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【登録タグ お トマ豆腐 曲 猫村いろは】 作詞:トマ豆腐 作曲:トマ豆腐 編曲:トマ豆腐 唄:猫村いろは 曲紹介 既出の題材を用いてしまったことで、パクりともとられかねない状態を嘆いた歌。 歌詞 やろうとしたら 既出でしたね 偶然の一致だね おまはやSAD パクリじゃなくても似てることで オリジナリティ損なうのYOUNG どうにかして 自分だけが正義だから 懲悪やめられない 本人がどうってことなくても 援護射撃手強い ググってよかったよね 既出の題材 使わないで済んだよね パクリとか言われずに ほんとうに安堵 やろうとしたら 既出でしたね 偶然の一致だね おまはやSAD パクリじゃなくても似てることで オリジナリティ損なうのYOUNG どうにかして 何でもすぐdisったりして 思い込みが激しい 無駄な抵抗ね スキ突かれて 反撃されかねない 無視するのが一番で 変なイライラ しないように余裕持とう 逆にもしパクリなら 光栄ね ふぉふぉふぉ... 自分のに似てる題材使用 発見して気違う自惚れGUY パクってなくても似てるだけで パクリ認定したがるSEE ah... オリジナルだと言い張ってる事より 遥かに人気なのが気に入らない オマージュだとしてあなたなら 何て指摘できますか? 逐一何かと比較され ○○(なになに)っぽいなどと言われるNET ピッタリ重なるアイディアは 同じ感覚持つ証 「既出の題材」題材に した動画はない でも伸びそうにNIGHT だけどオリジナル発案した 題材が既出だった この悲しみを歌にしちゃう それがト豆 (作者本人より記載) コメント 名前 コメント
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雑魚戦 「もっと強いやつはおらんね?」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「鬼島津の名を恐れるなら早う逃げんしゃい!」 「怪我したくなきゃ下がっときんしゃい!」 「かーーーーーーーーっつ!」 「おまはんらも漢なら、度胸ば見せんね」 「甘か、甘か!」 「それ、どげんした!?」 「まあ、焦らず行くど」 モブ武将・防衛隊長撃破 「勝たせてもらったど」 「みなのもん、前進あるのみ!」 「ワリいな、手加減ばできんかった…」 「酒でん酌み交わしてみたかったど」 「ワリく思うな、戦じゃ」 「示現のことわり也」 「ちょいと、もろ過ぎやせんか?」 「はー、立ち止まっちゃいられんど」 「ぐはは! 一人でも百人力、千人力よ!」 「さあ、抜けるもんなら抜いてみんしゃい」 「兵は脆道なち…ぐははっ」 「ぐはは、楽勝! さ、次いくど」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 味方から・味方と 兵士 「島津義弘! この世に斬れないものは無し!」 「さすがだ! 島津義弘! いぶし銀!」 「島津様は酒もつえーんだぜ!」武将撃破 武将 「鬼の異名にいつわり無しよ!」雑魚 兵士「大将、俺たちも頑張りますよ!」 島津「ヨカヨカ」 武将戦 「よわか!これで天下を取るつもりね?」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「鬼の一刀、しかと見んしゃい!」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 「おまはん、何を求めて戦っとるね?」 「オイは生半では倒せん…分かったようだの ぐはははは!」 「ははっ、どげんね?」 「血沸き肉躍るわ! おまはんもか?」 「戦地に行き戦地に死す…それだけじゃ」 「オイが示現流にて相手しもっそ」 「オイは手加減ば知らんが、そのつもりね?」 「戦場で学ぶこたあ、まだまだ尽きん」 「雲行きが悪か…明日は涙雨かね」 敵側限定 「それ、どげんした?」 「うむぅ、戦場の空気! 震えっぞ!」 「天下だの、未来だの、なんでもよか オイはオイの戦いをするだけよ」 敵から 一般兵「あの一撃をくらったら終わりだ!」 一般兵「逃げろお! 鬼島津だ!」 一般兵「鬼島津! 