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目次 【時事】ニュース源しずな 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 源しずな 24台絡む多重事故 トレーラー運転手の勤め先を家宅捜索 | 東海地方のニュース【CBC news】 - CBCテレビ 大阪のニュービルに決定的な仕事をさせなかったレバンガ北海道が接戦を制し、今シーズン初の3連勝を達成(バスケット・カウント) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北朝鮮「特殊部隊兵士」が権力の横暴にブチ切れ大暴れ(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【CLグループF総括】CR7牽引のユナイテッドが首位通過、ビジャレアルがアタランタ退け突破(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「JALショッピング」、『空港ラウンジのカレー』が通販で人気 「旅行の楽しさを思い返すきっかけに」 - マイナビニュース 一括売却に厳しい意見相次ぐ つくば市が市民説明会 旧総合運動公園用地 - NEWSつくば 海女さんのおやつを特産品に 高級干し芋「きんこ」作りが最盛期 | 東海地方のニュース【CBC news】 - CBCテレビ 【CLグループA総括】優勝候補シティ&PSGがライプツィヒ退けて順当突破(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウインターカップ2021注目選手】田中流嘉洲(中部大第一)「力強いシュートやリバウンドで流れを呼び込む大黒柱」(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【モンテーニュとの対話 「随想録」を読みながら】(116)ゾンバルトの言葉が響く - 産経ニュース Vリーグ 東レアローズ・藤井直伸選手の成長と変化 - www.fnn.jp 世界王座獲得「尾川堅一」の波乱万丈すぎる4年間 ドーピングで王位剥奪、コロナで試合が連続で中止に(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【W大阪】初のカウントダウンパーティーで、これまでにないエキサイトな一夜を!:時事ドットコム - 時事通信 「ドライヘッドスパセット」が6600円オフ 12月29日まで特別料金 カイロ上越|上越タウンジャーナル - 上越タウンジャーナル ぐるなびが選ぶ「今年の一皿」 マリトッツォを抑えて選ばれたのは? - ITmedia 再生可能エネルギー拡大に課題山積 脱炭素社会実現へ火力・原子力の活用不可欠 - 産経ニュース 阪南大高の得点源は注目エースだけじゃない。左WB田中大翔が鮮やかな一撃(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 松田龍平が彼女を置き去り、早乙女太一は西山茉希を叩きつけ…芸能人の壮絶な“痴話ゲンカ”現場(女性自身) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【写真あり】ガッキーの「中学生時代」、吉瀬美智子の「番長姿」…本誌が追い続けた2021年旬女優たちの“意外な過去”(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さい銭200円を盗んだ疑い警察官 書類送検 「コーヒーやタバコを買う金が欲しかった」 | 東海地方のニュース【CBC news】 - CBCテレビ 好きな土日のワイドショー1位『シューイチ』…打ち切り希望は? - 女性自身 優里が年間総合1位を獲得!Billboard JAPANチャートから振り返る2021年の音楽シーン(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本初CO2実質排出量ゼロの実現へ 「自然共生型ゴルフ場」が継続してきたサステナブルな取り組み - Forbes JAPAN 「SANYO-MART」にクリスマスデザインのアートパネルや源さんのあったか半纏が登場 | 『遊技日本』 - 遊技日本 いけ! ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング源外砲!!【銀魂再放送】 - 電撃オンライン 『ザ・フィンランドデザイン展』Bunkamuraザ・ミュージアムにて開幕 世界に愛されるデザイン大国の歩みをたどる(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 春の七草「NANAXXA RAP」で伝えてぇ 農家が楽曲配信(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 22年の世界銅地金需給、10万9000トンの供給過剰。小幅余剰継続も銅価は高値維持ーPPC予測(鉄鋼新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 高市早苗「女性天皇には反対しない」〈今、最も注目される女性議員に皇室観を問う〉/聞き手・石井妙子――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 原因不明の肺炎に苦しむ患者が殺到した診療所、封鎖でたどり着けず…傷痕かき消されていく武漢 - 読売新聞オンライン 中学通算50本塁打、130m弾のスリランカ人スラッガー 指揮官も認める「U- 15代表クラス」の実力(高校野球ドットコム) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース UPR/物流機器マッチングサービス「RenRen」開始 - LNEWS なかねかな「モテすぎて草、誘ってて森」TikTok流行語大賞 「この先もマジメにふざけたい」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース CHEMISTRYの名曲に生まれる新たな魅力。デビュー20周年リメイクプロジェクトでの化学反応(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ブルガリのアイコン「ビー・ゼロワン」のリングを、大切な人への贈り物や頑張った自分のご褒美に(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 手先に頼らず体の回転だけで打つ! 西村優菜のスウィングをプロコーチ・井上透が解説!(みんなのゴルフダイジェスト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【新型コロナ】韓国新規感染最多、欧州のコロナ死者なお増加の見通し(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SNSキャンペーンの“新常識”ポストクッキー時代のデータ収集源に/スマートシェア - AdverTimes(アドタイ) 巨人・中田翔「いいよ質問1つ」 1.9億円減俸後に記者イジリ、レベチ復活の予感あり(Full-Count) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本人「一億人割れ」の危機 「勝ち組国」から学ぶこと(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース UEFAが最新科学から提唱するサッカー栄養学 高校生も参考になる「戦略的摂取」の意識【THE ANSWER Best of 2021】(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BTS事務所が定款変更へ 化粧品・テーマパークなど事業拡張か(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 細胞がグルコース代謝量を制御する巧妙な仕組み - 理化学研究所 英語「現在進行形」との出会いで前向きに。『魔女の宅急便』作者・角野栄子の<好き>を続ける秘訣(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 慌ただしい朝「ゆとりが持てない場合は…」 野球少年がとるべき“朝ごはん”とは(Full-Count) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「初めて乳房を褒められた」私を長年苦しめてきた乳房への執着の正体(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 横澤夏子、保育士に言われて嬉しかった“不意打ちの感想”とは? 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【種別】 人名 【初出】 殺人妃とディープエンド 【解説】 ほんのり茶色がかった黒の髪を持つ二十歳くらいの女性。舌は常人よりも長い。 ヘソの見える短いノースリーブと、強引に太股の付け根の辺りで斬ったカットジーンズを着用している。 死体を傷つけずに保存して蒐集する趣味があり、そのための最適な手段として『感電死』を習得した殺人鬼。 65万Vもの出力を発揮する改造スタンガンを用いて殺人を行う。 殺人対象として七浄京一郎に目をつけ接近するが、殺妃の介入で取り逃す。その後七浄を誘拐し今度こそ殺そうとするが、髪を赤く染めた(怒った)殺妃により再起不能となる。
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【種別】 学校名 【初出】 一方通行第45話 【解説】 学園都市第二二学区にある高校。 判明している生徒は二年生の飛緒ゆみ(未編集)のみ。
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しずな~び 携帯画像 都道府県 静岡県 肩書き 静岡セキスイハイム不動産マスコットキャラクター 公式サイト http //www.s-est.co.jp/shizuna-vi/ Facebook https //www.facebook.com/shizunavi/ twitter https //twitter.com/shizunavi 解説 静岡県が大好きで、耳は富士山、尻尾がウナギ、鈴はミカンがトレードマーク。富士山の形をした耳に触ると幸せになるといううわさがある。2015年のゆるキャラグランプリ企業部門で1位を獲得した。 攻略難易度 ★易。静岡県内のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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元スレURL しずく「近江しずく?」 概要 居眠り彼方の書きかけのノートにかなしずな字面を発見したしずくは… タグ ^桜坂しずく ^近江彼方 ^虹ヶ咲 ^高咲侑 ^短編 ^かなしず 名前 コメント
