねーさんが色んな事教えてあ・げ・る♪ 符を使わずに強化して装備を失った ルーンをはめたまま装備を店売りした 洗練水晶を3つ買って結果神霊を劣化させた 薬飲みすぎて破産した 50だけど青装備身につけたことないカカ様って誰 符は露店で20金で買っている 神霊が育たない ペットてなに 試練てなに 乾杯回数あるのに乾杯できない ダンジョンてなに 私は弱いからここには行けません ……………んあああっ!! そばに私たちがいるのに、こんな話を身近な仲間たちから聞くのは耐え難い!! ってことで とりあえず 整形はあとまわし。 ジャンルごとに基礎知識網羅してこうか。 協力よろしくね。 ❤ページコンテンツリンク❤ クリックすれば飛べちゃうのよぉん♪ 【基礎編】 【戦闘編】 【スキル】 【PT】 【神霊】 【ペット】 【ダンジョン】 【マメ知識】 コメント 【基礎編】コンテンツリンクに戻る 新しいペットを手に入れる。(目標4匹) (※ ペット捕獲参照 ) 神霊(必要LV28)を買い換える。(※ 神霊参照 ) 闘獣に参加登録する。(※ 闘獣参照 ) メイン、サブ、毎日クエスト(輸送・討伐・職業)をこなす。 毎日奨励をもらう。(23:59までに報酬を受け取る。) プレイ報酬をもらう。(同上) 【戦闘編】コンテンツリンクに戻る 回避は自分のミス、missは敵のミス -- siro (2012-07-17 22 38 36) 近接は動いてる敵にダメージを与えるのがかなり苦手。有効な技は星座の小熊、蛇くらい。 -- 白 (2012-07-08 18 46 03) 他のプレイヤーに重なってモンスターやアイテムがタゲりにくい場合は「j」キーまたは画面上部の「PL非表示ボタン」を押すと、自身と自身のペット以外のプレイヤーが表示されなくなるため見やすくなる。 -- えむ (2012-06-28 00 19 20) 【スキル】コンテンツリンクに戻る ↓ただしこのチェック、回線切れで落ちた時やリロードしたときには初期状態(全てチェック)になるので、見た目オフでも手動でオン→オフをする必要がある。既知の不具合にも載ってますが、一応。 -- siro (2012-06-28 13 22 52) 特定のスキルのみを切りたい時は、「技能」→切りたいスキルのチェックを外す。範囲を手動で打ちたいとき、MP消費が多いスキルなどに有効。 -- siro (2012-06-28 13 16 56) 【PT】コンテンツリンクに戻る 自動入隊PTは申請すればすぐに参加可。勝手に入ってほしくないときはPT→招待・申請を自動で了承の✔を外すこと。 -- siro (2012-07-09 12 27 04) PTをつくるには、自分の顔をクリック→PT結成。解散するときも顔クリック→PT解散。 -- siro (2012-07-09 12 21 37)」 何故なら凱旋の勲章でカカに青装備(LV50)をもらい、輸送に利用できるから。 -- おかん (2012-07-07 04 43 35) LV50装備が全部揃ったとしても、宝物庫へはPTを組んで参加したほうがよい。 -- おかん (2012-07-07 04 42 31) PTプレイの立ち回り:「トレイン」雑魚を束ねながら電車ごっこの様にひきつれて次々に団子にしていき、一定程度集めたところで範囲スキルなどを使い一気に叩き潰すこと。連れまわすには、すべての雑魚にダメージを与えながら進まないといけない。トレイン中は、他のメンバーは一切攻撃をせず、雑魚のタゲを取らずについていく。叉は、何方向かに別れて異なる方面から雑魚を集めて合流する方法がある。いずれにせよ「範囲スキル」または「範囲スキルに相当するダメージ付与」、「雑魚の攻撃に耐えうる防御力」が必要である。 -- えむ (2012-06-28 00 06 32) 【神霊】コンテンツリンクに戻る 神霊をベルセルク、ヴァルキリーに変えた人はギルド寄付のNPCから征服の勲章で印と紋章もそろえよう固有が最低でもLv3になるv -- りー (2012-06-28 12 27 04) 「神霊スキル」を使うことで経験値がたまり、神霊のレベルが上がる。 -- えむ (2012-06-27 23 42 53) 神霊には「神霊固有スキル」と「神霊スキル(職業スキル)」がある。このうち「神霊スキル」はレベル1~3まで幅があり、「神霊スキル(職業スキル)」は+1Lvで固定である。 -- えむ (2012-06-28 00 11 00) 店orモールから神霊を買う場合、購入するプレイヤーの職業に合わせて神霊の職業スキルが決まる。 -- えむ (2012-06-28 00 08 24) 「神霊固有スキル」は変更できない。「神霊固有スキル」のレベルを変動させる際は「洗練水晶」を10個用意して「一括洗練」を行うと、ランダム洗練の結果が10回分一覧表示され、その中から任意の結果を選んで決定することができる。 -- えむ (2012-06-28 00 55 41) 神霊のレベルは、神霊スキルを使用して戦闘すれば上がる。神霊固有スキルは「洗練水晶」を使用すれば1~3のうちランダムで更新できるが、希望のレベルが出せるかは運次第。 -- えむ (2012-06-28 00 17 04) 【ペット】コンテンツリンクに戻る ペットのレベルは、自身のキャラクターが経験値を得られる場所で「戦闘に参加」させていれば上がる。最高で自身のキャラクター+5レベルまで上がるため、キャラクターがペットにレベルを超されることもある。 -- えむ (2012-06-28 00 14 44) 自身のキャラクターレベルを超えるモンスターは、ペットとして捕獲することができない。 -- えむ (2012-06-28 00 12 28) 【ダンジョン】コンテンツリンクに戻る 「火竜の巣穴」では卵1つを壊すたびに通常雑魚の10倍以上経験値がもらえるため、経験値狙いのクリアを目的としないPTが組まれる場合がある。この場合は他のメンバーに比べて自分のレベルや攻撃力が低かろうと卵のレベルを下げるのに貢献できるため、遠慮なくPT参加しよう。 -- えむ (2012-06-27 23 58 02) 「火竜の巣穴」ではPTプレイヤーのレベルに応じて白い卵のレベルも変動する。どんなレベルであれ、武器の強化や星座の習得状況、攻撃ルーン、CRルーンなどによる攻撃力の強化がなされていないメンバーではクリアできない。 -- えむ (2012-06-27 23 54 59) 「凱旋の勲章」は宝物庫の宝袋からでる。このときPT平均レベルが50を超えていれば1袋から2個、1周で合計4個手に入る。30青鎧は勲章6個で交換できるので、高レベルプレイヤーとPTを組めば即日死ににくくなれる。 -- えむ (2012-06-27 23 51 48) 【知っているとお得★マメ知識】コンテンツリンクに戻る 星座の発動効果は、任意で選べます。まず最初に防御UPをとることをおかんはおすすめします。MOBからうけるダメージが違ってきます。 -- おかん (2012-07-24 03 21 15) 薬代節約に海賊の途中に居るエビに乗ってる船長はスキルを全く受け付けないので、スキル切って叩くべし! -- りー (2012-06-28 12 20 47) 薬代を節約しながらレベルを上げる方法;適性レベルのマップで、自身が受けるダメージが通常で-1、クリティカル(CR)で-2のモンスターのうち最高レベルのものを選び、一般スキルを使用せずに自動戦闘放置をする。 -- えむ (2012-06-28 00 33 17) 薬代を節約しながらレベルを上げる方法;「神霊」→「設」→「一般スキル」のチェックを外し「決定」することでスキルを発動させず通常攻撃のみで戦う。 -- えむ (2012-06-28 00 30 08) 「神恩符」の非課金獲得方法; ①ギフト券で「モール」→「ギフト」タブから受け取る ②運試しで当てる ③「EV」→「毎日奨励」の報酬として受け取る ④「闘獣」→「参加登録」で週末に参加賞として受け取る -- えむ (2012-06-28 00 26 30) 露店で「神恩符」を20金超で買うのは大損。