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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール 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つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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【BW】パーティ鑑定スレ part3 9氏 エルフーン・ナッシー・火ロトム・エンペルト・オノノクス・ヘラクロス
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いかく ジャンル/特性 効果/この特性を持つポケモンがフィールドに出たとき相手ポケモンの攻撃力を一段階下げる。 特性が『いかく』のポケモン(最終進化系のみ) アーボック アメモース ウインディ オドシシ カポエラー ギャラドス クチート グラエナ グランブル ケンタロス ボーマンダ ムクホーク レントラー 使用用途(参考)
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1780.html
もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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登録日:2020/03/24 (火) 20 07 05 更新日:2024/01/02 Tue 18 05 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 いかく とくせい ダブルバトル向き トリプルバトル向き ポケットモンスター ポケモン 威嚇 強特性 特性 登場 したとき 威嚇して 相手を 委縮させ 相手の 攻撃を 下げて しまう。 『いかく』とは、ポケットモンスターシリーズに登場する特性の1つである。初出は第3世代ことポケットモンスター ルビー・サファイア。 効果 場に出たとき、相手のこうげきを1段階下げる。 また、手持ちの先頭にいるとき、自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が0.5倍になる。 解説 相手の攻撃を下げるというシンプルにして強力な効果。 条件も「場に登場したとき」と手軽なもの。 相手の攻撃ランクが-1ということは物理で受けるダメージを2/3倍にするということなので、所有ポケモンは物理耐久が1.5倍あるも同然。 また仲間が受けるダメージまで軽減できる。ターン消費無しで。 さらに、「場に出たとき発動する・メッセージが出る」という特性は基本的に素早さ順にメッセージが出るため、相手次第で素早さの判定にも使える。 効果を発揮した後も「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」で交代すれば再利用もしやすい。 と、ここまで書いただけでも強いことがわかるが、この特性が真価を発揮するルールがある。 それはダブルバトルや、第5・6世代に存在したトリプルバトルといった、複数匹がバトル場にいるルール。 何とこのいかく、複数匹に効果があるのだ。 ダブルバトルなら相手全員。トリプルなら自分の目の前とその隣(*1)。 しかも、技「スキルスワップ」や特性『トレース』『レシーバー』などによって「特性が『いかく』になった」という状況でも発動するので、そのようなギミックを使いやすいダブルやトリプルとはこの点でも良相性。 それゆえに、ダブルやトリプルではいかくは大きなカギを握る特性となっている。 どういうことかと言うと、 「いかくだから」という理由でダブルでの採用率が上昇 「いかくメタの特性だから」という理由でダブルでの(ry 「いかく持ちと相性がいい」「いかく持ちに強い」という(ry シングルでは物理型のポケモンがダブルだと特殊型 などが普通にありうる。 というか「『いかく』のせいで物理は(特にダブルだと)特殊より不利」とまで言われてきた。 まあこの点については他に状態異常の「やけど」や接触技メタである『さめはだ』『ゴツゴツメット』などの存在、 および特殊技にサブウェポンとして便利な「めざめるパワー」があるという要因もあるが。 ただ、物理技の先制技増加、第6世代における特殊技の威力下方修正、条件付きで特防を大きく上げる『とつげきチョッキ』の登場などによりこの辺は改善されつつある。 ちなみに『いかく』に比べるとワンテンポ遅れるが、ダメージを与えつつ確定で特攻を下げる全体攻撃技 「むしのていこう」「バークアウト」 も登場。 