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元スレURL しずく「失礼します」菜々「どうしましたか?」 概要 真面目同士気が合う? 最近副会長を慕い始めたしずくに菜々の心中は… タグ ^中川菜々 ^桜坂しずく ^副会長 ^虹ヶ咲 ^恋愛 ^副なな ^しずなな 名前 コメント
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718 紗羅綺麗 sage 03/09/27 00 06 ID ipE5hphu 「あらぁ?ネギ先生。もう興奮なさったのですか?」 ネギ君の股間を、後ろから覗き込んだしずな先生が、クスリ、と笑った。 「ひっ!」 ネギ君はあわてて、こんもりと盛り上がったズボンの股間を隠す。 「あー!隠しちゃダメー!」 「見せてー!ネギ君オナニーする所、見せてー!」 生徒たちの黄色い声に、ネギ君はビクン、と我に帰る。 そんなネギ君を、再び官能の世界に誘うように・・・。 しずな先生は、股間を覆うネギ君の両手をどかすと、ズボンの上からサワサワと撫でた。 「あぁう!」 思わず首をそらすネギ君の耳元で、しずな先生は囁く。 「ほら・・・。生徒たちも知りたがってますよ・・・。フフフ・・・」 ファサ、としずな先生の髪が、ネギ君の顔にかかった。 しずな先生・・・。いい匂い・・・。 「ネギ先生は、いつからオナニーし始めたのかしら?」 ネギ君の背中に、むにゅぅ、しずな先生の豊満な胸が押し付けられた。 いい匂い・・・。女の人の、いい匂い・・・。 そして・・・。柔らかいおっぱい・・・。 ボウッ、とするネギ君の胸に、きゅん、と懐かしい感覚がよみがえった。 「お姉ちゃん・・・」 ネギ君は、かすれた声で言った。 「まぁ。ネギ先生の初めてのオナペットは、お姉さんだったの?」 ツツ・・・と、ズボンの中ではちきれんばかりのネギ君のペニスを、下から上に撫で上げながら、しずな先生は囁いた。 「さぁ、教えて・・・ネギ先生の初めてのオナニーを・・・」 そんなネギ君としずな先生を、教室中の生徒たちは、食い入るようにして見つめていた。 「痛い!痛い!ちょっと!いいんちょ!放しなさいよ!」 いつしかあやかも、明日菜の髪を引っ張りながら、息を飲んで教壇のネギ君を見つめている。 ただ一人・・・。エヴァだけが、「ふん」と鼻で笑うと、後ろのドアから教室を出て行った。 「お姉ちゃんが・・・。ボクを置いて・・・。男の人と・・・。出かけてしまったんだ・・・。寒い、冬の日だった・・・」 しずな先生に後ろから、ちゅっ、ちゅっと首筋にキスをされながら、ネギ君はうつろな表情で話を続けた。 「その日は・・・。ボクが一人で留守番してて・・・淋しかったんだ・・・お姉ちゃんが、他の男と!」 「し、しずな先生!そこからは私が代わります・・・もごっ!」 「あんたとの決着は、まだついてないわよ!」 教壇に飛びかかろうとしたあやかの上に、明日菜がのしかかった。 ギャーギャーと取っ組み合いを続ける二人の前で・・・。ネギ君は言葉を続ける。 「淋しくて・・・淋しくて・・・。暖炉の前で・・・。その・・・。お、おちんちんをいじっていたら・・・。ズキン、と痛いような、気持ち良いような、初めての感覚が・・・」 「フフフ・・・。こんな感覚かしら?」 そう言うとしずな先生は、チー・・・とネギ君のズボンのファスナーを下ろした。 ぽろん、と膨張しきったネギ君のペニスが、ズボンの外へこぼれ出た。 「キャッ!」 教室の片隅で挙がった悲鳴に、周囲から「しーっ!」と諌める声があがる。 「うそ・・・」 「ネギ先生・・・。あんなに大きい・・・」 「やーん。男の人って、あんなにグロテスクなのぉ?」 赤ちゃんの時に割礼を済ませたネギ君のペニスは、その華奢な体には似つかわしくなく、ムケムケで赤黒く肥大していた。 ぱっくり割れた尿道口からは、先走り汁がほとばしり、全体がヒクヒク痙攣している。 少女たちは顔を覆った指の隙間から、ネギ君のペニスをうかがっていた。 あぁ・・・。見てる・・・。みんなが・・・。 ボクの恥ずかしい、おちんちんを見てる・・・。 ボウッ、とするネギ君の後ろから、股間に腕を廻すと・・・。 しずな先生はシュッ、シュッ、とリズミカルにペニスをしごき始めた。 「うぅあぁ・・・」 体をのけぞらせるネギ君の顔を、その豊満な胸にボフッ、と押し付けながらしずな先生は言った。 「ちょっと今日の課題からは外れますが・・・。見ておきなさい。これが男性器のしごき方ですよ」 息を飲む生徒たちに見せ付けるようにして・・・。人差し指で溢れ出る先走り汁をすくい、たんねんにペニス全体に塗り広げていく。 「性器は敏感な粘膜ですから・・・。必ず、塗らしてからシゴくように。分泌が少ない時は市販のローションを使用しなさい。これは自分の性器を弄る時も一緒ですよ」 そう言うと、しずな先生はグリュグリュッ、とネギ君の亀頭を掌覆うようにして、しごいた。 「あぁう!」 体をのけぞらせるネギ君を押さえ込むように・・・。 ギュッ、と後ろから抱きしめると、しずな先生は耳元で囁いた。 「それで・・・。ネギ先生は、初めてのオナニーで射精したのかしら?」 その間にも。しずな先生の両手はにゅるん、にゅるんとネギ君のペニスを往復する。 しずな先生の指がカリの部分を通過するたびに、ネギ君は快感にうめいた。 「で・・・出ませんでした・・・・。おちんちんをしごくたびに、気持ちよさが強くなってきて・・・・。痛いくらいに気持ち良くて・・・いつも、途中で止めてました・・・」 「はぁ・・・。ネギ君、かわえぇわー」 「男の子も、最初は痛いんだねー」 「精通前の男の子は、快感と痛みの区別がつかない事が多いんですよ。それでネギ先生は、何回目のオナニーで射精したんですか?」 質問しながら、しずな先生はグリグリッ、とカリのあたりをまさぐった。 「あぁん!」 ネギ君のペニスから迸った先走り汁が、ビシャァッ、と机の上に落ちたので、最前列に座っている桜子が「きゃっ!」と悲鳴を挙げた。 「もう、で、で、出ちゃいますぅ・・・」 か細い声でうめくネギ君のペニスの根元を、ぎゅーっ、と強く締め上げながら、しずな先生は言った。 「だらしないオチンチンですね。質問に答えるまでは、勝手に射精しちゃダメですよ」 「こ、答えますぅ!だから射精させてぇ!」 腰をガクガクさせながら、はしたなく泣き叫ぶネギ君を見て、女生徒たちは息を飲んだ。 「毎日、毎日、お姉ちゃんに隠れてオチンチンを弄って・・・・。五回目に、初めて射精しましたぁ!」 右手でネギ君のペニスの根元を締め上げながら、汁塗れの左手を口に当て、嘲るようにして、しずな先生は言った。 「まぁ、そんな恥ずかしい事を大声で告白して・・・。ネギ先生、そんなに射精したいんですか?」 「あぁん!もっとシコシコしてぇ!ピュッピュッって出させてぇ!」 泣き喚くネギ君の髪に優しくキスすると、しずな先生は生徒たちに向かって言った。 「ご覧なさい。これが男の本性ですよ。幼い上に、紳士の教育を受けたネギ先生ですら、こうなるのです。あなたたちも、射精の欲望に支配された男に迫られて、安易に体を任せてはいけませんよ」 そう言うと、しずな先生は、セーターの中から、胸の谷間に隠し持っていた試験管を取り出した。 「そうは言っても、動物の本能ですからね・・・。今日の所は、射精させてあげましょう」 しずな先生は試験管を口に咥えると、陰茎の皮を引っ張り、ネギ君の亀頭を、極限まで露出させた。 「ひぃっ!」 そのまま、茎の根元から、カリの辺りまでを左手ではげしくシゴく。 そして右手は亀頭を包み込み、パックリ開いた尿道に、グリグリと爪先を食い込ませた。 「出る!出ちゃうぅう!」 ネギ君の体がひくん、ひくんとケイレンした瞬間・・・。 しずな先生は、咥えていた試験管を右手に持ち、ネギ君の膨張しきった亀頭にあてがった。 「ふわぁああん!」 びゅるっ!びゅるっ!と勢いよく噴出した精液が、試験管の中に流れ込む。 「あ・・・」 何人かの女生徒は、スカートの中に手を突っ込んで、その光景を見ていた。 ペニスから物凄い量の精液を吐き出したネギ君は、しずな先生にグッタリもたれかかった。 射精を終えても、ネギ君のペニスはまだヒクン、ヒクンと痙攣している。 しずな先生は、グッタリしたネギ君の顔を豊満な胸に埋めさせると、優しく囁いた。 「ネギ先生、お疲れ様でした・・・。気持ちよかった?」 精液を最後の一滴まで集めると、しずな先生は満足気に試験管を眼前にかざした。 「これが、ネギ先生の健康な精液です。この中には、何億匹という精子がいます。みんなで顕微鏡で観察しましょう」 ボクの中から出た精液・・・みんなに見られちゃう・・・。 ネギ君は恥ずかしさのあまり、しずな先生の胸に顔を埋めたまま、ギュッ、と彼女のセーターを握りしめた。 「明日から、出席番号順に『搾精当番』を決めて、朝と放課後に、ネギ先生の精液を採取します」 しずな先生が生徒たちに話す声は、どこか遠くで聞こえるようだった。 「採取した精液は必ず試験管に入れて、私の所に持ってくる事。いいですね」 「はぁーい!」 「ちょっと!相坂さん、明石さん!明日の搾精当番変わって!変わってください!」 「んー。代償は食券30枚かなぁ・・・」 「うげぇ、私茶々丸と組むの?あいつネギ君のチンチン壊しちゃわない?」 「しずな先生ー!寮でも搾精していいですかー?」 「いいでしょう。採取した精液は必ず試験管に入れて持ってくる事」 「せ、先生・・・・。精液には唾液や愛液が混ざっていても・・・」 「雪広さん、手による搾精以外は認めません。コンドームに入ったものもダメですからね」 「しずな先生!そこを何とか!なんなら、受精卵の提出というのは?」 あやかが、しずな先生に詰め寄る横で。 他の生徒たちはネギ君を押し倒し、搾精の練習を開始していた。 happy end
