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いか(じえん) 6月25日、入室拒否設定
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でぃす・いず・じえんど ◆92mXel1qC6 ぱたぱた、ぱたぱた、ぱたぱた、ぱたぱた 力なく投げ出された手足の上に一つ、影が落ちた。 昼間だというのに、蝶はこの島には不似合いだとでも言いたいのか。 毒々しい目玉模様の羽根を持つ蛾が一匹、少女の回りを羽ばたいていた。 鱗粉を煌めかせ、先客である蠅をけちらし、ぱたぱたと、ぱたぱたと、飛んでいく。 その動きは休まることなく、機械的に、自動的に、羽をはためかせている。 邪魔をするなと何度蠅にたかられようとも、蛾はその場を去ることなく、ぱたぱたと、ぱたぱたと、飛び続け、手の上に影を落としている。 ぱたぱた、ぱたぱた、ぱtapata、patipata、ぱちぱち 「……」 能美クドリャフカは無造作に両腕を投げ出し、ぺたりと座り込んでいた。 木にもたれるでもなく、地に寝そべるでもなく、浅く腰を下ろし、淡く静かに呼吸を繰り返していた。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち うな垂れるでもなく、見上げるでもなく、不自然な中空で固定された頭で唯一の、固定されていない部位が音を立てる。 呼吸を続けるためだけに、半開きになったまま微動だにしない口が、ではない。 それは目だ。精気の抜け落ちた少女の顔にあって、目だけが乾燥を避けようと、機械的に、自動的に、瞬きを続けていた。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち 視線は宙を眺めるようでいて、目の前の地面へと向けられている。 そこには二つの死体があった。 男と女の死体があった。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち これで、全部。 少女と虫と、二つの遺体。 他には誰も、人の子一人いない。 それは当然の状況だった。 クドリャフカが殺したのだから。 ついさっきまでそこにいた二人の人間を、少女は殺し、独りになったのだから。 「…………」 長い間、満足に陽の光の届かない闇の中でじっとしていたせいか、クドリャフカの唇は青ざめていた。 血と、涙で濡れそぼったマントを着続けていたことも相まって、スカートから除く足首は鳥肌が立っていた。 表皮だけではない。 寒さは、骨に伝わり魂までもを凍えさせていた。 否。 そもそも最初に凍りついてしまったのは肉体ではない。 魂の方だ。 少女は己が瞳から侵入した悪魔に、その魂を奪われてしまったのだ。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち 穿たれる穴/溢れ出す血/崩れる巨体/浸食する赤/リンパ液/覗く臓器/はみ出す白/痙攣する手足/虚ろな瞳/青白い顔/蒼ざめた馬の嘶き 彼の者の名は“死” 少女がもたらし、直視してしまった不朽の呪い。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち ならばこれは禊か。 執拗に繰り返されている瞬きは、少しでもあの悲惨な光景を忘れようとしての少女なりの自己防衛か。 それも否だ。 今の少女には何かをなそうという気力は一欠片も残っていない。 そんなものは、とうの昔に使い果たした。 男の死体をゆすり続けたその時に。 生き返るという言葉をわらにもすがる思いで信じこみ、その瞬間を待った間に。 度重なるショックに微塵に砕かれた砕かれた己というものの破片を。 這い集めて、振り絞って、出がらしすら出しきって。 いくら時計の針が回っても、いくら骸を揺すっても、死んだ人間が生き返ったりはしないという現実を前に。 能美クドリャフカは自らの心を使い潰した。 「…………」 とはいえ、それはあくまでも忘我、あくまでも茫然自失であって、精神崩壊というほどのものではない。 少女は、人殺しである自身への恐怖や罪悪感を存分に味わうよりも速く、二度目の人殺しを認識してしまった時点で、放心してしまったからだ。 これは少女の心が、人を殺したという事実に耐えられなくなる前に、強制的にブレイカーを下ろしたのだとも言い換えれよう。 少なくとも現状、クドリャフカの心は、壊れきってはいない。 ほんの僅かの衝撃で、再び我を取り戻すだろう。 自身が犯した罪に泣き、叫び、恐怖するただの少女のそれを。 「………………」 しかしながら、実際には、少女が喪心状態に陥ってから、既に一時間以上が経過していた。 幸か不幸か、何分経とうと、何十分経とうと、何時間経とうと、少女を現実に引き戻す誰かは現れなかったのだ。 少女を殺そうとし、死に追いやる人殺しも来なければ、少女を慰め、生きていてもいいと言ってくれるお人好しも来なかった。 少女はずっと独りのままだった。 