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見るもおぞましい(Horrific, みるもおぞましい)はGURPSの肉体的不利な特徴のひとつで「容貌」レベルのひとつ。 見るもおぞましいはPCの肉体的な容貌の醜さを決定し、「容貌」レベルの中でもっとも醜いレベル。反応は-6になる。 GMの判断でこの特徴を超常的なものとみなして一般のキャラクターには利用不可能であることにしてもかまわない。 容貌 見るもおぞましい 怪物的 最悪 醜悪 悪い 平均的 魅力的 美しい 最高 究極 目次 容貌レベル 特別増強 「見るもおぞましい」と組み合わせることができない特徴 「見るもおぞましい」の影響を受けるもの 解説ページ 容貌レベル 容貌レベル 見るもおぞましい 獲得CP -24 反応 -6 原書名 Horrific 特別増強 特別修正の名称 増減値 原書表記 説明等 「汎用」 +25% Universal 種族にかかわらずPCの姿を見た人すべてに適用できる。外観が「美しい」以上の場合「両性」と同じ平均的な修正を用いる。 「見るもおぞましい」と組み合わせることができない特徴 「見るもおぞましい」は「超常敵な特性」(「影がない」「蒼白」「体温がない」「反射しない」)と組み合わせることができない。 「見るもおぞましい」の影響を受けるもの 反応に-6。 解説ページ 『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』 「第1章 キャラクターの作成」 「年齢と美しさ」 「肉体的な外観」 「容貌レベル」 p.B22 GURPS Basic Set Characters p.B21
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DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 おぞましい鳴き声を上げ、敵全体に鳥肌を立たせる技。 通常の1ターン休み系の特技よりも高い確率で、敵全体を1ターン休み状態にする。 成功率は対象の1ターン休み系耐性の影響を受ける。 使用者は【ホラービースト】のみで、この種族の固有技となっている。 名称は強力な【おぞましいおたけび】に似ているが、こちらはダメージは発生しない。 とはいえ、効果の高い1ターン休み系の全体攻撃なので、厄介なことに変わりはない。 なお、効果自体は【超おたけび】と全く同じである。 「人の恐怖心が形になった」という、ホラービーストの設定が良く反映された技と言えるだろう。
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概要 Ⅵ以降に登場する、敵専用の特技。 使ってくるのはすべてラスボスまたは裏ボスばかり。 その名の通り身も凍りつくようなおぞましい雄叫びをあげ、それにより生じる激しい波動で敵全体にダメージを与える。 ただの【おたけび】と混同されやすいが、あちらは補助系特技なのに対し、これは完全な攻撃技。 「とがった爪で鷲掴み、地面に叩きつける」等と同じ【無属性規定ダメージ攻撃】であり、キャラクター固有の耐性や防具の耐性でダメージを軽減することができない。 いわば貫通攻撃の一つ。 DQⅥ~Ⅷ ダメージは120~150。 初登場のⅥでは、【デスタムーア】(最終形態)と【ダークドレアム】、Ⅶでは【オルゴ・デミーラ】(第三形態)が使用。 Ⅷでは【深緑の巨竜】が使ってくる。 ⅥとⅦでは、【はぐれメタル(職業)】や【プラチナキング(職業)】をマスターしたキャラが【におうだち】をして、 一身に攻撃を受ける(大抵の攻撃を無効化する)という戦法があるが、前述通りこれは耐性に関係なくダメージを与えるため通用しない。 むしろはぐれ職やプラキン職で最大HPが激減しているキャラにとっては天敵。 ローテーションをよく読んで、仁王立ちするキャラを退避させよう。 防具の耐性等でダメージを軽減することができないが、攻撃時に防御していれば当然ダメージは減る(但し、Ⅷでは防御してもダメージを軽減出来ない)。 だが、全体攻撃なので喰らってしまうとかなり痛い事に変わりはない。 【あやしいひとみ】と同じく対処法は無いに等しいので、使用する敵と戦うときはHPを常に高めに保っておこう。 DQⅨ Ⅵに引き続きデスタムーアが使ってくるが、メラガイアーや煉獄火炎などと同じく 相手のレベルに応じて威力が上がる仕様になっている為、Lv99にもなると350程度ダメージを受ける。 盾ガードや身かわしでの回避も不可能なので、非常に辛い。 パラディンガードやにおうだちによる回避は出来るが、回復はくれぐれも怠らないように。