14金で「買い取り」の「露店出店」をしているかしこい人よりだいぶ損をしている。よく考えてみよう。 -- えむ (2012-06-28 00 22 23) Lv30と50の青武具はミッドガルドNPCカカのところで「凱旋の勲章」と交換できる。 -- えむ (2012-06-27 23 47 23) 装備の強化は「神恩符」を使用しないと例え+1にする場合でも消失するリスクがある。 -- えむ (2012-06-27 23 45 15) コメントコンテンツリンクに戻る 名前 コメント ちょーぐっじょぶ!しかも見やすい! -- m (2012-07-21 11 34 46) ざっくりだけど、仕訳しますた。 -- おかん (2012-07-21 03 41 34) ちぃと編集してる時間なかったんでジャンル分けまでできなかった。どんなんでもいいんで書き込みよろり~ -- エムブラ (2012-06-27 18 35 23)
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『おねーさんのぱちゅりー愛』 10KB 愛で 小ネタ 飾り 飼いゆ 野良ゆ 現代 連続になっちゃった。ごめんよ・・・ 小ネタ。愛で中心。 むっきゅん。 おねーさんはぱちゅりーを飼っている。 「あぁぁあぱちぇかわいいわかわいいよぱちぇちゅっちゅむっちゅー!」 「・・・むきゅー。おねーさんなにをいっているかわからないわ・・・よみにくいわ・・」 今日も仕事を終えて帰宅したおねーさんは愛ゆのぱちぇにちゅっちゅをした。 ぱちゅりーはというと慣れたもので、おねーさんのらぶらぶちゅっちゅ攻撃にもびくともしない。 おねーさんとぱちゅりーとの出会いは、子ゆの時にさかのぼる。 ゆっくりショップのショーウインドウから見えた子ぱちゅりーにおねーさんが一目ぼれしたのだ。 ゆっくりについて初心者だったおねーさんは、店員から再三購入を止められた。 なぜならご存じのとおり、ぱちゅりーは初心者にとっては激むずなゆっくりだったからだ。 しかし惚れてしまったものはどうしようもない。 本懐を遂げるべく、おねーさんはゆっくりについて猛勉強した。 ネット・文献を読み漁り、時には公園・ゆっくり動物園にまで足を運び、 野生のゆっくりにあうために山にまで出かけたほどだった。 まぁ、山にいったときなどはぱちゅりー種への愛からか、他の種のゆっくりたちが 体の弱いぱちゅりーをいじめてなどいたりでもすれば問答無用でヒャッハーしたりもしてしまったのだが。 とにかく、おねーさんの愛はゆっくりにというわけではなく、あくまでぱちゅりー種のみに注がれる性質のものだった。 その熱意におされたかどうだかは知らないが、晴れて子ぱちゅりーはおねーさんの飼いゆとなった。 このぱちぇは賢いゆっくりだった。 読書を好み物静かなぱちぇは、一般的な賢者タイプであったが、 溺愛するおねーさんに対して調子に乗るわけでもなく、マイペースである。 もちろん、おうちの中での振る舞いも申し分ない。数だって100までなら容易く数えられる。 すーやすーやするときにはおぼうしだって外すことができるし平仮名はもちろん読める。 こうして簡単に金バッチ試験はクリアできたのだった。 ただ、ぱちゅりー種最大の弱点、ゲロ袋については正直攻略が難しいようだった。 体を鍛えるといっても限界がある。というか鍛えられる前に限界がきてしまう。 なかには筋骨隆々のぱちゅりーもいるようだが、おねーさんのぱちぇは一般的なぱちゅりーなのだ。 さて、話を戻して。 帰宅したおねーさんとさっそく夕飯の時間である。 もちろん、ゆっくりフードなどは購入しない。 愛ぱちぇのためにおねーさん特製の夕飯が用意される。 今日は牛乳たっぷりでほんのりあまいシチューと手作りパンだ。 「むきゅん!おねーさんおつかれさまだわ!きょうもおいしいごはんさんありがとう」 「おいしい?よかったわ~!ぱちぇが元気ならあたしも幸せよ~!」 温かくしあわせー!