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あんさつしゃ!【登録タグ あ プーチンP 曲 殿堂入り 鏡音リン】 作詞:プーチンP 作曲:プーチンP 編曲:プーチンP 唄:鏡音リン 曲紹介 第3部1曲目 リンがアイドルとして歌うクリスマスソング。 歌詞 十二月の夜は きっとサムいんでしょ? あたしが楽にしてあげる(はぁと) ひとりにしないわよ♪ だって ここいらじゃ有名な キュートで粋な あんさつしゃ! あたしが通った後は 誰でも★ 赤くなる☆ でも いつか 君からね☆ あたし…「スキ」と 言われたいにゃー☆ でも 君は ナメクジで 塩をかけるまで 分からないの ※ クリスマスの夜は 君はあたしだけのサンタクロース! クリスマスの夜は 少しは格好付けなさい! クリスマスの夜は 君はあたしだけのサンタクロース! クリスマスの夜は 少しは大目に見てやるにゃー☆ 十二月の夜は きっとタルいんでしょ? あたしがhigh(灰)にしてあげる! ふたりなら 出来るわよ! だって ここいらじゃ有名な ドープで洒落た あんさつしゃ! あたしが通った後は 誰でも★ 息止まる☆ さて 君に届くかな? あたし…「スキ」と 言わせたいにゃ-☆ さぁ 早く目覚めろにゃー! ヒゲも着けてきて 抱きしめてよ(はぁと) ※※ クリスマスの夜は 君はあたしだけのサンタクロース! クリスマスの夜は 少しは感動させなさい! クリスマスの夜は 君はあたしだけのサンタクロース! クリスマスの夜は 少しは良い子に してやるにゃー☆ 見てて欲しいの… あたしの姿 驚くでしょ? 笑えるほどにね★ きっと今だけ… 幸せなとき もう騙せないにゃ… 今が一番だと―――。 クリスマスの夜まで クリスマスの夜だけ クリスマスの夜まで 歌をうたって待つにゃ クリスマスの夜まで クリスマスの夜だけ クリスマスの夜まで 歌をうたって待つにゃ ※くりかえし ※※くりかえし コメント 仕事が早くて助かります。リンの可愛さは異常wwww -- 匿名希望 (2008-12-01 22 09 48) ちなみにドープは「イカした」「最高の」みたいな意味で使われるらしい。「麻薬」の意味もあるけどw -- 名無しさん (2008-12-02 18 12 48) かわいいwwww -- 名無しさん (2008-12-05 10 15 16) クリスマスの夜だけ...切ない... -- 名無しさん (2008-12-20 12 22 54) リン可愛すぎる・・・!次の曲が楽しみだ。 -- 名無しさん (2008-12-20 17 37 58) HOY☆HOY☆お↑お↑お↑お↑お↑ -- 名無しさん (2010-03-01 22 14 38) やべぇかぁいい! -- のいる (2011-01-07 17 58 01) 殿堂入りおめでとうございます!! -- 名無しさん (2014-06-20 20 32 22) 名前 コメント
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作詞・作曲:プーチンP 唄:鏡音リン http //www.nicovideo.jp/watch/sm5397631 歌詞 十二月の夜は きっとサムいんでしょ? あたしが楽にしてあげる(はぁと) ひとりにしないわよ♪ だって ここいらじゃ有名な キュートで粋な あんさつしゃ! あたしが通った後は 誰でも★ 赤くなる☆ でも いつか 君からね☆ あたし…「スキ」と 言われたいにゃー☆ でも 君は ナメクジで 塩をかけるまで 分からないの クリスマスの夜は 君はあたしだけのサンタクロース! クリスマスの夜は 少しは格好付けなさい! クリスマスの夜は 君はあたしだけのサンタクロース! クリスマスの夜は 少しは大目に見てやるにゃー☆ 十二月の夜は きっとタルいんでしょ? あたしがhigh(灰)にしてあげる! ふたりなら 出来るわよ! だってここいらじゃ 有名な ドープで洒落た あんさつしゃ! あたしが通った後は 誰でも★ 息止まる☆ さて 君に届くかな? あたし…「スキ」と 言わせたいにゃ★ さぁ 早く目覚めろにゃー! ヒゲも着けてきて 抱きしめてよ(はぁと) クリスマスの夜は 君はあたしだけのサンタクロース! クリスマスの夜は 少しは感動させなさい! クリスマスの夜は 君はあたしだけのサンタクロース! クリスマスの夜は 少しは良い子に してやるにゃー☆ 見てて欲しいの… あたしの姿 驚くでしょ? 笑えるほどにね★ きっと今だけ… 幸せなとき もう騙せないにゃ… 今が一番だと―――。 クリスマスの夜まで クリスマスの夜だけ クリスマスの夜まで 歌をうたって待つにゃ... (クリスマスの夜は) (君はあたしだけのサンタクロース!) (クリスマスの夜は) (少しは格好付けなさい!) (クリスマスの夜は) (君はあたしだけのサンタクロース!) (クリスマスの夜は) (少しは大目に見てやるにゃー☆) (クリスマスの夜は) (君はあたしだけのサンタクロース!) (クリスマスの夜は) (少しは感動させなさい!) (クリスマスの夜は) (君はあたしだけのサンタクロース!) (クリスマスの夜は) (少しは良い子に してやるにゃー☆) コメント 名前 コメント trackback
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【検索用 あんさつしゃ2020 登録タグ VOCALOID あ プーチンP 曲 鏡音リン】 作詞:プーチンP 作曲:プーチンP 編曲:プーチンP 唄:鏡音リン 曲紹介 プーチンPシリーズ第5部5曲目 イラストはかえるさん。 「あんさつしゃ!」の大人バージョン。 歌詞 12月の夜は今日も寒いんだ 私も楽がしたいから、一人酒を飲む だってここいらじゃ有名なSEXY美女の暗殺者! 私を見るだけで、あなたの目の毒よ! コロナがやばくてさ リモートでやるせないな でも、今、君を見て 哀れんで歌う 聴いてよね! クリスマスの夜は 君は私だけのサンタクロース クリスマスの夜は あぁ? クリスマスの夜は 君は私だけのサンタクロース クリスマスの夜は あぁ? 忘年会もなし それはまぁいいけど 楽しいこともね どんどんリスケでしょ? パンケーキも友達とさ 行く予定で、、、無くなってさ すげームカつく でも誰も 悪くないけどさ この世界じゃ関係ない、なんてことはなくて 君たちの思いで変わるのだから歌うよ クリスマスの夜は 君は私だけのサンタクロース クリスマスの夜は あぁ? クリスマスの夜は 君は私だけのサンタクロース クリスマスの夜は あぁ? クリスマスの夜だけ クリスマスの夜だけ クリスマスの夜だけ 歌を歌って待つわ クリスマスの夜まで クリスマスの夜まで クリスマスの夜まで 歌を歌って待つよ コメント 名前 コメント
