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ロボットデータベース-五十音順-が行 ロボットデータベース-五十音順-が行が行が ぎ ぐ げ ご が行 が 【凱戦記ゴウハガネ】 【学園皇帝 セイトカイザー】 【―ガズゥ― 超進化機械生命】 【合体甲虫 カブトムシエックス】 【ガッテンダー】 【GA-Musha1A ―ガムシャラ―】 【ガムシャラス】 【我武者羅ラッシュラー!】 【ガラクタ鬼械ラビシュラー】 【玩具戦士 プラキット】 【岩人ジョニー】 【ガンダムアークエネミー】 【ガンダムヴィータ】 【ガンダムG-マグナF95】 【ガンダムF96-Imagenary】 【ガンダムブレード】 【ガンボールマシュー】 ぎ 【虐殺兵器ジェノサイダー】 【逆襲撃星ダンメイオウ】 【爻槍のルム】 【銀河海賊キングネプチューン】 【銀河巨星ギンガイア】 【銀河最強救世主 オロセ】 【銀河新風リュウセイガー】 【銀河飛空トラバイヤー】 【銀河武将ブーメラン】 【銀貨変幻メダランサー!】 【銀河彷徨カケルロード】 【銀の弾丸シルバレット】 ぐ 【具現神機カムイナス】 【グライグス】 【GRUSM】 【グランカイザーX】 【グランドアース・ストーリーズ】 【グランドゴッドガンダム】 【グレートクスハ】 【グレート・グラヴィティガンダム】 【グレート・ジーグ】 【グレートスーパーハイパーミラクルゴッドキング】 【グレート・ワン】 げ 【撃攻のステゥムアウト】 【劇場版 おじいちゃんロボットVSコンピュータおばあちゃん】 【激陣機オメガイガー】 【激穿機ワイルドキング】 【撃鉄爪鬼 クロガネイル】 【激動親決サカランダーF】 【激烈感謝ヨクヤッター乙】 【月下の機士】 【月光姫アクトムーン】 【月光のシンフォニカ】 【月帝ノ唄】 【幻影歌劇オペラ座の怪人】 【幻影想機ヴイジオン】 【限界ギリギリ ゲンカイザー】 【幻機合体ゴオストーン】 【現在未定 クロノクルス】 【現人神王ヴァルハリア】 【幻想機装伝 レイディーオ】 【幻想機レインボウズ】 【幻想具現エコーズ】 【幻想世界英雄伝フィムヴルヴェド】 【幻想戦鬼 ダイマオー】 【幻舞迅兵クナイガー】 【幻惑旅行マボロシーダ】 ご 【剛拳爆発バカイザー】 【合成勇者 キメライガー】 【轟怒神秘マハラージャ】 【轟魔王 マカイザー】 【豪腕爆撃デトネイザー】 【剛腕番犬ゴーワンダー】 【ゴールドロボ】 【誤字脱字タッピツオー】 【57式「氷雨」】 【ごちゃまぜろぼ】 【ゴトカリオン】 【ゴハンカイザー】
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がりな・ぼこもろわ【Ga B】=ロシア 03年世界陸上6位・05年世界陸上8位・06年欧州選手権銅。 06年シカゴでは2位だった。 ぐらんと・はけっと【Grant Hackett】 シドニーオリンピックで先輩から受け継いだらしい。 1500m自由形では9年間無敗。 01年世界陸上で1500mの世界記録を樹立した。 05年世界水泳では400m・800m(世界記録)・1500mで優勝し、 ソープ不在時のキャプテンになった。 アメリカでは「彼に先着出来たら特別な懸賞金」状態。 06年頃肩の手術で1年ぐらい休む。 06年8月に婚約し、翌年に結婚した。 07年世界水泳では選手宣誓を担当。 400mの予選を8位通過→銅。800mと1500mは予選5位→7位。 血液の感染症にかかったが、完治し世界競泳を目指してた。 世界競泳でも400mでは朴に負けたが、1500mで勝った。 北京代表に選ばれたが、金メダルに届かなかった。 五輪後に引退した。 げぶれ・えぐじぁぶへる・げぶれまりあむ【Gebregziabher E Gebremariam】=エチオピア 05年世界陸上では早々と脱落してしまった。 (故障の影響もあるが)低迷気味。 07年世界陸上は6位だった。 09年は久しぶりに世界クロカンで優勝している。 げーで・わみ【G W】=エチオピア 99年世界陸上10000m覇者。 05年世界クロカンの段階で獲得メダルは30個になる。 02年アムステルダムではマラソンデビュー2位だった。 07年ロンドンマラソンでは2位だった。 げんべぜ・でぃばば【Genzebe Dibaba】=エチオピア ティルネッシュの妹だが、セメント会社所属になっている。 09年世界クロカンではジュニア部門を連覇。
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が 「が」をタグに含むページは1つもありません。 ぎ 「ぎ」をタグに含むページは1つもありません。 ぐ 「ぐ」をタグに含むページは1つもありません。 げ 「げ」をタグに含むページは1つもありません。 ご ごめ許
