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残念! さやかちゃんでした! ◆rgd0U75T1. ., - ´  ̄ ` ヽ 、_ / / | ,i \ / / /i./。l ト , 、.l=ォ ヽ / /| / jム┬i;、/トi;|、」 'ノ ヽヽ /',i |;,+| ヾー゙┘j !+H iヾ l.|` <ロボカイだと思った!? /| l.,1 ドッ ゚。 !l-!,|!イ' リ゛ 残念! さやかちゃんでした! / イ| l l゚。 ,.ィ=i〒i 。 /~ ト「l| ‐'i 、 | ヽヽ。|i|_l_l !-| Y-゚ツ;/∧ ) `ー-ッ ヾi ̄ __l- "´,,;; | j// ム-= , ェ ´ ̄ └=ア-"',;; '" j レ/ /, /´ ヾ ┬`、ヽ '';;;;; ''" l |./ //l / `ー、`ヾ、ヽ ォ-"、_ | || シ,/ .| | _ ,ノツ ),. レシヽ i-,, 、~ | | "' | |. ヽ~===="='-'‐' ,' ".,;;;;;| .|ヾ; ヽ!!、ヽ、. | | `ヽ !゙`=' /l ;;;"| .| / ヽ 、" | ヽヽ | ;;; | | / ` ' やっほー、あたし、美樹さやか。見滝原中学のピッチピチの女子中学生! 朝起きたら知らないうちにこの姿になってたの! それでさやかちゃん、閃いちゃいました! あ、これ昨日ネオチしちゃったゲームの続きなんだなって! だからこの姿で好き勝手に頑張るの! 白黒だからわかんないかもしれないけどあたし、金ピカ! 速くて強い! 目の前の男も楽勝で倒しちゃってる! 殺意の波動とか言ってるけどまったくお笑いだよね!! 波動拳(笑)昇竜拳(笑)コマンド押させねーよ!? うーん、もうそろそろ勝負決めちゃおっかなあ。 そう決めたあたしは剣を構えて所謂超必ってのを決めようと思って 『デデデデザタイムオブレトビューション バトーワンデッサイダデステニー』 あれ、何? 後ろから殴られてる。 え、これちょっと意味分かんない。 画面が暗転して、痛っ! 痛っ! ちょっと! 「雷神十連撃!!」 【美樹さやか@おりこマギカ 死亡確認】 戦士同士に言葉はいらない 【C-6/一日目 深夜】 【リリス・エルロン@テイルズオブエターニア】 [状態]:体力ゲージ満タン [装備]: [道具]:支給品不明 [思考・状況]たまには修行! 【殺意の波動に呑まれたリュウ@ナムカプ】 [状態]:体力ゲージ実はあんまり減ってなかった [装備]: [道具]:支給品不明 [思考・状況]不明 原作設定を重要視するゲーム会社の鑑2 <前 次> 愛の唄歌うよ
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残念、さやかちゃんでした! 10月13日 22:38:00 ┏━━┓■┃ ━┫┃ ┃┃┃ ┃┗━┛┃┃ ┃┃ ━┫┃┃ ┃ ┏┓┃ ━┫■┗━━┛┗┻━┛┗┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛┣━ ┃■[[ここに投票コードを入力]]┣━━┫■┃┏┓┃■残念、さやかちゃんでした!ラシ 改変用テンプレ┃┣┫┃■┣╋╋┫■ もう1試合のキャラ ┃┗┛┃■┗┓┏┛■┏┻┻┓■ さやかちゃん ┃┏┓┃■┃┣┫┃■┣╋┻┫■┃ ┏┛■┃┃┗┓■┣┻━┫■┃┏┓┃■┃┣┫┃■ ┏┓┗┻┻┛■┏━━┓┏━━┓┏━┳┓ ┏━┳┓┏━━┓┏━┳┓ ┃┃. ☆ .■┣━ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏━┓┃ ┃┃┃ ━┫┃ ┃┃ ┗┛ ■┃, '´ ヽ ┃┃┃ ┃┗━┛┃┃ ┃┃ ━┫┃┃ ┃ ┏┓ ■ .{ i{ノハ从k.}━ /)...┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛. 残 .■ ヽ!l|, ゚ ヮ゚ノリ、// [[ここに投票コードを入力]] もう1試合のキャラ . 念 .■ /' );-さ-リつゝ 残念、 さやかちゃん でした! ┏┓. ! .■ / Uノ_i_iゝ━━┓┏━┳┓ ┏━┳┓┏━━┓┏━┳┓ ┃┃ ■ `^~し'ノ|┃┃ ┃┃ ┃┃┏━┓┃ ┃┃┃ ━┫┃ ┃┃ ┗┛ Lv1用 ┏━━┓■┃ ━┫┃ ┃┃┃ ┃┗━┛┃┃ ┃┃ ━┫┃┃ ┃ ┏┓┃ ━┫■┗━━┛┗┻━┛┗┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛┣━ ┃■ ...........................'...........∧....i.............!ヽ................ [[ここに投票コードを入力]]┣━━┫■ /............................{ ......,'/ ';..i...j....... ! Y .|........个=-┃┏┓┃■. ' ............... .........',......jトミ、 v∧!......| !.∧........ト、┃┣┫┃■ | ,...../..... / ..........∧yf=x `j´八.....ト、j斗七...ィ.l┣╋╋┫■ j.j ;'...... / ..........jイi;;id \!,ィfかル'..... もう1試合のキャラ ┃┗┛┃■ ノイ . j .... ' /...........|込リ トv;} / j... | だと思った?┗┓┏┛■ | ! ... | / ........|..|ヽヽヽ 、 `" { !....|┏┻┻┓■ ! / / 、 ........八 ヽヽj !....| 残念、 さやかちゃん でした!┃┏┓┃■ |八 { ヽ .......ト- ヽ __ァ イ .....'┃┣┫┃■ }ノjVヽ、 .......ヽ、`r-「 l/,ィj^<_ jノ! ....'┣╋┻┫■ ,.ィ ⌒ ヽ.....>ミ{ r-、ゞ/ノ j /┃ ┏┛■ /j ゞ「 ゝ、 ヽ / j//┃┃┗┓■ //{ ..._ } ....>- 、 Yヽ'_┣┻━┫■. // ,'l ヽ 〉 ̄ }... {`ー―-イ {.、┃┏┓┃■. _,.. -// /イ 'ヽ/| ∥ | ヽ┃┣┫┃■ /^ヽy'./V (....-ー ― ....-..............У || j.... ) ┏┓┗┻┻┛■┏━━┓┏━━┓┏━┳┓ ┏━┳┓┏━━┓┏━┳┓ ┃┃. ☆ .■┣━ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏━┓┃ ┃┃┃ ━┫┃ ┃┃ ┗┛ ┏━━┓■┃ ━┫┃ ┃┃┃ ┃┗━┛┃┃ ┃┃ ━┫┃┃ ┃ ┏┓┃ ━┫■┗━━┛┗┻━┛┗┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛┣━ ┃■ { ヽ ヽ ヘ [[ここに投票コードを入力]]┣━━┫■ / { ハ ヽ ヽ ヽ ヘ ハ┃┏┓┃■. / | ,' ' { | ',ヽ ヽ ', ! }7 ハ┃┣┫┃■ | / /! { ', ! ',ヽ ', \ ', ヽ| }7 } }┣╋╋┫■ | | |/ | | ,!ヽ ', \ }_,ィ_ヽ}、 | | |ゝ もう1試合のキャラ ┃┗┛┃■ | { | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ c、ヽヽ| | ! |\ だと思った?┗┓┏┛■. / ! ヘ ', 〃r'c、` ゛ { i ハ | | | !┏┻┻┓■ /, イ ト、 ト、{'{ i i } 弋_少 | ,'| | | 残念、 さやかちゃん でした!┃┏┓┃■ 〃ヽ/ | ヘ ',\ 弋少 /i/ハヽ | , } | !┃┣┫┃■ { V | \ヽ、/i/ハ ' | , ,i /!リ┣╋┻┫■ ヘ ヽ、、 人` __. - ≦} イ ,! /|/ |′┃ ┏┛■ ゝ、 `ヽ、 l { > . ゝ _ ノ イリ!ハ //┃┃┗┓■ ノ、 ヽー ヒ‐-、 Vヽ> . _ . イハル′///┣┻━┫■ // } } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、┃┏┓┃■.( .