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きもかわいい(キモかわいい) 形容詞 [関連語] →キモい エロかっこいい →アンガールズ <語義> 見たところ、他者に不快感を与えるような部分は否めないが、総じて評価すると好感の持てる様だ。 <経緯> ①「エロかっこいい」という語の流行によって、マイナス評価の語にプラス評価の語を付与することでプラスのイメージを拡大させる語構造が可能であることが明らかになった。 ②ほぼ同時期に人気を得たお笑いコンビ「アンガールズ」について評価する語として当該語が流行した。お笑いという分野の性質上、貶すことによって人気を得るという側面が言語化した好例であると言えよう。つまり芸人を売り込む側の戦略として生まれた流行語である可能性も否めない。 ③1990年代から、「かわいい」の語義が拡大し、従来なら気持ち悪いと評価されていたであろうものが「かわいい」と評価されるようになった、とよく話題にされていた(当時の「コギャル用語」)。実際に「キモかわいい」という用語が1990年代から使用されていたかは定かではない。 <語法> <使用場面> <実態> 〔2004~2005〕アンガールズブレイク 〔2007.Wikipediaより抜粋〕キモかわいいとは、一歩間違えると見る者に嫌悪感を催させるような不気味さをもちながら、それゆえに可愛らしくもあるさま。キモかわともいう。1990年代末から使われ始めた若者言葉で、ダンシング・ベイビーなどのキャラクターをさして使われるようになった。(中略)キモかわいいと評判のキャラクターが名古屋に多数存在する(ドアラ、モリゾーとキッコロなど)。 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
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テスト!!できるかなー。 できた!! どのドールが好き? 選択肢 投票 momoko (0) Blythe (0) プーリップ (0) べッツィー (0) (0) プチブライス アップルスィートエンジェル PBL-56
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「若者言葉」とは? 辞書として、学術的な利用も鑑みて、はじめに「若者言葉」の定義をします。 ウェブページの性質上、読者の幅広さも考慮して出来るだけカタい言い回しは避けたいのですが、ある程度はカンベンしてください。 また、ここの内容も必要に応じて変更される可能性があります。 まずは①若者が使う言葉、②崩れた日本語、③流行り言葉、という観点から「若者言葉」を考える。 ①若者が使う言葉 「若者言葉」という用語は、まず初めに年配の人から見た若い人の使う、年配の人にとって見れば崩れて時として耳障りな言語を指します。そして若い人から見て、やはり年配の人たちの使う言葉とは違う、やや使いやすいと感じる言語を指します。両者は、言語としては意思疎通にさほど支障の無い、一つの言語の中の方言(社会方言)の関係にあるといえるでしょう。ここで言える事は次の三点。 1)若年と年配の境界線は、不明瞭。 無理矢理、例えば「大学卒業年齢22歳までを若年層とする」なんて言うことは可能ですが、それでも微妙なラインをどうするか?グレーゾーンを設けるのか?曖昧で、誰もが納得できる線引きは不可能でしょう。 2)年齢の差なのか、なんなのか不明瞭。 上記1)で仮に「若者言葉」使用者年齢を確定したとして、本当にそれは年齢が原因で生じた方言なのかは断定できません。ここでも「若者言葉」なんて言っているのも便宜上の問題で、また年配の人は「若者は、若くて未熟であるがゆえに乱れた言葉を使うのだ」という感覚もあって、種種多様ないわゆる「若者言葉」事情を十把ひとからげにしているだけなのです。学生なのか社会人なのか。文化系か体育会系か。男女、出身、さまざまな要因があるはずでしょう? 3)方言に優劣無し。 年齢による線引きが難しいということでしたが、しかし線引きをして「「若者言葉」は「非若者言葉」(=正しい日本語/美しい日本語)に劣るものだ!」「正すべきだ!」とか言うものではありません。どの地域方言が優れているか、なんて議論がナンセンスであるのと同様に、「若者言葉」も「非若者言葉」も、どちらも日本語の方言。どちらが良いとかそういうことに言及するのが当ページの趣旨ではありません(必然的にそういう意見も出てきちゃいましょうが、それも仕方ないものとします。) 