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作詞:プーチンP 作曲:プーチンP 編曲:プーチンP 歌:鏡音リン 翻譯:kankan 暗殺者! 十二月的晚上 一定很冷吧 我來讓你輕鬆(心) 我不會放你一個人的♪ 因為 在這附近有名的 cute又精明的 暗殺者! 我一經過 誰都會★ 變紅☆ 可是 總要 你☆ 我想…被說 「喜歡」nyaー☆ 可是 你是 蛞蝓 不撒鹽 不知道 聖誕節的晚上 你是只屬於我的聖誕老人 聖誕節的晚上 稍微裝個帥吧! 聖誕節的晚上 你是只屬於我的聖誕老人 聖誕節的晚上 我就稍微放你輕鬆nyaー☆ 十二月的晚上 一定很懶吧 我來把你變成high(灰) 兩人一定辦得到的! 因為在這附近 有名的 dope又漂亮的 暗殺者! 我一經過 誰都會★ 停止呼吸☆ 那麼 能傳達給你嗎☆ 我…想讓你 說「喜歡」nyaー☆ 來 快點起來啦nyaー☆ 戴上鬍子 抱緊我吧(心) 聖誕節的晚上 你是只屬於我的聖誕老人 聖誕節的晚上 稍微讓我感動吧! 聖誕節的晚上 你是只屬於我的聖誕老人 聖誕節的晚上 稍微當一下 乖小孩nyaー☆ 希望你看… 我的樣子 會嚇到吧? 到很好笑的地步★ 一定只有現在… 幸福的時光 已經騙不過去了… 現在最好了--。 聖誕節的晚上前 只有聖誕節的晚上 聖誕節的晚上前 唱著歌等待 下回預告 什麼都沒有的東西。
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『あんさつしゃさん』 33KB 駆除 群れ 野良ゆ 現代 独自設定 ゆっくり完全敵対 虐待…というか虐殺 独自設定…かも 結構強引展開 2×××年 ゆっくりが現れてから、一世紀あまりが経過した。 人間とゆっくりとの歴史は驚きから始まった。 突然生首のようなナマモノが現れたのだ、警戒して当たり前である。 やがて人体に悪影響のある菌などをもっていないことがわかり、ついでに虚弱貧弱無知無能な饅頭だという正体をあらわし、暫くは共存の道を模索していた。 人語を使うのだ、最初は理解しあえると思っていた。 人間レベルの知能には程遠いことがわかり、やがてゆっくりをペットとして飼う人々が現れた。 だが、農村や山村の人間にとって、いや、街の人間にとっても野良・野生のゆっくりは害獣でしかなかったし、飼いゆっくりもことごとく人間を裏切り、相容れない存在だと一部で認識され始めた。 街の景観を汚し、ゴミ捨場も荒らす、甲高い声でわめきちらし騒音を出す、さらに不法侵入等々…半世紀過ぎた頃には、見ゆ必殺されてもおかしくない存在にまで成り下がった。 人語を使うことが、人間のゆっくり敵対への拍車がかかった。増長したゆっくりの言動は目に余るものがあるからだ。内容を詳しく言う必要は無いだろう。 ゆっくりが現れてから1世紀がたとうというころ、とうとう人類は…というか日本人はゆっくりを見限った。 飼いゆっくりを飼っているというのは、チャバネゴキブリを育成しています…と同じレベルの認識にまでなった。 精々喋れないめーりんあたりを一部の人間が飼っている程度だ。 ゆっくりは、人類の隣人という立場を失った。 ある年、ゆっくりの大量発生により、日本の食料自給率は今までにないほど下がってしまった。 否、下がったどころではない。『無い』と言ったほうが近いほどだった。 捨てゆっくりのピークと野生ゆっくりの大繁殖のタイミングが重なったのかもしれない。 山菜などは食いつくされ、いくつかの生態系は破壊され、田畑を荒らす…罠を仕掛けても第2陣、第3陣が罠を使いきったところを素通りして荒らす。 ゆっくりの母数が増えればドスも増え、バリケードも破壊され意味を成さない。 ゆっくりたちは何匹仲間が死んだかなんて関係無い。 たとえ田畑の襲撃で群れに大きなダメージが発生しても、4以上をたくさんとしか認識できない馬鹿さ加減の所為で、「たくさん死んだけれど、たくさん戻ってこれる」程度にしか認識できず、 「たくさんもどってこれるのだから自分も大丈夫」と、客観的に見れば前回の死傷率が90%を上回っていても数を補充した後に懲りずにやってくるのだ。 ではやや賢い希少種ならば?というと、今度は罠を回避していってしまう。 駆除しても駆除してもどこからか湧いてくる始末。 ゆっくりは多産であり、あっという間に減った数以上に補充して山を降りてくる。 増えたのなら、冬になれば死滅するだろう、今年が特別なだけ…と人々は考えたが、ゆっくり同士が集まって暖をとって冬中眠っていたり、あるいはおたべなさいをして死んだ成体を一匹食っては数匹産んで…と冬だというのに増え続けた。 ゆっくりは数が多いという点だけで冬を克服してしまった。 さすが不思議饅頭、出鱈目である。 それから数年、夏も冬も大被害。 街であればゆっくりを自動車が踏みスリップして事故が起こったり、ガラスが割られたりと被害が拡大した。 いい加減日本人はキレた。 ―――――――――――――― 「ゆっくりしていってね!この群れはまだ無事か!?」 ある群れに、1匹のまりさ…の帽子をかぶった男が現れた。 ゆっくりたちは定型文の挨拶を返し、慌てた様子の男に近寄ってくる。 「まりさ?どうかしたの?」 「むきゅ…そうぞうしいわね」 「まりさあわてすぎだよーおちついてじじょうをおしえてくれないとわからないよー」 男のことをまりさだと思い、対応するゆっくり達。 「とってもゆっくりしていない奴らが群れを襲っているんだ!!それはこんな奴なんだよ!!」 2枚の写真を取り出す。 明らかな人工物だが、ゆっくりたちは不審がらず、好奇心に従い写真を眺める。 1枚目に写っているのは電子レンジのような胴体にキャタピラ、背面には2リットル程度のペットボトルのようなタンクが2本、左右から腕のように回転式機関砲のようなものが伸びている。 そして、電子レンジのような胴体の正面から中が見え、そこには発狂寸前のひどい顔をしたれいむが入っているのが解る。 そして2枚目には、穴だらけに、あるいは砕けて死んでいるゆっくりたちの姿だ。 「む…きゅ?なにかしらこれは?」 「ゆわぁぁぁああ!?ゆっくりたちがえいえんにゆっくりしてるよぉぉおぉ!?」 「とかいはじゃないわね…」 「わからないよーわっからないよー」 「突然こんな奴が沢山現れて、ゆっくり達を永遠にゆっくりさせているんだよ!」 「むきゅ!なんですって…それはゆっくりできないわ!」 「ゆっくりできないね…」 写真を見て怯えるゆっくり達、さらに男は話を続ける。 「そこで、人間さんがゆっくりたちを守るための説明会を開いてくれるよ!」 「えぇ!?あのいなかものなにんげんさんが!?」 「むきゅ?どういうことなの?