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データ入手次第更新予定です! かけらの名前 拾える場所 渡せる動物 生息地 貰える装備 アスリートのかけら ジョグ近辺の砂漠 ジョグ ヤドリギ集落より南西の森 ? いがぐりのかけら ピロ美周辺の山岳 ピロ美 ヤドリギ集落より北の山岳 ? 田舎の子のかけら カメゴロウ周辺の平野 カメゴロウ ホーサク集落より南の平野 麦わら帽子 子ども服 ビーチサンダル ほっぺ絆創膏 カブトムシールド かいじゅうのかけら ひでお周辺の砂漠 ひでお スナハマキャンプより南の砂漠 怪獣のかぶり物 怪獣スーツ くるみのかけら くるり周辺の森 くるり ミナモキャンプより北北西 くるみのよろい くるみのたて ゴートーのかけら ワルサー近辺の浅瀬 ワルサー ヤドリギ集落より北西西 目出し帽 シノビのかけら しのぶ周辺の森 しのぶ ホーサク集落より東の森 シノビ頭巾 シノビ装束 シノビ足袋 シノビ手甲 シノビ盾手甲 天使のかけら バイオーバー周辺の平野 テンテン ヒヨク集落より東南 天使の輪 天使の服 天使の靴 天使の羽 ピストルの残がい ブタヒコ周辺の砂漠 チュウコフ アラララ山麓のキャンプより南 ボロいピストル
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ここは、会場の最南端。 潮風が吹き、波の音が聞こえる。 雰囲気を作るためか、ヤシの木まで生えている。 上を見上げれば、雲一つない青空と、眩しく輝く太陽。 輝く青と緑に覆われたこの地にいれば、高揚した気分になれるはずだが、そんなわけにもいかなかった。 事実、この地に降り立つことになった、市松模様の服を着た少年も、表情に憤りを見せていた。 (絶対に許さない……。) 少年の名は竈門炭治郎。 人に仇名す鬼を殺す、「鬼殺隊」の一員である。 (ふらうぃ……とか言ってたな。あいつも鬼なのか?それとも別の生き物なのか?) このような醜悪な催しを開き、そして平然と人を殺す。 やっていることは卑劣な鬼と変わらないような気もするが、花の姿をしたフラウィーは、炭治郎から見ても異質な存在だった。 (そうだ…。) 炭治郎はフラウィーに言われた言葉を思い出し、いつの間にか肩にかかっていた鞄をひっくり返す。 様々な物が出てくるが、彼は真っ先に手に取ったのは名簿だった。 (禰豆子!?善逸!?伊之助!?義勇さん!?) 本をめくってみると、最初のページに妹、同期の鬼殺隊、そして自分を鬼殺隊に導いてくれた人物の名前が一度に載っていたことに驚く。 だが、それ以上に炭治郎が驚くことがあった。 (煉獄さん!?それに……累だって?) 名簿の下の方には頸を斬られて、灰に帰したはずの下弦の鬼、累の名があった。 さらに、かつて共に任務へ向かい、上弦の鬼との戦いで命を落とした炎柱、煉獄杏寿郎。 何の因果か、その煉獄杏寿郎を殺した鬼にして、絶対に殺さなければならない猗窩座までも。 (どういうことだ!?まさか、死んだ人や鬼を生き返らせたのか!?) そんなことは鬼の首魁、鬼舞辻無惨でさえ不可能なはずだ。 花の怪物のしでかした恐ろしさに、死線を潜り抜けてきた炭治郎の背筋も寒くなる。 とりあえず、鬼である累、猗窩座に注意を払いながら、善逸達を見つけ、ともにこの不気味な世界から脱出しようと決めることにした。 幸いなことに、自分や他者を守るための武器は見つかった。 (日輪刀とは違うみたいだな……。) 鬼殺隊が使い慣れている刀とは異なる、両刃のデザインに違和感を覚える。 (いや、武器だけじゃない。何か、違う。) この世界から、いつもの野山とは全く異なる臭いを感じ取った。 ありふれた嗅覚の持ち主ならそうしたものは感じないはずだが、人の怒りまでも臭いで嗅ぎ取れる炭治郎は違っていた。 そこら中から、薄っすらとだが血のような臭いが漂ってきた。 「おーーーーい。」 嗅ぎ慣れぬ空気の臭いに困惑していたところで、近くから人の声が聞こえて、炭治郎はその場所に走っていく。 そこにいたのは、草原に不似合いな雪だるまだった。 かつて雪がよく降った自分の故郷、雲取山で今は亡き弟達と、雪だるまを作った記憶が蘇る。 しかし、その雪の塊は溶けかけていた。 冬になると毎年雪が積もる雲取山と違って、むしろ暑いくらいなこの辺りでは、逆に溶けていた方が当たり前かもしれないが。 声の主を探して、雪の塊に近い形状になっていたそれの近くを見回す炭治郎。 