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by(略して)将軍 SRCS_OlgaR.gif Olga.gif OlgaM.gif ※アイコン・シャアペンさん(一部改変、残りのはパックに入っています) オルガ=シュラム 5月14日生 B型 身長157cm 体重不明 年齢 17~18歳 種族 ドラグニュート 所属:聖乙女学園 高等部3年 一人称:私 二人称:あなた、~さん 体型:平均的より上にグラマラス、特にヒップの形がいいらしい 好物:シュールストレミング、ニンニク、ゆで卵、ヨーグルト(とかく醗酵物や臭いの強いもの) エリザのフォルセリア時代からの腹心、レミナの姉 失敗作ドラグニュートの1体で、研究頓挫後に妹のレミナと共に売却されてからは 旧フォルセリア貴族の奴隷となった ドラグニュートであるが為の生命力と、能力者であることもあいまって その扱いは凄惨極まりなかったと言う だが彼女が14の時に、エリザによってその貴族が討伐された際に妹と共に救助され 彼女の手厚い保護を受けてからはエリザに忠誠を近い、彼女の専属従者として従っている フォルセリア時代のエリザの部下・従者では末席であり その出生や役回りから周囲からもあまり好い印象を持たれてはいなかったが それゆえのエリザの配慮により、留学の同行者に選ばれた 戦闘能力は低い為、基本的にエリザの命令を聞きつつレミナの世話役として活動している 状況によってはレミナのサポートにも回るが、その場合は大抵酷い目にあう 普段は冷静かつ、様々な面で有能だが、奴隷生活の劣悪な環境と 歪な発展をした能力により、腸と排泄機関の具合は常に悪く おねしょ、おもらしの常習犯で、オムツを常時装着する羽目になっている ただ、現在は出来るだけ隠そうとしている為、エリザとレミナ以外にはばれていない ただし、漏らす度にどちらかにキツイお仕置きをされ続けている 苦手とする食物は発酵加工された以外の乳製品で、少しでも摂取すると地獄の苦しみを味わう その事に対するコンプレックスと、能力の特性により 1日に朝・昼・夕・夜と4回入浴する その際、何故か様々なハプニングに巻き込まれる事が多く よく飛鳥に尻を重点的に狙われて襲われるが 能力を駆使して、いつもなんとか切り抜けている 能力は自分を含む対象の腐敗・発酵・劣化・新陳代謝を促進させる『ロトン・ヴィーナス』 但し、能力の制御が上手くない為、力を抑えたままだと腸内で効果が発動され 放屁活動が活発化したり、それを攻撃手段に転用する事もある また、能力使用の際に生じるガスの成分も意図的に変えられる その為、香水の様な香りを生み出す事もできるが 羞恥・緊張状態に陥ったりすると暴走し、例外なく悪臭を放つ 更に、新陳代謝の促進によって再生能力・及び治癒させる事もできるが 自身にかける分は常時発動形となっているため 放っておくとすぐに悪臭を放つようになってしまう フェイティアは内部に大量のものをしまっておく事ができる【マジックパンツ】 割と厚手のパンツで、後ろについている噴出孔から内部の物を放出できる かなり昔に発動したままサイズは変わってないので、現在穿くとかなりキツく食い込み 更に自身の体質を治す為に、滅多なことが無ければ穿かず、現在は道具入れになっている なお、気体を放出する場合のみ、気体をほぼ無限に内包できるシャボン玉が発射される パイロットデータ オルガ=シュラム オルガ, 女性, 人間, AAAA, 100 特殊能力 超底力,1 80, 145, 150, 140, 165, 155, 強気 SP, 50, 捨て身, 1, 脱力, 5, 魂, 12, 威圧, 24, かく乱, 36, 愛, 40 SRCS_Olga(0).bmp, -.mid ユニットデータ オルガ=シュラム オルガ, (人間(オルガ専用)), 1, 2 陸, 4, M, 4000, 110 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 弱点=冷 HP回復Lv1=新陳代謝活発化 自動反撃=胃腸虚弱 放屁 突吹K冷 100 4200, 250, 800, 65 