俺達が勝てる相手じゃねえって!」 武将「これが鬼島津…我らは勝てるのか?」 前田慶次「じいちゃん、腕試しに来たぜ! 亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」 伊達政宗「アンタとは一度、やってみたかったんだ!」 真田幸村「島津殿! 何卒、何卒お手合わせを!」 武田信玄「おぬしとやり合えること、誇りに思うぞ!」 猿飛佐助「参ったね…油断禁止の匂いがプンプンするよ」 豊臣秀吉「確かに腕は立つ…が、それだけよ」 竹中半兵衛「あなたの力は豊臣のために役立てるべきだよ」 長曾我部元親「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 毛利元就「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 織田信長「なつかぬ犬はいらぬわ」 濃姫「出来過ぎた老兵が…そろそろ隠居なさい!」 森蘭丸「でかい声で怒ったってな、こわかないぞ!」 明智光秀「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取り替えましょうか」 上杉謙信「ぶじんのこころ、おおいにふるいあいましょう」 かすが「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ、フフ…」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「それがしだって酒は強いぞお!」 まつ「まあ、ほろ酔いのご様子…」 いつき「うわー、じいちゃんなのにすげー強え」 ザビー「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 宮本武蔵「おれさまだって鬼むさし!」 片倉小十郎「ようやく念願が叶うようだ… 真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 徳川家康「」 浅井長政「強いゆえに弱きをくじくか…悪党め!」 お市「市…無傷では帰れないわ…きっと…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「慶次どん、示現流ば継ぐ気はなかね?」 伊達政宗「ぐはは!まだ若いモンには負けねっど!」 真田幸村「がむしゃらにゆくだけが強うなる道でねぇど」 武田信玄「甲斐の虎…相手に不足なし!」 猿飛佐助「忍が技とオイが剣…どっちが上か試してみっど」 豊臣秀吉「おまはんのやり方は…好きになれん」 竹中半兵衛「小細工は必要なか! オイが欲しいのは真剣勝負じゃ!」 長曾我部元親「こん腰抜けが!兵器なしで来んかあ!」 毛利元就「おまはんがなに考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 織田信長「その思い上がり、オイが叩き直してやんね」 濃姫「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」 森蘭丸「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」 明智光秀「そうやって空ば仰いで笑うがよか」 上杉謙信「軍神どん…やるからには全力でいくど」 かすが「おおお?面白か技を使う忍ね」 島津義弘「」 本多忠勝「忠勝どん!オイは心待ちにしておったど!」 前田利家「こりゃあまた…鼻の下が長く伸びとるな」 まつ「こんなとこまで出よって…困ったおなごじゃ」 いつき「これもしかたなか…剣に迷いはなし」 ザビー「面白か!南蛮兵器の威力、見してみい!」 宮本武蔵「オイが胸ば貸すど、猛き若武者よ!」 片倉小十郎「ほう、いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 徳川家康「天下取りなどオイを倒してから言いんしゃい」 浅井長政「長い問答より、剣で語り合えばよか!」 お市「おまはんに…救いはなか」 今川義元「おまはんが本物ね!観念すっど!」 北条氏政「さあ、おまはん自身をぶつけるがよか!」 本願寺顕如「生臭坊主の伸びた鼻、叩き切ったるわい」