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「それでは、いよいよ実技いきますけど、アキラさんにはその実力に見合った ちょっとした特別メニューしていただきますので、 僕がいいって言うてまで、あちらでラジオ体操してて下さい」 かくして、アキラは、今のスタートとは対面となるプールサイドで、 リピートモードの録音ラジオ体操を聞きながら、対面のプールサイドを向いてラジオ体操をする事になる。 「では、しずな先生お願いします。 しずな先生も、準備体操からお願いします」 偽ネギが言って、しずなにも改めて三分間程可能な限りあけっぴろげな準備体操をやらせて 最後の最後まで吸収と血液循環が少しでも順調にいく様に務める。 「はーい、スタートッ!」 見事な躍動感で、包み支えるものを失い躍動し過ぎるきらいを見せながらの、 行きはバタフライ帰りは背泳と言うメニューを終えようとするしずなを、 設置しておいた監視台に移動して眺めていた偽ネギはたたっと迎えに向かった。 梯子に脚を垂らす形で床に座った偽ネギとその下の水中に立つしずなが、にっこりと目を合わせる。 既に、この一角だけ、ここで一日が過ぎてもプール内の他の場所では一分しか経過しない様に 「きょうじき」で時間が調整されている。 梯子を昇るしずなの動きと共に、たぷんと水から浮かび上がったたっぷりとした膨らみが姿を現す。 偽ネギが、ぴゅっぴゅっとプラスチック瓶に入ったローションをそのデカすぎる的に注ぐや、 しずなは、その間に偽ネギの既に下ろされた海パンの中身を挟み込み、両サイドを両手で挟んで、 熱く反り返った支柱を中心に上下しての愛の行動を開始する。 「はおおおおっ!」 雄叫びを上げる偽ネギの前で、 その美しい顔に降り掛かった熱い飛沫をぺろりと舐めて慈母の微笑みを浮かべると、 しずなは、ぺちょぺちょといかにも愛おしそうに、その舌で偽ネギの汚れも舐め取り口に含み清める。 “…熟れ熟れダーイナマイトもいぃーけれどぉー♪” しずなの後にも、飛び上がるお尻浮上する双つのお山の高かったり低かったり 水に揺らめく濃淡の茂みあるいは肌色クレバス、 それぞれに個性的な美少女達が織りなす青い果実の乱舞は、偽ネギの目をたっぷりと保養する。 そんな少女達も、スタートの前にはきゃっきゃっとはしゃぎながら、 目の前のお友達の手によって魔法のぬるぬるをその青い裸体の秘密の果実に塗り込まれ、 命令通りに泳ぎ切った後では、全身隅々に浸透したその効力を前にひたすら身悶えしている。 そして今、やっぱり最後に大河内アキラの 優美で伸びやかでダイナマイトな素晴らしいナイスバディの泳ぎを目に焼き付けた偽ネギが、 ゴール近くの梯子でにこにこ天使の笑みを浮かべていた。 にっ、と、一瞬獲物を射程距離に捕らえた笑みを浮かべた偽ネギは、 ここで一日が過ぎてもプール内の他の場所では一分しか経過しない様に 「きょうじき」で周辺僅かなエリアの時間を調整した。 「はーい、アキラさーん、最後にちょっとした呼吸の特訓でーす、 特殊な形状を使ってのお口の運動していただきまーす。 何かが出て来たら動きが収まるのを待って、口から引っこ抜いてごくんって飲み干して下さいね。 漏らす様だったら、その呼吸は失格と言う事になりますからー」 梯子の掛かっているプールの縁に腰掛けた偽ネギは、 「うそつ機」を通してうそぶきながらずるりと海パンを下ろす。 「はいはーい、過酷な全裸水泳乙でしたー、 それではこちらに移動して頂きまーす。 で、元通り横二列に並んで向かい合ってくださーい」 セクシーダイナマイト源しずな教諭を先頭に、中に一頭飛び抜けて大人びた裸体を見せながら、 ほぼ一糸まとわぬ美少女達がぞろぞろとプールサイドを移動する姿はそれはそれでなかなかに壮観だった。 そうやって、移動した先は、プールの長い方に面しているサイド。 そこには、偽ネギによって、 「水加工用ふりかけスポンジタイプ」で作られたウォーターマットが一面に敷き詰められていた。 「はーい、アキラさん、僕の隣にぃ、他の皆さんは、このペアで一組ずつ、 その辺に敷かれている赤いマットの上に立ってくださーい」 かくして、水泳部の美少女達は、二人一組となって、 偽ネギとアキラ、しずなを取り囲む様な形で、食紅を溶かされたウォーターマットの上に座る。 「それでは各ペアに一本ずつ、これを渡して下さい。アキラさんはしずな先生とペアです。 行き渡ったら、ペアの相手の全身にこれをくまなくじっくりたっぷりなくなるまで入念にすり込んで下さい」 「はーい♪」 かくして、既に十分発情しピンク色に火照った少女達の柔肌に、 市販のローションから「ソノウソホント」で作られた駄目押し媚薬がきゃっきゃっと言う声と共に 入念にたっぷりと吸収されていく。 「ではー、終わったらその場に座ってくださーい。 赤いマットに座った人は、こーやって、こーやって…」 偽ネギの指示に従った結果、その熱く火照った青い裸体をツヤツヤと輝かせる水泳部の美少女達は、 赤いマットの上で互いの内腿で太股をぎゅっと力強く挟み込み、互いに互いの青い膨らみを潰し合い、 まだぬらぬらと艶めく肌を摺り合わせる様にぎゅっと抱き合いながらマットに座る事となる。 「それではー、これよりマッサージと呼吸法とヨガとその他色々取り混ぜた ザ・ネギ最強訓練法奥義の第一段階伝授を行います。 そう言う事ですので、しっかりと、見て、目に焼き付けて覚えて下さい。 途中で疑問を覚える事があるかも知れませんが、全てはこのスーパーコーチネギ・スプリングフィールドが 完璧に計算した計画通り思い通り思い通り思い通りですので、 余計な事を考えず、別命あるまでひたすら見て次の指示に備えて下さい。 全てが終わった時、皆さんは神の領域を理解する事になりますから」 「はーい♪」 既に、どこかぽーっとした声の元気な返事を聞いた偽ネギは、 「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押し、「うそつ機」を外してにっと笑みを浮かべる。 それから、「ウルトラミキサー製ソノウソホントなうそつ機」を装着して、 「ウルトラストップウォッチ」でしずなに触れる。 「あーあー、今のしずな先生はレズ系スーパーテクニシャン指一本でどんな女もメロメロアヘアヘ もちろん男相手もお任せよなスーパーカリスマAV女優って事ですのでその辺よろしくお願いします」 そこまで言って、偽ネギは「ウルトラミキサー製ソノウソホントなうそつ機」を 標準型「うそつ機」と交換する。 「で、僕が監督で現在撮影進行中です。見えなくてもちゃーんとカメラ動いてますので。 で、今やる事はただ一つ、アキラさんをとにかくアヘアヘにして下さい。 ただし、次の指示があるまで、イク直前までもってって覚まして、 イカさないでじっくりじっくりそれを延々と繰り返して下さい。 次の指示があるまで、以上の事を守って後はアドリブでお任せしますんでよろしくです」 そこまで言って、偽ネギは「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。 「あーあー、アキラさんはしずな先生に万事任せて、 しずな先生にリードされるまま心おきなく天国行っちゃって下さい。はーい、行ってらっしゃーい」 偽ネギの間抜けな指示があり、 ウォーターマットにその豊かな裸体を縮める様に座っていたアキラが気が付いた時には、 しずなが目の前でにこにこと微笑んでいた。 「あ、しずな、先生…んっ!」 目を見開いたアキラの唇は、しっかりとしずなのそれと重ねられていた。 「ん、んー、んー…ん…」 一瞬、強張っていたアキラの腕からカクンと力が抜け、 すっと舌ごと唇を離したしずなは、目の前ではぁはぁと息をつくアキラの顔をにこにこ微笑んで見ていた。 「さあ、もう一度、レッスンは私に任せて」 「はい…」 何か、とろける様な、鈴を転がす様な声に、アキラは既にぽーっとした声と頭で返答し、 静かにしずなの唇も、そして舌も受け容れ、感じるままに舌を動かしていた。 「恥ずかしい…」 「とても綺麗よ、アキラさん」 しずなに促されるまま、ウォーターマットに横たわったアキラが消え入る様な声で言い、 優しい笑みと共に、しずながその豊かで伸びやかな裸体に覆い被さった。 「はっ、あっ!」 「凄い弾力、やっぱり、若いのね。ほら、こんなにぷるんぷるんしてる」 「あっ、しずなせんせ、あっ!」 「それに、感度も抜群、こうすると…」 「いいいっ!」 むにゅむにゅとソフトに揉まれていた乳房の先端、ピンク色にピンと尖った蕾を吸われ、 アキラは悲鳴と共に強張り、荒い息を吐いて脱力する。 ふふっと淫らな笑みを浮かべたしずなは、黙ってアキラに抱き付いていた。 “…すごい…しずな先生やっぱり凄く柔らかくて…こりって、乳首が乳首に、こんなに硬く、なって…” 「あ、あっ!」 「んんっ、アキラさんのおっぱい、凄く気持ちいぃわぁ」 「は、はあっ…ひっ!」 ぬめぬめぷりぷりと、アキラの、ぷるんと豊かに張り出した弾力溢れる乳房に、 しずなの柔らかで、それでいて芯の通った弾力を失わない見事に豊満な乳房が、 互いのその素晴らしさを時にソフトに、時にぎゅっとすり合わせ、押し付け合っている。 既に十分に火照り、発情している、媚薬ローションにまみれた全身が その突き出した豊かな乳房を中心に密着しうごめき刺激し合い、 そうしながら、目の前のしずなの隠そうともしない喘ぎ声を聞くだけでも どうにもならなくこみ上げていたアキラは、しずなの腿がアキラの両脚をぐいっと割った瞬間、 自分の発した鋭い悲鳴に既に真っ赤だった顔で赤面していた。 「んふふっ、アキラさん、こっちもピンピンになってるのかしら、 ぬるぬるになってピンピンになって、こんな風に感じて…」 「ひっ、あ、そ、そこっしずな先生そこ、はあっ…」 ぐりぐりと割り込もうとして、そのしずなの腿を覆うぬめぬめとした皮膜が 剥き出しの小さな急所にじわじわと届いていた、その動きが静かにアキラを離れ、 アキラはそれを知ってはーっと息を吐く。 「ひゃうっ!」 と、思ったら、しずなの指の急襲が一瞬鋭くそこをすくっていた。 かと思ったら、ぬるぬるとぬめりをすくったしずなの掌が、 アキラのパンと逞しい太股を撫でさすり、つるつる掴みながら、 豊かにしてぎゅっと締まったアキラのヒップをぎゅっと掴んでむにゅむにゅと揉みしだいている。 そんなしずなの手の指が、不浄の所を越えて既に独自にぬるぬるとろとろと吐き出している辺りを ちょっとだけいたずらし、頂点の小さな膨らみに触れるか触れないかとする度に、 アキラの喉が可愛らしく切羽詰まった声を漏らす。 「はあ、あぁ、しず、な先生…」 「ふふふ、何かしらアキラさん?」 あの凛々しいアキラから女でも震いつきたくなる様な潤んだ瞳を向けられたしずなは、 にんまり笑みを浮かべてしゅっと鋭く指を動かし、 ぬるぬるぷるぷると直に伝わるアキラの震えと声、眉根を寄せた表情を堪能する。 既に、しずなの左手はやわやわとソフトにアキラの乳房を程よく刺激し、 時折そのパンと張った豊かな白い膨らみからそのいただきに赤い舌を這わせ、 そのいただきで硬く尖るピンク色の蕾も左手と舌、唇で優しく優しく時を置きながら愛で続ける。 そうしながら、しずなの右手は、アキラのむっちり見事な太股からお尻を這い回り、 ローションと自らの発情の証で半ば固まった小さめの黒いかげりの辺りに指が伸びる。 時々、そこから先、ぽつんと突き出した所にほっそりとした中指が伸びて、 しずなはふんふんと鳴るアキラの鼻を耳で楽しみながら、 温もりを共有したアキラの肌から小刻み過ぎる昂ぶりが聞こえるとすいとそこから指を離す。 「あ、うう…」 今度は親指と人差し指でその周辺から中心へと優しくなで回し、 中指をじゅぷっと沈めてポイントを探り当てる。