な夕飯を食べ終えると、明日の予定について話し合う。 「ぱちぇー。明日はお休みの日だよ。なにか希望ある?また本屋さんでもいく?」 「むっきゅん!おねーさんにおねがいがあるの!ぱちぇこうえんさんにいきたいわ!」 前述の通り、読書の好きなぱちぇであるが、実際に見て触れてということもしたいようだ。 今までぱちぇを心配して、おねーさんは公園にぱちぇをつれていっても、 ゲージの中からぱちぇを外に出したりはしなかった。 野良ゆだって沢山住み着いている公園。 そんな危ない所におねーさんの宝物であるぱちぇを放すことはできなかったのだ。 「ぱちゅだってもうおとななのよ。こうえんさんでゆっくりおはなさんやちょうちょさんをみてみたいわ! それにさわってもみたいの。おはなさんってどんなにゆっくりしてるのかしら!むっきゅ~ん!」 おねーさんの心配をよそに、公園での未知の体験に夢を膨らませるぱちぇだった。 「ああぁぁ・・・!ぱちぇかわいいわぁ・・・!そ、そんなうっとりした顔されたら・・・! あぁん!もぅ!仕方ないわ!!明日は公園でピクニックよ~!!!」 かわいくて仕方ないぱちぇのむっきゅりした顔をみたら、お願いをきくしかできないおねーさんだった。 明日のピクニックに備えてすでにぱちぇは就寝している。 おねーさんはというと明日のピクニックが心配でたまらなかった。 「あぁ・・・あたしのかわいい!そして美しく完璧なボディ!うっとりするような流し目。 そしてたまらないむきゅっとしたお口のぱちぇが・・・! もし、野良ゆにでもからまれたりしたら・・・自分を抑えることができないわ・・・」 翌朝。 悩み続けた揚句、一睡もできなかったおねーさんをよそに、ぱちぇは元気いっぱいだ。 「むっきゅーん!たいようさんおはよう!きょうはこうえんさんでむっきゅりー!! ・・・っておねーさんどうしたの!!???ゆっくりできてないわ!!!」 「・・・ぁぁ・・かわいいぱちぇ・・・おはよぉ・・・おねーさんは大丈夫よぉ?」 目の下にクマをしっかりつくり、少し奇妙な笑顔で挨拶をしたおねーさんだった。 「むきゅ・・・おねーさん・・・きょうはおうちでゆっくりする?」 少し残念そうだが、おねーさんを心配してぱちぇはピクニック延期の提案をした。 「な!何を言ってるの!ぱちぇがあんなに楽しみにしてたじゃないの。 おねーさんは大丈夫よ!心配かけちゃってごめんね・・・少し寄り道してだけど、 今日は予定通り、公園ピクニックよ!!」 今日のお昼ご飯はもちろん手作りのベーグルサンド。 しっかりかばんにつめておうちを出発した。 「おねーさん、よりみちっていってたけど・・・どこいくのかしら?」 「うーん。ちょっとね。ゆっくりショップにね~♪」 おうちから歩いて数分のところにゆっくりショップがある。 「えーっと・・あった。これと・・・あとこれ・・でおk。あ、ぱちぇおぼうし貸してね」 「むっきゅー??いいけど・・なにをかったのかしら?なにをしてるのかしら?」 「うふ。ないしょ~♪これでよしっと!」 ゆっくりショップからすぐのところ、目的地の公園に到着した。 「むっきゅー!!こうえんさんよ!ぱちぇもこうえんでびゅーさんよ!」 ベンチに陣取り、ぱちぇを公園に放す。 「ぱちぇー?かわいっくておりこうさんなぱちぇにはおねーさんからプレゼントです!」 がさごそとおねーさんが紙袋をあさると、そこから新品のすぃーが出てきた。 「むきゅ・・・むっきゅーん!!!!!ぱちぇのってみたかったの!!! ありがとうおねーさん!!!おねーさんだいすきよ!!!」 体力のないぱちぇのためにおねーさんはすぃーを用意したのだ。 「あんまりとおくにいっちゃだめよー?慣れてないんだからね?」 「むきゅ!わかってるわー!ぱちぇはけんじゃなのよぉ!」 嬉しくてあんまりわかってないようだったが、喜んでくれたようでおねーさんは満足していた。 小腹がすいた時のために、お手製おやつもすぃーに積んだ。 ぱちぇは初めてとは思えないすぃーの乗りこなしで花壇にまっしぐらだった。 やっと残暑もおわったようで心地良い天候だ。 「ふー。