〈 | ヽ ー- __レ }`丶、 //_ イ `}ヽー-- 、┃┣┫┃■ ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ / ヘ ヽ、_//, -‐――' '-, / ハ. ┏┓┗┻┻┛■┏━━┓┏━━┓┏━┳┓ ┏━┳┓┏━━┓┏━┳┓ ┃┃. ☆ .■┣━ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏━┓┃ ┃┃┃ ━┫┃ ┃┃ ┗┛ ┏━━┓■┃ ━┫┃ ┃┃┃ ┃┗━┛┃┃ ┃┃ ━┫┃┃ ┃ ┏┓┃ ━┫■┗━━┛┗┻━┛┗┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛┣━ ┃■ . ,ィ/ / / / ;イ / 、 [[ここに投票コードを入力]]┣━━┫■ / / / / ///// / ┃┏┓┃■ / /,-y' / / /⌒/ ! / ! / !┃┣┫┃■ / / { ^ /| /テ勹ヽ | / | メ!、 l |┣╋╋┫■ /イ ∨ |/ んク |/ |/'/ ; ト{ もう1試合のキャラ ┃┗┛┃■ { ,' / ゝ-′ zx/ / /¨ヽ/ ゝ だと思った?┗┓┏┛■ ∨| | / ~^` /v´}/ / }┏┻┻┓■ И| /\ ' └′/ 丨 / 残念、 さやかちゃん でした!┃┏┓┃■ /⌒\jハ/ \丶 ` - ~^ハ/'| {┃┣┫┃■ / 、 ヾ 、 \_`_┐ ―┬ 升 / } ヽ┣╋┻┫■, -‐´ } 「⌒` 、 || {/レ'| /r‐く__/ , ヘ┃ ┏┛■|\ | } `ヽ‐、 ='^| /人_ノ/ {┃┃┗┓■| \ { { ` ノ'\{ (_ / }┣┻━┫■| ヽ ; ∟__,ィイ¨ヽ // λ_ (_/ !┃┏┓┃■| ` ノ ┗// ━ | lヽ} | ハ`ヽ(_/ /┃┣┫┃■ , rく // | ! | / \_r‐'"〉 ┏┓┗┻┻┛■┏━━┓┏━━┓┏━┳┓ ┏━┳┓┏━━┓┏━┳┓ ┃┃. ☆ .■┣━ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏━┓┃ ┃┃┃ ━┫┃ ┃┃ ┗┛ ┏━━┓■┃ ━┫┃ ┃┃┃ ┃┗━┛┃┃ ┃┃ ━┫┃┃ ┃ ┏┓┃ ━┫■┗━━┛┗┻━┛┗┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛┣━ ┃■ / / / / / /.i / ‘,[[ここに投票コードを入力]]┣━━┫■ / / / / / / l /i ,┃┏┓┃■ // / /{ / | / | .i } }┃┣┫┃■ /i { |//(___!/ ,ノ | ./ | | |┣╋╋┫■. i⌒i | | i | _ / | / \,| | / / | もう1試合のキャラ ┃┗┛┃■. | | i⌒i | | | ,イ弌ミ、 | / |ー ┼' / / / | だと思った?┗┓┏┛■. __ | | | | | | | ヾ |/ ィ斧示ミV / / |┏┻┻┓■〈 ∧ | | | | | { |//// つ//i} } }} / /. i八 残念、 さやかちゃん でした!┃┏┓┃■.∧∧ |__| _Ⅳ八 | ′ 乂辷ツ ノ r‐ . / /⌒\┃┣┫┃■.∨/∧/ ⌒ }/⌒\ {\ `ァーr' ー' j/ | } /⌒┣╋┻┫■ ∨/ __ { ヽ ∨圦{ ( (_ノ //// .| | / /┃ ┏┛■ } ⌒ `ー ⌒ヽヾ(__\___ _ /. // | |./ /┃┃┗┓■ { / ‐=<f⌒V{ __二} ̄ /. /} / | l / / )┣┻━┫■ 乂 / / ⌒ヽf V⌒V⌒))  ̄]/}__イ j/}// ! / / /┃┏┓┃■/{{ヾ辷=- イ ___ 乂{{ }} 〃__, <( ⌒\ / {_,/ /┃┣┫┃■ /\__ r-=ニf⌒{__〈____ 乂_ノ´ \ >' /....┏┓┗┻┻┛■┏━━┓┏━━┓┏━┳┓ ┏━┳┓┏━━┓┏━┳┓ ┃┃. ☆ .■┣━ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏━┓┃ ┃┃┃ ━┫┃ ┃┃ ┗┛ ┏━━┓■┃ ━┫┃ ┃┃┃ ┃┗━┛┃┃ ┃┃ ━┫┃┃ ┃ ┏┓┃ ━┫■┗━━┛┗┻━┛┗┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛┣━ ┃■ /イ|.....//¨ヽ|| '.......|ヽ__.!.. |................ .......l [[ここに投票コードを入力]]┣━━┫■ /..|../x=ミ | ヽ...|´ヽ.|ヽ|................. ..|...l┃┏┓┃■ (ヽ. |. ハ.| r' } ヽ| ,=ト、.|........... .....ヽ|..ハ┃┣┫┃■ (ヽヽヽ |. リ! 弋ツ r' }ヽ!.......|.. ... ..}'/トヽ┣╋╋┫■ ヽヽ! 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V ∧ 、 / j / iリ┃┣┫┃■ ヽト.\∧ .V、 ', ≧ ´ ノ 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ ┣╋┻┫■ / ̄ \!ヽ\-、ノ┃ ┏┛■ / 丶 `l┃┃┗┓■ _ノ´ ̄ ̄`ヽ、 ̄≧トi、_┣┻━┫■ __/ V\r‐─-、ヽ┃┏┓┃■ / }. ヽ .`Y^ヽ もう1試合のキャラ ┃┣┫┃■ }` ー-- / ∨ j 〉 ┏┓┗┻┻┛■┏━━┓┏━━┓┏━┳┓ ┏━┳┓┏━━┓┏━┳┓ ┃┃. ☆ .■┣━ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏━┓┃ ┃┃┃ ━┫┃ ┃┃ ┗┛ ┏━━┓■┃ ━┫┃ ┃┃┃ ┃┗━┛┃┃ ┃┃ ━┫┃┃ ┃ ┏┓┃ ━┫■┗━━┛┗┻━┛┗┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛┣━ ┃■ / / i | / l l 、 ヽ ヽヽ [[ここに投票コードを入力]]┣━━┫■ / / i A,|--iヾ iヽ --、 l 、ヽ┃┏┓┃■ i i l | V ヽヽ i ヽ iヽ } ,/ L`_ ┃┣┫┃■ l l .ヽ| ,____, ヾi ,___, V' ` ---,= これからの最萌の平和は┣╋╋┫■ / i | i | ,,,, 、 ,,, / ● i / この魔法少女 さやかちゃん が┃┗┛┃■ l/ | | .| 、 , ゝ、 、_ ● ノヽ ガンガン守りまくっちゃいますからね!┗┓┏┛■ | i |  ̄ ,.|/` -` ___,ノl |┏┻┻┓■ | lヽ | ヽ | .iヽ 、 _ ,イ // i , | | ヽ___┃┏┓┃■ l | , -ヾヽ|ヽ、__,,-- |/ '´V / / ム ヽ ,!====ヽ'┃┣┫┃■ _/ / ̄ ヾ、 || ,. --- - '--'ヽ ,}ヽ ヽo o o\}ヽ┣╋┻┫■ {\ .| -{ }-- / | ヽ、,ノ ヽ ヽr-`--} ヽ┃ ┏┛■ | \ ,| ,イゞ、 / .| ,> \ / ヽ┃┃┗┓■ ノ ー- ' ー=,//ii_| .|`ヽ__{ _、 ! r '´ / \,. / |┣┻━┫■ / / // | |  ̄ __ ----\  ̄ /┃┏┓┃■ / / ヽ, L! L! / \ \ ノ もう1試合のキャラ ┃┣┫┃■//___/ ゛ -- -、 __ __ / \ \__,. 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QBちゃん でした!┃ ━┫■┗━━┛┗┻━┛┗┻━┛ ┗┻━┛┗━━┛┗┻━┛ ┗┛┣━ ┃■ ヽ / / / ( )`ヽ┣━━┫■ ヽ / / / /`='ヽ .l┃┏┓┃■ ヽ / / l ゝ== ' l┃┣┫┃■ / .l ヽ ノ┣╋╋┫■ / ,l _ ` ー― '┃┗┛┃■ / | ,r'´ ,´`ヽヽ┗┓┏┛■ / | / rヽ--{ i┏┻┻┓■ / | l l ゝ __ノ l┃┏┓┃■ / | ヽ ゙、 / /┃┣┫┃■_____ / | ` ―― ´ /┣╋┻┫■ー―、ヽ' 、 ノ <┃ ┏┛■ / 、 r― --- ' `ヽ┃┃┗┓■ / 、 、 ノ┣┻━┫■ / ヽ┃┏┓┃■/ ヽ ,.┃┣┫┃■ |\ ┏┓イ┗┻┻┛■┏━━┓┏━━┓┏━┳┓ ┏━┳┓┏━━┓┏━┳┓ ┃┃/[[ラシに参加して魔法少女になってよ!]]. ☆ .■┣━ ┃┃┃ ┃┃ ┃┃┏━┓┃ ┃┃┃ ━┫┃ ┃┃ ┗┛ 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10126.html