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「いい。こういうことは、俺で終わりだ」 登場話 第一部 「おぞましきトロア その1」 「おぞましきトロア その2」 + だから誰も魔剣を持ってはいけないのだ。それは死を呼ぶ。(ネタバレ有り) 第二部 「第一試合 その1」 「第一試合 その2」 「第一試合 その3」 「第一試合 その4」 「その手に栄光を その1」 「その手に栄光を その2」 略歴 読み:おぞましきトロア 種族:? 魔剣の所有者の前に現れ、所有者と目撃者を問わずそれを殺戮し、ただ魔剣のみを奪ってゆくという謎の存在。 冬のルクノカと同様、半ば伝説上の存在ではあるものの、惨劇の跡がその存在を証明している。 犯行があまりにも非現実的な事から単独犯とは思われず、国家的陰謀論やカルト組織によるものとする説が巷で囁かれていた。 “本物の魔王”が現れる以前から魔剣の略奪と殺戮を繰り返していた、おぞましきトロア。 しかし、ついに星馳せアルスにヒレンジンゲンの光の魔剣を奪われ殺害された筈であったが…? + おぞましきトロアが死んだ。伝説は誰も無敵ではない。(ネタバレ有り) 「さあ。どの魔剣が望みだ」 それはかつての怪談に等しい技量を持ちながら、それを遥かに上回る膂力を持つ。 それは長き時代の全てよりかき集めた、無数の魔剣を所有している。 それは本来の自我すら超えて、全ての魔剣の奥義を操ることができる。 冥府の底よりなお蘇る、呪いの運命を取り立てる死神である。 + Web版 それは同じ技量を持ちながら、かつての存在を遥かに上回る膂力を持つ。 それは長き時代の全てよりかき集めた、無数の魔剣を所有している。 それは自我すらをも模倣し、全ての魔剣の使い手の固有剣技を操ることができる。 冥府の底よりなお蘇る、呪いの運命を取り立てる死神である。 その本質とは――(書籍版ネタバレ)おぞましきトロアの魔剣リスト(長いので格納、ネタバレ有り注意)おぞましきトロアの魔剣リストおぞましきトロアの魔剣リスト2(書籍版追加技他、ネタバレ有り注意)おぞましきトロアの魔剣リスト2(絶対に壊れない魔剣)
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カード番号:B06-48 R カード名 :玉章 サブタイトル:おぞましい妖気 コスト 3 百鬼夜行ポイント 3 キャラクタータイプ 百鬼 所属:京妖怪 LV.1 9000/2 【レベルアップ】 コスト0:あなたの畏れカードゾーンにある裏向きのカードを1枚選ぶ。そのカードを表向きにし、その後、捨場に置く。 この能力で表向きしたカードは百鬼夜行か奥義カードで表向きになったとして扱う。 この能力は1ターンに2回しか使用することができない。 あなたのキャラクターカードゾーンにある「四国妖怪」を1枚選んで捨場に置く:カードを1枚引く。 この能力は1ターンに1回しか使用することができない。 9000の戦闘力に加え、2枚まで、防御時でも百鬼夜行システムを使うことが可能。 非常に小回りがきき、場にこいつが…、畏れまたは手札にこいつが…があれば、 1.場のこいつが…で直接攻撃3ダメージ 2.適当なカードで攻撃し、四国妖怪を捨場に送る効果で、こいつが…を捨場に送る。 (2.5.こいつが…の【吸収】で手札にある2枚目のこいつが…を畏れへ) 3.コスト0の効果で、畏れにあるこいつが…の効果を発動、3ダメージ。またこいつが…がキャラクターカードゾーンにでる。 4.2枚目のこいつが…で直接攻撃3ダメージ。 といった方法で一気に9ダメージを叩きこむも可能。