ついでにフィールド上でも効果があり、レベルの低いポケモンを出にくくする・乱入バトルで仲間を呼ばれやすくするなど何かと便利。 所有するポケモン やはりというか何というか、強面のポケモンが目立つ。 ★は隠れ特性。 アーボック系統 お腹にある顔のような模様で威嚇できる。 「へびにらみ」「たくわえる」「とぐろをまく」など、耐久向けの技もそろう。 ウインディ系統 ダブルではかなりよく見るポケモン。 特に第7世代初期など、環境次第ではトップクラスの人気になることも。 ガオガエンの隠れ特性解禁前は『いかく』+「バークアウト」使いの代表格だった。 高水準な種族値に「しんそく」など豊富な技を持つ。 ケンタロス 第1世代環境の星。 威嚇に加えて素早さや技レパートリーはあるので、かつての勢いは無いが使えない……わけではないといったところ。 ギャラドス 良タイプと良種族値、豊富な技で第4世代以降安定した強さと人気を持つ。 いかくを使い終わっても、メガシンカすれば特性を『かたやぶり』に変えられる。 ただ第8世代初期では下記の『ミラーアーマー』や『ビビりだま』等の存在から『じしんかじょう』の方が人気だったか。 グランブル系統 第6世代でフェアリーになった犬。 『いかく』と相性が良い物理寄りの耐性、および「じゃれつく」+「じしん」の範囲がアイデンティティ。 オドシシ パッとしない種族値+タイプだが、アタッカーもサポートもこなせる。 最大の特徴は唯一『いかく』と「スキルスワップ」を両立できる存在であることか。 場に出てすぐ味方に対して「スキルスワップ」を使えば2連続、相方も『いかく』持ちなら4連続威嚇も可能。 対戦相手と自分の『いかく』を交換することで味方の『まけんき』『かちき』持ちを強化もできる。 他の特性『おみとおし』『そうしょく』も何かと便利。 カポエラー 「ねこだまし」「ワイドガード」「ファストガード」「てだすけ」などを備える、ダブル適性がかなり高いポケモン。 かつてのトリプルバトルでは使用率トップも珍しくないという相当な人気を誇った。 グラエナ 序盤ポケモンゆえ種族値が低めであり、あく物理アタッカーとしてもアブソルがちらつくが、『いかく』と「いかりのまえば」「あくび」で差別化はできる。 アメモース 顔は比較的かわいいが、大きな目玉模様で相手を威嚇できる。 いかくポケ唯一のむしタイプ。 いかくと相性の良い「とんぼがえり」に加え、「ちょうのまい」「バトンタッチ」と便利な技も多い。 第7世代で種族値が40も増えた。 クチート こちらも顔はかわいいが、角にある凶悪な口で威嚇できる。 いかくポケ唯一のはがねタイプ。 種族値は残念だが、第6・7世代でははがね/フェアリーの優秀な耐性と超火力メガシンカを手にし、受けでも攻めでも強豪の仲間入り。 ボーマンダ 『いかく』ポケトップクラスの合計種族値である600族にして、『いかく』ポケ唯一のドラゴンタイプ。 技もタイプも良いものを持っており、ダブルではいつも人気。 さらにメガシンカで攻撃性能を強化できる。 シングルでもダブルでも、様々な戦法で活躍する強豪。 ムクホーク、ムクバード 攻撃面は火力も範囲も優秀であるが、メイン技が「すてみタックル」「ブレイブバード」「インファイト」と耐久を削るものばかりであるため、 『いかく』による受けは役立つ。 隠れ特性である『すてみ』もなかなか良い。 レントラー系統 「ボルトチェンジ」と両立できるのが便利。 物理受けも物理アタッカーもこなせる。 アタッカー運用なら『こんじょう』とは選択になるが。 ハリーセン★ 種族値こそまずまずだが、「でんじは」「アシッドボム」「みちづれ」など技は十分そろっている。 第4世代までの『すいすい』を活かした雨パ要員とは違う道に。 ムーランド、ハーデリア 『すなかき』を活かした砂パ要員でなければ基本的に『いかく』だろう。 種族値のバランスや技にも恵まれている。 ワルビアル系統 分類が「いかくポケモン」。 弱点は多いが、固有の複合タイプといかくで独自の立ち位置に。 『いかりのつぼ』は専用サポーターが必要であり、『じしんかじょう』は相手を倒さなければ発動しないため、基本はこれか。 ズルズキン系統★ 耐久寄りアタッカーとして『いかく』は有難い特性。 「りゅうのまい」「ビルドアップ」などの積み技も使いやすくなる。 ダブルなら「ねこだまし」と両立出来る点が便利。 ランドロス(れいじゅうフォルム) まさかの『いかく』持ち伝説。 驚異的なこうげきに加え、『いかく』と相性が良い「とんぼがえり」もあるのでダブルでは警戒必須のポケモン。 第7世代ではシングルでもダブルでも見ない日は無いほどの暴れっぷり。 メガライボルト メガシンカ必須だが、『いかく』持ち最速。 レントラー同様「ボルトチェンジ」での交代もできる。 「オーバーヒート」などほのお技があるでんきタイプという点も希少。 ガオガエン系統★ 初めての『いかく』持ち御三家。 