残念さやかちゃんとは、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物である、美樹さやか絡みのネタ。 「一体、さやかのどこが残念なんだ?」と突っ込んで欲しいというのが真意だと思われる(笑)。 パラメーター 体・15 攻・20 防・20 速・45 (スピード) 文字色・青 アイコン・なし 台詞 攻撃「楽な相手だと思った?残念!さやかちゃんでした!」 回避「当たったと思った?残念!さやかちゃんでした!」 命中「倒せたと思った?残念!さやかちゃんでした!」 会心「杏×さやだと思った?残念!さや×杏でした!!」 勝利「勝者は自分だと思った?残念!さやかちゃんでした!」 敗北「魔女化すると思った?残念!さやかちゃんでした☆」 逃走「泣いちゃうかと思った?残念!さやかちゃんでした♪」 台詞解説 「杏×さやだと思った?残念、さや×杏でした!!」 まど☆マギの同人誌(一般向け)、『さやかわ』より。最近出た同人誌の中でもお勧めの逸品。 ちなみに、気が付いたら手元にあるまど☆マギの同人誌が100冊を超えていた・・・。 外部リンク Yahoo!知恵袋「かわいい女の子かと思った?残念!さやかちゃんでした!の元ネタを教えてください」 桃屋の『やわらぎ』 - 瓶目
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/765.html
P「今日は美希と仕事か」 さやか「残念!さやかちゃんでした!」 執筆開始日時 2012/03/30 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333078389/ 概要 P「…君は誰だ!?」 さやか「やだな~、あたしの事忘れちゃったんですか?」 さやか「プロデューサーなのに酷いなー。美樹さやかですよー!」 P「な、何を意味が分からない事を…」 やよい「プロデューサー、さやかさんおはようございまーす!」 さやか「うーっす!相変わらずやよいは可愛いな~、こんにゃろう~」 やよい「わー、やっやめてくださいー!」 P(何故馴染んでいる…いや、それより本物の美希はどうなったんだ!?) タグ ^クロス ^魔法少女まどか☆マギカ まとめサイト SS森きのこ!
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ゆっくりだと思った? 残念! さやかちゃんでした! ◆pdATIRVHfQ 登録タグ パロロワ[百] ニコロワγ 鬼柳京介 美樹さやか 河城にとり 超展開 ゆっくりさやか 「………ん?」 オープンカーの中で美樹さやかは目を覚ます。 彼女は戦車に追い詰められていた男に助けられ、オープンカーで逃げていた。 その時、彼女は気を失ってしまっていたのだ。 「……あれ?」 車内を見渡したさやかが疑問の声を上げる。 男性の姿が見えない。 車もどこかに停まっている。 どこに行ったのかと車外を見て、驚いた。 「え……何で……」 そこに聳えるはC-3見滝原中学校。 さやかの通う学校だ。 これがあるということは、ここは見滝原なのだろうか。 いいや、ここは島だ。 見滝原ではない。 地図で見滝原中学校の名前を見た時は、単に名前が一緒なだけだと思っていた。 他にもふざけた名前の施設は多くあったので、気にもしなかった。 だが今さやかの目の前にあるその施設は、さやかの記憶にある見滝原中学校と寸分違わぬ姿をしている。 「どういうことよ……これ……」 わけがわからない。 見滝原中学校と同じ設計の建築物をわざわざ建てたのだろうか。 それに、一体何の意味があるのだろうか。 思考を巡らすさやかの視界に、灯りの点いていなかった学校の廊下に灯りが灯った。 三階だ。 今居なくなっているあの男性が中を探索しているのだろうか。 何にせよ、他の参加者が中にいるのは間違いない。 自分もあそこに行くべきか。 そう思い車を出た時だった。 見滝原中学の一室に、ガラスを突き破り『何か』が突入したのだ。 そこはまだ電気が点いていない一室。 男性がいるだろう教室の隣。 さやかは見滝原中学に向けて走り出した。 何故かはわわからないが、嫌な胸騒ぎがした。 ■□■□■□■□■□■□■ 「なんだ? 隣か?」 調理室を探索していた鬼柳の耳に、ガラスが割れる音が届く。 隣は美術室。 まだ探索はしていない。 「いたたた……私はどこまで吹っ飛んだんだ? 何も殴ることはないじゃないか……私が何をしたっていうんだよ……」 隣からは少女の声が聴こえた。 「おい! 誰か居るのか!?」 「わっ!? 誰だ!? お前も殺し合いに乗ってる妖怪か!?」 「馬鹿を言え! 誰が殺し合いに乗るか! そういうお前はどうなんだ!?」 「わ、私も殺し合いになんか乗ってない! ……だけど、さっき殺し合いに乗ったっぽい妖怪と戦闘になったんだ。 殴られてここまで飛ばされて来たんだよ……。 もしかしたら、食事の邪魔をした私が悪いのかもしれないけど……」 廊下に出ながら美術室にいるらしい少女と会話を交わす。 少女からは妖怪というにわかには信じられない言葉が飛び出してきた。 最初に妖怪扱いされたのは、その『妖怪』とやらに殴られたせいだったようだ。 もしかしたら召喚されたモンスターを『妖怪』と言っているのかもしれない。 だが、食事を邪魔したから殴られたとは、どういうことだろう。 「安心しろ、俺は人間だ」 「人……間?」 いったい何があったかは知らないが、情報交換をすれば何かわかるだろう。 中に居る少女が殺し合いに乗っている可能性はあるにはあるが、それで何もしないでいては得られる物は何もない。 「開けるぞ」 警戒はしながら、鬼柳は音楽室の扉を開けた。 中は暗くよく見えない。 壁にあるスイッチで電気を点け、鬼柳は驚いた。 「……ん?」 先程まで会話していたはずの少女の姿がどこにもない。 音楽室の中は閑散としており、隠れられる場所はないように思える。 「どういうことだ?」 一歩踏み出し、中を探ろうとした鬼柳。 次の瞬間、胸に衝撃が走った。 「あっ……?」 胸を見ると、鬼柳の胸から巨大なつまようじが伸びていた。 いや、向きからすると突き刺さっていると言った方が正しかった。 だが、鬼柳の目の前には何もなかったはずだ。 つまようじは、何の前触れもなく突然鬼柳の胸に現れたことになる。 「何……だよ……これ………?」 心臓を貫かれ、力を失くした鬼柳の体が廊下に倒れる。 それを見つめる光学迷彩で姿を隠したにとり。 人間と聞いては食さずにはいられない。 にとりの顔は妖怪のものに変わっていた。 倒れた鬼柳を追い、廊下に移動する。 さて、どこから食べようか。 「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 絶叫のような叫び声。 声と共に剣がにとり目掛けて飛んでくる。 「わっ!」 剣をかわしたにとりが見ると、廊下の奥からこちらに猛スピードで迫る青い髪の人間の姿があった。 走る人間は次々と剣を生み出すと、間髪入れずににとり目掛けて投擲する。 魔法使いなのだろうか。 魔法で何百年も生きていればそれはもう人間ではないが、見たところ人間の範疇を逸脱してしまった様子は見受けられない。 今夜は二人も人間を食べられる。 じゅるりと、にとりは舌なめずりをした。 剣はあの人間の弾幕なのだろう。 どうやらにとりの姿が見えているようだが、弾幕ごっこは慣れっこだ。 ひょいひょいと投げられてくる剣をかわしながら、青髪の人間が来るのを待ち構える。 この弾幕は直線的で避けやすい。 「魔女の使い魔!! よくも!! よくもおおおおおおおおおおお!!!!」 美樹さやかは激昂していた。 三階に辿りついた時最初に目に入ったのは、倒れる鬼柳だった。 胸には杭のようなものが突き刺さっている。 血を流し、致命傷のように思えた。 さっと血の気が引いたさやかが次に見たのは、教室から出てくる『何か』だった。 人の形をしているが、魔法少女であるさやかにはわかる。 あれは人間ではない。 