「違う違う。キミを呼んだのは、ボクです。」 「え!?」 一瞬驚くが、雪だるまを見つめる。 「俺は鬼殺隊の、竈門炭治郎。君は?」 「ボクは、ゆきだるまです。気が付いたら、こんな暑いところにいました。せかいじゅうを旅したいからって、こんなの、あんまりです。」 こんな所で溶けかけて、大丈夫なのか、と思っていたらその心配は当たっていたようだ。 「し、しっかりしろ!俺が……どうにかするから……。」 どうにかする、と言っても、解決策は見当たらない。 死と隣り合わせな鬼殺隊である以上、最低限の応急処置の技術は身に着けているが、それはあくまで人間のためのものだ。 「キサツタイさん。ボクのからだから、雪をとってください。」 今もなお溶けつつある雪だるまは、自分をバラバラにしてほしいかのような言葉を発した。 「でも……それって……。」 雪ダルマごと入るほど大きな鞄ではないが、欠片なら入る。 だが、それでいいのだろうか。 「いいんです。ボクのかけらを、スノーフルって雪山に返してくれれば。」 「……。」 最早雪の塊になるのも時間の問題な彼から、何も言わずに一掴み体を取る。 「ありがとう。それはきっと、溶けません。 そうだ。きっと彼もこの世界に呼ばれているかもしれないです。」 「彼?」 「紫と青のシャツの男の子です。彼と、友達になれると思いますよ。名前は……。」 最後に、かつて同じように自分のカケラを渡した少年、フリスクの名を告げようとする。 名前を言おうとした瞬間、形が崩れて雪の塊になってしまった。 それもそう長くないうちに溶け切ってしまうはず。 「ありがとうございます。この欠片、大事にします。」 白い塊に祈りを捧げ、心優しい少年は歩き出した。 しかし、忘れてはならない。 噂の相手と、実際の相手が似て非なる存在である可能性も。 【G-8/草原/1日目/深夜】 【竈門炭治郎@鬼滅の刃】 [状態]:健康 フラウィーへの怒り [道具]:基本支給品一式、兵士の剣@DQ8 雪だるまのカケラ@Undertaleランダム支給品0〜2 [思考・状況] 基本方針:禰豆子・善逸・伊之助・義勇さん・煉獄さんを見つけ、フラウィーを倒す 1:雪だるまが言っていた少年(フリスク@Undertale)も探す [備考] 参戦時期は半天狗撃破後、無惨襲撃前の間です。 【支給品紹介】 【兵士の剣@ドラゴンクエストVIII 空と大地と呪われし姫君】 竈門炭治郎に支給された剣。 トロデーン城の兵士が城を守るために渡される武器である。 あまり強いとは言えないが、使い方次第で強力な技を使うことができる。 【雪だるまのカケラ@Undertale】 炭治郎に託されたSnowman/雪だるまの一部 食べると体力が大きく回復する。現実の雪と違い、時間経過だけでは溶けない 【NPC紹介】 【雪だるま@Undertale】 G-8に一体だけいた、その名の通りの雪だるま。既に溶けてしまっている。 原作でも、雪だるまのカケラをフリスクに託してくる。 食べるか、ずっと持ち続けるか、さらにカケラを取るかはプレイヤー次第。 PREV 012 NEXT 本物のヒーローの戦い 投下順 時系列順 GAME START 竈門炭治郎
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泉こなたは愛というものが分らなかった 愛情は長い時間をかけて自然と感じるようなもので 目に見えるものではないので、「分かる」という言葉は適当ではないかもしれない 父親は目一杯の愛情を注いできたし こなたも父親のことは大好きだった それでもこなたにとって「愛」というものは未知数だった 分からないと不安なので、口に出してみるのだが それで余計に分からなくなって不安になるのだった ――――――――『奇跡のかけらの指輪を探してる』―――――――- 「こなちゃん何してるの?」 「あぁこれ?これはコンプの懸賞だよ~。今回はかなり気合入ってるからね」 「だからこんなにたくさん同じハガキがあるんだね?」 「ふふふ、ひとえに・・・愛だよ!」 「そ、そうなんだ」 夏休みもあと少しなのに補講があるのはめんどくさい。 まぁこうやって友達に会えるのはちょっと楽しみだったりするだけど。 「あんたはまた、毎回すごいわねぇ・・・」 「か、かがみんいつの間に?」 「ホントにあんたの情熱には感心するわ」 かがみがあきれ顔で聞いてくる。 大分オタクっぽくなってきとはいえまだ理解されない領域なのかな? 