探り当ててその反応を中指で実験していたしずなは、 温もりを共有したアキラの肌から小刻み過ぎる昂ぶりが聞こえるとすいとそこから指を離す。 アキラは、天井に向けてガックリと顎を上げ、大きく開いてヨダレが一筋伝った唇から荒い息を吐く。 そんな二人を、取り囲む美少女達はパートナーの温もりと弾力をぴったりむっちり感じながら 只ひたすら、目をまん丸にして見ている。例え命令でなくても目を離せなかっただろう。 そして、嫌でも自分の体の異変に気付かされる。全身の感覚がビンビンに尖って、 特に、触れ合った先端が狂おしい程になっている。何よりも、 「ほら、こんなになってるわよアキラさん」 「せ、先生…」 「ローションだけだとこんなねばねばにはならないから、これ、アキラさんのよね」 「ああ、言わないで先生ああ…」 「可愛い、いいのよアキラさん、もっと、もっともっととろとろに、とろけていいのよ」 右手の指の間に糸を引かせながら、アキラに覆い被さりしずなは微笑む。 その周辺で、年頃の少女達は頬がかあっと熱くなるのを自覚し、 赤いマットの上には、やはりとめどない程にとろとろと溢れ続けている。 そうしながら、パートナーの熱い息遣いも、 ぬめぬめとした中のぷるぷると弾力に溢れた若々しい肌触り間近で直に触れながら、 赤いマットの上でその身を絡め合う美少女達は、感覚が敏感に尖り、耐え難く疼く所をどうにか鎮めようと、 ぴったりむっちりと押し付けられたその体を揺すりよじらせ、 最早理性も羞恥も消え去りそうな中にあっても「階級ワッペン」の命令の枷で大胆に直接触れる事は出来ない。 アキラとしずな、そして偽ネギを囲む赤いマットの上からは、 そんなもどかしく鈍い快感に身悶えする美少女達が両端共にヨダレの滴る唇から漏らす 熱い息遣い、喘ぎ声が、脳味噌をとろかす様な甘さで絶える事無く響き続ける。 「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を浴びせ、こんな事もあろうかと「涼風」更衣室で イザ浴場へと言う瞬間にかっさらっておいた村上夏美が湯を浴びた写真から現れるや、 「瞬間固定カメラ」で撮影して固定を解除し、既に足首に巻き付けておいた 「階級ワッペン」一等兵ワッペン付き革リングの効力で目の前にひざまずかせて海パンを下ろさせ 海パンの中身をしゃぶらせながら腕を組んでその光景を眺めていた偽ネギは、 たまらずうめき声を上げて夏美の口の中に十分放出し、命令通り夏美が苦い顔でごくんと飲み干すのに ちろりと視線を這わせてから、「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押す。 「ウルトラミキサー」で「片づけラッカー」仕様虫眼鏡と合成した眼鏡を掛けた偽ネギにのみ見える 村上夏美が目の前で静止しているのを確認した偽ネギは、 赤いマット一つ一つの下に手を突っ込み、そこに敷かれた「地震訓練ペーパー」のダイヤルを若干上げてやる。 それから、「ウルトラストップウォッチ」でしずなに触れ、 「うそつ機」を装着して耳元で次の指示を囁いてから「ウルトラストップウォッチ」のスイッチを押した。 「さあ、アキラさん、レッスン2は、アキラさんも一緒に、私の事も気持ち良くさせるの、いいわね」 「はい…は、ああ…」 何とか返答をしながらも、しずなに改めて抱き付かれ、ぬめぬめむにゅむにゅと 乳房をすり合わせ、押し付け合う動きに、既にしてアキラは陥落寸前だった。 その間にも、妖しく絡み合う美女と美少女の周辺からは、 熱い息づかいと喘ぎ声が幾重にもコダマを始める。 ウォーターマットの上でぬめぬめと妖しく輝く白い裸体を絡ませたまま、 互いの右手は互いの聖なる所をまさぐり合うが、 分身ハンマーで呼び出されプール内で「石ころぼうし」を被った偽ネギの分身が着火している 「シナリオライター」には、二人共「イク寸前に遠ざかるダカーポ」と書き込まれた シナリオが挿入されている。 「ア、キラ、さん…」 「はい、先生」 「おね、がいじらさないでおおうっ…」 「せ、先生も先生も、あ、ああっ…」 「先生も、何かしらアキラさん?」 「お願い、お願い先生、あ、うっ…」 それでも、ぎゅっと眉根を寄せて矜持を保とうとするアキラは実に立派で、欲情を誘う。 うんうん頷きながら、偽ネギは夏美をくいくい手招きして跪かせ海パンを下ろさせる。 「おおおっ、おっ、ああっ、いいっ、アキラさん上手、上手よぉっ!」 「せ、先生、先生、もう、先生私あっ…」 いつしか、二人は69の姿勢で、ぴちゃぴちゃ音を立て、時に下品な程に響かせながらも、 互いの溢れ返った蜜を入口からすすり、可愛らしく硬い蕾を舐め、吸い立てていた。 「う、うっ、あ、アキラさん、どう?まだかしら、アキラさん?」 「あ、あっ、せん、せいああ、先生、ぼしょぼしょ…」 「んふふっ、何かしら、アキラさん?」 そう言いながら、髪もぐしゃぐしゃに乱れ、鬼気迫るものとなりつつある顔つきのしずなが、 ぐいっと目の前の秘処を手で開き、ピンク色の新鮮な果実をつーっと指と舌でソフトに弄ぶ。 「はあああっ!しずな先生ああっもう駄目えっ!! アキラの、アキラのオマ○コ、アキラのオマ○コおっ!アキラのオマ○コ先生の、しずな先生が ぐちょぐちょにかき回してやらしいアキラを滅茶苦茶にイカセてええええっ!!!」 アキラが泡を飛ばして絶叫すると、周囲から聞こえる喘ぎ声の多重奏も一挙に切羽詰まったものとなっていく。 「アキラさん、私、私も、私のも、私のオマ○コも、ね、私のオマ○コもうんっと気持ちよくうっ!」 辛うじて教師役の威厳を保ったらしいしずなの絶叫も又、プールに響き渡り美少女たちの脳を直撃する。 「はいっ先生っ!!」 ぴちゃぴちゃずるずると生々しい音と甲高い牝の悲鳴が、プールに断続的に響き渡る。 そして、いつしか、二人はその豊かな裸体を偽ネギの前に一杯に見せ付けながら、 互いの下腹を内腿に挟み込み、その中心の最も硬い芽をダイレクトにすり合わせ始める。 これも本人の経験値ガン無視可能な「シナリオライター」の賜物であるが、 そのシナリオには、今偽ネギの目の前で髪を振り乱し泡を吹きながら絶叫している二人については、 あくまで寸止めと言う悪魔の記述が明記されていた。 「はいはーい、皆さーん、赤いマットの皆さーん、これから二つ、新しい命令を発令しまーすっ。 ひとーつ、赤いマットの周辺をぐるりと取り囲んでいる黄色いウォーターマット、 この、黄色いマットから外へは出てはいけませんーんっ。 ふたーつっ、脚に装着したリングを外してはいけませーん、自分のも他の人のもでーすっ。 以上の二つの命令以外の今までの命令は全部解除しまーすっ」 偽ネギがパンパン手を叩いて宣言した次の瞬間、プールには、大群の牝の獣が わんわんと絶叫を轟かせた。だがしかし、全員分の配役が記載されたシナリオにおいては 現時点では絶頂を極める事は許されない寸止に留まる事が明記され、そのシナリオが偽ネギの分身の手で 「シナリオライター」に装填され着火されていた。 「しずな先生アキラさん、起立、気を付けえっ!」 今正に、と言う瞬間に号令を掛けられ、偽ネギの目の前に整列した二人の美女は、 共にその豊かな胸をしきりに上下させ、荒い息を止められない。 「こーんな最上級ボインボイン美女の絡みもいいですけどー、 やっぱり、最後はこれじゃないともったいないでしょー」 ぽん、と、二人の間に入って二人の肩を叩いた偽ネギが、二人を更衣室へとエスコートする。 「あひいぃぃぃーーーーーーーーーーいぐいぐいぐいぐいぐうぅぅぅぅーーーーーーーーっっっっっ!!!」 「あおおおっ!!あおっあおおっあぐおおぉおぉおぉおーーーーーーーーーーっっっっっ!!!」 面倒臭いんでフリチ○のまま独りで更衣室を出た偽ネギは、 プールサイドに戻って取り出した「チッポケット二次元カメラ」の写真に湯を垂らす。 そして、やはり「涼風」の更衣室から浴室へ向かおうとする所でかっさらわれた犬上小太郎が 湯を浴びた写真から現れると、その両腕両脚に、ここで使われている全ての「階級ワッペン」の 二等兵ワッペンを貼った革リングを装着してから「瞬間固定カメラ」で小太郎を撮影し、固定を解除する。 「コタロー君、お座り!」 「どあっ!!」 「まあまあまあまあまあ、あー、小太郎君、僕が今言いたいのは、装着した革のリングは外さない事、 あの麗しき乙女達のど真ん中に行って、三回程遠吠えして来て下さい。それだけです」 小太郎の口から「まあまあ棒」を離した偽ネギがにこにこ笑って言った。 「おうっ!」 「はーい、行ってらっしゃーい♪」 振っていたハンケチをしまった偽ネギは、指に顎を乗せ、阿鼻叫喚を背後に聞きながら真面目な表情を見せる。 「さて、と…」 次話へ進む 小説保管庫へ戻る
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698 紗羅綺麗 sage 03/09/26 00 42 ID Uw9X8JJ5 「はい、みなさん、静かにしてくださーい!」 六時間目の終了後。 教壇に立っていたネギ君は、ザワザワしている教室に向かって言った。 「今日は、部活動の時間を変更して、しずな先生に特別ホームルームを行ってもらいまーす」 えー、と、非難と好奇心のこもった声が、教室中から上がった。 「もうすぐ試合だから練習したいんですけどー」 「なんやー。面白そうやなー。何の話や?」 尋ねられたネギ君は、あたふたしながら、傍らに立つ、しずな先生に言った。 「じゃぁ、しずな先生・・・。後はよろしくお願いします」 ニコニコしていたしずな先生は、微笑みの表情を崩さないまま、ネギ君に言った。 「あら、ホームルームの内容は、ネギ先生から説明してくださいな」 「そそそそ、そんな!」 顔を真っ赤にしてうろたえるネギ君を見て、生徒たちの好奇心が一気にアップした。 「なになに?一体何の話なの?」 「ネギ坊主、早くしろー」 ネギ君は、両目をウルウルさせながら、すがるように、しずな先生を見た。 「あぅう・・・。しずな先生・・・」 しずな先生は、ニッコリ笑って・・・。しかし、強い口調で言った。 「ネギ先生。これくらいの事が出来なければ、一人前の教師とはいえませんよ」 一人前の教師・・・・。その言葉には弱い。 ネギ君は、深呼吸すると、意を決したように口を開いた。 「今日は、せ、せ、せ・・・」 「セ・リーグがどうしたんやー」 「せっせっせのよいよいよい?」 全生徒が注目する中・・・。 ネギ君は、必要以上に大きな声で怒鳴った。 「せ、性教育のお話をします!」 一瞬、シーンとした教室が、ドッ、と沸いた。 「きゃははははっ!ネギ君、言葉の意味わかってるー?」 「私が性教育してあげようかー?」 「んまぁ、なんて事を!それは私の役目ですわ!」 活気付く生徒たちを尻目に。ネギ君はそそくさと教壇から降りようとしていた。 「じゃ、しずな先生、後はよろしく・・・」 「あらぁ、ネギ先生、困りますわ」 しずな先生は、ネギ君の腕をムンズと捕まえて言った。 「担任なんですもの・・・。