約 4,144,612 件
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最大レベルについて コモン20、コモン+30、レア40、レア+50、スーパーレア60、スーパーレア+70 但し、キングキャットとキングキャット+はそれぞれ20、30。 最大攻撃、防御について Cの最大攻撃、防御の1.25倍がC+の最大攻撃、防御になる。RやSRも同様。 正確に1.25倍にならないクリーチャーも多数存在する。 最大売値について 180×コスト×レベル×0.1になる。但し、レベル10までは売値に変動なし。 但し、キングキャットとキングキャット+の売値は例外。(初期値が異なるため。) 聖 聖コモン,聖コモン+,聖レア,聖レア+,聖スーパーレア,聖スーパーレア+ 魔 魔コモン,魔コモン+,魔レア,魔レア+,魔スーパーレア,魔スーパーレア+ 神 神コモン,神コモン+,神レア,神レア+,神スーパーレア,神スーパーレア+
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伝説のクリーチャー 特殊タイプ「伝説の」を持つクリーチャー。 3月ウサギ 3緑緑緑 伝説のクリーチャー ─ 兎・ドルイド 3/3 躁 (このパーマネントは、他のプレイヤーのアンタップ・ステップの間にもアンタップする。) 3月ウサギは破壊されない。 T:あなたのマナ・プールに、好きな色一色のマナ3点を加える。 世界に三月がやってくる・・・ ストーリー上の重要人物などをカード化したもので、 レジェンド・ルールに従う。 レジェンド・ルール同じ名前を持つ伝説のパーマネントが複数場に出ている場合、それらは対消滅し、墓地に置かれる。 このルールがデメリットとして働くため、伝説のカードは他のカードよりもコストパフォーマンスが高く設定される。 よって、1マナ2/2など、本来ではありえないような能力値を持つクリーチャーも存在する。 伝説のクリーチャーで検索 関連項目 伝説のカード クリーチャー 伝説のカードを作る時の注意点
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作者:wha 逆天悪魔ムロバルド P 闇文明 (10) D2クリーチャー:デーモン・コマンド 13000 ■T・ブレイカー ■Dスイッチ:このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーは闇以外のカードをすべて、自身のマナゾーンから持ち主の墓地に置く。 逆天幻獣バトゥーキン UC 自然文明 (4) D2クリーチャー:ドリームメイト 4000+ ■マッハファイター ■Dスイッチ:このクリーチャーがアンタップした時、このクリーチャーをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。 ■このクリーチャーは上下逆さまの時、パワーが+3000され、「W・ブレイカー」を得る。 Dスイッチを持つクリーチャー。 上下逆さまの時、強化されるクリーチャーもいる。 +関連カード/2 《逆天悪魔ムロバルド》 《逆天幻獣バトゥーキン》 IP-04 「アイデアパック04:舞闘篇・β版」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント 逆天宇宙ゴイアベイラ SR 自然文明 (9) D2進化クリーチャー:ジャイアント/ドリームメイト 18000+ ■逆天進化−自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。その後、このクリーチャーが上下逆さまなら、上下を元に戻してもよい。 ■Dスイッチ:このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 ■自分の上下逆さまのクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。 ■Q・ブレイカー D2クリーチャーの特徴を持つ進化クリーチャー。 固有の能力として逆天進化を持ち、 上下反転しているクリーチャーから進化しても自身のDスイッチを発動できる。 +関連カード/5 《逆天聖王メンサジェイル》 《逆天女王バルバスエイラ》 《逆天魔神インヴェルノ》 《逆天超竜ボンバジュラ》 《逆天宇宙ゴイアベイラ》 IP-04 「アイデアパック04:舞闘篇・β版」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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白のクリーチャー 数字・記号・アルファベット ■■■■ ア行 悪役、佐山・御言 嘲る成金 破壊の鞘 警備員 おみやげ魔法陣の天使 カ行 ガーゴイルの族長 狐の変わり身 黒髪師範 狐異種 公館の剣豪 護衛部隊の戦長 故郷思いの虫憑き サ行 サタンマリアの学長 『妹達』 ジャケット兵 守護二刀流チェーンソー使い 神姫の妹、ウルク・ティグレー 青年の幽霊 掃除の神童、高須竜児 タ行 託宣を受ける巫女 ダンドーと猟犬群 翼あるもの 翼を出せる自称天使 天使の変わり身 討伐の勇者 特環のレインジャー 取り憑かれた委員長 ナ行 成金少女 ハ行 翅の報復者 姫神秋沙 武装ミサカ 変装好きな大泥棒 マ行 真双津椿 ムオル・リード 無感情な官僚 桃太郎流の若侍 ヤ行 勇者ゼックン ラ行 ワ行・ン
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色別 無色 白 青 黒 赤 緑 白青 青黒 黒赤 赤緑 緑白 白黒 黒緑 緑青 青赤 赤白 緑白青 白青黒 青黒赤 黒赤緑 赤緑白 白黒赤 青赤緑 黒緑白 赤白青 緑青黒 白青黒赤緑 [部分編集] 無色 よく使用される無色土地のカード よく使用される無色のカード 一覧 引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn (15) 伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi) ROE, 神話レア 引き裂かれし永劫、エムラクールは打ち消されない。 あなたが引き裂かれし永劫、エムラクールを唱えたとき、このターンに続いて追加の1ターンを行う。 飛行、プロテクション(有色の呪文)、滅殺6 引き裂かれし永劫、エムラクールがいずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。 15/15 ※10/12/20から禁止 銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem (5) 伝説のアーティファクト・クリーチャー — ゴーレム(Golem) USG, レア 銀のゴーレム、カーンがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで-4/+4の修整を受ける。 (1):クリーチャーでないアーティファクト1つを対象とする。それはターン終了時まで、パワーとタフネスがそれぞれ自身の点数で見たマナ・コストに等しいアーティファクト・クリーチャーになる。 4/4 真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth (10) 伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi) ROE, 神話レア あなたが真実の解体者、コジレックを唱えたとき、カードを4枚引く。 滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。) 真実の解体者、コジレックがいずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。 12/12 無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre (11) 伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi) ROE, 神話レア あなたが無限に廻るもの、ウラモグを唱えたとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。 滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。) 無限に廻るもの、ウラモグは破壊されない。 無限に廻るもの、ウラモグがいずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。 10/10 上へ