「ねこだまし」「とんぼがえり」「すてゼリフ」を備え、ダブル適性が非常に高い。 また『いかく』+「バークアウト」使いの中ではそこそこの特攻とタイプ一致補正のおかげで威力が高め。 いかくガオガエンが入手可能になって以降の第7世代ダブルはまさにガオガエンを中心に回ったと言ってもいい。 イキリンコ 種族値が同タイプのムクホークにすべて劣る。 『いかく』でつかうならば『すてゼリフ』などの小技で差別化を図ることになるだろう。 もちろん、『はりきり』や夢特性の『こんじょう』、『ちからずく』など他の特性もあるので無理に『いかく』に拘る必要はない。 マフィティフ系統 こちらは逆にすべての種族値が同じあくタイプのグラエナに勝る(もっとも、グラエナはパルデア地方に入国してないが)。 『くらいつく』という自身と敵ともに交代を許さないわざを持ち、こうげきの下がった相手を逃さない立ち回りが可能。 他にも元専用特性の『ばんけん』は『いかく』による攻撃力低下を無効化し、逆に攻撃を一段階上げる事ができる他、強制的に交代させられない効果を持つ。 パルデアケンタロス ケンタロスが姿を変えて戻ってきた。かくとうタイプを獲得し、更にほのおタイプ、みずタイプのすがたも得た他、原種よりも防御力が10上がった。 2022年12月現在、『いかく』持ちがいないタイプはくさ、こおり、エスパー、いわ、ゴースト。 また第8世代で登場したポケモンはいない。 ここまででわかる通り、「他の特性と選択」という状況こそあるが「『いかく』が選択肢にならない」という所有ポケモンはまずいないと言ってよい。 ちなみにヤケモン経験者が8種もいる。「耐久を補う」「交代を多用する」というコンセプトとも合致するしね。 ただ、こうして見ると種類自体は多いのだが、それは同時に競合が激しいということでもある。 事実、第8世代におけるダブルバトルでの使用率はガオガエンと霊獣ランドロスが圧倒的ツートップな上、2匹両方採用も珍しくないため他のいかくポケは肩身が狭かった。 対策 ここからは、『いかく』に対抗できる特性・道具などを紹介したい。 いかく自体ここまで見たように強力なので、対抗策は結構多い。 第8世代に至っては、『いかく』をピンポイントで止める特性まで登場。 特殊アタッカーを使う 『いかく』そのものへの対策としては一番手っ取り早いか。攻撃ダウンが意味をなさなくなるため。 「バークアウト」「かいでんぱ」への注意は必要だが、どちらも使用できるポケモンはある程度限られており、対人戦に出るポケモンとなるとさらに絞られる。 ただし耐久型の攻撃力削りやダブルバトルの補助技の選択肢としては十分有用なので、使えるポケモンを覚えて警戒しよう。 かいりきバサミ 相手からの攻撃ダウンを受け付けない特性。 「それだけ?」と思うかもしれないが、「『いかく』を無効にできる」という点でこれでも十分評価が高い。 防御ダウンを受け付けない『はとむね』とコレの評価を分けたのはいかくと言っても過言ではない。 クリアボディ/しろいけむり/メタルプロテクト/フラワーベール(*2) 相手からの全ての能力ダウンを受け付けない特性。 『かいりきバサミ』の上位互換で、もちろんこれを持つ物理アタッカーはダブルで強い。 『メタルプロテクト』はソルガレオの専用特性。 トレース 自身は攻撃ダウン自体を受けてしまうものの、『いかく』をコピーしたことで新たに得たことになり相手に『いかく』を返すことができる。 ダブルバトルで『いかく』を『トレース』できれば2体に返せるのも大きい。 あまのじゃく 能力のアップダウンが逆になる。 そのため、『いかく』されると逆に攻撃が1段階上がる。 デメリットを受け付けないどころかむしろ『いかく』持ちはカモ。 まけんき 能力を下げられると、攻撃を2段階上げる。 差し引きで1段階アップなので、これも『いかく』持ちをカモにできる。 かちき 能力を下げられると、特攻を2段階上げる。 攻撃ダウン自体は受けてしまうが、『いかく』持ちをカモにできる特性その3。 ミラーアーマー アーマーガアの専用特性。 全ての能力ダウンを受け付けず、相手に跳ね返してしまう。 つまり『いかく』した方の攻撃が下がる。 いかく持ちはメガライボルトや両刀可能なウインディやボーマンダなどを除いて物理型が多く、『いかく』持ちをカモにできる特性その4。 歴代のいかく対策と比べてもかなり脅威度が高い。 ただし、ダブルバトルでは『トレース』と違って『いかく』持ちにしか返せないのが難点。 きもったま/せいしんりょく/どんかん/マイペース 第8世代で、「『いかく』を受けつけない」という効果が追加された。 ここまでピンポイントな効果を追加される辺り、いかに『いかく』が警戒されているかがわかる。 ばんけん 上述したマフィティフの元専用特性。 わざや持ち物による強制交代を弾く『きゅうばん』のような効果、さらに『いかく』による攻撃ダウンを無効化して逆に攻撃を上げてしまう、いわば対『いかく』ピンポイントの『まけんき』効果を持つ。 