さすがに眠いわ・・・あ、あんなとこに野良ぱちゅりー!やっぱりぱちゅりーってかわいいわぁ・・・!」 ぼんやりとベンチでぱちゅりーだけを眺めていると、割と早くその時は訪れた。 『むっきゃーっ!!!おねーさーん!!!いやぁぁああ!!!!』 切り裂くような可憐な愛しのぱちぇの悲鳴!!(おねーさんにはそう聞こえています) ぱちぇの帽子には高級小型無線機を仕掛けていたのだ(ウン万円) 「やっぱりきたわねっ!!!いまいくわ!!全米も涙のぱちぇぇぇええええ!!!!」 近所迷惑なほどの絶叫でぱちぇの元まで瞬間移動する(勢いの)おねーさんだった。 おねーさんが現場に急行すると、そこには震えるぱちぇと見るからにガラの悪い野良ゆたちがいた。 「よわっちーぱちゅりーのくせにすぃーなんてのってるのぜ!なまいきなのぜ!!」 「そうね!ありすはきんばっちさんがほしいわ!とかいはなありすにこそ、きんばっちさんはふさわしいのよ!!」 「ゆゆっ!ゆっくりできないぱちゅりーのくせに!くんくん!おいしそうなにおいがするよ! れいむにゆっくりしないでごはんさんをちょうだいね!ついでにえいえんにゆっくりしてね!!」 ゲスとしてはテンプレな野良が集まってしまったようだ。 「むきゅん!!!・・・おねーざーん!!」 すでに号泣しているぱちゅりーを抱きかかえると素早く帽子をとりあげた。 「む?むきゅ???な、なにをするの???」 おねーさんはかわりに違う帽子をぱちぇに素早くかぶせた。 「ゆ?うんうんぱちゅりーはどこにいったのぜ・・・?ゆ・・・?」 ゲス3匹が辺りをきょろきょろしている。 そっとぱちゅりーを下におろす。 するとゲス3は突然がたがたと震えだしたのだ。 「むきゅ?むっきゅきゅ?????」 「「「・・・・れ・れみりゃだぁぁあああああ!!!!!」」」 おねーさんはゆっくりショップで購入した『なりきりっ!れみりゃおぼうしっ!!』をぱちぇにかぶせたのだった。 そしてぱちぇの帽子はというと・・・おねーさんがしっかりかぶっていた。 「ゆ!ゆん!!まりさたちはおいしくないのぜ!!!そこにいるぱちゅりーのほうがあまあまなのぜぇぇええ!!!」 「そ、そうよっ!ぱちゅりーはとかいはなあじなのよっ!だからっ!はやくっ!ほらっ!」 「ゆーん!れ、れいむのかわいいあにゃるをみてかんべんっ!してねっ!!!」 ぱちゅりーをおとりとして自分たちは逃げようという算段らしい。 れいむはケツをこっちにむけてぷりんぷりんと振っている。 もちろん野良たちがぱちぇだと思っているのはおねーさんその人なのだが。 おねーさんはおもむろにぱちぇにメモを渡した。 「むきゅ・・・?よんでね??・・・『うーうー・・おいしそうなゆっくりだどー・・』・・・お、おねーさん・・・」 「「「ゆぎゃぁぁぁあああああ!!!!!」」」 「えっと・・・『たべちゃうぞー・・うーうー』・・・むきゅ・・・」 大混乱の野良ゲス3。 あきれ顔のぱちぇ。 そしておねーさんはぱちぇをもちあげると、 むっちゅーちゅちゅっちゅー!!! 熱烈らぶらぶちゅっちゅをかましたのだ。 「ゆっ!!!な、なんでれみりゃとぱちゅりーが・・・!!!???ながよじざんなのぉぉぉおお!!!??? れいむのほうがびゆっくりにきまってるでしょぉぉおおお!!!?せかいもしっとするびゆっくりなんだよぉぉおお!!?」 何が何だかまったくわからない3匹だった・・・・。 フリーズしているまりさにすかさずおねーさんのトゥーキックがぶちかまされた。 「ゆぎゃぁぁぁあああああああああ!!!」 餡子を吐き出し放物線を描き、宙を舞い木に激突した。 「な、なんで!!!???ぱちゅりーがつよいなんてっ!!!??あ、ありえないわぁあ!! んほっ!?んほほおおぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!」 生命の危機を感じたありすはれいぱーに変身したようだった。 「とかいはなあいをおしえてあげるわぁあああああああ!!!!」 おねーさん扮するぱちゅりーに無謀にも戦いを挑んできたのだ。 「んほほほぉぉぉおぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!」全力のれいぱーアタック。 「・・・ときめいてっ!!!死ねぇぇえええ!!!!」 ドゴッッ!!! おねーさんのカウンターがきれいに決まった。 「んっほぉぉぉ!!???いたみもあいなのねぇぇえええ!!??」 小さくなってくありすの声。 ありすはぺにぺにからカスタードを放出させながらキランと空に消えていった。 ふりかかかるカスタードをまったく気にしないおねーさん。 開いた口がふさがらない本物のぱちぇ。 ありすのカスタードを浴びて額から茎がにょきにょき生えてくるれいむ。 「ふ・・・あ~やだやだ、文化を知らない奴は。そして何より―― 速 さ が 足 り な い !」 おねーさんは悦に入っていた。 れいむは茎を揺らしながらおそろしーしーとうんうんを一緒にもらしながら失神していた。 ぱちゅりーは心底あきれていた。 公園で遊んでいた子供たちはすでに危ないものを見る目だった。 公園からの帰り道。 「ふー。これでぱちゅりー種向上に一役かったかしら♪」 すっきりした顔でごきげんのおねーさんを横目にぱちゅりーはため息をついた。 「おねーさん・・・きょうははじめからこれがもくてきじゃ・・・」 「ふっふっふー♪」 その後、この公園ではぱちゅりー種をいじめるゆっくりはいなくなったという。 そしていつからかゆっくりたちの間でささやかれるようになった。 『あちらがわの世界を見たぱちゅりーがいる・・・』と。 アトガキ 読んでくれてありがとうございます。 勢いで書いた小ネタ。あぁクーガー兄貴いいよ兄貴かこいいよ・・・。 長い文章は書けません・・・ コメどもです。 正直に嬉しかったとです!また何か浮かんだら書きたいと思います。むきゅ! 取立てあき 挿絵:にとりあき
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358 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 15 11 01.80 ID ??? ルナW しかしこのスレの姉キャラは残念な人ばっかりだな。 セレーネとかモニクとかセレーネとかマリア女王とかセレーネとか 359 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 15 23 18.99 ID ??? セレーネ「私のどこが残念?」 360 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 15 32 41.48 ID ??? 359 アムロ「胸に手を当てて考えてみろ・・・全く」 361 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 15 48 39.63 ID ??? 360 セレーネ「色よし、艶よし、形よしのDカップですがなにか?」モニモニ 362 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 16 15 08.95 ID ??? シン「んなこと誰も聞いてねぇ~」 セレーネ「だって兄さんが胸に手を当ててって言ったからやったのに」 シン「セレ姉の残念なところは外見じゃなくてその『ずぼらな性格』なんだよ」 363 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 16 59 16.42 ID ??? 貴重なガンダム家の女性、しかも長女なのにセレ姉ェ… 幼き頃は可憐な乙女だったのかなぁ…(遠い目) 364 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 17 18 15.07 ID ??? 363 ドモン「むしろすっごい御転婆娘だったぞ。その影響でクリスが虐めっ子をボコるほどn」 ブンブン!