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黒 触の皇帝魔玉 (9)(黒)(黒) 伝説のクリーチャー - 皇帝 12/7 先制攻撃、畏怖 プロテクション(クリーチャー) (2)(黒)(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける (黒)(黒)(黒)(黒)(黒):触の皇帝魔玉を再生する (黒)(黒)(黒)(黒)(黒)(T) 全てのパーマネントを破壊する。 魔玉 (5)(B) クリーチャー-糞コテ・ニート 2/4 魔玉が場に出たとき、魔玉を一体対象とする。 それはターン終了自まで-2/-4修正を受ける。 左将軍 魔玉 (3)(黒)(黒)(黒) クリーチャー・将軍 2/2 プロテクション(赤)(白) 魔玉一族は+1/+1の修正を受ける。 (黒)(黒)(黒): あなたの手札を1枚無造作に捨てる。あなたの墓地にある左将軍 魔玉をあなたの手札に戻す。 この能力はソーサリーとしてプレイする。 (黒)(黒)(黒): 対象のクリーチャー1対を破壊する。 (黒)(黒)(黒): 左将軍 魔玉を生け贄にささげる。対象のクリーチャー1体をゲームから取り除く。 左将軍 魔玉が墓地に置かれた場合、左将軍 魔玉はあなたに対し3点のダメージを与える。 魔玉 (B)(B)(B)(4) クリーチャー 蝕皇帝 7/4 畏怖 プロテクション(赤) プロテクション(アーティファクト) (B)(B)(B):全ての場の黒とアーティファクトでないクリーチャーは、-0/-3の修正を受ける。 糞スレ立て 1 (2)(B) クリーチャー―ニート 1/1 (B)(T) 0/1の黒い糞スレ・トークンを場に出す。 触の将軍魔玉坊 (2)(黒)(黒) クリーチャー - 将軍 キッカー ― 4点のライフを支払う。 キッカー・コストが支払われていた場合、触の将軍魔玉坊はその上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で場に出る。 プロテクション(白) 3/3 獅子奮迅の将軍 迅義 (2)(黒)(黒) クリーチャー - 将軍 ☆/3 馬術 獅子奮迅の将軍 迅義が場に出た時獅子奮迅の将軍 迅義はあなたに6点のダメージを与える 獅子奮迅の将軍 迅義のパワーは、あなたがコントロールする沼の数に等しい。 スレッショルド ― 獅子奮迅の将軍 迅義は+1/+2の修整を受けるとともに、沼渡りを持つ。(あなたの墓地にカードが7枚以上ある限り、あなたはスレッショルドを持つ) 野心を燃やす将軍 黒金兵卒 (2)(黒) クリーチャー - 将軍 2/3 プロテクション(兵士) (黒):野心を燃やす将軍 黒金兵卒はターン終了時まで先制攻撃を得る。 (黒):野心を燃やす将軍 黒金兵卒はターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。 (黒)(黒):一点のライフを失う、カードを一枚引く 全ての黒の兵士は+1/+0の修整を受けるとともに、先制攻撃を得る 黒金兵卒の片腕 黒金兵長 (1)(黒)(黒) クリーチャー - 将軍 2/2 プロテクション(兵士) 速攻 (黒)(黒):一点のライフを失う、カードを一枚引く 全ての黒の兵士は+0/+1の修整を受けるとともに、イラストランページ2を得る 黒金兵卒の片腕 黒金兵長 (2)(黒)(黒) 伝説のクリーチャー - 将軍 3/3 プロテクション(兵士) 速攻 (黒)(黒):2点のライフを失う、カードを一枚引く 全ての黒の兵士は+0/+1の修整を受けるとともに、先制攻撃を得る 触の騎士 (黒)(黒) クリーチャー ― 騎士 2/2 側面攻撃、プロテクション(白) 荒らし (3)(黒)(黒) クリーチャー - ニート 2/1 速攻、消散4、累加アップキープ ― カードを1枚無作為に選んで捨てる 荒らしが場に出たとき、エンチャント1つか土地1つを対象とし、それを破壊する。 触の参謀 小魔玉 (3)(黒) 伝説のクリーチャー - アドバイザー 2/2 あなたのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚引き、2点のライフを失う。 (1)(黒)(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、カードを1枚捨てる 埋め厨 (1)(黒) クリーチャー - ならず者 2/1 埋め厨がダメージを与えたターンの終了時に埋め厨を反転する 獅子奮迅の将軍 迅義 伝説のクリーチャー - 将軍 3/5 先制攻撃、武士道2 (黒):獅子奮迅の将軍 迅義はターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。 触の猛将 魔玉坊 (3)(黒)(黒) 伝説のクリーチャー - 将軍 5/5 武士道1 黒のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。