約 488,764 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25542.html
しのびあし 概要 TOPなりきりダンジョンに登場したクルールの技。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン 関連リンク関連術技 ネタ被リンクページ TOPなりきりダンジョン 習得者:とうぞく、アサシン 分類 属性 - HIT数 - 消費TP 対象 係数 - 習得条件 CP ▲ 関連リンク アイテム:ホーリィボトル 関連術技 かくれみの ハイドパーティ ネタ 被リンクページ + 被リンクページ 術・技:かくれみの 術・技:さ行 術・技:とうぞく 術・技:アサシン 術・技:ハイドパーティ ▲
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2803.html
概要 Ⅵから登場した特技。Ⅶでも引き続き登場した。 戦闘中以外に使用する特技であり、使うとエンカウント率が下がる。 魔物が出現する場所をしばらく歩くと効果が切れる。 消費MP0、ダンジョンの中でも使えるといった利点があり、【トヘロス】より便利。 というよりトヘロスを駆逐した主犯格である。 ちなみになぜか船上でも使え、効果もちゃんとある。まあ深く突っ込むのはやめておこう。 リメイク版Ⅲ・Ⅳ・Ⅴにも登場しており、ⅢのものはⅥ(SFC版)の仕様、ⅣとⅤのものはⅦの仕様となっている。 Ⅷでは【しのびばしり】に改名。 外見上走っているのは確かなのだが、なぜかMPを消費する。 DQⅢ(リメイク版) 【盗賊】がLv.17で習得。仕様はⅥとほぼ同じ。 リメイク版追加職の盗賊が使えると言われる大きな理由の1つ。 なお、【ピラミッド】の地下や【ロトの洞窟】などの呪文が封じられるダンジョンでは、「しかし呪文は封じられている」というメッセージが出て、しのびあしを使うことが出来ない。 元々特技の概念がなかったⅢではこれらの移動用特技は呪文と同じ扱いになっているようで、同じく盗賊が覚える【とうぞくのはな】や商人の【あなほり】なども使用不可。 ピラミッドから【おうごんのつめ】を持ち帰るときに使えていれば相当心強かっただろうが、残念な話である。 DQⅣ(リメイク版) トルネコがLv.2で習得。仕様はⅦと一緒なので先制攻撃されやすくなる。 他の作品とは異なり習得者が常に必ずパーティに同行するため気軽に使いやすい。 DQⅤ(リメイク版) サンチョがLv.29で、【ドロン】がLv.25で習得する。仕様はⅦと同様のもの。 【くちぶえ】や【とうぞくのはな】と相まってサンチョの利用価値が一気に上昇した。 なお、PS2版ではダンジョン内では効果がない。 DQⅥ 盗賊★6で習得できる。127歩の間エンカウント率が下がる。 Ⅵは全体的にエンカウント率の高い作品であり、探索の際には半ば必須特技である。 また、トヘロスの習得が盗賊の上級職であるレンジャーなのはマズかった。 トヘロスは「モンスターレベルがこちらより低い敵が全く出なくなる」という効果で忍び足とはだいぶ違うのだが、 こちらはレベルの高い強敵であろうと構わずエンカウント率を下げられるため、汎用性もあって便利と言える。 DS版では「効果が実感できない」という人が続出するほどにエンカウント率減少効果が下がり、その一方で「先制されやすくなる」効果が追加されたため、ほとんどメリットよりもデメリットの方が目立つ仕様に。 ちなみにSFC版Ⅵの公式ガイドブックでは「先制攻撃できることも。」などと書かれていたのだが、実際にはこちらが先制しやすくなる効果などなく、リメイクに際して追加されたのは上記の通り真逆の効果だった。 DQⅦ 盗賊★7で習得できる。128歩の間エンカウント率が下がる。 前作でのあまりの便利さに反省したのか、「使用中は先制攻撃されやすくなる」というデメリットがついた。 しかし、Ⅶは前作とは打って変わってエンカウント率が低い作品であり、特に【ダークパレス】のようなエンカウント率の低い場所で使うと全く敵と出会わないままダンジョンを突破してしまうことすら珍しくない。 なお、エンカウント方法がシンボルエンカウントに変更された3DS版では削除されている。 ロトの紋章 ポロンが使用。術者を中心に聖なる結界を展開し、この結界に触れたモンスターはたちまち消滅してしまう。 なお、このトヘロスが登場する前に【せいすい】も使われているが、あちらの効果は一人限定のようである。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2804.html
