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かき音ちゃん 携帯画像 都道府県 和歌山県 肩書き JAグループ和歌山マスコットキャラクター 公式サイト http //kakine-chan.com/ 攻略難易度 ★★★中。和歌山県の農産物イベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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心音ちゃん 登場作品: 登録者:
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2007年 麗音ちゃんの作品一覧 6月期 5日:黒ロリータ・麗音
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神無月の巫女 ハアハアスレ投下もの 「愛しの千歌音ちゃん」 川ゝ゚ ヮ゚ノl|つ「あの…千歌音ちゃん…何やってるの?」 ある日、洗濯をすると見せかけて姫子の下着を漁っていた千歌音ちゃん… 姫子に見つかりピンチです しかし、そこは流石の千歌音ちゃん、宮様と呼ばれ数々の婦女子を悩殺してきただけのことはあります…物憂げな表情をすると 「何かを欲しいと思ったことなんて一度もなかった 世界は私が輝くことに何の疑問も抱かなかった 夜空に月が輝くように あまねく星々を従えて輝くように それは自然なことだった でも…私は知った 世界にはあたたかい光があることを 私を包み込む太陽があることを」 サラリと名台詞を語ります | l |*゚ ー゚ノ!| 「…だからね、欲しいの お日様のパンツが…」 川ゝ゚ ヮ゚ノl| 「…。」 ■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ…。。。 ………………姫子に殴られて、部屋の隅でイジけている千歌音ちゃん、カワイス。 川ゝ゚ ヮ゚ノl|つ「あ、あのぅ…殴ったりしてごめんね もう怒ったりしないから、泣かないで」 姫子は優しい子ですね イジけてる千歌音ちゃんを必死になだめています | l |*; ー;ノ!| 「ごめんなさい。泣いてばかりね、わたし」 川ゝ゚ ヮ゚ノl| 「ううん。泣いたっていいと思うよ。私が千歌音ちゃんのハンカチになるから」 | l |*゚ ー゚ノ!| 「ステキ。お陽さまのハンカチね」 そう言って千歌音ちゃんがポケットから取り出し涙を拭いたのは…姫子のパンツでした 川ゝ゚ ヮ゚ノl| 「…。」 ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ …。。。 ……………姫子は暫く口をきいてくれなかった。 川ゝ゚ ヮ゚ノl| 「今後、洗濯は私がやりますっ 私の下着を漁るのは厳禁ですっ」 姫子に高らかにそう宣言されてしまった千歌音ちゃんは(´・ω・`)ショボーン状態で自分の部屋に引き篭もりました 夕食の時間になっても出てこない千歌音ちゃんを、さすがに心配した姫子は部屋に行きました キツク言い過ぎた事を反省しています 川ゝ゚ ヮ゚ノl| 「…あのぅ、千歌音ちゃん」 何やら部屋の中からブツブツと千歌音ちゃんの独り言が聞こえてきました 「たくさんのよいことと悪いことがつながれ、繰り返されていく それでも私の中には、決して揺るがない確かなものがちゃんとある そう思えるから…」 姫子が部屋を覗くと、恍惚とした表情で姫子の下着の山で戯れる千歌音ちゃんの姿が… どうやら今までにパクッた下着類を金庫の中に隠していたようです 川ゝ゚ ヮ゚ノl| 「…つーか、それって私の台詞じゃんっ!!てか、使いどころ間違ってねぇ?」 ……………集めた全ての下着が没収されたことはいうまでもない。。。