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が行のタイプ付き単語一覧(募集中です) タイプは単語の後ろに表記してあります。 が がきだいしょう 暴力 人物、がんもどき 食べ物、がーりっく 食べ物、がむ 食べ物、がんも 食べ物、がとーしょこら 食べ物、がらむまさら 食べ物、がり 食べ物、がいこく 地名、がけ 地名、がいろ 地名、がーらゆざわ 地名、がくせい 社会、がくぎょう 社会、がっこう 社会、がく 社会、がし 社会、がんじー 人物 社会、がーる 社会、がーでぃ 物語 動物、がちょう 動物、がまげろげ 物語 動物、がちごらす 物語 動物、がぶりあす 物語 動物、がめのです 物語 動物、がばいと 物語 動物、がいこつざめ 動物 物語、がめら 物語 動物、がらがら 物語 動物、がるーら 物語 動物、がまがる 物語 動物、がーめいる 物語 動物、がんとる 物語 動物、がかい 感情、がらんどう 感情、がっつぽーず 感情、がち 感情、がっつ 感情、がんばり 感情、がんばれ 感情、がま 植物、がーべら 植物、がじゅまる 植物、がんせき 理科、がす 理科、がいがーかうんたー 理科 機械、がんばこ 遊び、がっきー 人物、がず 人物、がいど 人物、がんたい 服飾、がら 服飾 工作、がざい 工作 芸術、がびょう 工作、がれき 工作、がさ 工作、がらす 機械 工作、がれーじ 工作、がくぶち 工作、がむて 工作、がーどれーる 工作、がか 芸術 人物、がっき 芸術、がはく 芸術、がが 人物 芸術、がようし 芸術、がたい 人体、がにまた 人体、がいこつ 人体、がんじょう 機械、がんだむ 物語 機械、がいらい 医療、がんか 医療、がーぷ 物語 人物、がき 暴言、がんこ 暴言、がいじ 暴言、がんくび 暴言、がりれお 数学 人物、が 虫、がーたー スポーツ、がい ノーマル、がぞう ノーマル、がりゅう ノーマル、がらが ノーマル、がぞー ノーマル、がーど ノーマル、がる ノーマル、がんばる ノーマル ぎ ぎっくりごし 暴力、ぎゃくたい 暴力、ぎゃんぐ 暴力 社会、ぎら 物語 暴力、ぎんこうごうとう 暴力 人物、ぎあら 食べ物、ぎゅう 食べ物、ぎゅうし 食べ物、ぎゅうにく 食べ物、ぎゅうにゅう 食べ物、ぎゅうひ 食べ物、ぎょうざ 食べ物、ぎりちょこ 食べ物 感情、ぎんだこ 食べ物、ぎおんしじょう 地名、ぎおんしんばしきた 地名、ぎにあ 地名、ぎふ 地名、ぎふはしま 地名、ぎりしゃ 地名、ぎんざ 地名、ぎかい 社会、ぎきょうだい 人物 社会、ぎけい 人物 社会、ぎじ 社会、ぎじろく 社会、ぎちょう 人物 社会、ぎむ 社会、ぎむきょういく 社会、ぎねす 社会、ぎねすぶっく 社会、ぎょうかい 社会、ぎょうしゃ 社会、ぎょうせいかいかく 社会、ぎり 社会、ぎりしゃご 社会、ぎるど 社会 工作、ぎんか 社会、ぎんこう 社会、ぎある 物語 動物、ぎがいあす 物語 動物、ぎぎ 動物、ぎぎある 物語 動物、ぎぎぎある 物語 動物、ぎもー 物語 動物、ぎゃらどす 物語 動物、ぎゃろっぷ 物語 動物、ぎょ 動物、ぎらてぃな 物語 動物、ぎるがるど 物語 動物、ぎんぎつね 動物、ぎく 感情、ぎくしゃく 感情、ぎこちない 感情、ぎしんあんき 感情、ぎすぎす 感情、ぎらぎら 感情、ぎりぎり 感情、ぎりにんじょう 感情、ぎるてぃ 感情、ぎわく 感情、ぎか 植物、ぎぼうし 植物、ぎんが 理科、ぎおんまつり 遊び 宗教、ぎじんか 遊び、ぎばら 遊び 人物、ぎゃぐ 遊び、ぎゃんぶる 遊び、ぎるざれんさんせい 遊び 人物、ぎーく 人物、ぎゃる 人物、ぎんじ 人物、ぎゃざー 服飾、ぎんがむちぇっく 服飾、ぎあ 工作、ぎこう 工作、ぎし 人物 工作、ぎしゅ 医療 工作、ぎざぎざ 工作、ぎぞう 工作、ぎんがみ 工作、ぎんぱく 工作、ぎきょく 芸術、ぎじんほう 芸術 物語、ぎたー 芸術、ぎゃらりー 芸術、ぎろ 芸術、ぎんぎらぎんにさりげなく 芸術、ぎんなんぼーいず 芸術、ぎんば 医療 人体、ぎが 機械、ぎそう 機械、ぎんぷ 機械、ぎそく 医療、ぎぶす 医療、ぎぷす 医療、ぎおんご 物語、ぎにゅーとくせんたい 物語、ぎゆう 物語 人物、ぎりしゃしんわ 物語、ぎるがめっしゅ 物語 人物、ぎるだ 人物 物語、ぎんたま 物語、ぎぜんしゃ 暴言、ぎ 数学、ぎんせかい 天気、ぎょうちゅう 虫、ぎんやんま 虫、ぎおんしょうじゃ 宗教 地名、ぎしき 宗教、ぎせい 宗教、ぎょう 宗教、ぎょうき 宗教、ぎんかく 宗教 地名、ぎんかくじ 地名 宗教、ぎょうじ スポーツ、ぎるばーと スポーツ、ぎんめだる スポーツ、ぎー ノーマル、ぎす ノーマル、ぎじゅつ ノーマル、ぎぞー ノーマル、ぎたい ノーマル、ぎだい ノーマル、ぎのう ノーマル、ぎふと ノーマル、ぎぶあっぷ ノーマル、ぎーぷ ノーマル、ぎま ノーマル、ぎみっく ノーマル、ぎめい ノーマル、ぎゃく ノーマル、ぎゃっぷ ノーマル、ぎょうぎ ノーマル、ぎょうむ ノーマル、ぎりょう ノーマル、ぎる ノーマル、ぎーる ノーマル、ぎんいろ ノーマル、ぎんしょう ノーマル、ぎんみ ノーマル ぐ ぐんたい 暴力、ぐんこう 地名 暴力、ぐんし 暴力 人物、ぐんか 暴力 服飾、ぐーぱんち 暴力 人体、ぐんぐにる 暴力 宗教、ぐんき 社会 暴力、ぐんじ 暴力 社会、ぐんぶ 社会 暴力、ぐろっく 暴力 機械、ぐざい 食べ物、ぐりる 食べ物、ぐんかんまき 食べ物、ぐるこーす 理科 食べ物、ぐれーぷ 食べ物 植物、ぐるめ 食べ物、ぐりんぴーす 食べ物、ぐりーんぴーす 食べ物、ぐれーぷふるーつ 食べ物 植物、ぐ 食べ物、ぐみ 食べ物、ぐるめばんぐみ 食べ物 物語、ぐあば 