「私の愛情は常に全力で同じ方向に向けられているのだよ」 ちらっとかがみの方へ目を向ける。 「その前に現実に目を向けなさいよ」 つれないなぁ、かがみん。ん、―――現実? 「あんたこの前計画的にやるとか言ってたけど、大丈夫なんでしょうね?」 何のことだろう?みんなで遊びに行く計画のことかな? 勉強のせいで遊んでくれないので 「みんなで集まれたらどこへ行こうか」 なんてことを考えたこともあったけどかがみには言ってないし。 「あの、かがみ?なんのことかさっぱり分らないんだけど」 「こなた、本当に言ってんのか?宿題のことよ。しゅ、く、だ、い」 「宿題・・・だと・・・!?」 「死神代行か!!もう。」 「いやぁ、ネトゲに夢中になってたらすっかり忘れててね。手もつけてない」 ホントはもうひとつ理由があるんだけどね。それは言えない。 「終わってないとは思ってたけどさ。いつも助ける方の身にもなりなさいよ」 「あ、あの。お姉ちゃん」 「どうしたの、つかさ?」 つかさの瞳が、心なしか潤んでいるような。 「私も、まだ宿題やってないの・・・」 「全く!こなたはともかく、つかさは一緒に宿題やってたじゃないの」 「最初は難しい所を飛ばしてやれる所だけやってたんだけどね」 「空欄ばっかりで気づいたら全然終わってなかった、てことね」 「うん。数学なんて2ページくらいしか終わって無くて」 「つかさはドジだなぁ、私なんて最初から分んないからノート開いてすらないよ」 「こなたはもっとダメでしょ!!」 「あぅ」 「あぅ」 ふたりして落ち込んでいるのを見かねてか、最初からのそのつもりだったのか かがみが救いの手を差し伸べた。私たちは、すぐさまそれに飛びついた。 「でもやっぱかがみんは優しいねぇ。なんだかんだ言ってこうやって宿題見せてくれるんだからさぁ」 「た、ただあんた達ふたりが留年しかけたらもっと困るだけよ。 特にこなた、お前はホントに留年しかねん。こうやって見ててあげないとどーせやらないだろうし」 「さすがツンデレ。無意識ながらもお手本のような答えのかがみ萌え」 「な、なによ。そんなこと言ってると全部自力でやることになるわよ」 「か、かがみ様それだけはご勘弁を」 「じゃあふざけてないで始めなさいよ。もう」 かがみの優しさは、すごく心地がいい。気兼ねなく甘えることを許してくれる。 そこには見返りを求めるようないやらしさも、だらしない自分への憐れみもない。 友達としての優しさだけがある。心の中で感謝を告げて、真っ白なノートへ向かった。 「かがみー、つかさー。紅茶入ったわよー」 「あ、お母さんだ。私手伝ってこようかな?」 「あんたはいいって。勉強してな?私が行ってくるからさ。あぁ、こなた。」 「ん?な~にかがみん」 「紅茶レモンとミルクどっちにする?」 「ミルクで。勉強の時にはミルクティーという恐ろしい掟があるのだよ」 私の怪奇的な発言を華麗にスルーして、かがみはみきおばさんを手伝いに部屋を出た。 みきおばさんは四人も子供を産んだとは思えないほど若々しくてスタイルもいい。 かがみは将来あんな素敵な大人になるのかと考えると、羨ましいと思う反面 そんなかがみをからかうのもいいなぁ、とニヤニヤしてしまう。 「ふふふ・・・」 「こ、こなちゃん?」 あ、つかさがいたんだった。 さすがに勉強中に妄想してニヤけてました、とは言えない。 「そ、そう言えばさ。つかさはみきおばさんによく抱っこされてたんだよね」 「前そんな話したねぇ。私ぎゅうってしてもらうの大好きだったなぁ。」 「つかさは甘えんぼさんっぽいもんね。かがみと比べると大違いだ」 「えへへ。お母さんってキレイだし優しいし、私だーいすき」 「そっか。つかさは愛されて育ったんだねぇ」 「こなちゃんのお父さんもすっごく優しそうだったよ」 「そうだね。お父さんは未だにぎゅうってしてくるからね」 「それはそれで・・・凄いね」 何とかニヤけ顔はごまかせたみたいだ。でも抱っこされるってどんな感じだろう。 お父さんには<抱っこさせてあげてる>って感じだから今一ピンとこない。 私もつかさみたいにお母さんに抱っこしてもらうのが好きだったのかな? 三人で写ってる写真で、私は確かに抱っこされてる。その中で私は微笑んでいた。 今となってはその時の気持は分らない。ねえ昔の私、ちょっとでいいから教えてよ。 冷房が強すぎる気がする。 「うわっ、もうこんな時間じゃない」 「集中するとけっこう時が経つのって早いよね。つかさ?」 