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かね・かねへん【 金 】 2. 1-92-92.png → ※[#「金+りっとう」、第3水準1-92-92] 2. 2-90-46.png → ※[#「金+九」、第4水準2-90-46] 2. ※[#「金+入」]u91DE 3. 1-92-94.png → ※[#「金+彡」、第3水準1-92-94] 3. 1-93-01.png → ※[#「金+小」、第3水準1-93-1] 3. 1-93-02.png → ※[#「金+工」、第3水準1-93-2] 3. 1-93-03.png → ※[#「金+大」、第3水準1-93-3] 3. 2-90-50.png → ※[#「金+才」、第4水準2-90-50] 4. 1-93-05.png → ※[#「金+今」、第3水準1-93-5] 4. 2-90-52.png → ※[#「金+心」、第4水準2-90-52] 4. ※[#「金+研のつくり」]u9203 4. ※[#「金+公」]u9206 4. ※[#「金+支」]u9218 4. ※[#「金+木」]u9222 5. 1-93-06.png → ※[#「金+祓のつくり」、第3水準1-93-6] 5. 1-93-07.png → ※[#「金+皮」、第3水準1-93-7] 5. 1-93-08.png → ※[#「金+玉」、第3水準1-93-8] 5. 1-93-09.png → ※[#「金+作のつくり」、第3水準1-93-9] 5. 1-93-10.png → ※[#「金+甲」、第3水準1-93-10] 5. 1-93-12.png → ※[#「金+且」、第3水準1-93-12] 5. 2-90-60.png → ※[#「金+生」、第4水準2-90-60] 5. 2-90-61.png → ※[#「金+白」、第4水準2-90-61] 5. 2-90-63.png → ※[#「金+只」、第4水準2-90-63] 5. 2-90-67.png → ※[#「金+母」、第4水準2-90-67] 6. 1-93-13.png → ※[#「金+交」、第3水準1-93-13] 6. 1-93-14.png → ※[#「金+圭」、第3水準1-93-14] 6. 2-90-75.png → ※[#「金+至」、第4水準2-90-75] 6. 2-90-79.png → ※[#「金+光」、第4水準2-90-79] 6. ※[#「金+共」] 7. 1-93-16.png → ※[#「金+延」、第3水準1-93-16] 7. 1-93-17.png → ※[#「金+廷」、第3水準1-93-17] 7. 1-93-18.png → ※[#「金+利」、第3水準1-93-18] 7. 1-93-19.png → ※[#「金+辰」、第3水準1-93-19] 7. 2-90-88.png → ※[#「金+宏」、第4水準2-90-88] 7. 2-90-89.png → ※[#「金+絹のつくり」、第4水準2-90-89] 7. 2-90-90.png → ※[#「金+吾」、第4水準2-90-90] 7. 2-90-92.png → ※[#「金+見」、第4水準2-90-92] 7. ※[#「沃/金」]u92C8 7. ※[#「金+俊のつくり」]u92D1 7. ※[#「金+志」]u92D5 7. ※[#「金+床」]読みは「とこ」 7. ※[#「金+孝」] 7. ※[#「金+挿のつくり」] 8. 1-93-20.png → ※[#「金+淌のつくり」、第3水準1-93-20] 8. 