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けがなくてよかったね けがなくてよかったね 【コメント】 09-07-15最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「けがなくてよかったね」とは、「少し楽しくなる動画」において書き込まれるコメント。 水色 キャラクター が倒れたのち起き上がり、カツラを回収する場面で水色に向けて書き込まれる。 言うまでもなく2つの意味が掛かっているが、その半分は良くはないような・・・ 動画検索 「けがなくてよかったね」でタグ検索 上位分類タグ 少し楽しくなる動画 (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm11268少し楽しくなる動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11268 か行の単語一覧にもどる コメントの一覧 トップページにもどる - -
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平成22年7月1日(木曜・雨) 今日家に帰ったら玄関に小さな靴が沢山並べてあったから 何事かと思って中に入ったら子供部屋で楽しそうに遊ぶ子供と二人の姿と それを相手する綱吉の姿があったから何してるの? って聞いたら二人の友達が遊びにきてるんだって綱吉が教えてくれた 「あぁ!!雲雀さん、あれは群れじゃないですよ!?ってか群れかも知れませんけど子供を噛み殺しちゃだめですよ!!」 って真剣になって僕に言ってくるから 「別に、二人の友達なんでしょう?二人のためなら群れなんてどうでもいいよ」 っていったら嬉しそうにそうですかっていってまた子供部屋に戻ってしまった それに、二人のあんな楽しそうで嬉しそうな顔を見たらそんなことできないよ どっちかというと感謝してるほうだよ 「これからも二人をよろしくね」 戻る -
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667 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 00 35 09 ID ??? デューク東郷がTRPGコンベ来たとしたらさ…地蔵っぷりで困だと思うんだ そのくせGMや他のPLを視線で威圧してくるんだぜ? サマなんて上手いんだけどそんな事しなくても強運でクリ連発なダイス目がさらに立ち悪い地蔵PL そしてセッション後は黙って帰る… 673 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 04 49 11 ID ??? 667 ある日突然、目つきの悪い男がコンベに訪れて、セッションを見学したいとのたまう。 サークル長に聞いても「引き受けてくれ」の一点張り。 見学でなく実プレイに、と誘うも無言で断る。 セッション中も葉巻を吸いながらじっと観察してるだけ。 喫煙を注意すると、無言で消して、やはり観察を続ける。 セッション終了後、感想を聞くと「ああ、充分だ」と言い捨てて立ち去る。 数日後、同じシステムを遊んでいた、どこぞの富豪だかお偉いさんだかが、セッション中に狙撃されて死ぬ。 679 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 13 09 01 ID ??? 先輩がGMで困 強面でガタイが良くて権力持ちの先輩が突然襲来「アルガ(先輩の中でのアルシャードガイア)やんぞ」 先輩「お前らキャラ絵書け 描かないやつはlv3(作成lv8)」と言うので書く(当方絵心0) 先輩「お前(俺)とお前ヘタ過ぎるだろ(一頻り笑って)lv3な」 ちゃんと書いたと文句言っても「いやこれはないわ(笑)」 シナリオは可もなく不可もなく、lv3PCは死にました 帰りに食べたすき家の牛丼のたまねぎが柔らかくておいしかったのが救い 680 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 13 19 30 ID ??? 679 たまねぎが美味しくってよかったね! 681 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 13 21 14 ID ??? たまねぎが美味しいのは良い事だ 682 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 13 39 23 ID ??? そういや、今の吉野家って、ねぎだくは受けつけないんだって? 685 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 17 51 27 ID ??? 