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感想 正月に順子さんと大鉄が大掃除。掃除機が暴走してしまうお話。 大掃除から逃れるために家から脱出する小鉄達。残ったのは大鉄と順子さんだけだった。金鉄爺さんも逃げ出しているが、普段からそういう戦力として計算されていたのだろうか。スタスキーと裕太もいるはずだが、今作には登場しない。 大鉄に掃除機を預け一階の清掃をまかせる無謀な順子母さん。大鉄はしぶしぶそれに従うが、掃除機にハルマゲドンパワーなる設定を見つけ興味本位でそのスイッチを押してしまう。そもそも大鉄の逃走を未然に防ぐほどの吸引力をデフォルトで持つクリーナーである。その本気は凄まじく、カーペットからお節料理まで何もかも吸いつくしてしまうのだった。 個人的評価 ★☆☆☆☆ 作者評 「そのためか、この2本はもとまりがない。とくに、これはダメ!!」 たしかにコレは・・・特にオチがユルユル 掃除をサボった桜に悪びれる風もないのもなんだか ハッチ 大鉄 小鉄 晴郎 桜 金鉄 順子
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Berryz工房の徳永千奈美が「おうどん(うどんの丁寧語)」の発音を「おーどん」だと思い込んでることから \ │ / oノノノハo / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .─从´∇`从< おーどんおーどん! \_/ \_________ / │ \ ∩ oノノノハo / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩oノノノハo \从´∇`从< おーどんおーどんおーどん!おーど~~~ん! >从´∇`从/ | / \__________________/| 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / / 長らくメンバーと流しおーどんをしたいと言い続けていたが諦めたらしい。 2012-10-24 22 31 59 (Wed)編集 タグ 小倉 徳永千奈美 名前 コメント
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あらすじ そろそろ終わらせようぜ 本編 ウシオを倒した(前回、死んだとか書いてたような気がしたがそんなことはなかったぜ!!)ツバサ達は、アオギリの立て篭もる海底洞窟の最深部へと向かっていた。 ツバサ「てやんでーバーローチクショーらん☆らん☆るー高www嶺wwwのwwwww花wwでもwwwwカwwンケwwイネーwwwww」 大誤算「何あのハイテンションっぷり」 マサト「前回、主人公の立場を奪われてたから、その反動でしょうね」 ハルカ「無体かも」 エメラルド「お、俺のせいなのか!?」 アクア団ザコ「こいつ、んごくぞぉ…」 アクア団ザコ2「強いんん~」 ツバサ「どきやがれえええええ!!!」 SEGA「久々に余のバトル 大事な戦闘でやってたのが昔の余なんだよな 今の余はギャグ担当だから困る」 そしてついに、アオギリのいるところまで辿り着いたのです。 アオギリ「ふっふっふ、ようやく来たか… だが貴様ら、時は既に遅かったぞ」 ツバサ「寝言は寝て言え」 ダイゴ「そうだ、後、ミツル君の居場所も教えてもらおう」 アオギリ「ふん、そんな小僧など知らん… それより見ろ、カイオーガの復活だ。 この身体が震える程のパワー…マツブサが死んだ今、我らにもはや敵はいない。 このアクア団のアオギリが!! ホウエンどころか世界までも手中に収めるのだ!!!」 ハルカ「えっ?マツブサが…死んだ!?」 DAIGO(気付いたか・・・) アオギリ「そうだ、そこのツバサに殺されたハズだ。」 マサト「アニキが!?」 ツバサ「チッ」 カイオーガ「(^O^)<ふっかつできたけど ぐらーどんがいるので むかつきます」 ダイゴ「ッ!カイオーガ…」 カイオーガ「(^O^)<ちょっと ぐらーどんを たおしに いってきます」 アオギリ「いや私も連れてけよ」 ダイゴ「逃がさん!」 カイオーガは海底洞窟の天井を突き破り地上へ浮上した。 アオギリもそれに乗り、ダイゴは同じ道を追っていった。 ツバサ「さて、俺達も浮上するか」 エメラルド「待て!お前は… お前がマツブサを殺したというのは、本当なのか!?」 ツバサ「ああ」 マサト「マジ出島」 ハルカ「二人とも、その話は後で…」 エメラルド「ダメだ!殺しをしたっていう以上… 俺はツバサの行動を黙殺するわけにはいかない 俺は腐っても、見習いでも国際警察の一員だ。 ツバサ、お前の罪を粛清した後、俺達だけでカイオーガとグラードンを倒す!」 マサト「で、でもアニキがいないと戦力が……」 ハルカ「ツバサ君、エメラルド……」 ツバサ「どうしたんだよ小僧?まごまごしてると行っちゃうよ?」 エメラルド「俺は…俺は小僧じゃねぇ!!! エメラルドだ!!! 行けっっっ、バシャーモ!!!」 バシャーモ「マスターの命令であれば」 SEGA「をいをいをいをいをいをい・・・… 炎タイプだと余に勝つ事はほぼ不可能だぞ?」 