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【検索用 こころちゃん 登録タグ 2024年 VOCALOID こ まりやす 一二三 曲 曲か 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:一二三 作曲:一二三 編曲:一二三 イラスト:まりやす 唄:音街ウナ 曲紹介 まいごの まいごの こころちゃん。 曲名:『こころちゃん』 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載、動画に合わせ編集) どこへ行ってしまったのかい あたしのたいせつな こころちゃん 急に居なくなってしまった あたしのたいせつな こころちゃん 大人になる道中で どうやら迷子になったらしい 進みたい場所を 指さしてくれた こころちゃん 今どこかな 何したいの 何になりたかった ねぇ どこへ行って どうなりたいの ねぇ 道を きっと 踏み外さないで 暗くなる前に帰っておいで 忘れない様にと 手を繋ぎ はぐれない様にと 抱きしめた どうしてこんなに あっさりと 大事なことすら分からなくなっちまうんだろう 空の両手 本心 神隠し 夢 未来も 悩み なお目隠し 日が沈んで 暗くなって どんどん 先が見えなくなって 標識すら 生えてない 道 地図も持たずに 突っ立っているんだ ここはどこ あたし何者なんだ 辺り どこにも居ぬの お巡りさん 頼む 早く 会わせて欲しいんだよ 暗くなる前に帰って頂戴 どうしてこんな ことになった 見失うなと言っただろうが どっかの天狗に さらわれて 高いところから あたしを 笑ってるんだろう きっとそうだ 捕まえて 吐かせよう どこにいんの あたしの こころ は 何したいの 何になりたかった ねぇ どこへ行って どうなりたいの ねぇ まずは第一希望 教えて ねぇ つぎに第二希望 教えて ねぇ わからないな 行き先も 動機も わからないな 一番欲しいもの どこへいった あの頃の 心は 大人になる前 帰っておいで 忘れない様にと 手を繋ぎ はぐれない様にと 抱きしめた どうしてこんなに あっさりと 自分のことすら分からなくなっちまうんだろう 手探りで 見つめ直していけよ なんのため なにして 生きていこう? 急に 戻ってきた こころちゃん 迷いの霧が 晴れたみたいで あたしの 心に 一陣の 風が吹いて 厄が払われたようだ コメント ありがとうございます!! -- 名無しさん (2024-02-11 22 41 12) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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こころちゃん 携帯画像 都道府県 東京都 肩書き 板橋区社会福祉協議会マスコットキャラクター 公式サイト http //www.itabashishakyo.jp/ 解説 いたばし社協の広報大使。胸の「i」の文字は「i=愛ある福祉のまちづくり」を意味している。 攻略難易度 ★★★★★難。板橋区のイベントで会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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こころちゃんの秘密診療ファイル 909 :名無したちの午後 :04/05/22 02 56 ID Doh2PmBS 908 手 6 足 1 フェチ2の方が手足腋とある 911 :名無したちの午後 :04/05/22 03 28 ID Doh2PmBS 910 こころちゃん:手コキ×2 杏子さん:同じく×2 千沙さん:手コキ×1 モニカ先生:手コキ×1 モニカ先生:足コキ×1 こうだと思うんだが? 関連レス 249 :名無したちの午後 :2005/06/14(火) 01 24 35 ID hNdgbp1i オナホコキとか見たこと無いな。 250 :名無したちの午後 :2005/06/14(火) 05 00 14 ID fAqF9ei9 249 こころちゃんの秘密診療ファイル 見た目炉のハーフの金髪女医がしてくれる。
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【作品名】マジカルハート☆こころちゃん 【ジャンル】アニメ 【先鋒】伊藤誠 【次鋒】UFO 【中堅】防衛隊特殊車両 with 隊員 【副将】巨大田中 【大将】マヨちゃん with マジカルハート with マジカルワード 【共通設定・世界観】 Overflowのゲームは共通の世界観、設定を持ち SummerDaysマジカルハートこころなどのパラレルも 誠の選択の結果生まれたIF世界とされている 【先鋒】 【名前】伊藤誠 【属性】勇気ある少年 【大きさ】男子高校生。 【攻撃力】ビルの屋上から落ちてきた女の子を地上でキャッチして全然大丈夫なほどの腕力。 【防御力】男子高校生相応だが、上記状態でよろめいた程度と考えると、普通の人間より頑丈かも。 【素早さ】男子高校生相応 【長所】作中屈指の良識人、勇気ある少年。浮気もしそうに無い。 【短所】すぺっくはへたれのまま。 【次鋒】 【名前】UFO 【属性】地上で飛べるUFO 【大きさ】多分3mくらい 【攻撃力】UFO下部よりビームを放ち、着弾地点から数mほどの爆発を起こす。 射程は10m程 【防御力】大きさ相応の宇宙船くらい? 【素早さ】割とちょこまか飛んでいるので鳥くらいの移動速度はあると思われる。 基本飛んでいる。 【長所】飛んでる、一応遠距離から攻撃できる。 【短所】冒頭速撃墜 【中堅】 【名前】防衛隊特殊車両 with 隊員 【属性】怪獣に対する為の防衛隊特殊車両。 【大きさ】並みの車よりは大き目。 【攻撃力】殺獣光線: 放射線状のビーム。30m程の巨人には通用しなかったので威力不明。 大砲や機銃を使わずにビーム使ってるくらいだからそれ相応以上はあると思われる。 50m程届くのに1秒程かかる。射程はこれより長いくらい。 【防御力】防衛隊の特殊車両なんで装甲車くらいはあると思われる。 【素早さ】大きさ相応の装甲車並み。 【長所】ビームが飛ばせる。堅め。 【短所】ラディッシュ隊員より役に立ってない。 【戦法】ビームかひき殺す。 【副将】 【名前】田中密(田中一郎、という説もあり) 【属性】巨大化した 男子高校生 柔道部 【大きさ】30m位はある? 大きすぎて顔が見えない 【攻撃力】大きさ相応の柔道部員並み 放射状のノロノロビームで中堅を跡形も無く消滅 射程は50m以上、範囲は5メートル位で相応の爆発 【防御力】大きさ相応の柔道部員以上? 