にんげんさんはゆっくりできないんじゃないの?」 「きっとれいむがかわいいからだね!にんげんさんはれいむのうんうんどれいにしてあげてもいいよ!」 「ゆっくりしたゆっくり達を守るのが人間の使命だって言ってたから信用していいはずだよ、長と幹部、それからドスがいれば集まってくれ」 「むきゅぅ!にんげんさんたちもやっとかいっしんしたのね!どれもこれももりのけんじゃのぱちゅりーのおかげよ!」 「やっとにんげんさんもいなかものそつっぎょうってところかしら」 「れいむがかわいくってごめんにぇぇえ!」 「やっとにんげんさんたちはゆっくりのいだいさがわかったよーよかったよー」 ゆっくり達は、都合の良い言葉に騙され易い。 所詮は餡子脳なのだ。 やがて長と幹部達が男のもとに集まる。 「じゃあ、こっちについてきてね、こっちで人間さんが待ってるから」 「むきゅ!ゆっくりりかいしたわ!」 「わかるよーまりさについていくよー」 「しゅんっそくのまりさのまえをぴょんぴょんできるのはいまだけなのぜ?さっさとあんないするのぜ」 「それにしてもとかいはなまりさねぇ…んほぉ…」 やがてゆっくり達を連れて整備された山道に出ると、トラックが止まっている。 男はかぶっていた帽子を脱いでトラックの座席に放り込んだ。 「ゆっ?まりさがいなくなっちゃったのぜ?」 「むきゅ?にんげんさんがいるわ!にんげんさん!まりさをみなかったかしら?」 「ああ、帽子が綺麗なまりさだろ?あいつは他の群れに注意を呼びかけにいくって言ってたよ」 「いそがしいんだねーわかるよー」 「むきゅ…せめておれいをいいたかったのに」 目の前で帽子を脱いだのに、男=まりさとわからないとは、本当に餡子脳である。 ドスではこうはいかないので、トラックの反対側に隠れてから帽子を取るのだが、それでも五十歩百歩。 ドスが賢いなんて嘘だ、精精三○志でいうところの知力1と10との差ぐらいだ。 所詮ゆっくりなのである。 「にんげんさんがせつめいかいをしてくれるのぜ?」 「そうだよ、まぁ案内係って奴かな。じゃあ、トラックの荷台に乗ってもらうよ。よっと、あーきったねえなぁ…きもちわる…」 土だらけのまりさを持ち上げた。 野生なので当然泥だらけだ。 「まりさはつばさをてにいれたのぜー!!しつっれいなくそじじいなのぜ!まりささまにどげざしてあまあまをよこすのぜ!」 まりさはぐねんぐねんと体を動かし抗議するが、それを無視して乱暴に透明な箱の中に投げ入れる。 「ほいよっと」 「ゆっぶうぅぅう…もっどていねいにするのぜえええええ!!!ぐぞじじいいい!」 「はいはいゆっくりゆっくり、よっこらせっとぉ…無駄に肥えやがって…」 次々に男はゆっくりたちを箱の中に投げ入れていく。 「ありすはとかいはなおそらをてにっゆべっ…ひどいじゃないぃぃぃ!いなかものぉお!」 「うっせーなこいつら…せいぜいごゆっくり…」 「ゆわっなん…なの…ぜ…」 「わから…ない…よ」 ラムネガス噴出器のスイッチを入れると、それぞれの箱の中をラムネガスが充満しゆっくりたちは深い眠りに誘われる。 ゆっくりたちを積んだトラックは山道を下っていく。 そのうち他のトラックとも合流、トラックの行列になった。 どのトラックもゆっくりが積まれている。 すべて加工所のトラックであり、男も加工所所員の実行部隊員なのだ。 中には荷台に小さめのドスが乗りロープで固定されているものもある。 ロープが皮に食い込み、愉快な姿だ。 やがてトラックは加工所の一区画に入る。 その区画は普段は屋外でのゆっくりに対する実験に使う所で、今はサーカスのような巨大テントが複数組み上げられている。 それぞれのテントの中にトラック群はどんどんと入っていく。 暫くするとそれぞれのテントの中は一杯になった。 入りきらなかった分は、街の映画館や、集会場等にゆっくりを運び込む。 日本中でこういったことが行われた。 さて、ここではテントの一つを見てみよう。 陽の光が入らず、照明の少ないテントは薄暗く、トラックに積まれたゆっくりたちは荷台の箱の中でゆぴぃゆぴぃといびきをかいて眠っている。 トラックの荷台は幌が外され、テントの天井を直接見ることができる。 農業を営む人がこの光景をみれば、我を失って大暴れするに違いない。 テントの中にビーっという音が響き、それを合図に実行部隊員は耳栓をつける。 『ゆっくりしていってね!!!!!』 腹に響くほどの音量のゆっくりしていってねがスピーカーから鳴る。 長時間の道程でラムネガスの効果も切れかけていたのか、無数のゆっくりたちは覚醒し、ゆっくりしていってねを返し、ざわめきだす。 「ゆ!?となりのむれのおさ!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!となりのむれのおさもきていたのぜ?」 「たくさんのむれのおさやかんぶたちがいるんだねーわかるよー!」 「どすはゆっくりしたどすだね!まりさはまりさいがいのどすをはじめてみたよ!」 「ゆっ!どすこそゆっくりしたどすだね!」 「むきゅ!もりのけんじゃのぱちぇこそがしんのもりのけんじゃよ!」 「むきゅ!?ちがうわ!ぱちぇこそがほんっとうのもりのけんじゃよ!」 「れいむはおさなんだよ!ゆっくりさせてね!」 「どうしてれいむがおさなんだぜぇ?れいむなんてまりさのむれじゃやくったたずなのぜ!」 「どぼぢでぞんなごどいうのおぉぉぉお!?れいむはこそだてがとくいっ!なんだよぉぉお!!」 「にんげんさんのせつめいはまだかしら?あんまりまたせるのはとかいはじゃないわ」 「そうだぜ、せつめいかいさんにきたのぜ!くそにんげんがどうっしてもっていうからきてやったのぜ!さっさとおわらせてあまあまよこすのぜ!」 「ゆぅ!そうだね!はやくせつめいかいさんおわってほしいね!」 「むきゅ…ふたりともちゃんとせつめいをきかなきゃだめよ!」 「ゆっくりわかってるのぜ」 突然、完全に照明が消える。 「ゆ゛っ!?よるさんになっちゃったよ!れみりゃがきちゃうよ!」 「れみりゃはゆっくりできないぃぃぃい!!!」 「れみりゃなんてどすすぱーくでやっつけてやるよ!」 「これだけゆっくりがいればれみりゃなんてこわくないんだぜ!」 照明が消えたことに慌てるゆっくりたち。 そんな彼女たちにやさしい声がかけられる。 『ゆっくり上をみてね』 ゆっくりたちは上を見上げる。 するとテントの上部に映画のように動画が映しだされている。 流される動画はゆっくりたちに何かが撃ち込まれて穴があき、そこから餡子がたれ流し、永遠にゆっくりしてしまっているというものだ。 『あなたたちゆっくりに、新たな脅威が襲いかかっています。』 先ほどの優しい声がスピーカーからゆっくりたちに語りかける。 「きょういさんはゆっくりできないよ…」 「ゆっくりがえいえんにゆっくりしちゃってるよ…」 「とかいはじゃないわ…」 れみりゃの写真がうつり、それに大きな×印が打たれる。