結界が発動していないことから、あれは魔女の使い魔だろう。 ということは、魔女の使い魔が男性を襲ったのだ。 そう思った瞬間、さやかの頭に一瞬で血が上った。 即座に変身し、使い魔めがけて爆走した。 絶対に許さない。 「こん、のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 投げる刀剣は全て避けられる。 剣の投擲では埒が明かない。 接近戦に持ち込めば、勝てる自身はある。 さやかとにとりの距離が十メートルになった時、にとりの前に浮いていた巨大いくらからつまようじが飛び出した。 身の丈を越える巨大なつまようじだ。 「舐めんじゃないわよ!!」 無数に飛ばされるつまようじを、さやかは持っている剣で払いのける。 当たったところで痛覚遮断で痛みは感じない。 癒しの魔法で回復もできる。 飛ばされるつまようじの数は多いが、ソウルジェムさえ砕かれなければ問題ない。 それが魔法少女の強味だ。 肩を抉られ、太股の肉を削がれるも癒しの魔法で体を修復する。 いつもより魔力消費が大きいが、目の前のコイツを倒せればそれで良い。 後一歩踏み出せば、剣の間合いという距離まで近づいた。 まずはあのいくらを破壊して攻撃手段を潰す そして魔女の使い魔をメッタ刺しにする。 さやかが一歩を踏み出し、いくらに一太刀入れようとした時だった。 いくらから生み出されていたつまようじが突然途切れる。 そして次の瞬間、『魔女の使い魔』を中心にして六体の顔面が現れた。 その顔面は天界の書記官イーノック。 イーノックの六面の顔が、にとりを守るように回転しながら広がっていくのだ。 顔符「武装封印」を突破する術はない。 隙間なく回る六つの巨大な顔面は完璧に使用者を守り、そして敵に容赦なくダメージを与える。 「は!? 何よこ……!!」 回る天界の書記官の顔がさやかを強大な力で押し退ける。 回転し広がる顔は教室や廊下の壁を破壊し、人の二倍、いや三倍はあろうかという巨大な顔面により天井や床までも崩れる。 「がっは!」 顔符「武装封印」の威力は絶大だった。 弾き飛ばされたさやかの体は床を突き破り階下に叩きつけられた。 上からは崩れた天井や壁が降り注いだ。 「くそっ! まだ私は……!!」 さやかはすぐに動こうとして、右足がぴんと張ってしまい地面に体を叩きつけた。 何事かと右足を見ると、落ちた瓦礫によって右足が潰されてしまっていた。 「あ……」 痛みは無い。 痛みは感じない。 そういう風に魔法少女は出来ている。 足は潰れているけれど、瓦礫をどけるなり壊すなりすれば、後は癒しの魔法で修復できる。 大丈夫だ、問題ない。 瓦礫を破壊する為に刀剣を生み出す。 刀剣を振り上げたさやかの視界に、茶色く尖った棒が突然現れた。 その棒は赤い液体に濡れており、先端には赤くて柔らかそうなものがくっ付いている。 「あ……へ……?」 声が上手く出てこない。 視界に映る棒はまるでさやかの体から伸びているように見える。 ようやくそれが巨大なつまようじなのだと気付いた時には、さやかの視界が傾いていた。 つまようじが後頭部から下顎に向けて貫いているさやかの首を、にとりが刀剣で力任せに斬ったのだ。 回転する視界。 反転する世界。 ごとりと床に落ちたさやかは、首を斬られた自分の体を見る。 その後ろには魔女の使い魔。 手に持っているのは、さやかが投擲した刀剣の一本だった。 (あれ……? なんで、私の体……) 口は動くが声が出ない。 肺と喉が繋がっていないのだから当然だ。 さやかの頭部は現状をどうにか把握しようと、両目がぎょろぎょろと動いている。 さやかの本体は、体の腹部にあるソウルジェムだ。 ソウルジェムの半径百メートル以内ならば、この体はどんな傷を負おうと動き続ける。 美樹さやかの魂はソウルジェムとしてそこにある。 だが、ソウルジェムが動かしているのは美樹さやかの『頭部』のみ。 体が二つに分割されてしまった時、それが自分の体だからと言ってどちらも動かせるだろうか。 一つのリモコンで、二つのラジコンを自在に操れるだろうか。 ソウルジェムが動かせるのは一つまで。 この時ソウルジェムが外の情報を得る依り代に選んだのは体ではなく頭部だった。 痛覚は遮断している。 視覚、聴覚、触覚と、頭部は他の重要な感覚器官を全て兼ね備えている。 加えて、視覚によって『自己』はここだという感覚が強い部分だ。 意識が頭部に宿るのは当然の結果だった。 状況から、さやかは自分が首を切り落とされたという事を理解した。 首を切り離されてしまっては、体は動かせない。 意識だけははっきりしているだけに、さやかはパニック状態に陥った。 頭部との接続を切り離し、体と意識を繋げ、触覚を頼りにこの状況を切り抜けるという発想が出ることはなかった。 仮にできたとしても、武道の達人でもないさやかが触覚だけを頼りに状況を脱せるかは疑問だが、 それでも、頭部だけの今の状態よりは幾分マシだったろう。 手も足もない頭では、どう足掻こうとできることなど何もなかった。 口を動かそうにも、顎はつまようじに破壊され動かない。 唯一動かせるところと言えば両目だけだった。 「えっへへへ。美味しそうだなぁ。どこから食べよっかなー♪」 (喋った!? 魔女の使い魔じゃない!? でも、この感じ人間じゃない……魔法……少女? ……食べるって……まさか……) 改めてにとりの顔を見る。 皿のように丸い両目。 大きく裂けた口。 やはり人間じゃない。 だが魔女の使い魔ならば人語など話さない。 魔女本体だとしても、そんな存在はいなかった。 残る可能性と言えば、キュゥべえのような宇宙人か、自分と同じ魔法少女かのどちらかだ。 「これ、邪魔だなぁ」 にとりが、さやかの服をびりびりに破いていく。 衣服は食べられない。 なので、邪魔なものは外していく。 魔法少女の服を破き、ブラを剥ぎ取る。 (やめて……やめてよ!!) 服を脱がされる羞恥心。 だがそれ以上に、これから何をされるのかという恐怖。 どれだけさやかが叫ぼうと、その声は誰にも聞こえない。 さやかの両目が大きく見開き、ぎょろぎょろと動いているが、にとりはそれに気付かなかった。 夢中になって邪魔なものを剥ぎ取っていくにとり。 にとりの手がさやかの腹部に伸び、そこにあった宝石を放り投げた。 次は下半身だ。 と、そこで後ろでがらりと何かが崩れる音がした。 何だろうと振り向いたにとりの目に映ったのは、起き上る鬼柳京介の体。 心臓はつまようじで貫かれている。 大魔法使いだろうと、そんなことになれば生きていられるはずがない。 「おや? 何だ、妖怪だったんじゃないか」 人間だと言っていたから襲ってしまったが、あの男は妖怪だったようだ。 ゾンビだろうか? 「あはは、さっきはごめん。人間だって言うからさ……」 男の反応は無い。 男はただ虚ろな目で世界を見ている。 その様子が、にとりには男が先程の事で怒っているように感じられた。 いきなり胸に穴を開けたのだから無理もない。 気まずくなって、目を泳がしたにとりの視界に人間の肉が入った。 美味しいものでも一緒に食べれば、機嫌を直してくれるだろうか? 「あ、そうだ、お近づきにご一献どうかな? これ、食べない?」 そう言って、にとりはさやかの腕をぶちりと引き千切り、鬼柳に向けて差し出した。 血が滴る、新鮮な肉だ。 きっと喜んでもらえると思った。 「うああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 にとりの行動を見て絶叫する鬼柳。 次の瞬間、鬼柳の衣服が一変した。 青を基調とした、先程のにとりに襲い掛かった青髪の魔法使いと同じ服装に変わったのだ。 男のスカート姿は、シュールだ。 だが笑ってはいられない。 鬼柳は生み出した刀剣をその手に掴むと、にとり目掛けて飛び出した。 「私の体あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 「ひゅい!?」 男の気迫に驚くにとり。 とっさにさやかの体を鬼柳に向けて投げつけていた。 それで視界を遮り、どうにか鬼柳の突進を避ける。 「さ、さっきの事は謝ってるじゃないか!」 焦るにとり。 どうしよう。 このまま話し合いができないようなら、弾幕で倒すしか……。 そんなことを考えるにとりだったが、男が突撃の後から少しも動いていないことに気付く。 見れば、人間の肉を刀剣で突き刺して固まっていた。 どうしたのだろうか? 「う……あ……わ……たし………」 小さく呻く鬼柳京介。 違う。これは鬼柳京介の声だが、鬼柳京介本人のものではない。 