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もものめ氏の作品 ■もものめ (マイス×さくや) ■もものめ 続き (マイス×さくや&ペルシャ) ■ガジ&マイス×トゥーナ ■ショコラ×ラスク ■マイス×マリオン&ショコラ ■マイス×イオン
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タイトル『もものめ』 作・もものめ トリップ 無 「マイスはんを無事モンスターの姿で泊めることができたら モンスターも泊まれる旅館を許可しましょ。」 やたっ。 やっとのことで、おかんをここまで説得できた♪ うちが「モンスターも泊まれる旅館を目指したい」言うたときの おかんの口調は、思ってもいないくらい厳しかった。 わからんわけでもない モンスターをすべての人間が受け入れているわけでない 現実、モンスターが旅館にいたら、どうなるか・・・ でも、あの絶縁関係だった有角人とも、今はこうして友好を築いている。 うちも、ダンジョンでモンスターに襲われるのは怖いけど 有角人のクルルファさんたちと触れ合うことで 考えが少し変わってきたのだ。 きっと今からはモンスターと共存していく世の中になっていくはず・・ 先見の目やんか。 おかんから許可をもらって、嬉々とマイスはんのポストに依頼を出すと 早速マイスはんがやってきた。 実はマイスはんは新婚。。 結婚式で「おめでとぉ」って祝福したけれど 実は、その晩、思いっきり泣いたのだ。 まだ、気持の整理ができたわけじゃないけど、 マイスがどこかに行ってしまうわけじゃない。 今まで通りのマイスを見て、今まで通りに接することに決めたのだ。 「・・というわけだから、マイスはんは今日一日うちのペットや」 「えええっ!?」 明らかに嫌そうな顔をしたけれど、人のいいマイスはきっとやってくれるはずや。 「あの、さくや・・」 「モンスターのときは、人間の会話は禁止やで」 「モ・・モコっ」 ふふっ。可愛い♪ モコモコのマイスは、金色の毛がふわふわで本当に可愛いのだ。 ぬいぐるみみたいで、ぎゅっとしたくなってしまう。 客として受付を済まして、モコモコになったマイスと、あらかじめキープしといた 部屋に入る 「さくや、本当にここに泊まるの?」 「マイスはん、人間の言葉は禁止って言ったはずやろ?」 「・・って言いたいところだけど、うち一人で話すのもなんだか変だし まぁこの部屋では、いいか。あ・・でもモンスターの姿でいてな」 モコモコの姿のマイスはちょっと安心した顔で、ぴょこんと腰を下ろした。 「堪忍な。変なことに巻き込んでしまって」 うちが謝ると、 「いいよ。さくやの夢に協力できるのなら」 と言ってくれた。 やっぱマイスはいい男や。。本当は人間の姿でいっしょにいたいけど この姿でも、今こうして二人きりでいられることがうれしかった。 マイスとご飯を下の階に食べに行くときに、思わぬトラブルに巻き込まれてしまった。 客の一人がホールで倒れてしまったのだ。 結局、その客はただの寝不足だったのだが、またまたここで、マイスに助けられてしまった。 「すまんなー。寒かったら一緒に寝たげよか?」 客のまくらに入れる綿の代わりに、マイスの毛を提供してもらったのだ。 毛を剃られるのは、よほど嫌らしく、マイスはぎゅーっと目をつむって 「モコーっ」っと鳴いた。 うちの半分冗談、半分下心の誘いに、モコモコの姿のマイスは赤くなった。 「じょ・・じょーだんやんか、そんな赤くなられると、うちまで照れてまう・・」 モコモコの姿でも、マイスはマイス。あぁ、今日はマイスと一晩過ごすことができるんだ。 「な・・なんかさっきのトラブルで疲れてしもたな、今日はもう、寝よか。」 「う・・うん・・」 きっとまじめなマイスのことだ、このまま布団に入ってしまったら そのまま何事もなく朝を迎えてしまう。 そして、依頼は終わり、マイスはあの人のところへ戻ってしまう・・ 「そんなん・・いやや・・」 「マイスはん、さっきの話だけど・・そのままの毛じゃ寒いやろ?そっちの布団、いこか?」 「だ・・大丈夫だよ、さくや。」そういう言葉が揺れていた・・ うちはもう、このときを逃さない。 「そう言わんと・・うちがそうしたいんよ」 521 名前:もものめ[] 投稿日:2010/03/05(金) 17 31 01 ID ROb30Lqf0 [3/7] モンスターの姿とは言え、他人の布団にもぐり込むのは初めてだった。 