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2009年度あずささん誕生祭特別会場 あずささん誕生日おめでとうございます。 7月19日前後のあずささん動画の中から誕生日に関して言及がある&「7月19日はあずさの誕生祭」タグをロックしている作品をピックアップ。 今日から始める箱マス対戦会 アイドルマスター 君の知らない物語 長い間 アイドルマスター 荒尾競馬「あずさ誕生日記念’09」必勝法・前編 荒尾競馬にいっぱいかけて。三浦あずさ誕生日記念'09を応援する動画 アイドルマスター】Nineteen 小林完吾Ver.(掌編) アイドルマスター 三浦あずさ 「隣に・・・」 ピアノソロアレンジ アイドルマスター 「Fly Me to the Moon」 あずさ アイドルマスター~彼と彼女のソネット あずさ ら・ら・ら 三浦あずさの決意 アイドルマスター ある日の風景5 before ~さよならのかけら~ アイドルマスター 荒尾競馬「あずさ誕生日記念 09」必勝法・後編 あずささん wendy アイドルマスター sunshine 三浦あずさ/たかはし智秋 【アイドルマスター】伊勢佐木町ブルーズ♪【青江三奈】 L4UノーマルPV 『迷走Mind(O)』(あずさ) アイドルマスター 第三者から見たアイドル達【あずさ編】 アイドルマスター あずささんと独身ボクシング アイドルマスター あずさ しこっていいのよ アイドルマスター あずささんの「東京きりぎりす」 あずささんが誕生日に話してくれました。 アイドルマスター 『brilliant azure』 あずさ アイドルマスター 『Schwarz Nacht』 三浦あずさ誕生祭(1st) 「Miura Azusa -First groove at midnight-」 【アイドルマスター】あずさ Eternal【ガーデンズ】 手描きアイマス「I Do!」 アイドルマスター あずささんで『夢色のスプーン』…のはず。 アイドルマスター あずさ Colorful Days 【生誕記念】あずささんの「まっすぐ」 【人力Vocaloid】あずささんにFF6オペライベントを演じてもらった L4UノーマルPV 『隣に・・・(O)』.誕生日お祝い版(あずさ) 【あずささん】アイドルマスター Help Me【誕生祭】 あずさの魅力を前面に押し出したプロデュースをしてみる 【替え歌】ゼンダマン(あずさ・千早)【アイドルマスター】 三浦あずさ A Question Of Honour アイドルマスター 私はアイドル あずさ アイドルマスター Do-Dai あずさ アイドルマスター みんなでたんじょうかい アイドルマスター GO MY WAY!! あずさ 【三浦あずさ誕生祭】こんなに近くで×隣に・・・【iM@SHUP】 アイドルマスター 太陽のジェラシー あずさ アイドルマスター 隣に・・・ あずさ アイドルマスター my song あずさ アイドルマスター shiny smile あずさ アイドルマスター Colorful Days あずさ アイドルマスター Kosmos,Cosmos あずさ アイドルマスター まっすぐ あずさ あずささん、お手柔らかに アイドルマスター『ミルきゅん☆プリン!!』あずさ 雪歩 美希 アイドルマスター あずささんの誕生記念フォトストーリー アイドルマスター「WHITE LILY」たかはし智秋 三浦あずさ誕生祭(2nd) 「三浦あずさ&勇士夫妻結婚披露宴」PV風? 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HARD フルコン アイドルマスター アイマスクッキング あずささん誕生日はぷるるん(ry あずささんが髪型を変えてみたようです アイドルマスター あずさ THE IDOLM@STER(B) アイドルマスター ごまえーまつりですよ、あずささん。 ホログラムステージ2 【ドーム型】 あずさ アイドルマスター あずさ 「残酷な天使のテーゼ」 井上喜久子 shortVer. アイドルマスター あずささん スクミズタイツ アイドルマスター 765の森の子猫たち 三浦あずさ relations+ アイドルマスター あずささん出演 CM アイマス☆ウォーズ 泣き虫プロデューサー 【あずさランク外】 くまうた (548) 「俺の嫁あずさの誕生日」 唄:嵐山クマ男 アイドルマスター 三浦あずさ 「ハナミズキ」 三浦あずさ誕生祭(4th)The MEDLEY M@STER (三浦あずさVer) アイドルマスター×DDR あずさ「EL RITMO TROPICAL」 アイドルマスター あずさ「水のまどろみ」short アイドルマスター 『RIO』 DURAN DURAN×あずさ あずさのぶらり三国一人旅2 その二十七【三国志Ⅹ】 アイドルマスター あずささんの誕生日をテトリス2で祝ってみた あずささん誕生記念!! ~料理~ アイドルマスター あずさ 『i』フルコン あずささん誕生記念ニコニコ祭 1回戦 TOP×TOP! 