BABA, .bmp 放屁, 0, 1, 7, +99, -, -, -, AAA-, +99, 痺 ルストウインド, 0, 1, 3, +15, -, 60, -, AA--, +40, 劣L3 アブソーブバクテリア, 0, 1, 3, +10, -, 30, -, AA--, +50, 害L5 ポイゾナスミスト, 0, 1, 3, +15, -, 80, -, AA--, +40, M全毒L4 マッドグラウンド, 0, 1, 2, +15, -, 100, -, -A--, +60, M全止L3 ロトンタッチ, 0, 1, 1, +25, -, 70, -, BABA, +50, 無弱光中L3 ネガティブダスト, 1000, 1, 3, +25, -, 50, -, BABA, +50, S闇 ダイアログデータ オルガ=シュラム 回避 オルガ(不機嫌), 外された……? 回避 オルガ(怒り), その程度では、さすがに当たりはしない! 回避 オルガ(我慢), くっ……当たってたら漏らしてたかも…… 回避 オルガ(余裕), 動きを……よく見れば…… 回避 オルガ(焦り), きゃぁっ!? なんで私がこんな所に…… 回避 オルガ(限界), に……逃げたらエリザ様にお仕置きされる……! ダメージ小 オルガ(不機嫌), うっ……この程度ならまだまだ…… ダメージ小 オルガ(怒り), こんな技では、エリザ様に遠く及ばない! ダメージ小 オルガ(焦り), はおっ……あ……危なかった…… ダメージ小(対冷属性) オルガ(我慢), はおあっ……!? お腹が……冷えて…… ダメージ小(対突属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? ダメージ小(対吹属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? ダメージ小(対K属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? ダメージ中 オルガ(焦り), うはぁっ!? い……今のはちょっと…… ダメージ中 オルガ(限界), ひぃっ!? ……お……お腹が…… ダメージ中 オルガ(ダメージ), こんな攻撃で、エリザ様の期待を裏切る訳にはいかない! ダメージ中(対冷属性) オルガ(我慢), はおあっ……!? お腹が……冷えて…… ダメージ中(対突属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? ダメージ中(対吹属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? ダメージ中(対K属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? ダメージ大 オルガ(限界), ひぎぃっ!? も……漏れる…… ダメージ大 オルガ(放心), うぼぁっ!? ま……まだまだぁ! ダメージ大 オルガ(我慢), 粗相したらエリザ様にお仕置きされる……! ダメージ大(対冷属性) オルガ(我慢), はおあっ……!? お腹が……冷えて…… ダメージ大(対突属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? ダメージ大(対吹属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? ダメージ大(対K属性) オルガ(快楽), あふっ!? そんなとこ強く抑えられたら……!? 破壊 オルガ(快楽), も……もうだめぇっ! 破壊 オルガ(限界), お……オシリがぁ……あ"あ"~~~~~~~っ!! 脱出 オルガ(限界), エ……エリザ様、申し訳ございません! 脱出 オルガ(限界), ひっく……ぐす…….うぇぇぇぇぇ~ん…… 射程外 オルガ(不機嫌), あんなに遠くからッ!? 射程外 オルガ(怒り), おなかの調子さえ万全なら……あんなヤツ! 自動反撃 オルガ(快楽), ひゃ……ひゃめぇぇぇぇぇっ!? 自動反撃 オルガ(限界), 漏れ……んぐぅぅぅぅぅぅっ!? 