ここまでピンポイントな効果のとくせいができてしまう辺り、どれほど『いかく』が警戒されているか…… DLC「翠の仮面」ではイイネイヌも隠れ特性として得た。 急所確定技 急所が発生すれば、自身の攻撃ダウンを無視してダメージを与えられる。 特にウーラオスの「あんこくきょうだ」「すいりゅうれんだ」には注意したい。 びびり/ビビリだま 『いかく』されると素早さが1段階上がる(びびりは第8世代より)。 攻撃ダウン自体は受けてしまうが、特殊型なら純粋に便利。 しろいハーブ 能力の下降を一度だけリセットする。 但し、「オーバーヒート」などの使用後能力ダウンする技を連射する目的で持たせた時にいかくを受けるとそちらで消費させられてしまうため注意。 だっしゅつパック 能力ダウンを受けると交代する。 『いかく』対策のためだけにこれらを持たせるケースは少ない。 むしろこれらを持った特殊アタッカーが『いかく』持ちに出くわして無駄に消費し兼ねない。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズ 習得ポケモンは上述の本家と同じ。 効果は「攻撃力のステータスダウン」ではなく「隣接する敵からの物理攻撃によるダメージを減らす」であり、この特性があるポケモンは単純に物理に対して打たれ強くなる。 数にモノを言わせてくる敵側は、この特性を巧みに活用している。 HPの高さもあってなかなか倒れてくれないケンタロスや、早めに倒さないとステータスダウンを仕掛けてくるグランブル、拘束技を得意とするアーボックなど、『いかく』のおかげで高耐久を身につけ厄介さに拍車をかけるポケモンも多い。 一方、不思議のダンジョンシリーズは単純な防御力だけでは打開できない場面も多いため、味方側の特性としては微妙。 特に「マグナゲート」以降の作品では、どのポケモンも特性を1種類しか身につけていない(*3)ため、『いかく』持ちは仲間から弾かれたり特性を変更されたりしてしまうことも。 「超」以降は物理遠距離技が増えたのも向かい風である。 New ポケモンスナップ アーボックにリンゴをぶつけた際に怒ったモーションをするが、これを撮影した際のデフォルトタイトルが「いかくちゅう」となっている。 また、アーボックをリンゴで上手く誘導してサーチを当てて目を覚ました状態のフシギバナのところまで誘導すると、 二匹が向かい合い、アーボックがいかくを行う。(これも、撮影時にいかくちゅうというタイトルになる) このいかくの効果はてきめんであるらしく、フシギバナは一目散に逃げだし水辺まで移動する。 アーボックよりはるかに体が大きいフシギバナでも委縮するくらいなのだから、本家で「こうげきが下がる」のも頷ける。 撮影時のタイトルが「いかくちゅう」となるポケモン自体は他にも多数。 お馴染みのクチートの他にも、ヘルガーやサザンドラ、なんとオオタチにもいかくのモーションがある。 解釈するならば、野生生物であるポケモンたちが威嚇行動をとること自体は珍しくもないが、それが相手の攻撃力を下げる特性と呼ばれるほど効果的になるポケモンは数少ないということだろう。 追記修正は威嚇されてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第三世代で特性が初登場した時に「とりあえず威嚇しそうなやつに持たせとけ」で設定した感 -- 名無しさん (2020-03-24 20 31 06) 最大の欠点はテンポの悪さ -- 名無しさん (2020-03-24 20 57 52) 消えていたコメントを復元 -- 名無しさん (2020-03-24 21 06 11) 明らかにいかくを意識した調整が繰り返されているのにいかくそのものは一度もナーフされていないやべーやつ -- 名無しさん (2020-03-24 21 13 29) シンプルであるがゆえに強いを地で行く -- 名無しさん (2020-03-24 21 30 47) 場のポケモン全てが対象になるとかならある程度制限がつくとは思うけどこっちが物理使わなきゃいい話にもなるしな -- 名無しさん (2020-03-24 21 46 50) ↑5ストーリーだとそこまでだよね -- 名無しさん (2020-03-24 22 36 07) 次回作では、ふくつのこころも無効化でもいいような気がする。 -- 名無しさん (2020-03-24 22 45 16) 技とターン使って発動すると弱いけどオート発動だとクソ強いのお手本みたいな奴 -- 名無しさん (2020-03-24 22 52 17) こうして見ると、今剣盾で使える威嚇持ちってあんまりいないんだな。