1-93-23.png → ※[#「金+奇」、第3水準1-93-23] 8. 1-93-24.png → ※[#「金+育」、第3水準1-93-24] 8. 1-93-25.png → ※[#「金+英」、第3水準1-93-25] 8. 2-90-93.png → ※[#「金+(「戻」の「大」にかえて「犬」)」、第4水準2-90-93] 8. 2-91-03.png → ※[#「金+長」、第4水準2-91-3] 8. 2-91-04.png → ※[#「堅」の「土」にかえて「金」、第4水準2-91-4] 8. 2-91-05.png → ※[#「金+凌のつくり」、第4水準2-91-5] 8. 2-91-07.png → ※[#「金+昆」、第4水準2-91-7] 8. 2-91-08.png → ※[#「金+宗」、第4水準2-91-8] 8. 2-91-09.png → ※[#「金+享」、第4水準2-91-9] 8. ※[#「金+表」]u9336 8. ※[#「金+幸」] 9. 1-93-28.png → ※[#「金+插のつくり」、第3水準1-93-28] 9. 1-93-30.png → ※[#「(矛+攵)/金」、第3水準1-93-30] 9. 1-93-31.png → ※[#「金+爰」、第3水準1-93-31] 9. 2-91-14.png → ※[#「金+皆」、第4水準2-91-14] 9. 2-91-15.png → ※[#「金+腹のつくり」、第4水準2-91-15] 9. 2-91-16.png → ※[#「金+帝」、第4水準2-91-16] 9. ※[#「金+禺」]u935D 10. 1-93-32.png → ※[#「金+溥のつくり」、第3水準1-93-32] 10. 1-93-34.png → ※[#「金+示+且」、第3水準1-93-34] 10. ※[#「金+晃」] 11. 1-93-35.png → ※[#「金+貫」、第3水準1-93-35] 11. 1-93-36.png → ※[#「金+庸」、第3水準1-93-36] 11. 1-93-37.png → ※[#「金+産の旧字」、第3水準1-93-37] 11. 2-91-32.png → ※[#「金+樔のつくり」、第4水準2-91-32] 11. 2-91-33.png → ※[#「金+旋」、第4水準2-91-33] 11. 2-91-34.png → ※[#「金+堂」、第4水準2-91-34] 12. 1-93-39.png → ※[#「金+肅」、第3水準1-93-39] 12. 2-91-37.png → ※[#「金+饌のつくり」、第4水準2-91-37] 12. ※[#「金+惠」] 13. 1-93-41.png → ※[#「金+護のつくり」、第3水準1-93-41] 13. ※[#「金+僉」] 14. 2-91-45.png → ※[#「金+榮」、第4水準2-91-45] 14. ※[#「金+爾」] 14. ※[#「金+截」] 15. 1-93-42.png → ※[#「金+(鹿/れんが)」、第3水準1-93-42] 15. ※[#「金+質」]u9455 17. 1-93-44.png → ※[#「金+纔のつくり」、第3水準1-93-44] 「金」へんに「易」 てなんて読むんですか? -- のび (2009-03-02 14 56 26) 名前 コメント