それ以外のクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。 魔玉砲 (3)(黒) 伝説のクリーチャー - 将軍 */2 二段攻撃 このクリーチャーのパワーは、相手の場に出ているクリーチャーの総数に等しい 魔児 (黒) クリーチャー - 将軍 1/1 (T):あなたのマナプールに(黒)を加える。 ダース魔玉 (黒)(1) クリーチャー - 将軍 2/2 畏怖 あなたは2点のライフを失う 小銀玉 (黒)(黒) クリーチャー - 将軍 1/1 キッカー(黒)(黒) あなたがキッカーコストを支払った場合、 ~は+3/+0の修正と共に、トランプルを得る。 桜龍紫玉 (2)(黒)(黒) 伝説のクリーチャー - シャーマン 2/2 桜龍紫玉が場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから名前に魔玉があるカードを1枚だけ探し、場に出しても良い。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。 (黒):桜龍紫玉を再生する 触の歩兵 (黒) クリーチャー - 兵士 1/1 触の歩兵を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。触の歩兵はそれに1点のダメージを与える ニートの銅鑼鳴らし (黒)(黒) クリーチャー ― ニート 2/1 累加アップキープ ― 1点のライフを支払う。 ニートの銅鑼鳴らしがプレイヤーにダメージを与えるたび、あなたは自分の手札にあるニートカードを1枚、場に出してもよい ニートの戦士 (2)(黒) クリーチャー ― ニート 2/2 側面攻撃、森渡り、累加アップキープ ― 1点のライフを支払う。
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XクリーチャーはDMOT-01で登場したカードタイプ。専用能力としてオーバークロス?を持つ。 Xクリーチャー(自分のターン中、このクリーチャーのコストを支払ってクリーチャー1体にクロスしてもよい。そうしたら、このクリーチャーのパワーと能力をクロスしたクリーチャーに追加する。そのクリーチャーが離れても、このクリーチャーは残る) 作者:小野隆明 特徴としてはフィールドに存在する時はクリーチャーとして扱われるため、攻撃やブロックを行うことができ、さらにコストを支払い他のクリーチャーにクロスすることで自身の持つ能力を与えることができる。 クリーチャーがクロスギアの性質を持ったような感じだが難点として、既存のクロスギアをサポートするカードの対象にならない点がある。このため他にコストを支払わなければならず、かなりテンポ感が悪くなる。また、クロスしている状態でもクリーチャーとして扱われるため、クロスギアと比べて対処しやすい点が挙げられる。 一方の利点として、クロスしている時、Xクリーチャー側とクロスしている側どちら側に除去を打たれても、最低一体はクリーチャーを残せるのは大きい。 総じて非常にクセの強い能力である。 名前 コメント
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白 護の女帝雷音 (8)(白)(白) クリーチャー - 自治・皇帝 8/8 飛行 プロテクション(クリーチャー) あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーをタップする:パーマネント1つを対象とし、それをタップする。 (白)(白)(白):飛行を持たないすべてのクリーチャーをタップする。 あなたがコントロールする他のすべての白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 (白)(白)(白)(白)(白):護の女帝雷音を再生する 護の歩兵 (白) クリーチャー - 兵士 1/1 バンド 上大将軍 はいだらー (3)(白)(白) クリーチャー - 自治・将軍 3/3 二段攻撃 このクリーチャーが場に出た時あなたがコントロールする平地の数だけのライフを得る 全ての白の兵士は+1/+1の修整を受けるとともに、バンドを持つ 護の策士 郭周牙 (3)(白)(白) クリーチャー - 自治・将軍 1/3 このクリーチャーが場に出た時あなたは3点のライフを得る あなたがコントロールする他のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 (T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+0/+2の修整を受ける。 