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 前世姫子×現世千歌音ちゃん 現世姫子×前世千歌音ちゃん 姫宮邸のある一室で広い部屋を落ち着かないように、キョロキョロと前世千歌音が見回している。 前世千歌音「あの…姫子さまは?それに千歌音さんも…」 そう言えば先ほどから前世姫子と現世千歌音の姿が見当たらない。 現世姫子「さあ‥?千歌音ちゃんが、姫子さんをお屋敷の中でも案内してるんじゃないかな?」 前世千歌音「そうですか…」 前世姫子が居ないせいか、若干不安を覚える前世千歌音。 その時…。 前世千歌音「‥…!?」 部屋の明かりが突然消えた。 驚いた前世千歌音は慌てて立ち上がる。 カチャっとドアの鍵が閉まる音がした。 前世千歌音「あ、あの…姫子さん…?」 暗闇の中、現世姫子が近づいてくる。 現世姫子「千歌音ちゃん…」 前世千歌音「あ、やあっ…!やめてくださ…んっ!」 現世姫子に抱きしめられ、唇を奪われてしまった。 現世姫子「今日は一晩、私だけの千歌音ちゃんになってね。」 前世千歌音「いやっ…姫子さまぁ‥っ!」 混乱する前世千歌音は思わず前世姫子の名を呼ぶ。 現世姫子「姫子さんなら…来ないよ。今頃、千歌音ちゃんと…だから大人しくしてね。」 前世千歌音「そんな…い、いやああっ…!」 「千歌音ちゃん…」 前世千歌音をベッドに押し倒し、巫女服に手をかける姫子。 「あ、だ‥だめです‥っ!姫子さん‥!」 巫女服をはだけさせると、現世千歌音より若干小ぶりだが豊かで形のいい胸に姫子が触れてくる。 「あっ…やあっ…」 胸の先端を口に含むと、千歌音の身体が震えた。 「んっ…やめ‥てください‥」 顔を真っ赤にして、いやいやと首を横に振る千歌音が可愛らしくて姫子の欲情をさらにそそる。 「可愛いね…前世の千歌音ちゃんも‥」 うっとりと千歌音を見つめる姫子の瞳に、恥ずかしくて視線を合わせる事が出来ない千歌音。 だが姫子の手によって巫女服を全て剥ぎ取られてしまう。 「すごく綺麗…」 「やっ…」 上から下まで千歌音の美しい裸体を全て見られ、千歌音はぎゅっと瞳を瞑った。 「ね‥いいよね千歌音ちゃん…」 姫子の指が千歌音の下腹部辺りを撫でる。 その言葉と、触れられた場所に千歌音はハッとした。 「だ、だめですっ‥!そこは姫子さまにしか…」 「姫子さまって…もしかして千歌音ちゃん。もう、姫子さんに…」 「あ…」 「…そうなんだ。でも今晩は私のものだから、姫子さんの事は忘れてね。」 そう言うと姫子は千歌音の入り口に指で触れる。「ああっ…ひ、ひめ…」 指先でそこを愛撫すると、すぐに蜜が溢れ出した。 「あ…すごい。千歌音ちゃん‥もう、こんなに。」 指先についた千歌音の蜜を口に含み、味を確かめる。 「いやっ…やめて…!」 「千歌音ちゃんと同じ味…やっぱり千歌音ちゃんなんだね。」 嬉しそうに微笑む姫子は、前世姫子と同じお日様のような温かい笑顔。 (あ…姫子さまと同じ笑顔…) その笑顔に千歌音の心が和らいだ。 「千歌音ちゃん…ごめんね。」 「あ…ああっ…」 姫子の指が千歌音の中に入ってくる。 前世姫子にしか許した事のないその場所に。 「いつもはどんな風に抱かれてるの、千歌音ちゃん?」 「そ、そんな…事っ‥言えな…ああっ!」 指は休む事なく千歌音の中で動いている。 「姫子さんより気持ちよくしてあげるね…」 「んぁっ…やあっ…姫子さん…」 「愛してるよ…千歌音ちゃん」 その夜、前世千歌音は現世姫子にも全てを奪われてしまった。 その頃…。 「ずいぶんと広いのね。」 千歌音は前世姫子に頼まれて、姫宮邸の屋敷内を案内していた。 「ここが千歌音の部屋?」 「え、ええ…」 姫子は千歌音の部屋を物珍しそうに見渡した。 「あの…そろそろ姫子達の所に戻らないと…」 案内してから、ずいぶんと時間が経っている。 そろそろ戻ろうと姫子に声をかけるが、前世姫子はベッドに興味を示したようでベッドの上に楽しそうに座っていた。 「これは何?お布団かしら?ふかふかね。」 (やはり、間違いないのね…姫子とは違う好奇心旺盛な性格…この方は前世の…) 千歌音の記憶にある前世と同じ姫子の姿に、千歌音は懐かしさと戸惑いを感じていた。 「千歌音もこっちにいらっしゃい。」 「え、わ‥私は‥」 千歌音に手を差し伸べる姫子。 「いいから、ほら。」 「あっ…」 姫子に手を引っ張られ、ベッドの上に座らされてしまった。 その力強さは現世の姫子とは違う。 「あの…っ!」 肩に手を回され、千歌音の胸がドキドキと高鳴ってしまう。 「なぁに?千歌音。」 「い、いえ…」 密着してくる姫子の積極さに、千歌音は頬を赤らめ何も言えなくなってしまった。 「そうゆう所は変わってないのね…」 「えっ…あっ…!」 クスリと笑う姫子の声に、千歌音が顔を上げると不意に腰を撫でられた。 「千歌音…」 「ま、待って…私…」 近づいてくる唇に、千歌音は慌てて顔を逸らした。 