若者が、とかいう分類は実は難しくて非現実的。しかしながら、言語感覚としては確かに「若者言葉」。使用者の年齢による分類では必ずしもありませんが、この用語を使うのにも妥当性があるということを強調しておきます。 ②崩れた日本語 これも、まず正しい日本語があるという感覚が初めにあって、それゆえに生じる感覚。ホントに正しい日本語があるとするならば、確かにそれを犯す日本語は崩れていると言われましょう。そして年配の人から比べたら、若い人の方が崩れているはず。それで「若者言葉」。 ただし、当サイトでは何が正しい日本語で何が崩れた日本語や間違った日本語なのか、厳密な判断は避けることとします。そもそも正しいとか間違ったとかが言葉にあるのか?こうした疑問もさることながら、「間違っている!」「耳障りだ!」「不自然だ!」と、人によって感じる言語表現があるのも事実。厳密で、正確な定義とは言いがたいですが、一般的な国語辞書などに載っていない語形・用法の一部は、とりあえず崩れた日本語の可能性がある、とだけしておきましょう。(少なくとも一般的な国語辞書類に載っている語ならば、あえてここに掲載するまでも無いですし…) ③流行り言葉 流行り言葉にもいろいろあると思われますが、一時的で長続きしないもの、行く行くは死語になる未来が見える短命なのを特に流行り言葉ということが多いように感じます。長い目で見れば、どんな言葉も死語になるときが来る可能性があるんでしょうが、10年、いや1年前後で廃れてしまうような言葉は短命で、一時的な流行り言葉と呼ぶほか無いでしょう。 (死語という用語にも色々含意がありまして;「現在話者のいない言語、言葉の総体」を指す場合や、劇的な時代・文化の変化に伴って使用されなくなった言葉――これはここで扱う流行り言葉と連続を成しますが…) モノの流行と共に現われて、去っていく付随型の流行り言葉。インパクトのあるキャッチコピーが一人歩きして日常会話に侵食する一発屋型の流行り言葉。言葉は古臭さを嫌う傾向というのもあって、例えば単に「すばらしい」「すごい」とか言っていると凄さの価値が下がる。だから「超凄い」と甚だしさをアップさせた言い回しを使う。同様に、単に度合いを強めるだけじゃなくて目新しさを醸し出す為に新しい言葉を使う。こういう言葉って、やっぱり一時的でまた次に新しい言い方を作らないと、すぐサビてしまう。これが若者言葉の一角を成すと考えられる。 ただ新しく開発された文化、パソコン・ネットワーク関連の語なんかは、新しいがしかし今後も使われていく可能性が高い。流行り言葉が定着して基本語になる可能性もあるし、流行り言葉はその場では一時の流行とは思わず気づかないことも多い(そうえばITなんて言葉も古くなってきました)。結局、曖昧な基準であることは確かです。 上記は、客観的に語彙選定基準とするような面では曖昧で定義として未完成ではありますが、大雑把に、そのように考えられるもの、さらには個人的にそう思えれば若者言葉である可能性があるものとして掲載できるということです。賛否は分かれましょうが。 下記は、書き込む上で最低限こんな規定を、と思って比較的具体的に示すものです。一応、参考にして頂きたいです。ここももちろん変更の可能性はあります。 ①使用を見たことがある、聞いたことがある →「ありそう」「使いそう」「自分で造った」ってのはダメです。 ②いわゆる国語辞典には載っていない →見出し語も意味同じのが既に載っているなら、あまり掲載の価値は無いのでは…。でも辞書と違った用法があるとか、辞書が改訂されて後から載る分には許容されましょう。 ③日本で使用される →と、限定しないとラチがあかないので。物理的には、国境を参考とし、ネット上では「日本語を基本的に使用する場」での使用に限定。 ④発話されうる/口語を基本とした →メールや掲示板書き込み、ブログはかなり口語に近いものとして扱って差し支えないというのが管理人の立場です。が、絵文字などで「読み方を持たないもの」「読めないもの」なものは一応対象外とします。「口語でも使用可能」ならば(笑)とかでも、許容。 ⑤現代語。 時代を限定しないと、またラチがあかない。基本的に公開時現在(2007)から見て、21世紀のと限定します。2000年12月31日以前にも使用され、21世紀になってからも使用されていれば許容。21世紀時点で使用されない言葉は扱いません。当面は、微妙な線も許されることになりましょうが… 2007/6/23加筆。 ①ここで危惧されるのは個人的に使用される個人語、および極限られた間柄でしかしようされない語が、若者言葉として書き込まれることである。これらを収集していくとキリがないからである。