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声に出して【こえにだして】 公輝、瑛士 「あ」 「…あらごうきじゃないの」 何してんの。ずっと来なくて、みんなに心配かけて、お前はいつもそうだ、いつもいつも。何してたんだよ 「元気?」 「…ぼちぼち」 「なら良かった」 「何しに来たんだよ」 相変わらずヘラヘラしてる顔を見れず目線を下げたまま言うと横を通る風が吹いた 「久しぶり、またな」 振り返るともう遠くて、君はまた誰も知らない思い出を作る
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★2023年6月4日公開動画 膵臓癌の妻の夢が叶い涙した日【ヨーロッパ編完結】 https //m.youtube.com/watch?v=vc4ttnWCcW0 (21 15〜)(多くの寄付金が集まり、オランダで見たかった絵画を見ることが出来たことに対しての発言)こうへい「口に出してみるもんだね」みずき「ね。」
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「雅ちゃん、最後は小さく動くけどいい?」 「ええっ!なんでぇ?・・・」 僕は雅ちゃんに答える前に、ちんちんを動かして位置を調整しました。 「うん、あのね、雅ちゃんのお尻すっごく締まるから、先っぽだけ動かすと気持ちいいかなぁって思って。」 「いいけどぉ・・・みやも気持ちいいのかなぁ?先っぽだけで・・・」 僕は不満気な雅ちゃんに試してもらうために、先っぽだけの出し入れをはじめました。 「んっ!んあっ!あっやだっ!気持ちいいよぉっ!はぁんっ!あっ!」 「雅ちゃん!先っぽのくびれでお尻の穴がプリっプリめくれてるよっ!」 「あぁんっ!分かってるから言わないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 膝に置いた僕の手を掴み、雅ちゃんは大きく背中を反らせて口で息をしています。 あうぅっ・・・擦られて熱くなってきた雅ちゃんのお尻の穴が、くびれの裏を引っ掻きながら擦って・・・ 「雅ちゃぁんっ!僕そろそろ出そうっ!雅ちゃんいけそう?」 「みやもっ・・・みやもいきそうっ!んあぁっ!いっちゃうぅっ!」 「まだだよ雅ちゃんっ!先にいっちゃだめだよっ!」 「あぁんっ!早くぅっ!んあぁっ!」 僕はちんちんを小刻みに高速で動かしました。 雅ちゃんのコリコリのお尻の穴が、一擦り毎に僕の金玉をせり上がらせます! あぁっ!ちんちんの根元に白いのが溜まって・・・もう止めらんないぃっ! 「雅ちゃぁんっ!出るっ!出るぅっ!」 「んあぁっ!いいよっ!出してぇっ!みやもイクからぁっ!」 僕は雅ちゃんの膝から手を放し、僕の手を掴んでいた雅ちゃんの手を、指を絡めて手を握りました。 僕が手を握ると、雅ちゃんはちょっとだけ僕を見つめて微笑み、またすぐに苦しそうに喘ぎはじめました。 ぼっ、僕ももうだめですっ! 僕は雅ちゃんの手を握ったまま体を前に倒し、雅ちゃんのおっぱいの両脇に手を着いて体を支え 雅ちゃんのお尻に出す気持ちよさに耐える態勢をとりました。 「雅ちゃぁんっ!ごめんねっ!先に出ちゃうぅっ!あっ!出るっ!出るぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「あぁっ!出してっ!いっぱい出してぇっ!あっ!出てるぅっ!いっ・・・イクぅっ!んあぁっ!・・・」 僕は2度目とは思えないほどたくさん出してしましました。 雅ちゃんもいけたみたいだし、よかったぁ・・・ 僕は雅ちゃんの身体の上に倒れこむ前に、ちんちんを根元まで雅ちゃんのお尻に押し込みました。 「あっ!んあっ!・・・もう・・・急に入れるとびっくりしちゃうじゃない・・・」 「ごめんね・・・はぁ・・・」 僕は雅ちゃんの上に倒れ込み、体を雅ちゃんに預けました。 「根元まで入れないと、こうした時に雅ちゃんが遠くなっちゃうんだもん・・・」 「もう・・・あまえんぼさんなんだからぁ・・・」 雅ちゃんが優しく僕を抱きしめて、頭だけマットから浮かせてキスしてくれました。 