【誕生日】フェルトであずささんを作ってみた【おめでとう!!】 あずささん誕生記念ニコニコ祭 2回戦 カラフルメモリーズ あずささん誕生記念ニコニコ祭 4回戦 DancingBomb アイドルマスター あずささんラストライブ(解説っぽいもの付き) あずささん生誕記念「Pump up!」(未完) アイドルマスター 三浦あずさ「私の彼はパイロット」(Short ver.) あずささん誕生祭記念(Last ) 「Sunflower Girl」 あずささんを色々な画風で描いてみた【誕生日記念】 アイドルマスター 拙者の部屋に女神さまが来たでござる の巻 MAD アイドルマスター あずさ 「私にできること」 アイドルマスター 対戦まとめ 三浦あずさ誕生日編 あずさ誕生記念ニコニコ祭(歌姫楽園) 3戦目 あずさ誕生記念祭 第四戦 Dancing Bomb あずささん誕生記念ニコニコ祭 第1戦(TOP×TOP!) あずさ誕生記念ニコニコ祭(TOP×TOP! ) 1戦目 あずさ誕生記念ニコニコ祭(カラフルメモリーズ) 2戦目 アイドルマスター ブルーノア(あずさ) あずさ誕生記念祭 第二戦 カラフルメモリーズ アイドルマスター ラヴ・テーマ(あずさ版) アイドルマスター マジンカイザー(あずさ) 荒尾競馬 08年5回1日目11R 三浦あずさ永遠の二十歳記念(サラ系Cー2組) あずさ誕生記念祭 第三戦 歌姫楽園 あずさ誕生記念祭 第四戦 Dancing Bomb あずささん誕生記念ニコニコ祭 第1戦(TOP×TOP!) あずささん誕生記念ニコニコ祭 第2戦(カラフルメモリーズ) あずささん誕生記念ニコニコ祭 第3戦(歌姫楽園) 「アイドルマスター」PAZUSASIONAIRE「あずさ」 【遅くなった】9.1秒であずさをかいてみた【あずさの誕生祭】 あずささん誕生記念ニコニコ祭 第4戦(Dancing Bomb) アイドルマスター アフターストーリー あずさルート アイドルマスター 『i』 あずさ ノーマル?PV アイドルマスター あずさんの誕生日記念に衣装を合成してみた アイドルマスター - せっかくなのでニコあずささんのごく普通のDo-Dai Ver.2 荒尾競馬 三浦あずさ永遠の二十歳記念(生中継ver.) アイドルマスター 「カラフルな気持ち feat. AZUSA MIURA」 くまうた (549) 「下心込みで誕生祝い」 唄:嵐山クマ男 「ようせいのおひめさまとたいようのめがみさま」 アイドルマスター Winter Love アイドルマスター 「Try to feel me」 あずさ・千早・雪歩 あずささんの誕生日にカクテルとか作ったよ! アイドルマスター Congratulations! アイドルマスター 「学生時代」 あずさ 「愛より青い海」三浦あずさ・「夏影」萩原雪歩 「星間飛行」をトランペットで吹いてみた feat. あずさ アイドルマスター LA・LA・LA LOVE SONG Wあずさ 【AC6】DangerZone 三浦あずさ アイドルマスター あずささん 「運命の人との軌跡」ネタバレあり 【MAD】 アイドルマスター あずさ 「真夏の花・真夏の夢」Sana アイドルマスター 『たからもの』 【Forza2 】痛車カタログ 48<216~220>(あずささん誕生日SP+1) とりのうた 三浦あずさ feat 如月千早 and 765Pro. アイドルマスター ~Butterfly~ アイドルマスター 「coro di dea」 あずさ・美希・雪歩 【アイドルマスターMAD】みwなwぎwっwてwきwたwあwwwズサー あずささんの胸の高まりはDo-Dai? あずささんの誕生日にカクテルとか作ったよ! 荒尾競馬 三浦あずさ永遠の二十歳記念 表彰式 ああっあずささんっ 「dea cantat 女神は歌う」 【アイドルマスター】三浦あずさ「Kissに対する気持ち」(ちゅう/GTP) アイドルマスター あずさ NANA『ナギサの』 アイドルマスター あずさ「秋桜」
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あずささんに関する妄想文でも殴り書きでも 大きくて入りきらないので分けました あずさ2 あずさ3 あずさ妄想あきがアップしたの(転載作業自由) ん?ここはどこだ?目を開けたPは真っ先にそう考えた 確か番組の収録が終わったからとあずささんと二人で簡単な打ち上げをしようと 二人でレストランに行っていたはずなのだが・・・ 「あ、おめざめですかPさん」「ふがふが・・・」 あずささんの声に返事をしようとしたが上手く声が出ない どうやらさるぐつわをされているらしい さらに手足も後ろで縛られていて動かせない、って今俺裸じゃん! 「Pさん思ったより重くてここまで運んでくるのが大変でしたー」 普段と変わらない笑顔で何言ってるんだこの人、と思いつつ何とか逃げ出そうとする 「このマンションも、Pさんのために思い切って購入しちゃいましたー」 さすがにこれはヤバイ!