DQⅧ 従来の【しのびあし】がⅧになって改名されたもの。エンカウント率を約1/3に下げる。 キャラが8頭身になってフィールド上で走っている姿がリアルに表現されるようになったので 「しのびあしのままではおかしい」ということだろう。改名に伴いMPを4消費するようになった。 ヤンガスの【格闘スキル】33Pで習得可能。 格闘スキル自体が地雷スキルと敬遠されている傾向にあるが、ヤンガスの格闘スキルはこれに加えて42Pで【しんくうは】 も仲間キャラ中最速で覚えられるため、意外に有用。 ヤンガスは序盤からスキルポイントが多くもらえるので、序盤からの格闘全振りにも一考の価値はある。 一方【トヘロス】は主人公の【ゆうき】スキルで習得できる。 ゆうきスキル自体がもはや必須と言われるレベルで非常に有用であり、こちらと違ってほとんどのプレイヤーが習得したと思われ、久々に「エンカウント封じの主導権」を取り戻したと言える。 ただし、効力がレベルに依存するトヘロスはそれなりにこちらのレベルが上がっていないとエンカウントを封じる事ができない。 対してこちらは完全に封じる事こそできないものの、レベルに関係なくエンカウント率を下げられるためこっちはこっちで役に立つ。両者を使い分けて進むべきだろう。 レベルが上がって全マップでトヘロスが有効になると死に特技になるのは難点だが。 なお、素のMPが低いヤンガスにとって消費MP4は非常に大きい。使いまくりたいのであれば不思議な木の実はヤンガスに回したい。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2522.html
概要 Ⅰ~Ⅷに登場する呪文。 各作品の主人公のレベルより【モンスターレベル】がおおむね5以上低いモンスターのエンカウントを封じる(要は自分より弱い敵が出現しなくなる)。 基本的に、モンスターが出現する場所で一定距離を移動すると効果が切れる呪文で、消費MPはⅠとⅡが2、Ⅲ以降は4。 同じような効果をもつアイテムとして【せいすい】がある。 第1作以降ほぼ皆勤の名物呪文だったのだが、近年は【しのびあし】の登場や【シンボルエンカウント】の採用によって、地位が非常に脅かされつつある。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥDS版 DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQⅠ レベル15(ガラケー版ではレベル22)で習得。 このころは町の中での歩数も効果の持続期間にカウントされていた。 また効果があるのはフィールドだけで、ダンジョンでは効果がない。こちらの仕様はかなり長く踏襲されていく。 DQⅡ 【ムーンブルクの王女】がレベル8で習得。 Ⅰに比べるとだいぶ序盤で習得する上に、Ⅱの戦闘はこちらがかなり強くても敢え無く事故死するような尖った連中が相手なので、使う機会はかなり多い。 DQⅢ この作品から、街中での歩数は効果にカウントされない現在の仕様になった。 【勇者】がレベル19前後で習得。 ここから「トヘロスは魔法使いや僧侶ではなく、勇者の使う呪文」という伝統が確立されていく。 ⅠとⅡの使用者もⅢの勇者の子孫であるため、勇者の眷属には含まれる。 SFC版では新職業の【盗賊】がしのびあしを覚えるようになってしまったため、ほとんどお呼びがかからない。 DQⅣ やはり勇者である【主人公(Ⅳ)】がレベル11前後で習得。 