「雅ちゃんいけた?気持ちよかった?」 「うんっ!みやのお尻はどうだった?」 雅ちゃんが顔を赤くして僕を見つめて聞きました。 「すっごく気持ちよかったよ!いっぱい出ちゃったもん!」 僕が答えると、雅ちゃんは嬉しそうに笑って、もう1度キスして抱きしめてくれました。 「ねえ、おちんちん洗ってあげるから抜いて。」 「うん。じゃあ抜くよ。」 「んっ!・・・はぁっ!・・・あんっ!・・・やぁんっ!いつまでも見ないのっ!」 おまんこと違って白いのが溢れてこないお尻の穴を見続ける僕に、雅ちゃんは恥かしがって身体を起こしました。 雅ちゃんはボディーソープを手に取り、ちんちんを優しく撫で洗いしてくれました。 「ねえ、なに見てたの?」 「うん、白いの出て来ないなぁって。」 雅ちゃんはちんちんを泡だらけの手で洗いながら、僕の耳元に口を寄せました。 「初めてお尻に出してもらった記念だもん!出したりしないで、このままうちに持って帰るんだからっ!」 「じゃあ後で、またいっぱい出すからね。」 「うんっ!約束だよっ!」 雅ちゃんは可愛く微笑み、ちんちんの泡を洗い流してくれました。 それから僕と雅ちゃんは、マットの反対側でちぃちゃんのお尻をほじっている佐紀ちゃんの所に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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唯「…というわけだよ!」 澪「あー…」 紬「ふむぅ」 梓「なるほどです」 和「それは悪かったわね」 唯「和ちゃんはもう少しちゃんと謝ってよ!」プンスコ 和「ごめんごめん、謝るわ」 唯「ふんとにもぅ! わたしが好きなのはあずにゃんだけだよ!」 梓「ちょ…巻き込むのやめてくださいってば」 唯「とにかく誤解だから! …和ちゃん、ほかの誰かに言ったりしてないよね」 和「大丈夫よ。律に言いふらすな、って言われたから守ってるわ」 和「ひとりにしか言ってないから。ひとりだけなら言いふらす、に入らないわよね?」 唯「…」 澪「…」 紬「…」 梓「…」 唯「……和ちゃぁぁぁん!!!!」 澪「…それで和。誰に言っちゃったんだ?」 和「昨日…廊下で憂に会って、そのときに…」 梓「…サイアクだ」 唯「りっちゃん…昨日憂と二人で帰ってた…なにか話したのかも」 紬「…そのときに告白したのね」 唯「えっ、りっちゃんって憂が好きなの?」 澪「唯、とにかく今は憂ちゃんの誤解を解くことが先だ!」 唯「わかった! 憂に電話してみる!」ピポパ 和「なんだか大変そうね」 梓(この人はちょっとでも責任を感じているんだろうか…) デンゲンガハイッテイナイタメ… 唯「…つながらない」 梓「憂…どこにいるんだろ」 紬「唯ちゃん、心当たりはないの?!」 唯「えええーっっとぉ…」オロオロ 和「そういえば昨日、図書館で勉強してるって言ってたわ。もしかして今日も…」 梓「行ってみましょう! グッジョブです和センパイ!」 澪「ほら! 律! お前も行くぞ! 当事者だろ!」 律「……いいよわたしなんか。どーせわたしなんか」ズーン 澪「バカ! ここで頑張らないでいつ頑張るんだよ! しっかりしろ! バカ律!」ゴツン 律「あいったぁ~」ヒリヒリ 澪「行くぞ!」ズルズル ー図書館内ー 唯「あっ! いたっ! うーいー!!」ブンブン 憂「お、おねえちゃん?!」 憂「おねえちゃん、ここ図書館だから静かに…」シー 唯「ごめん憂! でもいまそれどころじゃないから来て!」グイグイ 憂「で、でも…」 唯「いいから早く!」グイー ー図書館、入口扉外ー 律「…」 澪「…話はわかったか」 律「…ああ」 澪「あとはもうお前次第だ」ポン 律「…」コク 紬「りっちゃん」ギュ 律「…ん」 梓「ちゃんと決めてくださいよ」グッ 律「わかってるって」 和「なんか、いろいろごめんなさい」 律「いいよ、むしろ和のおかげみたいなとこもあるし」 和「そう言ってくれると助かるわ」 ガラッ 唯「りっちゃん!」 