バシャーモ「不可能でもやってみせる!!」 エメラルド「無理でもやる!!!」 ハルカ「ま、まずい!! 二人とも!!やめなさい!!!」 ツバサ「仲間同士だろうが、向かってくるなら戦うまでだ」 ~ルネシティ グラードン「わしがグラードンじゃぁ~!! わしの踊りを見てくだされ~!!!」 ピ~~ヒャラ~~ カイオーガ「(^O^)<あいかわらず そのおどりは むかつきますね」 グラードン「むっ!そういうおぬしはカイオーガ!!」 アオギリ「いいぞ!貴様のそのパワーで、グラードンを消し去ってしまえ!!!」 カイオーガ「(^O^)<きさまとは なんですか」 アオギリ「す、すすすすすすすまんんんんん!!!!!」 醍醐「アオギリ!!グラードンを倒させはしない!」 アオギリ「クッ、余計な邪魔が入りおったか… カイオーガ!貴方のパワーを見せてください」 グラードン「それよりわしの踊りを~!!!」 ピ~~ヒャラ~~ カイオーガ「(^O^)<ふざけんな くうきよめ」 ダイゴ「しまった!! 二体の強大なパワーがぶつかり合って…」 ???「おやおやダイゴさん、こんなところで何遊んでるんです?」 ダイゴ「お前は…ミクリ!!」 ミクリ「マツブサの死は予想GUYでしたが、アオギリはカイオーガを復活させるし、都合が悪いにも程がありましてね。 とにかく、ここは危なそうなので僕は失礼しますよ。 さぁ行こう、ミツル君」 ミツル「ええ」 ダイゴ「何!?ミツル君だと!? ま、待てっ…!!」 ~海底洞窟 ツバサ「どうした?まだやるか?」 エメラルド「く、くそっ!!」 ハルカ「も、もう勝負はついたハズよ! 早く地上に上がって…って」 マサト「何だこれは!?」 DAIGO「皆!はやくつかまれ! カイオーガとグラードンのパワーがぶつかり合って、物凄い衝撃波が来るぞ!!」 ハルカ「ええっ!!? だそうよ二人とも!」 ツバサ「あ、ちょっと待って38℃の真夏日が…」 エメラルド「なっ…ツバサアアアアアア!!!」 ダイゴ「しまった、間に合わない…か…!? ツバサ君!!」 ツバサ「草食系とかマジ勘弁」 カイオーガとグラードンのパワー衝突によって起きた衝撃波は、町への被害は少なかった。 良い子のみんな! ちなみにツバサは巻き込まれる前にハドソンを出していたので何とか助かったぞ! また吹き飛ばされて行方不明になると思っていた君! …言うねぇ 続く
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りざーどん 生息地 カッサリ砂漠 外見 ステータス HP 450 MP 339 攻撃力 277 守り 192 魔防 303 素早さ 250 武器 [風]風の書Lv.4 所持金 641G 技 サクション カマイタチノヨル 守りの風 無双双乱舞 鳴き声 勝利 敗北「オメ無茶すんでねえ」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コダマ名 HP 攻撃 防御 速度 合計 属性1 属性2 攻撃属性 弱点 耐性 スキル 必要アイテム りざーどん 85 110 90 115 400 炎 神 炎神闘風 地岩神 炎樹雷虫鋼(水) ドライアップ りざーどんカード ※青文字は属性一致、赤文字は重複弱点、緑文字は重複耐性、灰色は無効、(括弧内)はスキル効果あり りざーどん.gif りざーどん スキル ドライアップ 水属性のスペルによるダメージをSLv×19%減少します。 スペル スペル名 属性 威力 消費 詳細 必要銭 りざーどん フレイムウィップ 炎 80 20 通常攻撃(初期) 3000銭 ○ ダークフィラメント 炎 100 30 通常攻撃 20000銭 ○ 五山送り火 炎 120 40 相手の防御を20%下げます。 100000銭 ○ ブラストバーン 炎 150 50 相手の防御を30%下げます。 300000銭 ○ 摩利支天の影 炎 - 10 先行になります。3ターンの間、攻撃スペルのダメージを半減します。交代しても効果は継続します。 150000銭 ○ ドラゴンダイブ 神 100 30 通常攻撃 20000銭 ○ シオンコロナ 神 120 40 相手のスキルを無効化します。 100000銭 ○ 神 150 50 禁呪 ○ リンドブルム 風 100 30 通常攻撃 20000銭 ○ 風 120 40 相手の攻撃を20%下げます。 禁呪 ○ ニトロチャージ 闘 100 30 自分の速度を20%上げます。 20000銭 ○ 闘 120 40 自分の速度を30%上げます。 禁呪 ○ カード効果 アイテム名 装備時効果 契約コダマ 入手(金額) 備考 りざーどんカード HPと攻撃と速度が50増加します。 りざーどん ポケットタワー2-7初クリア報酬
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お金、APが余ってます。 しかしやることがありません。 サブ垢のカードが50枚溜まりました・・・ 求: イングランド実名選手 マンU実名選手