ディ・モールト(モノスゲー)ヤバイ! そしてどんどんあずささんが近づいてくる・・・ さすがにこれは怖いが、ちょっぴり体験してみ隊結成即撤収 「いい湯だなー今日も仕事がんばったしなー」 風呂場でくつろぐP 一日の疲れがすっかり抜けていくようだ 「こんばんわープロデューサーさん」 「あ、あずささん何でここにいるんですか俺のマンション教えて無かったですよね? しかも俺カギかけてたはずだし、どうやって入ってきたんですか それに今俺風呂で裸なんですけどってあずささんこんなところで脱ぎださないでくださいよ あ、ちょっと何するんですかやめてくアーッ!」 とかされてみ隊参上即鍵の確認 Cランクのお祝いに社長からお金をもらって、どこへ食べにいきます? フランス料理? お寿司とかでも とあれこれ提示するプロデューサーに、ちょっと考え込んだ後、 あの、よろしければプロデューサーさんの家でーと言われ、そんな無茶な!? というけど 押し切られてしまい、いやな汗をかきながらそのまま直行 家賃そこそこの2DKのマンション、アイドルを外に待たすわけにも行かず玄関まであがってもらって あまり家に戻らないためかちらかってはいないけど、壁にはってあるあずささんのポスターや 個人的にとってかざってある写真をどうにかしなければと押入れに片付けようとしたら あのー手伝いましょうかー?と待たずに部屋に入ってきたあずささんに心臓が出るほどびっくりして ポスターとか飾ってるのは仕事のためでと言い訳するけど、勝手にPCまで起動させられ 壁紙になっているあずささんの写真をみられ、ごめんなさいごめんなさいと謝る所を い、いえそんな、私、うれしいです。と顔を赤くしながら言ったあずささんと、微妙な でもなんだかほんのり甘い空気が流れる中、二人で作った手料理でCランクを祝い隊参上 駆け出しアイドルの頃満員電車で二人で移動中、 体と体がひっつく感触を必死で意識から切り離そうとして だが、突然目の前のあずささんがそわそわしだし、どうしたんですかと尋ねようとしたら 小さな声で「あ、あの、痴漢です」と言うものだから、体をずらし隙間から見える彼女のでん部に 触れている手をとって、「こら、何やってるんだ!」とその手を上にひっぱりあげたら 他ならぬ彼女自身の手であって、彼女と二人で本当に何やってるんだという事になり あまりの空気にいたたまれなくなり、事務所からはまだ遠い駅で降りてしまって ごめんなさいプロデューサーさーん……としょげるあずささんにいいですよあははと乾いた笑いをした後 ……はやく、専用車で移動できるくらいのアイドルになりましょうと、二人で微笑みあい隊参上 P自宅の近くで突然のどしゃぶり、自分の上着を頭からかけさせても役に立たないので家に緊急避難 家に着き大丈夫ですか?振り向いたら白いシャツが雨で透けて ブラジャーに包まれた胸すらも見えてわぁ!と心中叫びながら大急ぎでバスタオルをもってきて 僕ここにいます!とトイレに入り、おちつけと目を閉じているなか あのー、服脱ぎましたけどかわりにきるものはなにかーという言葉に、え、今全裸!? と 頭を振り乱して妄想をはらいのけて、押入れにあるトレーナーとジーパンを取ってもらい トイレから出たあと、自分の服に着替えたあずささんとギクシャクしながらも話しかけると あのーこれ、と押入れに隠してたあずささんと自分の写真。あうあうと固まる中あずささんが あ、雨で体が冷えてきましてー、となんかすごくわざとらしく言いながら近づいてきて そのまま隣に座りながらぴたっと体をひっつけてきて、頭の中がパニックになりながら 対照的にあずささんは心地よさそうな顔となり、Pは心臓がドキドキしっぱなしででも幸せすぎて そのあと765プロから電話がかかるが、二人で顔をみあわせ聞こえなかった事にし隊を派遣 プロデュースして九ヶ月、Aランクアイドル一歩手前と急成長を続ける彼女に喜びつつも 同時に、プロデューサーの立場として絶対彼女とは結ばれてはいけない事に心労が重なっていき ある日社長に、その理由を正直に伝え、あずささんのプロデュースを他の人に変えてくれませんか? と言うと ちょうどドアの外で立ち聞きしてたあずささんが、今にも泣き出しそうな顔で入ってきて どうしてなんですか!? プロデューサーさんが居なくなったら私……、という彼女に まさか本当の理由を言うこともできず、ごめんなさい、もう決めた事ですからと言って その言葉に何もいえなくなったあずささんは、力ない笑顔でPに、ありがとうございましたと言い Pも同じようなからっぽの笑顔でありがとうと、ごめんなさいを伝える 後日、無茶を言った責任をとる形で765プロを辞め、心に風穴が開いた気分で日々すごす中 ある夜のpm9 02携帯が鳴るが、それがあずささんのだと知るとなかなか出る事が出来ず ちょうど9 03になった所で着信音はなりやみ、そのあとならない電話をみつめ 自分がどれだけあずささんが好きだったかを思い知らされもう戻れない日にみっともなく涙してる所を 同じく、みっともなく涙を流してきたあずささんが部屋に入ってきてだきついて 一緒になりたいから私も765プロをやめてきましたと言われ、戸惑いのあと