生きるでもなく、死ぬでもなく、ただそこにあるだけだった。 故に。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち 二つの死体に向けられた瞳もまた、死体を“見て”いるわけではなかった。 死んだ魚のようでいて、宇宙の虚ろささえ覚えさせる瞳は、ただ単に二つの死体を“映し”続けているだけだった。 一切の感情も、一切の主観も入り込まず。涙によるフィルターさえもはや枯れ果て機能せず。 常人なら、目を逸らすはずの、事実を、現実を、死を。 ありのままに瞳に“映す”だけだった。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち クドリャフカの瞳が、女の死体を“映す”。 着ていた服は木の枝にでも引っ掛けたのか所々が破けていた。 それがクドリャフカを追う最中によるものか、それ以前のものかは分からない。 いずれにせよ散々な様子で、あちらこちらが千切れてしまっている。 ただ、その程度の破損は、この死体の負った傷の中では些細なものだ。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち 女の死体には三つの銃創があった。 まず目につくのは脇腹の傷である。 腹壁左外側部を走る腹斜筋が服ごと削り抜かれて白い骨が光っている。 標本のそれとは違い、生の骨はっきりと透明な膜に覆われ、これを栄養していたであろう細い血管が薄く茶色くへばりついている。 見た目だけだとこの傷が一番、ひどいようにも思える。 されど、女の命を奪うことに関して、この傷は、せいぜい出血量を増やした程度の働きしかしていない。 女を殺したのは腹部を貫いた一つ目の弾丸と、未だ胸部に残っている三つ目の弾丸だ。 一つ目の弾丸は横隔膜から後ろの腸を貫いていた。 着弾後に発生する弾頭のタンブリングによる体組織破壊に晒されたからか。 破かれた横隔膜からはいくらかの内臓の物と思われる体組織が極一部まろび出て、腹部を肉片の小花で飾っていた。 いずれにも血管やその他の管か繊維が元はひっついていたようだが、今は全て切れてしまっている。 もっともたとえそれらが繋がったままであっても、三つ目の弾丸が主の生存を許しはしなかったのだが。 女の上着の色が血と同じ濃い赤であることから、一見気づきにくいのだが、三つ目の弾丸は見事、肺を撃ちぬいていたのだから。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち どうあっても生きることを許されなかった女の顔が瞳に“映る”。 倒れた際の衝撃で、生え際の皮膚が少しだけ破れてしまった髪に覆われたそれは。 目を見開き、口を強ばらせ、首筋を引き絞った表情は、恐怖などという言葉ですら生やさしい絶意に満ちていた。 かの将門公の如く、今にも動き出し、怨嗟と鬼哭の雄叫びを上げそうなほどに生々しい。 それでも、やはり死体の身では時間の経過には勝てないのだろう。 クドリャフカが“見た”時には、朱が混じった涙が伝わっていた頬も、泡を吹いていた口端も。 今や紫色の死斑に覆われ、精気を大気に散らしていくだけだった。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち 「……………………」 クドリャフカの瞳が、男の死体を“映す”。 女のそれとは違い、服装の破損は殆どなかった。 男がクドリャフカ達とは違い、落ち着いて行動してきた証拠であろう。 その割には若干、服が乱されていはするが。 これはクドリャフカが男の死後に揺すった時の痕跡であり、男の落ち度ではない。 シャツに妙な乾いた跡があるのも、少女が幾重にも涙の雫を染みこませたものなのだ。 死体は血の他に、涙が含む水分によって濡らされた地面に横たわっていた。 ここには一つとして乾燥した土はなかった。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち しかしながら、女と同様、男の服にも欠けている部分があった。 赤い女の服よりも、白い男の制服の方がよりその傷は目立っていた。 その場所は胸部中央やや左寄り。 言うまでもない、人にとって最も大切な臓器である心臓。 生命の象徴である赤き水を汲み上げ、吐き出してきたはずのその器官の傷からでさえ、血はあらかた出尽くしていた。 今や血の通わないその皮膚はやたらと重たく又粘っこく見え、出来損ないのいちごタルトか何かを連想させる。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち こうして羅列すると人体と言う物は全くもって物質である。 全体としてべちゃり、ぐちゃりという擬音の似合うことこの上ない。 それを示すように、男の死に顔は安らかでも無ければ、苦悶の表情に満ちていた訳でもない。 どこか偽物めいた、生者が最後に浮かべるには不似合いな空虚な笑顔。 それが何度瞬いても、女のそれとは違って、変化することなく、そこにあり続けた。 ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちpあtい、ぱtapati、patapata、ぱたぱた ――ふと、モノを“映す”側だった少女の瞳が、別の瞳に“映されている”自分を捉えた “人殺し”の自分を“映す”、真っ白な強膜に囲まれた黒い四つの瞳を 「…………………………………………ひ、ぅ」 クドリャフカが再開される。 久方ぶりに口を開いたせいか、両方の唇同士がひっつき、僅かに皮が剥がれた。 小さな痛み。けれど、少女は指でそっと血が滲みだした唇をなぞるような真似はしなかった。 代わりに、凍えるように打ち震え、己を責め立てる瞳から逃げようと縮こまらんとし。 「あ”…………」 それよりも速く、フラッシュバックに襲われた。 少女が瞳に“映し”ていた光景。 それが少女の自意識の回復に伴い、少女に認識されようと怒涛の勢いで脳裏へと“写され”ていく。 濃密に、鮮明に、あるがままに。 時計の長針が一回りするよりも長い時間見続けた光景が一気に、一瞬で、“写され”ていく。 爆発だった。 押し寄せてくる情報の洪水に少女は飲み込まれた。 だからこそ、少女はまた、この刹那、自己を喪失していた。 考えることを放棄し、ただ感じたままに、例えばそう、暗いくらい闇の底から這いでて、久方ぶりに空を見たその感動を伝えるように。 思ったことを、そのまま自分でも意識せずに口にしていた。 「でぃす・いず・じえんど」 ぱたぱた、ぱたぱた、ぱたぱた、ぱたぱた 【時間:1日目16:30ごろ】 【場所:C-2】 能美クドリャフカ 【持ち物:不明支給品、水・食料一日分】 【状況:健康。忘我から回復】 096 温もり 時系列順 110 出逢ったのなら……仕方ない……よね? 096 温もり 投下順 098 Revenge 069 からっぽのはこ 能美クドリャフカ 109 Monochrome-モノクローム-
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じさくじえん 白白 クリーチャー - ジエン 2/2 じさくじえんが場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを得る。 じさくじえんが場から墓地に置かれたとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを得る。 第4版のカード。 暫定選定リストにも収録された。 《貪欲なるベイロス》の白ウィニー版のような能力を持つジエン・クリーチャー。 出すだけ、死ぬだけで確実にライフが得られるので安心感がある。 コスト、サイズも申し分なく、唯一の欠点はダブルシンボルなことのみ。 後の時代の《メドウグレインの騎士》に比べると見劣りしてしまうが、それでも強力カードの1枚といえるかもしれない。
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じえんの家族 赤緑白 クリーチャー ─ ジエン あなたのアップキープの開始時に、あなたは無色の1/1ジエン・クリーチャー・トークンを1体場に出してもよい。 3/3 FT:赤ちゃんジエンは いつも幸せの中で 34版431 関連カードとしてじえん大家族 イラスト ( ・∀・) (・∀・) (・∀・ )
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じえん大家族 白青黒赤緑 伝説のクリーチャー ─ ジエン あなたのアップキープの開始時に、あなたは無色の1/1ジエン・クリーチャー・トークンを1体場に出してもよい。 あなたのターン終了時に、あなたが13体以上のジエンをコントロールしている場合、あなたはこのゲームに勝利する。 7/7 FT:ウレシイコト カナシイコトモ ゼンブ マルメテ 34版の102 勝利条件カード 関連カードとして流石大家族、じえんの家族がある。 7/7とうサイズとトークン生成能力だけでもかなり強力で、リアニメイトデッキに入れてもいい働きをするだろう。 だが、やはり折角ならジエンデッキに入れて勝利条件を目指したいもの。幸いジエンデッキなら花ジエンやジエンの都などを使って素出しも難しくない。 元ネタは某深夜アニメのED イラスト . (・∀・ )( ・∀・)・∀・) Y (・∀・ (・∀・ )