「どうして?」 「だ、だって‥私には姫子が…」 「あら、私だって姫子よ。」 「そうだけれど…でもっ‥んんっ!」 姫子に頬を引き寄せられ、唇を塞がれる。 「ん…っ…」 姫子の舌が入ってくると、身体の力が抜けてしまうのが分かった。 キスに気を取られている間に、姫子の手が千歌音のシャツのボタンが一個ずつ外されていく。 「あっ…!」 「あら…あの子より大きいのね。」 はだけられた胸に姫子が手を這わせる。 前世の千歌音よりも大きい胸を姫子は優しい手つきで揉み始めた。 「や…」 「千歌音、これどうやって取るのかしら?」 どうやらブラの外し方が分からないらしい。 千歌音はなんとか外そうとしてくる姫子の手を力の入らない手で阻止した。 「あ、あのっ…止めましょう…私には姫子がいるんです。貴女にも前世の私がいるのに…こんな事っ!」 「そういう真面目な所も一緒なのね。」 「え…っ?」 「きゃっ…!」 力強い力で、千歌音はベッドに押し倒された。 「真面目で奥手で…臆病なあの子と同じ。」 「そんなこと…」 「強がらなくてもいいのよ…千歌音。」 優しいお日様の笑顔を見て、千歌音の瞳が涙で潤む。 「わ‥私は…前世で貴女を殺してしまった。だから…今度は貴女を守りたくて…だから…!」 涙声で話す千歌音の唇を、姫子が人差し指で止めた。 「ごめんなさいね。貴女に辛い思いをさせてしまって…もう無理しなくてもいいのよ。」 「ひ…めこ‥さま…」 千歌音は自然と、前世と同じ呼び方に戻っていた。 「だから前世の分まで、貴女を愛したいの…千歌音。」 「でも…姫子が…」 千歌音の脳裏に現世の姫子が浮かぶ。 「姫子なら、今頃あの子を抱いているわ。」 「な…どうして…っ!」 「私が頼んだのよ、あの子を抱いてあげてって。姫子も私と同じ気持ちなの…前世で貴女に辛い思いをさせた分、前世の貴女の全ても愛してあげたい…」 「姫子が…」 「妬いているの…?心配しなくていいわ。これは浮気ではないから…ただ、私達は貴女達を愛したいだけなのよ。」 千歌音の溢れる涙を指で拭ってやる。 「愛してるわ、千歌音。貴女の全てを頂戴…」 「あっ…」 千歌音の細い首筋に姫子の唇が這う。 腕が背中に回ってブラのホックを外された。 「こう外すのね。千歌音…前世の貴女も綺麗よ。」 「や…恥ずかしい…」 姫子は先ほどとは違って心を許したのか、しおらしくなった千歌音に愛おしさを感じながら愛撫する手を進める。 「あんっ…やぁ…」 「ふふっ…感じやすいのね。前世の貴女も…」 姫子の手が、肩、胸、腰など千歌音の身体をなぞっていく。 やがてスカートも脱がされ、残るはショーツのみになった。 「千歌音…腰を上げなさい。」 「あ…でも、まだお風呂に入っていないから…」 千歌音は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうな眼差しを姫子に向けてくる。 「気にしなくていいわ。千歌音には汚い所なんてないわ…そうね、たとえあったとしてもその場所も愛してあげる…」 「姫子…さま…」 千歌音のショーツに指をかけ、焦らすようにゆっくりと時間をかけて脱がしていく。 千歌音は恥ずかしさのあまり、瞳をぎゅっと瞑っている。 やがてショーツも脱がされ、生まれたままの姿を姫子にさらした。 「これが…貴女の全てなのね…」 姫子はうっとりと千歌音の美しい裸体を見つめた。 「力を抜いて…千歌音。」 「やあっ…」 姫子は千歌音の膝を手をのせて開かせた。 「綺麗よ、あの子と同じくらいね…」 そう言うと、姫子の顔が千歌音の大切な所へ近づいていく。 (あ…姫子にしか…許したことがないのに…) 千歌音はぼんやりとその様子を眺めていたが…。 「ひゃんっ…!」 可愛らしい悲鳴を上げて、千歌音は身体をのけぞらせた。 ぴちゃぴちゃと姫子がその場所を舐めている。 それだけで千歌音は達してしまいそうだった。 「あ‥んっ…はぁっ…!」 「素敵な声ね…もっと聞かせて…」 「だめ…そこはっ…ああっ!」 姫子は千歌音のそこを、愛おしそうに強く吸いあげた。 千歌音の身体がビクビクと痙攣する。 「いってしまったのね。でも、まだよ…」 姫子は自分の巫女服を抜き出し、千歌音とはまた違う綺麗な裸体をさらした。 「ひ…め…こさま…」 「まだ、貴女を愛し足りないわ…千歌音。」 姫子が覆いかぶさってくる。 千歌音は前世からの最愛の人に抱かれながら、夜が明けるまで過ごした。 