射程外 オルガ(怒り), 能力がうまく使えれば……あんなヤツ! ルストウインド オルガ(攻撃), その守り、破らせてもらう! ルストウインド オルガ(怒り), その服、どこまで耐えられる……? アブソーブバクテリア オルガ(攻撃), まずは、その邪魔な回復能力から奪わせてもらおう! アブソーブバクテリア オルガ(怒り), この環境から生み出されたバクテリアは.お前のエネルギー吸収を阻害する! ポイゾナスミスト オルガ(怒り), 猛毒の霧、果たしていつまで耐えられるかな!? ポイゾナスミスト オルガ(不機嫌), エリザ様に仇名す者、地獄の苦しみを味わうがいい マッドグラウンド オルガ(攻撃), 私の能力で、大地を腐らせることも可能なのだ! マッドグラウンド オルガ(怒り), その目障りな足を止めさせてもらおう! ロトンタッチ オルガ(攻撃), 触れたな……これで、お前を護る力は無くなった! ロトンタッチ オルガ(怒り), この腐敗の力は、強固な守りですら腐らせる事が出来る! ネガティブダスト オルガ(攻撃), 腐敗の力を凝縮させて……喰らえぇっ!! ネガティブダスト オルガ(怒り), この力での直接的な攻撃…….それなりに有効だ! ※ノンパイロットデータはまとめ中です アイコンはシャアペンさんよりお借りしました
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同じ屋根の下に三人の美少女(妹ルカ含む)と同居する青山春樹。 そんな彼も一人の少年。持て余す性欲に…… 『はぁはぁ…柔らかそうな胸してるぜ』 『やぁ…おっぱいばかり…い、いや…』 『胸の大きさよりは……やっぱり形だよな』 『あんっ…吸っちゃだめぇ…ハルのエッチ!』 『もういいみたいだな…うっ!!…気持ち良い!!』 『あ、あんっ!!く、くぅん!!……あふっ』 少女の胸の上のいやらしく動く手は、敏感な部分を探り当て、ルカを高ぶらせていく。 『は、ハル…い、いいのっ!!あ、あああ…も、もうわたし……!!』 『く、俺、は限界…で、出るっ!!』 『あ、あふっ。ハルっわたしぃ、い、いっちゃう……!!』 ガチャ×2 真「はるくん、おやしょくつくって……」 甜「ルカちゃ~ん、お風呂空い……」 2、3秒の沈黙の後…… 「ノック位しろ(て)―――!!!!!!!」 青山兄妹の近所一帯に響く悲鳴がこだました。 …5分後、真智子は真っ赤な顔で、夕圭は満足げな顔面に足形を付けて気絶していた。 春「囲炉裏にオナってる所を見られた…orz」 ルカ「夕圭ちゃん…襲いかかったのが悪いんだからね!!」
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73 :Fate/ Y+7+M night ◆iXWQ7.soOY:2008/05/24(土) 00 31 16 ああ、いったいどうしてこうなってしまうのか。 冬木の管理人、当代遠坂の女魔術師、遠坂凛は心の中でそう嘆いた。 召喚の儀は完璧だった。下準備やコンディションといったありとあらゆる面で万全を期した。 そう完璧だったはずだ。 なのに何故こうなる。 地下室の召喚陣には何も現れず、代わりに聞こえたのは居間より響く破砕音。 ああ、ほんとどうしてこんな目に 再び心の中で嘆きながら地下室への階段を駆け上がる。“何かが”起こったであろう居間を目指して ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先ほどの破砕音を引き起こした“何か”の影響で、 金具などが歪んで開かなくなった扉を凛は強引に蹴破って居間の中に入り込んだ。 「・・・!!」 そこで凛の視界に飛び込んで来たのは滅茶苦茶になった居間だった。 家具は悉く倒れるか壊れるかしており、壁や天井には一部穴が空いている所まである。 だがそうした居間の惨状以上に凛の意識を引きつけてやまないモノがこの部屋にはあった。 それは・・・ くぅ~~ グオ~~ うふっ あふっ ぐがぁ~~~ ぐぉ~~~~ 居間の中央で散乱した瓦礫の上で、大の字になっていびきを立てながら寝ている謎の大男の存在であった。 