もちろんおかんや、ペルちゃんの布団には何度もある。 でも、異性の、「男」の布団に入るのは初めてなのだ。 「さくや・・」 「あったかい・・・」 モコモコの姿のマイスは本当にふわふわで気持ちいい あまりの気持ちよさに、一瞬このままでもいいか・・とも思えてしまう いや・・いやいや・・うちはこれからマイスを誘惑するんや・・ 「ほら、こうしたら・・あったかいやろ?」 実はうちは胸の大きさに自信がない。ペルちゃんと同じ年なのに、なんでまた こんなに差があるんだろう・・と悲しくなる。 でも、うちは旅館の子。今までいろんな子の裸も見てきた。 うちは胸の大きさはこんなだけど、桜色のこの突起だけは、誰にも負けないと 思った。 「さくや・・苦しいよ・・」 無理もない、うちはわざと、自分の胸にマイスの顔を押しあてたのだから。 「しばらくの間、こうさせてぇな」 でもなんだか・・自分まで息苦しくなってきた。 息苦しい? なんていうのか、せつないのだ。 下半身もなんだか、もぞもぞしてきた。 「さくや?」 だんだん呼吸も荒くなってきた。 うち・・どうしてしもたんやろ・・・ 神経がマイスの顔の辺りに集中してる。マイスと触れ合っている部分に。 「はぁ・・・はぁ・・・うち・・どうしてしもたんやろ・・」 下半身が熱くてどうにかなってしまいそう。 「さくや・・ボクだって男だよ」 マイスが急に人間に変身した。 「マイスはん、うち・・」 そう言うが速く、マイスはうちの体に覆いかぶさってきた。 マイスとここまで近づくのは、初めてだった。 522 名前:もものめ[] 投稿日:2010/03/05(金) 17 32 50 ID ROb30Lqf0 [4/7] あのモコモコがマイスだなんて、やっぱり信じられない。 「さくや・・・こんなに感じちゃって・・」 感じる?これが感じるってことなん? 「すごい・・色っぽいよ」 マイスはうちの唇に口づけをした。 ただの接吻やない、舌まで入ってきて、うちの舌とからめてきた。 「はぁ・・はぁ・・なんだか、ますます苦しくなってきた」 マイスの舌と絡み合い、ねとねととした唾液が口の中に充満した。 マイスの舌は、うちの首筋へと移り、手のひらで着物の上からぐっともみしだかれる。 うちは今からマイスに抱かれるんだ。 あの人のものとなってしまった、マイスに。 帯が緩められ、首元が露わになる そこに唇と手をまさぐられ、うちはもう、力が入らないようになった 「さくやのつぼみ、とても綺麗だ」 自信のあった、うちの乳首をマイスが褒めてくれた。 初めて男性に見せたのだ、恥ずかしさもこみあげてくる。 「あんまり、見んどいてぇ。うち、恥ずかしくて、余計苦しくなる」 そんな言葉にお構いなしに、マイスはうちの乳首をちゅっと音を立てて吸った。 「ひゃああっん・・」 あまりの甘い衝撃に思わず大きな声が出てしまう。 マイスは、舌で転がしたり軽く吸ったりしながら、片方の手はいつの間にか ふともも辺りを触っている。慣れた手つきだ。 マイスはこの手で、いつもあの人を抱くんだろう。 そう思うと、負けたくないという気持ちが込み上げてきた。 ふとももを触る手は、快楽の核心を突きそうで、突いてこない。 あと少し・・というところで、遠ざかっていくのだ。 「マイスはんの、いけず・・わざとやってはる?」 マイスはくすっと笑って 「じゃあ、どこを触って欲しいの?」 と言った。 キャラがかわっとるーっ。 こんな悪戯っ子の目を見たことがなかった。 そこもまた、魅力的で・・ 「言わないと、やめちゃうよ?」 と耳元と囁いた。 523 名前:もものめ[] 投稿日:2010/03/05(金) 17 35 02 ID ROb30Lqf0 [5/7] 「はぅ・・・っ・・もっと奥を触って・・」 「奥?奥ってってどこかな」 ふぅっと耳元に甘い息をかけられる 「あんっ・・おま○ん○を・・ああ・・恥ずかしい・・言ってもーた・」 手のひらで顔を隠す。 「ここ?」 いきなり一番感じている部分を軽く指が通り過ぎる。 「あああんっ・・」 「さくや・・ここ、すごいことになってるよ。湧き出る泉みたい」 「うち、濡れてるのん?さっきから、どうしようもないくらい、熱くて、もぞもぞする」 「すごい、ここも綺麗だ」 舌先がつんっと一番感じる突起をつついた 「ああああっ」 ここをずっと愛撫されたら、一体自分はどうなってしまうのだろう ああ・・でも、そうして欲しい。。 マイスは自分の気持ちをわかっているかのように、 舌先でくるくると突起を舐めまわす 「ああんっ・・いいっ・・きもちいいっ」 たまにちゅっとつまむように舐めまわされ、そのたびに体がびくんびくんとしなった。 