ゆっくりたちが大騒ぎしたのは言うまでもない。 『しかしそれは、れみりゃではありません』 「ゆっ?ちがうの?」 「れいむ、そのせつめいをうけにきたのぜ…」 「ゆっくりをあなだらけにしたなにものかね…むきゅ…」 写真が切り替わる。 『それがコレです。[餡殺車]といいます。』 冒頭の写真の電子レンジロボットだ。 だが、前方のハッチが開いている。 次の瞬間、どこからか現れたれいむが、胴体に閉じ込められると電子レンジロボット…もとい餡殺車が動き出し、山を、平原を、河原を、公園を駆け、回転式機関砲でゆっくりをハチの巣に、あるいは木っ端微塵にし、キャタピラで轢き潰していく。 だが、流れ弾は草木や人間や他の動物を黒く汚すが傷つけることは無い。 『餡殺車は、体内にゆっくりを閉じ込めると動き出し、回転式機関砲[餡ベンジャー]でゆっくりを攻撃し始めます。 閉じ込めたゆっくりの中身を取り出し、圧縮し、撃ち出すのです。もちろん乗り込んだゆっくりが死ぬまで。』 「ゆわぁぁぁ…あんさつしゃさんはゆっくりできないよ…」 「でっでもまりさにかかれば…ゆわぁぁああ!?まりさたちがえいえんにゆっくりさせられてるんだぜええええ!?」 「むっきゅぅぅう?でもどすにかかれば!」 「わっわからないよぉぉぉお!?どすもえいえんにゆっくりさせられてるよぉぉ!」 動画の中で、ドスたちがドススパークによる十字砲火を仕掛けるが、餡殺車は健在、逆に餡ベンジャーによって蜂の巣にされ、中枢餡を撃ちぬかれ永遠にゆっくりすることになった。 「む…きゅ…?どすすぱーくも…きかないの?」 『餡殺車には絶対に勝てません、頑張って逃げてください。これから餡殺車の恐ろしさを何度も見せます。絶対に勝てないということを学んでください。賢いあなたたちならできるはずです』 それから数時間 ゆっくり達は、空腹もゆっくりすることも我慢し、動画を見続けた。 このことを伝え、群れを守るために。 さて、この映像は9割方CGで加工してある。 餡殺車は物理的に動作することなどできないはずなのだ。ゆっくりを閉じ込めると動く?中身を弾丸に?常識的に考えてありえない。 ゆっくりたちは完全フィクションの映画を見ているようなものだ。 『餡殺車の恐ろしさはわかりましたか?』 「にんげんさん、ゆっくりおしえてくれてありがとう」 「わかるよーあんさつしゃさんはこわいよー」 「ゆっへっへ、これからもそうやってゆっくりのためにはたらくのぜ」 「こんなたいへんなことをおしえてくれるなんて、にんげんさんはとかいはなのね…」 『これから君たちをもとの群れに返すので、他のゆっくりにも教えてあげてください。説明しやすいように写真を配ります。」 「ゆっくりりかいしたよ!」 ゆっくりたちは山へ返され、餡殺車の恐ろしさを伝えた。 一ヶ月後…まりさの帽子をかぶった男は山へ赴いた。 前回とは違う帽子である。 ゆっくりしていってねの挨拶もそこそこに仕事をする。 「なぁ、餡殺車ってしってるか?」 そう問いかけると、ゆっくりたちの顔色が変わる。 「ゆわあああああ!?あんさつしゃさんはゆっくりできないぃぃぃい!!」 「やじゃやじゃぁあああ!!あんしゃちゅしゃしゃんはやじゃぁぁああ!!」 「ゆぇぇええええんゆぅえええん!!」 「むきゅ!?そこまでよ!まりさ!みんなをふあんがらせないでちょうだい!」 「あんさつしゃさんなんてしっててあたりまえでしょ!いなかもの!!」 「うまれたてのあかちゃんだってしってるんだねーまりさはむちなんだねーわかるよー」 餡殺車の恐ろしさはかなり伝わっているようだ、男はさらに質問を重ねる。 「ちょっと教えてくれるか?」 「むきゅ…もりのけんじゃのぱちゅりーがおしえてあげるわ!かんしゃしてね!れいむ!おちびちゃんをつれていってね」 「ゆっくりりかいしたよ!」 「あんしゃつしゃさんはあんべんじゃーっていうぶきでゆっくりをえいえんにゆっくりさせるあくまよ! おなかにゆっくりをいれているかぎりうごきつづけるのよ!そしておなかのゆっくりもじわじわところしてしまうのよ! どすすぱーくもきかないし、どすでもかなわないわ。そうっぐうしたら…いいにくいけれど、たすからないわ…。」 「ふーんそうか、ありがとうぱちゅりーゆっくりしていってね」 「ゆっくりしていってね、どこのむれのまりさかしらないけれど、あんさつしゃさんにあわないようにきをつけることね」 山を出て、トラックの無線を使う 「あー、こちらまりさB、群れへの十分な浸透を確認しました。」 各地で同じような報告が行われていた。 どこの群れでも餡殺車の存在を恐れ始めている。 それは説明会だけでなく、餡殺車に似せたラジコン兵器を動かし唐辛子弾によってゆっくりを射殺する工作すら行われた成果でもある。 そして、ある群れで騒動が起きた。 「わからないよぉぉお!?らんしゃまぁぁああああ!たすけっゆびびびびっ!?もっどゆ…ぐり…じだ…が…だ…」 「あんさつしゃさんなのぜぇぇえええ!?みんなにげるのぜえええ!」 「あんべんじゃーにうたれたらえいえんにゆっくりしちゃうわぁああああ!とかいはじゃないわぁぁああ!!」 群れを襲うのは、そう、餡殺車だ。 だが、これはラジコン兵器などではない。 ゆっくりを閉じ込めた箱に背面のタンクからオレンジジュースを供給し、両側の管からはゆっくりの中身を抽出して弾丸に変え餡ベンジャーという機関砲から発射する。 そして脚部のキャタピラで動きまわる。 特別なAIによる制御やろくな動力を搭載していないのにだ。 そんな餡殺車を動かす秘密は「思い込みの力」にある。 そんな馬鹿な…と言われても動くのだから仕方が無い。 例えば『すぃー』というものがある。 かまぼこ板に2本のストローを接着、ストローの中に竹串を入れて両端にダンボールのタイヤをつけただけの4輪のかまぼこ板は、ゆっくりを乗せるとどういうわけかゆっくり用の車として自由自在に動くのだ。 動力も無いのに、急斜面を駆け上がることだってできる。 そういった「思い込みの力」を利用し、力の作用を「ゆっくりが乗り込むと動き、別のゆっくりを殺しまわる」と限定したのだ。 その「思い込みの力」を作用させるために、わざわざ群れの長や幹部を集め、先の説明会を行なって餡殺車の情報を広めたというわけだ。 内部にまりさを閉じ込めたソレは、怯え立ちすくむゆっくりたちに砲口を向ける、すると餡ヴェンジャーの砲身はブウゥゥンと音をたてて回転を始め、続いて連続した破裂音…射撃を開始する。 火薬を使っているわけでもないのに破裂音が鳴り響くのは謎である、これも「思い込みの力」の所為だろう。 最初に犠牲になるのは足の遅い赤ゆっくり、子ゆっくりからだ。 「ゆんやぁあああああ!!しにちゃくにゃいぃぃい!」 「たちゅけちぇっ!