「・・・・・・・・」 身長は恐らく壱百八拾以上、泥や埃で汚れた薄汚い着物姿をしており、その傍らの床にはかなり大型の太刀が無造作に置かれていた。 くぅ~~ グオ~~ うふっ あふっ ぐがぁ~~~ ぐぉ~~~~ 男は目を覚ます気配すら見せず、終いには鼻提灯までふくらましている。 しかもイビキの合間に挟まる妙な喘ぎ声に合わせて、先ほどから視界の端をちらつく“モノ”がピクンピクンと動くのも気になる。 「・・・・・・・・」 うん、解っている。この混沌とした状況から一刻も早く向けだすには“アレ”と正対せざるを得ないのだということぐらい。 しかし・・・ 「・・・・・・・・」 魔術師とは言え仮にも彼女は乙女なのだ。目の前でピクピク動く“アレ”を正視できないというのももっともなことだ。 くぅ~~ グオ~~ うふっ あふっ ぐがぁ~~~ ぐぉ~~~~ “ソレ”は所謂、男の“イチモツ”というやつだ。 それがまるで抜き身の刀のようにそそり立っているのだ。 しかもかなり大きい。それに時折ピクピク動いている。 「・・・・・・・」 凛は思わず赤面しながら、頭に手をやって途方に暮れた。 何なのだろうこの状況。 滅茶苦茶になった洋室の居間のど真ん中で瓦礫の上でイビキかきながらイチモツを勃てた男が寝ている。 頭痛がしてきた・・・・と、言うかひょっとしてこの目の前で寝ている男が私のサーヴァントなんだろうか 「・・・・・・・・」 切れ者を気取るわけではないが、しかし優秀であることは間違いない自分の脳みそをフル回転させても この混沌とした状態から抜け出る一手はなかなか思いつかない。 とりあえず凛は・・・・ 選択肢: 積極的攻勢:「ダッシャァァァァァッ!!」奇声をあげながら男のイチモツにとび蹴りを喰らわせた。 戦術的撤退:何も言わずに居間から去った。 一時的静観:とりあえずもうしばらく様子を見る。 投票結果 積極的攻勢:5 戦術的撤退:1 一時的静観:1
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キャラ別予想 のワッ☆ 春香 凸ッ☆ 伊織 とかッ☆ 亜美真美 つッ☆ どたぷーん あふっ☆ 美希 れぅッ☆ やよい あらッ☆ あずさ まこッ☆ 真 りちゃッ☆ 律子 ドリッ☆ 雪歩 くッ☆ 千早 ほくッ☆ ほくほくたん もげッ☆ (´もω(+”) アメリカの解説サイト http //www.atalude.net/archives/2008/07/17/
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183 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] ちょっとSSを書いてみたので2、3レスお借りします 唯「んっ……ういぃ……もっと優しく……」 憂「だめだよお姉ちゃん、奥まで届いてないもん」 唯「だ、だってぇ………あふっ…………うぅん……」 憂「変な声出さないでよ……」 唯「むりだよぉ……、へ、へんなかんじするんだもん……」 憂「じゃあせめてじっとしててね、すぐ終わるから」 唯「うん……がまんするよ……」 憂「痛かったら言ってね?」 唯「わかったよお……あっ……」 憂「痛い?」 唯「だいじょうぶ……続けて……」 憂「もうちょっとだからね……」 2010/10/28(木) 17 44 37 ID QnPbWHaoO [1/2] 184 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 唯「はぁ……んっ……、そこっ……あぁっ……」 憂「うふふ、ほら、お姉ちゃんのこんなにたくさん出てきたよ……」 唯「み、みせないでぇ……」 憂「まだ終わらないよ……ほら、逆向いて」 唯「うぅー……」 憂「痛かったらぎゅってしていいからね?」 唯「うん、うい、優しくして……」 憂「いくよ、お姉ちゃん……」 唯「んっ……」 憂「気持ちいい?」 唯「うん……」ぎゅっ 憂「ふふっ……」 唯「はぁっ……あん……、うい……」 憂「むりしなくていいからね?」 唯「ううん……、もっと奥……、奥までいれてぇ……」 憂「うん、わかったよ……痛くないようにするからね」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯「はー、すっきりしたー!」 