先生にも特別ホームルームをしっかり見届けてもらいますわ」 「えぇえええ!だって僕は男性ですよ!」 バン、と机を叩いて、明日菜が立ち上がった。 「ちょっと!しずな先生!女子の性教育にネギを同席させるなんて、デリカシーないんじゃないですか?」 しずな先生は涼しい顔で言った。 「あらぁ?セックスは一人では出来ないのよ。男の子にも関係ある事ですもの」 それに同意するように、クラスのあちこちから声があがる。 「私らはかまわんよー」 「ネギ先生にも女体の神秘を知っていただきたいですわ!何でしたら手取り足取り・・・」 この時点で・・・。生徒たちの興味は、性教育そのものよりも、『ネギくんの反応』に移っていた。 クラスの雰囲気に押され、しぶしぶ着席する明日菜を、ネギ君が心細そうに見ていた。 「・・・という訳で・・・。めしべが受粉すると、実がなります」 数十分後。生徒たちは、しずな先生の説明も上の空だった。 その視線は、教壇の端でイスに座り、身をちぢこまらせているネギ君に向けられていた。 「ネギ君、真っ赤になってる。可愛いー」 「興奮して、勃ってたりして」 「なぁなぁ、ネギ君ってもう精通あるん?」 一通り説明を終えると、黒板に向かっていたしずな先生は、生徒たちの方に向き直った。 「さて・・・。まだ学生である皆さんには、生殖という行為は縁遠いかもしれません。そんな中で、皆さんにも関係してくるのが・・・。自慰、すなわちオナニーです」 その言葉を聞いた瞬間、ネギ君がピクン、と体を震わせるのを、生徒たちは見逃さなかった。 「キャーッ!ネギ君、オナニーって言葉の意味知ってるの?」 「ネギ先生がそんな卑猥な事を・・・・。興奮してしまいますわ♪」 蜂の巣をつついたような騒ぎになる生徒たちを、しずな先生がいさめた。 「はいはい、静かにして・・・。じゃ、皆さんに質問をします。この中で、オナニーしてる人ー」 「はーい・・・って、バカレンジャーだけぇ?」 勢いよく手を挙げたものの、うろたえる明日菜に向かい、このかが呆れたように言った。 「こんな質問に正直に答えるのが、あんたらだけって事やろ」 真っ赤になる明日菜らバカレンジャーの面々を見ながら、しずな先生は優しく言った。 「恥ずかしがらなくていいんですよ。昔は、オナニーするのは男の子だけだという認識がありました。でも女の子がオナニーするのも、普通の事なんです」 「しつもーん」 まき絵が勢いよく手をあげて質問した。 「じゃぁ、男の子は、毎日オナニーしてるんですか?」 次の瞬間・・・クラス中の視線が自分に集中したので、ネギ君はビクン、と震えた。 「いい質問です。ネギ先生に答えてもらいましょう」 「え・・・えぇええええ!」 ガタン、とイスから立ち上がり、後ずさるネギ君。 「ななななな、なんで、ボクが、そんな事、答えなくちゃいけないんですかぁああ!」 しずな先生は、クスリ、と上品に笑いながら言った。 「あらぁ?ネギ先生。何を意識なさってるんですか?これは性教育の一環ですよ?」 「そうです!私たちの健全な成長のために!これはぜひ!答えていただかなくては!」 鼻息荒く立ち上がる委員長を横目に、明日菜がプイ、とソッポを向いた。 「フン!みんなバッカみたい!」 「んまぁ!アスナさん!あなたみたいに性教育を軽んじる人が、ドキュソの子を妊娠して出来ちゃった結婚するんですわ!」 「な、なんですって!ムキーッ!」 生徒たちが、とっくみあいを始めた明日菜とあやかに注目している隙に、ネギ君はコソコソと、教室から逃げ出そうとした。 その襟元を、しずな先生にまるで野良猫のようにムンズと掴まれ、教壇の上に座らせられる。 取っ組み合いしている明日菜とあやか以外の全生徒が・・・。キラキラ光る目でネギ君を見つめていた。 あぁ・・・。 見てる・・・。みんなが・・・。 ボクのオナニーを、根掘り葉掘り聞き出そうと、みんなが見てる・・・。 ネギ君の体の奥から、恥ずかしさとは違う、熱いマグマのような何かが、こみ上げてきた。 to be continued
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前ページ次ページSSまとめ 30-201 30-201 名前:ちゃおりん 邪教の館[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 01 57 13 ID ??? ちゃおりん 邪教の館 1/2 怪しげな機械が並ぶ地下神殿。そこの主というのならばこれほど信用できないものも居ないだろう 超 「ようこそ・・・邪教の館に。ワタシはこの屋敷の主。ちゃおりんネ」 ハルナ 「私は助手のパル様よ。有能な助手ってとこね」 超 「ではここの説明をするネ。話は簡単、ここでは二人の人間を合体させることが出来るネ」 ハルナ 「合体って言っても××じゃないわよ。そう意味ならホテル龍宮にでも行きなさいって事ね」 超 「では・・・誰と誰を合体させるネ?一体目は誰かナ?」 1:LV65地霊 相坂さよ 攻撃 2 魔力 8 体力 1 素早 8 運気 1 特技 ステルス 通り抜け サイコキネシス 憑依 浮遊 繰り返す惨劇 ハルナ 「で、二体目は?」 2:LV9教徒 攻撃 6 魔力 6 体力 9 素早 12 運気 4 特技 いたずらアタック 絶対逃走 ハイジャンプ 初歩魔法 身も心も空気のように・・ 超 「ちゃんと二体目を選ぶネ・・・」 30-202 名前:ちゃおりん 邪教の館[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 01 59 34 ID ??? 2/2 2:LV9妖精 鳴滝史伽 攻撃 2 魔力 2 体力 7 素早 9 運気 3 特技 泣き顔 掃除 いたずらアタック 鳴滝忍法初歩の技 鳴滝忍法究極奥義 超 「相坂さよ×鳴滝史伽でいいのカナ?では・・・」 ハルナ 「二身合体・・・開始!!!」 バシュウゥゥゥゥン 怪しい機械は盛大に蒸気を吹き上げて大きく唸る 中心に添えられた扉が開いてゆくと・・・ ココネ 「・・・ココネ、よろしく」 LV6教徒 ココネ 攻撃 5 魔力 7 体力 7 素早 8 運気 6 特技 初歩魔法 念話傍受 上手な絵 かたぐるま もろパンで人気上昇 超 「うまくいって良かったネ」 ハルナ 「たまに合体事故があるから・・・くくく」 完 30-203 30-203 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 02 44 32 ID ??? のどか 「……あれぇ?」 夕映 「どうしました、のどか?」 のどか 「フルー○ェつくろうと思って買ってきたんだけど……牛乳がないの」 夕映 「ああ、最後の牛乳なら……ほら、あそこに」 パル 「…ごっ、ごっ、ごっ、ごっ…………っぷはあ〜〜〜っ!!」 夕映 「………」 のどか 「………」 パル 「…ん? どったの?」 のどか 「腰に手を当てて……」 パル 「いやー、風呂上りの牛乳はヤッパこうでしょ!」 夕映 「ぱんつ一丁で首からタオル提げて仁王立ちして……オヤジですかアナタは」 パル 「ほっときなさいっ。ところで牛乳がどうしたって?」 のどか 「あの……フ○ーチェ…」 パル 「…あー……ゴメン飲み干した」 のどか 「あうー…」 夕映 「仕方ありません。明日の朝イチでパルに買いに行かせましょう」 のどか 「そうだね」 パル 「のどかってさりげなく容赦ないよね。」 夕映 「フルー○ェの分はともかく明日の朝食の分まで飲み干したパルが悪いのです」 パル 「えー? それだったらここに……(冷蔵庫をあさる)……ほら、昨日買ってきたコーヒー牛乳があるよ?」 のどか 「そうなんだ、じゃあ明日の朝はこれを飲むとして」 パル 「飲むとして?」 夕映 「○ルーチェの分はどうしましょうかね」 パル 「どうしましょう、って……どうにかできるの?」 夕映 「………」 のどか 「………」 パル 「………まさか」 夕映 「やっちゃいますか」 のどか 「やっちゃうの…?」 パル 「やめといたほうが……」 夕映 「てなワケでハイ、場面転換」 30-204 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 02 45 22 ID ??? 夕映 「さて、尺がもったいないのでさっそく作るデスよ。ちなみに都合により材料は半分こにしてあるです」 ttp //vista.x0.to/img/vi4589981281.jpg パル 「まあ、これひと袋4人前だけど、夜中にそんな食べらンないしねー。んじゃ、混ぜるわよー。てーい」 のどか 「うわあ〜、この時点でもうすでにすごい色……」 パル 「なんか……とてつもない罪悪感が…」 夕映 「何を怖気づいているですか! はやくかき混ぜるです!」(まぜまぜまぜ パル 「…いやー、やっぱ隊長さんは動きが違うね。もう目がキラキラしてるもん」 のどか 「ゆ、ゆえー、がんばってーっ」 夕映 「…………ふう……よし、完成です!」 パル 「おおっ、ついに合体成功ー? はたしてどんな悪魔が生まれるやら……」 ttp //vista.x0.to/img/vi4589984201.jpg パル 「………」 のどか 「………」 夕映 「…うむ。これは私もさすがに引いたです」 パル 「……合体は失敗のようね……てゆうかこれ何てスライム?」 のどか 「あう、あうう……ふ、フルー○ェが……私のフルー○ェが……」 夕映 「あわてるなです! 見た目はグロくとも、食べてみれば案外まとも、なんてことはよくあることです」 パル 「そりゃアンタだけだって…」 夕映 「まずは私たちで味見をしてみるです。のどかは下がってるです!」 のどか 「う、うん……気をつけて、ふたりとも…!」 パル 「…………って、また私かい!」 夕映 「さ、行くですよ」 パル 「…ええいっ、こうなりゃヤケだ! せーのっ」 二人 『いただきまーす!』 ぱくっ のどか 「ゆえーっ、パルぅーっ」 30-205 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 02 46 18 ID ??? 二人 『………………』 のどか 「……あれっ? ぶうーっとか、しぎゃぴーっとか、ないの?」 パル 「…これは……ねえ?」 夕映 「…なんというか、その……普通に不味い、といいますか……」 パル 「我慢すりゃ食べれちゃうんだよねー……この私でさえ」 のどか 「えーと……お、おつかれさま…」 夕映 「…さて、大した盛り上がりもなくエンディングに突入するわけですが」 パル 「なんだかなー。直前までの私のヤケクソっぷりはいったい何だったワケ?」 夕映 「まさに一人相撲ですね」 パル 「その土俵に無理やり上がらせたのは誰だっつの!!」 のどか 「ぱ、パル、落ち着いて! きっと参加することに意義があるんだよ!」 パル 「アンタは参加すらしてないし!」 夕映 「…よろしい。そこまで言うのなら、このふりかけにチャレンジしてみるです」 ttp //vista.x0.to/img/vi4589987377.jpg パル 「ふりかけ…? フ○ーチェに?」 