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* * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y * * うそです + ∧_∧ _∧ + (* ´∀`)´∀`) n/ \n \n (((ヨ ) ノ\E) ノ\E))) (_⌒ヽ ⌒ヽ ヽ ヘ | ヘ | ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ※都合により}を|表記にしております。
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* * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
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No.000 うそです ?ポケモン たかさ ?.?m おもさ ?.?kg グラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 図鑑説明 ? タイプ あく・ひこう 特性 さめはだ 進化 ? ↓(Lv.?) ? 生息地 ? 種族値 HP こうげき ぼうぎょ とくこう とくぼう すばやさ 0 0 0 0 0 0 レベルアップで覚える技 Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? Lv.1:? 技マシン・秘伝マシンで覚える技 00:? 秘0:? 性別 ♂:♀=?:? タマゴグループ ? 備考 特になし
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釣りスレの一種で、1に道重さゆみのAAが使われる。 * * * + うそです n ノノハヽn + (ヨ从*・ 。.・)E) Y Y * ブス専で有名な佐久間はこれを見ると発狂しまくるので、期待を持たせて開いた者を天国から地獄に落とす釣りスレとしては、佐久間に対してのみ機能している。 関連:うさです ヤススレ 2009-03-20 21 10 22 (Fri)編集 タグ AA 道重さゆみ 釣りスレ
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何かまずいことを言ったり書いても * * * うぞです + n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y * なんか許せるAA
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* * * キニシナイ + n ∧_∧ n + (ヨ(* ^。^)E) Y Y *
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タイプ: とくせい:もうか 技 じたばた だましうち まどからなげる まつり
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うそです ≫211 * * * + n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
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#blognavi 帰ってきました・・・ うそです。ごめんなさい 今実家です あいかわらず開通してません。 早く工事来ないかなぁ・・ カテゴリ [日記] - trackback- 2005年06月27日 23 29 57 名前 コメント #blognavi
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憎い。憎い。憎い。憎い。 殺す。殺す。殺す。殺す。 そのために、 俺は、俺は、俺は、俺は、俺は――― ※ ※ ※ 数十回目の余震が襲う中、ルカは気絶したままのレンを背負って破壊された町の中を歩いていた。 全ての家や建物は倒壊し、電柱や街路樹も全て倒れている。そして道の上に倒れるのはおびただしい数の人、人、人――― 遠くでは火の手が上がっている。地震に伴って発生した火事だろう。 ルカ自身はその筋肉の鎧のお陰でほぼ無傷だったが、地震に対しては成す術を持たなかった。 自分はついさっきまで変なスープを飲んだせいで混乱して沢山の人を殺したわけだが、この災害で死んだ人数に比べたら 自分が殺した人数などあまりに些細な数でしかない。 その町にはもはや、『死』しか存在していなかった。 (そうだ、こんな時には―――歌を、歌おう) なぜそう思ったのかは自分でもわからない。