憂「お姉ちゃんずいぶん耳垢たまってたね」 唯「えへへ、お恥ずかしい……」 憂「あ、忘れてた」 唯「ん?」 憂「耳貸して?」 唯「ほいほい」 憂「ふーっ……」 唯「あふっ……」 おしまい 2010/10/28(木) 17 47 31 ID QnPbWHaoO [2/2] 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る その上に同じく恥じてます・・・。 -- (名無しさん) 2010-12-05 13 18 52 上に同じく恥じてます・・・。 -- (唯憂は素晴らしいとは思わんかね?) 2010-10-31 08 56 55 オチがある程度分かっているのに違う方向に予想してしまった自分を恥じてます…。 -- (名無しさん) 2010-10-31 02 19 32
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タイトル 貴音「響、アツアツのおでんを食べなさい」 執筆開始日時 2011/12/14 元スレURL ログ速URL 概要 響「はむ、はふ、はふ!」ハフハフッ 貴音「たっぷりと汁が染みた大根ですよ」ホカホカ 響「あふっ、あつっ、はふ、あふいぞっ」ハフハフッ 貴音「ふふっ、舌を出してください」 響「うぅ貴音のイジワル……」モジモジ 響「んれろっ……」タラー 貴音「とても小さくて、桃色で……可愛らしいですね」ピトッ 響「あ゛あ゛っつ゛!ちゃんと冷まし……てェ……たかねぇ……っ……!」ビクッ タグ ^四条貴音 ^我那覇響 ^ギャグ まとめサイト ゴールデンタイムズ
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9ページ目 レッド「・・・」スッ ナナミ「? レッドくん?」 レッド「・・・」サワッ ナナミ「ひゃっ!」 ナナミ「い、いきなりなに? んっ」 レッド「・・・」スリスリ ナナミ「あふっ・・・レッドくんも、やっぱりこういうのが気になる年頃なのかな?」 レッド「・・・」スリスリ ナナミ「やんっ・・・そんなに激しく・・・っ」 38 Re レッド「安価でナツメさんにセクハラする」( No.38 ) 日時: 2014/03/23 23 09 名前: ああ まさき登場 次へ トップへ
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律「さて煮える前に、食べる順番を決めなきゃならない」 唯「どうやって決めるのー?」 澪「じゃんけんでいいんじゃないか?」 律「甘いっ!ここはこれだぁ!」バッ 紬「あみだくじ?」 梓「作って来てるなら最初から・・・」 律「んー?なんか言ったかなー?」 梓「なんでもないですっ」 律「という訳で、順番が決定しましたー」 梓「わ、わたしが一番ですか・・・」 澪「梓、律、わたし、憂ちゃん、唯、ムギの順だな」 唯「初体験だよ、あずにゃん♪」 紬「・・・・・・///」 律「ムギはなに想像してんだー?」 唯「女は度胸、男は愛嬌だよ、あずにゃん!」 憂「お姉ちゃん、それ逆・・・」 安価 梓の食べるもの ※コンビーフ 梓「み、みんなそんなに注目しないで下さい」 律「さぁ、どれ選ぶー?」 紬「梓ちゃん、ファイト~♪」 澪「頑張れー」 梓「澪先輩、何でそんな投げやりなんですかっ」 唯「やるっきゃないよ、あずにゃんっ」 梓「わかりました、やってやるです!」 梓「こ、これだっ!」 唯「さぁ食べて、食べてぇ」 憂「頑張って、梓ちゃん!」 梓「うぅぅぅぅ、むぐっ」 律「おぉー!いい食べっぷりっだっ!」 澪「ど、どうなんだ?」 紬「梓ちゃん・・・?」 梓「・・・・・・あれ?」 律「あれ?」 梓「・・・・・・普通です」 澪「普通ってっ」 律「梓、芸人として引いちゃいけないものを引いてしまったな・・・」 唯「なんという芸人殺し、恐るべしだねっ」 梓「うぅ・・・なんで責められてるんだろう」 澪「まず芸人を否定した方がいいと思うんだが」 紬「これじゃ罰ゲームにならないわね」 憂「これって、罰ゲームなんですか!?」 