憂「律さん…」 律「憂ちゃん…」 澪「じゃ、わたし達はこれで」 唯「りっちゃん、憂を泣かせたら許さないからね」 律「……ああ」 唯「うい」 憂「…おねえちゃん」 唯「ちゃんと、ほんとうに思ってることを伝えなきゃダメだよ」 憂「…うん、わかった」 律「………」 憂「………」 律「………」 憂「………」 律「昨日の、ことだけど」 憂「…」 憂「しつこいですよ、律さん」 憂「いくら冗談が好きだからって、言っていい冗談とよくない冗談があります」 律「冗談でも嘘でもないよ」 憂「おねえちゃんに告白したんでしょ!」 律「いやそれは間違いで…」 憂「律さんは間違いで人に好きって言えちゃうんですか?!」 律「だからその…あぁー! もう! 違うんだって!!」 憂「わかってますよ。わたしのことからかったんでしょ? そのくらいわかります」 律「違うよ、違うの唯のほうで…」 憂「もういいです。聞きたくないです。わたしもう帰ります」 律「ちょっと待ってよ!」 律「どうしたら信じてくれるんだよ」 憂「信じるもなにも…律さんはおねえちゃんのことが好きなんでしょ!」 律「…なんでそんな風に思うの」 憂「だって…」 律「なんで信じてくれないんだよ…憶測や人づての話じゃなくて、目の前にいるわたしの言葉を信じてよ…」 律「ほんとうのことだよ」 律「わたしが口に出して言ったことがほんとうのことだよ」 律「信じてほしいんだ」 律「それから改めて返事を聞きたい」 律「……ダメかな」 憂「…」 憂「…ご、ごめんなさい」ポロポロ 律「う、ういちゃん!?」 憂「ごめんなさいごめんなさい…」 憂「目の前にいる律さんの言葉、信じられなくて…」 憂「人から聞いた話や憶測で勝手に決めつけちゃってて…」 憂「ごめんなさい…」ヒックヒック 律「いいよ、いいよ…」ヨシヨシ 憂「………」ヒックヒック 律「なぁ、憂ちゃん」 律「ちゃんと言葉にして伝える、って怖いよな」 律「はっきり口に出した瞬間、もう取り戻しが効かなくなるだろ?」 律「ずっと怖かったんだ。だから逃げてた」 律「でもさ。ちゃんと口に出さなきゃ伝わないから。 伝わらないままあきらめちゃうのが一番イヤだな、って思ったんだ」 律「たとえフラれちゃってもね…」タハハ 憂「…」 憂「律さん」 憂「わたし…律さんは別の人が好きなんだ、ってずっと思い込んでました」 憂「だから…わたしを見てくれるなんて思いもしなかったから…」 律「けっこーわかりやすいつもりだったんだけど?」 憂「わからないですよ、口に出して伝えてくれなきゃ」 律「そっか。ごめん」 憂「…謝ってばっかり。それよりもう一度、言葉にしてほしいです」 律「え、も、もう一度…?」 憂「…はい」 憂「口に出してほしいの。おねがい」 律「…好きだ、」 憂「わたしも、好きです。ずっと。はじめて会ったときから」 ー図書館、入口扉からちょっと距離の離れた場所ー 唯「…どうやら」 澪「…うまく」 紬「いったみたいね~♪」 梓「はぁぁぁ…肩の力が一気に抜けました」 唯「途中で憂が泣き出したときはりっちゃんの頭、ギー太でカチ割ろうと思ったけどね」 和「なんにせよ、ハッピーエンドでよかったわ」 唯「和ちゃんが言わないでよ」 和「でもわたしの発言がなければあの二人、くっつかなかったかもしれないわよ?」 澪「ま、それもそうかもな」 梓「しかし憶測だけで外野が勝手に動き回るのはよくない、って痛感しましたです…」 紬「ほんとにそうね…」 澪「その辺は二人ともちゃんと反省しろよ」 紬梓「「…はい」」 梓(純にもちゃんと言ってきかそう…) 和「じゃあわたし、生徒会行くね」 澪「いろいろ迷惑かけちゃってごめんな」 唯「むしろ迷惑かけられたほうだけどね」 和「ううん。面白かったわ。またこんなことがあったら呼んでちょうだい」スタスタ 梓(あの人にだけは声をかけたくない) 紬「よ~し、じゃああとはもうひとカップルをくっつけるだけね!」 梓「…なに言ってんですか」 澪「そうだな。両思いなんだからさっさとくっついてほしいよな」 唯「…ほえ?」 紬「唯ちゃん、梓ちゃん、頑張ってね!」 