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~1942年5月某日 ヴォルフスシャンツェ(狼の巣) 東プロイセン~ 一同「ハイル・ヒトラー!!!」 ハインリヒ・ヒムラー「ハイル・ヒトラー!......クルーゲ元帥、中央軍集団の戦況はどうかな?」 クルーゲ「ま、まあ去年の冬のモスクワでの失態を挽回するために必死になっておるわ」 ヒムラー「そうかそうか、凍傷で死にかけた者も多いとか...だが今にその戦線から移動することになろうよ」 クルーゲ「!? どういうことかね?ヒムラー君」 ?「総統はソビエトの南方に打って出る計画を立てておられます」カツカツカツ ヒムラー「おいでになったな、国防軍の新米少将殿が...」 唯「今年から将官を拝命いたしました、ユーイッヒ・フローネン・ヒラー少将です!どうぞユイとお呼びください!」 ハインツ・グデーリアン「女みたいにひょろいな、そんなんじゃソ連の大地でヘタばるぞっ!ハハハ」 唯「だ、大丈夫ですっグッちゃん隊員!」 グデーリアン「何ぃ!?ワシはドイツ国防軍第4軍司令官、ハインツ・グデーリアン元帥だぞ!」 ヒムラー「まあまあ、そう怒らずに...バイエルンの田舎者らしいので、多少の粗野はお許しを、ねっ?」 グデーリアン「で、戦場で軍団の指揮は執れるのかね?」 唯「ごめんなさい、執れません!」 ゲルト・フォン・ルントシュテット「やれやれ、なんでこんな脳無しの若造を総統は送りたもうた...」 ヒムラー「お、私の副官のヘルマン・フェーゲラインだ。”ブラウ作戦”の作戦地図を持ってこさせた」 唯「ぶらじゃーさくせん?」 ヒムラー「”ブラウ”だ。日本語で”青”という意味だ」 唯「あはは、あたしギムナジウムでも士官学校でも最下位だったんで......てへ!」 一同「............」 フェーゲライン「こちらです、ウクライナ・カフカース・南ロシアの地図になります」 クルーゲ「ふうむ、改めてみても広大だな」 ヴィルヘルム・カイテル「だいたいどのくらいの兵数が必要かね、諸君」 フェードア・ボック「130万かそれ以上」 カイテル「補給は大丈夫なのかね?」 ヘルマン・ゲーリング「我が空軍の輸送機を見くびられるのか?1年分のザワークラウトを送るわっ!ハハハ」 唯「わぁーそんなにたくさんのザワークラウト、食べきれないよぉー」 ?「フフフ、相変わらず唯は可愛いなあ...諸君、作戦決行は6月28日だ、同盟国にも連絡せよ」 一同「ハイル・ヒトラー!!!」 アドルフ・ヒトラー「第三帝国の生存圏拡大は我らの目標!スターリンの亡骸をベルリンに持って帰るのだ!」 ヒトラー「唯、君は新たに結成させた武装親衛隊師団を率いて、ヴィルヘルム・リストやフリードリヒ・パウルスと進撃せよ」 唯「あいあいさー!」 ヒトラー「とりあえずスターリングラードは落とせ。冬までに。必ず。奴の名を冠した工業都市など廃墟にしてしまえ!!!」 一同「了解しました!命に代えましても!ドイツへの変わらぬ忠誠と名誉!ハイル・ヒトラー!!!ジーク・ハイル!!!」 ~1942年6月上旬 ハンブルク~ 少女たちは今日も勤労奉仕活動のために造船所へ赴くのであった...... ヒトラーユーゲントの少年たちの隊列を横目に小走りで...... ?「ま、まってくれよー、フライデぇー、ハンナぁー!ドラキュラとか魔女とか怖い話はイヤなんだよぉ......リッツ?」グスン 律「立てよ~ミヒャエンデ、ミオちゅわん」 澪「律?馬鹿にするなよっ」ゴツン 律「痛いな~ 心配してやってるのにぃ」 澪「ほ、本当ぅ......?ありがと......な...律」 ミヒャエンデ・ハンナ・ライスナー...彼女は生まれも育ちもハンブルク、父は教師で母は家政婦をしている、ごくごく普通の中流家庭の娘だ。 かわいい髪飾りをつけながら路地裏を歩く姿は、ユリの花にもたとえられていた。 アイネリッツ・シュルツ・シュレディンガー...ハンブルクの下町生まれのやんちゃ娘、近所の悪童どもとつるんで大人を困らせている。 ただ、幼馴染の澪にはとってもやさしい、心の綺麗な女の子。 ~しごとば!~ 「貴女もSSに志願しよう!女性隊員求む ~ 武装親衛隊 第39SS装甲師団クリームヘルト ~」 澪「武装親衛隊かぁ、かっこいいな」 律「SSでございますわよ、さすが制服フェチのみおちゅわんお目が高い!」 澪「私みたいな臆病なアーリア人でもドイツに貢献できるのかなぁ」 律「澪?」 澪「私......入隊する!」 律「ば、ばか、女の子はおしとやかにしてろっつの!淑女なんだから淑女!」 律「戦争行ったら血がドバーッと首がスパーーーッと! あ......」 澪「......律、覚えてる?お兄ちゃんのこと」 律「澪......そういえばお兄さん......」 澪の兄は1年前、クリミア半島のセヴァストポリ要塞を列車砲”ドーラ”で破壊する作戦に従事していたが、敵狙撃兵の凶弾に倒れた。 澪「なにが社会主義だ...なにが共産主義だ...ソ連なんて潰してやる、スターリンなんて殺してやるぅ!」 律「難しいことはよくわかんないけど......あたしも澪と一緒に入隊するよ、戦おう一緒にな」 澪「うっ......律......ありがとうなっ」グスン 愛国心に燃える美少女たち...その姿をありとあらゆるプロパガンダで宣伝してきた ナチスでさえも、澪の私怨と彼女たちの友情にはかなうまい。 