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釿 鈔 鉗 銜/啣 銖 銓 鋏 銷 錮 錙 鎹 ☆国字☆ 鎬 鏑 鏤 鏗 鐫 鐺 鑓 ☆国字☆ 鑠 鑢 鑪/鈩 鑰 鑿 釿 総画:12画 字義:①物をたち切る。〈同義語〉斫。〈類義語〉断。 ②物をたち切る道具。ちょうな・なたの類。〈同義語〉斤。 音読:(キン)(ギン) 訓読:(おの)(き・る)(た・つ)(ておの) 熟語: ▲このページのトップへ 鈔 総画:12画 字義:①かすめる。表面にあるものをさっとかすめとる。〈同義語〉抄。 ②財産を没収する。「査鈔サショウ」 ③うつす。もとの書物からうつしとる。また、もとの物から要点をうつしとる。 〈同義語〉抄。「鈔写ショウシャ」 ④もとのものからうつしとって控えとする書物や書類。ぬきがき。うつし。 〈同義語〉抄。「詩鈔シショウ」「鈔本ショウホン」 ⑤紙幣。さつ。▽印刷して、版型の表面をさっとうつしとったの意。 札の印刷は金・元ゲン時代にはじまった。去声に読む。「鈔票ショウヒョウ」 ⑥〔国〕注釈書。〈同義語〉抄。「万葉鈔」 音読:(ショウ)(ソウ) 訓読:(うつ・す)(うつ・し)(かす・める)(さつ) 熟語: ▲このページのトップへ 鉗 総画:13画 字義:①くびかせ。昔の刑具の一つ。罪人のくびにはめる鉄の輪。 また、口にかぶせてふさぐくつわ。 ②くびかせをかける。くつわをはめる。 ③はさむ。また、物をはさみとる道具。かなばさみ。〈同義語〉拑カン。「鉗子ケンシ」 ④ふさぐ。口をつぐむ。〈同義語〉箝カン 音読:(カン)(ケン) 訓読:(かなばさみ)(くびかせ)(と・じる)(はさ・む) 熟語:【鉗子】ケンシ くびかせをはめられた囚人。『鉗徒ケント・鉗奴ケンド』 〔俗〕くぎぬき・ピンセットなどの類。 カンシ 〔国〕手術用外科用具。はさみのような形で刃がない。 ▲このページのトップへ 銜/啣 総画:14画 字義:①くつわ。はみ。馬の口にくわえさせて手綱をつける金具。くつばみ。 「銜勒ガンロク(くつわとたづな)」 ②ふくむ。はむ。口にくわえる。〈同義語〉含。 ③ふくむ。ある気持ちを心にいだきつづける。 ④ふくむ。命令を受ける。任命される。〈類義語〉任。 ⑤官吏の位。「官銜カンガン」 音読:(カン)(ガン) 訓読:(くつわ)(くらい)(くわ・える)(ふく・む) 熟語:【銜尾相随】がんびそうずい ▲このページのトップへ 銖 総画:14画 字義:①重さの単位。一銖は、一両の二十四分の一。周代の一銖は、約〇・六七グラム。 ②ごく軽いもの。わずかな。「銖寸シュスン」 ③鉄の棒をざんぎりにしたもの。加工してない鉄片。「銖鈍シュドン」 ④〔国〕江戸時代の貨幣の単位。一銖は、一分の四分の一。〈同義語〉朱。 音読:(シュ)(ジュ) 訓読:(かる・い)(にぶ・い)(わず・か) 熟語:【錙銖】シシュ ほんのわずかな目方。わずかなもの、つまらないもののたとえ。 ▲このページのトップへ 銓 総画:14画 字義:①はかる。ものをそろえてめかたをはかる。はかり。「銓衡センコウ」 ②人々の才能をはかって、適当な人物を選ぶ。とくに、官吏を選んで任用すること。 〈類義語〉選。「銓衡センコウ(=選考)」 音読:(セン) 訓読:(えら・ぶ)(しら・べる)(はか・る)(はかり) 熟語:【銓衡】センコウ ①物の重さをはかる道具。はかり。②選考 ▲このページのトップへ 鋏 総画:15画 字義:①かなばし。熱した金属をはさむ金具。 ②はさみ。物をはさんで切る金属製の道具。 ③さや。また、両刃のかたなの刀身。 音読:(キョウ) 訓読:(かなばさみ)(つか)(つるぎ)(はさ・む)(はさ・み) 熟語: ▲このページのトップへ 銷 総画:15画 字義:①とかす。とける。金属をとかす。とける。〈類義語〉鑠シャク。 ②けす。