ぎゅうっと抱きしめたあってすごした後、社長が「急に止めては契約不履行」と粋な計らいで首撤回 そのあと二人は伝説の二人組みとしてアイドル界に伝説を残し隊参上 あずささんにぬいぐるみ扱いされ隊んだが、いいシチュが思い浮かばねぇ Eランクアイドル時代、ほぼはじめてのゲームセンターではしゃぎ、 二回五百円という高額UFOキャッチャーの、大きなくまのぬいぐるみを欲しがり Pが一万円まで投入して、店員さんがおなさけで取り出し口付近に近づけて 非売品とはいえ普通に買えば三千円くらいのぬいぐるみをあずささんにプレゼント 帰り、ガラガラの電車内でそれを隣に座らせて喜んでるあずささんを横目に見ながら ぬいぐるみがちょっとうらやましいなぁ、とぼそっと呟いたらあずささんがきょとん ただ、その後何を思ったのか、んーといいながらPに抱きついきて、混乱するPに 頭なでたりほほをよせたりかわいいかわいいとか言ったりして たっぷりそうした後、こうされたかったんでしょうかー? と聞いてきて い、いや、あの、と返答に困ってる所、……私もー、またこうしたいかも、と言われ隊参上 ふとした事から童謡の話になりふるさとの歌をベタであるが ウサギ美味しいかの山と歌うあずささんに違いますよと注意すると あ、やっぱりウサギは美味しくないんですか? と勘違いをして いやそうじゃなくてと本当の意味を訂正する前に、やっぱり かわいらしい動物さんを、食べるのは気がすすみませんねー けど、同じ命なんですから、食べてあげるのも大事な気が…… そういえば、フランスには鳩の料理とかもあるみたいですねー と全く人の話も聞かずに続けるが、まぁいいかと笑うPに またうさぎ美味しいと歌う彼女の、その間違いを訂正するかどうか ここで違うといったら話のコシを折るしといった調子で迷い隊参上 スケジュール調整や費用の整理等の雑務で事務所に一人残ってるP 小腹もすいてきたしカップラーメンでも作ろうかなと思った時 おはようございますーと帽子を深めにかぶったあずささんがやってきて 芸能界の挨拶はおいておいて、どうしたんですかこんな時間にと驚くと プロデューサーさんのために夜食をーと言うのでじーんと来たが リュックから取り出したのは携帯コンロやフライパンとかで え、まさか今からここで作るの? と思っている内に目の前で調理開始 しかも大分手のこんだものらしく三十分たっても完成しないが 「プロデューサーさんは辛いの大丈夫ですか?」とか笑顔で調理し あげく「あのー、あ・な・た。……きゃ、い、言っちゃいましたー」 といわれるとまさかカップラーメンを食べる訳にもいかず 空腹の果てに出来たのは手がべたべたになる鶏肉の甘酢煮と味噌汁にごはんで よく噛んでといわれたので美味しかったが三十分も食事に時間がかかり 去っていくあずささんにありがとうとは言ったものの締め切りに追われ隊 あずささんの事を心底思いつめ酒を飲み泥酔してしまい ふらふらと765プロ周辺を通りがかるとあずささんに遭遇し 大丈夫ですか? という言葉にもろれつが回らず、その場で相手の体に 普段こんな事された事もないあずささんは当然戸惑うのだが 「好きです」という直球ストレートの言葉に酔うより顔を赤くして 「あずささんが好きです、すごく好きです、あずささん以外何もいらない」 とか砂糖たっぷりの言葉を吐き続けるものだからもはや茹蛸になりつつ 事務所につれていけばいいものを何を思ったかタクシーで自宅に呼んでしまい 後部座席で酔っ払って甘えてくるPをちょっとかわいいとかも思いながら 部屋のソファに隣同士座ると、また好き好きいってくるものだから こっちも好き好きと好きという言葉の雪合戦みたくなってしまい そして翌日、激しい頭痛と水分不足で目を覚まし、水を飲みに行こうとしたら あずささんが味噌汁をつくっていて、ようやくここが自分の家じゃない事に気づき しかもどういう軽易でここに来たか何をしたかも思い出しあずささんより顔を真っ赤にし 土下座して謝るPに、一言、好き、とあずささんに言われうわぁとなり隊 好き好き事件からなんだか積極的になってくるあずささんに どう接したらいいか解らず、あまり疎遠にするのも頂けず 前みたいにと心がけるものの、二人きりの時とか本当不意打ちで プロデューサーさんの事好きですー♪ と言ってくるから 心臓が痛くて苦しくてでも心地よくてでも苦しくてと 中学生みたいにしばしば身悶えするようになってしまい ある日の楽屋裏、とうとうあの日の事が話題に出され あれはお酒に酔っていたからでしょうかー? という言葉に 思わず即座に違います! と否定してしまって、飛び上がる程嬉しそう にしたあずささんが、ちょっとうつむき見上げるような感じで そ、それじゃ、今、お酒飲んでない状態で、好きってー……、 とおねだりされて、目をそらしながら言おうとしたらちゃんと見てと言われ もう十分大人なはずなのにまるで子供みたくあずささんに す、好き、です……と言うPが見隊 ……あれあずささんじゃない。 好き好き事件と好き事件の後、二人きりの時はいちゃつくようになり 「プロデューサーさぁん♪」「あ、あずささん、あの……いいんでしょうか?」 