防衛隊の特殊車両から放たれる殺獣光線 (普通の重火器よりは威力あるか)で全くダメージを受けない 【素早さ】大きさ相応の柔道部員並み 【特殊能力】なし 【長所】大きい 【短所】名前どっちだw 【備考】真っ二つになると大量の血が吹き出る 【大将】 【名前】マヨちゃん with マジカルハート & マジカルワード 【属性】20mくらいの人形にしか見えないロボット 【大きさ】20m位か 【攻撃力】その気になれば星をも砕くほどの力を持つ。 柔道が得意な30mくらいの巨人を軽々投げ飛ばす。 マジカル・チェーンソー:自身の半分はありそうな大きなチェーンソー。 副将を真っ二つにした。 【防御力】副将程度の攻撃ではダメージを受けない。 【素早さ】副将以上。50mくらいジャンプ可能。 【長所】やっぱり大きい。パイロットエロス。 【短所】描写が少ない。 参戦 vol.74 166 修正 vol.74 223 vol.79 964 old 【名前】ドクターS 【属性】マントを羽織った謎ドクター 【大きさ】少女並み 【攻撃力】基本少女並み。 男子高校生を海岸から蹴り飛ばして海に叩き落せるくらい。 ゾンビ化ガス:ゾンビ化ウイルスを巻く。 範囲は商店街一個分ほど。吸い込んだ人間はゾンビとなり、 理性を失い、欲望のまま動くようになる。 男ばかりに効いており、映像を見た限り女性がゾンビ化しているのもいるので女性にも効くだろう。 【防御力】少女並み 【素早さ】少女並み 【長所】広範囲のゾンビ化 【短所】しるぶぷれ~ 【戦法】ウイルスをまいて理性を失わせる。 vol.74 200 :格無しさん:2008/12/07(日) 14 27 56 166 ドクターSは瞬間移動使えるぞ あと、ゾンビにしても多分勝ちにならない マジカルマヨは惑星破壊できるが手段不明…… 204 :格無しさん:2008/12/07(日) 14 29 44 200 マジで?設定である? 一応限定版買ったんだが。 205 :格無しさん:2008/12/07(日) 14 31 45 204 あれ、勘違いだったらスマンが 設定資料集のところに載ってなかった?>惑星破壊 瞬間移動はS自身が作中でやってるね 207 :格無しさん:2008/12/07(日) 14 38 24 205 ああ、ブックレットに確かに星をも砕くって書いてるな。 武器はマジカルチェーンソーしかないから、砕くって書いてる以上は多分素手だな。 テンプレ的にはその気になれば惑星破壊級の攻撃が可能ということか? 後ゾンビガスは戦意失わせるわけじゃないから無理か。 面子的には誠とかの方が強くなるんだろうか。 211 :格無しさん:2008/12/07(日) 14 58 57 207 マヨちゃんの中の人の反応は ワード登場シーンから考えて、常人なら誠たちが瓦礫につぶされたと思えない瞬間に テレポートして彼らをかばう位、になるかもしれない あとは光の玉状態でびゅんびゅんとんでたりするけど 212 :格無しさん:2008/12/07(日) 15 02 18 ワード様はともかく、ハートの反応が・・・。 一応サマイズと世界観同じみたいだからワード様の反応は達人相応くらいにはなるんだが。 213 :格無しさん:2008/12/07(日) 15 06 07 というかどっちの反応がマヨちゃんに影響してるのか分からないから、 マヨちゃんの操縦は大きさ相応か田中以上にしか出来んのだ。 214 :格無しさん:2008/12/07(日) 15 16 44 ハートの方はさらに早くなるかもしれない 0.1ミリ秒で変身魔法を詠唱やポーズ決めしているわけだし (別の詠唱シーンがあるのでワードもそれくらいあるか) 問題はマヨちゃんの方なのかな vol.79 964 :格無しさん:2009/01/09(金) 00 00 15 後マジカルハートもDr.S抜いて誠入れたいのだが。Dr.S戦闘に向いてないし。 vol.93 188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 00 31 55 ID f2ofZ8ST マジカルハート☆こころちゃん考察 先鋒以外は戦車には勝てるかな ×超機動伝説ダイナギガ 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】微妙だけど飛べる分有利か 【中堅】どちらも戦車より若干上。こっちは乗ってる人が防衛軍なので一応勝ちとする。 【副将】でかすぎ負け 【大将】お互い打撃が当たれば倒される。大きさの差で先に殴られるのはこっちか。負け。 1勝2敗2分け THE戦車は修正されてから考察されてないはず。明らかにもっと上。 ×破壊王 【先鋒】突撃負け 【次鋒】微妙だけど飛べる分有利か 【中堅】相手が飛べる分不利 【副将】攻撃には耐えられる、ビームを当てるのは無理か、分け 【大将】相手が速い、こっちの防御は耐えられるほどではないので負け 1勝3敗1分け 突撃!!ファミコンウォーズシリーズもTHE戦車との比較から位置が決まってるからもっと上かと ×サイコニクス・オスカー 【先鋒】【次鋒】【中堅】硬い、弾丸負け 【副将】ビームか殴るかして勝ち 【大将】速すぎ、分け 1勝3敗1分け 勝てないようなので 超機動伝説ダイナギガ>マジカルハート☆こころちゃん>サドンストライク
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School Daysシリーズ イラスト・コレクション/3DS IslandDays 画集・ゲーム発売日:6月26日/7月3日 ●PC版『School Days』シリーズ各作品のイラストを一挙収録!! ●書籍に初収録のイラストも多数掲載!! ●イラスト収録総数200枚over!! ●最新作『IslandDays』の紹介記事などもオマケ収録!! ●メイザーズぬまきちとごとうじゅんじが語る、制作者インタビューも収録!! ●ごとうじゅんじ描き下ろしカバーイラスト!! ここを編集 2008年3月OVA発売。School Days スクールデイズのOVA。プライムビデオが配信開始。 