にとりが放り投げた美樹さやかのソウルジェム。 それは偶然鬼柳京介の死体の上に乗っかっていた。 一番近い場所に、胸に穴が開いているとはいえ五体満足のハードウェアがある。 ソウルジェムは、鬼柳京介の体とリンクした。 いきなり視界が変わり、混乱する美樹さやか。 立ち上がったが、その眼の前には自分の死体と自分の頭。 何がなんだか、理解が追い付かなかった。 魔法少女か宇宙人かわからない『何か』が何やら言っていたが、その言葉はさやかの耳には入らなかった。 ただぼーっとしていると、『何か』が突然『私』の腕を引き千切った。 それで、もう目の前が真っ白になった。 怒りが再燃する。 アイツは殺す!! そうして突撃したさやかだったが、その突撃はあろうことか自分の体によって妨害された。 怒りで判断力が鈍り、その上勢いをつけ過ぎた体は止まれなかった。 美樹さやかは、そのまま『自分の体』を自分で貫いてしまった。 「あ……え……あれ……?」 見えるのは、グロテスクな首の断面。 伝わるのは、体を貫く嫌な感触。 感じるのは、冷えてしまった『自分の体』の温度。 嫌だ。 これは『私』じゃない。 だって『私』は『ここにいる』。 『こんなもの』は見たくない。 頭のない体を視界から消すように、さやかの手から剣が落ちた。 剣に貫かれる死体も一緒に落ちる。 これでもう何も見えない。 そう思って頭を動かし、目が合った。 死んだ魚のような目をした、『美樹さやか』と目が合った。 そこに転がっていたのは『美樹さやか』の頭部。 それは否応無しに、さやかに死を見せつけた。 「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 口から出た絶叫は男の声だった。 違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!!!!! 否定の言葉が頭の中に木霊する。 きっとこれは幻聴だ。幻覚だ。これは現実じゃない。そうに決まっている。そうじゃなかったら耐えられない。 限界に達したさやかは、窓ガラスを突き破るとそのまま外へと飛び出した。 こんな所からは一刻も早く遠ざかりたかった。 「………あれ?」 一人取り残されたにとり。 何故かはわからないが、あの妖怪はどこかに行ってしまった。 追いかけようか。 そう思ったが、にとりの目はそこに在る『新鮮な肉』に釘付けだった。 口の中が涎で一杯になる。 周りを見渡したにとりが、調理室と書かれた教室を見付ける。 生で食べるのも良いけど、あそこで料理してから食べるのも良いかもしれない。 何か容器に入れればお弁当にもなる。 それを持って、さっきの妖怪を追い掛けよう。 他の参加者と話すにしても、美味しい物を一緒に食べればすぐに仲良くなれるはずだ。 にとりは手に持った腕を口に運びながら、さやかのデイバッグと首輪を回収する。 そしてさやかの体を脇に抱えた。 頭も美味しいので、髪の毛を掴んで一緒に運ぶ。 運ぶ途中で、また腕を齧る。 まったく、中学生は最高だぜ!! きり わり きざみ むき さし そのままたべる たまらない やき ゆで いため むし あげ あじつきたべる とまらない 【鬼柳京介@遊戯王5D s 死亡】 【C-03 見滝原中学校調理室/一日目・早朝】 【河城にとり@きゅうり味のゆっくりしていってね!!!】 [状態]:疲労(小) [装備]:光学迷彩スーツ@東方Project、スタイリッシュ爪楊枝装備@東方無問題シリーズ、美樹さやかの死体@現地調達、刀剣@現地調達 [道具]:基本支給品×2、ランダム支給品×5、美樹さやかの首輪@現地調達 [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない。工具を手に入れ首輪をはずす。 1:人間の肉を料理♪ 一部はお弁当にして持ち歩く。 2:さっき走っていった妖怪(美樹さやか)を追い掛ける。 3:他の参加者を探す。 4:手に入れた首輪を使い、解除方法を探る。 5:他の参加者と会ったら、一緒にお弁当を食べよう。 6:入道(雲山)と鳥の妖怪(松風)はあの人間(ティンカーベル先輩)を食べようとしてたのかな? 7:人間……大好き!! ※人間を見るとにちょりになって襲い掛かります。 人間以外にはいつものにとりで接します。 ※刀剣@現地調達は美樹さやかの死体に突き刺さったままです。 【C-03 /一日目・早朝】 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:鬼柳京介の肉体、錯乱状態、胸につまようじ、魔法少女の姿。 [装備]:さやかのソウルジェム(濁り:大)@魔法少女まどか☆マギカ、鬼柳のハーモニカ@遊戯王5D s [道具]:基本支給品、「スピード・ウォリアー」のカード(六時間使用不可)@遊戯王OCG、 「くず鉄のかかし」のカード(六時間使用不可)@遊戯王OCG、「???」のカード@遊戯王OCG、不明支給品0~1 [思考・状況] 基本:殺し合いには乗らない。 1:ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!! 2:違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!!!!! 3:謎の戦車を警戒。 ※ショウさんの話を聞く直前からの参戦。 ※肉体は鬼柳京介のものになっています。 もしかしたら放送ではさやかの名前が呼ばれ、鬼柳の名前は呼ばれないかもしれません。 心臓は止まっているので、どちらも死亡扱いで二人の名前が呼ばれる可能性もあります。 sm53 固い、強い、ピンポイント! 時系列順 sm55 FAIRY in the EdenSpring ~その姿は Drowning in Ideal~ sm53 固い、強い、ピンポイント! 投下順 sm55 FAIRY in the EdenSpring ~その姿は Drowning in Ideal~ sm25 対戦車戦で満足するしかねぇ!鬼柳京介のバトルロワイアル 鬼柳京介 GAME OVER sm25 対戦車戦で満足するしかねぇ!鬼柳京介のバトルロワイアル 美樹さやか sm78 ロストメモリーズ~失われた想い sm38 The Fantasy Flaps in Starlit Sky ~果実の罪をお許しください、星の光にガラスの羽は煌めくから~ 河城にとり sm71 やっぱり今回も譲治が犯人だったよ
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美樹さやか ,. -´ _ `ヽ 、 / | ` ー .\ / | .ヽ / ∧ ヽ ヽ ヽ ヽヽ_,.. - - ' ´  ̄ ̄`ヽ ,r-- 、 _ _ / , l | l .ヽ ヽ .ヽ ヽ ヽヽ , | / 、 、` ー | i | | | ヾi ヽ ヽ ト ヽ l | 、ヽ- / | | ヽヽ | | | /l | /ヾi、 l、 ート、 lヽ l | | ヾ、/ | | ヽ | | | | | |'´ ヽヽ l\ .| ヾ| ヽ l | |_/ / ヽ ヽ | l l ヽ | | ヽヽ | , -- 、 Vl | | ,/ / ヽ ヽ l | ヽ | , --` ` ` | l i |/ / ヽ `i | ヽ|/ 、 レ' l k / ヽ /l | | _ ノ lリ、 `ヽ 、 ____/ ヽ ノ l ヽ | r ´ l ,イ 人 ヽ、_ / ヾー'´ ,| l | ヽ、 ヽ、 ' ,イ /l / \ ー/ ゝ__,ノ ヽヽ lヽ ヽヽi ー- 、 ___ =r' / Vレ' | / ` ーr' ヽ __,ノ ヾヽ { ヾ ヾ ,.)、  ̄ ̄ ,,  ̄ヽ,./ / / `i、 ヽ ヽ \l ,.> ヽ{ r,!..!r, /ノ / / 人 .| \ i ヽ、 __,. -'`ー‐'`ー 、__/ ! / ヽ | .iヽ i ,_,. -v-、_,.., _ ,...._,-、 ! /l、 ヽ | | iヽ i , ,.-'‐‐'-、!` i' ,,.