翌日…。 「おはよう、千歌音。良く眠れたかしら?」 前世姫子は何事も無かったかのように、前世千歌音に話しかけた。 「は、はい…姫子さま…」 前世千歌音は頬を赤く染めたまま、俯いている。 首筋をちらりと見るとそこには昨夜、現世姫子に愛された証が残っていた。 「昨夜は姫子に可愛いがられたみたいね。」 そっと耳元で囁くと、前世千歌音はさらに顔を赤くした。 「も、申し訳ありません、姫子さま…っ!」 千歌音は現世姫子に抱かれた事を怒られると思い、姫子に誤る。 「誤らなくていいのよ。それより、姫子は優しくしてくれた?」 「えっ…あ…その…」 「正直に言っていいのよ。」 「……はい。」 昨夜の事を思い出したのか、千歌音は耳まで真っ赤に染めた。 「そう、よかった。」 姫子はその様子に優しく微笑んだ。 その時、ドアがコンコンとノックされた。 「どうぞ。」 姫子が声をかけると現世の姫子と千歌音が部屋に入ってきた。 「おはよう、姫子さん。千歌音ちゃん。」 「おはよう、姫子。」 「お、おはようございます…千歌音さん…姫子さん。」 姫子は現世姫子に挨拶する。 前世千歌音も見習って頭を下げた。 「朝食の準備が出来たから、乙羽さんが呼んで来てくれって。」 「そう…分かったわ。おはよう、千歌音。」 「…おはようございます…」 前世姫子がまだ挨拶をしていなかった現世千歌音を見つめると、気まずそうに視線を逸らした。 「千歌音、挨拶する時はちゃんと人の目を見なさい。」 「えっ…あ、はい…ごめんなさい。」 まるで子供を叱るような前世姫子の声に、千歌音は思わず視線を戻して誤った。 その様子にクスッと笑った前世姫子は千歌音に近づく。 「あの…?」 「いい子ね。」 そう言って前世姫子が千歌音の唇を突然奪った。まるでご褒美のように。 「……!!」 その場にいた前世姫子以外、皆が驚いた。 「あ…の…」 現世千歌音は現世姫子の前でキスされ、固まっていた。 「あのっ…姫子さん。一晩だけって約束ですよ…!」 現世姫子は自分の前で千歌音とキスする姿を見せられて、むっと頬を膨らませた。 「あら、いいではないの。貴女も昨夜、千歌音を可愛いがったのだし…」 「そうだけど…」 2人の姫子は、はずかしげも無く2人の千歌音の前でそんな会話を続ける。 「そう言えば、しばらく元の世界には戻れそうにみたいなの。それまで此処でお世話になってもいいかしら、千歌音?」 姫子がなぜか突然そんな事を言いだした。 「え、…ええ…それは構わないですけれど…」 「ありがとう。なら大丈夫ね。」 「……?」 前世姫子の言葉に、その場にいた皆が不思議そうな顔をした。 「だってしばらく、交代で互いの相手と夜を過ごせるでしょう?取り合いにならなくて済むわね。」 お日様のような笑顔で微笑む前世姫子に、現世姫子以外の2人の千歌音はさらに固まってしまった。 この先、2人の千歌音は苦労が続きそうだ。
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香音は校舎裏で人を待っていた。 久しぶりに今からケンカをする。 相手はまだ来ない。 フフ、と自嘲気味に笑いながらすしり、ずしりと四股を踏む。 それにしても、どうしてこんなことになったのだろう。 そう、それは三日前のことだった。 从*´◇`) 「聖ちゃんが男の人と歩いてたよ」 朝、いつものように早めに登校した香音の耳に不意に入ったその言葉。 信じられなかった。いや、信じたくなかった。 認められない。生田が相手ならともかく、どこぞの馬の骨なんかに。 そんなことのために私は・・・ 「みんな、おはよぉ~」 そんな香音の気も知らずに低血圧で朝風呂を終えたしっとり聖がエロけだるそうに登校してきた。 モヤモヤしたまま普段通り接するほど香音は器用ではない。 さっそく聖の机に行き、問いただす。あくまで柔和にいこうと努めながら。 「聖ちゃん、なんか最近、ウチら以外に仲が良い人とかできたりしてない?」 それでもちょっと直接過ぎたかも、とは思ったが、若干攻撃的な言い方になるのは仕方なかったし、止める気もなかった。 「あっ、情報早いね香音ちゃん。そうだよぉ、おでん君っていうの」 うわさは本当だったのか。香音は頭がグラグラして意識が遠のいていくのを感じた。 287 名前:名無し募集中。。。@転載禁止[] 投稿日:2014/04/06(日) 23 51 35.46 0 从*´◇`) 「そう~。