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Side K すっごく久しぶりに西脇家にお泊りにやって来た。 相変わらず、明るい一家だよ。 しっかりフルーツパーティーまで参加させて貰っちゃったw 順番でお風呂に入って。 寝るちょっと前までちゃあぽんも一緒にガールズトークを楽しんで。 そして、寝る時間になって。 「あ、そろそろ寝る時間だよぉ。」 ちゃあぽんが時計を確認して言う。 「あ、ホンマじゃ。」 「じゃあ、あたし行くね?」 そう言いながら部屋の戸を開けるちゃあぽん。 「ちゃあぽん悪いね?追い出しちゃって。」 「あぁw気にしないで下さい。後は二人でごゆっくり…w」 「ちゃあぽん!!」 「へへへー。お邪魔しましたw」 悪戯に笑いながら部屋の戸を閉めていった。 「まったく何を言いよるんかねぇ、あの子は…。」 腕組みをしながら、ちょっとぷんすかしてるあ〜ちゃん。 「あ〜ちゃん。」 「ん?」 「二人でごゆっくりだってw」 「あぅ///」 私が言うと赤い顔になったけど、顔をブンブン振って 「し、しないしない!もう寝るんけぇ!」 そう言うといそいそと自分のベットへと入っていくあ〜ちゃん。 「ぇえwwつまんなぁいwもっと話そうよぅw」 ベットの脇まで行ってあ〜ちゃんを揺さぶる。 向こうを向いていたあ〜ちゃんがもそもそと振り返り。 「明日も早いじゃろ?」 ちょっと困ったような顔で言う。 「でもぉ…、あ〜ちゃんとイチャイチャしたぃもん。」 ぷくっと膨れてみる。 また赤い顔になったかと思うと、ブンブンして困り顔。 「んじゃ、チュウしてくれたら寝るw」 「ほ、ホンマに?」 「うん!」 私が返事すると、少しだけ上半身を浮かせて、軽くチュッてしてくれた。 嬉しくって思わず顔が緩む。 「ち、ちゃんと、したけぇ!ゆかちゃんも寝んさい!」 そう言うと勢い良く反対をむくあ〜ちゃん。耳真っ赤だw 「ニヒヒwハーイw」 ドサクサに紛れてあ〜ちゃんの布団をめくると…。 またバッとこっちを向いて 「ちょっと!ゆかちゃん、向こうじゃろ?ちゃあぽん空けてくれたんにぃ。」 「やっぱダメ?」 「じゃめ!」 「むぅw分かったよぅ…。」 そんなに拒否らなくても良いのにぃ…。 仕方なく、ちゃあぽんのベットに潜り込む。 あ。あ〜ちゃんと違う香り…。 「…ちゃあぽんの匂いだ。」 ぼそっと呟くと、向こうでムクッと起きてこっちへやってくるあ〜ちゃん。 「どうしたん?」 「場所交代…。」 「へ?」 どうしたん?あ〜ちゃん。 「ゆかちゃんは、あ〜ちゃんトコで寝んさいな…。」 「なんで?」 なんかムスッとしとるし。 「な、何でも良いじゃろ。あ〜ちゃんこっちで寝たいんよ。」 「そうなん?」 「そ、そうなんよ…。」 目、逸らされたし…。 ふむ…、ここは素直に言うこと聞いておこう。 改めて、あ〜ちゃんのベットへと潜入。 ぅん〜wふはぁw 胸いっぱいに息を吸い込むと、いつものあ〜ちゃんの香りに満たされる。 うんwやっぱこれが落ち着くわw あ、もしかしてさっき「ちゃあぽんの匂い」って言ったから…。 ヤキモチ? ちゃあぽんの匂いがするトコに寝かせたくなかったの? ニャハハw素直じゃないな〜wまったく。 あ〜ちゃんの香りに包まれて、ぐっすり眠れると思ったのに…。 夜中に突然の光と音に目が覚めてしまった。 うぅぅ、カミナリ恐いよぅ。 あ〜ちゃんは?と思ったら、まったく起きる気配なし…。 あ〜ちゃんシュゴイ…。 思わず感心してしまった。 ピカッ! ふわぁw にゃぅw 私は耐え切れず薄い掛け布団を被りながら、寝ているあ〜ちゃんに助けを求めに行く。 「あ〜ちゃん、あ〜ちゃんっ。」 「ぅ、ん…ふぅん?どぅしたぁん?」 体を起こして、まだ寝ぼけ顔で聞いてくる。 「カ、カミニャリ…。」 「むん?」 指差した窓の外を見るあ〜ちゃん。 ぴかっ 「うにゃw」 「ぁ〜、カミナリ…?」 「ぅw」 「恐ぃん?」 それに答えてブンブン頷くと、あ〜ちゃんは肩をぽりぽり掻きながら 「ふぃ…。」 がばっと掛け布団をめくって、空いている場所をぽんぽん叩く。 「??」 私が分からない顔をしていたら 「ほれ、ココ来んさぃ。」 またぽんぽん叩いてる。 「ぅ、ん。」 