しかし方言研究等も極論を言えば個人語の探求に行き着いてしまう。なるだけ、書き込みの際には「複数のグループで使用されているのを聞いた」(=一度しか聞いたことない、というのはちょっと危険…)というのを判断の基準にしてください。 ②米川の定義では、遊び的な機能も有する「若者言葉」。極論に達すれば「認知度の高いダジャレ、なぞなぞ」までもここに入ってしまう。ここでは「日常的にしようされ、笑わせるのが目的・なぞなぞするのが目的ではなく、あくまで一般語として文中に収まる」ことをまた基準に認定されたい。 ③WIKIPEDIA「若者言葉」で指摘されているように、言語は変化するものである。どうかあまり感情的にならず静かに見守って欲しいというのが切なる願いです。しかしながら、文化人が批判するいわゆる「若者言葉」は、なるほど言葉の変化として「若者言葉」と認定して良いと思う。また若者自身が、「若者言葉」と認識して書き込むのであれば、これもまた「若者言葉」と認定していいと思う。そうなのか否かわかりにくい例はたくさんあるが… ④井上の述べるように、多くの場合「若者言葉」として言及されるのは流行語ともいえるものに、非常に近い。WIKIPEDIAでもそのような基準を設けている。上記①~③も、これに基づくものである。しかし、いわゆる若者世代特有の文化を反映した流行語とは言いがたい言葉(「[[若者世代語]]」)も広義の、本来的な「若者言葉」であるとして扱うこととする。 上記より、①②を守ってくれることを前提に書き込みは最大限尊重し、明らかにイタズラとでも見られない限り記事を消したりはしない。 このページの編集加筆、新規ページの作成も御自由にどうぞ。
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【踊る犬】かわいいペットたちのおもしろ動画集です! 仕事の疲れが癒されます‼︎忙しいあなたにこそ見て欲しい動画です。
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わかものせだいご(若者世代語) [関連語] ⇔一時的流行語 井上史雄の用語。氏は十年後の使用という観点からの若者言葉の分類の一つで、いわゆる若者世代特有の使用語一般を指す。現実には若者言葉という用語で表わされるのは一時的流行語であることが多いが、「若者言葉」という語からして本来は上記「若者世代特有の使用語一般」という意味であるはずである。 例えば 「ナウい」「キモカワ」などの語は一時的流行であり、一定期間の流行語全く使用されなくなる。 これらに対し「コクる」「逆ナン」などの用語は息が長く、またほとんど若者世代のみによって使用される。いわゆる若者と非若者の文化的・生活的な相違から使用の差が生まれる語である(=「非若者は通常「コクっ」たり「逆ナン」したりしない」)。 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄
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[関連語] ←コーパス コーパスとして当サイトでは、WWWを検索するという手法を取る。これには次のような利点と欠点がある。注意点としても読まれたい。 利点 ◆既存の電子コーパスでは、若者言葉の最新の状況を把握できない。 文章の種類によっては、すなわちマンガコーパス・バラエティ番組コーパス・ファッション誌コーパスなどを利用すればこれを収集することも可能かもしれないが、電子コーパス化はされていない(女性週刊誌などは、近代のものに限ってコーパス化されたものもある)。またさらに口語的・隠語的な若者言葉は文章から用例を探すのは困難である。こうした語でも、WWW上であれば検索可能である。 ◆ 欠点 ◆ ◆必ずしも現実の使用が反映されるとは限らない。 →ヒット数0件でも、使用が無いというわけではない。ただし比較的一般化し、個人や小さなグループ内のみでの使用に限られた用語でない場合は、メタ言語的に(例:「KYとは…」)でも掲載される可能性が高い。他方ヒット数0件の場合、口語的性質が強すぎる(感嘆詞やオノマトペ的な語で臨時使用されたもの)可能性や、個人的な用語である可能性が高いと考えられる。 追記欄
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/22.html