まりしゃをたちゅけゆびぃっ…」 「れっれいみゅをいじめにゃいでにぇ…やめちぇにぇ…きゃわいいきゃらっていじめに゛ゃぶっ…!!」 「おちびちゃん!!ゆっくりれいむのおくちにはいって…おちびちゃんがぁぁあああ!!?ゆ゛っぶっっゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…」 餡ヴェンジャーの砲口から吐き出される凝縮餡子弾はたかが餡子とはいえ、その運動エネルギーと思い込みの力による効果でゆっくりの皮を破り、餡子を弾き飛ばすのに十分な威力を生み出した。 だが叫ぶのは群れのゆっくりだけではない。 『やじゃぁあああ!!だじでっ!ばりざをごごがらだじでぇぇええ!!も゛うみんなががえいえんにゆっぐりずるのみだぐないいぃぃい!!びんなにげでぇぇええ!!』 餡殺車に閉じ込められたまりさも叫んでいる。 このまりさは、前日にこの群れから拉致されたものだった。 餡殺車の載せられたゆっくりがまずイメージするのが自らの群れのことだ、そんなまりさの思念を受け止め餡殺車はこの群れへやってきたのだ。 まりさは同じ群れの親しいゆっくりたちが永遠にゆっくりしていくのを見続けなければならない。 まりさの左右に突き刺されたチューブから餡子が抜き取られていくが、いつまでも肉体も精神も朽ちる気配は無い。 それは背中から接続されたチューブを通して、2本のタンクからオレンジジュースを体内に注入されているからだ。 オレンジジュースはゆっくりの特効薬、即座に餡子に変換される。 そして餡子は弾丸として排出されるのだ。 もしオレンジジュースが少なくなれば、センサーで感知し加工所へ衛星経由で情報が送られ、折を見て所員によって補充される(センサーとそのバッテリー、そしてジュースの補充だけは思い込みの力では上手くいかなかった)。 『だれがまりさをだずげでねえええ!!まりさのあんござんがずいどられでいっぢゃうよぉぉお!!いだいぃよぉおぉぉ!!ごわいよぉぉお!!』 そうまりさが叫ぶ間にも、餡子の弾がばらまかれる。 「やじゃあああやじゅぶっ…」 「みょぉぉおぉん!?みょんのおちびちゃんがぁぁああ!?どっどぼぢ…っちーんぽっびっぐまらぺにすっ!!」 「れいむのおちびちゃあああん!ぺーろぺーろ…」 「れいむはやくにげるんだぜぇぇええ!そのおちびはもうしんでるんだぜぇぇええ!ゆわぁぁああ!あんさつしゃさんこっちみないでねぇぇええ! れいむはまりさがいきるためにじかんかせぎするんだぜぇぇぇえ!」 「ひどいよまりゆっぶぶぅぅぅ…もっどゆっぐり…じだがっ…だ」 「まりさはれいむのぶんま゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ」 「わからないよおぉぉお!わがっ…」 「むきゅぅぅぅぅう!?エレエレエレエレ…」 「そろーり!!そろーり!!ありすはとかいはにこっそりにげ…ゆぶぶぶぶぶぶうぶぶっ…」 どんどん被害は広がるばかり。 餡殺車は次々に目標を見つけ殺しまわる。 ある一匹のれいむが視界に入ったとき、餡殺車内部のまりさは叫んだ。 『れっれいむとまりさのおちびちゃん!!なんでにげてないのぉぉお!!!はやくにげてねぇぇえ!!』 そのれいむは、まりさの番だったれいむだ。 あまりの光景に震えて動けなかったようだ。 まりさの声にハッとしたれいむは、赤ゆっくりたちを口の中にいれて逃げようとする。 「わっわかったよまりさ!おちびちゃんたち!れいむのおくちにはいってね!ぴょんぴょんしてにげるよ!」 「ゆっくちりかいしちゃよ!」 「まりしゃがしゃきにはいりゅよ!」 「れーみゅもたしゅけちぇにぇ!」 ゆっくり基準で素早く赤ゆっくりたちを口の中に入れて、餡殺車から逃げ出す。 だが、その行動は今更でしかなかった。 回転音と破裂音、そしてれいむの叫び声が響く 「いっじゃぁああああああ!!?れいぶのかもしかみたいなあんよさんがああああああ!?ゆぶぶぅぅ…」 れいむの背中やあんよに餡子弾が打ち込まれ、その衝撃で皮が、餡子が爆ぜ、前のめりに倒れこみ顔面を地面に激しく打ち付ける 「いだいぃぃぃ!れいぶのだいやぼんどびだいなはさんがぁぁぁああ!!いじゃいいじゃいぃぃぃい!!」 『れいむぅぅう!ころころしてないでにげてねぇぇええ!!』 「いだぐでうごげないよぉぉおお!!」 倒れた時に皮の破れた面がやや斜め上をむいており、餡子が垂れ流しになることはなかった。 このれいむは栄養状態がよかったのか大きく、その所為で中枢餡も傷つかず、即死を免れたようだ。 「いじゃぃぃぃぃいい!?だれかかわいいでいぶをだずげでぇぇええ!!がわいいでいぶがごまっでるんだよおぉぉお!!」 『れいむ!ゆっくりだよぉぉお!ゆっくりしてねええええ!!』 いくら鳴き声を上げても誰もれいむを助けにはこなかった、むしろ今がチャンスだと振り向きもせずに逃げていく。 れいむにかけられる声は、餡殺車の中のまりさからだけだ。 皮が破れ餡子が露出したところに弾丸が何発も撃ちこまれていく。 餡子弾がめり込むと 「ばりざあああああ!!どぼぢでれいぶにいだいいだいずるのぉぉぉお!?あいしでるんじゃながっだのぉぉお!?」 『ばりざがやっでるんじゃないよぉぉおお!!あんさつしゃさんがわるいんだよぉぉお!?』 「れいぶにいだいいだいするばりざはしねええええ!ゆっぐりしないでじねええええ!いまずぐじねええええ!!」 『ゆぎぎぎぎ!どぼぢでぞんなごどいうのぉぉお!?』 「まりさはいまずぐじ…ゆっがぁぁああ!?れいぶのすいしょうのようなおべべがぁぁああ!?」 とうとう圧縮餡子弾が後頭部から右目を抜け、粉砕された白玉の目玉が地面を汚す。 「おち…びちゃん…おちびちゃんはいきのびてね…おくちからゆっくりでてね…ゆっくり…にげてね…ゆっくりしあわせーになってね…」 いよいよ本格的に自らの命が危ないと思ったのか、自らの生存を諦め、子供に託すことにしたようだ。 「…おちびちゃん?はやくでてきてね!ここはゆっくりできないよ!」 子供たちはいつまでたってもでてこないので舌で探ってみる…が居ない。 転倒した時に、飲み込んでしまったのだ。アホである。 半壊したれいむの背中から、餡子に変換されかけてボロボロになったおちびの残骸が転がり出る。 「ゆ゛ぴっ…ゆ ゛…ゆっぴぃ…」 「れみゅ…ゆ…くち…ゆぴ…」 「おきゃ…しゃん…」 『どぼぢでおちびちゃんがれいむのなかからでてくるのおぉぉお!?』 赤ゆっくりのうめき声と、まりさの叫びを背後に声を聞き、ぐねりと体をねじり後ろを見るれいむ 「どぼぢでおちびちゃんそこにいるのぉぉおお!?」 もはや餡殺車はその死にかけの赤ゆっくりをゆっくりとは認めず、砲口を向けることはない。 だが、れいむを確実に仕留めるために、れいむに接近してくる。 その軌道上には、瀕死の赤ゆっくりたちがいた。 「あんさつしゃさんとばっでねええええ!!!