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徳川家康 ワシは知っている…豊臣時代を最も耐えたのは…お前だ、毛利! 石田三成 信用するつもりは無い…それは貴様も同じだ 伊達政宗 分かるぜ…最も力を蓄えていたのはアンタだ 真田幸村 貴殿は、以前より頑なになられた…そう感じる 雑賀孫市 お前との思い出は少ない だが、付き合いは短くはないな 黒田官兵衛 小生の夢はな!お前さんの鼻っ柱へし折って踏みつけてやることだ! ざまあみろ毛利!困った顔をさせてやる! ハッ!ざまぁみやがれ!毛利元就! 鶴姫 分かってます…あなたはわたしが嫌いです 大谷吉継 毛利、おい、コレを見やれ ぬしがいてよかった、いやまことい? 前田慶次 俺はね毛利さん、どういうわけかアンタの事が大っ嫌いでね 前々からあんたの事は嫌いだったけど… 最近は、ますます嫌いになったね 島津義弘 毛利どん、何事にも動じんおまはんが天下分け目の戦に関心をもつとはの おまはんの心は毛利家安泰のみにあるとね? おまはんは天下二分の戦をどう見るね? おまはんも、日を沈めてまで耐えたとね? 長曾我部元親 (開始時) 行くぜ!あんたを忘却の彼方へ送るために! 孤独ってのは、死んだあとも続くんだ…! 風魔小太郎 ※無し 本多忠勝 お市 あなた、強くなったのね… 織田信長 小早川秀秋 天海 立花宗茂 大友宗麟 片倉小十郎 猿飛佐助 上杉謙信 かすが 前田利家 お前の大切なもの、一度見てみたいな まつ 北条氏政
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鬼島津の異名で恐れられる薩摩の猛将。 一刀必殺術・示現流を極めし腕前は日本中に知れ渡り、多くの武人の憧れとなっている。 些事を笑い飛ばす豪快さの裏に、伏兵戦術を得意とする策略家としての冷静さを併せ持つ。 自らを古き時代の象徴と呼び、若者が自分を超えて次の時代を切り開くことを待ち望んでいる。 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 織田が滅び、天下を掌握した豊臣が崩壊し、時代は大きく変わろうとしていた。 薩摩の島津義弘は、いま自分は新しい時代への転換期にいるのだと気付き、徳川家康と石田三成の天下を二分する戦いは、 古き時代の終わりを告げる夜明け鳥の鳴き声だと知った。 そして、古きを終わらせ若者達の時代を招くことこそが、自分の最後の役割であると考えた。 島津は、新しい時代の土台を築き、これから台頭する若者の生き方を近くで見守りたいと思い、一人、天下分け目の戦へ と向かった。 + 徳川侵攻:オープニング(第一話) 徳川侵攻:オープニング(第一話) 島津は、武田軍と徳川軍が激突する戦場にいた。 武田軍劣勢の状況のなか、敵兵士達を倒し悠然と歩く徳川軍の本多忠勝を見つけた島津は、忠勝に向かって突進した。 ぶつかり合った両者は互いに譲らず、拮抗した。 そして、武田軍が撤退を始めても、二人の決着は着かなかった。 + 石田三成戦(第五話) 石田三成戦(第五話) 各地をまわり様々な武将と話をした島津は、何のために天下を奪い合うのか聞いてみたいと思い、石田三成を訪ねて大阪城に 行った。そして、三成は野望もなく希望もなく、ただ徳川家康を殺すことのみが願いだという男だと知った。 できることなら深い傷を負った者の側で、再び立ち上がるのを見守りたいものだと思っていた島津は、三成の生き方を見守 ろうと決め、西軍に参入した。 島津「・・・おまはん、この先、どう生きる?」 三成「何度も言わせるな・・・家康さえ殺せれば、私の命などどうでもいい!」 島津「ふうむ・・・」 「オイは古きを終わらせようと思うとる。若もんが新しきをどう生きるか、見たくての。・・・じゃが、 おまはんには、生きようという気持ちもないようじゃ」 「三成どん、頼みがある。オイは、おまはんの生き方を見守りたか」 三成「余計な世話だ!私に関わるな!」 島津「それでよか。この島津義弘、おまはんに命をあずけよう」 「見守るべき若もんも得た・・・あとは、古きを砕くだけね」 + 本多忠勝戦:関が原・最終ステージ(第十話) 本多忠勝戦:関が原・最終ステージ(第十話) 西軍に参入した島津は、本多忠勝と対峙して大刀を構え、古きの象徴であるオイとおまはんの戦いに、いざ、決着ばつけるど!