しばらくして師団編成命令が下ると、上官からはただこう告げられて、2人はドイツを 去った。 「行先は東部戦線のどこかだ、今年中には必ず帰れる」と。 ~1942年9月13日 スターリングラード~ ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥ..............ズドギュワァァァァァンンン!!!!!! ガガッガッガッガッガガガッガガガッガガガガガガガッガガッガガガ!!!!!! キュィイイイイーーーーーンンキキキキン!!!!!! グモッチュイーーーーン!!!!!! 兵士A「澪ー!!!弾持ってこーーい!!!」 澪「いやだいやだいやだいやだいやだ死にたくない死にたくない死にたくないんだぁっぁぁあああ!!!」 兵士B「おい、MG42の銃身から煙だっ、水ぶっかけてくれ澪!!!はや キュィーン! ......くぅっ」バタッ ドバドバ 澪「ぎややっやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 兵士C「ママっパパぁあああああっうぐぅあああ!!!脚が!!!脚がああああんっつ!!!血があ血がっがっぁああ!!!」 兵士D「ババッバババッババババン!!! これで楽になれたかっ! どうせ救護所へ運んでもダメだったろうな」 澪「ひ....ひと.........人殺しぃぃぃぃいいいいいいい!!!あああっつああつうううっつ血があ血がななんあんんん.........うぐぇえあぶふっ」 兵士D「み、澪おおおお!!!手榴弾だっ投げ返せ!!!」 澪「ひぇ...あっあああ」ポイ ドガーン!!!!!! 兵士A D「やったね澪!」 澪「ハアハアハアハアハアハアハアハハハハハハハハ...............ウエッ」 兵士A「見ろよ、ソ連のケダモノ共、四肢が吹き飛んでるぜっ」 兵士D「こいつらに小一時間も悩まされるとはな...クソッ!」 澪「な、なあ兵士D、さっきはありが」パシュ 兵士D「?」ズババッババッビチョチャジョジュ ピューーーーー 澪「」 兵士A「...どうする?」 無線「 ピー ガガッガ ピー......Das auf ongen ist meine kanchen! Est inh sien reschtmongen 22 A , waffen SS und links ohne dich...」 兵士A「どうやら中央駅とヴォルガ湖畔のフェリー乗り場は我が軍が制圧したようだ」 澪「律...どこいったんだよぉ...」 キエフの駐屯地から移送されたのは2か月前だった。澪と律は昼間だというのに黒煙に覆われた地獄へと放り込まれた。 味方のスツーカが蚊か蝿のような音を響かせながら急降下爆撃を繰り返す。ヴォルガ川には油と死体しか浮いていない。 信じられるだろうか、この廃墟と化した街に200万人を遥かに超えた兵士が昼夜を問わず戦っているということを。 澪は”ニーベルンゲンの指輪”の登場人物、クリームヒルトにちなんでつけられた新設のSS武装親衛隊に配属された。 カフカース地方を進撃しているあいだに88mm高射砲(通称アハトアハト)の新しい使い方を習得した。敵戦車に向けて撃つのだ。 律はどういうわけか、忽然と失踪した。誰も行方を知らない。 ~スターリングラード ドイツ軍司令部~ パウルス「唯君、もしやソ連は冬までこの瓦礫を死守して大軍を擁して我々を包囲し、ハメるつもりなのでは?」 唯「ちょっと待って、あと一個師団で1ダースなんだ」 パウルス「模擬戦闘模型で遊ぶなっ!」 唯「ちょっとエニグマ暗号機貸してっ」 通信兵「はい?」 唯「・・・---・-・・---・---よし、sdfhsfahwsdnfosdoofsdfhadfpvnsくぁwせdrftgyふじこlp」 ~ミュンヘンのヒラー家地下室~ 妹のウイーネ・ディートリッヒ・ヒラーが家事を切り盛りしている。 憂「おねえちゃんからだ」 憂「なになに...暗号を置換して...”憂~アイス食べたいから送って~”」ウフフ 憂「お姉ちゃんったら///」 パウルス「はい?何に使ってるんだおまえは!」 唯「でへへ///で、パウルスさん、もう一つ話ってぇ?」 パウルス「君に新しい副官を用意した、ノディカ・エンメル君だ」 和「よろしくお願いしますね」 唯「わ~い専属の部下だぁ」 和「少将、最近ドイツ軍の規律がたるんでいます!南ロシア全域で民間人虐殺75件、放火1263軒、強姦1873件、経済損失...」 唯「んーべつにいいよー、そんなことよりね、もうすぐ”そうとう”から”きんかしわば・けん・だいあもんどつき・きしてつじゅうじしょう”貰うんだ」 和「金柏葉・剣・ダイアモンド付騎士鉄十字章ですよ......っていったいどんな功績を!?」 パウルス「これまでにハンス・ウルリッヒ・ルーデルしか受勲していない伝説の...」 唯「そうとうが、せっかく12個用意したのに将校が役立たずばっかりだからあげる機会がなくって、一番かわいい私にくれるって!!!」 和「そうなんだ、じゃあ私前線に行くね」 唯「バイバーイ」 ~1943年1月1日明朝 スターリングラード製鉄工場前~ 同志A「同志アズーニャ、寒くないか?」 