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#weblog 今まであった、ダイニングテーブルが、大きすぎて、 オークションに出したりしていたのだけど・・・ 今日(もう昨日か・・・)、母が突然、 「うちにちょうだい」 って言ってくれた。 もともとは、母のところにあって、私が譲り受け、 で、今度は・・・ 見知らぬ人のところへ・・・と思ったら、 母は急に悲しくなってしまったんだって。 愛着持ってたから。 それで、急きょ、母のところへダイニングテーブル お引越し。 実家の居間に設定完了したら、 なんか、すっごくテーブルたちが嬉しそうだった。 母に・・・ねえ?なんかテーブルたち嬉しそうじゃない? と聞くと・・・ やっぱり?ははもそう思うの。 とのことで^^ まぁ、人間の勝手な思い込みかもしれないけど、 でも、輝いて見えるのはいいことよね♪ そして、我が家の居間は、広くなりました^^ 息子が大喜び。 かなりすっきりしました♪
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すっきりぽんP(すっきりぽん) アイマスで長屋もののノベマス、「アイドル寮空室あり!」のP。 765プロダクションの所有する社員寮「千刻館」に新しく入居した春香と入居者の12人のアイドル達、管理人の小鳥さんらが繰り広げる愉快な物語が、軽快なテンポで綴られていく。 タイトルは「独身寮空室あり」から引用されているが、中身はめぞん一刻や家族計画をはじめとする、共同生活を描いた作品のオマージュやネタがちりばめられている。 ちなみに「すっきりぽん」とは第1話前編のラストシーンが由来。 最新作 りっちゃん、こたつの魔力に屈するの巻 代表作 制作告知CM。部屋割りはこれで確認だ! 第1話前編。春香さん、アイドル寮で愉快な仲間達と出会うの巻。ももんがあっ 第1話後編。賑やかな仲間達に囲まれる春香さん。どーん!! ニコ動一覧 タグ-すっきりぽんP マイリスト-アイドル寮空室あり! マイリスト-すっきりぽんP 外部リンク ブログ-おなかすっきり、ぽんと出る タグ一覧:P名 P名_す サイト持ちP デビュー2009.5上旬 ノベマスP 大百科収録P
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すっきりんこ スッキリしたときに使う言葉。 例 「お風呂に入ってすっきりんこ!」
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寒い冬の季節。 もう一月過ぎれば暖かい春が訪れるだろう。 しかし、山に少し早い春の息吹が訪れた。 「…ゆゆゆっ!? ゆきさんがとけてるよっ!」 「ぽーかぽーかでゆっくりできるねっ!」 盛り上がった土を掻き分けて、丸い顔を地表に出した二体のゆっくり達。 このツガイは外の様子を見に来たらしい。 まりさとれいむは、待ち侘びた春の光景に顔が緩んでいく。 「ふゆさんさよーならっ!」 「ごはんさん、いっぱいはえてきてねっ! まりさたちが、むーしゃむーしゃしてあげるよっ!」 最高の笑顔で勝手な事を叫んだツガイ達は、 久しぶりのお日様を浴びながら、ご飯さんが生えるのを待つことにした。 「「 わーくわーくっ! 」」 口でわくわくと叫びながら2体のゆっくり達がひたすらに待機。 時間が経つにつれて、眉は下がり、口が不満を訴えるかのように細く尖っていった。 「ごはんさん、ゆっくりせずにはえてきてね?」 「すこし、ゆっくりしすぎだよ! …げ~っぷ!」 まりさは大きなゲップをしながら文句を口にしていた。 待ち時間に雪解け水を大量に飲んでしまったようだ。 俗に言う水っぱら状態。 下半身がたぷたぷになっていた。 「…まりさは、しーしーをしてくるよ」 「ゆんっ。ゆんっ! どうしてはえてこないのっ? もう、ふゆさんはおわったんだよっ!」 物影にまりさが消えた後も、れいむは怒りっぱなしだった。 とてもお腹が空いていたので、何かを食べてしあわせに浸りたかったのだ。 しかし、不味そうに枯れた小さな草が生えているのみで、美味しそうな食べ物は手に届く所には存在しない。 