聖ちゃんも年頃だもんねぇ。でも意外。あの子はこっち側だと思ってたけど」 パリパリせんべいを食べながら道重が言う。 放課後。香音は気がつくと道重家に足を運んでいた。 とにかく自分でもよくわからないこの感情を吐き出す場所が欲しかったのだ。 「譜久村さんが?くっそ、ハルのシパパは練習代だったのかよ!」 香音がよくわからない文字列を発しながら工藤が怒っていたが、その悔しさは伝わった。 「でも、まだ仲がいいってだけやろ?」 この期に及んで能天気な生田の鈍さに腹が立つ。 あのねえ、このままじゃ聖をあんたに譲った私がバカみたいじゃない。 「で、相手は誰なんヤシ?」 ソファに置いてあるフワフワしたクッションが喋ったと思うと、それはヤシ子だった。 「うん。なんかオデン君とか聖が言ってたけど・・・」 「ハル、そいつ知ってるよ!」 「えっ」 工藤の言葉に香音は思わず声をあげた。 これは案外早く尻尾をつかめるかもしれない。 「でも、どぅーはつい最近この町に来たばかりじゃん」 妙なところで頭が働くマサキだったが、 「ほら、まーちゃん。昔、同じ学校にいたアイツだよ。 いつの間にか転向してたけど、ここに来てたんだ」 工藤のその言葉を聴いてあぁ、と思い出す。 「いたいた。魔道士じゃないのにどぅーをボコボコにしてた人」 「ボコボコは余計だよ」 「くどぅーより強いのか。でも魔法使いじゃないなら、私でも何とかなりそうだね」 香音の鼻息が若干荒くなる。 「え?まさか鈴木さん・・・」 「そのまさかだよくどぅー、やっちゃうしかないんだろうね」 「危険ですよ、それにオデンは・・・」 「私、素人同士のケンカなら結構強いんだよ?」 こうしちゃおれないと香音は道重家を出て裏山へ向かった。 山篭りの特訓をして万全の体調に仕上げてくるつもりのようだ。 マサキが工藤を見やる。 「どぅー。でもオデンは女の子だったよね?」 从*´◇`) 「どうぞ鈴木さん。私の情報網は本来、こんなことに使うものではないのですが・・・」 「恩に着るよはるなん。大丈夫、あとで脇腹を絶頂を向かえるほどに撫でてあげるから」 あれから二日が経っていた。 たった二日で冬眠から目覚めたクマを屠るほどにビルドアップした香音の姿がそこにあった。 そして、飯窪さんが持ってきたのはオデンの学校の連絡網。 いまから呼び出しをかけるのだ。 「それと、言いにくいんですが鈴木さん。オデン君は・・・その、女性です」 しかし香音は微動だにしなかった。 「冷静に考えたら想像はついていたんだろうね。聖ちゃんはアレだし。 でも、オデンの性別がどうだろうと私の戦う理由は変わらないの」 そう、今から行うケンカは聖の気持ちを生田へ、そして香音へ向けるための戦い。 そこに性別など関係あるはずがなかった。 飯窪さんがヒュウ♪と古いリアクションで感嘆した。 从*´◇`) 連絡網を貰って2時間が経っていた。 まいった。連絡網をいくら調べても「オデン」という名前がないのだ。 あだ名だったのか、しまった、と思ったが 今から聖やくどぅーに名前を聞きに行くのはカッコ悪すぎるし、 なにより止められてしまうのが怖かった。 「自分で探すしかない。オデンってあだ名になるには、何か理由があるはずだ」 そして香音は一人の名前を見つけ出した。 从*´◇`) フフ、と四股を踏み終えた香音はやや高揚してきた気持ちを落ち着かせるように笑う。 まさか、連絡網を調べるのに一日かかるとはマイッタんだろうね。 香音はカバンから塩を取り出し、撒いた。 その時、ついに校舎裏に人影が現れた。 「昨日の変な電話、あなたですか?」 「そうだとも。遅いじゃないか、オデンとやら」 しかし、オデンと呼ばれた女の子はキョトンとして、言った。 「わたし、オデンじゃなくて、小田(オダ)ですけど」 从*´◇`) 「なるほど、小田をオデンと読んじゃったかぁ^^」 さゆみが爆笑している。香音は複雑そうだ。 「笑い話じゃないですよ。結局オデンはつかまらないし、 せっかく鍛えた体は無駄になっちゃうし・・・」 「その小田ってヤツ、どうなったんスか?」 「ムシャクシャしてたからソイツ相手にスカっとしようとしたらさ、 なんか妙にスカしたやつで、『今、録音してるんですけど。学生課に提出しますか?』とか言ってくんの」 「あはは、そりゃ疲れたろうねえ^^」 いつでもどこでも録音機を携帯してるのはさゆみだけでいい。 「そういえば香音ちゃん。今、ふくちゃんが来てるよ」 急なさゆみの言葉に香音はギョっとする。 「え!?会わせる顔がないですないです!っていうか、どこに?」 「生田の部屋。やっつー状態をなだめてるよ。みていく?」 さゆみがいたずらっぽく笑う。 ホッとしたようなやっぱり腹が立つような・・・香音は丁重にお断りして道重家をおいとましたのだった。 おしまい。