食べ物 植物、ぐんかんじま 地名、ぐんま 地名、ぐじょう 地名、ぐげ 地名、ぐみょうじ 地名、ぐれーとばりありーふ 地名、ぐるじあ 地名、ぐあむ 地名、ぐじょうやまと 地名、ぐりーす 地名、ぐれーとぶりてんおよびきたあいるらんどれんごうおうこく 地名 社会、ぐぞ 地名、ぐあてまら 地名、ぐらうんど スポーツ 地名、ぐれなだ 地名、ぐりこ 社会 遊び、ぐろーばる 社会、ぐりーてぃんぐかーど 社会、ぐんしゅう 社会、ぐる 社会、ぐるーぷ 社会、ぐーす 動物、ぐりずりー 動物、ぐっぴー 動物、ぐらえな 物語 動物、ぐらんぶる 物語 動物、ぐそくむしゃ 物語 動物、ぐれいしあ 物語 動物、ぐらいがー 物語 動物、ぐり 物語 動物、ぐれっぐる 物語 動物、ぐらっど 感情、ぐっどもーにんぐ 感情 時間、ぐれーと 感情、ぐれ 感情、ぐったり 感情、ぐらまらす 感情、ぐれーどあっぷ 感情、ぐっど 感情、ぐろう 感情、ぐれつ 感情、ぐだぐだ 感情、ぐち 感情、ぐろてすく 感情、ぐろっきー 感情、ぐりぐり 感情、ぐい 植物、ぐんそう 植物、ぐらじおらす 植物、ぐらむ 理科、ぐらすふぁいばー 理科 工作、ぐらびあ 遊び、ぐーぱー 遊び、ぐんどうみれい 遊び 人物、ぐうぇるおすがーる 遊び 人物、ぐんみち 遊び 人物、ぐしけんようこう 人物、ぐそく 人物、ぐっちゆうぞう 人物、ぐれんたい 暴言 人物、ぐすたふ 人物、ぐーるー 物語 人物、ぐっず 服飾、ぐっち 服飾、ぐんそく 服飾、ぐんぜ 服飾、ぐんぷく 服飾、ぐるー 工作、ぐんて 工作、ぐらす 工作、ぐりす 工作、ぐろす 工作、ぐらふぃかる 工作、ぐれい 芸術、ぐんじょう 芸術、ぐるーぶ 芸術、ぐりむ 芸術 物語、ぐんじょういろ 芸術、ぐらすはーぷ 芸術、ぐー 人体、ぐらふぃっく 機械、ぐーぐる 機械、ぐろー 機械、ぐーぐるまっぷ 機械、ぐんい 医療 人物、ぐりとぐら 物語、ぐでたま 物語、ぐうわ 物語、ぐりむどうわ 物語、ぐーる 物語、ぐらんどほてる 物語、ぐんぞう 物語、ぐさく 暴言、ぐこう 暴言、ぐのこっちょう 暴言、ぐしゃ 暴言、ぐぐれかす 暴言、ぐず 暴言、ぐうすう 数学、ぐらふ 数学、ぐふう 天気、ぐそくむし 虫、ぐうぞう 宗教、ぐらすこ スポーツ、ぐろーぶ スポーツ、ぐらんどすらむ スポーツ、ぐらんど スポーツ、ぐらいだー スポーツ、ぐらんぷり スポーツ、ぐりっぷ スポーツ、ぐっつ ノーマル、ぐるぐる ノーマル、ぐっじょぶ ノーマル、ぐいのみ ノーマル、ぐらぐら ノーマル、ぐげんか ノーマル、ぐんぷ ノーマル、ぐや ノーマル、ぐう ノーマル、ぐちょく ノーマル、ぐしょう ノーマル、ぐたいてき ノーマル、ぐれー ノーマル、ぐあい ノーマル、ぐろ ノーマル、ぐらっぷ ノーマル、ぐりー ノーマル、ぐたい ノーマル、ぐれーど ノーマル、ぐひ ノーマル、ぐら ノーマル、ぐんぞー ノーマル、ぐし ノーマル、ぐらんぷ ノーマル、ぐーと ノーマル げ げしゅたるとほうかい ノーマル、げんつきとうしろう 遊び 人物、げげげのきたろう 物語、げるまんみんぞく 社会、げんじものがたり 物語、げんしかいおーが 物語 動物、げーむせんたー 地名、げいだいどおり 地名、げるまにうむ 理科、げーとぼーる スポーツ、げこくじょう 社会、げりらごうう 天気、げすのきわみ 人物 芸術、げんしりょく 理科 社会、げいじゅつ 芸術、げんごろう 虫、げんしょう ノーマル、げんざいち 地名、げっしるい 動物、げんきだま 物語 暴力、げんがっき 芸術、げすいどう 工作、げばひょう 社会 暴言、げんかつぎ 感情、げこがしら 物語 動物、げっこうが 物語 動物、げのせくと 物語 動物、げんこつ 暴力 人体、げんなり 感情、げんかい 感情、げんこう ノーマル、げいしゃ 人物 芸術、げんまい 食べ物、げじげじ 虫、げんそう ノーマル、げっこう 理科、げんめつ 感情、げんじつ ノーマル、げーまー 人物、げんだい 時間、げんがー 物語 動物、げんかく 暴力、げいのう 芸術、げーとる 医療、げんすい 社会 人物、げんどう 物語 人物、げんざい 時間、げんえい ノーマル、げんばく 理科 暴力、げんみつ 数学、げるにか 芸術 暴力、げてもの 食べ物 暴言、げーむ 遊び、げんそ 理科、げすと 人物、げんき 感情、げっぷ 暴力、げーる 天気、げーと ノーマル、げいこ 人物 芸術、げんご 社会、げのむ 理科 医療、げんり 理科 数学、げりら 社会、げいる 人物、げかい 地名、げんし 時間、げんじ 社会、げんち 地名、げっと ノーマル、げんか 社会、げどう 暴言、げっつ 人物、げせわ 暴言、げーて 人物 芸術、げこう 社会、げんげ 動物、げんば 地名、げる 理科、げり 暴力、げい 人物、げた 服飾、げろ 暴力 暴言、げす 暴言、げし 時間 理科、げそ 食べ物、げき 芸術、げお 遊び、げか 医療、げじ 虫、げば 暴言、げら 人物 遊び、げぞ ノーマル、げみ ノーマル、げが 人物、げま ノーマル、げ ノーマル ご ごますり 感情、ごふく 服飾、ごくい 感情、ごーじゃす 感情、ごうりてき 感情、ごすろり 服飾、ごーや 食べ物 植物、ごーふる 食べ物、ごりごり 感情、ごちそうさま 食べ物、ごまどれっしんぐ 食べ物、ごちそう 食べ物、ごいすー 