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1 区切りver 1 2009/9/20 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1253379801/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る これほど短い中に、これほどの力技のカオスが(笑) -- (名無しさん) 2015-03-06 01 42 28 ワロタwwwww -- (名無しさん) 2015-02-22 18 52 13 wwwww -- (名無しさん) 2012-03-07 18 02 24 オチwwwwww これは本当にカオスとしか言えねぇwwww -- (ごはんはおかず) 2011-10-04 23 22 13 惜しい -- (名無しさん) 2011-10-03 19 04 16 ドビッシー…いくらピアノコンサートで優秀したからといって、はしたない娘だ… -- (名無しさん) 2011-10-03 01 55 40 何がなんだかわからないうちに終わったwwwww -- (名無しさん) 2011-10-02 19 08 54 これは、スレでリアルタイムにやってるから面白かったのに これを纏めるならレス番号から全部あえて残すべきだった。 -- (名無しさん) 2011-10-02 14 34 11
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1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 03 21.30 ID HaiarA4h0 唯「私、もうすぐ死んじゃうんだ」 律「まじで」 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 08 15.56 ID HaiarA4h0 澪「嘘だろう?唯」 唯「ううん、本当なんだ。もうすぐ死んじゃうんだよ、私は」 律「もうすぐっていつだよ」 唯「あと1時間後くらいだよ…」 紬「1時間後って…。3:10くらいには死んじゃうってこと?!」 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 11 23.76 ID HaiarA4h0 唯「そういうことみたい」 律「な、なんとかならないのか!」 唯「無理だよ、医者もサジを投げたんだ。まさに」 紬「なんて事なの」 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 16 21.15 ID HaiarA4h0 澪「くそっ、友達が死にそうな時に何も出来ないなんて」 梓「何も出来ない高校生の自分をうらみます」 唯「あはは…、みんなそんな悲しい顔をしないでよ」 律「悲しいけれどこうしてても仕方ない、唯の最期の時までに何が出来るか、みんなで考えよう!」 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 34 21.24 ID HaiarA4h0 梓「唯先輩のために、ライブを行うってのはどうでしょう」 律「それだ!これから武道館は無理だけど、体育館なら」 紬「こうしてはいられないわ、すぐに体育館の手配をしましょう」 澪「あ、私もちょっと良い案が浮かんだぞ。聞いてくれ」 律「どうぞ」 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 41 37.78 ID HaiarA4h0 澪「今後、唯が経験するかもしれなかった、ありとあらゆるIFを体験させてやるんだ」 律「なるほどな、それも良い案だ」 梓「でも3時10分まで30分切ってますし、ライブと両方ってのは無理がありますよ?」 律「もういい面倒だ、いっそ両方同時にやる!いくぞ、みんな!そして唯!」 唯「うん!」 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 49 02.99 ID HaiarA4h0 〜体育館〜 客「ざわざわ」 唯「みなさん、今日は私のために集まってくれてありがとうございます もうすぐ死んじゃう私ですが、みなさんのため そして軽音部のみんなのために演奏させてもらいます!」 唯「曲は、ふわふわ時間!」 律「1、2、3、4!」 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 51 47.33 ID HaiarA4h0 ギュィィーンジャンジャン 唯「君を見てると、いつもハートどきどき」 澪「アフゥン律ぅ、チュパペロペロ」 律「澪ぉ…ペロロンチュパチュパ」 梓「カサカサカサカサ」 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 56 43.68 ID HaiarA4h0 唯「フフンフフフフ、フフフフフフフ、ふ〜わふわっ」 澪「チュパペロロン」 律「ペロロンチュパパ」 紬「●REC」 律「ムギ、そんなところで見てないで、ホラッ」さわっ 紬「ンン゛!ド…ドレミファソラシドー!!」ドビュッシー 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 02 59 25.99 ID HaiarA4h0 聡「うぉぉぉ!唯さーん!シコシコシコシコ!!」 ビチャビチャ 唯「いーつもがんばる、フーフフ横顔、フーフフフフフ〜ン」 トラック「バロロンバロロン!」 