ズバン! ヒイロ「今度は神○斬か」 キラ「ドモン兄さんも少しは学習すればいいのに」 またやってしまったorz 365 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 18 23 01.37 ID ??? 364 アル「それはもう斬鉄剣のように」 366 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 18 33 41.03 ID ??? ウッソ「ガンダム的にザンスパインと言うべき」 シン「いや斬艦刀というべき」 367 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 18 38 34.44 ID ??? ウッソ「ガンダム的にザンスパインと言うべき」 シン「いや斬艦刀というべき」 カイ「ザンb アリアス「ザブn 368 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 18 44 33.31 ID ??? キラ「アルってオーディン召喚できたんだ」 シン「いや それは違うぞ。某泥棒の仲間のことだ」 マネキン「泥棒だと!? おいっ キッドが現れるのか?いったいどこだ。早く教えろ!!」 シン「どこから現れたんだよぉぉぉ っていうかキッドは怪盗だし作品違いだ」 369 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 19 23 36.62 ID ??? >カイ「ザンb >アリアス「ザブn 刹那「お前たちはガンダムではない!」 370 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 19 26 08.90 ID ??? アル「斬鉄剣!」 ザクさん「とりゃああ」ザクッ アル「すごい、スイカが真っ二つだ!」 371 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 19 36 59.71 ID ??? ミハエル「またつまらぬものを斬ってしまった」 372 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/30(水) 19 37 59.75 ID ??? 368 キッド「呼ばれた気がしたので来たぜ!今日はどんな魔改造するんだ?え、ボイスチェンジャーに麻酔銃?それはちょっとまずいんじゃ…?」
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/370.html
ゾンビのおねーさん・番外編 屍「眼球が腐っちゃったの。替えをお願いね、魔王」 魔「え?まだ大丈夫では」 屍「腐ったの」 魔「は、はい。こちらの灰緑色が最近は人気ですが」 屍「そう。それにするわ」 魔「…またあの小僧とスライム狩りですか」 屍「根性のないスライムを鍛えてやってるのよ」 魔「それはそうと、勇者どもがラストダンジョンに到着したとか」 屍「髪はもう少し明るい色のほうがいいかしら」 魔「あの、勇者どもがゴフゥッ!?」 屍「テメーのケツくらいテメーで拭けボケ!髪は・これで・いいのか・ああん?」 魔「よ…よろしい…かと」 屍「そう」 魔「あ、あの、姐さん、殴らないで聞いていただけますかね?」 屍「内容によるわね」 魔「…恋もいいですが、我が魔王軍の戦況は芳しくなくて」 屍「恋?」 魔「はい」 屍「誰が?」 魔「姐さんが」 屍「誰に?」 魔「小僧に」 屍「私が…?」 魔「恋愛などいつでもできます。今は姐さんに陣頭指揮を」 屍「…………これが…恋!!!」 魔「ご、ご自分でお気付きでなかったので?」 屍「うふふ、グッジョブよ魔王!そうとわかれば!」 魔「は、はい?」 屍「サキュバスのカラダとナーガの舌が要るわ。いますぐブチ殺して用意なさい!」 魔「え?あ、あの、魔王軍は戦力が不足してゲフぅっっ!?」 屍「待っててね、ボウヤ。うふふふふ」