感情、ごまあえ 食べ物、ごたごた 感情、ごっつ 感情、ごうじょう 感情、ごしゅ 食べ物 宗教、ごまかし 感情、ごかい 感情、ごぼう 植物 食べ物、ごま 植物 食べ物、ごまだれ 食べ物、ごち 食べ物、ごうきゅう 感情、ごまどうふ 食べ物、ごはんですよ 食べ物、ごまめ 食べ物、ごまあぶら 食べ物、ごましお 食べ物、ごくり 食べ物、ごめんなさい 感情、ごまだんご 食べ物、ごつい 感情、ごるごんぞーら 食べ物、ごんぶと 食べ物、ごごのこうちゃ 食べ物、ごいごい 感情、ごめんね 感情、ごーるど 理科、ごじょうさとる 物語 人物、ごしんじゅつ 暴力、ごろごろ 人体、ごあまがら 物語 動物、ごくう 物語 人物、ごんどわなたいりく 理科 地名、ごびさばく 地名、ごんどら 工作、ごかく ノーマル、ごくどう 社会 暴力、ごはっと 物語、ごりあて 暴力 機械、ごいし 遊び、ごごんぜっく 芸術、ごーるでんれとりばー 動物、ごうとう 暴力 人物、ごんべ 物語 動物、ごるばっと 物語 動物、ごらく 遊び、ごき 虫、ごーるきーぱー スポーツ、ごーす 物語 動物、ごっどふぁーざー 物語、ごすんくぎ 工作 宗教、ごんた ノーマル、ごじら 物語 動物、ごんぐ スポーツ、ごりらんだー 物語 動物、ごうかざる 物語 動物、ごんご ノーマル、ごうけ 人物 スポーツ、ごうりき 人物、ごゆ ノーマル、ごみ 暴言、ごどる 社会、ごらっそ ノーマル、ごだーる 人物、ごうう 天気、ごろーにゃ 物語 動物、ごーるてーぷ スポーツ、ごうかく ノーマル、ごご 時間、ごしっく 芸術、ごじだつじ ノーマル、ごう ノーマル、ごさんけ 遊び、ごい ノーマル、ごさい 人物、ごうだたけし 人物 物語、ごーる スポーツ、ごがつ 時間、ごろつき 暴言、ごんぎつね 物語、ごんし 宗教、ごみばこ ノーマル、ごうかい ノーマル、ごうりゅう 社会、ごーるでんかむい 物語、ごんざれす 人物、ごうひろみ 人物、ごまき 人物、ごびっと 物語 動物、ごいる 物語 人物、ごえい 暴力、ごちるぜる 物語 動物、ご ノーマル、ごんか ノーマル、ごーるでんぼんばー 芸術、ごか ノーマル、ごばく 暴力、ごす ノーマル、ごーすと 物語 動物、ごたく 暴言、ごろうまる 人物 スポーツ、ごたんだ 地名、ごこく 社会、ごあ 地名、ごみむし 暴言 虫、ごるだっく 物語 動物、ごーき ノーマル、ごじゅうのとう 工作、ごむ 工作、ごび ノーマル、ごれいぬ 人物 物語、ごしっぷ 社会、ごうけい 数学、ごろく 社会、ごまぞう 物語 動物、ごは ノーマル、ごすぺる 宗教 芸術、ごろあわせ ノーマル、ごはんはおかず 芸術 物語、ごじ ノーマル、ごいあにあ 地名、ごいりょく ノーマル、ごすぺらーず 芸術、ごくらく 宗教 地名、ごろ 暴言、ごし 人体、ごうご 暴言、ごぞうろっぷ 人体、ごへい ノーマル、ごうき ノーマル、ごこう 地名、ごーと 動物、ごりら 動物、ごろり 人物、ごれんじゃー 物語、ごら ノーマル、ごつ ノーマル、ごっど 宗教、ごうか ノーマル、ごるばちょふ 人物、ごーほーむ 物語、ごーごーと 物語 動物、ごるふ スポーツ 遊び、ごく ノーマル、ごりむちゅう ノーマル、ごもくならべ 遊び、ごもく 遊び、ごるご 人物 物語、ごっほ 芸術、ごるふじょう 地名、ごうせい 理科、ごな ノーマル、ごくらくじょうど 宗教、ごうにいってはごうにしたがえ 物語、ごらいあす 宗教 人物、ごや 芸術、ごぶ 数学、ごーりきー 物語 動物、ごるごる ノーマル、ごめす 人物、ごー ノーマル、ごり 人物、ごーれむ 物語 動物、ごうそっきゅう スポーツ、ごーぐる スポーツ、ごりやく 宗教、ごうりきあやめ 人物、ごさ 数学、ごきぶり 虫、ごぞー ノーマル、ごまふあざらし 動物、ごだいご 人物、ごーすとらいたー 人物 社会、ごーるでんたいむ 時間 遊び、ござ ノーマル、ごちむ 物語 動物、ごだいごてんのう 人物、ごろう 人物、ごちみる 物語 動物、ごたい 人体、ごるーぐ 物語 動物、ごしょく 物語、ござい ノーマル、ごとう 人物、ごーるでんうぃーく 時間 遊び、ごりおし ノーマル、ごにょにょ 物語 動物、ごーかーと 機械、ごろんだ 物語 動物、ごとうてるもと 遊び 人物、ごがく 社会 単語提供:しりバトオプチャの方々 このページの最終更新日時は2023年11月22日 (水) 20時58分26秒です コメント 名前 ぐし ノーマル、ぐらんぷ ノーマル、ぐーと ノーマル を追加しました また、ぐらいがー 物語 動物、ぐらうんど スポーツ 地名、ぐらえな 物語 動物、ぐらんぶる 物語 動物、ぐり 物語 動物、ぐるこーす 理科 食べ物、ぐれいしあ 物語 動物、ぐれっぐる 物語 動物、ぐれんたい 暴言 人物、ぐんき 社会 暴力、ぐんこう 地名 暴力、ぐんぶ 社会 暴力、ぐーるー 物語 人物、ぐそくむしゃ 物語 動物 の複合タイプの順番を修正しました - かりうむ (2023-11-21 17 44 31) げんつきとうしろう 遊び 人物 の表記、げすのきわみ 人物 芸術 の複合タイプを修正しました - 名無しさん (2023-08-17 17 57 46) 私のコメントです - かりうむ (2023-08-17 17 58 38) ご 追加しました - ゟ (2023-06-24 22 32 24) 「が」を追加しました - かりうむ (2023-03-30 19 08 53) 「ぐ」追加しました!結構疲れた_ (´ཀ`」 ∠) - ソラ (2023-02-02 19 40 40) 「ぎ」を追加 - かりうむ (2022-12-27 14 28 05)