そうかと思うと、ふともも辺りを愛撫され、またまたもどかしさがこみあげてくる。 「マイスのいけずーっ。触って!!もっといじめてぇ・・」 「さくや、いやらしい・・」 そう言うと、マイスは執拗に突起を舐めまわしてくれた。 「ああああっ・・ もう・・もう・・イキ・・いっちゃうっ・・・あああんっ」 うちは生まれて初めて「イク」という感覚を知った。 もう、この世でこんな快楽があったとは・・。 524 名前:もものめ[] 投稿日:2010/03/05(金) 17 35 49 ID ROb30Lqf0 [6/7] 「はぁ・・はぁ・・マイスはん・・お願い。来てぇ」 「・・痛くないように、ゆっくりするからね。」 優しくマイスは言った。 処女を失うということが、とても痛いことは知っていた。 でも、うちはマイスに処女をもらって欲しかったし、どうしてもマイスと つながりたかった。 「んんっ・・ああ・・・」 ぐぐっと異物が入ってくるのを感じる これが、マイスのモノなんだ・・・ 痛い・・痛さも半端じゃない。でも、これを耐えなければ・・ 「さくや、痛くない?」 「だい・・じょぉ・・ぶ・・」 「じゃあ、もう少し奥まで入れるよ?」 「んんっ・・まだ・・入る・・の?」 そのあと、ずずんとした痛み。 「!!!!」 マイスがゆっくり入ってくる 「あうっ・・痛い・・動か・・ない・・で!」 マイスがすかさず、口づけをしてくる。 「大丈夫・・怖くないよ」 舌が絡み合い、痛さが少し和らいだ。 「じゃあ、動く・・よ?」 「うん・・うんっ・・」 次第に、異物が慣れてきた。 マイスはゆっくり動いていたものの、次第にそのスピードが 速くなってきた。 「さく・・っや・・ごめ・・もう、乱暴にしちゃうかもっ」 「ああんっ・・」 マイスの背中に手をまわし、彼を感じる。もう、終わりが近い・・のかも。 「またっ・・またイっちゃう・・よぉ。ああっ・・イくぅっ・・・」 マイスの息づかいとともに、同時に果てた。 マイスの体重が急にずっしりと感じられて、それがまた、うれしかった。 559 名前:もものめ[] 投稿日:2010/03/08(月) 22 23 34 ID +XCGW/HU0 [2/2] マイスとの初めての濃厚な夜は、 うちがあのまま眠ってしまったことで、あっという間に過ぎてしまった。 朝、起きたらマイスはもう、モコモコの姿になっており、 うちが目覚める前に起きていた。 「マイスはん、おはよぉ・・。昨日はうち・・ごめんな」 一応誘うという形になってしまったのだから、謝っておかねば。。 「モコ♪」 モンスターの姿でもにこっと笑ったのがわかった。 いつのまにか、うち、着物着てるし!マイスはんが着せたんだろうか。 本当に器用なお方や。。 そんなとき 「入りますえ?」 と、おかんが入ってきた。 めっちゃ間一髪やん!!うちが裸だったら、どうなってたか。 おかんは、うちの顔を見て、何か言いたげな顔をした。 う・・・・何も言わんでも、おかんは気がついているんじゃないだろうか。 「モンスターの力が必要なときもあると、うちもようわかりました。」 みたいなことをおかんは言って、うちの モンスターも泊まりたくなる宿にするという夢を 許してくれる形になった。 それはめっちゃうれしいことなんやけど それよりも、うちはマイスはんのことが気がかりで仕方なかった。 「あの・・・マイスはん?」 「なに?さくや」 すでに人間の姿に戻ったマイスは昨日のことは何事もなかったかのような涼しい顔だ。 「うちな、おかんにマッサージのやり方を教わってんねん。 でな、今度、練習台になってくれへんやろか。」 「あはは、うん♪」 マイスはいつものように、明るくうなづいた。 これだけで、十分やった。 依頼が終わり、マイスは宿から出て行くところ。 『いってらっしゃい』 「え?」 「一度だけ、言わせてーな。」 「・・・・『いってきます。』 ~END~