「ん、こなちゃん・・・あじゃぱー?」 「あんたはもう眠かったみたいね、つかさ」 「う、そうみたい」 「じゃあお風呂にしますか」 「・・・・・・ね、ふたりとも知ってる?夜中お風呂に入ってて寒気を感じたら、 それは幽霊がそばを通ったってことなんだって。水のある場所は幽霊の通り道らしいよ」 「ちょっと今からお風呂入るって時にそんなこと言わないでよ」 「まぁ、本当かどうかは知らないけどね」 「――――あのさ、お風呂はみんなで入るんだよね?」 「さすがに三人は狭くないか?いつも一人で使ってるし」 「どったの、つかさ?私の話聞いて怖くなったの?」 「だってオバケなんて、Qちゃんでも怖いのに」 しまった、この子はこういうの苦手だったんだ。 でも怖い話ってなぜか人に言いたくなるんだよね、困ったことに。 寒くもないのにつかさは毛布をかぶりはじめた。 「もうこなた、あんた先にお風呂入ってて。私はつかさが落ち着いてから二人で入るわ」 「ういー」 「あ、みきおばさん。お湯あじゅじゅしたー」 「いえいえ、かがみ達は?」 「私と入れ替わりでお風呂に入ってます」 「そう、こなたちゃん何か飲む?」 「はい、ありがとうございます」 前から挨拶くらいはしてたけどちゃんと話すのは初めてだ。 かがみの雰囲気をもっと丸くして、指通よくした感じ。春みたいな匂いがする。 ツンとした瞳がみきさんの柔らかさを引き立たせていて、見つめられるとなんだか心の糸が解けてしまいそうだった。 「つかさが、言ってました」 「ん?」 「みきさんのこと、優しくて大好きだって」 「あら、うれしいわね」 「ぎゅってされるのが大好きだったって」 「うふふ、あの子らしいわね」 「みきさんも、かがみやつかさのこと大好きですか?」 「もちろんよ。みんな大切で、いい子だもの。こなたちゃんみたいな友達もいるしね」 「そんな。私は助けてもらってばかりだし」 「こなたちゃんのお母さんもこなたちゃんのこと大事にしてくれてるでしょ?」 「私、お母さんいないから」 「おばさん変なこと聞いちゃって。ごめんなさい」 「いや、私は気にしてないんでいいです。でも・・・」 「でも?」 「お母さんにぎゅってされた記憶がないのは少し残念。かがみやつかさが羨ましいなぁ」 「そうなの。―――こなたちゃん、目をつむってお母さんの姿を思い浮かべてみて」 「え、なんで?急にそんなこと」 「いいから、ね?」 「はい。」 みきさんの瞳には私を素直にさせる何かがあるみたいで。 ぎゅっ 「あ・・・」 「お母さんもこうやってこなたちゃんを抱きしめてくれたんだと思うよ こどもを想う母親の気持ちはみんな同じじゃないかな?」 涙が、勝手に流れてきた。これは何?なんで泣いてるの、ねぇお母さん? みきさんは胸元でなにかをささやいている。 聞き取れないけど、みきさんもそれを分かってるみたいだ。 「おばさん、余計なことしちゃったかしら?」 「いや、おばさん―――じゃなくてみきさん。嬉しかった」 「あら、こなたちゃん。泣いてるじゃない、大丈夫?」 「いや、これはその自分でもなんで出てきたか分からなくてですね みきさんのせいじゃないと思います。多分」 「きっとそうね。いつかその涙のわけが分かる時が来るわ」 「あの、みきさん。ありがとうございました」 「私も久しぶりに抱っこできて嬉しかったわよ。 もうすぐかがみたちが出てくるんじゃないかしら?私も部屋に戻るわね」 「おやすみなさい」 「はい、おやすみなさい」 「あれ、さっきからこなたなんか機嫌良いじゃない。どうしたのよ?」 「そうだね、鼻歌なんか歌って」 「まぁ簡単に説明すると ひとえに・・・愛だよ!!」 (つづきます) コメントフォーム 名前 コメント かなたさんから受け継いだものはひとえに愛ですね こなたが可愛かったです -- 名無しさん (2008-08-25 10 21 16) みきさん優しいね★ -- 幹さん (2008-03-29 19 14 47)