と 宣言した。忠勝もそれに答え、二人は激突した。 島津「全ての若もん、とくと見い!古き二振の終焉を!」 忠勝「・・・・・・・・・!!」 島津「斬りて語るはオイ達で最後じゃ。今はただ、それが嬉しくて仕方なか!」 「若もんたちがどんな言葉にて話すのか・・・忠勝どん、胸が熱くなってこんか?」 忠勝「・・・・・・・・・!!」 島津「感じるぞ忠勝どん・・・おまはんの生き様全てを」 「ついて来んしゃい、忠勝どん。古きを運ぶんじゃ、遥かな昨日へ」 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
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毛利軍兵士の台詞 元就様は、まこと中国のみでご満足なのか? 元就様の御心はもはや誰にも理解できぬ じゅ、じゅ、順調です!…はぁ、緊張した 難を捌いたのは、全て元就様の機知による なんだかんだで中国って安泰だよな 案ずるな、我らとて元就様の思惑はわからん このお方なくして、安芸の平和は無かった 毛利軍は耐え忍んだ…豊臣の全盛期を! 敵軍兵士の台詞 も、毛利元就!も、問答で勝負だぁ! ならぬ!奴の知謀は完成している! 今の毛利に敵う奴? 徳川…軍神…そんなもんだろ 豊臣時代を生き抜いたその知恵の強かさよ どうしてああも中国にこだわるんだろ? 主要キャラより元就様への台詞 徳川家康 ワシは知っている…豊臣時代を最も耐えたのは…お前だ、毛利! 石田三成 信用するつもりは無い…それは貴様も同じだ 伊達政宗 分かるぜ…最も力を蓄えていたのはアンタだ 真田幸村 貴殿は、以前より頑なになられた…そう感じる 雑賀孫市 お前との思い出は少ない だが、付き合いは短くはないな 黒田官兵衛 小生の夢はな!お前さんの鼻っ柱へし折って踏みつけてやることだ! ざまあみろ毛利!困った顔をさせてやる! ハッ!ざまぁみやがれ!毛利元就! 鶴姫 分かってます…あなたはわたしが嫌いです 大谷吉継 毛利、おい、コレを見やれ ぬしがいてよかった、いやまことい? 前田慶次 俺はね毛利さん、どういうわけかアンタの事が大っ嫌いでね 前々からあんたの事は嫌いだったけど… 最近は、ますます嫌いになったね 島津義弘 毛利どん、何事にも動じんおまはんが天下分け目の戦に関心をもつとはの おまはんの心は毛利家安泰のみにあるとね? おまはんは天下二分の戦をどう見るね? おまはんも、日を沈めてまで耐えたとね? 長曾我部元親 (開始時) 行くぜ!あんたを忘却の彼方へ送るために! 孤独ってのは、死んだあとも続くんだ…! 風魔小太郎 ※無し 本多忠勝 お市 あなた、強くなったのね… 織田信長 小早川秀秋 天海 立花宗茂 大友宗麟 片倉小十郎 猿飛佐助 上杉謙信 かすが 前田利家 お前の大切なもの、一度見てみたいな まつ 北条氏政
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老人と若者が酒を酌み交わしていた。 見るからに猛々しい老人と、優男。 言葉にすると不釣合いに見える組み合わせだが、不思議と二人からはそれを感じさせない。 老人の名は島津義弘。青年の名は島津ヨシヒサ。 とある世界では兄弟である間柄だ。 「いやはや、おまはんが平行世界のおいの兄者とは、全然似てなかーっ」 「フ、そもそも俺の方が年齢が若いというのもな」 「それにしてもおまはんのその顔、おいと同じ島津の人間とは思えんばい」 「もしかしたら、俺も歳をとったらあんたみたいな顔になるのかもな」 「がっはっは、そりゃよか!」 「フッ」 老人が豪快に笑い、青年はニヒルに笑う。 二人はとても楽しそうに酒を飲み、笑いあう。 彼らの間には、もはや長年連れ添った親友であるかのような空気が形成されていた。 それ故に他の誰もがこの空気に入り込む事が出来ずに立ち去っていく。 「しかし似てないと言えども似ているところもある」 「うむ、やはり島津は島津という事かのう」 その言葉と共に笑うのを止め、しかしお互いに笑みを浮かばせる。 「例えば……」 「剣の腕とかじゃな」 二人はスッと立ち上がり、義弘は大刀を正眼に構えヨシヒサも刀を同様に構える。 