http //mv.avex.jp/schooldays/ 監督 元永慶太郎 シリーズ構成・脚本 上江洲誠 絵コンテ・演出 元永慶太郎 キャラクターデザイン・総作画監督・作画監督 ごとうじゅんじ プロップデザイン 岩畑剛一 美術監督 河野次郎、鈴木恵美 色彩設計 鈴城るみ子 色指定・検査・特殊効果 小林ひろみ 撮影監督 沢直人 編集 櫻井崇 音響監督 蝦名恭範 音響効果 川田清貴 録音調整 山口貴之 録音助手 益子信重 音楽 大久保薫 設定制作 深瀬重 筆文字 いんげん アニメーション制作 TNK プライムビデオ School Days OVAスペシャル~マジカルハート☆こころちゃん~ 監督元永慶太郎 出演亜城めぐ, 河原木志穂, 岡嶋妙 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2008年3月28日 提供 ティー・エヌ・ケー ■関連タイトル School Days Blu-ray BOX 初回限定盤 School Daysシリーズ イラスト・コレクション 3DS IslandDays グリフォン HQ 桂言葉 1/8スケールPVC塗装済み完成品 School Days ボーカルコンプリートアルバム School Days オリジナルサウンドトラック School Days ヴォーカルアルバム School Days Ending Theme+ - School Days エンディング主題歌集 School Days Secret Live DVD School Days オリジナルドラマCD Vol.1 ラジオ「School Days」CD Vol.1 School Days‐TV Anime‐公式ガイドブック 小説 秋月ひろ/TV Anime School Daysイノセント・ブルー ハーヴェストノベルズ 岡田留奈・ごとうじゅんじ/School Days 言葉編 School Days公式ビジュアル・アートワークス School Daysビジュアル・ガイドブック コミック版 酒月ほまれ/School days 1 School Days L×Hビジュアル・ガイドブック Cross Days ビジュアル・ファンブック Cross Days まるごと 桂言葉グラフィティー SummerDays―If I could come across you in the summer,my destiny would be changed into other.ビジュアル・ガイドブック キャラアニ HQ 桂言葉 YシャツVer. 1/8スケールPVC塗装済み完成品 コトブキヤ 西園寺世界 1/8スケールPVC塗装済み完成品 コトブキヤ 桂言葉 1/8スケールPVC塗装済み完成品 桂言葉 抱き枕カバー 桂言葉 立体マウスパッド フィギュア・ホビー:School Days 原作ゲーム School Days DVDPG 原作ゲーム PS2 School Days L×H 限定版
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こころ1 Megalith 2013/06/16 突然だが、僕は孤独が好きだ。 孤独ほど気の会う友人に出会ったことが無い。 基本的に、どこにいようと、考え事をしたり仕事をしたりしているときはいつも一人だ。 しかし、大量の作りかけのお面に囲まれながら、頭を抱えうなだれている…… こんな孤独はいらない。 おまけに、部屋の隅には無表情のまま般若の面をかぶった女の子が鎮座していた。 ――― 事の始まりは朝の散歩だ。 道端に咲いている名も知らぬ花々を眺めながら歩いていると、 バキッと凄まじい音が鳴り、思わず飛びのいた。 見ると薄気味悪い笑みを浮かべた翁のお面が、無残にも砕け散っていた。 (誰がこんな悪趣味なお面をこんなとこに……) 仕方なく割れたお面を拾い集めてると、ヒョイと花の間から、女の子が顔を出してきた。 僕はまた驚いて飛びのいた。 彼女は何も言わず、僕のほうを向くと、両手を差し出してきた。 「……これ、君の?」 彼女は静かに頷いた。 よく見ると、彼女は他にもいくつもお面を所持していた。 僕から割れたお面を受け取った彼女は、ジーッとそれを眺めた。 「悪かったよ、本当にごめん」 彼女は何も言わない。 長い間、彼女が何も言わず立ち尽くしてるので、僕はあきらめて立ち去ろうとしたが、 次の瞬間、彼女は僕の服の裾をつかみ、進行を引き止めた。 「――して」 「え?」 「なおして」 ――― そんなわけで、そそくさと逃げ出そうとする僕の後ろを、背後霊の様にひたひたついて来る彼女に耐えかね、 結局お面を、新しく作り直す事にした。 あれほどバラバラになったお面を直せる技術なんて持ち合わせていないうえ、 他に頼める人も思い浮かばなかった。 まず文房具屋で買ってきた粘土を新聞の上に取り出し、せっせとこね始める。 彼女は興味津々な態度で覗き込んでいる。 次にクニャクニャになった粘土を人の顔に似せて形作った。 / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヽ | ィ●ァ ィ●ァ | | | | c{ っ | | __ | ヽ ー / \___/ 「……」 「……」 「ま、まぁ、とりあえずかぶってみてよ」 無言のまま、彼女はお面を手に取りかぶって見せた。 「……」「……」「……」 「……」「……」「……」 「……ダメ、つくりなおして」 「ですよねぇ……」 ――― 僕は新たに粘土を取り出し、先ほどと同じように作り上げた。 出来上がりを見るや否や、彼女はおもむろに手に取り、かぶって見せた。 「……」 「……」 「……クケッ」 「?」 「クケケケケッ」 「へぇっ?!」 彼女は突然けたたましい笑い声を上げながら、空を仰いだ。 僕は慌てて、彼女からお面を剥ぎ取った。 ――― 「お面とは感情の器。作り手の感情が篭る物」 彼女は僕に正座させると、『お面について』の説教を始めた。 「故に 清く 正しく 心を込めて 作らなきゃ ダメ」 彼女は出来の悪い生徒に教える教師のように説明してきた。 無表情の上に般若のお面をかぶって怒っている彼女は(彼女の意に反して)可愛かった。 「ぷふっ」 「む」 僕は思わず噴出してしまい、説教が中断されてしまった。 「ここは笑うとこではない」 ポコンポコンと、彼女は握りこぶしで僕の頭を軽く叩いた。 ――― あれからというもの、里中の粘土を買い集め、作ってはダメ作ってはダメを繰り返して冒頭に至る。 僕はため息をつきながら、ひび割れた翁のお面を見つめた。 一応、米糊で修復を試みたものの、やはり満足しては貰えなかった。 「もう限界だよ……、申し訳ないけれど……」 彼女はそっと、翁のお面を手に取る。 「そう」 表情こそ変わらないが、彼女が悲しんでいるのが感じ取れた。 「あ、あのさ」 そのまま出ていこうとする彼女を、僕は引き止める。 「その、言い訳がましいけれど、僕は君の事何にも知らないからさ、一体君がどんな風に作り直して欲しいとかが良く分からないんだ、だから――」 「こころ」 彼女は振り返る。 「秦こころ それが私の名前」 ――― 翌日、家から出ると朝日をバックにこころちゃんが仁王立ちしていた。 「おはよう、こころちゃん」 「うむ おはよう」 あの後、『そんなに私の事が知りたいのなら弟子になれ』などと言われ、こうして付き添うことになった。 僕としても、彼女が何者なのか知りたかったので、快く承諾した。 とはいっても、特に予定を立てていなかったので、とりあえず川辺を散策することにした。 「あ!こころちゃん魚だよ魚!」 「おぉ」 日差しで輝いて針の様に目を刺すほどキラキラした水面に、元気よく泳いでいる魚が見えた。 「よし。