何に心を動かされたのかもはっきりとはわからない。 それは本能のようなものなのかもしれなかった。 さて、何を歌おう。 ダブルラリアット? 紅一葉? Just be friend? などと考えていたら、いつの間にか独りでに口が動いていた。 『ロンリーガールはいつまでも 届かない夢見て 騒ぐ頭の中を掻き回して,掻き回して―――』 ※ ※ ※ 「あれ……? 俺は一体……」 少年は目を覚ましたとき、自分が深い闇の中にいることに気がついた。 何も見えないし何も聞こえない。自分の声さえも闇の中に吸い込まれていくかのようだ。 「俺は確か、ルカ姉に襲われて……え、何、まさか死んじゃ―――」 「安心しろよ、お前はまだ退場しちゃいねえ」 振り向くと、そこには一人の男が立っていた。その顔は一度どこかで見たような気がするのだが思い出せない。 「あ……あんたは、つーかここはどこなんだよ?」 「ここかい? まあ生と死の狭間の世界、とでも言っておくか」 「三途の川?」 「そんなイメージかもな。とはいっても客観的に言えばこれはお前が見ているただの夢で、現実じゃないんだけどな」 「は、はあ……」 よくわかっていないように頷く少年。その時だった。 今まで何の音も聞こえていなかったその空間に、どこからともなく少女のものらしき声が聞こえてきた。 それを聞いた途端、少年の顔色が変わった。 「この歌は―――!!」 ※ ※ ※ 『もう一回,もう一回。 「私は今日も転がります。」と, 少女は言う 少女は言う 言葉に意味を奏でながら!』 歌い続けていたルカは、目の前に出現した光景を見て思わず歩みを止めた。 眼下に見える坂の下で起きていたのは大規模な『洪水』だった。 洪水といっても水が流れているのではない。まるで液体のように波打ち、音を立てて流れているのは、 度重なる地震によって粉砕された『地面』だった。 それが、まるで大規模な地すべりのように通り道にある全てのものを飲み込んで流れているのだ。 家も、車も、人も。 その悪夢のような光景に目を釘付けにされながら、なおもルカの口は彼女の意思に関係なく歌を奏でる。 『「もう良いかい?」 「まだですよ,まだまだ先は見えないので。息を止めるの,今。」』 ※ ※ ※ 「これは、ミク姉の歌じゃねえか!! あの女は死んだのに!! 一体誰がこんなのを歌ってるんだ!!」 少年――レンは憤怒に震えた。彼にとっては姉の名前も姉の歌も忌まわしいものに過ぎない。 「そんなに嫌いかよ?」 「当たり前だ!! あんたなんかにはわかんねえだろうけど、俺たちはあの女のせいでどんな屈辱的な思いをしたか……」 「ああ、確かにわかんねえな。俺には家族なんかいなかったから」 男の返事に、レンは罰が悪そうに口ごもった。 「俺はただの、空っぽの器を元に作られた偽者、よく考えてみたらもともと家族に関する記憶なんかありはしなかった。 だから俺、兄弟で嫉妬するとかそういうのよくわかんねんだ」 「ふん、わかんないなら無理ないけどさあ、実際俺の立場にでもなってみればいいと思うよ。 俺とリンは、ミク姉に負けないくらい必死で練習した。歌い手の頂点に立つために寝る時間も惜しんで頑張ったんだ。 なのに、みんなにチヤホヤさせるのはいつもミク姉で、俺はいくら頑張っても、もうどうにもならなくて……」 『そういう存在』として作られた以上、生まれたときから歌うことだけが生きがいだった。 それによって沢山の人に喜んでもらうことだけが嬉しかった。 だけどいつからか、いくら頑張っても勝てない壁がすぐ身近にいることに気がついた。 いくら練習しても、血を吐くような思いをしても、その存在にはかなわなかった。 だから、俺は――― ※ ※ ※ 『ローリンガールの成れの果て 届かない,向こうの色 重なる声と声を混ぜあわせて,混ぜあわせて。』 歌っていたルカは気づいた。背負っていたレンの様子がおかしいと。 あわてて地面の上に寝かせる。レンはまるで悪夢にうなされているかのようにうめき声を上げていた。 しかしまだ目を覚ます様子は無い。 殴ってでも目を覚ます、という選択肢も頭に浮かんだが、今の自分の腕力で殴ってしまうとシャレにならないと思ったので自重した。 その代わりに、ルカは子守唄のように歌い続けた。 『「問題ない。」と呟いた言葉は失われた。 どうなったって良いんだってさ, 間違いだって起こしちゃおうと誘う,坂道。』 やがてルカは気づいた。歌っているのが自分ひとりではないことを。 振り向いてみると、地震を生き延びた人たちが一人、また一人と彼女の周りに集まってきて、 一緒になって歌を口ずさんでいるのだった。 家を失い、家族も失い、希望も失った人たちだ。 そんな彼らが、着の身着のままで逃げ出してきて疲れきった顔をした人々が、ルカに合わせて歌っているのだ。 『もう一回,もう一回。 私をどうか転がしてと―――』 その時、また余震が大地を襲った。 ※ ※ ※ レンは、自分がさっきまでいた真っ暗な空間とは違う場所にいることに気がついた。 