れいむは空腹に耐え切れずに、小さな草を口の中に放り込んで租借した。 「ゆっげ~っ! ……ふしあわぜーっ!」 舌をピロピロと動かしながら食べた事を後悔した。 とても不味くて不味いっ! 大事なことなので2度書きました。 「これだと、しあわせーっ!に、なれないよ…」 「ゆ~んっ! まりさもおなかへったよ! むーしゃむーしゃっ! ……おぼえぇええっ゛ふじあわぜー~っ!?」 トイレから帰還した爽やかまりさは、れいむの目の前にあった不味い草を食べて吐き出した。 「おくちのなかが、にがにがするよっ! あまいきのみさんがたべたいんだぜっ!」 「ゆ~ん。なにもはえてないよ~」 キョロキョロと体を回転させながら周囲を探索。 しかし、満足出来る食べ物は一つも無さそうだ。 そうこうしているうちに、さっきまで顔を出していた太陽は厚い雲に隠れてしまう。 直後に冷たい風がまりさ達の全身目掛けて吹き付けてきた。 「ゆっくりせずにおうちにはいるよっ!」 「ぶるぶるっ! かぜさんはゆっくりできないよっ!」 あっという間に日向ぼっこで得た温もりを失ったツガイ達。 それを補うかのように体を密着させながら、互いの体温でゆっくりと暖めあった。 「ゆ~ん…。ふゆさんは、さよならしたんでしょ? どうして、ゆっくりしているれいむたちに、かぜさんはひどいことするの?」 「…わからないんだぜ」 風に文句を言い始めるツガイ達。 傍から見ていると末期患者のようだが、これは正常である。 ゆっくりしている自分達に酷い事をするのは、ゆっくり出来ない存在。 そういう考えを持っているゆっくり達は多いのだ。 「あたたかくなったら、あかちゃんつくろうって、まりさとやくそくしたのに…」 「……れぇいむぅ」 れいむは地面を見ながらうな垂れた。 涙を瞳に潤ませながら、去年の約束を呟き始める。 「れいむ。あかちゃんつくろうよ!」 「ゆっ!? でも……、ごはんさんがないからつくれないよぉ」 「だいじょうぶだよっ! ごはんさんは、ちょっとゆっくりしすぎているだけだよっ! すぐに、いーっぱいはえてくるんだぜっ!」 「ほんと?」 「ゆんっ! かりめいじんのまりさをしんじてねっ! ゆっへんっ!」 自信満々に言い放つまりさと、それを見上げる涙目れいむ。 れいむの表情は、少しずつ笑顔に変化していく。 そのまま、" ガッシーン! " と、ぶつかり稽古のようにまりさと正面衝突。 がっぷり四つに組んだ饅頭体形のまりさ達は、狭い巣穴の中をごろごろと転がり始めた。 今から、すーぱーすっきりタイムだっ! 「ゆっふーんっ! れいむのまむまむ、とってもしまるよおおおおっ゛!」 「まりさのぺにぺに、おっきくてとってもきもちいいよほおおおおっ゛!」 まりさが上になり、仰向けのれいむを責め始める。 どちらも恍惚の表情で快楽を貪っていた。 まるで、冬篭りの鬱憤を晴らすかのように、激しく腰(?)を振りまくる。 「れいむすっきりしちゃうよおおおっ゛! すっきりさせてぇえええっ゛!」 「まりさもいくよぉおおおっ゛! すっきりしちゃうよおおおおおおっ゛!?」 涎をベロンベロンと垂らしながら、快楽に身を委ねるまりさ達。 このまま最後までいけば、とてもかわいい赤ちゃんが出来ることだろう。 しかし、その授かった赤ゆを育てあげる可能性は限りなく低い。 何故なら、ご承知の通り、春はまだまだ先の話なのだ。 植物性妊娠だろうと、動物性妊娠だろうと関係ない。 どちらも親の食料として消える運命が見える。 だが、どうやら不幸な赤ゆは生まれてこないらしい。 「すっきりするよぉおお……ゆんっ!?」 「ゆっほおおおおんっ゛! まりざぁああああっ゛まりぃいっ゛……まりさ?」 まりさはビクンと体を大きく弾かせながら緊急停止。 絶頂寸前だったれいむは頬を膨らませながら文句を言おうと口を開いた。 「…ゆっゆっゆっゆっ!」 「まじ…ゆっ? ゆゆっ! ゆゆゆっ!?」 しかし、れいむの文句は途中で止まる。 先程の獣のような激しい動きから、細かい振動を使うまりさに魅了されたからだ。 「ゆっゆゆゆっゆゆゆゆっ!? だめえええええっれいむすっきりしちゃあああうっ゛! まりさああああああっ! すごいよぉおおおおおおおっ゛!?」 れいむはアホみたいな大声をあげながら身悶える。 