FC版では【NPCトヘロス】という裏技があり、NPCを入れて1回戦闘した後トヘロスを唱えれば、以後どの場所でも一切敵が出なくなる超性能を誇る。 PS版以降はこの裏ワザがなくなった上に、トルネコがしのびあしを使えるようになってしまったため、やっぱりお呼びがかからない。 DQⅤ 【主人公(Ⅴ)】は使えず、やはり勇者である【男の子】がレベル10で習得。 その他、【ヘンリー】、【ホイミン】、【パペック】、【ケンタス】、リメイク版以降は【プチヒロ】と【ターク】も習得できる。 モンスター連中はともかくとして、ヘンリーが何故習得できるのかは謎。 まさかラインハット王家にも勇者の血が……? PS2版では、ダンジョン内で使用すると「何も起こらなかった」と表示されるが、実はしっかり効果が発動しているバグがある。 その後の作品ではこのバグが仕様となり、過去作リメイクも含めてダンジョン内でもトヘロスの効果が発動するようになった。 便利になったのはいいのだが、やっぱりサンチョが覚えるようになったしのびあしのせいで日陰の立場は変わらない。 DQⅥ 何と勇者の習得呪文から剥奪され、【レンジャー】の★1で習得する。 聖なる呪文というイメージだったのがとんだアウトロー職に移された上に、レンジャーは特技にもステータス補正にも乏しい地雷職であり、左遷の感が漂う。 そしてこの作品より、ついに宿命のライバル・しのびあしが登場。 トヘロスと異なりエンカウント率をゼロにはしないが、下級職の盗賊で手軽に習得でき、敵の強さに関係なくエンカウント率を著しく低下させるしのびあしはトヘロスより圧倒的に使い勝手がよく、トヘロスを完全に食ってしまった。 以降、これまで記してきたとおり、数々のリメイク作でトヘロスはことごとくしのびあしの後塵を拝していく。 DS版 しのびあしに設定ミスに近い弱体化(エンカウント率がほとんど落ちず、先制される確率だけ上がる)が加えられており、トヘロスがちょっと復権している。レンジャーが地雷職なのは全く変わらないので、やっぱり使う機会は少ないが。 DQⅦ やっぱり勇者ではなく、【吟遊詩人】の★5で習得。トヘロスは歌だったのだろうか。 この作品からしのびあしに「先制される確率が上がる」というデメリットがついたのだが、元々エンカウント率が低いⅦではしのびあしを使うとまるでエンカウントしなくなることも多く、トヘロスの立場はⅥ以上に悪くなっている。 3DS版 【盗賊】の★7で習得に変更された。やはり吟遊詩人が覚えるのは、おかしいということだったのだろう。 Ⅸ同様にシンボルエンカウントを採用しているこの作品での扱いが心配されたがしっかり健在で、唱えるとシンボルが一切出現しなくなる。しかもシンボルエンカウントではしのびあしの方が成立しないため、何と宿敵しのびあしが削除された。 効果がある場所で使用すると、フィールドをうようよしているモンスターが一瞬で地面に吸い込まれていくのがちょっと面白い。 元々シンボルを避け易いフィールドマップでの価値は薄いが、輝くのはダンジョン内。 狭くて避けようがない場所にガンガン敵シンボルが出るため、こいつらを避けるためにはトヘロスが必須。 Ⅸから打って変わっての大勝利である。やったねトヘロス!と言いたいところだが、新しく行くダンジョンにはトヘロスが効かないレベルの敵が出るのが当たり前。そして肝心の【すれちがい石版】内では効果が無い、とやはり微妙なのであった。 DQⅧ 主人公が【ゆうき】スキル28SPで習得。久々に勇者の呪文へ舞い戻ってきた。 この作品でもしのびあしの後継特技である【しのびばしり】との争いになるが、しのびばしりはMPを消費する上に、使い勝手の悪いヤンガスの格闘スキルでしか覚えられず、必須スキルの勇気に比べると習得させる機会が少ない。 レベルに関係ないというメリットは相変わらずでかいが、久々にトヘロスがエンカウント率低減の主役の座を奪い返したと言えるだろう。 特に【竜の試練】に何度も挑む時などは、裏ダンジョンの敵をシャットアウトできるトヘロスは重宝する。 DQⅨ Ⅷでの復権もつかの間、シンボルエンカウントの採用によって【ステルス】にその座を譲り、何と登場しない。 Ⅰからの皆勤記録もこれで敢え無く途絶えてしまった。