夕映 「まあまあ、ここまできたらもう何でもありですよ。というかパルもそれを望んでいるのでは?」 パル 「……お、おう! やってやるわよ、パル様の名にかけて!」 のどか 「パル……なんだかパルが輝いて見えるよ…」 夕映 「…ええ……ここまで彼女が頼もしく見えたのは久しぶりです…………てなワケで、れっつらゴー!」 パル 「いただきまーす!」 ぱくっ パル 「ぶうぅーーーーーッッ!!」 ぱたり のどか 「ぱ、パルぅーーー!」 ttp //vista.x0.to/img/vi4589993593.jpg 夕映 「さて、きれいにオチたところで、私たちは向こうで○ルーチェでも食べるです」 のどか 「え? だ、だってフル○チェは、こんなに見るも無残なスライムに…」 夕映 「最初に言ったです、材料は半分こにしてあると。ちょうど2人前ですから、ふたりで仲良く食べましょう」 のどか 「ほんと? やったー。早く行こ行こ」 パル 「……もうイヤ。」 30-209 30-209 名前:優しさ 1/3[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 08 00 19 ID ??? 「どうしよう…」 ここは校舎の屋上。わたし、村上夏美は二週間後の麻保良祭での演劇に向けて練習しています。 しかし、なかなかうまくできないようです。 「私が力をかしてやろうか。」 わたしが後ろを振り向くと、クラスメートのエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルさんがいました。 「そんなに警戒しなくてもいいではないか。」 「でもあなたは…。」 そう、この人は吸血鬼騒ぎを起こした張本人なのです。 「力を貸してやると言ったんだ。部活の演劇を成功させたいんだろう。 私に血を吸わせろ。演技力が上がるかもしれんぞ。」 確かに彼女に血を吸われた人達の中には強さを手にいれた人もいたみたいです。 わたしは彼女の誘惑に負け、エヴァさんに血を吸わせました。 数日後、演劇部の練習を終えた時のことです。 「村上さん、最近うまくなってきたね。」 「ええ、まあ。」 部長さんに誉められても少しも嬉しいと思いませんでした。わたしの心の中にズルしてんじゃないかという後ろめたさがあったのでしょう。 そして、本番の日。上演開始の時間が30分後にせまっていました。でもわたしは演劇場ではなく、クレープ屋で一人寂しくクレープを食べていました。 30-210 名前:優しさ 2/3[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 08 01 49 ID ??? 「エヴァさん…。」 「もうすぐ本番だぞ。舞台の方に行かなくていいのか。」 「ごめんなさい。わたし、今日の劇、行けません。」 「なぜだ。毎日夜遅くまで練習したのも、私に血を吸わせたのも、今日のためではなかったのか。」 「エヴァさんには感謝しています。おかげで主役に選ばれたし。 でも考えたんです。こんな方法で演技がうまくなったってわたし自分、本当に嬉しいのか。 皆必死になって練習しているのに、わたしは楽をしようとしました。 こんなわたしに舞台に上がる資格はありません。」 「だから辞退するのか。そんなの逃げる言い訳にしか聞こえぬな。 それは今お前がしなければいけないことはないだろう。本当にお前がすべきことはなんだ。 今ならまだ間に合うはずだ。さっさと演劇場へ向かえ。」 わたしは全力で走りました。部長さんや顧問の先生から怒られたあと、衣装に着替え舞台にのぞみました。 舞台は大成功。お客さんから今までにない大拍手をもらいました。 舞台裏で皆がうれし涙を流して抱き合っていました。わたしはその輪の中に入らず、演劇場をあとにしました。 「茶々丸さん…。」 彼女は絡繰茶々丸さん。 30-211 名前:優しさ 3/3[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 08 03 53 ID ??? ロボットでありながらわたし達のクラスで授業を受けています。エヴァさんの「従者」でもあります。 「マスターには黙っていろと言われたのですが…。」 茶々丸さんが言うには、エヴァさんはわたしの血を吸ったふりをしていたようです。 「私はうじうじしているのが嫌いなのでな。」 「マスター、変わられましたね。やはりネギ先生のおかげでしょうか。」 「ぼうやのことは口にするな。つまらん。私は寝る。」 「そうだったんだ…。 わたし、エヴァさんにお礼を言いに行きます。」 「マスターは屋上でお昼寝中です。礼なら夜にしてください。」 その日の夜、屋上ではエヴァさんが花火を見ていました。 「エヴァさん、ありがとうございました。 それと、ごめんなさい。折角、エヴァさんがわたしのためにしてくれたことを無駄にするところでした。」 「茶々丸が余計なことを言ったのだな。 まあいい。礼がしたいと思うんだったら、今夜は付き合ってもらうぞ。」 わたしは、エヴァさんのTVゲームに付き合うことになりました。今夜は徹夜決定です。ま、いいか。明日は日曜日だし。 30-218 30-218 名前:禁断の果実 エヴァにおねだり[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 14 55 28 ID ??? エヴァ宅がなにやら騒がしい 「駄目なものは駄目だ、大体お前はあれを持っとるだろうが」 エヴァはもう同じ答えを何度も言っている 「諦めなって、美空」 円が肩を叩く、どうやら美空が無理難題を持ってきたようだ 「円はいいよ、最近仕事で大活躍。そのせいで報奨金の配分が・・・」 「だって止めを刺したのが一番多いって、三人で決めたでしょーが」 要するに美空の願いはアンティーク、この所円に良いとこもってかれっぱなしなのだ 美空はアーティファクトを持っているが、時間制限とかいろいろと制限が多い だけに得物としても常時携帯できるアンティークが欲しいのだ 「あのな、アンティークは使うにも力が要るし相性もある。釘宮はあの系統に相性が良かっただけだ」 「じゃあ私にもあるっしょ!」 「無い!!」 こうしてまた繰り返すかと思いきや、茶々丸が助け舟を出す 「教会にはアンティークは無いのでしょうか?、そもそも仕事が仕事ですし」 その台詞にエヴァも円も頷く、だが美空は 「いや、あるにはあるけど多分使えない・・・」 「ま、お前では無理だろうな」 美空はそうじゃないと言うと 「第○聖典とパ○ッシャーてのがあるけど持ち主が決まってて」 「ちょっと待て、なんでお前の教会にそんな物騒な物があるんだ」 エヴァの驚きに美空もちょっと驚く 麻帆良は結界もあり補完に適した場所それが理由だが円の手前言及はしない、円は呆れてアンティークでギターの練習をしている 「確かにお前じゃ無理だな、もっと修行しろ」 「えー、何かあるっしょー」 「無いと言ったら無い!!」 結局エヴァに叩き出され、とぼとぼと帰路に着くのであった 「マスター、春日さんにもあげたらいかがですか?」 「駄目だ、あいつの素質を壊すからな。あいつは私が鍛えたいところだが・・・」 「無理ですね」 「ああ、シャークティが居る限りはな」 30-219 30-219 名前:楓 守人[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 16 07 17 ID ??? 楓 守人 14 両手を頭の後ろに組んで芝生に寝っ転がって空を見る。風にながれる雲はどこへ行くのでござろうか そんなことを思いながら春のひとときを過ごしていたでござる シャク、シャク なにやら芝生を踏んで、誰かが近づいて来る音が聞こえてきたでござる。一体何者でござろうか? ハッハッ・・ 荒い息づかい、それでいて、とても嬉しそうな感じがするでござる・・ 拙者は薄目でそうっとその方向を見た。すると ?? 「わん!!」 向こうから近づいてきたのは一匹の仔犬、確かあの仔犬は 楓 「確かお主は真名のところの・・」 仔犬 「わん!!」 その仔犬は拙者のそばまで近づいてくると、ぺろりと拙者の頬を舐めたでござる 楓 「お主もぼんやりしていたいでござるかな?」 仔犬 「ふわ〜」 仔犬は芝生に寝転がると、拙者の言葉を聞いてか聞かずかあくびをしたでござる あくびでござるか、のんきなものでござる。まあ、拙者、そののんきこそ大好きなのでござるが・・ 楓 「真名は優しいでござるか?」 仔犬 「・・」 すでに眠りについた仔犬は何も答えない。だがそれがいい 何もなおこらないから平和、それが拙者が守りたいものでござる 完 30-229 30-229 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 20 28 14 ID ??? 千雨×桜子3 千雨「はぁ?映画?」 桜子「そう、どうかな?」 千雨「悪いけどその日は用事があるんだ、じゃあな」 桜子「…」 亜子「どなんしたん?桜子」 桜子「あ、亜子ちん…」 … 亜子「そうか、長谷川さんか…」 桜子「どんなにしても全然振り向いてくれなくて……私嫌われてるのかな?」 亜子「そんなに深こぉ考えたらあかんで、きっと照れ隠しや」 桜子「私もそう思ったけど…もっと千雨ちゃんとの距離を縮めたいの!」 亜子「そうか、ならええ考え教えたるで」 桜子「何?」 亜子「 そ れ は 裸 の 付 き 合 い や 」 桜子「って、亜子ちんが言ってたよ」 千雨「だから私の部屋にいきなり入り込んで裸にひん剥いたってか…ぶっ殺すぞ!!!!!」 桜子「千雨ちゃん!」 むにゅっ 千雨「バカ!やめろ…ど、どこを触って…」 桜子「千雨ちゃん柔らかい〜。あ、何か濡れてきたよ〜」 千雨「無邪気にとんでもねぇこと言ってんじゃねぇよ!!!」 30-230 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 20 29 05 ID ??? 亜子「それで『ギャラクティカマグナムストレート』を食らったの」 桜子「…うん」 亜子「そりゃいきなり襲ってきたら抵抗するで、ここはウチに任せて」 桜子「?」 『お姉さん方限定、椎名桜子ちゃん。1たゆん3000円。場所、ホテル龍宮。現地集合』 桜子「何で私がたゆんされなきゃいけないのー!?」 亜子「そんなん桜子がしっかりリードできるための特訓や」 桜子「だからって、あっ、やめて!服を引っ張らないでー!」 亜子「まぁそんな固いこと言わんと。大人しゅうたゆんしてくれたら新しい世界が見えるで」 桜子「いいよ!私は自分でなんとかするよ」 亜子「遠慮せんでもええで。桜子みたいな純粋そーなタイプはそっちの人らに食いつきごっついえぇねん」 桜子「そっちの人って何?食いつきって何ー!?」 亜子「ほな、一人目いらっしゃーい」 真名「よろしく(;´Д`)ハァハァ」 桜子「いやーーーーーーーーーーーー!!」 亜子「やー、お陰さんで仰山稼がせてもろたでー。