澪「唯、梓。大事なことは、ちゃんと口に出して言葉にしなきゃダメだぞ」 梓「ちょっとちょっと! なんなんですか!?」 澪紬「「じゃあね~」」スタスタ 唯「澪ちゃんムギちゃん行っちゃったねー」 梓「は、はい…(な、なんか気まずい)」 唯「口に出して…ってもうわたし達ちゃんと言葉にして伝え合ってるのにね?」 梓「はぁ………はい?」 唯「ほら。昨日ちゃんと伝えたでしょ?」 梓「え? あ、あれは…そういうのじゃ…」 唯「あずにゃん…冗談だったの?」 梓「冗談じゃなくてその…」 唯「じゃあもう一度言うね」 唯「好きだよ、あずにゃん」 梓「え…わ、わたし………」 梓「わたしも好き…………、です」 ー木曜日、夜ー プルルル… 紬「もしもし紬です」 澪『ムギ? いまいいかな?』 紬「うん。大丈夫。いつもわたしばっかりだから、澪ちゃんから電話かけてくれるの、うれしい」 澪『ハハ…なに言ってんだよ。同じくらいかけてるだろ?』 紬「ううん。わたしからかけた方が5回多いよ」 澪『(…電話かけた回数とかかってきた回数、数えてるのか)』 紬「……ごめんなさい、ひいちゃった?」 澪『う、ううん…! だ、大丈夫!』 澪『今日はお疲れ。ごめんな、律のこと。黙ってて』 紬「ううん。言えないことだってあるわ。それくらいわかってるつもり」 澪『それならいいんだけど。さみしい思いさせちゃったかな、って思って、』 澪『唯と二人で遊びに行ったのも…律と憂ちゃんを二人きりにするための作戦で…』 澪『二人がうまくいくまではムギにも話せなくて…ごめん』 紬「あやまらないで。今こうやって話してくれるだけでうれしいの」 澪『そっか、ありがと。じゃあもう寝ようか』 紬「うん…」 澪『それじゃまた明日。おやす…』 紬「ちょっと待って」 澪『…? どうかした?』 紬「口に出してほしいな」 澪『えー…』 紬「大事なことは、ちゃんと口に出して言葉にしなきゃ、伝わらないんでしょ?」 澪『…う』 紬「……」 澪『……』 紬「……」 澪『……キだ』 紬「……きこえませーん」 澪『ムギきびしい…』 紬「…おねがい。聞きたいの。ときどき不安になるの。だから、おねがい」 澪『…ムギ』 澪『…好きだよ』 紬「…わたしも。澪ちゃん大好き」 おしまい。 戻る
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今回死に出しの有用性についての例に挙げるのは俺の嫁ことマニューラ このポケモンは役割的には役割が持てないと酷い扱いです 死に出しについて語るのは役割についての理解が必要なので簡単に説明します 相手の場 ボーマンダ こちらの場 ハッサム 後続マニューラ この状況でボーマンダにハッサムがやられてしまうのでマニューラで倒したい ですがボーマンダの珠大文字なり流星群でマニューラは倒れてしまいます だからマニューラはボーマンダに対して役割を持てない と、言うのが役割なんですが ちょっと待ってください マニューラを交換から出そうとするでせいで役割を持てなんなら死に出しすればいいんじゃね? と、思わないでしょうか? 少なくとも私はそう思いました、なのでこの死に出しの状況について考察してみることにします 下のパーティは5分10分で考えてみたものですが比較的役割理論に沿った感じのパーティです というか、役割理論を考察している人の所から持ってきたのを少し弄っただけのパーティです なのでこのパーティは役割理論的には十分なパーティだと思います いえ、十分だと思ってください ボーマンダ@いのちのたま りゅうせいぐん/だいもんじ/じしん/ドラゴンダイブ ハッサム@オボンの実 バレットパンチ/おいうち/とんぼがえり/はねやすめ ヘラクロス@こだわり鉢巻 インファイト/ストーンエッジ/つじぎり/メガホーン/ ラグラージ@残飯 ハイドロポンプ/じしん/れいとうビーム/ほえる/ カビゴン@カゴのみ おんがえじ/じしん/ほのおのパンチ/ねむる/ 選択 ギャラドス@ラムのみ たきのぼり/ストーンエッジ/でんじは/ねむる スターミー@なんか