ドア「ガチャ」 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 03 05 04.89 ID HaiarA4h0 トラック「バロローーン、キキーーーー!」 ドガシャーン 唯「あぁ、かーみさーまゲッフ、おねーがい ふたりーだけーの、フーフフ、ンーターイムくーだーさい」 憂「お姉ちゃんを死神なんかに渡すもんか、いっそ私が」 グッサ 唯「おーきにグッフ、いーりのうさーちゃん、抱いてーーーえ フフーフーフー、おーやすーみ」 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 03 07 13.78 ID HaiarA4h0 唯「ふわふわターイム、ふわふわターイム」 ジャカジャーン 客「ワーワー」 唯「みんな、みんなありがとう!」 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 03 10 07.27 ID HaiarA4h0 唯「…」 バタッ 澪「唯!」 梓「……3時10分です」 律「逝っちまったのかよお、唯」 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 03 13 31.74 ID HaiarA4h0 律「ちっくしょおおおお!」 紬「あきらめるのは早いわ、こんな言い伝えがあるの」 紬「時計の長針、短針、秒針が重なるときに願いがかなうって言う」 律「そんなバカな話が」 梓「やってみましょうよ!律先輩!」 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 03 15 01.44 ID HaiarA4h0 律「唯を生き返らせてくれーーー!」 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/20(日) 03 15 55.80 ID HaiarA4h0 だめでした fin 戻る
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うでっき うでっき所持デッキ キャラ設定 他の人からコメント 関連項目 所持デッキ No デッキ名 デッキ内容 01 ワイルド・アームズ 通称【ウデッキ】。一発芸要素が強すぎてあんまり使用出来ないのが玉に瑕、むしろ致命傷。 02 仮面魔獣 唯一のオフ皆勤デッキ。魔力無力化の仮面や呪魂の仮面で嫌がらせをするのが趣味とか。 03 河童 ニトリ カッパ軸のニトロ+トリシューラな東方、「河城 にとり」イメージデッキ。 キャラ設定 デッキ構築は基本的にロマン優先。そのため「どこまでネタに拘るか」という点で頭を悩ませる事もしばしば。 また通常モンスター至上主義で、アイドルカードと称してピン積みされているものも含めれば所持デッキの8割に通常モンスターが投入されていたり。 Xさんに「2号にする」と脅されて以来、その狂気の矛先を他(主に有製さん)へ向けるべく画策しては ニヤニヤとほくそ笑んでいる。 面白いネタ等あれば編集等はご自由にどぞ。 他の人からコメント 関連項目
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(人名) バンド「鴉組」でカホンを担当。「HMB」ではコーラス、パーカッションを担当。神話レベルのオプティミスト。学生時代はギャグの切れっぷりが尋常じゃなく「神」の異名を持った。 関連 えんどのブログ「えんど・おぶ・でいず」 関連 面白T-シャツ
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ジサクジエン【じさくじえん】 (・∀・) 生態不明。スライムほどどろどろしていない。どっちかって言うと癒し系。 口癖:「カエレ!」「ジサクジエンデシタ」「オチャノメ」「ゲラゲラ」等。 元々はモララーの顔部分が独立して小型キャラ化したもの 初期の頃は荒しで大量発生 だが見た目が可愛いためだんだんとマターリ化する ギコと掛け合う釣りシリーズやラメーンシリーズによって可愛いマスコット的な扱いがほぼ定着した 台詞はジサクジエーン、ネニチリーン、オチャデモノメ!、カエレ!!、イイ!!、ワル!カコイイ いろんな場面で活躍する スライムのような軟体生物として認識されているが、それほどどろどろしていない (夏場、ギコが抱いて寝たりしている) そのままの形態で移動し(シュッという効果音があるのでかなりスピードはある) たまに小さな手が出る 正式名称は、キリ番ゲットによって「ヒキーデモノ」と決まったことがあるらしいが あまり定着しておらず、ネニチリーンやマポーラ等さまざまで呼ばれるが、 荒らしキャラの頃の台詞「ジサクジエン」で呼ばれることが最も多い (現在は、分裂自在のジサクは実は多数ですべてひとつの意志の集合体であり ジサク全ての行動がその意志の自作自演であるから、という仮説もある) イマノウチに対して(・∀・)ミタヨー!!とレスする事もあるらしい。