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作・もものめ トリップ ◆無し 「マッサージの練習台になって」 マイスはんとの初めての朝を迎えた日、 うちは直接マイスはんに今度依頼を出すことを伝え、彼は 「うん」とうなずいた。 前の晩にエッチをして、次の日に「マッサージ」と言ったら それは、普通のマッサージではないことに、気がついたと思う。 いくら鈍感なマイスでも、気がついたはず。 「準備」は結構大変やった。 まず、場所を決めること。 いくらエッチ目的と言えども、本当にエッチだけで済ませるつもりもない。 おかんからマッサージの練習を受けていたのは本当のことやし できるなら、マイスに本当のマッサージをして癒してあげたい。 マイスはんは、鉱石取りのため、華奢な体でハンマーを振り回し、 腰を痛めているというのを聞いたことがあるからだ。 でも、最終的にエッチをするのなら、うちの部屋ではやばいのだ。 何がって、隣にはおかんの部屋とぺるちゃんの部屋がある。 防音対策はほとんどされていないのだから、アノ声とかが、丸聞こえになってしまう。 旅館の部屋を使うのは、この前が例外だったからだし、普段は使えるはずもない。 外はマッサージがしにくいし、出歩けるのは夜だから、モンスターがコワイし・・ うちは場所の特定だけで3日もかかった。 結局、場所は深夜の旅館のお風呂にすることにした。 でも、マイスにマッサージを受けてもらうのに横になるのが 地べたでは、まずい。冷たすぎる。 ここもうちは頭をいっぱい使って、モコモコの綿を敷き詰めることにした。 我ながら、ナイスである。 時間はお客もおかんも寝静まる、深夜1時。 完璧や。 こうして「準備」はやっと整い、うちはマイスはんの家のポストに依頼を出した。 「んー。なんか眠れないや。」 ペルシャは、今晩だけでもう10回以上、寝返りを打っていた。 お風呂のブラシを出しっぱなしにして掃除を終えた気がして仕方ない。 そんなの明日でいいや!と思って、床に就いたのだけど どうも気になって仕方ない。 「どうせなら、今日片づけちゃおっかな。」 気になる原因を片づけてしまえば、きっと安眠できるだろう。 寝静まったホールを抜け、浴場の近くに来ると 何やら声が聞こえる気がする。 「?」 なんだろう・・?女風呂の方からだ。 さくちゃんの声? 声は完全に女風呂からだとわかり、入ってみることにした。 「ああんっ・・・気持ちいいよぉ・・」 ペルシャは目を疑う。 そこには、あられもない姿のさくやとマイスがいたからだ。 マイスはさくやの下半身に頭をうずめている。 さくやは、両腕で体を支えながら、大きく股を広げ、マイスを受け入れている。 「あんっ・・んんっ・・」 さくやの目はうるみ、苦しげでもあり、快楽に酔いしれているようでもある。 突然のことに、ペルシャは頭が働かない。 え?え? マイスくんはあれ?結婚していて、さくちゃんはマイスくんのことが 好きで? あたしもマイスくんが好きで?あれ。 さくちゃんとマイスくんが エッチなことして? 自分の大好きなマイスと、さくやが目の前でエッチな行為をしている。 ペルシャは目が離せなかった。 「マイスはんっ・・おねがい・・もぉ入れて」 ペルシャが聞いたこともない、甘えた言い方。 マイスが何やら耳元でさくやに言い、座った形で抱き合った。 マイスが動くたび、さくやから甘い声がこぼれる。 さくちゃん、気持ちいいんだ・・ 男女の営みを目の前で見て、平静でいられるわけもない。 ペルシャはへなへなと腰がくだけてしまった。 そのとき、出しっぱなしだったブラシが床に転がった。 「あ・・・」 二人が同時に自分の存在に気がついた。 「ペルちゃん・・」 第一声を出したのは、さくやだった。 でも、急にいつも通りの声が出ないようである。今までの快楽の 残った甘い声だった。目つきもとろんとしている。 ペルシャはその場から動くこともできず、その場は3人の間で 時間が一瞬止まってしまったかのようだった。 「おいで、ペルシャ」 次に声を発したのはマイス。 いつも通りの優しい言い方で、ペルシャは少しほっとした。 今までの行為を見て、マイスが別の人になってしまった気がしていたからだ。 「おいで」と言われても・・ すぐに行けるものではない。ペルシャは何も言うことができず その場に座り込んでいる。 「うちもな、今日が最後だと思ってるねん。もう依頼のこじつけも限界やし・・・ ペルちゃんもな、今日しかないで。マイスはんに可愛がってもらったら?」 そう言ったさくやは少し寂しそうだった。 「今日が・・最後?」 ペルシャはさくやの言葉をつぶやく。 大好きなマイスくん あたしを泡の中から救い出してくれたヒト ここで生きる意味を見つけてくれたヒト でも、あたしを選ばないで、他の人と結婚してしまったヒト 結婚式の夜、いっぱいいっぱい涙を流した。 次の日の朝、そういえばさくちゃんも目を赤くしてたっけ。 「ペルシャ」 大好きなマイスくんが目の前にいる。 ペルシャは何かを決心したのか、その場で服を脱ぎ去り、おずおずとマイスの元へと近寄った。 