れいぶのかわいいおちびちゃんがいるんだよぉぉ!とばっでねぇぇええ!!ばりざあああ!どうにがしでどべろおおお!!」 『むりだよぉぉぉお!!あんさつしゃさんはとまらないんだよぉぉお!!』 「このくそむのうのばりざがああああ!!くそげすがああああ!!」 『れい…む…ばりざはげすじゃないぃぃぃ!!むしろおちびをたべたれいむがどうぞくぐいのげすだろうがあああああ!!』 弱りきって動けない赤ゆっくりたちにキャタピラが近寄る。 「れいむがべろさんでたすけるよ!おちびちゃんつかまってね!!」 れいむは渾身の力をもって、赤ゆっくりに舌を伸ばし、助けようとするが… (もっとも、れいむの餡子に変換されかかっているので手遅れである) 「ゆ゛ん゛や゛ぁぁあああ!?でっでいぶのべろ゛ざんがぁぁあああ!?」 『ばりざをげすっていうげすれいぶはくるしんでじねぇぇえええ!!』 れいむの舌をキャタピラが踏みつける。 ただでさえ痛みに弱いゆっくりだ、舌を傷つけられた痛みは計り知れないだろう。 そのまま餡殺車は超信地旋回を始める。 同時に、赤ゆっくりを何度も何度も轢きつける。 この凶行は餡殺車がまりさの意思をくんだ所為なのかはわからないが、れいむは舌を、赤ゆっくりは全身を何度も踏み躙られる苦しみを味わうことになる。 「いじゃいいじゃああああい!!!?でいぶのべろ゛ざんばなぜぇぇええ!!」 「ゆぎゅっ…れいみゅ…くるちっ…ゆ゛…」 「ちゅぶれりゅ…まりしゃ…ちゅぶれ…もっちょゆっくち…ちたかっ…」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 やがて、赤ゆっくりはぐちゃぐちゃに潰され…ぶちんという音を立てて、れいむの舌が引きちぎれる。 「ゆがががぁぁあぁぁあああああああああああああああ!!!!?でいぶのべろざんっべろざんがぁあああ!!」 舌の断面から餡子がピューッと吹き出し、目を白黒させる。 「あんござんっあんござんでないでっ!あんござんがどばらないっ!!」 そんなれいむの額にこつんと餡ヴェンジャーの砲身が当てられる。 ギュイィィィイイイイインという激しい回転音とともにれいむの額がえぐれ、餡子がはじけ飛んでいく。 「ゆ゛…?ゆんがあああああああああああああああああああああああああ!?れいぶのっれいぶのあだばがぁぁああ!?」 回転する砲身はドリルのようにれいむの額を抉っていく。 少しずつ少しずつ額にめり込んでいき…やがてれいむは白目を剥く。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!!!!」 口から漏れ出す奇声…だがそれは長くは続かなかった。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛………ゆ゛ばっっっっ」 突然のれいむの破裂、内部に押し込んだ餡ヴェンジャーが火(餡?)を吹いたのだ。 れいむは頭部が吹き飛び永遠にゆっくりした。 『れいむがわるいんだよ…まりさをばかにするゆっくりはみんないなくなればいいんだよ!!ゆっくりできなくさせてやるぅうぅぅ!!』 餡殺車内部のまりさが吼える。 餡殺車は山の奥へ奥へとゆっくりを殺すために潜っていく。 一方れいむを見捨てて逃げたゆっくりたちは、山を降っていた。 登るよりも楽だから…という単純な考えからだ。 「ゆはっゆはっ……もうここまできたらだいじょうぶだね…」 「そうだぜ、もうあんさつしゃさんはこないんだぜ。ゆっくりするんだぜ…」 「とっ…とかいはじゃないわぁぁああ!みんなあれをみてええええ!」 「ゆ…どぼぢでごっぢにもあんさつしゃざんがいるのぉおぉぉお!?」 「しかもいっぱいいるよぉぉぉお!?わからないよぉぉおおお!」 彼女たちが見たのは、山の麓から次々と登ってくる餡殺車の大群であった。 キュラキュラとキャタピラの駆動音を響かせる死神の列。 もちろんそのどれもにはゆっくりが一匹ずつ収まっており、鳴き声を上げている。 『やじゃぁあああ!!あんさつしゃさんとまってとまってええええ!』 『れいむはゆっくりをえいえんにゆっくりさせだぐないよぉぉおお!』 『ごわいよぉぉおらんしゃまっらんしゃまぁあああ!』 『もこたんあんさつしゃさんにいんしちゃったおぉおぉ!』 すぃーはゆっくりが乗れば動く それと同じように 餡殺車はゆっくりが乗ればゆっくりを殺す と理解しているのだ。 餡殺車の大群を見て脇道に逃げ出すゆっくりたち。 ゆっくりは貧弱な皮であるが故に、ある程度開けていて、危険でない道しか通らない。 それ以外を通れば枝等で肌を切って中身が漏れ出し永遠にゆっくりしてしまうからだ。 だが、そんな平坦な道を逃げていては、餡殺車からは逃れられない。 列から離れて追いかけてきた数台の餡殺車によって、生き延びた群れは粉砕された。 それから暫く 日本中でゆっくりの鳴き声が響き渡った。 山や森だけでなく、市街地においても餡殺車は走りまわり、ゆっくりを潰して回る。 市街地を走らせるために、餡殺車は車道を移動しない…と刷り込んでおいたので、餡殺車による事故はおきていない。 加工所所員は餡殺車の中身の取替やオレンジジュースの補充とゆっくりの残骸の掃除に尽力した。 2×△○年 餡殺車が現れてから十数年 森を探索する加工所の所員が、走っている餡殺車を見つけて捕獲、中のまりさの様子を確かめる。 まりさの重さと餡殺車のIDを確かめる。 男は餡殺車からまりさを取り出す。 「おい、まりさ、ゆっくりしていってね」 「にんげん…さん、ゆっくりしていってね…まりさは…もういやなんだぜ…あんさつしゃさんにのりたくないんだぜ… いつゆっくりをえいえんにゆっくりするかとおもうと…きがきでないんだぜ…」 「まだゆっくりを永遠にゆっくりさせていないのか?」 「そうだぜ…まだゆっくりをみかけないんだぜ。たくさんたくさんおひさまがのぼってしずんだけれど、みかけないんだぜ」 男は何事かを無線で連絡する。 「安心しろ。もう餡殺車に乗らなくていい。」 「ほん…となん…だぜ?」 「ああ、本当さ」 「まりさ…びゆっくりのれいむや…おちびちゃんとゆっくりできるんだぜ?」 「そりゃ無理だ」 「ど…うして…だぜ?」 まりさの証言とまりさの体重、オレンジジュースの減り具合から本部は結論を出した。 というより、先程から行なっているひと通りの確認は『一応のため』らしく、だいぶ前からその結論を出していた。 その結論とは『餡殺車は、もはや任務を果たしていない』ということ。 それはつまり 「お前が…いや、お前ら餡殺車に乗ったゆっくりが最後の野生のゆっくりだからだ」 「ゆ?どういうことなんだぜ」 「お前等餡殺車に乗ったゆっくり以外はもう死んだんだよ、永遠にゆっくりしたんだ。 あと残ってるのは、加工所のお菓子生産用とか極少数の飼いゆっくりぐらいなもんだ。