私に任せろ」 突然、こころちゃんは袖をまくると、水中に手を突っ込み必死で魚を追いかけた。 が、あっという間に逃げられてしまった。 「無念。私の力不足だ」 「いやいや、別に捕まえて欲しかったわけじゃないよ」 「じゃあどうして欲しかったの?」 「どうしてって言われても……」 「んん?」 こころちゃんは首を傾げた。 川のさらに上流へ行くと、ふつふつと出ている湧き水を発見した。 僕は両手でそれをすくい、一口飲んでみた。 「うん、おいしい。こころちゃんも飲んでみなよ」 「うむ」 こころちゃんは何を思ったか、姥のお面を取り出すと、お面に目一杯汲み取り、ガボガボ飲みはじめた。 「……うそつき。たいしておいしくない」 「ご、ごめん……」 姥のお面が泣いておられる。 ――― 川辺から離れ、我々は拓けた野原へと出た。 青空と緑色の絨毯に、ポツポツと咲いている桃色の花が見事に調和していた。 「見てよこころちゃん、ほら、綺麗に咲いてるよ」 僕がしゃがみ指差すと、こころちゃんも隣にしゃがみこみ、まじまじと見つめた。 「きれい」 桜色の髪の少女と、桃色に咲く花の並びは、まるで御伽噺の押し絵のように見えた。 残念なのは、こころちゃんは相変わらず眉ひとつ動かさず、無表情のままなところだ。 「○○はなぜ笑っているの?」 こころちゃんは僕の方を向くと、そう質問してきた。 「何故って言われてもなぁ……、こころちゃんとその花がお似合いだからつい、ね」 「ふぅん」 回答の意図が良く分からなかったのか、こころちゃんは首を傾げる。 「あの時…… あの時も笑ってた」 「あの時?」 「なんでもない」 こころちゃんは『もう行こう』と僕の腕をひっぱった。 「おなかすいた」 ――― 里に下りた我々は、茶屋で昼食をとることにした。 僕がざるそばを食べている隣で、こころちゃんはぜんざいの中の餅を、 一口食べては小豆に浸け、一口食べては小豆に浸けを繰り返していた。 店員さんが『可愛らしい妹さんですね』と冗談を言うと、こころちゃんは 『妹ではない 私が○○の姉なのだ』と両手を上げて抗議の意を示した。 「ずっと聞こうと思ってたんだけど、なんで翁のお面、あんなところに置いてたの?」 こころちゃんがお餅を食べ終えたタイミングを見計らって、僕は質問した。 「置いていたのではない。落としたのだ」 こころちゃんはバツが悪そうに答えた。 「何であんなところに落とすかなぁ」 「○○が悪い」 ビシッとこころちゃんは僕を指差す。 「えぇ、何で?」 そう聞くと、こころちゃんは少し俯いた。 相変わらず表情は変わらないが、少しくぐもっている様に感じる。 「あの時 ○○お花見ながら笑ってた」 自分では気がつかなかったが、僕は花を見ると自然と笑みがこぼれているようだ。 「楽しそうだったから 私も一緒に笑おうと思った。 だからお面をつけて○○に近寄った。 そしたらこけた」 「ちょっと待って。なんでそこでお面をつける必要が――」 そう言ってる途中で気がついた。 こころちゃんは表情を変えることが出来ないのではないか、と。 「だからって、笑ってるお面つけて近寄られても……」 真面目に考えれば考えるほど、その状況が可笑しくなり、思わず噴出してしまった。 「むぅ ○○は笑えるからいい。私は○○が壊したせいで笑えない」 「いや、悪かったよ。でも笑みってわざわざ作らなくても、自然と出るもんなんだけどなぁ」 「それが出来ないから困ってる」 こころちゃんは両手を上げて抗議した。 ――― あれからというもの、僕はお面作りに励んだ。 『こころちゃんに笑みをもたらすお面』という明確な目標が出来たことにより、より作りやすくなった。 ……と、思っていたのだが、こころちゃんからは『ダメ』『いまいち』『キモかわいくない』などと 酷評ばかりであった。 しかしながら、こころちゃんとあぁでもないこぅでもないと言いながらのお面作りは楽しく、 僕は日々笑うことが多くなった。 他人の笑みを奪っておいて、自分の笑みが増えるというのも変な話である。 何となくだけれど、こころちゃん自身もどこか楽しんでいる節があった。 でなければここまで付き合ってくれないと思う。 「でもさ、あんまり完璧さを求められても、これ以上は僕の技術じゃ無理だよ。 いつまでたっても出来やしない」 僕がそう言うと、こころちゃんはプイッとそっぽを向いた。 「別にいい」 「え?なんだって?」 「なんでもない」 ――― それから数日後、我々は気分転換に散歩していた。 「あ!ここだよね、こころちゃんと僕が出会った所」 「うむ」 こころちゃんが以前飛び出してきた場所には、ひっそりとコスモスが咲いていた。 僕はコスモスに申し訳ないと思いながら千切りとると、そっとこころちゃんの頭に飾りつけた。 「む。何をする」 「何だかそうしていると、こころちゃんコスモスの妖精みたいで可愛いよ」 こころちゃんは近くの水溜りで、自分の姿を鏡見た。 「ふぅむ」 こころちゃんは満足げに頷く。 「こんなとき どんな顔していいか分からない」 「笑えばいいんじゃないかな?」 「こう?」 こころちゃんは両手の人差し指を使って口角を持ち上げた。 「ま、まぁ、そんな感じかな」 ――― 家に帰ってきてからというもの、こころちゃんは頭のコスモスが気に入ったらしく、 鏡の前で弄っては眺めてを繰り返していた。 僕はと言えば、やはりお面の出来に満足できず、両手で頭を抱えていた。 「大丈夫?」 頭を上げると、先ほどまで鏡の前にいたこころちゃんが、僕の顔を覗き込んでいた。 「あぁ、大丈夫大丈夫。ちょっと悩んでるだけだから」 そう言って作業を続けようとする僕の手を、こころちゃんは握って制止した。 「もういい」 「どうして……」 「お面が出来上がったら もう○○が遊んでくれなくなると思ったから ずっと作らせてた。 でも○○辛そう。だからもういい」 言うなりこころちゃんは俯いた。 こころちゃんなりに反省の意を示しているのか、しょんぼりしていた。 「そんな、お面のためだけにこころちゃんと遊んでたわけじゃないよ。これからだって、ずっと遊ぼうよ」 「いいの?」 こころちゃんは顔を上げる。 「いいとも。だって僕らは友達、そうだろう?」 「友だち」 こころちゃんは小さく頷く。 「じゃあ これからも友だちでいる契約する」 「契約?」 こころちゃんは小さな小指をピンッと立て、僕の前に差し出した。 その小指に僕の小指を絡ませる。 「指きりげんまん 嘘ついたら針千本飲ーます」 「……契約完了、かな?」 「うん ずっとずっと友だち」 そう言って、こころちゃんは僕を見つめた。 僕はその時の彼女の顔をずっと忘れないだろう。 こころちゃんはわずかながらに口もとに笑みを浮かべ、微笑んでいた。 ――― 「これにする」 こころちゃんは山の様に積まれたお面の中から、ひとつ選び出し手に取った。 僕としても、そのお面の出来にはまぁまぁ満足していた。 「どうもありがとう」 こころちゃんらしくない丁寧なお礼の後、ペコリと頭を下げた。 「いやいや、もとは僕が悪かったんだし」 彼女は小さく顔を横に振った。 