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作者:lUfTEFN80 挿絵:KGiOjRlmo 117 名前:おぞましい実験[sagesaga] 投稿日:2012/08/07(火) 22 22 59.83 ID lUfTEFN80 小 中 大 あ 隔 そのほむまどコロニーはあんさやマミという三大ほ食種たちに襲撃を受け、壊滅の危機に瀕していた リーダーほむ「ホム…ホムホム、ホムゥン!!」テキパキ ヒッシ サブまど「マドォ…ホムラチャン…!」ガクブル ポロポロ 「ホビャアァァアァッ!!」「ティロ!」「ホブッ!?」「クーカイ!」「ミャバッ!!」「テンコーセー!!」 「サヤサヤー!」「マドガァアッ!?」「コワクナイコワクナイ!!」「ホミュアァッ!?ミャロボヘッ」「アン?ウスノロ!」「マドォボグェ!?」 一体でも多くの仲間を助けようと逃走を指示するリーダーほむの采配も虚しく、出入り口は塞がれ犠牲者は増える一方であった ほ食種の襲撃を想定して準備していた小枝の武器や、事前の避難訓練などは全く効果を発揮しなかった 武器と言っても先を尖らせただけの粗末な棒で、使いこなす訓練も半ば馴れ合う形で軽く行っていたにすぎない 「訓練してるから安心だね♪」という自己満足を得る為の、訓練とは名ばかりなじゃれ合い如きが、現実の非常事態に役立つはずもなかったのだ ボスあん「アンアンー!クーカイ?」ニヤリ ボスさや「マイアガッチャッテマスネーテンコーセー!!」ケラケラ リーダーほむ「ホムゥ!…マドカァ、ホム、ホムホム!」ガクブル サブまど「ホムラチャン!?マド、マドォ!!」ハッ イヤイヤ! とうとう目前に迫ったほ食種たちのボス格に怯えながらも、リーダーほむは番であるサブリーダーまどに逃走を促している サブまどは泣きじゃくりながら番の腕を引くが、リーダーほむはほ食種を引きつける囮に徹するつもりだった ボスマミ「ミンナシヌシカナイジャナイ!」ドスッ… リーダーほむ「ホムッ!!」サブまど「マドォ!?」ギョッ しかしサブまどがモタモタしているうちに、マミマミのボスに後ろを取られてしまった 万事休すか――手を取り身を寄せ合う番が諦めかけたその時 ぷしゅうぅぅぅぅぅぅぅーーーーー…… 「ア、アン!?」「サヤッ!?」「ホム!?」「マドォ!?」「マミィ!?」 突如としてコロニー内に白いガス状の煙が入り込み、中にいるものたちを包み込んだ 逃げ回っていたほむまども追い回していたほ食種も、あっという間に強烈な睡魔に襲われ意識を失っていく リーダーほむ「ホッ…マ、ド、カァ…!」サブまど「ホムラ…チャン…!」ギュウ! バタッ 「…ァンンッ!? サ、サヤガァアァァッ!!」 リーダーほむ「…ホム?マ、マドカァ…?」ショボショボ けたたましい悲鳴で目を覚ましたリーダーほむは、隣にサブまどの姿が無いことに気付いた 慌てて起き上がろうとするも身体に力が入らない どうにか首だけを動かして辺りを見回すリーダーほむ そこは薄暗い地下室のようだった リーダーほむは小さめの水槽に入れられており、そこには他に誰も入っていない そして隣の水槽には―― リーダーほむ「マドカッ…!?」ハッ 愛しいサブまどが、自分と同じように横たわっているではないか! 水槽の壁を叩こうとするリーダーほむだったが、相変わらず身体は動かない 声を張り上げてもみたがどうにも調子が悪く、かすれたような呼びかけしかできなかった リーダーほむ「マドカァ…!ホムホムゥ…!!」ジリジリ ヒッシ 男「おっと気が付いたのか。さすがはリーダー格、といった所かな?」 リーダーほむ「ホムゥ!?」ハッ 突然の言葉と同時に、リーダーの横たわる水槽を人間の顔が見下ろした パニックに陥りかけたリーダーに対して、しかし人間は穏やかな口調で続ける 男「心配しなくていい、いたずらに危害を加えるつもりはないよ」ニコ! リーダーほむ「ホ…?ホムホムゥ…?」フアンゲ 男「ほ食種たちが君らの巣に大挙として侵入していくのを見かけてね。つい手を出してしまった」ソッ… 人間は優しくリーダーをつまむと、ゆっくりとその上体を起こして水槽の壁にもたれかかる形で座らせてあげる 次の瞬間、リーダーほむの視界に驚くべき光景が飛び込んできた リーダーほむ「ホムッ…!?」ギョッ ボスあん?「サヤガァッ!?サヤガァッ!!」ガクガク ボロボロ ボスさや?「キョーコォーwサヤサヤヤーw」ニヤニヤ ザシュザシュ! ボスマミ?「マッ……ティォ…!!」