https://w.atwiki.jp/nonewatermoon/pages/37.html
忍者 成長率 HP MP 攻 守 素 C C C D S 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 6 かえんのいき ブレス 敵全体に40ダメージ 15 10 やけつくいき ブレス 敵全体を麻痺にさせる 30 7 マヌーサ 魔法 敵全員の命中率を下げる 40 7 もうどくのきり ブレス 敵全体を猛毒にさせる 50 6 ピオリム 魔法 味方全体の素早さを上げる 65 11 きゅうしょづき 物理 敵を低確率で即死させる 80 10 しのびあし 無 自分の素早さを2倍にする 110 15 アーマーブレイク 物理 敵のテンションと一時的状態をなくし防具の強さを0にする次の戦闘時に防具の強さは元に戻る 考察 忍者単体では火力不足なので、もう一つの職をメインに戦うといいかも。 職業組み合わせ 【剣士、羊飼い、竜騎士、チョコボ】 @しのびあしは素早さ依存のスキルの威力を大幅に上げる。 同じしのびあしを使えるアサシンより、こっちの方がサポート面では優秀。
https://w.atwiki.jp/19941027/pages/55.html
忍者 @ダンジョンにて@ちずの見える範囲が通常2倍になる 今の職業か前の職業が以下のいずれか 忍者 盗賊 弓使い 竜騎士 成長率 HP MP 攻 守 素 C C C D S 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 6 かえんのいき ブレス 敵全体に40ダメージ 15 10 やけつくいき ブレス 敵全体を麻痺にさせる 30 7 マヌーサ 魔法 敵全員の命中率を下げる 40 7 もうどくのきり ブレス 敵全体を猛毒にさせる 50 6 ピオリム 魔法 味方全体の素早さを上げる 65 11 きゅうしょづき 物理 敵を低確率で即死させる 80 10 しのびあし 無 自分の素早さを2倍にする 110 15 アーマーブレイク 物理 敵のテンションと一時的状態をなくし防具の強さを0にする次の戦闘時に防具の強さは元に戻る 考察 忍者単体では火力不足なので、もう一つの職をメインに戦うといいかも。 職業組み合わせ 【剣士、羊飼い、竜騎士、チョコボ】 @しのびあしは素早さ依存のスキルの威力を大幅に上げる。 同じしのびあしを使えるアサシンより、こっちの方がサポート面では優秀。
https://w.atwiki.jp/atpartywiki/pages/48.html
例.成長率で攻が3とある場合はレベルアップ時に攻撃力が0~3上がる。ただしHPの場合は最低でも1上がる 小ダメージ=通常攻撃より少ないダメージ 中ダメージ=通常攻撃と同じかそれ以上のダメージ 大ダメージ=通常攻撃より1.5倍以上のダメージ 超ダメージ=通常攻撃より2倍以上のダメージ 忍者 成長率 HP MP 攻 守 素 3 3 3 2 6 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 5 6 かえんのいき ブレス 敵全体に40ダメージ 15 10 やけつくいき ブレス 敵全体を麻痺にさせる 30 7 マヌーサ 魔法 敵全員の命中率を下げる 40 7 もうどくのきり ブレス 敵全体を猛毒にさせる 50 6 ピオリム 魔法 味方全体の素早さを上げる 65 11 きゅうしょづき 物理 敵を低確率で即死させる 80 10 しのびあし 無 自分の素早さを2倍にする 110 15 アーマーブレイク 物理 敵のテンションと一時的状態をなくし防具の強さを0にする次の戦闘時に防具の強さは元に戻る 技考察 オススメ職業 【剣士、羊飼い、竜騎士、チョコボ】 @しのびあしは素早さ依存のスキルの威力を大幅に上げる。 同じしのびあしを使えるアサシンより、こっちの方がサポート面では優秀。 戦法とか色々 忍者単体では火力不足なので、もう一つの職をメインに戦うといいかも。
https://w.atwiki.jp/atpartywiki/pages/28.html