きえる。ものがすりへる。弱まる。すりへらす。〈同義語〉消。〈類義語〉削。 ③〔俗〕商人が品物を売りさばく。▽滞貨をへらすことから。 音読:(ショウ) 訓読:(け・す)(そこ・なう)(ち・る)(つ・くす)(つ・きる(と・かす)(と・ける) 熟語: ▲このページのトップへ 錮 総画:16画 字義:①ふさぐ。溶かした金属を流しこんで、すき間をふさぐ。いかける。 ②罪人などを閉じ込める。「禁錮キンコ」 ③かたい。がんじょうな。堅固な。かたまって、かわらない。〈同義語〉固。「錮疾コシツ」 音読:(コ) 訓読:(かた・い)(とじこ・める)(ながわずら・い)(ふさ・ぐ) 熟語:【禁固】キンコ =禁錮。 ①罪として官吏になる資格をうばうこと。 ②刑罰の一種。刑務所にとじこめて労働をさせないもの。 【錮疾】コシツ なかなかなおらない病気。 ▲このページのトップへ 錙 総画:16画 字義:古代の重さの単位。一錙は、六銖シュ。一両の四分の一。 ▽わずかなものにたとえる。「錙銖シシュ」 音読:(シ) 訓読:(わず・か) 熟語:【錙銖】シシュ ほんのわずかな目方。わずかなもの、つまらないもののたとえ。 ▲このページのトップへ 鎹 ☆国字☆ 総画:18画 字義:かすがい(かすがひ)。二つの素材をつなぐための、コの字型のくぎ。 音読: 訓読:(かすがい) 熟語: ▲このページのトップへ 鎬 総画:18画 字義:①なべ。食物を煮たきする器。 ②地名。周の武王がはじめて都をおいた地。 今の陝西センセイ省西安市の南西にあった。鎬京コウケイ。 ③「鎬鎬コウコウ」とは、光り輝くさま。 ④〔国〕しのぎ。刀の刃と背の間にあって小高くなっている稜かど。 「鎬を削る(激しく戦って、せりあうことをあらわす)」 音読:(コウ) 訓読:(しのぎ)(なべ) 熟語: ▲このページのトップへ 鏑 総画:19画 字義:①矢の先端にある、まっすぐにとがった部分。〈類義語〉鏃ゾク。 ②かぶらや。中を空にし、いくつか穴をあけた蕪かぶらの形をした球を矢の先につけ、 その先に雁股かりまたをつけた矢。射ると、かぶらの穴に空気が入って響きを発する。 なりや。「鳴鏑メイテキ」 ③化学元素の一つ。ジスプロシウム。 音読:(テキ) 訓読:(かぶら)(かぶらや)(やじり) 熟語:【流鏑馬】やぶさめ 〔国〕馬に乗り、走りながら鏑矢かぶらやで的を射る競技。 ▽鎌倉時代、実戦の練習のためにはじめられたが、 のち、祭礼のときなどに儀式的に行われるようになった。 ▲このページのトップへ 鏤 総画:19画 字義:①きざむ。ちりばめる。金属を細かくほる。きざみこむ。転じて、細かい模様をちりばめる。 ②はがね。鋼鉄。 ③金の細い糸。金糸。〈類義語〉縷ル(細い糸)。 ④「属鏤ショクル」とは、呉の名剣の名。 音読:(ル)(ロウ) 訓読:(え・る)(かざ・る)(きざ・む)(ちりば・める) 熟語:【鏤刻】ロウコク ①模様をちりばめてほりつける。 ②文章などに技巧をこらす。 ③版木に細かくほりこむ。 ▲このページのトップへ 鏗 総画:20画 字義:①かんかんと、かたいものがうちあたるさま。また、その音。 ②うつ。鐘をかんとうつ。鐘をつく。 ③かん高いしわぶきの声。〈類義語〉咳ガイ、嗽ソウ。 ④「鏗鏘コウソウ」「鏗鎗コウソウ」とは、金玉のうちあたるすずしげな音。 また、琴のさわやかな音。 音読:(コウ) 訓読:(う・つ)(つ・く) 熟語: ▲このページのトップへ 鐫 総画:21画 字義:①のみ。木をうがつための道具。金属ののみ。〈類義語〉鑿サク。 ②える。穴をほる。鋭い刃物で木に彫刻する。深くほりさげる。 ③官位を下げる。降任する。