最初と打って変わり緊迫した空気が場を支配する。 両者ともピクリとも動かずにただただ相手の動きを待つ。 「……やめよう」 だが、ヨシヒサはそう言うと突如刀を納めた。 「いきなりどげんしたね」 「あんたと戦うのも悪くないが、俺はカズヒサ達を探したいんでね」 「ふむ、平行世界のおいか……。 おまはんともども興味が湧いてきたばい。おいも一緒に行くど」 「それはいい。俺もカズヒサ達にあんたを紹介したいと思っていた所だ」 二人の奇妙な兄弟はそう言うと再び酒を酌み交わした。 【01時00分/JAPAN・カイロのジャングル】 【チェスト島津@戦国バサラ】 【状態】健康 【装備】斬艦刀@スパロボ? 【道具】不明支給品 【思考】 1:島津ヨシヒサについていく。 2:強い奴と戦いたい。(ホンダム優先) 3:ザビー様とサンデー毛利も一応探す。 【島津ヨシヒサ@戦国ランス正史ルート】 【状態】健康 【装備】ちょーぜつふつーな刀@特になし 【道具】不明支給品 【思考】 1:弟達を探して女を守る。(黒姫優先) 2:ザビエルは出来る限り倒したい。(名前が似てるザビーはうさんくさい)
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「暑い…」 現在、1の島北端から海を渡りったともしびやまの火山洞窟を探索中 早速その熱気にくじけそうです… そもそもの発端は知り合いの情報『ともしびやまで火の鳥が目撃された』というもの そこで珍しい萌えもんの出会い半分、観光半分でやって来た訳だ 「大丈夫ですか? すごく汗かいてますけど」 「兄さん、辛かったら言ってくださいね、冷気で冷やしますから」 励ましてくれるのはハクリューとグレイシア ありがとう…キミ達のお陰でもう少しがんばれそうだよ 「これしきの暑さでへばるとは…情けないのぉ」 「これくらい~へっちゃらですよ~」 「フム…現在温度セ氏25度 まだ平気だろう」 黙れあんたら 自分だけバリアで熱気遮断してたり(フーディン)能力耐性で余裕(ジュゴン)だからって… …ちなみにサンダーがなぜ平気なのかと聞いてみたら「鍛え方が違うわ」との事でした 「頂上だ!」 「やっと着きました…」(ハクリュー) 「うわ~いい景色ですね」(グレイシア) 「向こうの町まで見えますよ~」(ジュゴン) 「フム…それで、目的の火の鳥とやらは?」(フーディン) 頂上に着いたはいいが、そこには何も無かった 火の鳥の話はデマか? そう思った瞬間 「…来るぞ!」 辺りに炎と熱気が満ちる そして、空から炎の翼をまとった萌えもんが― 「おまはんがた(貴方達)こげん山登ってどげんしょっとね?」 訛りで話しかけてきた… よく見ると、右手には瓢箪を担いでいる 「久しいなファイヤー 相も変わらずの旅暮らしか」 「おぉ!久しぶりやのう」 「此度は何処へ?」 「おうよ、ホウエンの方じゃ よかとこじゃったか何よりもよか酒ば見つかったけん」 あぁ…やっぱりその瓢箪の中身はお酒なんですね… もう何でも良いです だから他の皆と同じように放心状態になってもいいですよね… 「しっかし、わい(お前)がヒトにくっついとるとは…よかにせどん(いい男)でも見つけたとね?」 「何を申しておるやら…単に勝負に負けただけのことよ そろそろ発電所暮らしも飽きてきたところであったしな」 「おうおう あげな狭か場所おい(私)にゃ耐えられんけん」 「それで本題に移るのだが…」 「わかっちょる おいもおまはんに着いてけ言うちょるんやな?」 「え…? えぇと」 放心状態からいきなり話を振られて少し焦る 「主、もう少し対応能力を身に着けたほうが良いぞ」 「ファイヤーさん~捕まってくれませんか~」 「その言い方はどうかと…」 「兄さん、大丈夫ですよ 私もちょっとボ~っとしちゃいましたから」 復活が早かった4人娘が対応する そして、ワンテンポ遅れて俺が言う 「と、言うわけなので、俺たちと一緒に来ませんか?」 「ほう…放心しちょったが…まぁまぁの面構えじゃな…じゃが」 そう言うとファイヤーは殺気を走らせる 「ただでおいもヒトには従えんけん おまはんがたの力、見させてもらうばい」 「との事だ、儂は危機に陥ったら助けてやる まぁ頑張ってみせい」 「まぁ…タダで従ってくれるとは思ってないさ…皆、行くぞ!」 ☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇☆◇ 勝負には…まぁ勝ちました あっさりすぎるって? すみません、戦闘シーンは苦手なんです 「ふぁ~~~~~~いいお湯ですね~~~~~~♪」 用事も終わり、念願の温泉に浸かってジュゴンはいつも以上に口調が伸びている 「フム…硫黄泉、効能は皮膚病か」 「美肌の湯、ですね♪」 真剣に温泉の効能を調べてるフーディンとそれに頷くグレイシア 「か~っ! 風呂で飲む一杯は格別ばい」 「あのー…飲みすぎは体に良く無いですよ」 「おいにとっちゃこの程度酔いのうちにも入らんばい!」 既にその場に適応し、温泉酒でご満悦のファイヤーと絡まれ気味のハクリュー サンダーは「温泉は苦手でな」と辞退し、ポケモンセンターへ帰った 「でだ おまはんはそげな端っこでどげんしたとね?」 かく言う俺は、女性陣の輪から外れた端っこにいた 「私たちと一緒のお風呂が恥ずかしいみたいで…」(ハクリュー) 「前にも誘ったことがあるのだが『男の俺が女性の裸を見るのはまずいだろう』といって頑なに断ってな」(フーディン) 「兄さんなら私も別にかまわないんですけど…」(グレイシア) 「夜寝る時だって~私たちとは~別なんですよ~」(ジュゴン) 「なんや、おまはんがたこげんよかおごじょ(いい女)に囲まれちょって、一度の間違いも起こっちょらんのか?」 その会話はやめてください…肩身が狭くなる… その願いも虚しく、その後ファイヤーの夜這い談義が始まってしまい、しばらくの間俺は苦労の日々となるのだった… ファイヤーが九州訛りって…自分以外誰もやりゃしないでしょうね… ちなみに九州訛りは資料引き引きなので、間違いがあってもご容赦をorz
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真田幸村に 慶次の非礼を深くわびた利家とまつ…。 腹を立てる二人のもとに、 前田慶次の間者である行商人より 慶次の目撃情報が 届けられたのであった。 まつ 「犬千代さま 薬の行商人より、南国にて慶次の姿を見かけたとの情報が」 利家 「南国・・・慶次の匂いがするぞー」 慶次を追って南国へ 実機ムービー 利家 「慶次~、どこだ~?」 利家 「まつ・・・ここはあったかくていいな」 まつ 「のんびりしたい所ではござりまするが・・・」 義弘 「おんや? 夫婦で旅とはええのう!」 利家 「島津殿・・・それがし、人を探しているのだが・・・」 義弘 「そげな事より、力比べでもしていきんしゃい!」 利家 「よ~し、力比べだ!」 前田軍兵士 「負けるか・・・きっと殿が来てくれる・・・! 殿だ! 殿が俺達を助けに来てくれた!」 利家 「慶次~、いるか~」 まつ 「どうやら・・・ここにはいないようにござりまする」 実機ムービー“一刀必殺・島津義弘出陣” 義弘 「ぬぅん! 島津が魂は、こん太刀じゃ! おまはんが魂、ワシに見してみい!」 義弘 「ん? おまはんの その太刀筋は・・・ 慶次どんの太刀筋に、よう似ちょる」 利家 「慶次の事・・・知ってるのか? それで、慶次はどこに?」 義弘 「そういや、京に遊びに行くと言うちょったな 慶次どんは、オイの心の友じゃ 焼酎片手に、三日三晩語り明かしたとよ 慶次どんば、オイに酒ばおごってくれたど」 まつ 「まあ・・・! なんと優しい子に育って・・・!」 利家 「まつ・・・ここは溶岩があるな」 義弘 「慶次どんは、そこで芋を焼いちょったな」 「がはは! こりゃ一本とられたわな」 実機ムービー 利家 「ぃよっしゃー! まつ行くぞ、次だー!」 まつ 「犬千代さま!」 利家 「おお!?」 まつ 「あちらでござりまする!」 利家 「・・・おう! いざいざいざー!」