少し戸惑いながら被っていた布団を置いて、言われたようにベットに上がると 「カミナリなんちゅうもんはの〜…。」 あ〜ちゃんと一緒にぐいっとベットに寝かされて 「ぅわw」 「こうやってぇ…。」 さっきめくった掛け布団をがばっと掛けられて 「おへそ隠しちゃえば、恐くなぃけぇのぉw」 そう言ったあ〜ちゃんの眠たそうなドヤ顔。 「…うんw」 ぽんぽんと頭を撫でて。前髪にちゅってしてくれて私を包んでくれる。 で、すぐに寝息が聞こえてきた。 何気に腕枕だし…w どこにスイッチあるか判んないけど、あ〜ちゃん時々男前だよね…。 私は安心して、ぴったりあ〜ちゃんにくっ付いて、また眠りに就く。 ちゃあぽんのベットだけど、ちゃんとあ〜ちゃんの香りに包まれてたよ? 翌朝…。 気持ちの良い鳥のさえずりで目が覚める…。 かと思ったら… 「うぎゃぁw」 あ〜ちゃんの短い悲鳴で目が覚めたよw きっと寝ぼけてたから、何で私がココに居るか分からないんだろうなw あ〜ちゃんがおへそ隠してくれたんよ? <おへそ>fin
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[部分編集] ギルメン紹介: 名前: 武器: 性別: 編成: 製造スキル: 特徴: 名前の由来: 生産スキル紹介 種別 スキル Lv 種別 スキル Lv 武器 剣 アクセサリー 指輪 槍 召喚関連 機械 斧 回復関連 薬 杖 食料 弓 道具関連 工具 銃 釣具 大砲 文具 楽器 資源関連 結晶 チェーンソー 裁縫 矢 魔法関連 呪術書 銃弾 書物 砲弾 護符 防具 兜 魔力石 鎧 その他 呪文書 手袋 建物 ズボン 動作 靴 クエスト - 盾 オーブ ここを編集
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東方キャラのおへそ大好きWikiへようこそ 東方キャラのおへそを愛でたり虐めたりするWikiです R-18はNG 現行スレッド(東方混沌板) 東方キャラのへそ責め絵を描くスレPart1
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ナズーリンにおへそチェックされるアリスさん おへそを吸引されてでべそになっちゃったアリスさん でべそ妖精に拉致されて自慢の美臍をでべそに改造されるアリスさん
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10ヶ月目>>63から抜粋 63 :名無し募集中。。。:2008/09/18(木) 09 12 05.20 O 久住と二人でゲームをしていると、窓の外で雷が鳴った。 「きゃあああ、雷こわーい!」 とコントローラーを放り投げ、びびってこっちに擦り寄ってくる。 ここでちょっと俺のいたずら心が疼き 「ほら、久住。へそ隠せへそ」と言ってやる 「え?なんでですか?」 「雷が鳴ったらへそ隠さないと取られちゃうんだよ」 「えー!やだー!小春のおへそー!」 そう言いながら必死でへそを隠す久住。 そんな姿を見て相変わらず単純だなと思いながら笑いを噛み殺す。 その日の夜、リビングに行くと 「こらー!小春ー!あんたまたやったのー!」 と新垣の怒声が響いていた。 どうやら久住が遊んでてコップを割ったらしい。 やれやれ、家の中にも雷が落ちてるなと思いながら久住を見ると、新垣の前でお腹を抱えながらうずくまっている。 「何してんだ?久住。腹でも痛いのか?」と聞くと 「おへそ取られないように隠してるんです」と顔も上げずに言った。 名前
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元スレURL 花丸「そりゃあルビィちゃんだっておへそにゴミ溜まるずらw」善子「取り消しなさいよ …!!!」 概要 論点:ルビィちゃんのヘソごまについて タグ ^国木田花丸 ^津島善子 ^Aqours ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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