「いいんでしょうかって、仕事は今日は終わってますしー」 「そうじゃなくて! あの、もういちいち仕事柄まずいとは言いませんけど 俺なんかがあずささんと、その、こんな風にしてるなんて…… だいたいあずささん、俺のどこが気に入ったんですか?」 「だ、だって、プロデューサーさん。あんなに好きって言ってくれましたし かっこよかったりかわいかったり、その、……私も好きだからですー」 「ちょ、ちょっと理由になって、……うう、もう」 と、満面の笑みで抱きついてくる相手を恥ずかしそうに体をうずめるPで、 最後の一線は越えぬものの、小鳥が餌をついばむようなキスを何度もしたり、 一緒に住むとしたら白い家がいいですよねーとか話をしたり、 まぁともかく広い部屋なのに一畳分のスペースで一日中体をひっつけあい 話をしたり食事をしたり本を読んだり好きとか言ったりし隊到着。 4月1日という事で、プロデューサーさん相手にどんな嘘をつこうか、 色々考えたあげくアイドル引退という嘘で行こうと思って、 早速出会うなりそう言ってみれば、あせった様子でどうしてと聞かれ、 理由までは考えておらず、とっさに、結婚する事になってーと、 しばらく黙っていたPだが、やがて笑顔になりそれなら仕方ないですと、 あっさり了解されてしまい、逆に焦るあずささんにPが、 実は僕も結婚する事になって、と言われ、え――とひどくショックを受け、 そんな、嘘ですよね!? と思わず叫んだら、はい嘘ですと返され、 ……騙すはずが同じ嘘で騙し返され、プロデューサーさぁんと怒るやら 安心するやらのあずささんに、これでおあいこですよと言った後、 でもこの嘘が本当になる日だって、と思わず続けてしまって、 ドキッとしたあずささん相手に、い、今のも嘘ですって言ってみるが、 それも嘘じゃないでしょうかー……? と、聞いてみるあずささんに、 翌日4月2日、あの! とお互い嘘じゃない気持ちを伝えてるのを見隊就寝。 一週間に一度と決めているケーキを買ってきて事務所で頂こうと冷蔵庫にいれ、 その前にちょっとトイレと行くのとすれ違いでPが冷蔵庫を除き、 あ、ケーキ。一個だけって事はさっきのお客さん相手のやつが余ったのかな? やよいも亜美も真美も来ないし、悪くなる前に頂いちゃうかと、 都合のよい判断で鼻歌まじり、フォークも使わず手でかぶりつき、 口元をクリームで汚して美味しかったと完食した後後ろから気配を感じ、 おそるおそる振り返ると、怒り泣いてるあずささんが居て、 私のケーキをー……プロデューサーさんがー……と、と睨まれ、 で、そこで素直に謝ればいいのにPがうっかり、でも無計画に食べちゃ太ると言い、 自分がこのケーキ一個を食べる為に、どこまで考えているか知らないで! と、 普段のほほんとしてる彼女には珍しく怒りだし、プロデューサーさんなんて嫌い、と、 いったあと仕事もあるのに事務所から飛び出していかれ、 その後必死で謝るけど知りませんと拗ねて頬を膨らませられ隊おはよう朝ごはん。 ケーキ事件以来、カメラには笑顔を向けてもPには笑顔を向けず、 とりあえず、食べてしまったケーキをまた買ってきても太るから要りませんと言われ、 それじゃと一個1400円もする馬鹿高いケーキを買っても駄目で、 連日色々なお土産をもっていくがどれも受け取ってもらえなくてとぼとぼ帰るP。 あずささんもちょっとやりすぎでしょうかー、と思う中、いやいやと首を振り、 で、ある日のオフ、手ぶらでやってきたPが、いきなり、 今までありがとうございました、そしてごめんなさいと言って、 担当を止めるという事を言い出し、カメラにだけしか微笑まない、 ニセモノの笑顔を作る事になった僕が責任をとりますといって、 続け、新しいPをよろしくお願いしますと言って去ろうとするから、 思わず腕を掴み、あなたが居なくなったら、私、本当に笑えなくなります、 ごめんなさい、私が変に意地をはってしまって、と涙ぽろぽろ零すあずささんに、 許してもらえるんですか? と、涙ながらに深く頭を下げるP。 で、翌日、一週間に一個のケーキを三個も四個も苦笑しながらも奢るはめになり隊出発。 ある日二人して社長に呼び出され、なんでしょうかと聞いてみると、 二人とも、仕事の関係を超えてるんじゃないかと社長が指摘し、 真っ赤な顔で否定をして、そんな訳ないじゃないですかーと、 あははと乾いた笑い声をあげる二人に、小鳥さんから写真を受け取り、 仕事が終わった打ち上げで、Pとばっかり話すあずささんの写真や、 ホテルでまくらをもってPの部屋に行くあずささんの写真を見せて、 いや最初のはあずささんが人見知りするからです、とか、 あ、後のはー、そう、まくらなげ大会やりたかったんですー、とか、 下手な言い訳をするが、三枚目の写真はばっちり抱き合ってキスしてるので、 いやこれは次のドラマの演技指導とごにょごにょ言うPに社長が、 それでは三浦あずさ君に、濃厚な大人のドラマの仕事をとってくると言い、 わ、私、プロデューサーさん以外とキスなんて……! と、 ボロを出して顔を真っ赤にするあずささんと同じ顔色になり隊推参。 