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綾音ちゃんハイキック! 登場人物 コメント 1997年に発売されたOVA作品。全2巻。 女子キックボクシングを題材としたスポ根アニメ。プロレスラーを志望していた三井綾音がキックボクシングで活躍していく姿を描く。女子プロレスラーの豊田真奈美や前川久美子なども実名で登場している。 当初は全4巻の予定であったが、諸般の事情により2巻で打ち切りとなり、未完で終わった。 登場人物 色違いのキノガッサ:三井綾音 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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神無月の巫女 エロ総合投下もの ちび千歌音ちゃん(ちび姫子ちゃんの続き) ちび千歌音ちゃん… トントン。 ある日姫子の部屋に遊びに来た千歌音ちゃん。 姫子は快く部屋に招きいれた。 「姫子お姉さん、これ読んで」 そう言って持ってきていたのは絵本の『かぐや姫』だった。 「うん、いいよ。じゃあこっちに来て」 手招きしベッドに腰掛け自分の膝をぽんぽんと叩いた。 千歌音は嬉しそうに姫子に近づき、抱っこしてもらってその膝に座る。 姫子は後ろから千歌音を抱えながら本を開き「昔々あるところに…」と読み始めた。 「…そしてかぐや姫は月へと去っていってしまいました。はい、おしまい」 本を読み終えぱたんと閉じた。 すると千歌音はう~~んと首を捻った。 「どうしたの?」 「どれくらいキレイだったのかしら?かぐや姫って」 幼いながらに絵本の中の『この世のものとは思えないほど美しくなった娘』のフレーズが気になったらしい。 「千歌音ちゃんとっても綺麗だからかぐや姫みたいに綺麗になると思うよ」 微笑んで将来間違いなく美人になる月の似合う小さな背中に言うと、くるっと勢いよく千歌音が振り返った。 「いやっ!」 「え?」 「私かぐや姫になんてなりたくない!」 「え?え?ど、どうしたの千歌音ちゃん?」 目に涙を浮かべ言う千歌音にどうしていいのか分からずオロオロとうろたえる。 「だって、私は姫子お姉さんとずっと一緒にいたいんだもん!」 かぐや姫は最後に月へと帰ってしまうから、かぐや姫になんかなりたくない。 千歌音のその言葉に姫子は心打たれた。 しかし言ってしまった当の千歌音はしまったとばかりにかあ~っと顔が赤くなる。 「ご、ごめんなさい…!」と早口に言い姫子の膝から慌てて降りた。 そのまま逃げようとするがその手を姫子にパッと掴まり固まる。 ほんの少しの沈黙。 「こっち向いて、千歌音ちゃん」 とてもとても優しい声。 ドキドキしながらぎこちなく振り返ると、姫子は床に膝を着いて笑顔で泣いていた。 「ありがとう、千歌音ちゃん。私すっごく嬉しいよ」 少し驚いている小さな体をぎゅっと抱き締める、暖かな頬と頬を合わせた。 「私達は、ずっとずっと一緒だよ」 -- 「千歌音ちゃん、入ってもいい?」 ドアの向こうから聞こえた姫子の声。 ベッドに腰掛けていた千歌音は「どうぞ」と声をかけるとドアノブが捻り姫子が入ってきた。 「卒業おめでとう、姫子」 笑顔で迎える千歌音。今日何度目かのお祝いの言葉に姫子は嬉しそうに笑う。 今日は中学の卒業式だった。 めでたく乙橘学園の進学も決まっており春から姫子は高校生になる。 「千歌音ちゃん。あの約束覚えてる…?」 千歌音の傍までいき、頬を染め口元に手をあて遠慮がちに尋ねる。 その姫子の垢抜けない仕草にくすっと千歌音は笑ってしまう。 「ええ、覚えてるわよ」 そう言って立ち上がり、更に一歩姫子に近づく。 鼻を掠める薔薇の香りに姫子はドキッとしてつい俯いてしまった。 しかし千歌音はその俯いた姫子の顎にそっと手を添え自分の方へと向かす。 「怖い?」 千歌音の問いに顔を真っ赤に染めた姫子は首を左右に振り笑った。 「姫子…」 「ん…」 そのまま重ねあわされた唇。 