豊満な胸。くびれたウエスト、その体に不似合いなベビーフェイス。 ペルシャは本当に美しかった。 うるんだ切なげな瞳で見つめられて、何も感じない男はいないだろう。 「マイスくん、ずっと好きだったの・・マイスくん・・」 ペルシャは生まれたままの姿で、マイスの胸に抱きついた。 「ペルシャ、ごめんね。」 マイスは謝ることしかできない。 「もう、謝るとか、なしにしよ?湿っぽいの、やめ!」 さくやがわざと明るく言う。 ペルシャも気持ちを入れ替えたのか、急ににこっと笑って 「えへへ、邪魔しちゃったね♪」 と言った。 「マイスはん、うちら二人を満足させられるん?ぺるちゃん、処女だし」 さくやはペルシャの胸を後ろからもんでみせる。 ふくよかな胸は、さくやの手では有り余るほどで、指先は埋もれ、その柔らかさを表している。 「きゃ~!さくちゃんのえっち!」 「どれどれ・・・下半身は・・・うわ! めっちゃ濡れてるやん、うちらがするの、 ずっと見てたん?」 ペルシャは顔を真っ赤にしながら、頷いた。 「感じた?うちらの見て・・・ほら、こんなんなってる」 さくやはわざと、濡れた指先を見せつける。 マイスから見ても、さくやの指先が濡れて光っているのがわかった。 「さくちゃんの意地悪!」 ペルシャは恥ずかしさを堪え切れず、真っ赤になってうつむいた。 「マイスはん、可愛がってあげてぇね。」 さくやは、優しくマイスに言い、マイスの腕をペルシャに向けた。 ペルシャのいつもとは違う卑猥な姿と理性の間で戸惑っていた様子のマイスも、 さくやの言葉で、観念したようだった。 さっきまで二人の情事を見ていたからか、ペルシャは少しの 愛撫でも反応する。 「あぁぁぁんっ・・あっ・・・」 さくやの言う通り、秘部はしたたるほど、濡れている。 一番感じる突起は固く、ピンク色に光っている。 マイスがさっき、さくやにしたように、愛撫すると ペルシャの可愛い声が漏れてくる。 さくやは、ペルシャの豊な胸を後ろから両手を使い 揉んだり、つぼみをつまんだりしている。 「そんな、二人で・・恥ずかしい・・よぉ・・」 そう言いながらも、4本の腕で体中を愛撫され、ペルシャの体は 完全に欲望が支配していた。 さくやが支えながらも、耳元でささやく 「ペルちゃん、気持ちいいやろ?」 「んんっ・・うん・・あっ・・いいよぉ」 マイスの舌先がいよいよ核心に迫るように巧みに動き ペルシャは絶頂を迎える 「こんっ・・なっ・・いやぁ・・気持ちいい・・ああああんんっ!!」 口からもとろとろの涎がこぼれ、うるんだ瞳に涙も浮かぶ 「はぁ・・・はぁ・・」 ペルシャは初めての絶頂にまだ酔いしれている。 「いよいよやね・・ぺるちゃん、痛くても、キバるんやで」 さくやが励ます。 「え?」 きょとんとするペルシャに、マイスの顔が近づき、上半身が自分の胸とくっつきそうになる。 「いくよ」 マイスが耳元でささやく 足を開いた状態で、急に異物が触れるのを感じる。 それが、マイスのものだと、一瞬で理解するペルシャ 「!!ああんっ!!」 さっきのそれとは違う感覚。 生温かいそれが、少しづつ、自分の中を犯していく 中を犯される感覚、侵入してくる感じ マイスを体の中で感じる感じ すごい・・!! いい・・・ 「あれ・・」 セックスの最中とは思えない気の抜けたセリフ。マイスの声だ。 「ぺるちゃん・・痛ない・・の?」 「んんっ・・何・・がぁ・・? いい・・ああんっ・・・・」 おそるおそる侵入したマイスだったが、思わぬペルシャの歓迎に 遠慮がなくなる。 「ぺるちゃん、人魚だから処女膜がないんか?どっちにしろ、気持ちいいんやな。すごいわ」 マイスは左右に動かしたり、かき回したりしながら、ペルシャの中を 遠慮なしに刺激する。 「んんっ・・ああん・・ああっ・・」 そのたびにペルシャの甘い声が響き渡る 「なんか貫通式やと思ってたら、こんなに感じてしもて、 うちもしたくなってきたやん・・」 マイスの腰の動きを目の前で見て、それをされているのが 自分ではないこと。 快楽の声を上げる自分の親友 今まで助手という形を自ら買って出ていた立場が急に 悲しくなる さくやの声にも艶っぽさが戻ってくる 恥ずかしそうに、自分の股間に手を伸ばし、感じる部分を触り始める。 「う・・んんっ・・はぁ・・・」 その手つきは、慣れているようにも思える。 今までも自分自身を慰めたのは、一度や二度ではないだろう。 「あぁ。。