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【認め合う者達】 軍神どんなら、相手にとって不足はなか(ナレーション) 【第一章 「豪傑」対「軍神」!】春日山忍法帖 オイが示現流にて相手しもっそ ほう…ごうのものがおりますね よろしい、かえりうちにしてくれましょう それでこそ軍神どん!腕が鳴りよる いくさとはかけひきがじょうとう… しまづどのも それがおわかりでしょう 貴様…謙信様に会いに来たな…! 忍が相手か…おもしろか、来い! 軍神どんを守る忍…こりゃ手強かね おまはん、何を求めて戦っとるね? 帰れ!お前の顔など、見たくない! ほー、忍の技は実に面白か! ぼんやり見ている暇はないぞ! 首をかかれないようにするんだな、鬼島津! これほどまでに ふかくきりこまれるとは… わたくしが でなくてはならないようですね わたくしのつるぎのわざをやぶるとは… てきも なかなかやりますね くっ、なんてこと…分身がすべて…! きなさい! やまをのぼり わたくしのもとへ! 軍神どん、後で一杯どげんねー? じつによきこと さあ軍神どん、ひとつ手合わせ願おう じゅうよくごうの たとえあり わざにて あっとういたしましょう 押し、進み、斬る! これぞ剣の真骨頂! みきり、いなし、きる…これもまたけんなり 近付くな! 謙信様から離れろ! お役に…立てなかった…(かすが撃破) しまづどののいくさぶり、ひぼんなり ならば わたくしも じょうきをこえましょう オイは生半(なまなか)では倒せん…分かったようだの ぐはははは! 軍神どん、おまはんはやはり強か! そなたこそ…いつまでもごけんそうなことで 鬼の一刀、しかと見んしゃい! あなや、これはみごとな(謙信撃破) がっはは! まずは一つ! 上杉謙信と剣を交え、己の力を高めた島津。 勝負の後に謙信と酒を酌み交わし 春日山を後にしたのであった(ナレーション)
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基本セリフ ●武将選択時 「いくどー! 青嵐!」 ●勝利 「ぐっはーはーはーはーはーはーはー 百年後じゃったら、おまはんもワシに勝てたかも知れんかったがのう せいっ! っぷわぁーはーは」 ●登場 「でやああっ! 島津が魂はこん太刀じゃ おまはんが魂、ワシに見してみい!」 ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「血がたぎっど!」 ●バサラ 「示現流の粋、ここに極まれり」「もう起き上がっでねえど!」 ●ドライブ 「どっせーい!」 ●挑発 「んっ…ぷゎっはー!」 ●アイテム入手 「よかー!」 ●騎乗 「頼んぞ」 ●死亡 「ぬおおおおっ!」 ●討死 「人も虚しき関路なりけり」 掛け声 ●通常攻撃 「せやー」「どあー」「どや」「ふめん」「せっ」「ふん」 ●通常攻撃8段目 「じゃかぁしい!」「たあーっ!」「」 ●ジャンプ 「ふいっ」 ●ジャンプ□ 「ふん」 ●ジャンプ△ 「たあー!」 ●バサラ中 「たあーっ!」 ●ダメージ 「うおー」「うおっ」「」 ●ダウン 「ぐっはーあ」「ぬおー」 ●ダウン復帰 「せっ」/構え「(□ランダム)」 ●ガード構え 「ふえー」 ●ガード 「せーい」 ●回避前 「てっ」 ●回避他 「せーい」 ●敵タメ 「いくどぉ!」 ●固有技 示現流 撃昌 「てやっ」/「たーあ!」 示現流 六進 「とあ~~」「たあ」「」 示現流 喝破 「」「ふっ」 示現流 高波 「たあ」 示現流 断岩 「いくどぉ!」「ふっ」 示現流 来迅 「立ってられるかのう」 字幕付き ●放置 「いけんいけん、くたびれとう」 ●放置・敵 「戦場でぼーっとしとると、死ぬど」 ●後詰到着 「これが島津必勝の戦術よ」 ●瀕死 「なあに、まだ行ける」 「あ、あの鬼島津殿が落ちるだと!?」 ●瀕死・敵 「そろそろ決着ばつけんね」 ●劣勢 「なあに、まだ行ける」 「うむぅ、戦場の空気! 震えっぞ!」 ●1000撃破 「(ぐわーはーはーはーははは)薩摩示現流の大盤振る舞いじゃ!」 ●1000撃破・敵 「もうヨカとね…次はオイと勝負じゃ」 ●敗走 「がはは! こりゃ一本とられたわな」 ●死亡 「戦場で死ぬ…本望じゃ…」 ボイスギャラリー 01「」… 02「」… 03「」… 04「」… 05「」… 06「」… 07「」… 08「」… 09「」… 10「」… 11「」… 12「」… 13「」… 14「」… 15「」… 16「」… 17「」… 18「」… 19「」… 20「」… 21「」… 22「」… 23「」… 24「」… 25「」… 26「」… 27「」… 28「」… 29「」… 30「」…