腰も抱き寄せられ更に体は密着し、ほんの少しだけ開いた姫子の口の隙間から千歌音の舌がすっと入ってくる。 熱い吐息を漏らし、絡みあう舌と舌。 子供のキスじゃなくて、大人のキス。 体中が痺れる様な情熱なキスから一度口を離すと光の糸が2人を繋いだ。 「私ね、ずっとこの日を待ってたの…」 潤んだ唇に千歌音に支えられながら夢見心地の姫子の顔。 「私もよ。ずっと姫子が大きくなるのを待ってたわ」 愛しげに前髪を指で掻き分け姫子の顔を良く見る。 以前千歌音に抱いてほしいと迫った事があった姫子。その時は「まだ姫子には早い」と断られてしまっていた。 「子ども扱いしないで」と駄々を捏ねたが千歌音は「姫子が中学を卒業したら」と前々から決めていたらしく、大人しくその日は必ずくるその日を待とうと指きりげんまんした。 そして迎えた今日、ゆっくりとベッドに押し倒され、自分の体の上に千歌音が覆い被さる。 期待と少しの不安に姫子の胸が高鳴る。 「電気、いらないわね…」 パチっと照明が落ちる音がし、服に手を掛けられ姫子は微笑みながら目を閉じた。 -- 前にあったテディベアーシリーズ 「ん……」 カーテンの隙間から差し込む朝日にふと目が覚めた姫子。 広いベットの上、すっと手を伸ばすが隣にいるはずの思い人はそこにはいない。 「もう行っちゃったんだ…」 目を開き、もぬけの殻になった隣の枕を見ながら少し淋しげに言う。 『ごめんなさい、明日は朝早くに出なきゃいけないの』 昨晩申し訳なさそうに言った千歌音の言葉。 姫宮家の公務に追われる毎日、ここのところ多忙な日が続いていた。 それでも姫子は少しでも千歌音と一緒にいたくて一緒のベッドで眠りたかった。 我侭なお願いだと思ったけど、千歌音は嫌な顔せず笑ってそれを受け入れてくれて…。 でも眠る姫子を起こすまいと、そっとベッドから抜け出し出て行ってしまったに違いない。 「本当は起こしてもらいたかったんだけどな…」 ぽつりと呟き、シーツを手繰り寄せて体を起こそうとした。 すると、ころころと何かがシーツの中で絡まっている。 「あれ…?」 何だろうと胸元を押さえながら起き上がり、シーツの中に手をいれ丸っこい物を掴み取り出した。 「わあ、可愛い…っ」 茶色い肌触りの良い毛に覆われた姫子好みのテディベアーだった。 よく見ると首輪のところに紙が差し込まれており、取って読んでみると『今夜は早く帰るからね』と千歌音の字で書かれていた。 嬉しくてぼふっとベッドに倒れこみぎゅっとテディベアーを抱き締めると、微かに千歌音の匂いがする。 「待ってるからね、千歌音ちゃん」 ちゅっとテディベアーに口付け、千歌音の残り香を感じながら目を閉じた。 うん、特に意味はない 姫子をちびにさせれば良かったと少し後悔 ちっちゃい千歌音ちゃん ある日曜日の日の事。 姫子は体が小さくなってしまった千歌音と共に姫宮邸の庭を散歩していた。 姫子は久々に千歌音と遊べるのが嬉しいのか、いつもより足取りが軽い。 その足に追い付こうと必死に千歌音は歩くが、遂に小石に躓いてその場にべちっと転んでしまった。 「ち、千歌音ちゃん!大丈夫!?」 ごめんね、ちょっと早かったね、と姫子は誤りながら千歌音を抱き起こすと千歌音はその瞳を僅かに潤ませながらも健気に「大丈夫だよ」と笑う。 しかしその膝からは血が滲んでいた。 「大丈夫じゃないよ。血、出てる」 そう言いながら姫子はスッと傷口に唇を寄せ、ぺろりとそこを舐め上げた。 「ひゃっ!」 その感触にびっくりしたのか、千歌音はびくりと体を跳ねさせる。 「や…っ、姫子、くすぐった…ッ!」 「じっとしてて」 千歌音は姫子の肩に手をかけ引き剥がそうとするが、子供の力が大人の力に勝てる訳もないく千歌音は姫子のされるがままになっていた。 やがて姫子がその唇を離し、にっこりと笑う。 「うん、消毒終わり。じゃぁ屋敷に戻って絆創膏貼ろ?」 「……」 「千歌音ちゃん?」 「…っ、ふぇ…っ」 じわりと千歌音の瞳に涙が浮かぶ。 「え?」 「ふぇぇえん!姫子のばかぁああ!」 「ど、どうしたの!?やっぱりどこか痛いの!?」 それから一時間弱、姫宮邸の庭にて泣きじゃくっている千歌音とどうしたらいいか分からずオロオロしている姫子であった。 姫子さん、犯罪です。