「鐫級センキュウ」 音読:セン 訓読:え・る、のみ、(うが・つ) 熟語:【鐫刻】センコク 金属や石にのみで彫刻する。『鐫鏤センロウ・鐫勒センロク』 【鐫黜】センチュツ 位を下げて官吏をその職務から退けること。 ▲このページのトップへ 鐺 総画:21画 字義:①こて。左官が泥をおしあてて壁を塗る道具。〈類義語〉鏝マン。 ②とんとんと鳴る鼓の音の形容。 ③火にあてて酒を温めるのに用いる三本あしのなべ。また、平底の浅いなべ。 ④〔国〕こじり。刀の鞘さやの末端につける装飾の金具。 音読:(ソウ)(トウ) 訓読:(あしながえ)(くさり)(こじり)(こて) 熟語:【鼎鐺玉石】ていとうぎょくせき ▲このページのトップへ 鑓 ☆国字☆ 総画:21画 字義:やり。武器の名。長い柄に細長い刃をつけたもの。槍。 音読: 訓読:(やり) 熟語: ▲このページのトップへ 鑠 総画:23画 字義:①とかす。とける。鉱石や金属を、ごたまぜにして、熱してとかす。 また、熱せられて金属がとける。〈同義語〉爍。 ②あかあかとかがやくさま。いきいきして元気がよい。美しい。 〈類義語〉灼シャク。「矍鑠カクシャク(老いてもいきいきと元気がよい)」 音読:(シャク) 訓読:(うつく・しい)(と・かす)(と・ける) 熟語: ▲このページのトップへ 鑢 総画:23画 字義:①やすり。金属・骨・角などをこすって、ごりごりとみがく道具。 ②ごりごりとこする。やすりでこすってみがく。やすりをかける。 音読:(リョ)(ロ) 訓読:(す・る)(やすり) 熟語: ▲このページのトップへ 鑪/鈩 総画:24画 字義:①わくでかこんだひどこ。こんろ。いろり。〈同義語〉炉ロ。 ②香をたく器。「香鑪コウロ」 ③ふいご。ふいごう。 ④酒を温める場所を、まるくかこったさかば。酒を飲むスタンド。 音読:(ロ) 訓読:(いろり)(さかば)(ふいご) 熟語:【冬扇夏鑪】とうせんかろ ▲このページのトップへ 鑰 総画:24画 字義:①かぎ。錠。錠まえ。また、それをあけるかぎ。 〈同義語〉籥ヤク。「鑰匣ヤクコウ(かぎを入れるはこ)」 ②錠をかけてとじる。とざす。 ③物事の重要な部分。かなめ。「関鑰カンヤク(かんぬきと錠→かなめ)」 音読:(ヤク) 訓読:(かぎ)(と・じる) 熟語:【鎖鑰】サヤク ①じょうまえとかぎ。 ②門や戸のしまり。とじまり。 ③敵の侵入などを防ぐ要地。 ▲このページのトップへ 鑿 総画:28画 字義:①のみ。木に穴をあける道具。〈類義語〉鐫セン。 ②うがつ。物にあなをあける。のみでほる。 ③ほったあな。材木と材木とをつなぎあわせるとき、ほぞを入れるためにほった穴。ほぞあな。 ④底まで明らかなさま。内実をうがって、確実なさま。 ⑤うがつ。物事の奥をかんぐる。奥底までつきとめたさま。うがった。「穿鑿センサク」 ⑥米を臼うすでついて精白する。 音読:(サク) 訓読:(うが・つ)(のみ) 熟語:【鑿歯尺牘】さくしせきとく 【鑿窓啓牖】さくそうけいゆう 【鑿壁偸光】さくへきとうこう ▲このページのトップへ ⇒漢字辞典
https://w.atwiki.jp/shiinami/pages/77.html
舌・舌・舌・舌(タン・タン・タン・タン)とは、ご注文はうさぎですか?の楽曲『足音タルトタタン♪』の古文化歌詞である。
https://w.atwiki.jp/katuzetu/pages/14.html