そのれいむとは対照的に、不気味なほど静かに直立しているまりさ。 少し時間が経った後、まりさは両目を" カッ! "と開いて、満面の笑みで叫んだ。 「すてきなまりさは、しーしーするよっ!」 しーしー宣言を受けたれいむは硬直状態に移行。 まりさの素敵な発言で、今まであった快楽は何処か飛んでいってしまったらしい。 「ええええええええええええええええええええっ゛!?」 れいむは声のあらん限り叫ぶ。 まあ、当然と言えば当然の行為だった。 まむまむの中にしーしーを入れられる。 そんな奇跡体験などしたことが無いのだから。 「まりさは、しーしーするよっ! ゆゆゆゆゆゆっ!」 「やべでねええええっ゛! やべでええええええええええっ゛!」 まりさは目を瞑って下腹部に力を込める。 先程、お外でしーしーをしたのだが、その後にまた水を飲んでしまったのだ。 大量に飲まなかったので直ぐには排出せずに、巣穴の中にお水をテイクアウト。 そして、まりさは最悪のタイミングでお水を返品しようとしていた。 「しーしーさんは、ゆっくりできないいいいいいいっ゛!?」 「そんなこというれいむは、ゆっくりできないねっ! しーしーさんはとってもゆっくりできるんだよ!」 「ぺにぺにさんを、れいむからぬいでねええええええっ゛!?」 「まりさは、がまんのげんっかいっ!だ…よ……」 「いやあああぁぁぁっ゛!? やべでええええええええっ゛!」 ぶるりと震えたまりさは、大量のしーしーをれいむに放つ。 れいむの胎内にジャボジャボと流れて行く。 「(しーしーして)すっきりーっ!」 「だべえええええええええええええっ゛!?」 出口が無いれいむの中に水分が溜り、 唯一の排出口であるまむまむとぺにぺにが繋がっている箇所から、滴るように外部へと溢れ出す。 最高の笑顔ですっきりを迎えたまりさ。 すっきりをさせられたのに、すっきりさえも出来なかったれいむ。 「ゆっ!? しーしーくさいれいむは、ゆっくりできないんだぜっ!」 「まじざがわるいんでじょおおおおおおおおおおっ゛!? なめでんのおおおおおっ゛!」 完全に切れたれいむは、まりさへと怒号を放つ。 離婚も視野に入れなければならない。 その際、この巣穴はれいむの財産に分等されるはずだから、まりさはゆっくり出て行ってねっ!? みたいな事を、れいむは考えていた。 「ゆ~っ…。おこらないでほしいよ~っ」 まりさはバツ悪そうに、まむまむからぺにぺにを抜こうと体を後ろへと引いた。 しかし、何かが引っかかる感触の後に、強烈な激痛がまりさを襲う。 「ゆっ? いだっ! いだあああああああああいっ゛!?」 「ゆっあっ゛! あああああああっ! ひっばらないでえええええええっ゛!?」 れいむも同様に悲鳴をあげた。 まりさと変わらない激痛を不意打ち気味に受けたのだ。 しーしーを体の中に入れられて、いわれの無い激痛もその身に宿す。 まさに、最悪の極みだった。 「どぼじでぺにぺにざんが、ぬげないのおおおおおおっ゛!?」 「あああああっ゛!? れいむ、おがじぐなっじゃうううううううっ!(激痛で)」 れいむの胎内に入れられた、あたたか~いしーしーは、 まりさのぺにぺにと、れいむのまむまむを少し溶かした後、複雑に絡めてしまったのだ。 無理矢理に引っ張れば、どちらかは助かるかもしれない。 まだ、すっきり出来る機能を保てる可能性はある。 しかし、激痛が死ぬほど嫌なまりさ達は、動くことも考えることも出来なくなっていた。 「はなれでえええええっ゛! ぺにぺにさんがら、はなれでよおおおおおおっ゛!?」 「どいてぇえええええっ゛! まむまむさんから、どいでよおおおおおおおっ゛!?」 わんわんと泣きながら事態の好転を相手に委ねるまりさ達。 互いにピクリともその場から動かない。 …そんな悠長な時間は残されていませんぜ? 胎内に入っている過剰なしーしーは、今もれいむの体に少しずつ吸収されていく。 グチャグチャに緩んだれいむの胎内は、まりさのぺにぺにへと纏わりついた後、 水分を失いつつ、硬い餡子へと徐々に姿を変えていった。 つまり……、 まりさ達は、このままだと、" くっつくよっ! " 的な運命を辿ることになる。 泣き喚くまりさ達は、そんな残酷な未来を迎えるなど夢にも思っていないだろう。 そして、れいむの" 暖かくなったらかわいい赤ちゃんを生む。" と、いう夢は、どうやら永久に叶いそうに無い。 直ぐに訪れる寒波により、ぺにとまむをくっつけた情けない姿のまま、巣穴の奥で冷凍される事だろう。 ・少し違うすっきりをするお話 うんうんはちょっと…、そういう人にも安心なしーしー仕様 ……だったらいいな 暴露あきの過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 994 飼い主の責任と義務 ふたば系ゆっくりいじめ 972 すーりすーりっ!したりするよっ! ・他、たくさん 挿絵:車田あき