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不足していた読点を追加しました - かりうむ (2023-11-22 20 59 43) ぐし ノーマル、ぐらんぷ ノーマル、ぐーと ノーマル を追加しました また、ぐらいがー 物語 動物、ぐらうんど スポーツ 地名、ぐらえな 物語 動物、ぐらんぶる 物語 動物、ぐり 物語 動物、ぐるこーす 理科 食べ物、ぐれいしあ 物語 動物、ぐれっぐる 物語 動物、ぐれんたい 暴言 人物、ぐんき 社会 暴力、ぐんこう 地名 暴力、ぐんぶ 社会 暴力、ぐーるー 物語 人物、ぐそくむしゃ 物語 動物 の複合タイプの順番を修正しました - かりうむ (2023-11-21 17 44 31) げんつきとうしろう 遊び 人物 の表記、げすのきわみ 人物 芸術 の複合タイプを修正しました - 名無しさん (2023-08-17 17 57 46) 私のコメントです - かりうむ (2023-08-17 17 58 38) ご 追加しました - ゟ (2023-06-24 22 32 24) 「が」を追加しました - かりうむ (2023-03-30 19 08 53) 「ぐ」追加しました!結構疲れた_ (´ཀ`」 ∠) - ソラ (2023-02-02 19 40 40) 「ぎ」を追加 - かりうむ (2022-12-27 14 28 05)
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このページはこちらに移転しました 君が行かねば誰が行く 作詞/428スレ87 YO-YO 僕は勇者です 酒場で出会った愉快な仲間と 魔王を倒す旅に出るのSA☆ ムキムキ戦士と(アッー!) 可愛い僧侶(ウッフン(はぁと) いないよりましか 遊び人 さぁ僕らの旅の始まりだ スライムがあらわれた! 僧侶「なにあのぬるぬる気持ち悪い!」 戦士「俺のこんぼうが汚れちまうぜ!」 僕「未だ出番だ遊び人」 君が行かねば誰が行く 君が行かねば誰が行く
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カゲが行く 【デルファイナス】 (3F) 機動班クルー 「だ、誰だ!なんだ…。ヒトナリか…。脅かさないでくれ。また、ヤツが襲ってきたのかと思い銃をブッ放しちまうところだったぜ。オレはマクレイン。オマエと同じ機動班だ。」 マクレイン 「グッ…!ああ…すまねぇ。さっき、後ろから襲われ傷手を負っちまったんだ。しかも、襲ってきたのは機動班クルー。間違いねぇ、あのカゲはデモニカだった。…ヤツの様子は明らかにおかしかった。奇病が再発したのか、あの奇病の症状が散見されていた。おそらく、考えられるのはMK型治療器での治療が不十分だったため。ヤツは上の階へ逃げていったようだ。頼む、ソイツを見つけて治療を施してやってくれ。オレは怪我人…。ヘタに動かない方が安全だ。この依頼をやってくれるか?」 +いいえ いいえ 「そうか…。ならば、しかたない…。だが、早く治療しないと、さらに被害が出るかもしれん…。 +はい はい >ミッションログにEXミッション「カゲが行く」が追加された。 「すまないな…。だが、気をつけてくれ。ソイツは機動班クルーなんだが、誰かなのかまではわからなかった。だが、目印はある。オレの反撃で、ヤツは右手に傷を負っているはずだ。それを頼りに見つけてくれ。治療が半端だったせいで、理性を保っている可能性もある。見つけるのは困難かもしれないが、気をつけて行ってくれよ。」 マクレイン 「いいか?右手に傷があるヤツだ。それを目印に捜してくれ。ヤツは治療が半端だったせいで、理性を失わずにふるまうことができる。慎重に捜してくれ。ヤツは上の階へ行ったからな。」 (4F) >3人の機動班クルーが立っている…。 機動班クルーA 「おい…。また1人クルーが増えたぞ!一体、誰なんだ?奇病が発病したってヤツは。」 機動班クルーB 「もう…。私に聞かないで…。そう言ってるあなたなんじゃないの…?一番理性を保ってないじゃない。怪しいわ…。」 機動班クルーC 「まぁ、まぁ…君たち一度落ち着こう。こんな事をやっていてもしかたないだろう。ここは一度レッドスプライト号に戻って…。」 機動班クルーA 「よーし、俺はわかったぞ!発病しているのは、おまえだ!そうやってレッドスプライト号に戻ったら全員殺すつもりだろ?そうだな?俺はだませないぞ!」 機動班クルーC 「な、何て事を言い出すんだ!君は!今の発言は、機動班クルーとしての冷静さが足りない!はやり、君だな!?発病しているのは!」 +もちろん、そう思う もちろん、そう思う 機動班クルーA 「なんだと!?おまえまで…。」 機動班クルーB 「4人中、3人があなたって言ってるわ。決まりね…。」 >ヒトナリはMK型治療器を構えた…。 機動班クルーA 「ま、待て!俺じゃない!」 +全員の右手を見たい 全員の右手を見たい 機動班クルーC 「何?右手を見たいだって?そんなことをして一体どうするんだ?」 機動班クルーB 「右手に傷がある人が発病者?襲われたクルーの証言なの!?…わかったわ。自分が発病していないなら、見せられるはずよ。全員見せてちょうだい。もちろん、私はこの通り傷なんてないわ。」 機動班クルーA 「右手を見せろだと?ホラ、見たきゃ勝手に見ろよ。何にもないだろ!?ヒトナリはどうなんだ?」 >ヒトナリは全員に右手を見せた。 機動班クルーB 「ヒトナリもシロね。残ったのは…。」 >ヒトナリはクルーの右手を確認した。 >なんと、右手には深い傷がある…。 機動班クルーC 「ま、待ってくれ!誤解だ。確かにオレの右手には傷がある。だが、これこそ奇病のクルーにつけられたものなんだよ!後ろから襲われ、とっさにかばった傷だ。おまえらにはさっき説明しただろ?」 機動班クルーB 「確かにそうだけど…。……!ヒトナリ、ひとつ聞くけど、あなた、彼を傷つけたという隊員に会ったのよね?まさか、その隊員が…。」 +とにかくMK型治療器を撃て! とにかくMK型治療器を撃て! 機動班クルーB 「ちょっと…。ヒトナリ…。何をするつもり…!?」 機動班クルーA 「おいおい…。おまえ…。」 >ヒトナリはMK型治療器を撃った。 機動班クルーB 「うぅ…!」 機動班クルーC 「うあぁ…!」 機動班クルーA 「くっ…。……………。おい…何か変化はあったか?これの効果って自覚しづらいな…。で、誰だ?発病してた奴は…。」 >ヒトナリは全員の変化を伺った。 >全員に変化はみられない…。 機動班クルーB 「おかしいわ…。全員なんともないみたいよ…。」 >その時、後ろの気配に気づいた! >ミッションを依頼してきたマクレイン隊員が立っている…。 マクレイン 「全員いるよなァ!尾行させてもらったぜェ。見つけてくれて感謝するヨォ。グファファ!まとめて始末してやるゥ。」 >ヒトナリはダメージを受けた。 機動班クルーB 「やっぱり、あなたが…!」 マクレイン 「…グヌゥゥゥ!全員コロス…!!」 >マクレイン隊員は悪魔を召喚し襲い掛かってきた! <戦闘開始→終了> マクレイン 「ググゥゥ…。……。」 >隊員は大人しくなった…。 >ヒトナリはMK型治療器を使った。 マクレイン 「……………。うぅ…。オレは…何でこんな所に…。」 >ヒトナリは事情を説明した。 マクレイン 「まさか…。オレがそんな事を…。とにかく、助けてもらったようだ。礼を言われてくれ。」 >EXミッション「カゲが行く」を完遂した。 >報酬として、「アバ・ディンゴM」を1個手に入れた。 機動班クルーB 「何とか一件落着みたいね。その「洗脳兵器」…。好きになれない武器だけど、それに助けられたのよね、私たち。とにかく、ヒトナリのおかげで助かったわ。ありがとう。さぁ、帰艦しましょう。」 >隊員たちは、レッドスプライト号へ戻っていった。
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奴が行く ◆5RtyfADmTk 太陽がほぼ真上に位置する時、静まり返る駅の構内にアレクは殺し合いにのった 金髪の眼鏡をかけたクラッシャーと呼ばれた少年と、リンと呼ばれた少女、 その二名について考えをめぐらせていた。 あのクラッシャーという少年はどうやら積極的に殺し合いに乗っており、既に二人も殺した。 そしてKAITOが言うにはリンがああなってしまったのもクラッシャーのせいらしい。 もしKAITOの言うことが本当ならば、早急に手を打たなければならない。 (問題はKAITO自身が賛同してくれるかどうかだな。) 自分の隣にいるKAITOを一瞥してみると、 自分の命を断とうとした銃を今度はお守りのように膝元に抱えて座り ガタガタと震えていた。 顔色からは生気が感じ取れず、俯いたままではあるが、 その顔からは何度も確かめるようにアレクに視線を向けていた。 その様子にアレクは聞こえぬよう小さくため息をついた。 丁度その時、アレクが放ったため息が合図となるよう、放送が始まった。 「そ、んな……」 思わず声が出る。 「どうしたんだ?」 アレクが俺に問いかける。 「ミクとテトが……、ボーカロイドの仲間が死んだ……」 放送が始まって、アレクが言ってた危険人物が死に ハクが本当に死んだことを改めて実感させられ、そしてテトと、ミクも死んだことを聞いた。 予想以上に震えが止まらずに、 口は少し開きガクガク震えながら手で体を抱きしめて、 顔をうずくまって枯れたと思っていた涙を流していた。 多分、テトと、ミクの死を契機に先ほどの恐怖も蘇ってきたらしい。 恐怖と同時に、憎悪も蘇り、俺の中にクラッシャー同様に 二人を殺した犯人を殺したいという気持ちが浮かび上がる。 だけど、そいつが俺より強い奴だったら? そいつが俺たちよりも仲間がいたら? そう考えるだけでも俺は気持ちに歯止めをかけてしまった。 ―――ああ、そうだ、俺はそうまでされても殺されたくない、死にたくない。 プライドとかそういう問題じゃない、至って普通の感情だ。 ただ……、それが愚直なまでに行動に出やすいだけなんだっ……! 「KAITO」 急に掛けられた声により、俺は思わず身体を震わせた。 そういえばアレクが何か言っていたようだった。 