「お礼する」 チョイチョイと手招きするように、こころちゃんは合図した。 どうやら頭を下げろということらしい。 わけが分からず、こころちゃんと同じ目線まで頭を下げると、こころちゃんは僕の両肩をつかんだ。 そして、僕の頬に向かって小さく口づけをした。 「またね バイバイ」 放心状態の僕を背に、こころちゃんは貰ったばかりのお面を深くかぶり、小走りで去っていった。 ――― あれから、こころちゃんは日に日に微笑む回数が多くなっていった。 『やっぱり笑ってるこころちゃんは可愛いね』と僕が言うと、彼女はお面を深くかぶり顔を隠した。 ただ、他の表情はまだ苦手なのか、それぞれ表情に合わせたお面をかぶる事で感情を表していた。 それでも、怒ったときは頬をプゥと膨らませるなど、こころちゃんなりに努力はしているようだ。 けれど、僕は思う。 こころちゃんにはいつまでも微笑みの表情だけでいて欲しい。 個人的なわがままだけれど、彼女が泣いたり怒ったりしているところを僕は見たくない。 そんなことを考えていると、こころちゃんが僕の腕を引っ張った。 「おなかすいた」 「じゃあ、食べに行こうか」 「うん」 僕は笑いながら彼女の手を握る。 こころちゃんも微笑みながら僕の手を握り返した。
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主なこころあき 別名「こころちゃんをレイプし隊」 その多くはこころちゃんをレイプしたくて仕方ないらしい。他のとしあきからも危険視されている。 一度暴走するとスレにこころちゃんレイプ画像を張りまくる恐ろしいとしあきである。 一説によると、他にこころちゃんとどう接していいか分からず、歪んだ形でしか愛を表現できないとしあきたちがレイプし隊になったと言われている。 アイリーン・ドアラに対しては尊敬と畏怖の念を込め、「先生」と呼んでいる。 新年になってからは、こころちゃんに膝蹴りで撃退され失神し、脱糞しているようだ。 「こころちゃんを押し倒して即レイプ」は夢と消えた……かと思いきや、 めげずに「どうやってこころちゃんの攻撃を避けてレイプに持ち込むか」という議論をしているらしい。 一時は膝蹴りにより一人になるまで追い詰められたレイプし隊であったが、 1/1の昼過ぎに立てられたスレで新たな耐性を持って帰ってきたようだ。 その他のこころあき 上記で挙げたとしあきはあくまで過激派であり、一般のこころあきは温厚である。 手書きあきが多く所属するのも特徴。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 余計なものが混じったような気がするが、多分幻惑のトイズのせい。
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※オレ設定 ここは、何一つ他と変わらない平凡な街。 普通の人が住み、普通の生活があり、普通の日常が繰り返される。 勿論、野良ゆっくりたちも、普通に生きており、普通に死んでいく。 ただ、一つだけ、ほかの街と違うのは・・・・ 聖者の行進 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 ゆっくり特有のお飾りどころか、髪の毛もない。 ちょろちょろと気持ち程度に髪の毛が残っているが、 すごく汚らしい感じがする。 恐らく、人間の指によって、毟り取られたのだろう。 体中ボコボコに痣だらけ、顔の表面は、 ところどころ、餡子が滲み出ている。 明らかに人間の拳で、何発も殴られたのであろう。 「ばでぃ・・・・ざ・・・・どぼぢ・・・で・・・・ごんな・・・・」 醜く歪んだ顔から、うっすらと見える片目から、止め処なく涙が流れる。 自身で、まりさということを言わなければ、一体なんなのか、さっぱりわからない。 そんなゆっくりが1匹、胴体に縄を括り付けられて、 人間に捕まっていた。 『おい・・・早くしないと日が暮れるぞ?さっさと歩け。』 紐を持って、まりさを逃がさないようにしている男が、まりさを急かす。 「おねがいでずぅうぅうぅう!!!ずごじだげでいいでずぅうぅううぅ!!! やずまぜでぐだざいぃいぃいいいぃいいい!!!もうあるげなぃぃいいぃい!!」 体をブルンブルンと震わせ、汗と涙と涎を撒き散らすまりさ。 『いいぞ。ただし・・・』 男は、縄を掴んでいない方の手を掲げた。 その手には、赤まりさがいた。 「ゆびぃぃいぃいいい!!!!いじゃぃいのじぇぇえええぇえええ!!!!」 「お、おちびじゃぁぁああああんんんん!!!やべでぇぐだざいぃいぃいい!!! わ、わがりまじだぁぁああああ!!!やずみなんがいらないでずぅうぅう!! だがらぁぁぁあ!!おちびじゃんだげばぁぁぁあぁああ!!!!」 まりさは、額を地面に擦り付けるかのように土下座し、ひたすら、赤まりさの命乞いをする。 そう、この男が人質、いや、ゆっくりであるから、ゆん質、に取っている赤まりさは、 このまりさの子供である。 『分かればよろしい。ではさっさと歩け。』 「ば・・・い・・・・・ゆぐ・・・・ゆぐ・・・どぼ・・・ぢ・・・で・・・」 疲れ切った足を休めることもなく、歩き続けることになった。 この街には、彼らのような無残に虐待されたゆっくりを連れた人々を多く見かける。 彼らはみな、 聖者 と呼ばれている。 なぜならば・・・・。 さきほどの男とまりさは、とある公園についた。 『おい!ゆっくりたち!!!出て来い!!!30秒以内に全員出てこないと、 この公園を一斉駆除の対象にするぞ!1、2、3、4、5・・・・』 男は大きな声で叫んだ。 「ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁあ!!!!」 「ゆっくりしないではやくでるよぉぉおぉおぉお!!!!!」 「じにだぐないいぃよぉぉおおぉおぉおお!!!!!!」 すると、公園の林の陰や遊具やベンチなどに隠れていた野良ゆっくりたちが、 一斉に集まった。 みな、一様に、恐怖心による緊張から来る体液の分泌が激しく、 汗や涙、涎、しーしーなど、いろんな液体をブチ撒きながら、 必死の形相で、その男の場所に早く集まろうとする。 『27、28・・・。遅い。今度は20秒以内に集まらなかったら、 一斉駆除だからな。』 「ふぅ・・・ゆふぅう・・・」 「いひぃいぃい・・・・いひいぃいい・・・」 「ゆふううぅううう・・・」 野良ゆっくりたちは、みな息を切らして、今にも死にそうな顔をしている。 それはそのはずだ。全体力をただ早く男の下に何が何でも集まるように、 全力以上のスピードで駆けてきたのだから。 『返事が聞こえない。一斉駆除でもするかな。』 男が、ポツリと一言言った瞬間。 「ごめんなざいぃいぃいいいぃい!!!!!ぞれだげばやめでぐだざいぃいぃいいぃい!!」 「いっぜいぐじょだげばやべでぐざだざいぃいぃいい!!!!」 「ちゃんどぎいでまずがらぁぁああああ!!!!