ハイドロポンプ/10まんボルト/れいとうビーム/じこさいせい はてさて、このパーティ 一見すると非常にバランスが良いように見えますが気が付きますでしょうか? (バランス悪くてもいいと思ってくれ!!!) このパーティ、最速がボーマンダなんです ギャラの電磁波補助と威嚇、及び高耐久ポケでごまかすとはいえ多少速度不足なんです 具体的に言うと状況次第では95族以上のポケモンで壊滅しかねません サイクルを組めば~という反論が飛んでくるでしょうが 相手がサイクルを組まずにエレキブルを死に出ししてきた場合どうなるでしょうか? ボーマンダ>こおり技で乙 ハッサム>かえんほうしゃで乙 ヘラクロス>かえんほうしゃで乙 カビゴン>クロスチョップで乙 ギャラドス>かみなりパンチで乙 スターミー>キブルに後出しできない ラグラージ>唯一有利に出れる 少数派と言われる攻撃振り珠キブルはラグは1度しか流せなかったりします まぁもちろんプレイングでどうにでもできる範囲内なのですが(つーか本来はラグ出しでキブル流して最安定) 状況次第では死に出しもかなり有用であるということを覚えておいてもらいたい サイクルを一切組まずにね ちなみに上記のパーティをマニュ無双で想定した誘導パを組んだ場合 マニュで壊滅させられることかなり多いです もちろんマニュは後出しするわけではありません 先発に置いて2度死に出して襷バックで戦います まぁぶっちゃけマニュ相手には突っ込んでくる相手と 逃げる相手がわかれるというのがポイントですね 突っ込んでくる相手には後続で受けてみたり 逃げる相手には交換先読んで攻撃してみたり そんなのが重要なんじゃないかな 襷が維持されている限りマニューラの交換強制力とか範囲は思いのほか広いです 名前 コメント
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715 名前: NPCさん 2006/05/25(木) 00 25 56 ID ??? 困ったちゃんというかセクハラとも取れるかもしれない 微エロエピソードを ふと思い出したんだが そういうのはスレ違いかな? 716 名前: NPCさん 2006/05/25(木) 00 29 28 ID ??? 715 報告者叩きに会う覚悟を決めてからなら、ウェルカム。 719 名前: 715 2006/05/25(木) 00 32 13 ID ??? 716 覚悟完了…… ちと長くなりそうなんで まとめてから送る。 45分くらいになるかな 730 名前: 715 2006/05/25(木) 00 46 54 ID ??? かなり昔の事件。 メンバーは「俺(小5)」と「俺の兄(高1)」と「兄の友人(高1)」と 「兄の友人の妹(小5。俺の同級生)」の4人。 (家が近所で家族ぐるみでつき合いがあり、4人兄弟みたいな感じで育った) ルールはSWをベースにアレンジしたもの。 背景世界はオリジナル。(ファイティング・ファンタジーに近い雰囲気) 俺の兄が 「RPGキャラクターブック」という本を持っており (ソードワールド文庫版くらいの厚さでほぼ全ページがキャラクター の生い立ち、趣味、幼少期の出来事などの設定を決めるための ランダムチャートで構成された本) プレイ毎にダイス振ってみんなでワイワイ言いながらキャラを作っていた。 (かなりアレンジした使い方だったが) ある時、上記の本を利用したキャラ設定決めのロールで 俺は「奴隷」を振ってしまい、さらに奴隷の出来事表で「焼き印を押される」 「押される部位・顔」を振ってしまった。 (この本はやたら細かくて焼き印のサイズ、押される部位まで表がある) 俺たちのプレイスタイルはちょっと特殊で小道具を多めに使う。 使い魔を得たら、それに近いヌイグルミを用意して腹話術プレイ、 腕をケガしたら腕を縛って使えないようにする、とか 暗い場所に入ったらマスター以外、押入れに入ってプレイ、とか そんな感じ。 734 名前: 715 2006/05/25(木) 00 47 41 ID ??? 今回も、「俺の兄」&「兄の友人の妹」が「じゃあ、ハンコ押しちゃえ!」