どなんしたん?ウチのおごりや、遠慮せんと食べ」 桜子「……汚されちゃった」 亜子が奢ってくれた一箱500円のたこ焼きで、すべてがうやむやにされていく世の中の理不尽さと まざまざしさを体験した桜子だった。 亜子の喋り方が変になってもーたorz 30-239 30-239 名前:千雨 はるのうらら[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 21 45 31 ID ??? 千雨 はるのうらら 眠てぇ・・・・ ちくしょう、なんで春ってのはこんなに眠くなるんだ? しかも授業は現国、もっとも眠くなるヤツ、それに加えていまは5時間目、つまり食事の後だ 新田 「あうぅぅ・・・ごめんなさいぃ・・ご主人様ぁ・・・」 新田が次の試験に出ると言った小説『ドジメイド、返済金額は6億円』を朗読している まあこういった場合、誰も聞いてはいないのが普通なんだが しかし春の日差しというのはおろそしいもんだ 夏には刺すような痛みにさえなるというのに・・いまはどうだ?まるで那波の抱擁だな 意識をすうっと奪ってゆく。さて・・ザジはどうしてるかな? ハルナ 「ZZZZZZ・・・」 ぬっ?早乙女のヤツ、席が隣なのをいいことにザジに寄りかかって寝てやがる ザジは・・・寄りかかる早乙女を気にせずにまっすぐ黒板を見ている だがあれは・・・寝ているな。ザジのヤツ、目を開けたまま寝ていやがる。たまにザジは目を開けたままま寝るからな はたから見ればまじめに授業を受けているようにも見えるが、あれは寝ているときの目だ 寝ている時の目というのも変な話だが私にはわかる。私は寝ているザジを見続けているからな いけねぇ・・・こっちももう限界だ 意識が・・・薄れていく 頭を支えることができねえ、まぶたが・・・那波の乳より重くなってきた おやすみ・・・だ 私が最後に見た光景、それは隣の席の綾瀬だ。何か手に持っているな 夕映 「飲むですか?”エクセレンス・99%カカオドリンク、残り1%は秘密”。眠気が吹き飛ぶですよ?」 完 30-248 30-248 名前:明日菜 唇[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 23 33 52 ID ??? 明日菜 唇 32 1/3 後ろ姿を見ただけでもあの人は美人なのかな、いや、そうであって欲しいと思うそんな姿 あの人はそんな姿だ 腰までの流れるような髪、優雅な物腰、ぼんきゅぼんのエロスタイル、襲われても仕方がない だから私は・・・後ろから襲った しずな 「きゃあっ!!!」 悲鳴でありながらその中には余裕が含まれる。これが大人なのかな 私は腰のあたりから手を入れて、お腹の前で両手を組む しずな 「だ、誰なの?」 私は胸を押しつけるようにして背中に抱きつく。そして鼻先をしずな先生のうなじに近づけてみた なんだろう、この香り。とても安らぐような香水の香りだ。そしてその中に含まれるこの匂い・・・ 明日菜 「せんせい・・」 しずな 「あ、明日菜さん、どうしたの?急に抱きついてくるなんて」 私はしばらく黙っていた。しずな先生の感触が気持ちよかったのもあるけれど、それ以上に気になることがあったから しずな 「そこ・・触っちゃいけないわ」 私はおっぱいを触ろうと、しずな先生のお腹のあたりで組んだ両手を胸に持っていった しかし、あまりのおっぱいの物量に一度手をはねのけられた。触ったままの移動だと、おっぱいに阻まれてしまうのだ 私は両手を上に向けておっぱいを下から持ち上げた。それは圧倒的な質量。それはクラスNo.1の那波さんをも上回る 明日菜 「どうしてこんなに大きいんですか?」 30-249 名前:明日菜 唇[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 23 35 00 ID ??? 2/3 しずな 「か、家系なの。私のお母さんもおばあちゃんも大きかったのよ」 明日菜 「それだけですか?誰かに揉まれたとか・・」 少ししずな先生が動揺しているようにも思えた。しきりに体を揺らしてくる しずな 「い、和泉さんとかかな・・・最近彼女に狙われてるの」 明日菜 「高畑先生は?」 今度はしずな先生がだんまりになった 明日菜 「いっぱい揉まれたんですね?」 しずな 「違うわ・・・明日菜さん、あなたが気にしていたのは高畑先生のことなのね」 私、この先を聞いてもいいんだろうか しずな 「どうして私と高畑先生を気にするの?」 明日菜 「だって・・・たばこの、マルボロの匂いがするから」 しずな 「本当!?私にはわからないけど。よくわかるわね、銘柄まで」 明日菜 「私、鼻はいいんです。一つ確かめたいことがあるんですけれど」 しずな 「なにかしら?」 私はおっぱいを揉む両手を離して、しずな先生の正面に回った 明日菜 「せんせい・・」 私はしずな先生に自分の唇を重ねた。しずな先生って結構背が高いから、私はつま先をたてて背伸びをする しずな 「む・・・ふぅっ」 しずな先生の唇に引かれたルージュの口紅、キスをした私の唇にもついているのかな しばらくして私は唇を離す 明日菜 「キスからマルボロの匂いはしない・・・せんせい、ごめんなさい」 30-250 名前:明日菜 唇[sage] 投稿日:2006/04/25(火) 23 35 37 ID ??? 3/3 私はそのまましずな先生から離れようとした。しかし、しずな先生は私を離してはくれなかった 明日菜 「せ、せんせい?」 しずな 「私の胸を襲って唇まで奪って・・・逃がさないから」 私はそのまましずな先生に引き寄せられた。そしてそのまま胸の中でぎゅっ、と抱きしめられる 明日菜 「ごめんなさい」 しずな 「謝ってもダメよ?いい、今日はこのまま私の晩酌に付き合ってね。一応おごるから」 明日菜 「・・・・いいんですか?」 しずな 「ちょっとだけなら飲ませてあげる。腹を割って話したいこともあるから」 明日菜 「わかりました。お付き合いします」 しずな 「ふふ・・じゃあ、行きましょう。さっちゃんのところに」 明日菜 「はい・・」 まあ、今日はいいか。しずな先生に付き合おうかな でも一つだけ気になることがあります さっちゃんのお店に来たのはいいのですが・・・さっちゃんのあの気の毒そうな視線は何故でしょうか? しずな先生の隣に座る私に注がれる、あの気の毒そうな視線の理由ってなに? 完 30-262 30-262 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 00 35 37 ID ??? 五月 くいもん屋 だれか・・助けてください オオトラが二匹。私の目の前に居座って動きません しずな 「いい飲みっぷりね、まるで柿崎さんみたいよ?」 明日菜 「せんせ〜、私なかなか告白できないんれすよ。告白!!すきなのに〜!!!」 しずな 「じゃあ、飲みなさい。今日は無礼講よ?さっちゃん、お燗追加で」 ピッチが速いです。すでに3升消費しています。まだここに来てから2時間ですよ? しょうがない。お酒はお湯で割りましょうか・・ 明日菜 「ん?なんか味が変わったような・・・」 しずな 「さっちゃん・・お湯割りなんて頼んでないわよ?」 二人の視線がコワイです。刺すような視線が私に向けられます 五月 ご、ごめんなさい。そろそろお湯割りなんかどうかなぁ、と思いまして・・・ 明日菜 「ストレートで」 しずな 「原液で」 ダメです。もうこの二人を止めるには・・・秘薬 超の吐息 を使いしかないようです コレを使ったら・・・まあ、早い話が弱い睡眠薬なんですが お二人さん。ごめんなさい!!! しばらくしてでした しずな 「ちょっと気分を変えようかしら?明日菜さん、私の部屋で飲みましょう」 明日菜 「受けて立ちます。だだ漏れになってもつきあいましゅ」 こうして二人はお金を払うのも忘れ、闇の中に消えていきました 結局二人で飲んだのは日本酒11升、カクテル42杯、ワイン17本 それでいてあの二人、お腹も出ていない。超さんの科学を持ってしても解明できないよ。あれ 代金は 137,000円。ぼったくりじゃないですよ 完 30-395 名前:茶々丸 酒乱たちの宴[sage] 投稿日:2006/04/28(金) 21 41 58 ID ??? 262の続き茶々丸 酒乱たちの宴1/4ドンドンドン私とマスターが住むログハウス。そこに響いた荒いまでのドアのノック音に、私は急いでドアまで駆け寄りました茶々丸 「どちら様ですか?」ドンドンドン返事はノックでしか帰ってきません。一体誰が?仕方がないので私はサーモグラフィを使い、外の様子を調べます訪問者はどうやら二人。しかしどういう訳か、その二人の体温は少し高いようです体調の悪い人なのでしょうか?私は意を決してドアを開けましたしずな 「こんばんわ」明日菜 「こんばんわ〜」ドアの向こうの二人、それはしずな先生と明日菜さんでした私は意外な組み合わせに奇妙な違和感を感じつつも、二人を迎え入れます茶々丸 「どうしたんですか?こんな夜更けに。マスターに何かご用ですか?」明日菜 「せんせえ、ここにはいいお酒がいっぱいあるんですよ」しずな 「まあ、それは楽しみだわ。早速いただこうかしら」お二人が私のそばを通ると、私の臭気センサーが反応しました結果、お二人は泥酔状態であると判断されます茶々丸 「あの・・大丈夫ですか?あたりの空気がお酒になるほど飲まれているようですが?」しかしお二人は私のそんな言葉を気にすることなく、ログハウスの奥へと進んでいきました 30-396 名前:茶々丸 酒乱たちの宴[sage] 投稿日:2006/04/28(金) 21 42 29 ID ??? 2/4 茶々丸 「あの・・奥に行かれては困ります」 明日菜 「エヴァちゃ〜ん、お酒どこ?」 しずな 「あら、エヴァさんも飲むのね。一緒に飲みましょう」 茶々丸 「あのう・・」 明日菜 「ねえ、茶々丸さん。確か茶々丸さんも飲めるのよねぇ・・」 しずな 「へぇ・・最新技術はすごいのねぇ」 お二人はそう言うと、私の両脇を抱えてログハウスの奥に消えようとします 茶々丸 「こ、困ります!!私・・」 明日菜 「飲もうよ」 しずな 「飲みましょう」 私に否定することは出来ないようです その光景は悪夢のようでした お二人は息をするようにお酒の飲むのです。そして容赦なく私にもお酒を勧めるのでした 明日菜 「茶々丸さん、お酒強いのね〜」 茶々丸 「私は機械ですから」 しずな 「素敵よ。茶々丸さんと飲めるなんて・・・機械とは思えない」 明日菜 「せんせ、茶々丸さんはクラスメートです。機械だなんて言わないでください」 しずな 「そうね、ごめんなさいね、茶々丸さん。お詫びに・・・」 しずな先生は口にお酒を含むと、自分の唇を私の唇に押しつけて中のお酒を流し込みました 明日菜 「あー!!せんせ、ずるい〜」 30-397 名前:茶々丸 酒乱たちの宴[sage] 投稿日:2006/04/28(金) 21 43 06 ID ??? 3/4 茶々丸 「な、なにを!?」 