90を超える規格外、男なら誰しもが夢見るあずささんの胸、 若いP、出来るだけ意識しないようとするが、しないようにすると逆に気になり、 どうしたんですかー? と無邪気に屈みこみながら聞いてくると、 胸の谷間が否応にも目に、その瞳の奥にある脳へ届いて、 ぶしゅーと古典的につむじから湯気をたたせながら、なんでもありません! とは言うもののこれじゃ体に言い訳がなく、解っちゃいるけど止められず。 会議室、あずささんの到着を待ちながら、椅子に深く座り込み、 一度でいいからあずささんの胸、触ったり、顔をあてたりしたいなと、 一度もパイタッチした事のないへたれPでありながら思ってた事をつぶやくと、 ……ちょうど部屋に入ってきた彼女にばっちりその発言を聞かれてしまって、 ど、どうしよう――と思ったら、あずささんが、が、がんばりますー! と、急に。 そしてPの頭を掴んで無理やり顔をうずめさせて、すごく柔らかいし温かいし、 まさに天国気分で、あずささんもだんだん笑顔になってくるが、あまりに強くうずめるから、 おっぱい天国から窒息地獄へ移行し気絶しプロデューサーさん!? と介抱され隊突撃。 三年後、Pと結婚した後も年に数回テレビに出演する事があり、 子育ての事や旦那について色々聞かれ、幸せそうに答えを返しながら、 最近でもキスとかしていますか? と問われると顔を真っ赤にするが、 小さな声で、は、はいー、と。あの、毎日のようにしてくれてと。 そこで司会がスタジオに居るPの姿を見つけ、もうあんた殺されても しょうがないんじゃない? と冗談交じりに言われ、あわてる様が全国放送され、 で、その仕事が終わった後事務所に呼び出され――社長と共に見知らぬ青年一人、 話を聞くと三浦あずさをもう一度プロデュースしたいというお願いをしてきて、 しかも担当は自分ではなく、彼という事だから余計に焦るが、 テレビに出ている妻の楽しそうな顔をみると、またこの世界に戻る方が、 と思って、夫としてははい大丈夫ですと言うが、一ヶ月もするとあずささんと すれ違うようになり、他のアイドルを担当してるのに気になってしまって、 やきもきするPは、仕事終わって嬉しそうに帰ってきたあずささんに、 そんなに新Pはいいのですか? とつい言ってしまい後悔し隊参上。 まぁその後、元の鞘におさまるんだけどね。(性的な意味で) 年末の時期で多忙極まり、やっとオフがとれたものの、 自分の家で犬と戯れていても、何か物足りないものを感じ、 まぁその原因がここ二週間ロケ等の関係でPと喋ってない事に気づきつつ、 でもプロデューサーさんも忙しいでしょうしー、と一人きりのオフを、 ともかく楽しもうと思って、友美に電話してみるが彼氏とよろしくやってて、 それじゃあお買い物にでも、と思ったが特に買いたいものもあらず、 何か手のこんだ料理でも作ろうと、二時間かけてエビのグラタンを作るが、 一人きりで食べるそれはなんだか味気なく、そうこうしてる内に三時くらいになり、 ケーキと一緒に、テレビをぼーっと見ていると否応なく不安になってきて、 それどころか涙もでてきて、気づけば携帯をかけていて、 「た、助けてください、プロデューサーさぁん……なんだか、怖いんですー……」 と言って携帯をかけ終わる二十分後、タクシーで飛ばしてきたPが入ってきた瞬間、 そのまま飛びついてしまって、心の不安が一気にはれ涙ながらに微笑まれ隊参上。 事務所で社長と熱い会議を繰り広げる中、かかってきた電話に出てみれば、 今にも消えそうな声であずささんが助けてと言うものだから、 とても重要な会議もあずささんが呼んでるんです! の一言で抜け出し、 どうしたんだろう? と思いながら、タクシーを捕まえ家に行きドアを開ければ、 大丈夫ですか! と言った瞬間、抱きつかれ、携帯越しでは元気なかったのに、 いざあってみればとても嬉しそうなあずささんが居て。 とりあえず落ち着かせた後、理由を聞いて、ストーカーとかにでも会ったとか? と聞いてもなかなか理由を言わず、まぁ大丈夫そうだしと帰ろうとしたら、 あからさまに嫌そうな顔をして、今ここで行かれたら困りますー、と、 で、Pと居たいからなんて理由、言えるはずもなく、言ったら行ってしまいそうで、 でも結局言ってしまい、それでも今日一日居てくれます? とはいうものの、 彼も大事な会議があるわけで、ええいこうなったらと、 事務所の会議にあずささんと参加して、社長にどうしたんだねと驚かれ隊参上。 あずささんとその日は別れた後、ここまで彼女が自分に依存してるとは知らず、 どうすればいいでしょうか? と社長に聞いてみたら、いや、君も同じだしと、 仕事の最中何度も携帯のメールを確認するわ、寝言であずささんと言うわ、 お互い大人なんだからもうちょっと自立したまえと窘められて返す言葉も無く、 そうは言ってもなぁと、翌日、久しぶりに一緒の仕事となると、 どうしてもお互い顔をほこらばせてしまって、オーデション合格の際もハイタッチして、 で、喫茶店で昨日の事をどうしようかと相談したら、彼女から切り出し、 ああいう風に頼るのはよくないと思うんですー、と彼女がいい、そして、 後日社長にテレビ電話機能つきの携帯にかけ放題プランに入ったので、 もうこれでお互い安心です! と言って社長と律子と小鳥さんにトリプルでつっこまれ隊逃走。 