うち・・恥ずかしい・・・マイスはんに、こんな姿見られて・・」 二人の甘い声が浴場に響いている さくやが、ペルシャの胸のつぼみを舌で転がすと、ペルシャもさくやの 胸に手を伸ばし、桜色のつぼみを親指で摘む 「マイスはん・・うちも・・うちもぉ・・」 我慢できなくなったさくやが、せがんだ。 でも、マイスは一人。イチモツも一本 そのとき 「そういえば、さくやにお土産があるんだった♪」 急に思い出したように、マイスはリュックの中を探り出す 「・・・なんやの・・・これ・・」 「魔獣の角だよ♪」いつもの悪びれた様子もない笑顔のような やっぱり小悪魔的な笑みも含んでいるかのような、マイスの笑顔。 「うちにこれを・・・入れろっていうこと?」 「魔獣の角は、ダンジョンで手に入るものだが、形といい、色といい 男性のソレと似ていなくもない。 「そんなん、うち、コワイ・・できへんよ・・」 涙声のさくや。 まだ経験の浅いさくやには、無理だったか。 「さくちゃん、足、広げて? あたしが入れて・・あげる・・あんっ・・」 後ろから攻められているペルシャは、かがむようにして、さくやの足に手をやる 「ここをこう・・・ほら・・気持ちいい?」 ペルシャにこんな一面があったとは。 手つきは巧みだが、口調はいつもと変わらない。あどけなさが残る。 指技、舌技は天性のものだろうか マイスにされるとはまた別の快楽。 女性特有のしなやかさと柔らかさに、さくやは羞恥を忘れた。 さくやの感じる部分をすぐに捕え、舌先でちゅっと吸う。 「あんっ・・」 さくやが声をあげたところでぐいっとアイテムを差し込んだ。 「ぺるちゃん・・そな、急に・・ずるい・・」 アイテムを出し入れしつつ、舌で刺激することを忘れないペルシャ。 ペルシャがマイスに挿入され、その動きに合わせてアイテムを 動かす。 「はぁ・・っ・・・いいっ・・・んんっ・・」 二人の美女がクンニしながら、下半身にアイテムを咥えこんでいるのだ。 ビジュアル的にもかなり興奮するシーンである。 マイスももう、絶頂を迎えるところだ。 「マイスくん・・あたし、もう・・ダメぇ・・あはんっ・・」 淫靡な声が浴場に響き渡り、3人はイきつくところまでイきついた 「マッサージ、気持ちよかったねぇ♪」 次の日、ペルシャはいつものような調子でマイスに笑いかけた。 隣にはさくやも居て、マイスと顔を見合わせて苦笑している。 そう、あれはマッサージだったの。 さくちゃん、マッサージの練習台をマイスくんに依頼してたんだぁ そっかぁ ふ~ん、そっかぁ♪ ペルシャはご機嫌である ペルシャがあれを本当にマッサージだと思っているのか それとも、そう思い込もうとしているのか それは、本人にしかわからなかった。 ~END~
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くもの糸 使用者:風魔 分類:ブロック技 初登場:16話 フィールドに手をあてる。 するとフィールドに蜘蛛の巣が出現。 蜘蛛の巣で相手を捕らえる。 伊賀島流忍法の一つ。壁山は捕らえられたが風丸のスピードには敵わず、捕らえられなかった。 アニメでは「蜘蛛の糸」ではなく「くもの糸」と表記される。 【関連】 伊賀島流忍法
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蠢くもの:深緑守護者エンブスト(DU):特別デッキリスト 昆虫族デッキ。デメリット持ちながらも高攻撃力の電動刃虫や地雷蜘蛛、 代打バッターや孵化から出てくるヴァリュアブル・アーマーとインセクト女王に注意。 他にも寄生虫パラサイトやDNA改造手術で種族を変えて虫除けバリアーで攻撃を封じる某蟲野郎のようなコンボも使ってくることがあるので破壊手段も用意しておきたい。 トゲトゲ神の殺虫剤を持っていたら使ってみるのも良いかもしれない。 合計40枚 上級2枚 インセクト女王 ヴァリュアブル・アーマー 下級19枚 電動刃虫×2 地雷蜘蛛×2 アーマード・フライ×2 代打バッター×2 スカラベの大群×2 イナゴの軍勢×2 人喰い虫×2 寄生虫パラサイト×3 穿孔虫 魔導雑貨商人 魔法14枚 森×2 孵化×2 アリの増殖×2 翡翠の蟲笛×2 虫除けバリアー×2 抹殺の使徒 地砕き サイクロン 早すぎた埋葬 罠5枚 DNA改造手術×2 魔法の筒 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声