滑舌調音 簡単に言うと早口言葉のようなもの。 言いにくい文を集めた例文集 ア行 青は藍より出でて藍より青し。 赤穂の城と安芸の宮島。 明日(あす)の朝はあすの朝ともあしたの朝とも読める。 慌てる時は粟を食うのではなく泡を食う。 有りとあらゆる所を探したが有れば有るで使ってしまうので金の有ろう筈がない。 怪しやと怪しむべきを怪しまず怪しからぬを怪しむ怪し。 イ行 威勢のいい医者が椅子にもかけず忙しく動きまわる。 江戸を離れて庵住まいというのも悪くない。 今今と今と言う間に今ぞなく今という間に今ぞなくなる。 言い分(ぶん)があって言おうとしたが威圧されて何も言えなかった。 ウ行 憂いぞ辛いぞ勤めの習いで、上野から魚河岸まで夜明け前に収録。 兎は臼の陰から牛小屋を抜けて逃げ失せた。 鰻と雲丹を食べてうんうん唸り出した。 瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し売り売り帰る瓜売りの声。 鵜が鮎を追い合う。 エ行 絵を描かない絵描き。 毎度の事ながら前通りに願います。 英国の映画俳優の絵の描いてある絵葉書。 得たりや応と飛び出して得手勝手な事を言って悦に入(い)る。 絵姿になる江刺追分の踊り手を絵師は捜している。 オ行 お綾や親にお謝りなさい。 思う人には思われず思わぬ人に思われる。 お願いされれば鬼の目にも涙。 恩愛(おんない)の縁(えにし)に引かるる。 桶を置き忘れて奥でお内儀(かみ)さんに怒られた。 お志しは有難いがお心底が恐ろしい。 お廊下のお隅のお煙草盆にお爪突き遊ばすなというにお爪突き遊ばす。 カ行 貨物船の旅客(りょかく)は貨物と一緒で旅客運賃が安い。 潜(くぐ)りつけりゃ潜りいい栗の木の潜り戸だが、潜(くぐ)りつけなけりゃ、 潜りにくい栗の木の潜り戸だ。 中小商工業振興会議。 鴨米噛みゃ子鴨が粉米噛む、 粉米の生噛み粉米の生噛みこん粉米のこ生噛み。 東京都特別特許許可局、日本銀行国庫局。 隣の客はよく柿食う客。 古栗(ふるくり)の木の古(ふる)切り口、菊栗菊栗三菊栗合わせて菊栗六菊栗。 書きかけ書こうか駆けっこか今日が期限だ書きかけ書こう。 床の釘は引き抜き難い釘、釘抜きで抜くにも引き抜き難い釘。 第五交響曲に観客驚愕。 ガ行 崖の上の学校の頑固な学生が、ガラス戸をガンガン叩いてガリガリ先生にガミガミがなられた。 ぐーたらな愚図のグループがぐんぐん群を抜いたので軍人も群衆もグーの音も出なかった。 乳牛の牛乳と肉牛の牛肉をギュウギュウ詰め込んだので胃の腑がギューとなった。 漁業は漁期に入って遠洋漁業に出たが漁獲競争が激しく漁獲高は少なかった。 カ°行 音楽学校の今学期の必須学科科目は各教科協議の結果、美学、語学、国語と確定しました。 巣鴨駒込駒込巣鴨親鴨子鴨大鴨。 午後の衆議院本会議でイギリスの陸軍問題を取り上げた。 見事な顎髭の老人が名残惜しげに無言で孫の凍える手を握った。 サ行 佐賀の佐々木三郎さんと佐渡の佐々佐吉さんが、 去る日酒場で皿の鯖を肴に酒を差しつ差されつしていたとさる人が囁いた。 繻子繻珍。(しゅすしゅちん) 社会情勢と周囲の諸情勢を参照し終始草案再審査の実際の働きに専念せられた 秀才諸氏の意志を重視し、小生は誠心誠意本成案の即時実施に賛成する。 上方僧(じょうほうそう)書写山(しょしゃざん)、社僧(しゃそう)の総名代(そうみょうだい)、 今日(きょう)の奏者は書写じゃぞ書写じゃぞ。 新設診察室視察・最新式写真撮影法。 家の子一人御奉公(ごほうこう)致させたさも致させたし、お茶立てさせたさも立てさせたし。 その数珠は増上寺の僧正の数珠。 梨の芯と茄子の芯は茄子の芯と梨の芯だけ違う。 タ行 大変達者な足袋屋さん太鼓の代わりに盥をタンタン叩いて啖呵を切った。 