梓「ある意味罰ゲームかも・・・精神的に・・・」 紬「中身はなんだったの?」 梓「たぶん、コンビーフ・・・」 律「あー、わたしのだー」 澪「よりによってお前かっ!」 律「だって、あんまりひどいものばっかりだとダメだと思って・・・」 梓「律先輩のせいで、微妙な空気に・・・」 唯「失望したよ、律っちゃん!」 律「あれぇ?まともなの入れたのに怒られてるっ!?」 紬「そんな生ぬるいものを入れたなんて」 憂「紬さん、一体どんなものを入れたんですか・・・」 律「ま、まぁ最初は軽いジャブだったってことで・・・」 澪「そういえば次は律だったな、ここで挽回しないとキツイぞ」 唯「律っちゃんなら何かやってくれるって、信じてるからっ」 梓「この空気をなんとかして下さい」 律「なんでこんなプレッシャーかかってんだ、わたし」 紬「わたしも、信じてるからっ」 律「・・・こんなこと思いつかなきゃ良かったぁ」 澪「こら!提案者っ」 唯「律っちゃんがここまでダメージくらいなんて、これが闇鍋の恐ろしさなんだねっ」 梓「それ、全然違うと思いますよ」 律「・・・じゃあ、これで・・・」 澪「全然やる気ねーっ」 律「・・・もぐ」 梓「なんか悲壮感ただよってるです」 律「・・・もぐもぐ」 唯「どうなの、律っちゃん!」 律「・・・うぅ」 紬「どう?まずいのっ?」 律「・・・うぅぅぅ」 憂「律先輩?」 律「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」 唯「あ、逃げた」 唯「という訳で、連れ戻してきました」 律「うぅ」 澪「どうして逃げたりしたんだ?」 紬「そんなに美味しくなかったのっ!?」 梓「ムギ先輩、目がキラキラしてますね・・・」 律「・・・・かった・・・」 澪「は?」 律「美味しかったんだよぉぉぉぉ、うわぁぁぁぁぁん」 唯「あ、泣いた」 律「誰だよぉフォアグラなんて入れたやつはぁぁぁぁぁ」 澪「そんなの一人しかいねーっ」 紬「え?フォアグラとキムチって全然合わないと思って入れたんだけど」 梓「ここにも居た、芸人殺し」 唯「さ、さっき生ぬるいって言ってたのにぃ・・・」 澪「あ、あれ?闇鍋の趣旨が伝わってなかったかなー」 律「わたしだって、まずいリアクションしたかったさっ!」 律「でもどうしたって美味しいもんは、美味しいんだよぉぉぉぉ」 憂「律先輩、涙を拭いて下さい」 律「やめてっ!優しくされると号泣するからっ」 梓「すごい精神的ダメージだー」 律「もう、次行ってくれぇ」 憂「進んで行くごとに空気が悪くなりますね」 唯「あれぇ?こんなはずじゃなかったよね」 紬「もしかして次って・・・」 澪「・・・なんでこんな時に順番なんだよぉ」 梓「もう半泣きっ!」 唯「だ、大丈夫だよ、み、澪ちゃんなら何とかなるよ」 紬「そうよ、きっと大丈夫!」 澪「ゴメン、今だけはムギの応援を素直に聞けない・・・」 梓「雰囲気最悪になってきたっ」 唯「やっぱり闇鍋って恐ろしいものなんだよぉ」 梓「もう否定する勇気がないです・・・」 律「澪行けよぉ、行っちまえよぉ、あぅぅ」 澪「こ、こここ、ここで普通に美味しいものだったら、ど、どうすればいい?」 紬「澪ちゃん、落ち着いてっ」 唯「澪ちゃんの女優としての演技力が試されてるんだよっ」 澪「そんなのないもん、わたし芸人だもんー」 憂「みんな壊れてきたっ?」 紬「もうみんな一斉に食べよう!」 唯「ほぇ?」 澪「そ、それがいいよっ!仏に地獄とはこのことだよねっ」 梓「あぁ、澪先輩のイメージが・・・」 唯「よぉし、いっちょやるかぁ♪」 憂「わ、わかりましたっ」 梓「あれ?わたしもですか?」 唯「死なばもろともだよ、あずにゃん!」 律「こうなったら、すごいの引いてやるぅ、うぇぇ」 梓「わかりました!死ぬ気でやるですっ」 唯「いっせーのっ」 パクッ 唯「・・・・・・ん?」 律「・・・・・・あぅ」 澪「・・・・・・う」 紬「・・・・・・え?」 梓「・・・・・・うぅ」 憂「・・・・・・ぐっ」 唯「すっぱ!なにこれすっぱっ!」 律「辛っ!これ辛ぃぃぃぃ!」 澪「なにこのニュルニュルしたのはっ」 紬「に、苦ぃ、けほっ!けほっ!」 