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すっきり!! デフラグ 「すっきり!! デフラグ」はバックグラウンドでソフトが動作していない最適な状態でデフラグとスキャンディスクを実行するとても便利なソフト。 デフラグやスキャンディスクを自動実行させ、終了後にWindowsを自動終了する機能も備えている。 デフラグは、ハードディスク上のデータの並びを再配置する機能で、ハードディスクの読み込み速度を向上させることができる。 スキャンディスクは、ハードディスクのエラーチェックを行い修復する機能で、デフラグ前に実行しておくことでエラーを見つけ中止してしまう現象を抑制でき、デフラグを効率よく行うことができる。 「すっきり!! デフラグ」を起動すると、Windowsをいったん再起動し、タスクバーやスタートアップに登録したソフトが起動する前にデフラグを実行する。このため、他のソフトからハードディスクへの書き込みが極力抑えられた状態でデフラグを実行できるようになる。 定番フリーソフト、デフラグツールです。とても使えます。 ■すっきり!! デフラグ:http //www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/skr/index.html ■紹介記事 "窓の杜":http //www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/sukkiridfrg.html 名前 コメント
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すっきりーっ!したりするよっ! 8KB 小ネタ 悲劇 自業自得 ツガイ 自然界 人間なし 独自設定 うんしー ぺにまむ 短いお話 寒い冬の季節。 もう一月過ぎれば暖かい春が訪れるだろう。 しかし、山に少し早い春の息吹が訪れた。 「…ゆゆゆっ!? ゆきさんがとけてるよっ!」 「ぽーかぽーかでゆっくりできるねっ!」 盛り上がった土を掻き分けて、丸い顔を地表に出した二体のゆっくり達。 このツガイは外の様子を見に来たらしい。 まりさとれいむは、待ち侘びた春の光景に顔が緩んでいく。 「ふゆさんさよーならっ!」 「ごはんさん、いっぱいはえてきてねっ! まりさたちが、むーしゃむーしゃしてあげるよっ!」 最高の笑顔で勝手な事を叫んだツガイ達は、 久しぶりのお日様を浴びながら、ご飯さんが生えるのを待つことにした。 「「 わーくわーくっ! 」」 口でわくわくと叫びながら2体のゆっくり達がひたすらに待機。 時間が経つにつれて、眉は下がり、口が不満を訴えるかのように細く尖っていった。 「ごはんさん、ゆっくりせずにはえてきてね?」 「すこし、ゆっくりしすぎだよ! …げ~っぷ!」 まりさは大きなゲップをしながら文句を口にしていた。 待ち時間に雪解け水を大量に飲んでしまったようだ。 俗に言う水っぱら状態。 下半身がたぷたぷになっていた。 「…まりさは、しーしーをしてくるよ」 「ゆんっ。ゆんっ! どうしてはえてこないのっ? もう、ふゆさんはおわったんだよっ!」 物影にまりさが消えた後も、れいむは怒りっぱなしだった。 とてもお腹が空いていたので、何かを食べてしあわせに浸りたかったのだ。 しかし、不味そうに枯れた小さな草が生えているのみで、美味しそうな食べ物は手に届く所には存在しない。 れいむは空腹に耐え切れずに、小さな草を口の中に放り込んで租借した。 「ゆっげ~っ! ……ふしあわぜーっ!」 