この竹垣に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたのです。 「ちょっと立って手伝って頂戴」と言ったので、 立った途端「立った序でだ炭団を取って頂戴」とまた言った。 田泥鰌(たどじょう)畦泥鰌(あぜどじょう)。 暖炉の上の電気時計。 月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月。 山王の桜に三猿三下がり、合(あ)いの手と手と手手と手と手と。 鼓(つづみ)と小鼓(こつづみ)を小包(こづつみ)に包む。 止(とど)まらば止めてましと止めても止まらぬ年をいかで止めん。 ナ行 長持ちの上に生米生麦生卵。 殿様の長袴・若殿様の小長袴。 親に似ぬ子は鬼子。 成せば成り成さねば成らず成るものを成らぬは人の成さぬ成りけり。 泥鰌(どじょう)にょろにょろ三にょろにょろ合わせてにょろにょろ六にょろにょろ。 のら如来のら如来三のら如来に六のら如来。 鉈豆七粒・生米七粒・七粒鉈豆・七粒生米。 京の生鱈奈良生マナ鰹。 隣の子猫は三毛の子猫。 向うの長押(なげし)の長薙刀は誰の長薙刀ぞ。 長町(ながまち)の七曲がりは長い七曲がり。 ハ行 橋の端の橋善で蛤鍋八杯食ったらやっと腹八分目になった。 瀕死の使者が渋谷から日比谷へ必死で疾走する。 へべれけに酔払ってへなへなへたばった。 東北放送特派員。 法螺吹きの法螺平うっかり本音を吐いたら、堀の中に放り込まれて這々の体。 武具馬具武具馬具三武具馬具合わせて武具馬具六武具馬具。 伝染病予防病院・予防病室・伝染病予防法。 坊主が屏風に坊主の絵を書いた。 狸百匹箸百膳天目百杯棒八百本。 蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ。 椰子の実を狒が食い菱の実を獅子が食う。 マ行 青巻紙・黄巻紙・赤巻紙。 皆々様の見ている御前で右の耳から耳輪を三つ見事に取り出して見せます。 麦ごみ麦ごみ三麦ごみ合わせて麦ごみ六麦ごみ。 目医者と名刺屋は銘々名士に面識が有った。 森の杢兵衛最中をもぐもぐ文句ももぐもぐ、もぐもぐもぐもぐ六もぐもぐ。 お前の前髪下げ前髪・お前の髷は輪髷髷。 スモモも桃も桃の内。 六曲り曲って三曲り曲り。 寝耳に水・馬の耳に念仏。 無理に結んだ結び目六つ。 梅の実も桃の実もみな美味い・ママの見舞いに美味い桃の実もう三つ。 ヤ行 闇の山で嫌な奴にあったが、やっとややこしい道を抜けて夜半に宿にやって来た。 湯屋の歪まぬ湯槽もゆっくり揺すると柚湯がゆったりゆらゆら揺れる。 夕刊で熊野の由来を読んで昨夜熊野の夢を見た。 よき人の吉野よく見てよしと言いし吉野よく見よよき人よく見つ。 世の中は夢と思うも夢なれや夢を迷いと言うも夢なり。 ラ行 ラッシュアワーのだらだら坂を下りながら暖房の事・ラクダのシャツ・ラジオの団欒などを考えていた。 老練な理論家だけに理路整然と論理的に議論する。 治療中の旅客、最良の料理。 凛々と凛と振ったる小薙刀、一振り振れば敵はちりりん。 踊り踊るなら踊りの道理を習って踊りの道理どうりに踊りを踊れ。 とろろ芋を取る苦労より、とろろ芋からとろっとするとろろ汁を取る苦労。 虎を捕るなら虎を捕るより鳥を捕り鳥を囮に虎を捕れ。 五郎が五両で十郎が十両。 ワ行 笑わば笑え妾は笑われる謂れは無いわい。 岩井はお岩へお祝いを言う、お会いしてお祝いを言うわ。 儂の家のわしの木に鷲が止まったから儂が鉄砲で鷲を撃ったら鷲も驚いたが儂も驚いた。 我が国の瓦私の俵。 藁縄では罠には弱いわい・岩を結わえる縄も藁縄では弱いわい。