梓「こ、この程度の気温なんて寒くないです」ギュ 同志B「強がらなくてもいいのよ、さあウオッカよ」 梓「スパスィーバです」ゴクゴックン 同志C「それにしても今年は特に雪が降るね...」 梓「街が死んだようです」 同志A「歌でも歌うか!いきます!カチューシャの唄♪」ラララー 一同「♪」ヒュルルルルルルルルル............. ドギュビュブウワワワワグユギュオドクグウウウヅオオオオンンン!!!!!! ゲホフェホゲホゲホゲホ..... 同志A「生き...てる...か」 梓「同志A!私を助けるために...体を張って...」 同志A「...グフッ...ももし....戦争が終わっ....て、平和になったら.....エカテリンブルクのおっかあに....よろ...し...k」 梓「同志A!うっうううううう.... あっ!同志Bまで!な、なんて酷い.........」 同志B「ウラジーミル、おおウラジーミル......いとしい人.....あなたの....かた.....き....」 梓「同志Cっ」 同志C「こうなったら火炎瓶片手に強行突撃しかない」 梓「うん」 2人「いっくぞーーーーー!!!!」 キュキュキュキュキュキュルキュルガッガガガ 梓「あの....音は?まさかパンツァー?」 同志C「うん、クソッここにT34があれば」 梓「あっ、ハッチが空いてます」 同志C「よし、おれがあのアパートに上って上から火炎瓶を投げ込むから、梓は小銃でひきつけてくれ」 梓「う、うん.......」 キュキュキュキュキュキュルキュル................. パン!パン!パーァン!カチャガチャ.... 梓「チッ.....ジャムった.....これだからソ連製は.....」 梓「いや、よく見たら鹵獲したワルサーP38だった....」 梓「オワタ」 同志C「うまーくキューポラ内に入ってくれよ」ヒョイ ドグヮン!!!!!!!!!! 梓「キャーーーーーーーッ」 ブヮッボボボドギュビュボグドバーーーーーーーーーン!!!!!!!!!! 梓「やった」 梓「やったぁ///」 梓「あっちへいってみましょう」 同志C「う...うん/」 梓「なんか...さっきのすごい共同作業でしたね」 同志C「あ、ああ...あのさ、あの、梓ちゃんっていいなずけとかいる?」 梓「え?田舎じゃないんだからいませんよ!私、こう見えてもモスクワっ子なんですよ」プン 同志C「はははごめんごめん...はぁ......ん?あれは?」 ?「人民の意志の為に!すべては革命を守るために!ファシストを殺せ!」 梓「拡声器使ってるくせに棒読みです」 同志C「あれはチェカ(政治将校)だ、煽るための口と筆は達者だが、銃も撃てない連中さ」 梓「あ、名札の名前がみえます、”ヒメーニャ・イロコロフ”党中央委員会青年指導員、だそうです」 姫子「戦いなさい!祖国の為に!同志スターリンのためにも!」 姫子「戦える男は早く第二地区へ!縦列で前進!早く、所属なんてどうでもいいから100人単位で固まれっ!」 梓「すごい剣幕...ってねえ、同志C!?どこいったの?」 姫子「さあ、あなたもこっちへ来なさい!革命的闘志は何処へ行ったのか!?さあ突撃するのよ!」 ザクザクザクザクザクザクザクザクザク 梓「いっちゃだめぇぇー!!!」 同志C「また会おう」 2
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1 2 ※ 死ねたあり 2010/04/26 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272292123/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る けいおんじゃなくても問題ないな -- (名無しさん) 2012-04-29 16 17 50 悲しい… -- (名無しさん) 2011-11-20 05 05 04 すごいなコレ -- (名無しさん) 2011-03-09 00 22 02 悲惨だ -- (名無しさん) 2011-01-15 08 09 30 世界史をやっていないと意味不明かもしれんが、名前がけいおんだと妙に身につまされて心が痛い… -- (名無しさん) 2010-09-29 22 41 26 面白い。 名前がすごいなぁ。 -- (通りすがり) 2010-08-20 08 38 39 なにこれおもしろい -- (名無しさん) 2010-08-20 01 29 36 「けいおん!」で学ぶ世界史シリーズ?? -- (名無しさん) 2010-04-29 19 00 47 作者は天才に紙一重のバカだな -- (名無しさん) 2010-04-28 03 20 12