-'‐'‐'-i´ | ヽ ヽ 準々決勝 10月30日 2名中2位 準々決勝敗退 1位 371票 鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ 2位 327票 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ 開幕合同ラシ【まどかはあたしの嫁になるのだ】01:20:00 参加38レス 有効投票13票 AA 1 本ラシ【奇跡も魔法もあるラシ】22:38:00 参加71レス 有効投票48票 AA 1/2 ブロック決勝 10月22日 2名中1位 決勝トーナメント進出 1位 464票 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ 2位 283票 ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム(ハクア)@神のみぞ知るセカイ シリーズ 本ラシ【奇跡も魔法もあるラシ】22:38:00 参加72レス 有効投票55票 AA 1/2 3回戦 10月13日 2名中1位 ブロック決勝進出 1位 519票 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ 2位 396票 シャルロット・デュノア(シャルル)@IS <インフィニット・ストラトス> 本ラシ【残念、さやかちゃんでした!ラシ】22:38:00 参加55レス 有効投票40票 AA 1 2回戦 9月30日 3名中1位 3回戦進出 1位 519票 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ 2位 281票 初春飾利@とある科学の超電磁砲OVA/とある魔術の禁書目録II 3位 155票 佐天涙子@とある科学の超電磁砲OVA 開幕ラシ【マミさやラシ】01:10:00 参加12レス 有効投票5票 AA 1 本ラシ【マミさやラシ】22:38:00 参加44レス 有効投票26票 AA 1 1回戦 9月05日 3名中1位 2回戦進出 1位 445票 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ 2位 291票 和倉結名@花咲くいろは 3位 40票 草野@セキレイ ~Pure Engagement~ 本ラシ【あたしってほんとバカラシ】22:38:00 参加30レス 有効投票12票 AA 1 一次予選10組 7月27日 168名中1位 本戦進出 1位 392票 美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ 2位 391票 ヴィクトリカ・ド・ブロワ@GOSICK -ゴシック- 3位 268票 藤和女々@電波女と青春男 4位 238票 ゆの@ひだまりスケッチ×☆☆☆ 特別編 5位 221票 エイラ・イルマタル・ユーティライネン@ストライクウィッチーズ2 6位 209票 桜あかり@ジュエルペット てぃんくる☆ 6位 209票 のほほんさん@IS <インフィニット・ストラトス> 8位 195票 ナギ@Aチャンネル 9位 186票 上崎裡沙@アマガミSS 10位 179票 見月そはら@そらのおとしもの シリーズ 11位 167票 姫神秋沙@とある魔術の禁書目録II 12位 164票 土浦彩葉@お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
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さやか厨の初出は不明だが、放送時建てられたアンチスレ 【まどか☆マギカ】 美樹さやかアンチスレ (注 下記リンクは過去ログ) http //www.logsoku.com/r/anichara2/1297433008/ (2011/02/11(金)に建てられた 当時の反応を知る上で一読の価値有) にて確認されている 284 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/28(月) 14 37 53.34ID 55PPTj4pO[1/1回(携帯)] アンチスレにまで擁護にやってくるさやか厨マジパネエっす さすがこんなキャラの信者になれるだけあるわ (余談ではあるが300レスあたりから今では考えられないほど「さやか厨」と名前を挙げて 彼らに対する不満を訴える書き込みが増えている) テンプレートには 美樹さやか以外の他キャラ叩きはスレ違いです。該当するスレでお願いします。 過度の他作品他キャラマンセー比較はスレ違いです。 特攻信者やお客さんに構う人も荒らしと同じです。絶対にスルーしましょう。 構うぐらいなら他の話題提供を。 ※アンチスレとはいえ無法地帯ではありません。 キャラスレへの叩きや特攻は禁止です。 との記載があったが書き込みの早い段階で 5 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/11(金) 23 12 16ID oXwgV5620[1/1回(PC)] キュゥべえアンチやまどかアンチなら分らなくも無いがなぜにさやか? 8 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/11(金) 23 17 20ID DzbEtQh6O[1/1回(携帯)] ほむら厨きめぇ 17 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/12(土) 00 34 55ID /amFuNus0[1/1回(PC)] ほむほむか杏子が建てたスレか 20 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/12(土) 02 47 00ID GsnGRwlBO[1/1回(携帯)] ちょっとまて今回アンチスレが立つべきはまどかだろ 21 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/12(土) 02 58 31ID WKnLzQnw0[1/1回(PC)] いやちょっと「マミ真理教」信者っぽい 25 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/12(土) 03 32 23ID pwYQoTHqO[1/1回(携帯)] それよりまどっち腹パンスレ立てろよ 30 :名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/02/12(土) 12 56 57ID 1cIvcQktO[1/1回(携帯)] まどか空気すぎ さやかが主人公でいいよ 41 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/12(土) 22 19 24ID OYre2O7y0[1/1回(PC)] むしろ、鹿目まどかアンチすれのほうが需要がありそうな 等々・・・今思えば、他を非難する体質の片鱗が窺える さやか厨とは、好意を拗らせたり、さやかを憐れみ同情や共感を覚えて感情移入、自己投影してしまったために 荒らしや他キャラ叩きを行い、他キャラ同士のカップリングや関係性を否定したり さやか=正しい・善・優れている・報われるべきである 他のキャラ=ろくでなし・偽善者・劣っている・報われなくてもよい 等の強迫観念を持つ悲しい人間のことを指す 他のキャラクターを叩いてさやかは(脚本の・他キャラを魅力的に描写するための)被害者であると主張したり さやかが救いの手を拒んだのではなく救う努力が足りなかったのだと主張して 手を差し伸べたキャラを攻撃するなどの傾向がある もしくは○○(キャラ名)は××(罵倒等)、さやかは正しい・優れていると主張したり さやかは○○と友人であるが、△△は違うと関係性や想い・行動を否定する また、さやかを救いたい・さやかは本当はこんなに魅力的だという気持ちから創作や展開予想では 過剰な美化やキャラ上げを行ってしまい、さやか以外のキャラクターが結果的に下げられたり 他のキャラから何故かさやかが大きな理由もなく執着されたり(あくまで相手→さやかへの欲求) 他のキャラの活躍に対してさやかが圧倒的なまでに活躍する等の描写が見られる 尤も2次創作は自由であるし、あり得ないものから叶わなかったものを描くのもまた一興 本編で魔法少女の苦悩と破滅の具体例として描写された彼女を活躍させたいと思うのも また人情であり、その好意を否定しないよう留意されたし しかし、その結果他のキャラを叩いたり、○○はさやかが好きなので△△は好きではないと決めつけたり 多くの人が利用する場所で主張しないことが肝要なのである 最近はやや落ち着いてきたものの、一時期は人気や商品化、各媒体での待遇に対するコンプレックスが酷く 