ほぼ絶滅だな」 「ぜつ…めつ…うそなんだぜ!そんなのうそなんだぜぇぇえ!たくっさんなかまがいたはずなんだぜえええ!!」 「嘘じゃねーよ馬鹿、加工所のメイン業務はもうゆっくりの捕獲じゃない。家畜ゆっくりの世話とお菓子作りと餡殺車の管理、たまに街の掃除ってところだ。 もう一度聞くけどお前、ゆっくりを一匹でも撃ち殺したか?」 「…してないんだぜ…」 「ほらな、もうゆっくりは居ないんだよ」 男の言うことは事実である。 餡殺車は搭載したゆっくりの中身を弾丸として使う。それによってオレンジジュースの点滴をしているとはいえ少しずつ衰弱していく。 餡殺車を投入した初期の頃は搭載したゆっくりは一週間も持たなかったが、今では「単純にゆっくりにオレンジジュースの点滴だけをした場合の寿命の平均」と等しくなった。 餡子弾を発射していない…つまりゆっくりに出会わなかったということだ。 加工所は野生のゆっくりの大部分を駆除することができたと判断し、餡殺車の処理に踏み切ったのだ。 「今から仕上げをする」 「ゆ?」 「お前を殺して、野生や野良のゆっくりを絶滅させるってことだよ。他の餡殺車のゆっくりも同じ目にあってるはずさ」 「ど…どぼぢで…」 「どうしてもクソもねえよ、お前ら今まで何種類の昆虫や植物を滅ぼしたよ? なんにも考えず増えるだけ増えやがって。今度はお前らが滅びる番ってだけさ」 「にんげんざんだって…いっぱいゆっくりをころしたんだぜ…にんげんざんだっておなじごどされたらいやなはずだぜええええ!!」 「そうだな、人間は何種類も動物を絶滅させたよ。でも反省して種を絶やさないように努力するようになった。 でもお前らは違う。馬鹿みたいに増えて食ってを繰り返すばかりだ。説得も無駄、『ゆっくりの反省は鳴き声』ってぐらいだしな。 精々お前らの馬鹿っぷりを教訓にさせてもらうさ」 「ゆ゛…ゆ゛わぁぁぁぁぁああんゆ゛わぁぁぁああああん…」 男の無線が鳴る 「ええ遅れてすみません、ちゃんと潰しますよ。ええ、まだです。では…。まりさ、『上』からさっさと殺せって催促されちゃったよ」 「た…たすけてほしいんだぜ…おねがいだぜ…」 「何を言っても無駄だ。お前はここで死ぬ」 「どうじで…どうじでゆっぐりのいぎるけんりを…みどめられないんだぜ…ゆっぐりだっで…いぎでるんだぜ…」 「俺たちはゆっくりを認めてるよ。人類の敵としてね。だから殺す」 男はソレを取り出す。ソレを見てまりさは顔を真っ青にして怯え始める。 「ゆわぁぁああ…なんなんだぜそれは…なんだかとってもゆっくりできないのぜ…こっちにちかづけるんじゃないのぜ!」 ゆっくりは、あらゆる物体から『ゆっくりしたオーラ』や『ゆっくりしていないオーラ』を感じ取り、危険かどうかを判断するのだが、 今のまりさの表情からしてソレは『ゆっくりしていないオーラ』に色濃く包まれて見えるだろう。 それもそのはず、ソレの名前はニューナンブM60…つまり拳銃である。 「ご大層に拳銃まで配られてんだよ、唐辛子弾とかじゃなくて、実弾な。 ゆっくりなんざ踏みつけりゃ終わるってのにね。ま、人類のゆっくりに対する拒絶のポーズ…意思表示だな」 あまりにも非常識な…しかし、この装備が認められてしまうほどに、人間は怒っていたのだ。 「ごっごべんなざい!!きょぜつしないで!!まりざは!ゆっぐりはいうごどをぎぎまずがら!おねがいじまず!!ゆっぐりをほろぼざないで!」 「まりさ、動くなよ。俺は射撃は下手なんだ。そのぶん、まりさが上手に死んでくれ」 「いやじゃあああああああああああ!!!」 後ろを向いて逃げ出そうとするまりさの背後から、乾いた音が鳴る。 餡子の弾なんかではない。人類の拒絶の意思として吐き出された『.38スペシャル弾』 それはまりさの背中の皮を容易く突き破り、体内の餡子を衝撃によってかき回し、まりさの口から飛び出る。 その衝撃によってまりさはゴロゴロと転がった。 背中と口から水っぽい餡子を吹き出しながら転がり、仰向けになって止まる。 まりさの目はカッと見開き、ブルブルブルブルと震え、砂糖水の汗や涙が滝のように溢れ出す。 叫び声はまだ上がらない。大きくあけた口から覗く舌がビクビクと痙攣しているから叫びようがないのだ。 やがて痛ましーしーがプシャッと漏れ、それと同時に 「ゆんっっっぎゃっっぁぁあああああ!!!いじゃいっ!!いっじゃぁああああい!!!ぐるじいっ!!いじゃいぃぃ!! だじゅげでっ!!ばりざをだじゅげでよぉぉお!!」 こんな小さな体からどうして出せるのかと思うほどの声量が響き渡った。 「ゆがぁあああ…!いだいぃぃい…ぐるじっ…おなががぐるぐるずる…おぼにぜんぶいだい…だじゅげでっだじゅげでぇぇえ…」 「阿呆め、動くなと言ったろう。おとなしく…お?聞こえるかまりさ?他の連中もお空のゆっくりプレイスとやらに向かっているみたいだぞ」 あらゆる方向から…遠くからパンッパンッ…と乾いた音が響くのが風にのって聞こえてくる。 まりさと同じ立場のゆっくりの命が奪われていく音だ。 「じにだぐない…だずげで…ばりざのあだばざんがいだい…おながざんがいだい…あんござんがあづい…だずげで…ごべんなざい…ごべんなざい…あやばりまず… ばりざがなにがやっだならあやばりまず…だがらだずげでぐだざい…ばりざをごろざないで…」 「今度こそさようならだ、まりさ」 銃口をまりさの眉間にぐりっと押し付け 「やじゃぁぁああああああああああああああああああ!!!!!!!!ばりざをだずげろおぉぉぉぉぉぉお!!!! のろっでやる!!のろっでやるぅうぅぅう!!!」 二度目の引き金を パンッ「ゆ゛っ」 引いた。 それから数ヶ月して あるテレビ番組 『ええ、絶滅したってきいたのにほんと驚きましたよ』 『多くの人には誤解がありますが、絶滅したと言われるのは野生や野良の大型ゆっくりですからねぇ』 『飼いゆっくりを野に放つ輩もいますが…』 『ゆっくりを野に放つのは犯罪です。非常に重い罰が課せられます。ゆっくりを処分する際は以下の番号までお電話を。もしくは潰してから生ゴミとして出してください』 『そういえば小さなゆっくりをみかけたんですよ。気持ち悪かったんで即潰しましたけれど…あれはなんなでしょう?あれも元飼いゆっくりなんでしょうか?』 『新種の小型ゆっくりですね。家ゆと呼ばれています。これはねずみやゴキブリのようにどこかに潜んでいるのでしょうね』 「加工所所員の仕事はまだまだ無くなりそうにねーな…なぁクソ饅頭?」 テレビを見ながら、男は足で抑えつけた小さなれいむに語りかける。 そのれいむは都市で生き延びるために進化した『家ゆ』だ。 子ゆっくりサイズで成体という、あたらしい生ゴミである。 「ゆぎぎぎぎ…」 「お前らどこから湧いてきてるわけ?」 「しら…な゛いよっ…でいぶをばなぜぇぇ…でいぶがちゅぶれちゃうよぉぉお!」 