ガオガエンが追加されてやっとそこそこ見るようになった印象 -- 名無しさん (2020-03-24 22 59 58) ハーブオバヒとかもあるから特殊も全くノーダメージというわけでもない まあ物理に比べりゃかわいいもんだが -- 名無しさん (2020-03-24 23 45 44) サンムーンでポケモン止まってるけど第8世代でこんなにいかくメタ増えてたのか。 -- 名無しさん (2020-03-25 00 56 56) ORASのアクア団(マグマ団)の5つ子のグラエナの5連威嚇がうざかった -- 汚花のフラウィ (2020-03-25 06 57 32) 今作のガエンはオバヒ持ってないとアーマーガアがつらい -- 名無しさん (2020-03-25 11 36 08) 当たり前だけどやっぱ獣類が多い -- 名無しさん (2020-03-25 16 47 21) 特性がさして強くなかった初期では群を抜いて強かったな -- 名無しさん (2020-03-25 17 01 14) いかくのとくこう版はいつになったら出るのやら…… -- 名無しさん (2020-03-25 18 22 16) まあいかくがこんだけ暴れてるんだから、特殊型いかくを軽々に実装できないのはあるのかも -- 名無しさん (2020-03-25 18 34 04) ダブルバトルでは効果の対象が何故手前の一体だけにならなかったのか -- 名無しさん (2021-05-27 13 54 52) チオンジェンの特性はいかくとほぼ同じ効果だけど、弱体化無効と逆に上がるやつ以外のいかく対策が無効になる個性がある。あと味方にも効く -- 名無しさん (2022-12-21 02 32 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokelib/pages/45.html
あいての こうげきを さげる。 戦闘に出た初めのターンに、相手の「こうげき」を一段階下げる。 初登場/ ルビー・サファイア このとくせいを持つポケモンの一覧 アーボ アーボック ガーディ ウインディ ケンタロス ギャラドス ブルー グランブル オドシシ カポエラー グラエナ アメモース クチート ボーマンダ ムクバード ムクホーク コリンク ルクシオ レントラー
https://w.atwiki.jp/yaruaka/pages/189.html
ポケモンに登場する特性のひとつ。 登場時に相手の攻撃を一段階低下させる。 発動したあとも一度引いて再度登場すれば発動するため、 非常に使い勝手がよく何度も繰り出すことで優位に立つことも可能である。 使用したポケモン ギャル夫のギャラドス
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/484.html
概要 おいかぜを使いパーティ素早さを増強する。 パーティ全体の抜ける範囲が一気に増えるが、特定の技タイプの強化等がないぶん天候パーティのような爆発力には欠ける。またトリパは天敵と言ってもいい。 おいかぜパに組み込むポケモンは中速になる事が多く、その中でも火力が高く尚且つ攻撃面での相性補完に優れる(=多くのタイプの技を覚える)ものや、状態異常技を撒く事ができるもので占めるのが基本。攻撃技のバリエーションの多いサザンドラや、ちからずくによりそれを強化できるニドキング等が攻撃のエースとなる。 また、おいかぜ状態は天候とは異なるため重複も可能なので火力増強に他の天候と組み合わせるのもあり。 早い話がおいかぜを素早さ操作の一つのギミックとして捉えるパーティ。 特に雨パはミラーになった場合、お互いに弱点を突けるキングドラミラーでは優位に立てる。追い風起動要員にはサンダー、補完には中速鋼のメタグロスと、割とすんなり役目も決まるだろう。 概要おいかぜの特徴 主なおいかぜ要員トルネロス クロバット ヤミカラス エルフーン スイクン サンダー トゲキッス カイリュー おいかぜ下のアタッカーサザンドラ シャンデラ ニドキング バンギラス ヒヒダルマ ボーマンダ メタグロス ランドロス(霊獣) ボルトロス(霊獣) おいかぜ対策 サンプルパーティ 旧サンプルパーティ おいかぜの特徴 4ターンの間、味方全体の素早さが2倍になる。 天候と両立できる 重ね掛けは不可能 主なおいかぜ要員 トルネロス いたずらごころの効果で安定しておいかぜを撒く事ができる。 素の素早さも高いのでおいかぜ下なら少し努力値を振るだけでスカーフラティを抜く事ができる。(ようきなら無振りでも可能だが、火力を捨ててまで選択するメリットは少ない) クロバット 高い素早さとせいしんりょくで相手の猫騙しに縛られずにおいかぜを撒ける。上記のトルネロスとどちらを選択するか。 ヤミカラス いたずらごころのおいかぜ要員。火力はトルネロスに大きく劣る。 にほんばれやオウムがえしでのトリル返しができる。 エルフーン いたずらごころのおいかぜ要員。トリル返しもできる。 ふくろだたきやいばる、うそなき等の隣の火力をサポートするコンボで火力を稼ぎたい。 