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※ソート形式:部首コード-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 舌 Wiktionary Weblio 舌 6+0 シタ、ゼツ ○ 舍 Wiktionary Weblio 舌 6+2 シャ、ヤドル 舐 Wiktionary Weblio 舌 6+4 シ、ナメル 䑛 Wiktionary Weblio 舌 6+5 シ ○ 辞 Wiktionary Weblio 舌 6+7 ジ、ヤメル ○ 舗 Wiktionary Weblio 舌 6+9 ホ ○ 舖 Wiktionary Weblio 舌 6+9 シク、ホ、ミセ 舘 Wiktionary Weblio 舌 6+10 カン、タチ、ヤカタ 舙 Wiktionary Weblio 舌 6+12 ハナシ
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ほね・ほねへん【 骨 】 4. 2-93-07.png → ※[#「骨+亢」、第4水準2-93-7] 5. 1-94-21.png → ※[#「骨+低のつくり」、第3水準1-94-21] 12. 2-93-14.png → ※[#「骨+堯」、第4水準2-93-14] 12. 2-93-15.png → ※[#「骨+葬」、第4水準2-93-15] 17. ※[#「骨+權のつくり」] 名前 コメント
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ふね・ふねへん【 舟 】 4. ※[#「舟+少」] 5. 2-85-68.png → ※[#「舟+令」、第4水準2-85-68] 6. 2-85-70.png → ※[#「舟+共」、第4水準2-85-70] 7. 2-85-73.png → ※[#「舟+余」、第4水準2-85-73] 9. 2-85-77.png → ※[#「舟+首」、第4水準2-85-77] 9. ※[#「舟+皇」]u824E 13. 2-85-82.png → ※[#「舟+虜」、第4水準2-85-82] 名前 コメント
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画数 部首 部首よみがな 八画 金、釒 かね、かねへん 長 ながい 門 モン、もんがまえ、かどがまえ 阜、阝 おか、こざとへん 隶 れいづくり 隹 ふるとり 雨 あめ、あめかんむり 靑、青 あお 非 あらず、ヒ
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040323.gif へそくり 金(かねへん)に遣手(やりて)にこにこ 婆はほまち。母はへそくり娘ふきりゃう 出典 小野ばかむら嘘字尽
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赤舌(あかした)は、『画図百鬼夜行 前編 風』(鳥山石燕、江戸時代)に登場する妖怪。水門の上に、爪のある手と毛深い顔を持ち、黒雲に覆われた獣のような姿が描かれているが全身像は不明。開かれた口には大きな舌がある。説明文が添えられていないため、どのような意図で創作されたのかは定かではないが、太歳(木星)の西門を守護する赤舌神との関係が示唆されている。『東北怪談の旅』(山田野理夫、1974年)には赤舌が青森県津軽の農村に現れて水争いを解決したという話が掲載されているが、これは水争いの伝承に赤舌が後付けされたものだと解されている。