雷音 (W)(W)(W)(4) クリーチャー 護皇帝 4/7 警戒 プロテクション(黒) プロテクション(アーティファクト) (W)(W)(W):カードを4枚引く 向こうの888 (W)(5) クリーチャー 将軍・自治四相 5/4 (W)(W)(T):対象のクリーチャー一体かプレイヤーに3点のダメージを与える。 『車騎将軍の888は護将の中でも一際武力に秀でていた。』 はいだらー (W)(4) クリーチャー 将軍・自治四相 2/2 飛行 (W)(T):ライブラリーの上から4枚までを見る。望むなら4枚を自由に入れ替えても良い。 はいだらーが相手プレイヤーにダメージを与えるたび、あなたは1点のライフを得る。 護の騎士 (白)(白) クリーチャー ― 騎士 2/2 バンド、プロテクション(黒) 護の参謀 郭周牙 (3)(白) 伝説のクリーチャー - アドバイザー 1/3 プロテクション(黒) 発生源が、あなたとあなたがコントロールするクリーチャーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのダメージから1引いた値だけダメージを与える。 無限刃・真打 (白)(白)(5) 伝説のクリーチャー - 将軍 4/4 (3):~はターン終了時まで飛行を得る。 (3):~はターン終了時まで先制攻撃を得る。 『 接触者は無双厨の乱収束後、改名して護に仕えた 』 静蘇 (白)(3) クリーチャー - 将軍 1/2 飛行 武士道2 『 護の新世代を担う将。 』 護の若き将 炎獄剣士 (2)(白) 伝説のクリーチャー - 将軍 3/3 武士道4 護の若き将 静蘇 (2)(白) 伝説のクリーチャー - 将軍 3/3 飛行、警戒
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赤 戯の皇帝可児 (7)(赤)(赤)(赤) クリーチャー - 皇帝 10/8 速攻 先制攻撃 プロテクション(クリーチャー) (赤)(赤)(赤)(赤):戯の皇帝可児を再生する (赤):戯の皇帝可児は、ターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。 (3)(赤);戯の皇帝可児は対象のクリーチャー一体に3点のダメージを与える 右将軍 可児 (3)(赤)(赤) クリーチャー・将軍 2/2 速攻 可児一族は+1/+1の修正を受けると共に以下の能力を得る。 「(3):このクリーチャーを再生する。」 右将軍 可児が墓地に置かれた場合、ターン終了時にタップ状態で場に戻す。 可児 (R)(R)(R)(4) クリーチャー 戯皇帝 6/6 先制攻撃 プロテクション(白) プロテクション(アーティファクト) (R)(R)(R):自分のがコントロールする全ての赤のクリーチャーは、速攻と先制攻撃を得る。 戯の騎士 (赤)(赤) クリーチャー ― 騎士 2/2 先制攻撃、プロテクション(黒) 孤高の将軍 蕎協 (1)(赤)(赤)(赤)(赤) クリチャー・将軍 4/3 速攻・先制攻撃 あなたのアップキープの開始時に、孤高の将軍 蕎協があなたの墓地にある場合、(赤)(赤)(赤)をはらってあなたの手札に戻してもよい 孤高の将軍 蕎協は可能ならば毎ターン攻撃に参加する。 大剣豪 野武士 (2)(赤)(赤) クリーチャー - 侍 速攻 先制攻撃 武士道2 馬術 5/3 万夫不当の猛将 比叡坊 (3)(赤) クリーチャー - 将軍 6/2 速攻 トランプル (1):万夫不当の猛将 比叡坊はターン終了時まで-1/-0の修整を受ける。この能力は、どのプレイヤーもプレイできる。 万夫不当の猛将 比叡坊は3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。 可児くりーむコロッケ (R)(2) クリーチャー 将軍 2/1 速攻 (R)(T):対象のクリーチャーに1点のダメージを与える。 (R)(R)、可児くりーむコロッケを生贄に捧げる:全てのクリーチャーとプレイヤーに2点のダメージを与える。 『奇襲の名手といえば、奴しか居まい ――可児 』 可児丸 (R) クリーチャー 将軍 3/1 このクリーチャーは可能なら必ず攻撃に参加しなければならない 闘将・o丁児 (R)(R)(R)(3) クリーチャー 将軍 5/5 プロテクション黒 自分の場の土地が全てタップされているとき、闘将・o丁児は+3/+3の修正を受ける。 『青二才が!横で見学しておるが良いわ!! ――闘将・o丁児 』 猛将・比叡坊 (R)(R)(R) クリーチャー 将軍 8/2 エコー トランプル 『ちんこには負けられねぇ!!