一応とんぼがえり等の交代技や、くさぶえ等でも置物下は防げる。 スイクン 耐久面で非常に安定している。砂パ(というかバンギラス)に相性で不利が付かないおいかぜ要員。 耐久が高いので、おいかぜの複数回発動なんかも狙いやすい。 火力はやや低いが、ぜったいれいどとねっとうで3割引けば割とどうにでもなる。 サンダー 耐久面でやや安定。高火力。 トゲキッス 耐久安定。 おいかぜをした後はこのゆびとまれで横の制限を解除できる。 エアスラッシュの怯み狙いも強力。 カイリュー マルチスケイルで耐久安定。 しかしシングルではないので無意味になりがち。せいしんりょくなら若干扱いやすいが威嚇なしの為結局やられやすい。 おいかぜ下のアタッカー サザンドラ 特攻種族値125で尚且つ多彩な技を覚える。 技構成をりゅうせいぐん、だいもんじ、きあいだま、あくのはどうにすれば耐熱ドータクン以外全てのポケモンを210以上の威力で殴る事ができる。 きあいだまの命中が不安ならまもる、おいかぜも選択肢に入るが、4ターンと言う限られたターンを考えればまもるはあまり得策ではないか。 性格ひかえめならすばやさ60振りからスカーフ最速マンダを抜けるので調整の目安に。 BW2の教え技によりおいかぜ要員も兼任できるようになった。 また、追い風パの天敵となるトリパに対しても、トリル起動要員に多いゴースト・エスパーを殴れるので強く出られる。 追い風起動要員に飛行タイプが多く、相手に格闘タイプがいても動きやすいのも良い。 シャンデラ とくこう種族値145。トリックルーム返し、またはトリックルーム封印等も可能。 技スペースは厳しいが守るを封印するのも面白い。追い風のターンを最大限に使え、かつ自身の火力も高いため置物にはならない。 追い風中はラティオスを抜けるようになるので、スカーフでは特化でも確定にならなかったシャドーボールを、ジュエルなどを使って確定に出来るのでその辺の択も検討したい。 ニドキング 多彩な技を覚え、尚且つ特性ちからずくで実質の特攻種族値は127とサザンドラ以上。似たようなポケモンに対となるニドクインがいるがこちらは火力で劣るためおいかぜパに組み込むには微妙か。164振りからスカーフマンダを抜く事ができる。 竜に通る冷凍ビームなどを持たせる際には是非この調整は行っておきたい。 バンギラス 攻撃種族値134。元々のステータスが非常に高く、おいかぜ下以外でも活躍が期待できる上物理、特殊共に覚える技は非常に多い。但しメインとなる物理技はやや火力不足になるのがネックである。 だが、追い風後の高い素早さからの岩雪崩は魅力的である。 サザンの例に漏れず天敵のトリパに対しては起動要員を殴り倒せ発動を防げる。 ヒヒダルマ 攻撃種族値140&ちからずく。95と言う素早さ種族値は中速の中でも早い方なのでおいかぜ下で使いやすい。高い火力を更に増強させる為に持ち物はこだわりハチマキか命の珠が望ましい。 物理アタッカー故にいかく持ちには注意。 ボーマンダ ライバルとなる素早さ100族はかなりの数がいるためおいかぜパとの相性は良く、攻撃範囲も広い。上記二体と比べると火力では劣るが特性いかくがあるので劣化になる事はない。 追い風で素早さが上がることにより持ち前の範囲の広さを更に生かせるようになるので、それを潰さないよう、拘るのは避けたいところ。 広範囲高火力+威嚇により流し性能はなかなか高く、起動要員が追い風を起動する隙を作りやすい。 メタグロス 攻撃種族値135。中速アタッカーの代表格。 グロスミラーに強くなれるため地震があるとより良いか。 追い風により相手の大半に先手が取れるので、先制技のバレパンを抜いて技スペを増やしても良い。 ランドロス(霊獣) 攻撃種族値145。おいかぜ要員が浮いている事が多く、おいかぜからそのままいばキーじしんのコンボに繋がる。 ボルトロス(霊獣) 特攻145。おいかぜ下ならすいすいキングドラも抜けるため雨パに強く立ち向かえる。 ボルトチェンジによる素早い展開も可能。 おいかぜ対策 トリックルームを使う これだけで相手のおいかぜパをほぼ機能停止させる事ができる。 但し発動されてからでは間に合わない事も多いのでタイミングを読む事が重要。 挑発で封じる トリパ同様挑発で封じられる。特にボルトロスは挑発電磁波を持ち妨害能力が非常に高い。 後攻挑発では間に合わないため悪戯心持ちや素早いポケモン限定。 電磁波 クレセリアやボルトロスの電磁波で、おいかぜの素早さ上昇を抑えつける。手軽な対策手段。 おいかぜパを使う際はこれらのポケモンには特に注意が必要。 まもる交代連発で逃げ切る 最終手段。トリルよりさらに1ターン短いのでどうにかなることも多い。 