って ことで、部屋の隅(たいてい兄の友人の部屋がプレイ会場だった) のガラクタ箱から年賀状か何かに使っていた大きな ウサギのハンコを出してきて、ほっぺたに押されてしまった。 (俺の兄が俺を羽交い締めにして、兄の友人の妹がスタンプを顔にぺったんこ) 家に帰る時はほっぺたを手で隠して帰ったさ…orz その数ヶ月後、今度は兄の友人の妹が「奴隷」を振ってしまい、 さらに「逃亡に失敗して焼き印を押される」を振ってしまう。 妹以外の俺含む3人は大笑いで、妹本人もマズいな~的照れ笑い。 あの時の仕返し、とばかりに早速ガラクタ箱からウサギのスタンプと スタンプ台を出しテーブル上に置く俺。 さて、妹が「押される部位」のロールをする。出た目に対応する記述の 部分を机の上で本を開いて皆で覗き込む。 俺がまだ習ってない漢字が書かれていた。なんて読むのだろう? ダイス振った本人も読めてない様子。 俺の兄が、友人に向かって「カンベンしてやろうよ」と言う。 兄の友人は「公平にせんと○○(俺の名前)に悪いけぇ」 735 名前: NPCさん 2006/05/25(木) 00 48 53 ID ??? /ヽァ(*´Д`*)/ヽァ 736 名前: 715 2006/05/25(木) 00 48 55 ID ??? 兄の友人は不思議そうに本を覗き込んでいる妹を突然捕まえて 膝の上に載せ、お尻ペンペンするような体勢にする。 妹のスカートをまくり上げパンツ(白でスヌーピーのバックプリント)を いきなり下ろす。目が点になる俺。叫んで足をバタつかせる妹。 友人の兄は「それは臀部(でんぶ)って読むんだわ。ケツのことな」 と言うとテーブルのスタンプを取り、妹のお尻にペッタンコ。 妹はその後、叫びながら部屋から逃亡。(パンツが膝まで下りた状態だったので 途中で一回コケた)当然その回のセッションはプレイにならなかった。 まあ、全校生徒が上半身裸で乾布摩擦するような、のどかな時代&地域 だったんで、当時は大して気にもしなかったが 今だったらプチ事件になってたかも。 さて、困ったちゃんは 1・自業自得な兄の友人の妹 2・妹にセクハラ? した兄の友人 3・全力で止めない兄 4・下着の絵柄まで鮮明に覚えてる俺orz 743 名前: NPCさん 2006/05/25(木) 01 09 02 ID ??? 微妙に和んだが、妹のトラウマになってないといなーとも思ったw 746 名前: 715 2006/05/25(木) 01 20 32 ID ??? 743 正月とかで田舎に帰ると この4人で集まって酒飲んだりするんだが 兄の友人が時々、妹がお尻にスタンプを押された話を 蒸し返すことがある。 その時の妹の反応は 「も~やだ~ いつまで覚えてるのよ~(笑)○○(俺の名前)も早く忘れなさいよ~」 という感じなので、多分トラウマにはなってないと思う。 その後も普通に一緒に集まってRPGしてたし。 大人になってからも正月や盆に4人が集まるとみんなでプレイしたりする。 今年の正月も親族の集まってる宴会を抜け出して 6時間ほどのセッションをやったよ。まあ、年に1~2回しか遊べないけど… 765 名前: NPCさん 2006/05/25(木) 09 17 15 ID ??? 746 この娘が、彼女とか恋人とかいうんだったら、貴様が一番の困ったちゃんだ。 780 名前: 715 2006/05/25(木) 13 26 02 ID ??? 765 この娘が、彼女とか恋人とかいうんだったら、貴様が一番の困ったちゃんだ。 いや、さすがに今のところそこまでは。 そんな幼なじみと上手くいくようなラノベみたいな話 現実じゃぁなかなか無いッスよ。 電話で月に4~5回話す程度なので、多分、ふつうの友人レベル。 ただ今年の正月、俺達4人&両家親族が集まった宴会で 酔っぱらった彼女の親父さんから 「○○君(俺の名前)ウチの娘なんかどう? 今、結構お買い得なんだけどw ●●(娘の名前)も君のこと満更でもないみたいだし」 とか言われた。まあ酒の席の話なんで絶対に冗談だろうけど。 