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持っているユニットの成長率を増減させる効果があり、複数所持してもすべて効果が重複され各パラメータの成長率変化が合算される。 各かけらの成長率補正一覧↓ ・1[星のタウルス](3章、敵将リュッケから入手) 「HP+5%.力+5%.技+5%.速さ+5%.幸運+5%.武器+5%.守備+5%.魔防+5%」 ・2[星のジェミニ](5章、敵将トラースから入手) 「力+30%.武器-10%.守備+20%」 ・3[星のアクエリア](6章でサムトーが所持) 「力+10%.技+10%.速さ+10%.武器+10%.」 ・4[星のリブラ](6章の宝箱から入手) 「HP-10%.速さ+40%.幸運+10%.武器+10%.魔防-10%」 ・5[星のキャンサー](6章、敵将ラングから入手) 「力-10%.守備+50%.」 ・6[星のスコーピオ](7章の敵盗賊から入手) 「力+20%.技+20%.速さ+10%.幸運-10%」 ・7[星のレオ](8章の敵盗賊から入手) 「力+50%.守備-10%」 ・8[星のサジタリス](8章のジョルジュが所持) 「HP-10%.技+40%.速さ+10%.」 ・9[星のバルゴ](9章のミネルバが所持) 「武器+20%.守備-10%.魔防+30%」 ・10[星のカプコーン](9章の宝箱から入手) 「HP+20%.技-10%.速さ-10%.武器+30%.守備+10%」 ・11[星のアリエス](10章のエルレーンが所持) 「幸運+40%」 ・12[星のピスケス](12章の宝箱から入手) 「HP+10%.幸運+10%.守備+10%.魔防+10%」
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このページはこちらに移転しました かけら 作詞/つまだ そうそう見つかるもんじゃないけど ひたすら探して日が暮れた あの頃の君ならもう あの丘から見てるのかな そうそう見つかるもんじゃないけど それでも草を掻き分けてさ あの頃から僕はまだ 年の数ほども見つけちゃいない 月の石やセミの抜け殻 違うものならたくさん拾った きれいな花大人の絵本 違う道への可能性すらも でもねそんなのよりずっともっと このかけらの方が良いんだ もしも君が一つくれるなら 僕の持ってる違うものすべてあげるからそれでいいならお願い ねぇ ・・・ そうそう見つかるもんじゃないけど ひたすら探して日が暮れた あの頃の君ならもう あの丘から見てるのかな 月の石やセミの抜け殻 違うものならたくさん拾った きれいな花大人の絵本 違う道への可能性すらも あぁ ※多分構成ちょっと無理してるからじゆうにいじっておk
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昨日 - 今日 - 合計 - カテゴリ 七人隊 四魂の玉 奈落 日暮 かごめ 犬夜叉 用語 【概要】 四魂(しこん)のかけらとは、砕け散った四魂の玉の一欠片を指す用語である。一貫して「欠片」ではなく「かけら」とひらがなで表記される。いかなる攻撃も受け付けない四魂の玉だが、戦国の世において四魂の玉自身の意志によりかごめの破魔の矢を要因として、数十の欠片へと姿を変えた。四魂のかけらは人々の欲望を刺激し災いを振りまく事でこの世に存在し続けようとする邪悪な意志を持っている。 四魂の玉ほどではないが持ち主に極めて強大な力を与える。四魂のかけらを肉体に埋め込めば、かけらを取り出さない限りは不老不死となり、埋め込んだ肉体の部位は個別に増強される。玉と同じく所有している時間が長いほど四魂のかけらとの共鳴が起こりより強大化していく。また、かけらの数が増えれば増えるほどより効果が高い。道具や武器に使う事も可能であり、肉体への付与と同様にかけらを埋め込んでいる武器はいかなる損傷をも修復され新たな能力を獲得する。四魂のかけらは意志を持っており、ほぼ全てのかけらは四魂の玉の邪悪な意志を受け継いでおり、それ故に「善行に使用された例が無い」とまで言われている。一方で宝仙鬼(先代)が入手したかけらのように、邪悪な者の手に渡る事を拒み抗う意志を持つかけらも存在していた。 かけらの力は所有者の精神、能力の影響を強く受ける。とりわけ、所有者の特長をさらに引き上げる力が顕著であり、腕力の強い者にはより強い腕力を、毒や炎を操る者にはさらに強力な毒と炎を操る力を得る。また、かけらの所有権が移動した場合には以前の所有者の影響を持つ能力を与える。奈落が他者に与えた欠片は毒と瘴気の性質を持ち、強い再生力を持つようになる。蛮骨も煉骨の四魂のかけらを奪った事で熱風という炎の力を宿すようになっている。 コメント 名前 コメント