台風で電車が止まってしまって、あずささんをタクシーで送りおえ、 Pさんはどうするんですかー? と聞かれ、ネカフェもいっぱいだろうし、 事務所に戻ってすごしますといったら、だ、だったらうちで過ごしません? と言い出して、それはまずいからと断ろうとしたら、タクシーが既にいってしまって、 新しいタクシーも正直きそうにない程の風の強さにたまらず避難し、 びしょぬれになった服を脱がそうとするから、自分で脱げます! といって着替え、 それどころかお風呂までいただいてしまい、いいんだろうかと思いつつ、 あ、そういえば着替え、と考えながら脱衣場にでると、なぜか自分ぴったりの サイズのパジャマが用意してあり、いったいこれはと思いつつキッチンに出ると、 あずささんが肉じゃがやお刺身などの料理をテーブルにひろげており、 惑うPを椅子にすわらせて、お一つどうぞーとビールをすすめて、 あずささん普段ビール飲むんですか? と聞いたら、いえ、Pさんの為に用意してましたと、 え、え、え? と頭をパニックになりながら肉じゃがをあーんしてもらい隊到着。 箸で突き出される肉じゃがはよく味がしみてそうで美味しそうなのだが、 果たしてこんな形で食べさせてもらうのは色々な意味で大丈夫かと思うが、 プロデューサーさん、あーん♪ と二度いうものだから逃げられず、 ぱく、と食べてしまってもぐもぐして、美味しいですかと聞かれれば、 お、美味しいですよもちろん。と答え、うふふーと微笑まれて、 こうやってプロデューサーさんと過ごすの夢だったんですーと言うわ、 明日も台風やってくれば、明日一日中一緒に居られるのに、とか、 あ、あれ? 自分落とされにかかってる? とドキドキして混乱して、 食事の後片付けを手伝った後、布団まで用意してくれて、 色々な意味で眠れない所をあずささんがまくらとやってきて、 一緒に寝てというけどさすがにそれは勘弁してください! と、 あ、あずささんが嫌いじゃなくて、あずささんが大切だから、と、 でもその一言で余計幸せになった彼女は、じゃあせめてお話でもと、 夜中通して窓の外嵐が吹き荒れる中、じゃれあうように会話をし隊ア 正直ここまでアプローチかけてもらってるのに、 もしかして? とかとぼけ続けるのも相手に逆に失礼じゃないかと、 会話の途中で思い切って、あの、その俺も……といった所でブレーカーが落ち、 わずかにつけていたランプの光もなくなりまっくらやみ、 目の前に居た相手も見えずどうしようと手探りしたら、むにゅっと、 あ、やっちゃった。と思ったその手を胸から思わず離し、ごめんなさいと謝るが、 あずささんは手を掴み、それを一度はなした胸に手を導き、 どういう事!? と焦るが目の前の闇から、すごくドキドキしてるんです、と言い、 さっきの言葉の続き、聞かせてください。と言われ、Pも生唾を飲み、 意を決してした告白は、真っ暗で嵐が聞こえる中で彼女に届き、 それと同時にあずささんに抱きつかれるPで、パジャマごしで密着して、 ただ嬉しいです大好きですと涙ながらに喜ぶ彼女に腕を回されると、 胸の高鳴りよりも不思議な心地よさが際立ち、こちらからもぎゅっとして、 台風で事務所に行けなくなった翌朝、今度はお互いの顔を見ながら誓いあい隊撤収。 社長にアイドルとしてPとしてスカウトされ、右も左も解らぬ新人時代、 自分が担当する人が年上の彼女と知り、そのあまりのきれいさに固まり、 とりあえず挨拶しなきゃと握手しようとしたら緊張のあまり両手を出して、 しまったーと思った瞬間両方の手ともに握手され、ぶんぶんと上下に振ったりして、 新人ゆえに小さなミスやレッスンの指導下手もあったけど、 お互い二人三脚でがんばり、そこそこ軌道に乗り始めるが、 ある日あずささんが、私には向いてないんでしょうかーと弱気な事を言って、 その瞬間頭に、だったらアイドルをやめて、僕と、と言いかけるが、 喉にまで出かけた言葉を飲み込み、一転、あずささんはトップアイドルになれます! と、はじめてプロデューサーとして彼女をはげます事ができて、 そもそもPとアイドルの関係は御法度、と苦笑しながら心中で彼女を諦めようと思いつつ、 数日後、携帯電話をうっかり覗き見ると、自分が待ちうけになっていて、 え、こ、これって? と思うが、あ、これランダムで変わるんですーとがっかり、 でも自分の写真はどうして撮影? もしかして、いやでも、と振り回され隊派遣。 近くなる程に遠くなって、遠くなる程に近くなって。 「あずささん、お疲れ様でした、はいタオル」 「ありがとうございますー。ええと、今日はこのまま帰れますねー」 「ああでも、この番組、終わった後に司会者が主催で打ち上げを開くようですし」 「え、そ、そうなんですか? プ、プロデューサーさぁん……」 「はいはい、ちゃんと同席しますから」 「ありがとうございますー、その、どうしても色々聞かれてしまうので……」 毎日のように顔をあわし、距離だって並びあるけば恋人のようなものなのに、実際はけして結ばれていない。お互いの間にある見えない絆は、信頼、その言葉だけしか許されなくて、けして恋があってはならない。