例.成長率でATが3とある場合はレベルアップ時に攻撃力が0~3上がる。ただしHPの場合は最低でも1上がる 小ダメージ=通常攻撃より少ないダメージ 中ダメージ=通常攻撃と同じかそれ以上のダメージ 大ダメージ=通常攻撃より1.5倍以上のダメージ 超ダメージ=通常攻撃より2倍以上のダメージ * 成長率()内はLv1からLv99までのステータス上昇平均。ラパンが弄るので放置おk HP MP 攻 守 素 () () () () () 覚える技 必要SP 消費MP 技名 属性 効果 15 7 コンフェ 魔法 敵を混乱にする 30 6 サイレス 魔法 敵を魔封にする 55 10 しのびあし 物理 自分の素早さが2倍 80 4 どくこうげき 魔法 中ダメージ+低確率で猛毒状態にする 100 8 まひこうげき 物理 中ダメージ+低確率で麻痺状態にする 120 42 しのせんこく 魔法 敵のHPが瀕死+猛毒状態にする 150 24 あんさつけん 物理 大ダメージ+低確率で即死 技考察 sp55で覚える@しのびあしは自分の素早さを2倍にするもの。封印戦で結構役立ったりする(体験談) SP120で覚える@しのせんこくは強力だが、MP消費がわりかし多い。 オススメ職業 MPの伸びがあまりよろしくないので、強力な技を生かしたいならMPが伸ばせる職業と組ませるといいと思う 結界士 防御も低いので補うのにいいかも 黒魔道士 攻撃特化ならこっちがいかも 賢者 賢者ってだいたい何にでもあうんだけどね^^; 戦法とか色々 しのせんこくって魔法属性らしいけど必中なの? -- 名無しさん (2009-05-21 00 47 22) 必中ではないですよ^^ -- 編集者 (2009-05-22 20 14 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25543.html
かくれみの(隠れ蓑) 概要 TOPなりきりダンジョンで初登場した技。 一定時間、敵との遭遇率が下がる。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン TOWなりきりダンジョン2 関連リンク関連術技 ネタ被リンクページ TOPなりきりダンジョン 習得者:アサシン 分類 属性 - HIT数 - 消費TP 12 対象 味方全体 係数 - 習得条件 120CP 移動中のみ使用可能。一定期間エンカウント率ダウン 「しのびあし」よりも効果が強力。 ▲ TOWなりきりダンジョン2 習得者:忍者、火炎忍者、アラシ、カマイタチ、霧隠れ、つなで、隠密、ニンジャ頭、盗賊、スパイ、海賊、山賊、怪盗、アサシン、トレジャーハンター、ねこにん 分類 属性 - HIT数 - 消費TP 33 威力 - 詠唱時間 - 習得条件 忍者:Lv.18火炎忍者:Lv.14アラシ/カマイタチ:Lv.14霧隠れ/つなで:Lv.18隠密:Lv.14ニンジャ頭:Lv.14盗賊:Lv.18スパイ:Lv.18海賊:Lv.18山賊:Lv.18怪盗:Lv.18アサシン:Lv.18トレジャーハンター:Lv.18ねこにん:Lv.10 移動中のみ使用可能。一定期間エンカウント率ダウン ▲ 関連リンク アイテム:ホーリィボトル 関連術技 しのびあし ハイドパーティ ネタ 被リンクページ + 被リンクページ 術・技:おんみつ 術・技:かいぞく 術・技:かいとう 術・技:かえんニンジャ 術・技:か行 術・技:きりがくれ/つなで 術・技:さんぞく 術・技:とうぞく 術・技:ねこにん 術・技:アサシン 術・技:アラシ/カマイタチ 術・技:スパイ 術・技:トレジャーハンター 術・技:ニンジャ 術・技:ニンジャがしら ▲
https://w.atwiki.jp/dq_shibari/pages/27.html
移動呪文 ルーラ リレミト トヘロス トラマナ レムオル ラナルータ インパス アバカム しのびあし タカのめ フローミ とうぞくのはな レミラーマ くちぶえ おおごえ あなほり おもいだす もっとおもいだす ふかくおもいだす わすれる