人気キャラを叩いたりスレッドを不満や叩きで荒らしたり、公式や脚本の虚淵玄のツイッターに突撃するなどの暴挙が頻出した 特に強いインパクトを与え知名度・人気のあるマミや、まどかと一緒のイラストが多く商品化にも恵まれたほむら 恭介を慕う仁美とさやかの想い人であった恭介に対して一部のさやか厨はコンプレックスやら恨み僻みで嫌悪が凄まじい 昔は契約を躊躇っていたまどかやさやかと戦った杏子も槍玉にあげられていたが 後にさやかを救ったという点で許容されている(さやか関連のカップリングでは杏子とまどかを絡ませたものの2強である) こうして考えるとさやかの「LOVE ME DO」や「Look at me」ではないが愛されたい、もっとみんなにさやかを 好きになって欲しいという思いや自己投影・感情移入からの愛され願望が強いことが窺える しかし、そのために他のキャラやカップリングを叩いたりしては本末転倒である 他のキャラとそのファンを憎んだ所で何も解決しない さやかの人気はそんなことで上がらない 4chan(海外版ふたば)でも投票でプロキシ等が使われたためにさやかの投票数が終盤に来て一気に伸び 3位→1位になったが(参照http //cosmoneapolitan.blog.fc2.com/blog-entry-296.html) ファン曰く「あっという間に伸びたんだぞ。さやかはこんな勝ち方望まないのに」とのこと 数の暴力による印象操作で人気を伸ばしても、それは根付かない 第一さやか当人もファンもそれを望まないはず またアンチスレでの書き込みでもさやかの存在は必要であった、共感や理解はできるという書き込みがある しかし必ずしも 共感と理解=好き、人気がある ではないのだ ファンの中にも各所で持ち上げられたり他キャラ否定が行われていることを望ましく思わない人も多い まして他のキャラの記事に悪意のある編集を施したり他キャラ・カップリング叩きを書き込むのに精を出すのは言語道断の愚行であり 本当にさやかが好きならば場を弁え、ファンコミュニティで何が・誰が嫌いか許せないかより何が好きかを語らうことが望ましい 一部のさやか好きからも先ほど述べたようなさやか「厨」への不満が蓄積している 今一度、言動を振り返り節度と良識のある「さやかファン」「まどか☆マギカファン」が増えることが望まれている
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あくまで一部 友人であるはずのまどかにの才能に対する嫉妬。後に脚本家自身が「さやかの才能は破格である」と発言しており、実際劇場版パンフレットにおけるステータス表では「標準的な新人魔法少女」とされるまどかより一回り高いだがこれは、逆に言うならば「せっかく素質がありながら、それを丸々無駄にしていた」という事でもある。他作品の台詞を借りるならば、「確かに杏子には素質がある!しかし、それ以上にあいつの才能を形造っているのは、あいつ自身の努力だ!確かに、さやかには才能がない!努力の分が、すっぽり抜けているからだ!」という事であろう なお、さやかは 素直に杏子の助言を受けた「the Different Story」では本編において一度も使用することがなかった他者への治療魔法を会得している 。さやかの弱さは才能に依るものではなく、当人の性格に起因している事を如実に示す事例であると言える。 マミが説明してくれたグリーフシードとソウルジェムの重要性を無視し、魔法少女として当たり前に生きてる杏子を否定。 杏子・ほむらを一方的に「悪」「嫌悪すべきもの」と認定、しかも見返りを求めない助けに対しても感謝の言葉もなく相手を悪、自分とは違うと一方的に決めつけて見下したまま相手には裏があるろくでなしだと邪推。自分が一番のろくでなしだと気付いていない。救えなかったのを何度もさやかのために行動したほむらのせいにしたり身を挺した杏子すらさやかの薄っぺらい正義を肯定するために叩き続ける。 杏子が苦悩の中手に入れた林檎やほむらが与えようとしたグリーフシードを突っぱね、まどかに契約を迫る。要は(自称)親友に対し「自分のためにゾンビになれ」と迫ったのである。なお、外伝では杏里あいりが「魔法少女の真実を知った上で」親友である飛鳥ユウリの為に契約しており、暁美ほむらも「ポータブル」において「たとえ真実を知っていたとしてもまどかの為に契約する」とされている。 自分はあいつらと違うんだといいながらも魔法少女としての役目も果たせず自暴自棄に。ヤケになって使い魔刻みまくったり魔女を滅多刺しにして一人勘違いしてる上に電車内のホストを殺害ないし行方不明に。一般人に対する私刑、発狂しながら魔女狩りはさやかが毛嫌いしていた杏子・ほむらすらやっていない。なお「自分の感情に任せた一般人への障害、ないし殺害」を行った魔法少女は(今の所)正伝、外伝を通して存在しない。美国織莉子の大量殺人、聖カンナの魔女モドキ製造などはそれぞれ「救済の魔女を倒す」「プレイアデス聖団への復讐」という故あっての物であり、感情に任せた物ではない。 まどか・杏子・ほむらによって何度も与えられた救いの手を払いのけて周りに迷惑かけて自滅マミ・杏子については最低でも一年以上、ほむらは最低でも半年(10回前後、ほぼ1年では、とするインタビューもある)の間、泥を啜るような状況の中で苦悩しながら折り合いをつけて生き残る努力してきたのに一週間ほどで契約→挫折→私生活で絶望→自暴自棄・発狂→魔女化というハイペースな魔女化を見せる。 外伝まで通してもこれ以上にハイペースな魔女化を果たした魔法少女は一人しかいない。その一人とは他ならぬ鹿目まどかであるが、彼女の為した事(ワルプルギス撃退)とその結果(見滝原の壊滅)を見れば、個人的な事情で魔女化したさやかとの差は比べるべくもない。 女神まどかも匙を投げて即円環救済その正義(自称)も圧倒的に薄いなお、小説版の「まどかと一体化した」という描写をを以って「さやかがまどかの寵愛を受けている」とする意見もあるが、これは「叛逆の物語」来場特典の魔女図鑑に依ると百江なぎさや薔薇園の魔女も同様の状態にあり、結局「救済された魔法少女全てと同じ扱いを受けている」だけだったという事が解る。 また、一人だけコンサートホールで現世と別れるなど特別扱いを受けているとする意見もあるが、これが特別扱いされた末の事なのか、「ゴネている魔法少女に対して時間をかけて説得しているだけ」なのかは敢えて言及しない。なお「叛逆の物語」におけるほむらへの出迎えは明らかにさやかのそれよりも豪勢だった事も付記しておく。 また、所謂「まどさや派」に属さないさやか厨には「なぜさやかを生き返らせなかった」と神であるまどかを非難する意見も存在した。同じ口で今では悪魔となったほむらを「なんで行き返らせた」と非難するのだから勝手なものである。真の悪魔はどちらなのだろう。 魔女化しても考えているのは上条のことばかりまどかは殺されかけ、杏子は自らの命をかけて介錯したのにこの仕打ち。外伝や別ループ、ゲーム媒体ならともかく、生き返っても上条のことも円環救済がなかったら乗り越えられたかどうか… 3周目において、ほむらに対し「チームの和を乱している、自分は一緒に戦えない」と苦言を呈する。すなわち「私は譲歩しないがあんたは私のために譲歩しろ嫌なら出て行け(一人で戦って死ね)」と遠回しに言っている事になる。…正義の味方? なお、このwikiに興味がある人ならばご周知の通り2周目ではマミ、まどか、ほむらで連携がとれている。また「叛逆の物語」劇中でもまた、この3人は連携が取れている。つまり、さやかが居なければ何の問題もなかった可能性は高いそれを証明するかのように「ポータブル」さやかルートではアニメ3周目とは逆にさやかの参入の方が遅い、とぴう展開なのだが、このシナリオ中ではさやか自身さえ自分がチームワークを乱していると認めている。 なお、ほむらの爆弾は2周目で委員長の魔女、3周目で人魚の魔女、本編でお菓子の魔女をほぼ一人で爆殺しており、単純な攻撃力で考えればさやかの剣を上回っている可能性は高い。そして射撃武器を使用しているマミ、まどかはほむらの爆弾から被害を受ける可能性は極めて低い。ほむらの爆弾で誤爆される可能性があるのはさやか一人だけなのである。 それどころか杏子と眼鏡ほむらをグル扱いして何か企んでると邪推。上記したように、ほむらはマミ、まどかとは連携が取れており、かつさやか以上の攻撃力を持っていた可能性が高い。自分より強く、仲間とも連携が取れている相手を追い出すにはどうすればいいか?