679 俺が女の子のイラスト描いてGMに預けると次の週にはカピカピになって帰って来よ。困ったなぁ 689 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 19 55 02 ID ??? 673 どういうコネだよサークル長w 679 その先輩を明日もう一度つれてきてください。 本当のPCイラストというものを見せてあげますよ。 691 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 20 53 15 ID ??? 679 下手すぎるって言われたら「いやぁ先輩のマスタリング程じゃないっすよ」って言ったれ。 692 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/15(火) 21 00 05 ID ??? 帰るという選択肢を選べない報告者にそんなこと言えるわけがなく。 スレ248
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じゃまものがきえてよかったね【登録タグ うごナイト し 傷音ウサ 曲】 作詞:うごナイト 作曲:うごナイト 編曲:うごナイト 唄:傷音ウサ 曲紹介 我慢して我慢して我慢して 病みロックなウサ曲 歌詞 (piaproより転載) 結局、私もう要らないから 薄っぺらい馴れ合いで 周りを出し抜くために 自分勝手なルールで 私だけハブってくんでしょ 優越感に感けて 他人を見下すくせに 劣等感に駆られて また居場所を奪ってくんでしょ 愛されずとも憎まれる 望むほどに奪われる そんなの当たり前だからもう期待しないや 正直者が馬鹿を見る 臭いものにゃ蓋をする だから私はいつも 欲しいもの全部全部全部全部 我慢してたの ねえ 我慢して我慢して我慢して 結局、私なんも言えないから 我慢して我慢して 我慢しているのずっと 我慢して我慢して我慢して 結局、私なんもできないから 我慢して我慢して 我慢していくのずっとこれからも 結局、私愛されないから 結局、私もう要らない? 結局、私望まれないから 結局、私報われないまま ばいばいだ 無いもの強請り底知れず 粗探しに勤しんで 踏み台すらも蹴落とす それが普通なんでしょ 善人面した正義を 声荒らげ主張しても 殴ってもいい相手を 四六時中探してるんでしょ 作り笑いが歪んでいく 幸せが何かもわからない 嫌悪感しか残らないから思い出したくないや 要領良くも生きられないけど あんたみたいにゃなりたくない だから私は今日も 嫌なこと全部全部全部全部 我慢してたの ああ 否定され否定され否定され 結局、私なんも知らないから 否定され否定され 否定されてくのずっと 否定され否定され否定され 結局、私逃げられないから 否定され否定され 否定されてくのずっとそう一生 結局、私耐えきれないから 結局、私もう消えたい 結局、私死ねやしないから 結局、私苦しいまんま ねえ 我慢して我慢して我慢して 結局、私もう知らないから 我慢して我慢して 我慢しているのずっと 我慢して我慢して我慢して 結局、私なんもできないから 我慢して我慢して 我慢していくのずっとこれからも 結局、私愛されないから 結局、私もう要らない? 結局、私望まれないから 結局、私報われないまま 結局、私がおかしいから 結局、私悪いんだ? 結局、私みんな知らないから 結局、私一人のまんま ばいばいだ 我慢して我慢できずに 壊しちゃっただけなのに どうしてどうして私だけ 罰を受けなきゃいけないの コメント 名前 コメント
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DQⅨ Ⅸに仕込まれた、スタッフからプレイヤーへのあたたかいフォロー。 だがたぶん多くの人は精神攻撃と受け取る。 ……正確には、【マポレーナ】をみやぶることで取得できる追加コメントの一節である。 まずアゴが悩ましい【ブラッドアーゴン】に【みやぶる】を使うと、 彼らが【ピンクモーモン】のなれの果てであるという衝撃の事実が判明する。 それはモーモン族の可愛らしさに癒されてきた人を、足腰立たないほどに打ちのめした。 そんな満身創痍のプレイヤーが「じゃあマポレーナは何だ?」と思ってみやぶった結果が、 ブラッドアーゴンになるはずが ぐうぜん かわいいまま 大人になれた モーモン族。 いやあ ほんとによかったね! ……というワケである。 モーモンの行く末に落ち込んでいたプレイヤーであれば、これを見た当初は「ああ、ほんとに良かった」と確かに安堵するのだが、 時間が経つにつれ、何かスタッフに踊らされているような釈然としない気持ちが湧いてくる。