おねがいでずぅうぅうう!!!」 集まった野良ゆっくりたちは、先ほどのまりさと変わらないように、 額に地面をつけて、ただただ土下座をする。 『わかればよろしい。では、だ・・・・。まりさ・・・どうぞ。』 男は縄にくくり付けたまりさに目を向けた。 「わがり・・・・まじ・・・だ・・・・」 まりさは、震えながら、返事を返した。 「ばで・・・ばでぃ・・・・ばでぃ・・・・」 まりさは、ずっと下を向いたまま、ずっと、繰り返し、自分の名前を連呼していた。 「つぶれるぅぅううぅ!!!おとうしゃんんん!!!いじゃいんだじぇぇぇえええ!!!」 男は赤まりさを強く握った。 「いいまずぅうぅう!!!ちゃんどいいまずぅうぅう!!! だがらぁぁああ!!!!おちびじゃんだげばぁぁああああ!!!! おちびじゃんだげばあぁっぁああああ!!!!! ぞのごばぁぁああ!!!!ばでぃざのだいじなだいじなおちびじゃんんなんでずぅうぅう!!!!」 『だったら、ちゃんとしろ。』 男は、まりさに注意した。 まりさは、集まった公園の野良ゆっくりたちの方に顔を上げて・・・ 「ばでぃ・・・・ばでぃざばぁぁぁあああ!!!! わるいゆっぐりでずぅうぅううう!!!!! あだまもわるいじぃぃいぃいいぃい!!!! ぜいがくもわるいでずぅぅうぅううぅう!!! にんげんざまにめいわぐをがげだぁぁあああ!!! わるいゆっぐりなんでずぅぅうぅうう!!!!」 まりさが泣きながら野良ゆっくりたちの方へ叫ぶ。 「ばでぃざばぁぁああ!!! にんげんざまのおうぢをうばおうどじまじだぁぁあああ!!!! だげどぉぉおぉ!!!! にんげんざまにぜいっざいざれでぇぇえええ!!!! ばでぃざのおぐざんのでいぶどぉぉぉおぉ!!!! ゆっぐりじでいでがわいいおちびじゃんだぢをぉぉぉおぉ!!! ぎゃぐだいざれだあどにぃぃいぃい!!!! むざんにごろざれまじだぁあぁああああああ!!!!!」 野良ゆっくりたちは、みな困った表情をしている。 中には泣いているゆっくり、悲しそうな顔をするゆっくりもいた。 「みんなぁぁあああ!!!! にんげんざまにざがらうどぉぉおぉ!!! ばでぃざのようにぃぃいぃい!!!! ゆっぐりでぎなぐなりまずぅうぅうぅう!!! だがらあぁっぁあああ!!! ゆっぐりはぁあああ!!! みのぼどにあっだぜいがづでまんぞぐずるべぎなんでずぅうぅう!!」 ドンよりとした空気が流れた。 それを聞いた野良ゆっくりたちは、一様に無言であった。 すると、男は、口を開いた。 『・・・ということだ。 このまりさとまりさの家族は、人間の家におうち宣言をした。 だから、まりさの番のれいむと、この赤まりさ以外の子供は、 お前らには想像も付かないような虐待方法で、苦しめた後、 とってもゆっくり出来ないような死に方をして殺した。 いいか、野良ゆっくりども。お前らは本来ならば、 一斉駆除して、全員殺しているところだ。 だが、それでは、お前らがあまりにも可哀想だ。 お前らがこの街でこんな生活をしているのは、人間たちのせいだったりする。 山や森で住んでいたのを、勝手に街に連れて帰ったり、 飼いゆっくりだったのに、人間の都合で捨てられたりと、 お前らがこういう生活をしているのは、申し訳ないと思っている。 ただし、この街は人間のモノだ!ゆっくりのモノではないっ! だから、お前らが、お前ら野良ゆっくりが、 人間に迷惑をかけない生き方をする限り、お前らにも生きる権利を与えてやってる。 人間の言うことを聞くのならば、この街で生きていいぞ。 こうやって、人間に逆らったゆっくりはどうなるか、教えてきたはずだ。 それをお前ら野良ゆっくりはバカだから、いつまで経っても覚えられないヤツが、 必ず出てくるっ!!! だから、こうやって、何度も何度も、人間に逆らったゆっくりの姿を見せてやってるんだ。 感謝しろ。こんなにやさしい人間は、この街だけだからなっ! それに、このまりさは、心の底から改心したらしく、この子供だけは、 助けてほしいと、自分にそっくりなこのまりさだけは助けてほしいと、懇願してくるから、 慈悲深い私は、寛容な心で、このまりさを助けてやることにした。 本来ならば、このまりさ同様、虐待の上、苦しめて殺すのだが、 このまりさだけは、無傷で返してやる!いいかお前ら、くれぐれも人間に歯向かわないように、 育てるように!!! 以上!!」 と、言い終わると・・・ グシャ! 男は、足元にいたボロボロになったまりさを踏み潰した。 「おとうじゃぁぁんんんんんんんん!!!!!」 赤まりさは、この世の終わりが来たかのような声で泣き叫んだ。 なぜ、彼らが聖者(せいじゃ)と呼ばれるか。 それは、人間と街に暮らす野良ゆっくりとの共存の道を考えた者たちが、 野良ゆっくりたちに、定期的に人間の圧倒的な強さを教え込ませて、 下衆な考えをしないようと、教育していこうということから、 人間に歯向かった野良ゆっくりたちを虐待しては、 それを他の野良ゆっくりたちに見せ付ける自愛に満ちた、聖者と言われるようになった。 他の街では、殺ゆ剤の大量散布で、一斉駆除を行なうところを、 非効率的ではあるが、野良ゆっくり、1匹ずつに、教え込んだ結果、 時間はものすごくかかったが、ほとんどの野良ゆっくりたちに、 人間に対して、恐怖の念を持つようになった。 男が去った後、赤まりさは、親のまりさの横でずっと泣いていた。 「おとうしゃん・・・どぼぢでなんだじぇ・・・」 「おちびちゃん・・・なかないでね・・・れいむといっしょにゆっくりしようね!」 「そうよ・・・かなしいことはわすれて・・・とかいはのありすといっしょにゆっくりしましょう!」 「むきゅ・・・・おとうしゃんはしかたがなかったのよ・・・」 公園にいる野良ゆっくりたちは、赤まりさを慰める。 みな、うっすらと涙ぐみながら、かわいそうな赤まりさに、 元気になってもらおうとしていた。 「・・・てやる・・・・ ころちてやるのじぇ!!! あのゆっくちできないにんげんをぉぉ!!!! ころちて」 グシャ! 赤まりさは、れいむに潰された。 「・・・・ゆぐ・・・・おちびちゃん・・・・どぼぢで・・・」 「にんげんざんにはむかったら・・・・どうなるか・・・みたじゃないの・・・ゆぐ・・・」 「どぼぢで・・・・ぞんなごどもわがらないの・・・ゆぐ・・・」 人間に復讐心を持ったところで、人間たちに敵わないことは、 嫌と言うほど理解している。 だから、この赤まりさは、人間に対して、復讐することを決意したので、 あの親まりさと同じゆん命を辿るなら・・・・ という、この街に住む野良ゆっくりなりの心遣いであった。 勿論、最初は、このようなことをすると、逆上した野良ゆっくりたちが、 ゆっくりできない人間を制裁するとか言って襲い掛かってきたが、 ゆっくりが人間に勝てるわけもなく、生き残ったゆっくりたちは、 何度も何度も、人間に歯向かったら、どうなるかという光景を、 目の当たりにしてきた。 だから、この街の野良ゆっくりは、人間の言うことは、 絶対命令であると認識した。 しかしながら、数は減ってきたとはいえ、定期的に、人間を恐れない野良ゆっくりが現れる。 そのため、このように、聖者と呼ばれるモノたちは、一定量ほど、常に存在している。 その様は、聖者の行進そのものであった・・・。 ユグルイあき 久々の虐待SSwwwww