しずな 「何って・・・口移しよ」 明日菜 「せんせ、ずるい。私もするぅ〜」 今度は明日菜さんが私に抱きついてくると、必死に口移しでお酒を飲ませようとします 茶々丸 「あ、明日菜さん・・・いけません」 明日菜 「ん〜」 唇を近づけてくる明日菜さん。私が逃げようとすると、後ろからしずな先生が私の肩を押さえます 茶々丸 「あ・・・やめ・・」 唇が触れる寸前のその時でした ばたん エヴァ 「ここか茶々丸!!!何を騒いでいる!!私の・・・」 一瞬、マスターは固まりました。それもそうでしょう、他人が自分の家に入り込みお酒を飲んでいるのですから エヴァ 「貴様らここで何をしている!!!ああっ!!その酒は私の秘蔵のやつじゃないか!!!何で貴様らが飲んでいる!!」 怒り狂うマスターでしたが、お二人はそんなことを気にせずにマスターに近寄ります しずな 「お邪魔しています。後、飲んでいますよ」 エヴァ 「何で飲んでいる!!!誰が飲んでもいいと言った!!」 明日菜 「私、私が飲もうって言ったの」 エヴァ 「貴様に飲む権利なんて無いだろう!!!返せ!!私の秘蔵の・・・」 マスターはそれ以上言えませんでした。口にお酒を含んだ明日菜さんが口移しでマスターにお酒を飲ませたのです 30-398 名前:茶々丸 酒乱たちの宴[sage] 投稿日:2006/04/28(金) 21 43 57 ID ??? 4/4 エヴァ 「むぐぅ・・」 明日菜 「飲もう・・ね?」 優しそうな瞳でマスターを見つめます しずな 「飲みましょう」 しずな先生は明日菜さんとマスターをまとめて抱擁してしまいました。どうやらマスターの負けのようです エヴァ 「止めろ・・離せぇ・・」 しずな 「飲むって言うまで離さないから」 巨乳攻勢です。あの質量と押しつけている範囲から判断すると、マスターは息が出来ないと思われます しばらくしてマスターは動かなくなりました。そしてやっとしずな先生はマスターを解放します エヴァ 「わかった・・・飲むのはいいから、あんまり飲まないでくれ」 明日菜 しずな 「は〜い」 嘘ですね。私の嘘発見器が99%の確率で嘘だと言っています。どうなるんでしょうか・・これから しずな 「私・・わかめ酒飲みたいなあ・・」 明日菜 「うーん。私はつるつるだからエヴァちゃんでやりましょう」 エヴァ 「何でそうなる!!だいたい私も生えていない!!」 しずな 「別にいいのよ、生えていなくても。さあ、脱いで・・」 ああ、マスターが・・汚されていきます。脱がされて・・・えっちな事をされるようです エヴァ 「し、しみる!!!痛い!!!」 あれは・・・スピタリス(アルコール分96%のウオッカ)ですね。しみるはずです しずな 「いただきます」 明日菜 「私もいただきます」 ぴちゃぴちゃといやらしい音が響きます。マスターの顔が痛みに苦しむ顔から、快楽をにじませる表情になっていきました エヴァ 「貴様ら・・・覚えていろ・・・」 明日菜 「多分明日の朝には忘れてるから無理」 しずな 「私もよ。だから楽しみましょう。夜はまだまだ長いんだから」 お二人の攻撃の矛先が私から外れたようです。マスター、どうなってしまうんでしょうか? 完 30-268 30-268 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 01 01 43 ID ??? ゆえ「ゆえと」 ハルナ「ハルナの」 『ザジちうスレ・傾向分析〜!』 のどか「後編ですぅ」 ゆえ「最近のスレ内での各キャラの扱われ具合を分析する『傾向分析』、6回目になりました。 今回ものどかを迎え、3人でやっていくことにするです」 のどか「まったくもぉ…今回で最後だからね? 夜更かしはあんまり身体に良くないよ」 ハルナ「普段散々徹夜してるから大丈夫だってば。それじゃ今日も行ってみよ〜!」 <この番組は ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ノノ ┃ ┃ 〃 ´⌒`ヽ. ┃ ┃ Ki ((ハレ))〉 * 『抱き枕から夜のオカズまで .┃ ┃ ノヘ.|l. ゚ ヮ゚リ ,* 漏らさずカバー』の ┃ ┃ (( ⊂リ.水 ||つ ,* ┃ ┃ )) く/_|〉 ┃ ┃ し ノ 雪 広 社 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛と 『感謝・誠実・想いあり』劇団むらかみの提供でお送りいたします> のどか「…これ、元ネタ気付く人いるのかなぁ」 ゆえ「気にしたら負けかなと思ってるです。それでは分析に移るですよ」 ハルナ「ランキングは 133-134だよ〜」 30-269 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 01 04 48 ID ??? 〜22番:鳴滝風香〜 ゆえ「登場数は1減、順位は2つ上昇の風香さんです」 ハルナ「へべれけさんにて下戸であることが発覚した風香。ついでに泣き上戸属性も追加かな?」 のどか「…なんだかあのテロップ置いておいたほうがいい気がするなぁ」 つ<このSSに登場する人物は全員二十歳以上です。お酒は二十歳になってから> 〜23番:鳴滝史伽〜 のどか「登場数は1減、順位は3つ上昇のふみちゃん。すっかり上位常連だね」 ハルナ「フミみて様々ってカンジかにゃ〜。お酒に強く、説教上戸な属性も追加だね」 ゆえ「…そういえば作り残しのオカカチョコ、史伽さんが食べてしまったのですよね。 ハルナの意識を月までブッ飛ばしたあの衝撃、後遺症がないといいのですが」 ハルナ「それはつまりおねーさんなら意識をフッ飛ばしても問題ないという意味なのかねゆえ吉くん」 ゆえ・のどか『Exactry(その通りでございます)』 〜24番:葉加瀬聡美〜 ハルナ「一気に8つも順位を落としたさとみー。空気になってしまったなつみーと共に登場数も大幅減ね」 ゆえ「そういえば日替わり短編の方は大丈夫なのでしょうかね。確かハカセ×夏美さんがあったと思うのですが」 のどか「復帰を気長に待とうよ。急かしちゃ出るネタも出てこなくなっちゃうから、ね」 30-270 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 01 06 07 ID ??? 〜25番:長谷川千雨〜 ハルナ「さぁ真打ちうちゃんご登場。順当に2つづつ増やしてきた回数をここで一気に上げてきたね」 ゆえ「スレの主役の面目躍如といったところでしょうか。このままのペースですと次あたりに40越えて来ますよ」 のどか「さ、さすがにそれはないと思うけど…」 〜26番:Evangeline.A.K.McDowell〜 ゆえ「今回尋常じゃない登場数の激減をしてしまったエヴァンジェリンさん。ご本人からコメントをいただいています」 ハルナ「えーと、どれどれ…」 <あ…ありのまま起こったことを話すっ! 『前々スレで登場回数が11回増えたと思ったら21回落ちていた』 花粉症とかネピア買占めとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてない もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぞ…> のどか「…最近その話し方流行ってるの?」 〜27番:宮崎のどか〜 のどか「えと、私です。今回登場回数を一つ上げさせてもらいました。 お陰で久しぶりにデッドゾーン脱出できて、ほっとしてます」 ゆえ「考えてみると分析初めて以来、図書館組が全員デッドゾーン脱出したのは今回が初めてかもしれません」 ハルナ「え、前回はのどかはデッドゾーン…ああ、ゆえがギリギリアウトだったんだっけ」 ゆえ「今回の脱出に大きく貢献してくれたのがカカオ99%ですね。この勢いを殺さず頑張るです!」 三人『おー!』 30-271 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 01 07 16 ID ??? 〜28番:村上夏美〜 ゆえ「残念ながら今回空気となってしまいました夏美さんです。今まで際どいところで留まっていたのですが…」 のどか「えと、登場してるのは『日替わり劇場』と『真名の憂鬱』、その他1つ…かな」 ハルナ「前にちらっと出てきたちうちゃんの変装術(コスプレ)があったよね。 あれ、なつみーがやっても面白いんじゃないかな」 〜29番:雪広あやか〜 のどか「いいんちょは7つランクを上げて13位だね。少し前まで私とほとんど変わらないところにいたのになぁ…」 ゆえ「今もあまり変わらないですよ。たった1回の差ですからがんばればきっと追いつくです」 ハルナ「それにしてもアスナとの絡みが増えたなぁ。 せっちゃんもそうだけど、多方面に出張できるようになると強いよね」 ゆえ「出張常連がそういうなら間違いないですね」 〜30番:四葉五月〜 ハルナ「例の如くまったりまったりなさっちゃん。ここ数スレで投下回数が凄く安定しちゃってるね」 ゆえ「へべれけさん以来、そのまま五月さんのお店にという流れができた気がするです」 のどか「私も一回行ってみようかな。いつも人気だし人が多いから、なんとなく気後れしちゃって…」 ハルナ「うまく開店時間に合わないとだめみたいだけどね〜」 30-272 名前:ネギまほラジオ:ゆえパル分析隊[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 01 08 13 ID ??? 〜31番:Zazie Rainyday〜 ゆえ「登場回数は4回増。前々スレに戻ったという感じですね」 ハルナ「登場シーンのほとんどザジちうなのが凄いところ。そこでちうちゃんの基本登場回数が決まるわけだ」 のどか「えと、たしか分析始めた頃は二人ともそんなに回数変わらなかったんじゃなかったっけ? ザジさんも少しずつ登場回数を伸ばしてくれるといいな」 ゆえ「といったところで今回の傾向分析はここまでになります」 ハルナ「いや〜、のどかご苦労さん! 後でおねーさんの愛のこもったオカカチョコあげるからね〜」 のどか「い、いやぁぁぁぁ! そんなのだったらもう来ないよぉ〜!」 『それでは、今後もザジちうスレがよき「実験場となりますように。まき絵〜、新製品できたヨ!」』 三人『・・・・・・。』 <この番組は ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ノノ ┃ ┃ 〃 ´⌒`ヽ. ┃ ┃ Ki ((ハレ))〉 * 『抱き枕から夜のオカズまで .┃ ┃ ノヘ.|l. ゚ ヮ゚リ ,* 漏らさずカバー』の ┃ ┃ (( ⊂リ.水 ||つ ,* ┃ ┃ )) く/_|〉 ┃ ┃ し ノ 雪 広 社 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛と 『感謝・誠実・想いあり』劇団むらかみの提供でお送りいたしました> 前ページ次ページSSまとめ