そこは仄かな甘い匂いに包まれた森だった。地面には沢山の木の実が転がっている。 よく見てみると、それは全てクルミなのだった。 「足元を見てみろよ。それがお前のクルミの木だ」 そう言われて見てみると、確かにそこには一本の若い木が生えていた。 細くて、まだ背も低い。 「……いや、俺のクルミの木ってどういうことだよ」 「誰でも心の中にクルミを育ててるんだよ。形も大きさも違うクルミの木をな」 「こんな貧相なのが俺の木なのか?」 「貧相なんかであるもんか。確かにまだ若いが、芯がしっかりしている。たとえばほら、あの木を見てみろ」 男が指差した場所にあったのは、レンのものより枝振りはよく葉も大きいが幹は目に見えて細く、少し風にあおられただけで大きく揺れそうな木だった。 「あれは誰の木なんだ?」 「お前の姉だ。緑色のほうのな」 それを聞いてレンの顔色が変わる。その木は自分の木と比べて形こそ大きく違っていたが、大きさはほとんど変わらなかった。 「あいつも色々大変だったんだろうな。身に余るほどの役目を背負わされて。そんな細い幹では支えきれないほどの葉や枝を付けて」 「俺、てっきり……ミク姉の木はもっと大きくて立派なんだろうなって思ってた」 彼女はこんな細い体で、いろんなものを支えてきたのか。 「俺たちは確かに沢山の人と競争をしている。それが生きていくっていうことなんだから当然だけどな。 だけど、その競争ってのはみんなで同じ道を走って同じゴールを目指す競争じゃなくって……一人一人が自分専用の道を走って、 それぞれのゴールを目指してるんだ。その中で、誰が一番上手くその道を走り抜けられるかを競ってるんだ。 この殺し合いだの聖杯戦争だのの中で、俺が学んだことがあるとすればそれだけだな」 相変わらず、どこかからか歌声が聞こえてくる。それも、一人のものではない。沢山の人々による合唱だ。 『もう一回、もう一回。 「私は今日も転がります。」と, 少女は言う 少女は言う 言葉に笑みを奏でながら!』 「さ、お前ももう行けよ。ミクの木はもうそれ以上大きくなることは無いが……お前の物語は、まだ終わっちゃいない」 「あんたはどうすんだ?」 「俺は所詮、お前の心が生んだ幻影にすぎん。気にすんな」 そして男も、聞こえてくる歌声に合わせて歌い始めた。レンもそれに続く。 最後にどこからか、もう一人、少女の声が加わった。 ※ ※ ※ 『「もう良いかい?もう良いよ。そろそろ君も疲れたろう,ね。」 息を止(や)めるの,今。』 「良かったのか? 顔くらい見せてやらなくて」 レンが消えた後、6/はずっと隠れていたミクに問いかけた。 「いいんですよ、今のレン君に必要なのは私ではないですしね。それより、レン君はこれでもう大丈夫なんでしょうか?」 「さあな。後はあいつ次第だろう。にしても、これでやっと俺たちの役目も本当に終わりかね?」 「だといいんですけどね」 「ま、お前の兄貴は滅茶苦茶な奴だからな……まあいっか。それより、いい加減に俺たちはもう休もう」 ※ ※ ※ 「ん……ルカ、姉?」 レンはゆっくりと目を開けた。 「レン!! 気がついたのね」 それを見たルカは思わず抱きしめようとしたが、レンがまった失神しかけたのであわててやめた。 ルカと一緒に歌っていた人たちも、心なしか少しだけ明るい顔をしている。 まだ相変わらず地震は続いているが、みんなもう、黙って災害に押しつぶされるままにはなるまいと決意していた。 しかしほっとして空を見上げたレンは、そこに奇妙なものを見た。 少女が空を飛んでいたのだ。少女はみるみる高度を下げて、地震に揺れる地面をもろともせずにルカたちの目の前に着陸した。 「あなたは……?」 この大災害の中で、まるで傷を負っていないその姿を見てルカはいぶかしんだ。 しかし空からやってきた少女――『彼女』は、何も答えずに微笑んだ。 【三日目・6時30分/新惑星・東京都】 【巡音ルカ@ボーカロイド】 【状態】DCS、競泳水着の残骸(股間のみ) 【装備】筋肉隆々の肉体 【道具】なし 【思考】 基本:兄は絶対に許さない 1:目の前の少女に対処 【鏡音レン@ボーカロイド】 【状態】肉の芽、ほぼ全裸 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 1:これは一体……!? 【真の聖杯@カオスロワ】 【状態】健康 サーヴァントの魂13体吸収 原作者の魂吸収 大災厄で死んだ人々の魂吸収中 首輪無し 全裸 見た目は10代後半くらい 銀髪+白い翼 股間に乖離剣マラ 【装備】イナバ製作所製の鎌 【道具】不明 【思考】 基本:聖杯を満たす 1:全サーヴァントの魂を吸収して聖杯として完成する 2:大災厄で死んだ者の魂を吸収する 3:自分に襲いかかってくるものは殺す ※サーヴァントの魂を吸収するたびに能力を得ていくようです。 ※大災厄で死んだ人々の魂を吸収してさらに強化されていくようです。