顔をあげると俺に声をかけたアレクが、 どことなく申し訳なさそうにしてたのを感じ取る。 そういえば、二人が死んだのを聞いた時、俺はずっと泣いていたままだった。 心なしか、アレクの表情に俺が殴った頬がやけに強調されているようだった。 「……、あ、ああ、さっきは殴ってほんとごめん……」 俺は涙を拭いながら、逆恨みでアレクの頬を殴ったことを思い出し 急に申し訳なくなり謝罪をした。 「い、いや、こ、これはアレクに見捨てられたくなくて謝ってるわけじゃないんだ。 俺だって、謝らなきゃいけないということはちゃんと……」 「……お前はどうする?」 唐突にアレクが俺に問いかける。 「……俺は……死にたくない…………だから……」 言葉に詰まる。死にたくないからどうしたいというんだ俺は。 死にたくないからこのままガタガタ震えるのか? 死にたくないから人気がない場所で隠れているのか? 死にたくないから――――人を殺すのか? 違う!俺は殺したくない……!、自分で殺したくはない、でも、でも 結局答えが出ず、俺は顔を下に向けて黙っていた。 「……俺はあの二人を放ってはおけない。いずれまた人を殺すだろう」 「……で、でも危険すぎる!あ、あのクラッシャーという奴は身体能力が凄いじゃないかっ…………!」 自分が発した憎む相手を謙遜する言葉に自己嫌悪が蠢く。 クラッシャーは確かにぶち殺したい。 けど、クラッシャーと一緒にいるリンに会いたくはなかった。 色艶やかでどこか魔性を感じさせ、上品でどこか残酷さを垣間見せる。 あれを健気で悪戯っぽいリンと言っていいのかと疑問を浮かび上がらせる。 あれは本当にリンなのか?いや、リンの皮をかぶった何かなんじゃないのか? と自問自答している内にまたしてもアレクが言葉を放つ。 「だけど、俺はあの二人をこのまま野放しにはしたくない」 「……、このまま会ったって……、余計な混乱や誤解を招くだけじゃないか!」 アレクの絶対に譲らぬ態度に思わずイラつき、激しい口調で申し立てた。 「リン自身も……洗脳されているせいか戸惑っているだろうし……俺自身もリンを殴ってしまったし…… こういうのは改めてお互い整理をつけたほうがいいんだ!!」 喋っていく内にこれまでの出来事が欝憤となって溢れ出し、思わず語尾を強める。 今ぬけぬけと会いに行くと余計な事態を招く可能性がある。 何にせよ2人も殺したクラッシャーが再度激昂し、 手違いでリンが殺されるかも知れない、最悪アレクも、俺も。 そうなってしまうのは絶対御免だ。 そう思うとますます焦りや不安が俺を駆り立てて、言葉を紡ぎだす。 「決して怖いとか、逃げたいとかそんなんじゃないんだ! わかるだろ!?俺はあんなことをしてしまったんだ!そしてあんな言い訳をしてしまったんだ! 許してくれるはずがないんだ!だから、だからっ……!」 「KAITO」 言葉の途中を遮られ、思わず黙る。 その声色が普段通りなのか、とても冷たいものだったかはわからなかった。 だけど、その眼からは何かを悟ったような眼差しが感じられた。 「一旦、図書館に行って休もう」 俺はアレクの突然の提案に思わず驚いた。 「お前は先ほどの件と今の放送で頭が混乱している。 他の参加者が降りてきそうな駅では気持ちが落ち着かず 整理もつけられないだろ。 ……あの二人のことは、その後でいい。」 「で、でも図書館に人がいたら」 「このままでは何も出来ない……、ボヤボヤしているとより強い武器を持った奴や 先ほど以上の徒党を組んだ連中に見つかるかも知れない」 「…………」 俺は押し黙る、そして俺にはわかってる。 それは最善とは言えないが凶とも取れない選択肢なことも。 「ここから図書館に行く距離は短くて誰にも遭遇せず行けるだろう。 それに図書館はここより広くて、情報が多い筈だ。 もしかしたら友好的で知的な人物がいるかもしれない。 なぁ、KAITO……少しでいいんだ、少しだけ勇気を振り絞ってくれないか?」 俺がここで頷くことも。 結局俺は、図書館に行って今後の為に整理をつけようということになった。 だけど決してリンを見捨てたわけじゃない、アレクの言うように放送があって多少混乱しているだけだ。 一旦ちゃんとした施設で休めば気持ちの整理もつくはずだ。 何も……何もやらしいことではないんだ。俺みたいな臆病ものには時間が必要なんだ。 そう思いながら駅から遠ざかろうとしている俺に テト、ミク、ハクの視線が俺の背中につき刺さっているようだった。 ――――これで良かったのだろうか? ふと、アレックスの脳裏に若干後悔の念が過った。 確かに図書館はこの駅の構内より広いはずだ。 しかし、広いこと以外は「そうなって欲しい」という希望で語った。 図書館に人がいないことも、 人がいてもそれが善良で友好的な者であるかどうかはわからない。 それに、今の状態のKAITOを、比較的隠れやすいであろう図書館に連れていくことは ある意味、カイトに隠れさせることを促せているものだ。 あるいは籠りたがるかも知れない。 それは、リンや弟分のレンを助けたがっていて、 ハクやミクやテトの死を悲しむようなら、あまり良い手段とは思えない。 KAITOが自殺をやめた時、本当にこいつはもう駄目だと考えた後に、 「いや、もしかすると」と改めて再度考えてみようとしたが、すぐにやめた。 