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想いのかけら デバッグスレでも書きましたが、想いのかけらを集める場に、ルシアがクリフハンガーの依頼や、そのほかのイベントで助けた(関わった)人たちを出すと言うのはできないでしょうか?オーク村事件で仲間になるナセルやディストルのイベントの村の女性等、ゲーム進行の上で確実に関わる人はいるかな、と思いますし、クリフハンガーの依頼で助けるメリック(水銀スライム)や、ヤコブの婚約者(名前忘れました)など。想いのかけらの数が増えてしまいますし、新たにマップ等作らなければならないと思うので難しいかもしれませんが、一つの案として提案しました。 ↑「採用修正案一覧」ページから再び引っぱり出しました。爆発的に増えた想いのかけらの扱いについてご意見ください。「増えすぎちゃったポーション、どうやって使い切ろう」ではないので、「戦闘をふやせば怪我して使わざるを得なくなる」的な案以上に(もちろん、それもありですが)、「ルシアに託された人々の想い」ならではの案を見たいところです(2008年5月4日 スタッフ追記) 「提案・要望」ページへ戻る 想いのかけら案、閲覧しました。単純に仲間&船員とそれ以外で、 2アイテムに分割してしまえば超過した個数がダブることはないと思います。 とこりで、EDのカウントは大丈夫ですか。EDで選択肢が発生するのは単純に残り50個以上 と聞いたことがありますが、ラスボス戦以降は、二つに分割した「想いのかけら」を 一つに統合する案も一案でしょう(ルシアが扉を通ってゆくプロセスで)。 また、同アイテムを二つ作るのが混乱をきたすおそれがある場合、 ①「想いのかけら」・・・仲間・船員以外のすべて ②「仲間の想い」・・・仲間・船員限定 とすれば、別名アイテムとして分割できます。 また、ハンガー症候群が完治した最終章の限定で、聖剣ブレーブハートを「想いのかけら」1個で レベル降下の代用として発動できるのはいかがでしょうか。それだと、制約が甘過ぎる というのであれば、4つの塔のボスと城のダイン戦・ワール戦・ラスボス戦限定とか。 また、範囲を拡大して「ボス戦・守護者全員」にしても、消費は30以下に抑えられると思います。 -- 名無しさん (2008-08-19 02 45 50) デバッグスレで想いのかけらの話題がでているので、上げておきます。 -- こほ (2008-08-18 17 46 37) 08/05/12 2ちゃんねるより転記 191 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date 2008/05/12(月) 00 18 43 ID ChtC4PLq Be […] かなり不完全な想いのかけら利用案の試作品です。 完全な形にするには実力不足なので、参考案として提示させていただきました。 ツクール(体験版含む)を利用されている方にしか意味のないものになってます・・・ ありがとうございます。ファイル、こちらにもアップさせていただきました。 jb2568S5yXPLGaQV.zip 08/05/06 (4) かけらの提供元ごとに違った効果を出すのであれば、アイテム欄で、ある程度カテゴリー分けしたほうがよさそうですね。パーティーキャラからの欠片、依頼で関わった人からの欠片、故人からの欠片、といった具合に。基本的な効果(回復、闇を払う)は同じで、特殊効果にあたる選択肢を選んだときだけ、カテゴリーごとに違ったサブメニューに移行する、とか(あるいは、そのカテゴリー内でランダムに決定されるなど)。100人分を超える名前の中から一つを選択すのは、なかなか大変な作業なので。 08/05/06 (3) 戦闘中にかけらを使うことでイベントが発生するとかはできませんか?キャラごとに欠片を分けて使うことが出来れば、の話なのですが、例えばリーフェンのかけらを使えばリーフェンが敵に攻撃、レルのなら魔法攻撃、コリオやミルカなんかは回復、コノハだったら素早さ補助など。会話イベントがそれぞれ発生した上で効果発動とかだったら使うのも面白いのではないかと思うのですが。一つのかけらにつき1回限定で。 08/05/06 (2) 想いのかけらを形にできるのはアンナだけだから…と言う理由は、苦しいでしょうかねぇ? あるいは、かけらを渡したときは強化に使うという発想がなかったところ、ルシアの側から「自身の強化に使って欲しい、そのほうが自分も助かる」と言うようなことを申し出るとか。 08/05/06 08/05/05(4)の方の意見について。