「若者言葉☆WIKI」の編集方針、方法 当サイトでは自由にページの新規作成、加筆可能ですが次の方針に従ってもらえるとありがたいです… ◆加筆式。 基本的に、前の人の書き込みを修正するのではなく、書き込みを足していく。加筆すること、が基本になります。若者言葉はとても淀みやすいもの。一人の意見では足りない場合、それを間違っていると訂正するのではなく、さまざまな方面の意見を加えていけるのが大切だと思います。 ◆歴史と地理を追跡。 加筆の利点をさらに。2007年時点でこうだった言葉が、2008年にはもう死語!?あるいは別の用法が生まれている!?または基本語として辞書にも載るようになった!?みたいな、時間的経緯を細かに記述することも可能。同様に、使用の場所(大雑把に県区分から、電車/会社/学校みたいな使用状況まで)まで書けば地域的な変異も観察可能。東京における若者言葉は、地方から入ってきたものが多いという説も、本当なら実証可能かも。 ◆新規作成は、御自由に。 【新規作成】を参考に、(「コピーして新規作成」を選択)新しい項目を作ってください。上記の通り、意味・用法はどんどん加筆されますが、最初の意味規定は(暫定的に)自由に記入可能です! 【目次】にも、項目の加筆をお願いします!タイトルは、若者言葉そのものの場合、語で引けるようにできるだけ工夫してください。例えば[命令形+し]ではなくて[し(命令形+し)]みたいに。 関連項目のリンクも、皆様のオススメをご自由に追加してください。 ◆◆◆◆◆◆
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autolink 能登かわいいよ能登とは、声優である能登麻美子の声を賞賛する用語であり、能登麻美子自身を指す言葉でもある。 概要 元ネタは2001年にテレビ番組「MUSIX!」で「明石家さんま」がアイドルグループ、カントリー娘のメンバーだった「あさみ」の名前を忘れていた事で、あさみの機嫌を取ろうと言った言葉「あさみかわいいよあさみ」に由来する。この言葉が「○○かわいいよ○○」という形式で○○の部分を変えて使われるようになり、2ちゃんねるのモー娘板や実況板を中心に広まっていく事となる。 それから2年後、2003年春に能登麻美子がヒロインの声をあてたアニメ「成恵の世界」で見事な演技をし、数々のアニメのヒロイン役やメインキャラに抜擢されるようになった事で、彼女の知名度が大幅に上がった。また、2003年後半には2ちゃんねるにて「○○かわいいよ○○の ガイドライン」スレッドができることとなり、2004年2月12日、ここに「能登かわいいよ能登」の書き込みが見られる事となる。同年、2004年の春に語呂の良さと能登の活躍からか、2ちゃんねるを中心にネット全体に波及し、その後も止まることの無い能登の躍進とともに使われ続け、能登の代名詞となった。 そして、何故かブームから3年後の、2007年11月に「現代用語の基礎知識」に収録される事が発表される。 なお、2010年現在でも、2ちゃんねる実況版では「能登かわいいよ能登」が連呼されている事が確認されている。 ニコニコ動画では 基本的に能登が声を当てている動画に「能登かわいいよ能登」の形式でコメントされるが、「能登○○能登」と○○に別な言葉を入れて使われる事もある。 「能登かわいいよ能登」がニコニコ動画内にて大連呼される事は稀だが、能登が関わる動画で必ずと言っても良い位に見るコメントではある。 またタグとして、能登麻美子の動画だけでなく急行能登号に関連する動画にも貼られている。
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『かわいい』 うり坊かわいい 超かわいい これで豚の子どもだとか何の冗談だよ超かわいい いやイノシシだけど だけど超かわいい シマシマかわいい ぴくぴくかわいい やべえこいつら皆で母ちゃんのおっぱい吸ってるところとかやべえかわいい 群れでムレムレしてワレサキに母ちゃんのおっぱい取り合ってるところとか鼻血出る つーか鼻血出たわチクショウ 何だこのモフモフ どうせ触れば案外ゴワゴワしてるくせに 何で動画で見るとこんなモフモフしてるっぽく見えるんだよコンニャロ!! ああかわいい チクショウかわいい モフモフかわいい やべえかわいい やべえかわいい かわいい
https://w.atwiki.jp/goongwiki/pages/116.html
チェギョンが使う若者言葉 イマドキの高校生チェギョンは、王室の人だけでなく一般の大人の人でも理解不能な若者言葉を使用するときがある。 第2話 - 「ヨルゴン(熱工)」 第2話 - 「テリャンナンガム(大略難堪)」 第2話 - 「ミアナダ、サランハンダ(ごめん、愛してる)」 第3話 - 「ヨルラ(超)」