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※オレ設定 ここは、何一つ他と変わらない平凡な街。 普通の人が住み、普通の生活があり、普通の日常が繰り返される。 勿論、野良ゆっくりたちも、普通に生きており、普通に死んでいく。 ただ、一つだけ、ほかの街と違うのは・・・・ 聖者の行進 「ゆ゛っ・・・ゆ゛っ・・・」 ゆっくり特有のお飾りどころか、髪の毛もない。 ちょろちょろと気持ち程度に髪の毛が残っているが、 すごく汚らしい感じがする。 恐らく、人間の指によって、毟り取られたのだろう。 体中ボコボコに痣だらけ、顔の表面は、 ところどころ、餡子が滲み出ている。 明らかに人間の拳で、何発も殴られたのであろう。 「ばでぃ・・・・ざ・・・・どぼぢ・・・で・・・・ごんな・・・・」 醜く歪んだ顔から、うっすらと見える片目から、止め処なく涙が流れる。 自身で、まりさということを言わなければ、一体なんなのか、さっぱりわからない。 そんなゆっくりが1匹、胴体に縄を括り付けられて、 人間に捕まっていた。 『おい・・・早くしないと日が暮れるぞ?さっさと歩け。』 紐を持って、まりさを逃がさないようにしている男が、まりさを急かす。 「おねがいでずぅうぅうぅう!!!ずごじだげでいいでずぅうぅううぅ!!! やずまぜでぐだざいぃいぃいいいぃいいい!!!もうあるげなぃぃいいぃい!!」 体をブルンブルンと震わせ、汗と涙と涎を撒き散らすまりさ。 『いいぞ。ただし・・・』 男は、縄を掴んでいない方の手を掲げた。 その手には、赤まりさがいた。 「ゆびぃぃいぃいいい!!!!いじゃぃいのじぇぇえええぇえええ!!!!」 「お、おちびじゃぁぁああああんんんん!!!やべでぇぐだざいぃいぃいい!!! わ、わがりまじだぁぁああああ!!!やずみなんがいらないでずぅうぅう!! だがらぁぁぁあ!!おちびじゃんだげばぁぁぁあぁああ!!!!」 まりさは、額を地面に擦り付けるかのように土下座し、ひたすら、赤まりさの命乞いをする。 そう、この男が人質、いや、ゆっくりであるから、ゆん質、に取っている赤まりさは、 このまりさの子供である。 『分かればよろしい。ではさっさと歩け。』 「ば・・・い・・・・・ゆぐ・・・・ゆぐ・・・どぼ・・・ぢ・・・で・・・」 疲れ切った足を休めることもなく、歩き続けることになった。 この街には、彼らのような無残に虐待されたゆっくりを連れた人々を多く見かける。 彼らはみな、 聖者 と呼ばれている。 なぜならば・・・・。 さきほどの男とまりさは、とある公園についた。 『おい!ゆっくりたち!!!出て来い!!!30秒以内に全員出てこないと、 この公園を一斉駆除の対象にするぞ!1、2、3、4、5・・・・』 男は大きな声で叫んだ。 「ゆあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁあ!!!!」 「ゆっくりしないではやくでるよぉぉおぉおぉお!!!!!」 「じにだぐないいぃよぉぉおおぉおぉおお!!!!!!」 すると、公園の林の陰や遊具やベンチなどに隠れていた野良ゆっくりたちが、 一斉に集まった。 みな、一様に、恐怖心による緊張から来る体液の分泌が激しく、 汗や涙、涎、しーしーなど、いろんな液体をブチ撒きながら、 必死の形相で、その男の場所に早く集まろうとする。 『27、28・・・。遅い。今度は20秒以内に集まらなかったら、 一斉駆除だからな。』 「ふぅ・・・ゆふぅう・・・」 「いひぃいぃい・・・・いひいぃいい・・・」 「ゆふううぅううう・・・」 野良ゆっくりたちは、みな息を切らして、今にも死にそうな顔をしている。 それはそのはずだ。全体力をただ早く男の下に何が何でも集まるように、 全力以上のスピードで駆けてきたのだから。 『返事が聞こえない。一斉駆除でもするかな。』 男が、ポツリと一言言った瞬間。 「ごめんなざいぃいぃいいいぃい!!!!!ぞれだげばやめでぐだざいぃいぃいいぃい!!」 「いっぜいぐじょだげばやべでぐざだざいぃいぃいい!!!!」 「ちゃんどぎいでまずがらぁぁああああ!!!!おねがいでずぅうぅうう!!!」 集まった野良ゆっくりたちは、先ほどのまりさと変わらないように、 額に地面をつけて、ただただ土下座をする。 『わかればよろしい。では、だ・・・・。まりさ・・・どうぞ。』 男は縄にくくり付けたまりさに目を向けた。 「わがり・・・・まじ・・・だ・・・・」 まりさは、震えながら、返事を返した。 「ばで・・・ばでぃ・・・・ばでぃ・・・・」 まりさは、ずっと下を向いたまま、ずっと、繰り返し、自分の名前を連呼していた。 「つぶれるぅぅううぅ!!!おとうしゃんんん!!!いじゃいんだじぇぇぇえええ!!!」 男は赤まりさを強く握った。 「いいまずぅうぅう!!!ちゃんどいいまずぅうぅう!!! だがらぁぁああ!!!!おちびじゃんだげばぁぁああああ!!!! おちびじゃんだげばあぁっぁああああ!!!!! ぞのごばぁぁああ!!!!ばでぃざのだいじなだいじなおちびじゃんんなんでずぅうぅう!!!!」 『だったら、ちゃんとしろ。』 男は、まりさに注意した。 まりさは、集まった公園の野良ゆっくりたちの方に顔を上げて・・・ 「ばでぃ・・・・ばでぃざばぁぁぁあああ!!!! わるいゆっぐりでずぅうぅううう!!!!! あだまもわるいじぃぃいぃいいぃい!!!! ぜいがくもわるいでずぅぅうぅううぅう!!! にんげんざまにめいわぐをがげだぁぁあああ!!! わるいゆっぐりなんでずぅぅうぅうう!!!!」 まりさが泣きながら野良ゆっくりたちの方へ叫ぶ。 「ばでぃざばぁぁああ!!! にんげんざまのおうぢをうばおうどじまじだぁぁあああ!!!! だげどぉぉおぉ!!!! にんげんざまにぜいっざいざれでぇぇえええ!!!! ばでぃざのおぐざんのでいぶどぉぉぉおぉ!!!! ゆっぐりじでいでがわいいおちびじゃんだぢをぉぉぉおぉ!!! ぎゃぐだいざれだあどにぃぃいぃい!!!! むざんにごろざれまじだぁあぁああああああ!!!!!」 野良ゆっくりたちは、みな困った表情をしている。 中には泣いているゆっくり、悲しそうな顔をするゆっくりもいた。 「みんなぁぁあああ!!!! にんげんざまにざがらうどぉぉおぉ!!! ばでぃざのようにぃぃいぃい!!!! ゆっぐりでぎなぐなりまずぅうぅうぅう!!! だがらあぁっぁあああ!!! ゆっぐりはぁあああ!!! みのぼどにあっだぜいがづでまんぞぐずるべぎなんでずぅうぅう!!」 ドンよりとした空気が流れた。 それを聞いた野良ゆっくりたちは、一様に無言であった。 