でもそれだと、どうしてわざわざアンナに託したのだろう?という新たな違和感が生まれませんか?自分に使うのであれば、一度アンナに託して、それを返してもらうようなことをするのはどうなんだろう、という感覚もちょっとあります。 08/05/05 (4) (2)です。 その違和感については、実は私も気になってはいたのですが、「ルシアを守るために強くなる」という点を強調できれば、あるいは払拭できるかと。 他方、「自分のためにパワーアップ」と受け取られると、違和感の原因になりかねません。 演出次第ということでしょうか。 08/05/05 (3) 想いのかけらで、そのキャラをパワーアップって言うのもいいかなって思ったんですが、個人的に違和感も感じました。想いの集う場所でのアンナへ向けたセリフを見ると、多くがルシアへの感謝と、ルシアを守りたいという想いなんですよね。ルシアを守りたいという“想い”を、そのキャラのパワーアップに使うのってなんだか違和感が少しあるような気がします。 08/05/05 (2) パーティーキャラについては、その人がくれたかけらでパワーアップできる、という風にするのはどうでしょうか。 ただし、これを強制にしてしまうとかけらの入手数が激減してしまうので、パワーアップに使うか通常のかけらとして使うためにとっておくかはプレイヤーの任意にゆだねたほうが良いと思いますが。 カスタマイズ画面を利用して、かけらをくれたキャラについてのみ「かけらによるパワーアップ」という項目(かけら一個消費、一回のみ実行可)が現れるようにすれば、操作も複雑にならずに済むのではないでしょうか。 08/05/05 やっぱり下のほうで天ノ原さんがおっしゃっていたように、かけらを得た人によってイベントを作るではないでしょうか? ノスタルフ砦のミッションであった三人のかけらは、天馬が魔法耐性が高いという設定があったので、ラスダンのどこかで魔法で不意打ちされるようなイベントを作り、コメントとともに防いでくれる。とか デルザート城でゴブリンたちが防いでくれるところで、ブレイズや戦闘できるメンバーも一緒になって防ぐ。とか そういうイベントを作れば、戦闘できるかけらをくれる人は要所要所のイベントとして、戦えない人はかけら本来?の能力としてルシアを助けるという感じでどうでしょうか? 08/05/04 「戦闘バランスと、それをとりまくシステム関連」ページより転記 (転記者:こほ) 08/05/04 かけらの消費先に関してですが、 フェルナンデス戦で1ターンに2回以上かけらを使った場合、そのターン内に2つ目以降のかけらの効果が発動しません (次ターンの最初に、何をするかの選択肢が表示される)。 これを、1ターンに複数回効果が出るようにすると、消費量は高まるかと思います。 また、夜のものを攻撃した際のダメージが表示されると、より使いやすくなるかと。 08/05/03 天ノ原 … ‥‥(確認)。ほんとだ。すでに100個超えてる(笑)。これは分けたほうがいいですね。 後これだけ増えると、消費する場面をもっと増やした方がいいかもしれません。 特定キャラの想いのかけらをとってあると、消費してボーナスイベントが発生するとか。 … 08/05/01(3) … かけらの数が100を超えてしまうけれど、仕様上99個までしかもてないのであれば、2つくらいに分けてはいかがでしょうか? 新たなバージョンではイベント追加があるようなので、場合によっては想いの集う場所にも人が増えるかもしれません。 それを考えると、溢れてしまうのはもったいないので、メインメンバーにもらったものと、 それ以外のキャラにもらったものとで二つ想いのかけらと言うアイテムを作ってはいかがでしょうか。 もちろん便宜上分けるだけで、その効果はまったく同じで。 やはり全員出してももったいないことになってしまうだけ、と言うのは残念なので。 08/05/01(2) … かけらを100個以上入手した場合、所持数が99個に減らされてしまいます… くれる人を増やして欲しいという要望に応えていただいた結果なので、少々申し上げにくいことだったのですが…。 なので、100個を超えた分を何か別のボーナスに転換できれば、とは思うのですが。 … 08/05/01 天ノ原 ヴァルキリーチェンジですが、最終章でアンナから想いのかけらを受け取った後は、 それを一定数消費する代わりにLvが下がらなくなるというのはどうでしょうか(足りない場合は通常通りのペナルティ)? 