舌をピロピロと動かしながら食べた事を後悔した。 とても不味くて不味いっ! 大事なことなので2度書きました。 「これだと、しあわせーっ!に、なれないよ…」 「ゆ~んっ! まりさもおなかへったよ! むーしゃむーしゃっ! ……おぼえぇええっ゛ふじあわぜー~っ!?」 トイレから帰還した爽やかまりさは、れいむの目の前にあった不味い草を食べて吐き出した。 「おくちのなかが、にがにがするよっ! あまいきのみさんがたべたいんだぜっ!」 「ゆ~ん。なにもはえてないよ~」 キョロキョロと体を回転させながら周囲を探索。 しかし、満足出来る食べ物は一つも無さそうだ。 そうこうしているうちに、さっきまで顔を出していた太陽は厚い雲に隠れてしまう。 直後に冷たい風がまりさ達の全身目掛けて吹き付けてきた。 「ゆっくりせずにおうちにはいるよっ!」 「ぶるぶるっ! かぜさんはゆっくりできないよっ!」 あっという間に日向ぼっこで得た温もりを失ったツガイ達。 それを補うかのように体を密着させながら、互いの体温でゆっくりと暖めあった。 「ゆ~ん…。ふゆさんは、さよならしたんでしょ? どうして、ゆっくりしているれいむたちに、かぜさんはひどいことするの?」 「…わからないんだぜ」 風に文句を言い始めるツガイ達。 傍から見ていると末期患者のようだが、これは正常である。 ゆっくりしている自分達に酷い事をするのは、ゆっくり出来ない存在。 そういう考えを持っているゆっくり達は多いのだ。 「あたたかくなったら、あかちゃんつくろうって、まりさとやくそくしたのに…」 「……れぇいむぅ」 れいむは地面を見ながらうな垂れた。 涙を瞳に潤ませながら、去年の約束を呟き始める。 「れいむ。あかちゃんつくろうよ!」 「ゆっ!? でも……、ごはんさんがないからつくれないよぉ」 「だいじょうぶだよっ! ごはんさんは、ちょっとゆっくりしすぎているだけだよっ! すぐに、いーっぱいはえてくるんだぜっ!」 「ほんと?」 「ゆんっ! かりめいじんのまりさをしんじてねっ! ゆっへんっ!」 自信満々に言い放つまりさと、それを見上げる涙目れいむ。 れいむの表情は、少しずつ笑顔に変化していく。 そのまま、" ガッシーン! " と、ぶつかり稽古のようにまりさと正面衝突。 がっぷり四つに組んだ饅頭体形のまりさ達は、狭い巣穴の中をごろごろと転がり始めた。 今から、すーぱーすっきりタイムだっ! 「ゆっふーんっ! れいむのまむまむ、とってもしまるよおおおおっ゛!」 「まりさのぺにぺに、おっきくてとってもきもちいいよほおおおおっ゛!」 まりさが上になり、仰向けのれいむを責め始める。 どちらも恍惚の表情で快楽を貪っていた。 まるで、冬篭りの鬱憤を晴らすかのように、激しく腰(?)を振りまくる。 「れいむすっきりしちゃうよおおおっ゛! すっきりさせてぇえええっ゛!」 「まりさもいくよぉおおおっ゛! すっきりしちゃうよおおおおおおっ゛!?」 涎をベロンベロンと垂らしながら、快楽に身を委ねるまりさ達。 このまま最後までいけば、とてもかわいい赤ちゃんが出来ることだろう。 しかし、その授かった赤ゆを育てあげる可能性は限りなく低い。 何故なら、ご承知の通り、春はまだまだ先の話なのだ。 植物性妊娠だろうと、動物性妊娠だろうと関係ない。 どちらも親の食料として消える運命が見える。 だが、どうやら不幸な赤ゆは生まれてこないらしい。 「すっきりするよぉおお……ゆんっ!?」 「ゆっほおおおおんっ゛! まりざぁああああっ゛まりぃいっ゛……まりさ?」 まりさはビクンと体を大きく弾かせながら緊急停止。 絶頂寸前だったれいむは頬を膨らませながら文句を言おうと口を開いた。 「…ゆっゆっゆっゆっ!」 「まじ…ゆっ? ゆゆっ! ゆゆゆっ!?」 しかし、れいむの文句は途中で止まる。 先程の獣のような激しい動きから、細かい振動を使うまりさに魅了されたからだ。 「ゆっゆゆゆっゆゆゆゆっ!? だめえええええっれいむすっきりしちゃあああうっ゛! まりさああああああっ! すごいよぉおおおおおおおっ゛!?」 れいむはアホみたいな大声をあげながら身悶える。 そのれいむとは対照的に、不気味なほど静かに直立しているまりさ。 少し時間が経った後、まりさは両目を" カッ! "と開いて、満面の笑みで叫んだ。 