833 名前: 715 2006/05/25(木) 23 43 38 ID ??? 821 応援?サンクス。現実、そんなに上手くいくかな~? ムサい貧乏青年に夢を持たせないでよ(泣 さて住人の皆様 調子に乗ってスレ違いっぽいレスを入れて 場を荒らしたことをお詫びしますm(._.)m 叩かれついでの最後っ屁ということで さっき思い出した同系統のエピソードをもう一つ書きます。 と言っても、子供の頃の青臭い微エロ思い出、みたいな感じで しょーもないので、ウザイと思ったら以下の俺のレスは 読み飛ばして下さいませ。 834 名前: 715 2006/05/25(木) 23 46 02 ID ??? 俺が14歳の時、俺の兄が風邪で寝込み、俺(中2)、兄の友人、 兄の友人の妹(中2)、の3人で TRPGしたことがあった。兄の友人がGM。 730で 暗い場所に入ったらマスター以外、押入れに入ってプレイ と書いたが、枯れ井戸の底に隠された地下道を探検する シナリオで、俺と 兄の友人の妹 は押入に 小さな懐中電灯(キーホルダー型の超小型)を持って入った。 押入の中で俺がダイスを振った時、遠くに転がしてしまい、 (普段は押入内に3人入ってて激狭なので手元で振るのだが、この日は 2人だったので大振りしてしまった)) 懐中電灯を持った彼女がアチコチ照らして探してくれた。 押入の中は布団が積まれており、狭いので 彼女は体育座りしていたのだが、 本人、気づかずに自分のスカートの中まで照らして くれました。当時ガキだった俺はダイス探すフリしながら 多分真っ赤になってたorz 他にも、押入れ内でダイスを手探りで拾おうとして、 間違って彼女のスカートに手を突っ込んで殴られたり、とか BOYS BEあたりでやりそうなシチュエーションがしばしばありました。 無防備すぎる彼女が困ったちゃん、ということで一つよろしくm(._.)m スレ100
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そのじゅうに「口に出して言うには恥ずかしい話」 あれからと言うもの、僕とティキは勝ち方を忘れたんじゃないかと言うくらい連敗続きで。 『勝つ』事のみにとらわれず、『成長』する事に重点を置いているわけだから、今まで見たいな出鱈目をしていないんだから、その所為で勝率が下がるって言うならわかる。 それでも勝つ気でバトルしてるわけで、ハナから負けるつもりなんて、さらさらない。 だと言うのに、一向に勝ちが見えてこないってのは、どうしてなのか? そして今日も今日とて負け戦。 「ティキ、ごめんなー……」 正直僕は意気消沈。だって、どう贔屓目に見ても、僕はティキにうまく指示を出せていない。 「そんな、マスタが悪いのではないのですよぉ~ ティキだって……思った通りに動けて無いのですぅ」 僕の頭の上でがっくりと肩を落とし、ティキは泣きそうな声で言った。 実際のところ、僕もティキも負け込んでいる理由なんてわかっている。 あの日、エルゴで見たあのバトル。あの衝撃が未だに脳裏に、メモリにこびり付いているからだ。 ……あんな風に、動けるはずも無いのに。 「今日俺、部活サボるから付き合え」 そういって無理やり連れてこられたのは、一番近所にある神姫センター。 確かに僕は部に顔を出す事を禁止されていて暇をもてあまし、資金も無いのにバトル三昧で、その上敗戦続きだった訳だから文句らしい文句は言えない。 それに式部がそんなヤツだってことを僕は百も承知で、そしてそんなヤツでも僕にとっては得がたい友人なので、付き合うことにはやぶさかでなく。 て言うより、チョットだけ式部に気まで使ってしまう位な微妙な立ち位置にさえ居るわけで。そして僕はそれを正直に口してしまう事しか出来なかったりもする。 「なあ、お前は武装神姫のオーナーだって事、学校じゃ隠してんだろ? なのに、こんな学校の近所で僕と一緒にいていいのか?」 我ながら自虐的。学校ではいたって目立たなかった僕が、すでに武装神姫にはまっている所謂オタクであるという噂はすでに学年中に広まっていて、更に僕はそれを隠すのを止め、堂々と神姫バトルを行っていたんだから、噂が真実だと言うのは周知の話。 