すると、男は、口を開いた。 『・・・ということだ。 このまりさとまりさの家族は、人間の家におうち宣言をした。 だから、まりさの番のれいむと、この赤まりさ以外の子供は、 お前らには想像も付かないような虐待方法で、苦しめた後、 とってもゆっくり出来ないような死に方をして殺した。 いいか、野良ゆっくりども。お前らは本来ならば、 一斉駆除して、全員殺しているところだ。 だが、それでは、お前らがあまりにも可哀想だ。 お前らがこの街でこんな生活をしているのは、人間たちのせいだったりする。 山や森で住んでいたのを、勝手に街に連れて帰ったり、 飼いゆっくりだったのに、人間の都合で捨てられたりと、 お前らがこういう生活をしているのは、申し訳ないと思っている。 ただし、この街は人間のモノだ!ゆっくりのモノではないっ! だから、お前らが、お前ら野良ゆっくりが、 人間に迷惑をかけない生き方をする限り、お前らにも生きる権利を与えてやってる。 人間の言うことを聞くのならば、この街で生きていいぞ。 こうやって、人間に逆らったゆっくりはどうなるか、教えてきたはずだ。 それをお前ら野良ゆっくりはバカだから、いつまで経っても覚えられないヤツが、 必ず出てくるっ!!! だから、こうやって、何度も何度も、人間に逆らったゆっくりの姿を見せてやってるんだ。 感謝しろ。こんなにやさしい人間は、この街だけだからなっ! それに、このまりさは、心の底から改心したらしく、この子供だけは、 助けてほしいと、自分にそっくりなこのまりさだけは助けてほしいと、懇願してくるから、 慈悲深い私は、寛容な心で、このまりさを助けてやることにした。 本来ならば、このまりさ同様、虐待の上、苦しめて殺すのだが、 このまりさだけは、無傷で返してやる!いいかお前ら、くれぐれも人間に歯向かわないように、 育てるように!!! 以上!!」 と、言い終わると・・・ グシャ! 男は、足元にいたボロボロになったまりさを踏み潰した。 「おとうじゃぁぁんんんんんんんん!!!!!」 赤まりさは、この世の終わりが来たかのような声で泣き叫んだ。 なぜ、彼らが聖者(せいじゃ)と呼ばれるか。 それは、人間と街に暮らす野良ゆっくりとの共存の道を考えた者たちが、 野良ゆっくりたちに、定期的に人間の圧倒的な強さを教え込ませて、 下衆な考えをしないようと、教育していこうということから、 人間に歯向かった野良ゆっくりたちを虐待しては、 それを他の野良ゆっくりたちに見せ付ける自愛に満ちた、聖者と言われるようになった。 他の街では、殺ゆ剤の大量散布で、一斉駆除を行なうところを、 非効率的ではあるが、野良ゆっくり、1匹ずつに、教え込んだ結果、 時間はものすごくかかったが、ほとんどの野良ゆっくりたちに、 人間に対して、恐怖の念を持つようになった。 男が去った後、赤まりさは、親のまりさの横でずっと泣いていた。 「おとうしゃん・・・どぼぢでなんだじぇ・・・」 「おちびちゃん・・・なかないでね・・・れいむといっしょにゆっくりしようね!」 「そうよ・・・かなしいことはわすれて・・・とかいはのありすといっしょにゆっくりしましょう!」 「むきゅ・・・・おとうしゃんはしかたがなかったのよ・・・」 公園にいる野良ゆっくりたちは、赤まりさを慰める。 みな、うっすらと涙ぐみながら、かわいそうな赤まりさに、 元気になってもらおうとしていた。 「・・・てやる・・・・ ころちてやるのじぇ!!! あのゆっくちできないにんげんをぉぉ!!!! ころちて」 グシャ! 赤まりさは、れいむに潰された。 「・・・・ゆぐ・・・・おちびちゃん・・・・どぼぢで・・・」 「にんげんざんにはむかったら・・・・どうなるか・・・みたじゃないの・・・ゆぐ・・・」 「どぼぢで・・・・ぞんなごどもわがらないの・・・ゆぐ・・・」 人間に復讐心を持ったところで、人間たちに敵わないことは、 嫌と言うほど理解している。 だから、この赤まりさは、人間に対して、復讐することを決意したので、 あの親まりさと同じゆん命を辿るなら・・・・ という、この街に住む野良ゆっくりなりの心遣いであった。 勿論、最初は、このようなことをすると、逆上した野良ゆっくりたちが、 ゆっくりできない人間を制裁するとか言って襲い掛かってきたが、 ゆっくりが人間に勝てるわけもなく、生き残ったゆっくりたちは、 何度も何度も、人間に歯向かったら、どうなるかという光景を、 目の当たりにしてきた。 だから、この街の野良ゆっくりは、人間の言うことは、 絶対命令であると認識した。 しかしながら、数は減ってきたとはいえ、定期的に、人間を恐れない野良ゆっくりが現れる。 そのため、このように、聖者と呼ばれるモノたちは、一定量ほど、常に存在している。 その様は、聖者の行進そのものであった・・・。 ユグルイあき 久々の虐待SSwwwww
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このページはこちらに移転しました ミュージカル『マジカル☆Vipperこころちゃん!!』よりOP「こころセンセーション!!」 作詞/311スレ49 誰だって一度は夢に見る 魔法が使えたらいいのにって 自由に空を飛び回って 好きなところへすぐに行っちゃえ! だってあたし魔法使い 空を飛ぶなんてちょちょいのちょい どんなとこでも行けるよ! だからあなたの元へ凸!撃!だぁ~☆ It s heart sensetion!! こころ赴くまま あなたにきっと 夢を届けるよ let s heart sensetion!! 空滑る流れ星☆彡 もしかしたらそれ あたしかも!? あなたの願い 叶えるため 空突き抜けて 飛んでくよ!! let s sing! let s dance! let s music! It s masic!! 誰だって夜には夢を見る 魔法のような世界の中で おいしいお菓子も出し放題 好きなだけたくさん食べちゃえ! だってあたし魔法使い 夢の中だってちょちょいのちょい どんな夢を見ているの? だからあなたの夢へ凸!撃!だぁ~☆ It s heart sensetion!! こころ赴くまま あなたにきっと 夢を届けるよ let s heart sensetion!! 一面の花畑 素敵な世界で あたしを迎えて 「今あなたは何してるのかなぁ~???うーん・・・う~~~~~ん・・・・ わっかんないから会いに行っくよ~☆」 It s heart sensetion!! こころ赴くまま あなたにきっと 夢を届けるよ let s heart sensetion!! あなたの心に 呼んでくれたら すぐに飛んでく☆ It s heart sensetion!! こころ全開して どんなことでも あたしに任せて let s heart sensetion!! 恋する魔法 あなたにきっと かけて見せちゃう☆ let s sing! let s dance! let s music! It s masic!!