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~第二地区~ 姫子「全赤軍兵士諸君、ただいまより突撃を行う!一歩も退くな!退けばこれすなわち祖国への裏切り...射殺する!」 ワイワイガヤガヤ 同志C「(神様...どうか家族と、仲間と、梓ちゃんをお守りください......)」 姫子「とつげきーーーーーーー!!!!!!!!!」 Ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!! ウラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! ババババババババババババババババババッバ(ドイツ軍射撃) 赤軍兵「もときた陣へ走って逃げるぜっ」 赤軍兵「うわー逃げろー!!!」 赤軍兵「ハッハッハァハァ.....え?」 姫子「のこのこと逃げ帰ってきた反革命の敗北主義者め!撃て!」 ダダダダダダダダダダッダッダッダッダダダダダ(ソ連軍射撃) 同志C「(さよ.....う......なら.....梓ちゃん.....いま母なるロシアに.........)」 シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン 赤軍は督戦という戦術を各所で行った。これは味方の士気を極限まで高めるためのものだったが、 実際にはかなり多くの赤軍兵士が督戦で死んだ。 ~1943年1月3日 スターリングラード郊外の雪原!~ 澪「死ぬ」 澪「このままだと確実に死ぬ」 澪「あ、足の指先の感覚がない」 澪「もしかして、今けっこうあったかい?」 澪「(誰に話しかけてるんだ私)」 澪「(師団の隊員はみんな戦死したし、隣の兵隊さんと最後に話したのは...そうクリスマス)」 澪「あ、兵隊さん腐らずに済んだみたい」 澪「凍ってる」 澪「意識が遠のく...」 澪「(駄目だ、いま寝たらソ連兵に何されるか...)」 澪「.....ううぅ」 ~野戦病院~ ?「大丈夫ですか?気づかれましたか?」 澪「むん...ううここは...病院?生きてる?」 ?「先生!軍医様!兵隊さんが目を!」 軍医「どうれ...まあ順調な回復を見せとるよ、これも全部君のおかげだよ、ツィムギャーくん」 紬「は...はい///ありがとうございます!」 澪「あ、ありがとうはこっちの言葉です、本当にありがとう!」ウルウル 紬「はい!栄養失調と軽度の凍傷で倒れていたんですよ、雪原で救助されるなんて...キセキです!」 澪「わ、わたしミヒャエンデ・ライスナー、ミオって呼んでください」 紬「私はフローリア・ゲルトハルト・フォン・ツィムギャーです、ツムギでいいわよ」 澪「ええっ!まさかああああのツィムギャー製薬の!しかもフォンって貴族の名称!?」 紬「ええ、まあそうね」 澪「でで、でもあなたがほんとに看護婦さんでよかった...」 澪「つ、つむ、ぎ.....」グズッ 紬「よしよし...」ムギュ 紬はしばらくベッドのかたわらで澪にやさしく語り続けた。 彼女はベルリンの高級住宅街から出たことがなかったということ、ナイチンゲールにあこがれて 従軍看護婦を目指したこと、ギムナジウムをトップで卒業し、ベルリン医大に進学したこと。 親のコネをいっさい使わずにツィムギャー製薬に就職したこと。 トレブリンカやマイダネク、ダッハウで医療助手をしていたこと、アウシュヴィッツでヨーゼフ・メンゲレ という名医に師事していたこと。澪にはそれらの聞きなれぬ地で紬が何をしていたのかなど知る由もない。 紬「そういえば最近、トラクター工場の戦場あたりでものすごい腕前のスナイパーがいるそうです」 澪「へぇー、ヴァシリ・ザイツェフってやつか?よく敵が宣伝してるが」 紬「違います、ドイツ軍のほうにいるんですよ、その名も」 澪「その名も?」 紬「リロードのリッツ」 澪「リロードの...リッツ!?」 ~トラクター工場!~ 梓「最近は赤軍が優勢です!」 梓「100万人もの援軍、強い意志、そしてなによりこの寒さ!」 梓「ざまあみろです!」 梓「あ、あれはチェカの...ヒミェーナさん、何してるんだろ」 姫子「工場の第二セクターは奪取した!あと少しだ!頑張れ!」 梓「なんとまあせいのでること」 ヒュッ 梓「ん?」 梓「あ」 姫子「...........」プルプルプル バタッ 梓「音もなく、正確に頭を打ちぬいた......」 パァン 梓「いや、今音がしたってことは.......何ヤード離れてるんだっ!?すごい...」 ~スターリングラードの臨時司令地下室!~ パウルス「唯君、もう限界だ、リストの軍集団を逃がすために今日まで耐えてきた」 パウルス「そしてもうカフカースにドイツ軍はいない...」 パウルス「このスターリングラード市内および市外は完全に倍以上の赤軍に包囲され」 パウルス「死者、負傷者、病人の数はおびただしい」 パウルス「泣き叫ぶ兵士も出てくるありさま」 パウルス「凍傷で手足を失い、空腹で即座に倒れるものもたくさんいる」 パウルス「なあ、ドイツ軍人は本来名誉ある野戦や要塞戦で雌雄を決する英雄ではないのか」 パウルス「これでは犬以下だ、なぜ兵士がアパートの1階と2階、隣の部屋を巡って半年も戦うのだ?」 パウルス「全権を委任されたものとして言う、降伏しよう」 唯「それは無理だよ」 パウルス「?」 唯「ドイツ第3帝国の主権者は誰か」 唯「ドイツ国防軍および武装親衛隊の最高指揮権を持つのは誰か」 唯「全アーリア人種の栄光とゲルマン民族の未来を確約してくださるのは誰か」 唯「神にも等しい知恵と正義をもってユダヤ人を排除せんとする勇気ある方は誰か」 唯「私は誓った。