例え洗脳されてたとは言え妹分のリンを盾にし、ハクを見捨て、 俺自身も望んで無かったとはいえ自殺も未遂に終わらせた奴が こんな短時間に変われる筈がない。 生半可な希望の種は絶望の花を咲かせる。 少なくとも、現時点では「こいつはこういう奴だ」と納得しなければいけない。 そう思いながら、KAITOの方に振りかえると視線が地面に寄りがちなせいでもあるのか、 表情が黒く塗りつぶされているようではっきりと見えない。 (それに、あの二人の事もこれ以上放っておけない) クラッシャーとリンはどんな事情にあるにせよ、マスターと慕ってくれたハクを殺した。 だから絶対に探さなければいけない。 先ほどの放送で、バルバトスという危険人物が死んだことに若干の安堵をおぼえたが、 とある館の執事をしていて、かつ殺人鬼と噂のある七夜志貴、そして相当手腕だったと聞く、運送業者社長のルガールが死んだ事に驚いた。 だが、誰が殺したのか、どうやって殺したのかは、今考えても仕方がないことだ。 なんにせよ、俺はここで挫けちゃいけない……、俺には勇気と力があるみたいだからな。 【D-4 駅の外/1日目・午後】 【アレックス@MUGEN】 [状態]:極度の疲労、全身に打撲。左腕に刺し傷。悲しみ [装備]:なし [道具]:支給品一式×2、九条ネギ@現実、伯方の塩(瓶)@現実、魔王(芋焼酎)@現実、福沢玲子のシャーペン@学校であった怖い話 [思考・状況] 1:KAITOと共に一旦図書館へ向かう。 2:自殺しなかったのは良かったが……駄目だこいつ…… 3:バルバトスが死んだことに安堵 4:クラッシャーとリンを警戒 5:殺し合いを止める為、仲間を集める。知人や、首輪が解除できそうな人物を優先。 6:あのピエロに出あったらどうしよう…… 7:温泉にはいつか行きたい…… ※F-3のデパート内に、床に大きく穴が空き、壁が一部粉々になっている部屋が一つあります。 ※トキ、DIO、十六夜咲夜をMUGEN出展の彼等と誤解しています。 また、MUGEN内の扱われ方からDIOと咲夜が親子だと思っています。 ※名簿が最初白紙だったのには、何か理由があると考えています。 ※弱音ハクの支給品を拾いました。 【KAITO@VOCALOID】 [状態] 健康、精神的疲労(小)、苦悩、少し混乱 [装備] ベレッタM96(残弾数11/10)@現実 [道具] 支給品一式、ハンバーガー4個@マクドナルド、クレイモア地雷×5@メタル ギアソリッド、必須アモト酸@必須アモト酸、2025円が入った財布(ニコニコ印)@???、ハーゲンダッツ(ミニカップ)×3@現実 ] 1 アレックスと共に一旦図書館へ向かう。 2 それでも俺は死 に た く な い 3 リンを洗脳してハクを殺させたクラッシャーを憎悪。殺してやりたい。 4 生きるためなら例え卑怯な事をしても仕方がないだろ。正当防衛の一種だ 5 リン、レンが心配。特に洗脳されているリンが心配 sm160 俺より強い奴に遭いに行く! 時系列順 sm165 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦――俺がやらねば誰がやる・天体戦士編―― sm160 俺より強い奴に遭いに行く! 投下順 sm162 恋独の追跡者(チェイサー) sm135 それでも僕は死にたくないⅤ アレックス sm167 忙しい人のための「図書館へ行こう!」 sm135 それでも僕は死にたくないⅤ KAITO sm167 忙しい人のための「図書館へ行こう!」
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姫親と佐助のロー●のはれんちな休日。 毛利元就ストーリー最終章・昇天のちょっと前。 姫親、インドのサリーコスプレかつ、髪もまだ長い。 佐助、新聞記者もとい忍びのお仕事ゆるーく遂行中。 お姫様と下っ端の身分差恋愛が好きだーっ!!! 女オクラはアオザイ着て欲しいくらいに民族衣装コスプレも大好きだーっ なぜだか一目で気に入った。ひょろんとした細身の体躯、背負った行商人の箱、 おもいっきりしげしげと滅機を眺める目。 潮の香りがない、どこか遠くの男だと思った。 すんげ──── 佐助は群衆に交じってぽかんと重機を見上げた。 もちろんあれは外装だけの張りぼて、示威用の、でなけりゃ見せ物用のそれだ。 入場料取られた、12文。 だがその価値はある。なんかでかい。すごいでかい。脚が四つある。 佐助が何か歯車と発条で動くからくりを作るなら脚は作らない。 重さが分散されて倒れやすくなる。が、この四国の主はこのからくりで四国を統一したと言う。 再就職することがあったらここにしよう、もの凄い面白そうだ。 四国。その昔の流刑地に来たのは酔狂ではない。 四国が長曾我部のものになった、兵器開発技術が優れているとのこと。探れ。 その言葉を頂いたからだ。 元々海に囲まれた地で、本州に拠点もなく進出もままならない国だ。 気負うような仕事ではなかった。危険を犯して中枢に忍び込む必要もない。 ただ国の雰囲気とおおざっぱな状況──武田と通商できるか和議を結べるか、その程度を探るだけ。 大将からは休暇めいた仕事をたまーに頂く。旅支度のお金もたっぷりめで。 だから佐助は行商人じみた姿で堂々と民衆の中に混じっていた。 「兄ィさん、あれ好きかい?」 姫親が行く!2