想いのかけら入手数がVer2で大幅に増えたので、その消費先として使ってもよいかと。 2007/11/22(木) 21 46 39 デバッグスレ704 ID qiBwH1eM (11月23日転記。転記者:こほ) 仲間たちがいる場所にリュコウやパペット、チャム夫婦やヴァイスがいないのでいれてもいいのでは? (前者三人はまだしもヴァイスは確実に仲間になるわけですし) ゲームでルシアたちが確実に救うであろう人々、ナセル(オーク村)、カタン王、ジャック、レミア(ディストルFE)、ガシュラン(真名イベント終了後のみ) アステル(アルテナからルシアを庇ったエルフ)、ノルティス(FE10後)などはいても良いのではないでしょうか また、そのほかサイドイベントや依頼などで関わるキャラ、ラスフィ、エアル、ミティ、メリック(ミッション)、ルルド(ミッション)、マヤたち(ミッション) などの名ありキャラもいても良いのではないかなと思います
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2003年10月3日発売(パッケージ版) WIN/Mac対応(ノベルADV) ブランド:イオ イラスト:たかみち シナリオ:兵頭一歩・秋野日溜 音楽:天門 あらすじ 記憶の修理屋として人と関わっていくアドベンチャーゲーム。記憶の一部を過去のどこかに落としてきてしまった人の痛みを、誰よりも敏感に感じ取る能力を持つ主人公は、産休代理として私立萌黄女子高等学校の臨時教師をすることになった。そして、新しく暮らし始めたこの街で、そんな痛みを抱える4人の人物に出会う。主人公は教師として、友達として、心の深くに痛みを隠した彼女たちと関わっていくことになる。そして、遠い日の記憶と再び出会う時、主人公と彼女たちが見つけるものは? たかみち氏が描くインターネット配信ADV。かけらシリーズの題2弾です。 「記憶の修理屋」という聞くとすごそうですが、ただ単に過去の心の問題を解決する人です。 パッケージ版はヒロインボイスあり。ヒロイン4人で各EDが4つ(VeryGood , Good , Bad , VeryBad) 総プレイ20時間程度。 キャラが立っていて個人的に好きな作品。 「おまかせられ!」が耳に残ります。 あとイオのサイトは死んでるのにてんしのかけら体験版サイトは生きていたので下からどうぞ bana.jpg みずのかけらとてんしのかけらのファンディスク 『かけらふぁんでぃすく』 2003年12月28日に発売しています。 アクセサリー集やミニシナリオなど しかし現在は入手困難。たまにヤフオクで1万以上の高値で出品されているとか・・・。
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かけら(欠片) 概要 PS版デスティニーに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 デスティニー デスティニー2 関連リンク関連品 デスティニー 何かの紋章のかけらのようだ。金細工が施してある。 貴重品の一種。 ダイクロフトで4つ拾える。 4つ入手することでトラップを回避できるデリスエンブレムになる。 内1つはトラップに嵌った後の牢屋にあるので、最低でも一度はトラップに嵌る必要がある。 分類 貴重品 備考 - 効果 4つ集めるとデリスエンブレムになる 入手方法 拾 ダイクロフト(×4) ▲ デスティニー2 五つに分かたれた紋章のかけら。 貴重品の一種。神のたまごの攻略に必要になる。 神のたまごで拾え、5つ集めるとデリスエンブレムになる。 分類 貴重品 備考 - 効果 神のたまごの攻略に必要 入手方法 拾 神のたまご ▲ 関連リンク 関連品
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2016年4月放送。想いのかけらの長編版。 http //www.nhk.or.jp/daisuki-tohoku/kakera/ 監督 佐伯昭志 アニメーションプロデューサー 浅尾芳宣 原案 いこま 脚本・絵コンテ・演出 佐伯昭志 キャラクターデザイン・作画監督 梅下麻奈未 美術監督 平間由香 色彩設計 のぼりはるこ 撮影監督 口羽毅 編集 佐藤貴雄 音響監督 小泉紀介 録音 山田均 効果 稲田祐介 音楽 岡崎体育 アニメーション制作 福島ガイナックス ■関連タイトル