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くものふね【登録タグ く んにゃん 内野ねこ 時音タク 曲】 作詞:内野ねこ 作曲:内野ねこ 編曲:内野ねこ 唄:時音タク・んにゃん 曲紹介 時音タク誕生日記念第1弾。(動画説明文より) 時音タクと猫音源んにゃんがクレヨン画のPVに合わせ交互に歌う、童謡風の曲。 歌詞 雲の船 (くものふね) 乗れたなら (のれたなら) 何処まで (どこまで) 行けるかな (いけるかな) そよ風 (そよかぜ) そよそよと (そよそよと) 僕らを (ぼくらを) 運んでく (はこんでく) 歌う町 (るらるら) 銀の森 (ざわざわ) 星の丘 (きらきら) 青い海 (ゆらゆら) 世界中 (うきうき) 飛び回り (どきどき) 冒険を (わくわく) してみよう! (にゃ!) 雲の船 (くものふね) 飛んで行く (とんでゆく) 世界の (せかいの) 果てまでも (はてまでも) 風受け (かぜうけ) ビュンビュンと (びゅんびゅんと) 僕らを (ぼくらを) 連れて行く (つれてゆく) 照る朝日 (ぴかぴか) 昼下がり (ねむねむ) 夕焼け空 (ぽかぽか) 月明かり (すやすや) 世界中 (ぐるぐる) 旅したら (ふわふわ) 懐かしい (そわそわ) 故郷へ (かえるよ) 「さて、ここからどうやって降りようか?」 「ふあ~ん」 (動画より書き起こし) コメント 名前 コメント
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【検索用 くものふね 登録タグ 2010年 UTAU く んにゃん 内野ねこ 時音タク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:内野ねこ 作曲:内野ねこ 編曲:内野ねこ 唄:時音タク・んにゃん 曲紹介 曲名:『くものふね』 時音タクとんにゃんが交互に掛け合う形式の曲。 歌詞 雲の船 (くものふね) 乗れたなら (のれたなら) 何処まで (どこまで) 行けるかな (いけるかな) そよ風 (そよかぜ) そよそよと (そよそよと) 僕らを (ぼくらを) 運んでく (はこんでく) 歌う町 (るらるら) 銀の森 (ざわざわ) 星の丘 (きらきら) 青い海 (ゆらゆら) 世界中 (うきうき) 飛び回り (どきどき) 冒険を (わくわく) してみよう! (にゃ!) 雲の船 (くものふね) 飛んで行く (とんでゆく) 世界の (せかいの) 果てまでも (はてまでも) 風受け (かぜうけ) ビュンビュンと (びゅんびゅんと) 僕らを (ぼくらを) 連れて行く (つれてゆく) 照る朝日 (ぴかぴか) 昼下がり (ねむねむ) 夕焼け空 (ぽかぽか) 月明かり (すやすや) 世界中 (ぐるぐる) 旅したら (ふわふわ) 懐かしい (そわそわ) 故郷へ (かえるよ) 「さて、ここからどうやって降りようか?」 「ふあ~ん」 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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No260 くもの大王 くもの大王 ランク B HP 23 328 特性 タイプ 補助タイプ MP 19 203 転生先1 系統 物質系 攻撃力 13 211 転生先2 なし 最大レベル 60 防御力 15 242 とくぎ ライディン(7),マホカンタ(11) 素早さ 9 169 リーダー特性 物質系の最大MP8%アップ 賢さ 20 297 説明 空の世界を支配する大王。雲でできた身体をもち冒険者の姿を見ると、上空から降りてくる。ライディンやマホカンタの呪文には注意が必要。 耐性 ヒャドを半減 バギに弱い ベダンを半減 マホトーンに弱い ルカニに弱い マホトラを半減 ボミエに弱い ダメージダウンを半減 マジックハックを半減 毒を無効 ねむりを半減 こんらんに弱い マヒに弱い 斬撃封じを半減 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