必ずや総統の御意志を貫徹すると」 唯「私は退かぬ。鉤十字(ハーケンクロイツ)の旗はためくところ」 唯「私の総統に対する忠誠は何があっても揺らいではならんのだよパウルスくん」 唯「ハイル・ヒトラー」 通信兵「い、いやだ!お、俺は逃げる!死にたくない!」 唯「和、撃て」ニヤリ 和「Ja(ヤー)」タン!タン! 唯「うむ、ルガーの硝煙の臭い...朝のいれたてのコーヒーを思わせる」 パウルス「く、狂ってる...」 唯「確かに私は狂人かもしれぬ...だがこの街にいれば誰しもが狂人になるのだ」 唯「ニーチェ曰く、超人こそが理想の人類」 唯「私には総統が超人に思えてならんのだよ、元帥」 パウルス「部下の命を考えたことは?戦略の限界を顧みたことは?」 唯「ない、ドイツに同情や遠慮などいらぬ要素だ」 唯「それと、総統から直々に電文が来ている」 唯「絶対に降伏は許さない」 唯「私とパウルス上級大将を元帥に昇級させる」 パウルス「...」 唯「この街とともに滅べということさ」 ~病院!~ 紬「あとでお薬もってきますわ」 澪「ありがとう、ああそうだ、後方移送明日になったんだ」 紬「奇遇ですわ、私も明日ウイーンへ転勤に」 澪「なんだか鉄道ももうすぐ完全にストップするみたいだし、よかったよ」 ガタ 澪紬「誰?」 律「じゃっじゃーん!律様のおかえりでーい!」 澪「りつぅ!」 紬「感動の再会ですわ!」 3人はその夜、お互いの苦労をねぎらいながら、昔話に花を咲かせた。 ちょっぴりお酒ものんで、ほろ酔い気分で律が切りだす。 律「じゃあそろそろ”狩り”に」 澪「また....会おうな、ハンブルクで」 律「おう!じゃな」 これが今生の別れになるとも知らずに........ ~病院の外!~ 梓「特殊爆破任務.......肩の荷が重い」 梓「とりあえずあの建物を爆破すればいいんですね」 梓「(随分大きくて静かだけど...兵器庫かな?)」 梓「四隅に設置完了!」 3,2,1,0 ボガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!! 梓「やったぁこれでレーニン勲章は私のものっ!」 チャキ 梓「え?」 律「てめぇかこのドブネズミ.......」グズッジュルンズズズ 律「てめぇのせいで澪は.................」 律「紬やお医者様や故郷に帰れるって願ってた負傷兵たちは!!!」 律「死んだ」 タァーーーン 私のこの一発で私のすべては終わった。もう、帰る故郷なんてどこにもない。 ここはドイツからはるか数千キロはなれた地獄に一番近い街。 私は、ソ連兵に投降した。 パウルス元帥は1月31日、ようやく司令部を出てシュミロフ中将に投降した。 その後ろには地平線まで続く、哀れな、ドイツ兵たちの列が雪原につらつらと ならんでいたのであった。 唯元帥も投降した兵士に交じって歩いていた。 しかし、その姿は完全に白痴と化していた。ナチズムの幻影に一生を捧げんとして 殉じえなかった、哀れな末路であった。 唯元帥は戦後までシベリアの強制収容所で労働させられていたというが、ある朝看守が気付いた 時にはもう首を吊っていたそうだ。壁に指をかみちぎって書いた文字があった。 「総統万歳、ドイツ万歳、そして憂、早くアイスを」 ~シベリア!~ 律「はっ、はなせよ!気持ち悪いんだぁよっ!」 赤軍兵「いいじゃねぇかよ、ドイツのねえちゃんだぜぇ」 赤軍女兵士「ふん、こういう女狐みてると虫唾が走るんだ、犯しな」 律「いやああああああああああああああ!!!」 赤軍兵「うへへへへへ」 律「臭ぇんだよぉお前ら!」 赤軍女兵士「このクソ女!オラオラ!」ガッガッバキ 律「あっ....痛い....くっ」 赤軍兵「ぬへへへへ戦争終わっても帰れねえなんてかわいそうだねぇ、温めてやらあ」 ?「待ちなさい!あなたたち、それでも革命の闘士なの?」 赤軍兵「ア、ど、同志アカーネスカヤ!」 赤軍女兵士「アカーネスカヤ!」 律「?」 茜「あたしの名前はアカーネスカヤ・イリイチ・ハラジョフ、極貧の身から赤軍の女英雄になったの」 茜「革命によって実現するのは男女の平等、女性を乏しめる行い、断じて許さないわ」 茜「敵といえど、彼女はもうすでに過酷な罰を体験した」 茜「いわれのない性暴力や虐待は倫理にもとる、自己批判しなさい!」 赤軍兵「ご、ごめんなせぇ」 赤軍女兵士「ふん、やっぱりドイツは嫌い!」 茜「さあ、人数はぐんと減ってしまったけど......この最果ての地、流刑地から故国へ」 茜「新しいドイツがあなたを待ってるのよ」 律「......友人が、ボリシャビキに....ごめんなさい....殺されたんです」 律「生きる意味なんてない」 茜「それは私たちも同じよ、ドイツに攻め込まれてことごとく壊された」 律「..............」 茜「あなたはスターリングラードという地獄で一度死んだの」 律「よく私生き延びれたよな...」 茜「互いを憎しみ合うよりは、愛し合いたいものよ、人間って」 茜「困難とはなにかを公園に住んでた私が言うのよ、正しいに決まってるじゃない」 律「.....そうだ、ドイツに帰ろう、あのうるわしのドイツへ」 律「澪のいる、ドイツへ!」 ―完― 戻る