アグアグ フーフー 尻もちをついて後ずさるボスあんめがけて、ためらいなく剣を振り下ろし続けるボスさや しかしその姿が明らかに異常だった ボスあんの両腕には、あんあんやマミマミの死体が出鱈目に縫い付けられていたのだ その死体にはさらにほむほむやさやさやの死体が繋がっており、それにもまた別の死体が―― 結果、両腕に夥しい数の死体を接続されたボスあんは、重みで腕を動かすことはおろか立ち上がることすらできず、ボスさやの攻撃を受け続けている 一方ボスさやはと言うと、何とボスマミの腹から上半身だけが飛び出している状態ではないか ボスマミは口に手下だったマミマミの下顎を咥える形で縫い付けられ、時折喘ぐような声を漏らしながら鼻息荒くボスさやの上半身を支えている 正に地獄絵図、あまりにもおぞましい光景に、リーダーほむは驚愕しパクパクと口を動かすばかり 男「あの三体――と言っていのかな?――には、勝ち残った方の身体を元に戻し、野に帰してやると吹き込んだ さやさやとマミマミが押してるようだけど、あんな状態になって本当に元の姿へ戻れると思ってるのかな?」キラキラ 目を輝かせて化け物たちの戦いを見つめる人間に、再びリーダーほむの中で恐怖が浮かび上がる リーダーほむ「ホビャ…!!ホビャアァァッ…!!」ガクガクブルブル 男「そうそう、君の巣のお仲間たちだけどね」ヒョイ リーダーほむ「ホムッ!?」ビクッ 人間はリーダーの水槽を持ち上げ、90度回転させてから置いた 先ほどまで背にして方角がリーダーの目に映り―― リーダーほむ「…ッビャァ!?ホビャアアァァアァァァアァッ!!!」ギョッ 「ホビャアァァッ!!」「マドガァッマドガァ!?」「ホブラヂャンンン」「ミャ…ロォ…」「ホミャア!ホミャアァッ!?」「マドボボボボボ」 うねうねと蠢く肉の塊が、かつての仲間たちの声で泣き喚いていた 両腕をもがれ、下半身を潰された無数のほむまどが、肉塊にされた下半身をこねくり回されて固められ、ひとつの大きな肉団子を形成している 腕の無い上半身をのたうって悶絶するほむまどたちの様はまるで芋虫のようで、それがひとつの肉団子から大量に生えて身をよじっているのだ リーダーほむ「ホムッ…ホムッ…!?」ボロボロ ジョロォー 男「私はほむ種やほ食種のキメラ――“ほメラ”の研究をしていてね 今日はたまたまほむ種とほ食種の両方を大量に捕まえることが出来て若干興奮しているんだ」ハァハァ リーダーほむ「マドカァ!!ホムゥ、マドカァッ!!」ボロボロ ヒッシ 男「普段は遺伝子実験なんかがメインなんだけど、たまにこうして肉体を繋ぎ合わせただけの“ほメラ”を造ってみることもある 頭で思い描いているものを具体化するのに、人形のモデルを用意するよりも実際にほむ種を捕まえてきて形にした方が早いからね」ソッ… リーダーほむ「ホビャアァッ!!」ビクゥ! ブツブツとおぞましい言葉を呟きながら、人間はリーダーほむをつまんで別の台に乗せる 続けて未だ眠りについたままのサブまどを、リーダーほむの隣に寝かせた リーダーほむ「ホムッ!?マドカァ!!マドカァッ!!」ガクブル ヒッシ サブまど「…マドォ…ホムラチャン…///」ムニャムニャ シアワセ リーダーほむ「マドカァッ!!ホムゥウゥゥ!!」ボロボロ ヒッシ 男「見た所君の巣には白まどもリボほむもいないようだね ただのほむほむにすぎない君が、なんとか巣をまとめようと頑張っていたであろうことは想像するに余りある」スチャッ… 震える声で必死に番を起こそうとするリーダーほむを見下ろして、人間はメスと注射器を取り出した 男「この期に及んでまだ幸せな夢でも見てるんだろう。まどまどの方は君ほどリーダー気質じゃないようだ おそらく君にふさわしい番であろうと、一生懸命サブリーダーの役目を全うしてきたのだろうね、健気な子だ」ピッピッ リーダーほむ「ホムゥゥゥ!!ホムウゥゥッ!!」ボロボロ イヤイヤ 男「まだ最初に巣に放った催眠ガスの効果が残ってるみたいだけど、念のためもう一度麻酔を打っておいてあげるよ 君たちを苦しめるのが目的じゃないからね、言っただろう? いたずらに危害を加えるつもりはないって――」プスッ リーダーほむ「マドカッ―」カクン 再び意識を失ったリーダーほむが直前に目にしたのは、頬を上気させて自分たちを見下ろす人間の顔だった―― 「――君たちは大切な実験材料として、その尊い命を費やし私の研究に貢献してくれるんだ」 「…マドォォオオォォッ!!