ただしおいかぜの再発動を止められないと結局不利なので注意 サンプルパーティ ポケモン名 もちもの わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 とくせい 能力値 備考 サザンドラ こだわりメガネorハバンのみ だいもんじorねっぷう りゅうせいぐん きあいだまorおいかぜ あくのはどう ふゆう 191-×-110-194-110-126 ヒヒダルマ こだわりハチマキ フレアドライブ とんぼがえり いわなだれ じしん ちからずく 202-211-75-×-75-126 ナッシー しろいハーブ リーフストーム サイコキネシス ねむりごな まもる ようりょくそ 188-×-105-194-85-90 ニドキング いのちのたま だいちのちから だいもんじ まもる 10まんボルト ちからずく 168-×-97-150-95-126 バンギラス ヨプのみ れいとうパンチ かみくだく いわなだれ まもる すなおこし 199-204-130-×-120-90 トルネロス ひこうのジュエル ばかぢから アクロバット まもる おいかぜ いたずらごころ 184-183-90-×-100-134 最速スカーフラティ抜き 高火力で相手の弱点をついて自分のペースに持ち込むオーソドックスなおいかぜパ。 ヒヒダルマとバンギラスでひかりのかべやハピナスの突破も比較的容易い。 素早さ調整はトルネロスのみ最速スカーフラティ抜き、サザンドラとヒヒダルマ、ニドキングの中速組は最速スカーフマンダ、バンギラスとナッシーは補正なし最速ラティ抜き。 弱点はやはりトルネロスのおいかぜをねこだまし等で妨害される事なので、それが嫌ならクロバットを入れてもいい。 またこうも中速が固まっていると選出段階で読まれやすいのも難点なので、上手く相手の動きを読む事も必要となってくる。 旧サンプルパーティ ポケモン名 もちもの わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 とくせい 能力値 備考 ゾロアーク きあいのタスキ ふいうち バークアウト カウンター まもる イリュージョン 167-172-×-140-×-126 エルフーン メンタルハーブ ふくろだたき おいかぜ ちょうはつ まもる いたずらごころ 167-×-105-97-96-184 テラキオン ラムのみ いわなだれ インファイト じしん まもる せいぎのこころ 167-181-110-×-110-176 メタグロス オッカのみ コメットパンチ バレットパンチ しねんのずつき まもる クリアボディ 185-191-151-×-122-94 ウォッシュロトム オボンのみ 10まんボルト ハイドロポンプ めざめるパワー草 まもる ふゆう 155-×-128-134-165-108 サマヨール しんかのきせき シャドーボール きあいだま いたみわけ めいそう プレッシャー 147-×-150-123-151-27 とりあえず叩き台。完全机上論なのでバシバシよろしく。 折角なのでおいかぜが非常に活かせるふくろだたき+せいぎのこころを入れられるようにしてみたい。 そのためエルフーンとテラキオンは確定としておきたい。 おいかぜパで重要なのはトリパ対策。 第五世代では始動役となりうる優秀なゴースト複合が増え、強化されたメンタルハーブもあってねこだまし・ちょうはつでは止まらなくなってきた。 このゆびとまれの弱体化を含めたとしてもトリルの始動そのものは以前よりも容易くなっている。 そのためここはあえてゾロアークのバークアウトでアタッカーの弱体化を狙ってみた。最近のトリパ始動役は特殊アタッカーを兼ねることが多いため非常に刺さりやすいと思われる。 これによりサマヨールがめいそうを積みやすくなっているはず。トリルが切れるまでしぶとく頑張ってもらう。 耐久固めて鬼火で両受けしてもよかったかもしれない。 グロスとロトムはテンプレ。初手でも選びやすく、速すぎず遅すぎずおいかぜが切れても十分動けるので選出してみた。ここら辺はご自由に。 ↑ゾロアーク入れるならゾロアークでもふくろだたきできるようにしといた方が良くね。カウンターとか使うの難しい技より。 ↑残念ながらふくろだたきは覚えない。まあおきみやげやちょうはつとかも考えたが。 ゾロアークの代わりにズルズキンでもいいかもしれない。 最新の10件を表示します。コメント履歴 追い風役にエルフとサンダーは入るだろ。というか追い風は持続時間の短さやトリパとの相性の悪さから主体にすべきではないと思うのだが - 名無しさん 2012-10-01 16 33 30 ヒヒダルマ鉢巻じゃ守るは入らないでしょ - 名無しさん 2012-10-01 18 48 24 追い風ってパの軸にする技じゃなくて、電磁波とか凍風みたいなS変化ギミックの1つとして組み込む技の印象 - 名無しさん 2012-10-02 09 59 30 電磁波凍風にも近いけど、自分としては中速トリパみたいな、状況次第で使っていく準コンセプト的印象 - 名無しさん 2012-10-02 10 46 59 追い風パ使ってるけどトリパ対策は鈍足ポケ入れたりエルフーンでアンコかましたり、初手でジュエル等の高火力技でアドとるくらいかなぁ〜。 - 名無しさん 2012-10-02 13 05 55 その他テーマパのところに、追い風パってあるwwwwwwwwwwwwww - 名無しさん 2012-10-02 20 54 52 テラフーン、マンダ、グロス、水ロトム、シャンデラで回してるけど縦、横の相性良くて使いやすいよ。 - 名無しさん 2012-10-03 12 30 06 とりあえず声が多かったサンダー、エルフーンは追加。個人的に特記する必要があると思ったスイクン、カイリュー、トゲキッスも追加。 - 名無しさん 2012-12-18 23 36 06 カイリューは集中砲火されやすいしどうなんだろうか… - 名無しさん 2013-01-18 16 39 42 サンプルパの拘りダルマの技に何故かあった守るを消して、細かいところを色々追記してみた。↑で疑問符が付いているカイリューだけど、ここは賛否両論分かれるところかな。特性のお陰で耐久力が高くなり、実際の採用は少ない物の精神力で猫騙しの使用に圧を掛けられる。ただダブルでは集中砲火が多く倒されやすいのと、そもそもドラゴンタイプは追い風を他に撒いて貰ってから始動するアタッカーの方が良い、という事になると思う。個人的には、雨と絡めてっていう利用もあるかもしれない。 - 名無しさん 2013-05-20 18 40 01 ↑の者です。2行目の「実際の採用は~」のところ、「少ないものの」と書くつもりが漢字に誤変換してしまった。正しくは「~だけれど」という意味での「ものの」です。失礼しました。 - 名無しさん 2013-05-20 18 43 19 追い風パで回してみたけど、追い風サンダーと身代わりの相性が良いなと思った。守るでの時間稼ぎによる安易な逃げ切りに対して身代わりを貼ってアドを取ったり、相手がトリパの場合でも、バレルの胞子かわしたり、トリパの強みである、素早さを捨てて配分の全てを火力や耐久に回せることによる、高耐久高火力での攻撃も、1ターン安全に動けることでかなり楽に立ち回れる。 - 名無しさん 2013-07-08 22 42 37 名前
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1027.html
『いかく』 文字通り相手を威嚇するポケモンの特性の一種。 特性効果 戦闘に出すと相手の攻撃力を1段階下げる。 ダブル、トリプルでは複数のポケモンの攻撃を下げれる。 エメラルドからは、この特性のポケモンが先頭に居ると、レベルの低いポケモンが出にくくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 アーボック「だっぴ、きんちょうかん(夢)」 ガーディ「もらいび、せいぎのこころ(夢)」 ウインディ「もらいび、せいぎのこころ(夢)」 ケンタロス「いかりのつぼ、ちからずく(夢)」 ギャラドス「じしんかじょう(夢)」 ブルー「にげあし、びびり(夢)」 グランブル「はやあし、びびり(夢)」 オドシシ「おみとおし、そうしょく(夢)」 カポエラー「テクニシャン、ふくつのこころ(夢)」 グラエナ「はやあし、じしんかじょう(夢)」 アメモース「きんちょうかん(夢)」 クチート「かいりきバサミ、ちからずく(夢)」 ボーマンダ「じしんかじょう(夢)」 ムクバード「すてみ(夢)」 ムクホーク「すてみ(夢)」 コリンク「とうそうしん、こんじょう(夢)」 ルクシオ「とうそうしん、こんじょう(夢)」 レントラー「とうそうしん、こんじょう(夢)」 ランドロス(れいじゅうフォルム) 以下は夢特性でもっている↓ ハリーセン「どくのトゲ、すいすい」 備考 バトルでの性能 物理攻撃が得意なポケモンと対峙したときなどに出すといいかもしれない。 ダブル、トリプルでは複数のポケモンの攻撃を同時に下げられる。 あなをほる、そらをとぶ、ダイビング、とびはねる、シャドーダイブ状態のポケモンに対しても発動する。 特性「かいりきバサミ、かたやぶり、しろいけむり、クリアボディ」を持つポケモンには無効。 みがわり状態のポケモンにも無効。 特性「まけんき」を持つポケモンには逆に攻撃が1段階上昇されてしまう。
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1398.html
いかく 相手の攻撃を1段階下げる 通常 024,アーボック 059,ウインディ 128,ケンタロス 130,ギャラドス 210,グランブル 234,オドシシ 237,カポエラー 262,グラエナ 284,アメモース 303,クチート 373,ボーマンダ 398,ムクホーク 405,レントラー 508,ムーランド 553,ワルビアル 夢特性 +... 211,ハリーセン 560,ズルズキン