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つくもの調整は龍脈からくり「獣狩の焚火」から可能。 マップに点在するつくもの発見によって得られる歯車が、つくもの強化に使われる。 つくもを強化すると、連動してプレイヤーの天つ糸所持数の上限も増える。 つくもは春・夏・秋・冬のマップに各50体存在する。全部で200体存在することとなる。 効率的に探すためには、「獣探しの櫓」を強化する必要があるだろう。 未発見のつくも・書簡・護符に「?」マークが付くようになれば、かなり探しやすくなる。 つくもを探す際は、以下に注意する必要がある。 ?マークは探索済みのエリアでなければ表示されない 高低差 燃える蔦などのギミック 特に探索済みかどうかが重要。マップの白いモヤはできるだけ晴らそう。 隠し通路もまれにあるため、怪しい場所はスキマ等がないか確認しよう。 つくもの強化は、獣珠を消費することでリセットすることもできる。 クリアするまでは獣珠を浪費する余裕なんてないかもしれないが、 クリア後は大量に余るため、つくもの強化はある程度気楽に行って良い。 猛攻 レベル 消費歯車 歯車累計 攻撃力 スキル 1 - - 10 2 1 1 30 3 3 4 50 4 3 7 70 5 5 12 90 多撃 6 6 18 110 7 7 25 130 8 7 32 150 9 8 40 170 多彩撃 10 10 50 210 つくもの攻撃力を強化する。 歯車の消費が少ないため、比較的簡単に強化が可能。 プレイヤーの火力よりずっと劣るものの、ゲームに慣れるまでは結構助かる。 多撃・多彩撃を覚えると、まれにどっさりとガラクタをぶん投げる。 堅守 レベル 消費歯車 歯車累計 防御力 スキル 1 - - 100 2 3 3 105 体力強化+20 3 5 8 110 4 5 13 115 体力強化+30 5 8 21 120 6 8 29 125 体力強化+40 7 10 39 135 8 10 49 145 体力強化+50 9 12 61 155 10 14 75 170 体力強化+60 つくもの生存力を強化する。 防御力UPよりも、偶数レベル毎の体力強化による恩恵が大きい。 歯車の消費はやや多めだが、つくもの稼働時間に最も影響する。 つくもの挑発(獣の引きつけ)が強化されるとも言えるため、 プレイヤーの生存力にも関わってくる。 輔佐 レベル 消費歯車 歯車累計 復活時間 スキル 1 - - 100% 2 3 3 97% 治癒 3 5 8 94% 治癒増量+20 4 5 13 91% 治癒加速+10 5 8 21 88% 治癒増量+20 6 8 29 85% 治癒延長 7 10 39 82% 治癒増量+20 8 10 49 79% 治癒加速+10 9 12 61 76% 治癒延長 10 14 75 73% 治癒増量+20 つくもの回復支援能力を付与・強化する。 レベル2以上で、傷ついた獣狩に近寄って癒してくれるようになる。 プレイヤーがピンチの時のつくもは挑発してくれた方がありがたいため、 つくもの回復支援が役立つかどうかは、少々悩ましいところである。 歯車の消費が特に大きい。半端なレベルでも割と回復してくれるので、 他の強化要素を優先しても良いかもしれない。 なお、復活時間の短縮についてはおまけ。 レベル1で40秒程度かかる復活時間が、レベルアップ毎に1秒程度短縮される。 糸繰 レベル 消費歯車 歯車累計 速度 1 - - 0 2 1 1 2 3 3 4 4 4 3 7 6 5 5 12 8 6 6 18 10 7 7 25 12 8 7 32 14 9 8 40 16 10 10 50 20 つくものバラ撒く糸が増える。 地味ながらも非常に有用な強化要素。 歯車の消費も少ないため、最優先で強化して良いだろう。 つくも強化の例 歯車200個を使い切るための強化レベルには、例えば以下のようなパターンがある。 猛攻 堅守 輔佐 糸繰 1 10 10 7 10 1 10 10 10 10 5 10 7 10 10 1 歯車を使い切る前提でバランスよく強化するなら、 「猛攻10 堅守10 輔佐5 糸繰10」のパターンが最も無難と思われる。
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ささやくもの ささやくもの / ササヤクモノ 黒 (5) キャラクター - シャドーピープル / パワー 3 ■ガード-相手がアタックする時、このキャラクターをタップして、その攻撃を阻止してもよい。 自分のキャラクターは、[霊感]を得る。 (霊感を持ったキャラクターは、[心霊]を持っているかのようにブロックできる。) フレーバーテキスト 『ほら・・あっち・・・いるよ・・・・見えない・・・・もの・・・が・・・嗤っ・・・・・』 ―ささやくもの 参考 シャドーピープル