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ご出産おめでとうございます♪大変とは思いますが頑張って下さい^^v -- LADD (2010-03-02 11 09 50) 240(人*´∀`)+゚ 。*゚+オメデトゥゴザィマス+゚ 。*゚+ -- 夢歩 (2010-05-16 06 30 26) モヤモヤおめでとう(*‘ω‘ *)♪最強テチですねw素敵(´∀`*)ノ -- バニラ (2010-05-29 16 45 27) 覚醒おめでとうございます!!カンストがみえてきたーーwファイトです><b -- ぴんきー (2010-07-29 11 15 02) 名前 コメント
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神無月の巫女 ハアハアスレ投下もの ~ある日の千歌音ちゃんの行動~ 「あのね、今日マコちゃんちに泊まるから」 週末を姫子と楽しく過ごす妄想をしていた私の打ち破ったその言葉 私は思わず側に居た編集長の頭を掴んでいた…コイツ、ヅラだったのね 泣くんじゃないわよ、ハゲ そう…そういえば早乙女さんは寮を出て、ひとり暮らしを始めたそうね それで姫子を連れ込んでイチャイチャするつもりなのね… 「あの…千歌音ちゃん、行ってもいいよね?」 ああ…姫子、小動物のような可愛い表情をしてそんな事言わないで 私はあなたがしたい事を止めたりなんてしないから…決して しかし迂闊だったわ…ここのところあのクソエロ親父にばかり気を取られていて、早乙女さんの方はすっかりノーマークだった 「あの、千歌音ちゃん…編集長の鬘…窓から放り投げたら可哀想じゃない?」 私は動揺していた… 「まさかとは思うけれど…」会社を出て早乙女さんの部屋へ向かう姫子を見送る 「その、いきなり大家さんになってたり、ピザ屋の配達の人になってたり、新聞の勧誘員の人になってたりしないよね?」 …あら、ニブチンの姫子にしたらいい勘してるわね バレバレじゃないの、私の行動 さすがに私の姫子だわ 成長したのね さて、困ったわね…どうしようかしら? (千歌音ちゃんはとりあえず姫子を尾行中です) 姫子は駅前で早乙女さんと待ち合わせをしていた (私はこの間、公衆電話のボックスと一体化、完璧な成りきりよ) その後、二人でスーパーでお買い物ね…まるで新婚さんみたいじゃないのっ…悔しいわ (私はこの間、ワゴンセールのおつとめ品と一体化…さすがにこれは無理があったみたい…あやうく警察を呼ばれそうだったわ) 買い物の後、早乙女さんのアパートへ向かう二人…ここなのね そう、そこが二人の愛の巣になるのね 「目標捕捉、ターゲットにロックオン!!」 潜んでいた精鋭部隊にロケットランチャーぶち込むのを必死に止められたわ…いけない…私ったら冷静さを失うところだったわね 明りのついた部屋を見上げながら、私はアパート前の空き地に佇む 時折、漏れてくる姫子たちの楽しそうな笑い声… 私は…草むしりを始めていた 「グッスン…いじけてやるぅ」 同情してくれたのか、精鋭部隊の面々も草むしりを始めたわ あなたたち…ごっつい顔してるけれど優しいのね…暫くしたらすっかり空き地は綺麗になった… よくわかんないけれど、近所の老人からお礼言われたわ きっといい事をしたのね さぁ、撤収するわよ…姫子の時間を私が邪魔するなんてことはしてはいけなかったのよ… そう…姫子の笑顔は私だけに向けられているものではないのだから… 良く働いてくれた精鋭部隊を我が家に招いて慰労会を行ったわ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \もうヤケだわ 無礼講よーっ どんどん呑みなさい …もうみんなべろんべろんよ、どんどん倒れていく チッ男のくせにだらしないわね (*`Д )ゴルァ!!もっと酒もってこーい…なんか虚しい… 姫子がいないとこんなにも寂しいなんて…泣けてくるグッスン… 「千歌音ちゃん…こんなところで寝てると風邪ひくよ」 あれ?姫子なんで戻ってきたの?今日は早乙女さんのうちに泊まるんじゃなかったの? 「やっぱり千歌音ちゃんが心配だったから戻ってきちゃったよ…やっぱり千歌音ちゃんと一緒の方がいい」 ひ、姫子おぉぉぉっっ。゜゜(´□`。)°゜。 しっかりと抱き合う私達… 顔が赤くなったり、蒼くなってフラフラ状態の精鋭部隊から拍手がおこった あら、ありがとう…これも大円団ってヤツ? 「で…千歌音ちゃん、その黒い人たちって一体何なの??」