さやかにしては頭を使っている、と言うべきだろう。 魔女化により、生き残った4人に絶望を突きつける。なお、このシーンにおけるまどか、杏子の台詞は9話とほぼ同じであり。本編とほぼ同じ人間模様が繰り返された可能性は極めて高い。小説版によると、この周回のほむらは銃の訓練をする為に皆から離れており、人間関係に介入できる余地はない。結局、さやかの自滅にほむらは全く影響しないという結論が導き出せる。 上条は連日のCD持参見舞いで追い詰められてたのにそれが理解できないさやか厨 見舞いに通い続けたら上条は「さやかの『もの』」なのか?上条の選択肢は?同じく上条を想う友人の仁美の権利は?告白の優先権を与えてまでさやかを気遣ったのに自分の選んだ選択であたしかわいそう…(´;ω;`) って勘違いしてるさやか。さやかかわいそう…と仁美と上条を叩き出すさやか厨 上条・仁美ともにさやかの大切な人だと分かっていないさやか厨(さやかは分かっているからあんなに葛藤したはず) さやかは中学生だからとか仕方ないとしながらも他のキャラにはそれを適用しないさやか厨 何でも他のキャラと環境のせいにするさやか、さやか厨。契約はさやか自身が下した決断であり、一人戦い自滅するなら潔いが、周囲に迷惑をかけ当たり散らした挙句救いの手を払いのけ自滅して死後も周囲に犠牲を払わせたのはさやか自身だと分かっていないさやか厨。そもそも家族や友人がいて安定した生活を送れる上その気になれば杏子やほむらとも協定を結べたし告白だって出来たのにそれすら他人のせいにするさやかとさやか厨。 etc…要約すると 「正義(自称)を気取って他人を悪と認定する割には大したことも出来ず 自分から努力して生き抜こうともしない 相手の力を頼ってもその相手を見下し悪態をつき 危険な状態にあっても下らないプライドから無私の助けを拒み感謝の言葉もなく相手を疑う 他の4人と違い、無私の心で相手を助ける気持ちに欠け、そのくせ周囲に迷惑を掛けて死んでいく 魔法少女やアニメキャラ以前に人間として問題のある、近くにいたら厄介な人物」 697 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 18 45 36.88 ID fv55enXV0 [1/1回(PC)] ワロタwww http //i.imgur.com/VxYh1.jpg http //i.imgur.com/oJKKq.jpg http //i.imgur.com/GUizT.jpg
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―-≠≦三‘ーー=≦三‘ー―-..、 ,... -レヘ' ―-ミ._ 卞ー―-ミ._ 卞ー- ミヽ - ._,.ノ ィ州.イi`ヾ 、 丶 }iリ 丶 }iリ iト、" | Ⅵ ' j ゙,∧_,...- -- ..,,__/ ヽヽi!{ / | ヽ }// }、 / ヽ-..,,__,.- ‐- / V .トyヘ ! ノiメ/ '| | "''V i / ミzx‐‐くli / //l ヘ .ヾ= =彳 (/ j ! i、 / / / / li // //||ヽ.|∧ヽ ! /, レ' ノ / i i / / /\___,ハ.__ / ll l i // ||\ ^ヾ'/ ´ / /. / l l く_ノ ヽ ヽー/_ li l l // 〔_ `‐-‐-‐''´ / / ヽ ヽl ヽ,ノヽ ( ( ̄ヽ/ -‐ l [〈 ヽ / ヽ /i .i、 ヽ ヽ ヽ \ ` ̄l`ー'= __ゝ \ヽ / ヽ_/´ ヽヽ / 人 ---,.-\ {_ / r 云匕\ イ `‐ \ / / \ // \ー/ / | Ц人 \ >ヽ < / / ヽ// (__/|! // \ ヽ >ヽ⌒< / Ц/ (_/ |! // ヽ ,‐- ヽ⌒⌒ '',,,...‐''" /≧==彡 "'ーヽ⌒⌒ / / |!/====ヽ },,,,_>⌒⌒'--‐‐'''ハ==彡〔 ノ ヽ.-- ''" / |! .,} ! -=‐'' ,.---、 ゝ--‐'''ハヽ、━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ さやかちゃん Lv 22 HP 1057→1163 @2 攻撃 D →C 防御 E-→D- 速度 F+→E+ 魔力 E+→D+ 精神 G+→G+━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 銀鎖二連 : 銀鎖を発射し、相手を捕える。死するものに特攻。【物理】【白】 銀鎖四連 : 銀鎖を発射し、相手をがんじがらめにする。死するものに特攻。このスキル使用中は「銀鎖防御」の効果が発揮しない。【物理】【白】 トリプルクロウ : 両手の爪で敵のディフェンスを砕いた後、必殺の一撃でトドメを刺す。【物理】【連続】【白】 地獄爪殺法+ : 敵陣に飛び込み毒の爪で滅多切りをする。たまに相手を毒にする。【物理】【全体】【毒】【白】 パンチⅡ(ド級) : 恐るべき巨大な鉄拳。物理ダメージ。【物理】 精霊砲弾『智紀』 : 仲間を砲弾のように投げる。攻撃依存が大きいが、投げられた相手が反動ダメージを受ける。【物理】【緑】 精霊爆弾『ぺんぺん』 : 仲間を砲弾のように投げる。しかしぺんぺんは爆発する。爆発ダメージが周りにも飛び火する。【物理】【青】 【ディフェンス】 盾かざしⅡ : 盾を構えて受け流しの準備をする。物理攻撃に有効。【物理】【白】 アストラルシフト : 肉体の比率をアストラルに偏らせる。魔法は天敵。【物理】【白】 【サポート】 獣 : 獣の魔力を出す。対象の攻撃を一段階上昇させる。【魔法】【獣】 精神簒奪 : 隙をついて精神を奪う。相手の精神を一段階下げ、自身の魔力上昇へ変える。【魔法】【白】 幻覚拘束 : 隙をついて幻覚を見せる。一部のサポートスキルを妨害する。能力差があると不発する。【魔法】【白】 白い茨Ⅱ : 相手を白い茨で絡め取り、力を奪う。HPを吸収する。【魔法】【樹】【白】 ライトバーストⅢ : 白きオーラフォトンの奔流を相手にぶつける。全体攻撃。【魔法】【全体】【白】 ナイトメア : 悪夢の呪文。相手を眠らせることもあり、ダメージを与える。【魔法】【水】 連装ビーム砲Ⅱ : 複数のビーム砲で一斉に射撃する。ちょっとだけ対連続の無いディフェンスに強い。【魔法】 オーラフォトンレイジ : 白き破滅の一撃。ダメージと共に全能力を下げ、色のあるスキル及びアビリティの妨害を受けない【魔法】【全体】【Lv1】【白】 【アビリティ】 己が栄光の為でなく : 交流度の高い仲間に成り代わり、そのスキルを使用する。通常のスキルと同時に使えない。 【パッシブ】 銀鎖防御 : 銀鎖が反応して攻撃を防ぐ。ディフェンサー時以外のダメージを軽減する。 黒化 : このキャラクターの使う【白】は【黒】として扱う。 バーサーカー : 常に暴走しているが、HP含む全能力値にボーナス。 アストラルボディ : 肉体を持たない存在。【物理】を軽減し、【魔法】が弱点。 単独行動 : 契約者がいなくても戦うことができる。オールラウンダーになれる。 即死耐性(弱) : たまに即死攻撃に抵抗する。 騎士は徒手にて死せず : 誰かが特定のスキルの発動後、それを奪い自分のスキルへと変える。一度に記憶できるのは一つまで
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MS少女さやかとは、『AGPウイングガンダム少女』の頭部を、『figma美樹さやか』の物と交換した作品である。 そのカッコ良さに思わず一目惚れしてしまったのは、ここだけの秘密だ。 これでキュゥべえが何匹出てこようとも、バスターライフル回転撃ちで一網打尽だね!(笑) パラメーター 体・20 攻・20 防・20 速・40 (スピード) 文字色・青 アイコン・AI-01 台詞 攻撃「ウイングガンダム少女かと思った?残念!さやかちゃんでした!」 回避「舞い上がっちゃってますね、私!」 命中「ちょっと、変な所狙わないでよ!」 会心「バスターライフル出力最大!いっけえええっ!!」 勝利「バトロイの平和も、このさやかちゃんがガンガン守っちゃいますからねー」 敗北「あたしって、ほんとVer.Ka(バカ)?」 逃走「アーマー割れたから、着替えてくる・・・」 外部リンク 元ネタのページ・ギコガコ堂 さやかちゃん着用済みアーマーの入札額 - 万円