「だよなぁ…ゆっくりはどこからきてどこへゆくのかー…ってか。ま、死ねよ」 「ちゅぶっ…ちゅぶれっ…ちゅぶぅっっ!!!」 人類とゆっくりとの戦いはまだ終わらない。 あとがき 今回のテーマは駆除モノ ただ駆除するだけってのはなぁ…と、そこで「思い込みの力」を利用してみるか? でもどれぐらいの規模で思い込ませたら発動するんだろう…1匹が強く思い込めば?それとも数?10匹?100匹? わかんねーからとにかく沢山思い込ませちゃえ…日本中のゆっくりが思い込んだら発動してもいいよね! じゃあいっそ大規模な駆除にしてみるかー! ってことで書いてみました。 ゆっくりごときで食糧自給率底辺とかありえんw ひっでえ話ですw byトンネルあき 過去作 anko3866 れいむの超母性 anko3875 灼熱ボックス anko3877 どくしんがいい! anko3887 向こう側 anko3910 まっすぐな気持ちで挿し込んで anko3914 異界の知識を得て anko3920 ゆんけんがあれば! anko3927 壊れてる?いいえこれは仕様です anko3929 会心の一撃!「1ダメージを与えた!」
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暗殺者"ファントム"2代目「ツヴァイ」 読み:あんさつしゃ"ふぁんとむ"にだいめ「つう゛ぁい」 カテゴリー:Chara/男性 作品:Phantom INTEGRATION 属性:火 ATK:6(+2) DEF:5(+1) 【登場】〔自分のキャラ1体を控え室に置く〕 [永続]「吾妻 玲二」と同じネームとしても扱う。この能力は【裏】でも発動する。 U:標的を……捉えさえすれば SR:サタンよ、この銃弾に必中の御加護を……一撃必殺の祝福を……! illust:Nitroplus NP-065 U SR 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス1.10」 手札にある場合でも「吾妻 玲二」として扱うため、"ファントム"のエクストラ全ての代償となる。 暗殺者 ファントム 「アイン」同様サイズも悪くないので、単体でも使いようはあるかもしれない。 暗殺者"ファントム"2代目「ツヴァイ」 読み:あんさつしゃ"ふぁんとむ"にだいめ「つう゛ぁい」 カテゴリー:Partner/男性 作品:Phantom INTEGRATION 属性:火 ATK:8/10/12/14 DEF:6/7/8/9 【登場】〔自分のキャラ1体を控え室に置く〕 [永続]「吾妻 玲二」と同じネームとしても扱う。この能力は【裏】でも発動する。 悪いが、俺はまだ死ぬわけにはいかないんだ…… illust:Nitroplus NP-065P 収録:月刊コミックアライブ 2009年9月号(2009年7月26日発売) パートナーカード版。
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しょっぷで買える通常のひっさつしゅーと しょっぷの販売順に並んでいます。 01なっつしゅーと 動画 02あっぱーしゅーと 動画 03あっしゅくしゅーと 動画 04かそくしゅーと 動画 05ぶよぶよしゅーと 動画 06すくりゅーしゅーと 動画 07すねーくⅠしゅーと 動画 08すねーくⅡしゅーと 動画 09ぴすとんしゅーと 10うずまきしゅーと 11ぶんれつⅠしゅーと 12ぶんれつⅡしゅーと 13ぶんれつⅢしゅーと 14へんそくしゅーと 15ちうちうしゅーと 16よっぱらいしゅーと 17じかんさしゅーと 18ばくふーしゅーと 19かっくんⅠしゅーと 20かっくんⅡしゅーと 21いなずましゅーと 22ほえほえしゅーと 23ぶーめらんしゅーと 24もずおとししゅーと 25おぶおぶしゅーと 26ぜっとしゅーと 27だぶるⅠしゅーと 28だぶるⅡしゅーと 29だぶるⅢしゅーと 30うしろからしゅーと 31かんつうしゅーと 32まっはしゅーと 33わーぷⅠしゅーと 34わーぷⅡしゅーと 35くしざししゅーと 36きゅういんしゅーと 37ゆうわくしゅーと 38うえるかむしゅーと 39きょだいなしゅーと 40もろはのしゅーと 41るーぷⅠしゅーと 42るーぷⅡしゅーと 43らんだむしゅーと 44あみだくじしゅーと 45えんりんⅠしゅーと 46えんりんⅡしゅーと 47りたーんしゅーと 48すたーしゅーと 49ぜんいんしゅーと 50やまだのしゅーと 51ひっさつますたー (※特殊なしゅーとでひっさつ設定で○○ますたーに変更してそのしゅーとが投げられる。 存在しないだぶるⅣますたーと言う実質後ろからしゅーとしゅーともある。 ショップに売るとバグが発生するので必要が無い場合は、もちものりすとから捨てるを選ぼう)
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謎の暗殺者(なぞのあんさつしゃ) 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 +目次 シンフォニア 関連リンク シンフォニア その作品中での説明 しいなの称号。 最初から取得しており、初期称号でもある。 取得者 しいな 取得条件 初期取得 ボーナス - ▲ 関連リンク
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テンカイカラノシカク【登録タグ ID DG 笹本優子】 autolink DG/S02-T09 DG/S02-050 カード名:天界からの刺客 カテゴリ:クライマックス 色:緑 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 はじめまして、あんさつしゃですー レアリティ:TD CC illust.- ・対応キャラ カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 宇宙刑事ジャスティス・フロン 1/0 4000/1 緑
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《闇(やみ)の暗殺者(あんさつしゃ)/Dark Assailant》 通常モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1200/守1200 サイコソードと呼ばれる剣を持ち、魔界に君臨する暗殺者。 サイコソードは魔力依存だってあれほど(ry 関連カード 《炎の女暗殺者》? 《深淵の暗殺者》? 《秒殺の暗殺者》 《墓守の暗殺者》? 《アサシン》 《D.D.アサイラント》? 収録パック等 Vol.4 EX? EX-R? EX-63