だからそんな僕と一緒にいたら、式部も同じ扱いを受ける事は必至で。 そんな事を考えていた僕に、式部は僕の頭――ティキの定位置だけど今ティキはそこには居ない――を殴る事で返す。 「――っ! お前なぁ! これ以上僕がバカになったらどうすんだよ!!」 「そんな頭ならバカにでも何でもなっちまえ!」 そう言って怒っている式部を少し睨んだりもしたけど、正直言って怒ってくれた式部がうれしい。 間違ってもそんな事、口に出したりしないけど。 だから僕は、ありったけの感謝をこめて、 「……ありがと」 と、ぶっきらぼうに言う。 「なんだ? 殴られて礼を言うなんて、お前Mか? 気持ち悪!」 「んなワケあるかー!」 コイツはこんなヤツだから、だから僕にとっては何物にも換えられない大切な友人なんだ。 僕と式部がそんなやり取りをしているそのテーブルの上では、ティキがきらりに弱音を吐いていたりする。 「ティキはどうやって戦っていいのかわからないのですよぉ~」 半泣き状態。 そんなティキを見て、きらりは少し困った顔をする。 「ティキちゃん、そんなの、私も同じだよ。でもね、それって、私たちにまだ限界が来ていないって事なんだよ」 「限界、ですかぁ?」 「そう、限界」 きらりはもう一度繰り返す。 「私たちは、まだ何者にもなれる可能性が、それこそ無限大にあるの。確かに、得意な攻撃パターンや、戦法っていうのは存在するけどネ」 そう言って、きらりはティキの頭を撫でる。 「だから、ティキちゃんは他の誰かのような武装神姫じゃなくて、『ティキちゃん』になればいいんだよ。もちろん、お手本にする人が居てもいい。だけど、ティキちゃんはその人にはなれないでしょ?」 「……ハイですぅ。ティキはティキにしかなれませんですよぉ~」 「きっとティキちゃんは、他の誰かになろうとしてたんじゃないかな? だから、自分のやりたい事がわからなくなちゃったんだよ」 ティキに向けられているハズのきらりの言葉は、僕の胸にも響いた。 「そうだぜ? お前らはお前らにしかなれねーよ。そんな事して、自分たちの可能性を狭めたら勿体ねーだろ?」 式部がきらりの言葉に続く。だけどその言葉は僕にも向けられていた。 「俺としてはさ、お前らがそんなんじゃ張り合いがねーワケよ。あんな、らしくないやり方じゃぁさ」 まるで見ていたかのような事を言う。 ……見てたのか! 僕がギョッとして改めて式部を見ると、そこにはニヤニヤと人の悪そうな笑みを浮かべる友人の顔があった。 言いたくは無いし、思うのだって恥ずかしいけど、コイツってイイヤツだ。改めてそう思う。 僕とティキは顔を見合わせる。そして二人で照れ笑いを浮かべた。 「そんじゃぁさ、取りあえずリハビリって事で、チーム組んでバトロイでもしようぜ」 そういって立ち上がった式部ときらりに、僕とティキも続く。 その日、僕達は久しぶりに勝利を手にした。 終える / もどる / つづく!
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●~--------無双-------~● http //game11.2ch.net/test/read.cgi/gamehis/1082383678/l50 ↑がdat落ちしたようなので・・・ http //p2.chbox.jp/read.php?host=game11.2ch.net bbs=gamehis key=1082383678 ls=all かつて2chにて、水滸無双出してくれよ!◆7GyBO3CLl氏、405氏を筆頭にスレの人々と共に 120◆tmabQueVtIと言うHNで行った、「水滸伝が無双シリーズになったら・・・」と言う妄想のまとめです。 水滸無双板 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
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