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元スレURL 凛「よかったね真姫ちゃん」ニコッ 概要 凛が死ぬ度、私は朝に戻される 参考:ドラマ スーパーナチュラル タグ ^西木野真姫 ^星空凛 ^ホラー オチが秀逸 -- 名無しさん (2016-03-14 20 12 54) 名前 コメント
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SS32 唯「よかったね、りっちゃん」 律「んー、まあ、仲直りできてよかったよ。唯たちにも心配かけたな」 唯「気にしなくていいよお。私も、何もできなかったし」 律「んなことないよ。ほっといてくれてありがと」 唯「……うん」 律「和ってさ、唯の幼馴染だから悪い奴じゃないんだろうし、」 唯「うん、和ちゃんはいい子だよ!」 律「……唯が、和を慕ってるのも分かってたから、唯の前で和と澪に対する愚痴をいうわけにもいかなかったんだ」 唯「……そうだったんだ」 律「唯は、和と澪に対して、思うところは無かったのか?」 唯「うーん。ない、かなあ」 律「そっか……。唯は、大人なんだな。ていうか、私が子供っぽいのか」 唯「それもあるかもしれないけど、私と和ちゃん、りっちゃんと澪ちゃんは、幼馴染としての形が違うんじゃないのかな?」 律「形? てか、子供っぽいことは否定しないのな」 唯「いっつも、小学生、小学生って言われてるから、お返しだもん」 律「む……このこの」 唯「きゃー! ぐしゃぐしゃしないでー!」 律「ふんっ、ああどうせそうですよ、私は子供っぽいっすよ、悪かったな」 唯「別に、悪いなんていってないよ」 律「へ?」 唯「むしろ、良かったって思ってる」 律「どういう……」 唯「りっちゃん、いっつも周りに目を配って、軽音部をまとめるために、がんばってきたでしょ?」 律「まあ、うん」 唯「だから、知らず知らず、なんというか、気を張っていたところもあったんじゃないのかな、って」 律「……」 唯「それが、今回こうしたきっかけで、ぷつんと切れちゃったんじゃないのかな」 律「そう、かな」 唯「私はどうにもできなくて、おろおろしちゃったけど、でも、ちょっぴり安心したんだよ」 律「え……」 唯「りっちゃんが、すねたり、子供っぽくなったりしてくれて。私や皆の前で、弱いところを見せてくれるようになったんだな、って」 律「唯……」 唯「えへへ、できれば私だけに見せてほしかったけどね、なーんて」 律「……あほ」 唯「いてっ」 律「そっか。唯は、そんな風に思ってたのか」 唯「私だけじゃないよ、皆、そう思ってたんじゃないのかな」 律「ふーん。まあ、さすがはわが軽音部だな」 唯「りっちゃん照れてる」 律「うるさい」 唯「いた、ううう、またあ」 律「それで、さっきの、形が違う、っていう話は、どこいったんだ?」 唯「かたち?」 律「さっきいってたじゃん、唯と和、私と澪は……」 唯「あああ、うん、それはねー」 律「思い出したか」 唯「正直、私もよく分かんないんだあ」 律「こら」 唯「いたい! りっちゃん、他の人にはあんまぶたないくせに」 律「……それは」 唯「それは?」 律「唯相手だと、なんか、遠慮しなくていいっていうか」 唯「むう。だから痛いんだあ」 律「唯とは、あんま余計な気使わずに、接することができるから」 唯「それって、一緒にいて、楽ってこと?」 律「ん、そうだな」 唯「えへへ」 律「何で笑うんだよ」 唯「私相手だと、気を使わないってことは、私にりっちゃんの本音を見せてくれているってことかな、って思って」 律「……皆に気を使うのが、嫌だってわけじゃないぞ? 部長だしさ」 唯「分かってるよ。でも、少しでも、りっちゃんの張りつめているところを和らげることができているんだったらさ」 律「唯」 唯「その役割が私で、よかったなあ、嬉しいなあって、思ったんだよ」 律「ふ、ふーん」 唯「りっちゃん、すっごい照れてる」 律「て、照れてねーし!」 唯「じゃあ、なんで私の首に腕をまわしてるのさ」 律「ヘ、ヘッドロックだよっ」 唯「ええ~? ぜんぜん痛くないよお~?」 律「こ、これから痛くすんだよ! で、さっきの形の話は!」 唯「ああ、それね」 律「おう」 唯「今、りっちゃんがひっついてきてるから、私とりっちゃんの距離はゼロだよね?」 律「そうだけど、ひっついてなんかないぞ、ヘッドロック!」 唯「うふふふ、どうかな~?」 律「なんだよ、そのニヤケ顔! 違うぞ!」 唯「りっちゃん、私には本音を見せてくれるんでしょ?」 律「なっ、な」 唯「でも、充分伝わってるからいいよお。無理しなくて」 律「ぐ……唯のくせに! で、距離がゼロだからなんだよ!」 唯「りっちゃんのくせに、無理しちゃって。まあいいや、これが、目で見える距離ね」 律「他にもあんのか?」 唯「で、あとは心の距離。これも、私とりっちゃんはゼロだよね?」 