ホムラチャアァァアァァァンッッ!!?」 「ホッ…ビャア!?マドカァ!?マドカァッ!?」ウーン…ハッ! キョロキョロ 今度はサブまどの声で目覚めたリーダーほむ すぐさま大切な番の安否を確認しようと顔をもたげて―― ほむ/まど『ホムゥッ!?ッォドマ』 そして地獄を理解した ほむ/まど『ホ、ホビャアァアアァァァッ!!ッォオォォォオオォドマ、マ』 仰向けのほむほむと、うつぶせのまどまど その二体の上半身同士が、完全に連結されていたのである ほむほむが腹筋の要領で上体を起こしても、そこから見えるのは最愛のパートナーの背中だけ まどまどが腕立ての要領で身体を持ち上げても、腕の間から覗けるのは最愛のパートナーの背中だけ せめて両方とも仰向けだったならば、上体を起こせばお互いの顔を見ることができたろう だがこの番はもう二度と、相手の顔を見ることができない ほむ/まど『ココジャナイィィイィィイィーーーッッ!!!ッッーーーォオォォオォヨイシカオイタッゼ』 男「いいぞ…このモデル通りの“ほメラ”を遺伝子実験で生み出せば! 一方が地面を這って移動する間、仰向けのもう一方が上空や周囲の様子を警戒できる!」ハァハァ 男「あんあんやマミマミにももっと調整をいれてより戦闘力を――」キラキラ かくして、世にもおぞましい実験は続く―― (終) ジャンル:ほ食種虐待 バトルロワイヤル 仲間殺し 実験 異形化 蹂躙 野生ほむまど群れ 野良ほ食種群れ 感想 すべてのコメントを見る イラストほむほむもうつ伏せになってる気が、、、 いいねいいね。 横臥したらお互いの顔を見られるような気がするけど。 素晴らしい
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作者:q17OQh220 763 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2012/09/22(土) 23 31 51.92 ID q17OQh220 小 中 大 あ 隔 「ねぇ、まどか♪」 「どうしたの?さやかちゃん」 「アタシ、ちょっとおもしろいコト発見したんだ♪……聞きたい?」 「なになに?教えてー♪」 「ふっふ~ん♪ここにほむほむが居るでしょ?」 「ホムー?」キョトン 「うん……居るね……」 「えいっ♪」デコピン! ビシッ! 「ホムアアアアアァァァァァ…」ゴロゴロー… 「あ!ほむほむが弾き飛ばされたよ!」 「……と、普通にデコピンしたら吹っ飛ぶだけじゃん?」 「そうだね♪」 「…ホ…ホム…」ピクピク… 「そこで……えーっと、まどまどの方がいいかな……」ガシッ! 「…マドッ!?」ギュッ! 「うんうん♪それから?」 「掴んだまま足を床につけさせて、今度はお股の下から上に向かって……スクワルタトーレッ♪」デコピン! ベチィッ!! 「マ゙ッ!?『グチャ…』マ゙アーーーーーーーーーーーーーーーーーーァッ!!!!!!!」ピキーッ!!!! 「わー……お股を押さえて硬直したよ!!」 「面白いのは掴んだ手を離してからだよ♪」パッ! 「マ゙ッ!!マ゙ッ!!マ゙ッ!!マ゙ッ…マ゙アーーーーーーーーーーーァッ!!!」ピョンピョンピョン… 「お股押さえたまま飛び跳ねだしたよ!?おもしろーい♪」ウェヒヒ♪ 「でしょ♪」 「わたしもやりたい♪……ほむほむでもできるかなぁ?」ガシッ! 「…ホッ!?…」ギュッ! 「まどまどより当たり判定が小さいけどできるよ♪」 「良かったぁ♪……当たり判定って?」 「的が小さいってコト♪」 「……的ってなんだろう?……わかったよ♪……よーく狙って……」ググッ… 「ホ…ホムムゥ…」ベターン… 「えい!」デコピン! ・・・・・・・・・・ 「……」ヒク…ヒク… 「……ほむほむ……白目むいて倒れちゃった……」 「……力加減が難しいのよね~……」 …マ゙ッ…マ゙ッ…マ゙ッ…マ゙ッ… ピョンピョンピョン… 「小ネタ・終わり」 ジャンル:さやか ほむほむ まどか まどまど 性的虐待 感想 すべてのコメントを見る これは痛い 今まで見た虐待のなかで最高峰のおぞましさ
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今まで見た虐待のなかで最高峰のおぞましさ これは痛い