「すてきなまりさは、しーしーするよっ!」 しーしー宣言を受けたれいむは硬直状態に移行。 まりさの素敵な発言で、今まであった快楽は何処か飛んでいってしまったらしい。 「ええええええええええええええええええええっ゛!?」 れいむは声のあらん限り叫ぶ。 まあ、当然と言えば当然の行為だった。 まむまむの中にしーしーを入れられる。 そんな奇跡体験などしたことが無いのだから。 「まりさは、しーしーするよっ! ゆゆゆゆゆゆっ!」 「やべでねええええっ゛! やべでええええええええええっ゛!」 まりさは目を瞑って下腹部に力を込める。 先程、お外でしーしーをしたのだが、その後にまた水を飲んでしまったのだ。 大量に飲まなかったので直ぐには排出せずに、巣穴の中にお水をテイクアウト。 そして、まりさは最悪のタイミングでお水を返品しようとしていた。 「しーしーさんは、ゆっくりできないいいいいいいっ゛!?」 「そんなこというれいむは、ゆっくりできないねっ! しーしーさんはとってもゆっくりできるんだよ!」 「ぺにぺにさんを、れいむからぬいでねええええええっ゛!?」 「まりさは、がまんのげんっかいっ!だ…よ……」 「いやあああぁぁぁっ゛!? やべでええええええええっ゛!」 ぶるりと震えたまりさは、大量のしーしーをれいむに放つ。 れいむの胎内にジャボジャボと流れて行く。 「(しーしーして)すっきりーっ!」 「だべえええええええええええええっ゛!?」 出口が無いれいむの中に水分が溜り、 唯一の排出口であるまむまむとぺにぺにが繋がっている箇所から、滴るように外部へと溢れ出す。 最高の笑顔ですっきりを迎えたまりさ。 すっきりをさせられたのに、すっきりさえも出来なかったれいむ。 「ゆっ!? しーしーくさいれいむは、ゆっくりできないんだぜっ!」 「まじざがわるいんでじょおおおおおおおおおおっ゛!? なめでんのおおおおおっ゛!」 完全に切れたれいむは、まりさへと怒号を放つ。 離婚も視野に入れなければならない。 その際、この巣穴はれいむの財産に分等されるはずだから、まりさはゆっくり出て行ってねっ!? みたいな事を、れいむは考えていた。 「ゆ~っ…。おこらないでほしいよ~っ」 まりさはバツ悪そうに、まむまむからぺにぺにを抜こうと体を後ろへと引いた。 しかし、何かが引っかかる感触の後に、強烈な激痛がまりさを襲う。 「ゆっ? いだっ! いだあああああああああいっ゛!?」 「ゆっあっ゛! あああああああっ! ひっばらないでえええええええっ゛!?」 れいむも同様に悲鳴をあげた。 まりさと変わらない激痛を不意打ち気味に受けたのだ。 しーしーを体の中に入れられて、いわれの無い激痛もその身に宿す。 まさに、最悪の極みだった。 「どぼじでぺにぺにざんが、ぬげないのおおおおおおっ゛!?」 「あああああっ゛!? れいむ、おがじぐなっじゃうううううううっ!(激痛で)」 れいむの胎内に入れられた、あたたか~いしーしーは、 まりさのぺにぺにと、れいむのまむまむを少し溶かした後、複雑に絡めてしまったのだ。 無理矢理に引っ張れば、どちらかは助かるかもしれない。 まだ、すっきり出来る機能を保てる可能性はある。 しかし、激痛が死ぬほど嫌なまりさ達は、動くことも考えることも出来なくなっていた。 「はなれでえええええっ゛! ぺにぺにさんがら、はなれでよおおおおおおっ゛!?」 「どいてぇえええええっ゛! まむまむさんから、どいでよおおおおおおおっ゛!?」 わんわんと泣きながら事態の好転を相手に委ねるまりさ達。 互いにピクリともその場から動かない。 …そんな悠長な時間は残されていませんぜ? 胎内に入っている過剰なしーしーは、今もれいむの体に少しずつ吸収されていく。 グチャグチャに緩んだれいむの胎内は、まりさのぺにぺにへと纏わりついた後、 水分を失いつつ、硬い餡子へと徐々に姿を変えていった。 つまり……、 まりさ達は、このままだと、" くっつくよっ! " 的な運命を辿ることになる。 泣き喚くまりさ達は、そんな残酷な未来を迎えるなど夢にも思っていないだろう。 そして、れいむの" 暖かくなったらかわいい赤ちゃんを生む。" と、いう夢は、どうやら永久に叶いそうに無い。 