律「な、なーにいって」 唯「本音を見せてるんだからそうだよお」 律「か、勝手に決めるなっ!」 唯「私の前では、いつもむきだしりっちゃんだよ」 律「むきだしりっちゃんって、なんだよ!」 唯「まあまあ、それはお、い、と、い、て」 律「古臭いジェスチャーをするな。なんか、むきだしりっちゃんがなんなのか、気になってきたんだけど」 唯「今、鏡あるなら、それで自分を見てみなよ。それが、むきだしりっちゃんさ」 律「変にかっこつけんでいい。で、その距離が何?」 唯「ああ、そうだった。りっちゃんと澪ちゃんは、目で見える距離も、心の距離も、いつもすっごく近くにあるべき存在が、幼馴染って思ってるんじゃないかな」 律「実際にも、心でも、常にぴったりとそばにいる、ってことか?」 唯「そうそう。違う?」 律「うーん、当たってる、かも……」 唯「だから、クラス替えで、目で見える距離が遠くなっちゃって、」 律「……うん」 唯「で、りっちゃんは、このままだと心の距離も遠くなるかも、って焦ったんじゃないのかな?」 律「そう、なのかな?」 唯「りっちゃんと澪ちゃんにとって、二つの距離が近いことが、幼馴染の定義なんじゃない?」 律「定義って言葉、よく知ってたな」 唯「うん、だから、それが崩れそうになったのが、恐かったんじゃない?」 律「うーん、分かりづらいけど、当たっている、ところもあるかな」 唯「私と和ちゃんはねえ、目で見える距離も大事だけど、心の距離がゼロならオッケー! って思っているからね」 律「それが、唯たちの定義か」 唯「うん、目で見える距離は、あんまり気にしないかなー」 律「……それだけ、絆が深い、ってことだろ」 唯「えへへ、そうなりますな。いざってときには、和ちゃんに頼りたくなるし」 律「……ふーん?」 唯「やだありっちゃん、また和ちゃんにやきもち?」 律「ち、ちげーし!」 唯「ふふふ。顔赤いのは、無視しといてあげるね。りっちゃん、りっちゃんにはりっちゃんの役割があるから、あんまり周りを気にすることないよ?」 律「……そっか。私は、びくびくし過ぎなのかな」 唯「形の違いって、言ったじゃん。どっちがより仲がいい、ってわけじゃないよ」 律「そ、うか?」 唯「りっちゃんと澪ちゃんも、長年それだけぴったりそばにいるのは、すごいと思うもん」 律「んー、そうかな」 唯「みんなちがって、みんないい、だよ!」 律「なんか、教科書で読んだようなフレーズだな」 唯「私とりっちゃんの関係もね」 律「ぶっ! い、いきなりなんだよ」 唯「もっともっと、距離をゼロにしたいなー、と思いまして」 律「……目覚めたとき、お前、私の枕元で寝てたじゃん」 唯「あれも、ゼロ距離運動の一環だよ~」 律「びっくりしたわ! んで、すやすや寝てるし」 唯「りっちゃんの、一番近いところにいたくて」 律「……え?」 唯「むー、私も、ちょっとは澪ちゃんにやきもちやいたって、ことだよお!」 律「へーへー、そおなんだー、ふーん?」 唯「む、ニヤケ顔! りっちゃんのくせに」 律「いんや、これが、むきだし唯ちゃんかな、って思って」 唯「えー、私、いつでも皆に本音だしてるよー?」 律「……どうだか」 唯「へ?」 律「いっつもぽわぽわしてて、すんごい怒ったり、わーわー泣くこととかないじゃん」 唯「う、んん? そうかなー?」 律「距離をゼロにしたければ、唯も、本音見せてくれよ。そしたら、私は……」 唯「わお、りっちゃんからまさかのゼロ距離推進発言!」 律「だあああ、もう! お前はなんでいっつもぽわぽわふざけて! だから、本音が分かんないんだ、っつーの!」 唯「りっちゃんのふざけ具合には負けるよお」 律「一緒にすんな!」 唯「いてっ。むきだしりっちゃんは、暴力的だよ~」 律「……ったく。ほれ、帰るぞ」 唯「うん!」 もし唯が、ありのままの、弱いところを見せてくれたら。 そのときは、いえるかもしれない。 大好きだよ、と。 おわり
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Pめい よかったらおぼえてやってください【登録タグ GUMI P ジラートP 曲】 作詞:ジラートP 作曲:ジラートP 編曲:ジラートP 唄:GUMI 曲紹介 ジラートPです!! 名前だけでも!せめて名前だけでも覚えていってください!! どうもジラートPです!!ジラートPだよ!!ジr(うるさい) 歌詞 (動画より転載) 知り合いのP名呼ばれてたよ 今か今かとwktkしたよ オイw名前呼ばれねーじゃん オイイイイwwwww 「呼ばれなかった人~?」で叫んじゃうじゃんww 僕のP名覚えてますか? 呼ばなくていいから せめて… 覚えてえええええええ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ コメント が、がんばれ!応援してます! -- 名無しさん (2012-01-20 00 24 35) 名前 コメント