梓「くさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」 憂「あっつい!?あつっ」 唯「みずっ!みずっ!涙出てくるっ」 律「なにこれ、唐辛子じゃんっ!ふざけんなぁ!」 澪「なによぉ、このニュルっていうのはぁ!」 紬「この、苦いの、けほっ、なに」 梓「臭いです!口の中から臭うですっ!」 憂「ひ、ひたはやへとほ・・・あふっ、あふっ」 和「遅くなってごめん、勝手に上がったわ・・・よ?」 唯「梅干っ、これ梅干っ!唾液がとまらないっ」 律「舌がぁ!喉がぁ!焼けるっ!焼けるぅぅぅぅ」 澪「わたしのこれなに?ニュルってなんなのよぉぉぉぉ」 紬「なんでこんな、けほっ、にがっ、にがっ」 梓「くさっ!臭いが消えない!誰かなんとかして下さいっ」 憂「おひふ、おみふ、あふっ、あふっ」 和「すいません、間違えました・・・」 律「なんとか喋れるまで30分もかかるって、一体どーゆーことだー」 唯「梅干、何個入ってたのぉ」 澪「梅干5個にレモンたらした・・・」 紬「こ、この苦いのは?」 憂「アロエとゴーヤ刻んでみました・・・」 梓「まだ臭いんですけどっ」 唯「くさやとプルーチーズ混ぜてみましたぁ」 澪「わたしのニュルっとしたのは?なんなのこの感触ぅ」 唯「そういえば、さっき誰か来た気がしたねー」 律「そ、そっかー?気のせいじゃないかー?」 澪「だから、わたしのニュルは?」 梓「わたしの小龍包入りのは憂のとこ行ったみたいね」 憂「もー、熱くてどうしようかと思ったよー」 澪「わたしのニュルはなんなんだーっ」 ―――― 梓「あー、週末は酷い目にあったね」 憂「あんなことになるなんて予想出来なかったよー」 梓「結局、澪先輩のだけ何だか分からなかったみたいね」 憂「誰かが黙ってるんだね」 梓「もしかして、憂じゃないのー?」 憂「違うよ!入れてたら言うもん!」 梓「それはそうだよね」 憂「ただ一つ気になるのはさぁ」 梓「ん?」 憂「紬さんが澪さん見て、ちょっと笑ってたんだよね」 END 戻る
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214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 03 55 32.85 ID f1VlCa+IP 「今年はホワイトクリスマスかー。道理で朝からひえると思ったのよね」 「おい、そんなみじかいスカートでおまえ、寒くないのか」 「寒くないよ。アンタとちがって、ふだんから走って鍛えてるもん……くちゅんっ」 「ほら、しょうがないやつだな……マフラーを一緒にこうすると、すこしはあったかいだろ?」 「ちょ、…ちょっと近すぎ、あ……あふっ。…………まあ、いいや。たまの白いイブなんだし」 「さあ、積もってくる前に帰るぞ。家でほっかほっかの七面鳥が待ってるしな」 「ちょっとアンタ、ロマンチックなムードよりやっぱ食い気なわけー?……あ、そっちに急にひっぱるなー」 「イテテテ! そんな無理やりに……うわっ」 「ひゃああっ」 ずでん☆ (もふもふもふ…… ★★★★★★★★★★★★★★★【俺とアイツの帰り道にそんなハプニングが起るわけがない】 ----------
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【???】一ヶ月前 昼休み 咲「ふわぁっ…」アクビ 京太郎「ん?眠そうだな?」 咲「んーっ…。あんまり寝てなくて」 京太郎「…また本読んで夜更かししたな?」 咲「うっ…。つい、この前買った本に夢中になっちゃって…」 京太郎「はーっ…。程々にしとけよ」 咲「うん…分かってるんだけどね…ふわっ…」 京太郎「おいおい、今日はまた一段と眠そうだな?」 咲「あふっ…最近練習も遅くまでやって疲れてるから余計に眠いのかも…ふわぁっ」 京太郎「はーっ…。ったく、しょうがねぇな…ほれ」アシノバス 咲「んーっ…。ありがとう、京ちゃん」ネコロガル 京太郎「やれやれ…手間のかかる姫様だな…」 咲「姫様違う…くーっ」ネル 京太郎「…」アタマナデル 咲「んーっ…」ムズガル 【???】→【交際】 信じられるか?こいつらまだ付き合ってないんだぜ? カンッ