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2011.5.27 モチベなかなか上がらないので世界周航でもやるか。ってことで「ずるがしこい世界周航」を今週開始し本日終了。サーカムライナーになりました^^ 定期船とWeb@回航駆使して省エネサーカムライナーの誕生です(・∀・)。。。唯一避けられないディリ沖での海戦でこれでもかと連敗して戦闘名声1000以上失いましたがorz。詳しくはコミュニティを見てね! ; 2011.2.23 いつものようにリスバザしてた☆よるいち☆。シャウトで特典アイテムがなんと300Mで売れたので取引したのですが。。。以下、とても親切なお客様を「赤いけどとても優しいおねえさま」とします^^ ------------------------- 赤いけどとても優しいおねえさま 100Mづつでいいですか? ☆よるいち☆ あい 赤いけどとても優しいおねえさま 所持金あるみたいですが^^; ☆よるいち☆ あ、入金してきます^^; 赤いけどとても優しいおねえさま はいw 銀行員 確かにお預かりいたしました 33322000㌦預け入れました 赤いけどとても優しいおねえさま まだお金のこってらっしゃるみたいですよ? ☆よるいち☆ あ、銀行じゃだめなんでしたっけ^^; 赤いけどとても優しいおねえさま 共有じゃないと0にできないかもですw 所持金を90000000㌦受け取りました トレードが成立しました ☆よるいち☆ 共有入れてきますー 赤いけどとても優しいおねえさま はい^^ 赤いけどとても優しいおねえさま これで100Mめです ☆よるいち☆ あい 赤いけどとても優しいおねえさま しまっていただけると・・・^^; ☆よるいち☆ w 銀行員 いらっしゃいませ。当銀行へようこそ 共有倉庫の内容を更新しました 赤いけどとても優しいおねえさまからトレードを申し込まれました 所持金を100000000㌦受け取りました トレードが成立しました 共有倉庫の内容を更新しました 所持金を100000000㌦受け取りました トレードが成立しました 赤いけどとても優しいおねえさまはお辞儀した ☆よるいち☆ ありがとうございましたー 赤いけどとても優しいおねえさま どもでした^-^ ☆よるいち☆ ごめんさない 大金とりひきなれてなくて^^; 赤いけどとても優しいおねえさま いえいえ^^ ☆よるいち☆ またよろしくです~ 放置バザにもどります^^ 赤いけどとても優しいおねえさま はい^^ てか、 赤いけどとても優しいおねえさま おせっかいかもですが、100Mもったままのようなので、バザ売れたら、損しますよ><; ☆よるいち☆ う(^◇^;)。。。ありがとー ^^; 。。。持てる現金100Mが上限て今の今まで知らなかったのでした。。。(^◇^;) ありがとうおねえさま! ---------------------------- 名前 わっきーどん(通称ワッキー) ※倉庫&バザキャラ・・・☆よるいち☆ 国籍 いすぱにゃん(リアルにスペイン語勉強中) 職業 生物学者 爵位 准四等勲爵士 冒険49交易53海事23 ・愛船・・・商用クリッパー(船名:バッドカンパニー)、軽クリッパー(船名:エアロスミス)、商用ガレオン(船名:クリムゾンキング、副官用)、旧式商大ガレオン。 副官・・・筆頭フランシーヌ(筆頭副官:君のためなら死ねる!)、次席イゴール(航海長)、ダビデ(考古学)、ソニア(生物学) スキル 操帆 8 測量 9 釣り 9 探索 9 視認 4 開錠 6 採集 7 考古学7 宗教学 4 財宝鑑定4 美術 6 地理2生物学7生態調査7 航行技術10 サルベージ4 会計 6 社交4 身体言語 6 運用 3 警戒 10 調理 15 保管 8 縫製 10 鋳造 15 工芸 11 食料品 6 酒類 5 香辛料 5 繊維 7 貴金属 4 鉱石 5 宝石 3 火器 4 工業品 6 管理技術 6 操舵 8 回避 3 剣術 4 砲術 5 水平射撃 4 弾道学 4 修理6 造船 7 応急処置 4 2011.2.2 べっぴんさんを視認!(*゚∀゚) 王子を視認!(・∀・) そのころ裏キャラ ☆よるいち☆ は。。。 いやあ、冒険って楽しいですね~・(・∀・)♪ (えw 2011.1.26 人としての道を踏み外しそうです・・・(*゚∀゚)。。。 まあしかし、ゆるやかに生物学者として成長中^^ ------------------------------------------------------------------ 2011.1.11 太陽の護符ツアーありがとうー! Max副会長企画ツアーに参加して冒険が46に上がりました~。艦隊に参加するのは滅茶苦茶久しぶりで操作が遅れがちでパーティに迷惑かけましたが楽しかったです(*゚∀゚)。リーダーはお疲れ様でした。大変でしょうけど、また参加させてくださいねー。ちなみに太陽の護符高値で売れて、ついでに天照とか色々売れてバザール☆よるいち☆は大繁盛!小金持ちに! そしてメインわっきーは本格的に生物始めました~。生き物、ググると実在するんでびっくり@@ (敬称略 max、Legacy、王子、ルーマーと一緒。4-3-2-1?w)