殿、俺にも戦わせてくれ!! ――猛将・比叡坊 』 戯の猛将 比叡坊 (3)(赤)(赤) 伝説のクリーチャー - 将軍 7/3 ランページ3、トランプル 万夫不当の猛将 比叡坊は3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。 接触者 (赤)(4) 伝説のクリーチャー - 将軍 4/4 (3)(T):無双厨を1体選び、破壊する。それは再生できない。 『 官軍の大将として、無双厨討伐に功をあげた。 』 リザードン (赤)(3) 伝説のクリーチャー - 将軍 ※/※ 速攻、消散5 ~のパワーとタフネスは、~の上に乗っている消散カウンターの総数に等しい。 『 たった今、三戦板に神童が舞い降りた。 ――熱狂的な名無し 』 八戸のぶなが (3)(赤) クリーチャー ― ニート 3/2 (T) 土地1つを対象とし、そのコントローラーが 「八戸のぶながはそのプレイヤーに4点のダメージを与える」 ことを選ばない限り、その土地を破壊する。 戯の歩兵 (赤) クリーチャー - 兵士 1/1 速攻 戯の参謀 可児隙 (3)(赤) 伝説のクリーチャー - アドバイザー 1/3 プロテクション(黒) 先制攻撃 赤の発生源がプレイヤーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのダメージに1加えた値だけダメージを与える 日和見 (赤)(3) クリーチャー - 将軍 2/2 先制攻撃 日和見が相手クリーチャーと戦闘し、勝利するたびに~の上に+1/+1カウンターを一個乗せる。 『 成長率2倍で劉禅のパラを持つ愛すべきキャラだ。――名無し 』
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クリーチャー/Creature † クリーチャーで検索 カードタイプの1つ。プレイヤーが召喚するモンスターや配下部隊を表したカード。 クリーチャー・カードは、タイプ欄に「クリーチャー」と書いてある他、カードの下方にパワー/タフネスが表示されていることで区別できる。 クリーチャーは必ずパワーとタフネスをもち、基本的には戦闘を行う役割を持つ。 マジックにおいて、クリーチャーでプレイヤーを攻撃して倒す方法がもっとも基本的な戦術として浸透している。 基本的にアクティブ・プレイヤーだけが、そのメイン・フェイズの間でスタックが空のとき(いわゆるソーサリー・タイミング)に限り、クリーチャー呪文をプレイできる。 クリーチャー呪文が解決された場合、そのコントローラーはそれを自分のコントロール下で場に出す。 アクティブ・プレイヤーの戦闘フェイズでは、そのプレイヤーがコントロールするアンタップ状態(未行動状態)のクリーチャーは、相手プレイヤーに攻撃することができる。 現在の自分のターンに場に出たばかりのクリーチャーや自分のコントロール下となったばかりのクリーチャーを攻撃させることはできない。 また、攻撃に参加したクリーチャーは次の自分のターンの開始時までタップ状態(行動済み状態)になる。 防御側プレイヤーは、自分がコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを使ってその攻撃をブロック(迎撃)することができる。 1体のクリーチャーで2人以上の対戦相手を同時に攻撃することはできない。1体のクリーチャーで2体以上のクリーチャーをブロックすることはできない。 1ターンの間に自身のタフネスの値よりも高いダメージを受けたクリーチャーは破壊される。 ダメージで破壊できるがゆえに割と除去されやすい。特に特殊能力を持つのクリーチャーは真っ先に狙われやすいので注意。 ただ単に大きいだけのクリーチャーは弱い。 なぜなら、大抵の大きいクリーチャーはコストが重く、場に出しにくいため手札で腐って戦力にならないことがあるからである。 また、その大きさを十分生かしきれるような能力が付いていないと、活躍も半減する。 これに気づくかどうかが脱初心者への道のひとつである。 他のライフを削る手段である火力呪文と比較すると、クリーチャーには「召喚酔い」「ブロックされる」「除去される」等の欠点があるが「何度も攻撃できる」というメリットがある。そのため中長期的に見ればクリーチャーの方がお得である。 しかし、召喚してからブロックされつづけてずっと対戦相手を攻撃できなかったり、対戦相手を攻撃できないまま墓地に置かれる可能性もある。ダメージ源として見た場合、火力に比べると不確定要素が大きいといえる。 関連項目 伝説のクリーチャー カードタイプ クリーチャーで検索