直ぐに訪れる寒波により、ぺにとまむをくっつけた情けない姿のまま、巣穴の奥で冷凍される事だろう。 ・少し違うすっきりをするお話 うんうんはちょっと…、そういう人にも安心なしーしー仕様 ……だったらいいな 暴露あきの過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 994 飼い主の責任と義務 ふたば系ゆっくりいじめ 972 すーりすーりっ!したりするよっ! ・他、たくさん 挿絵 by車田あき 暴露あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る wwwwwwwwww -- 2016-01-08 17 23 47 ちょっと。。。これは。。。。 -- 2010-12-19 05 42 13 どうなったも何も寒波で冷凍されたんだろ? 離れてないって事は他ゆが来たわけでもないし人間が介入してもないんだろ 口悪く罵り合ってでも痛いのは嫌でジッとする→死 を想像しときゃいい、ぶっちゃけ省いても問題無い -- 2010-09-16 18 45 00 ↓んなこと分かり切ってるだろ。客でもないんだから楽しませてもらうこと前提にしないでちょっとは自分でも理解する努力をしろよ。 -- 2010-09-04 23 28 11 結局どうなったんだよ。中途半端すぎるだろ -- 2010-07-29 18 00 47 きもい -- 2010-06-20 11 26 16
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すっきり!! デフラグ ver.4 はじめてのすっきり!!デフラグ すっきり!! デフラグ非公式ヘルプのページ すっきりデフラグの使い方
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ああ、すっきりされましたか、 よかったです。 また、お悩み事などがありましたら、いらして下さい。 お待ちしてます~。 お見送り~。 探偵事務所 トップへ
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春日井のどすっきり飴 かすがいのどすっきりあめ (名, 03-04)春日井製菓が発売しているのど飴。伊集院がCMに起用された。
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「青汁王子」を逮捕 法人税など約1億8千万円脱税容疑 29歳経営者、東京地検特捜部 法人税など計約1億8千万円を脱税したとして東京地検特捜部は12日、法人税法違反などの容疑で、健康食品販売会社「メディアハーツ」代表取締役、三崎優太容疑者(29)=住居不定=ら3人を逮捕した。三崎容疑者は同社で多額の収益を上げたほか、仮想通貨の売買で数十億円の所得を得るなどしており、「青汁王子」との呼称で一部メディアで取り上げられていた。 引用元:産経ニュース 2019.2.12 12 29 https //www.sankei.com/affairs/news/190212/afr1902120008-n1.html 参考 「青汁王子」ことメディアハーツ社長、脱税容疑で逮捕 ※逮捕後報道後に「フルーツ青汁」の記述のあるブログ記事は全て削除も、青汁王子こと三崎社長の誕生日会記事は一部残している ►バランスの良い?朝ごはん! 2016-07-06 14 32 34 アメーバさんから頂いた、すっきりフルーツ青汁ってやつなのー すっきりフルーツ青汁のおかげで少しはバランスの良い朝ごはんになったかな… ►イケメン大富豪のバースデーパーティ! 2017-03-29 14 23 10 昨日は「すっきりフルーツ青汁」で有名なイケメン社長の誕生日会でした 28歳で年商50億?! すごい…!!!!! ►年収10億円イケメン社長の誕生日パーティ! 2018-03-30 16 33 16 今日はののちとのお花見のあと、三崎社長の誕生日パーティにクロとかっちと行ってきました 三崎社長と言えば、イケメンやり手社長で超有名なお方。 まるで俳優さんのようなルックス なんとまだ29歳で年収10億円なんだとか… すごすぎ。笑