愛する事は必要でも、焦がれてしまってはいけない。なぜなら、自分は百万人も近いファンの、その内の一人に過ぎないから―― 「それじゃ、着替えてきますー」 彼女を守る事は、ただの仕事に過ぎない。 プロデューサーという仕事を愛している、けれど、この仕事は、 あずささんへの愛を、全て、彼女に伝えられる訳じゃない。 着替えに行く彼女を見送る。あずささんの前以外の時、自分から笑顔は無くなってしまった。まだ駆け出しだったあの頃は、今よりへこんだり泣いたりもしたけれど、それでも彼女との事を思い出すと、自然と笑みが零れていた。 今は彼女を思えば思うほど、顔が心にかかる苦痛で沈んでしまう。 一人で居ると余計に苦しみは膨れ上がるから、社長には出来るだけ、仕事をいれてもらっているのだけれど、最近は夢にまで彼女が出てきて、眠りという癒しの時間すら奪われてしまった。 彼女は何一つ悪くなく、悪いとすれば、ただ自分の中にある、あずささんへの思い。 だけどその思いはけして吐き出してはいけないものだから、 「……プロデューサーさん、聞いてます?」 「え、ああ、着替え終わったんですね。それじゃ、行きましょうか?」 「はい……あの、元気ないみたいですけど」 思いを秘め続けるのも、人生には必要なのだと思う。だから、 自分はにこっと笑って、大丈夫ですと言った。 心からじゃないけれどこうやって微笑めるのは、全てあずささんのおかげだ、でも、 もう、限界に近くて―― 「ふむ、三浦あずさに恋愛感情を抱いてる。だがそれがけして許されないと解っている」 翌日だった。自分が行動に出ていたのは。 突飛な行動だけど、逆に、遅すぎたくらいだったかもしれない。感情は、とっくに心と身体に罅割れさせていた。……自滅、していたのだ。 社長はとぼけた人だが、嘘が通じる相手じゃない。だから正直に言った、そして、 「それで、それを私に言って、どうしたいのかね」 あずささんを一人の男として好きだという事。許されない思いなのは、業界の決まりとかそういうのを無視して、解っている。 彼女の活躍は凄まじく、もはや自分の手から離れていってるのだ。そんな彼女を一人の男が愛してしまったら、あずささんは、もう飛びたてなくなる。 だから、許されない。自分が彼女に好きだと告白するのは、彼女の輝かしい未来を奪う事だから。 社長に口を開いた。 「あずささんの担当を、別の人に代えてください」 ……本当に優秀なプロデューサーなら、こんな思いすら封じ込める事が出来るのだろうけど、 自分はとても未熟だと、今、思い知らされている。これ以上あずささんと居たら、一ヶ月、いや一日、いや、もう、一秒でも居たら、無様に思いを伝えてしまうだろう。 いや仮に自分が優秀で、伝える事を我慢できても、……それこそ耐えられなくなると思うから。 「あずささんとなら、新しい人とだって――」 がちゃん、と、軽く無機質なその音が響いた。 振り返ると、顔から何時もの笑みを消したあずささんが居た。 「どうして、なんですか?」 間を作らずに発したあずささんの言葉から、どうやら、最初のやりとりは聞いてない事は解った。 あずささんの顔を見るのが、辛い。 本当だったら何も言わず、お別れするつもりだったから、そう、 この事務所から―― 「……その、ちょっと家の都合が出来て、止めなきゃいけなくなったんです」 嘘だ。 「だから765プロにはもう居れません」 本当はもっと居たい、あずささんと一緒に過ごしたい。 「あの、あずささん。本当お世話になりました、本当に……」 けれど、これ以上一緒に居たら、このままじゃ居られないから。 「本当に、ありがとうございました」 一緒に居たいという気持ちも、一緒に居ては辛いという気持ちも、本当だから、 「……ありがとう、ございました」 情けない顔を隠すように、頭を下げる自分。どうにか表情を引き締め、再び面をあげた時、 あずささんは笑っていた。 だけど、とてもからっぽだった。 765プロをやめて二週間、新しい仕事も探さなきゃいけない。 ただ、失業保険と多忙に追われ大分溜まった貯金のせいかそこまで切羽詰る事が出来ず、毎日をコンビニとの往復で過ごしてしまっている。 テレビを見なくなった。パソコンにも、触れなくなった。 新聞のテレビ欄ですら、自分には辛いものになっていたのは、あずささんを思い出してしまうから。 ……夜も大分更ける。お腹はどんな時でも減り、冷蔵庫にほうりこんでおいたサンドイッチをテーブルにおき、キッチンに水道水を汲みに行く。レバーを下げあふれる水をコップで受け止めて、 そんな事でふと、あずささんを思い出した。 何の関連もない、何の脈絡も無い事で、何故か、あずささんを思い出した。 あの笑顔、あの声、……プロデューサーさんと自分を呼ぶ事。 コップから水が溢れ手にかかる、だけどそれに構う事が出来ないくらい、自分は硬直している。 このまま本当、ずっと、止まってしまおうか。残像を流しながら。 馬鹿げた所為を止めたのは、突然鳴り響く携帯の音だった。……自分はさして急がずに、水をとめ、コップを一度テーブルに置いてから、携帯の画面を見て――息を飲んだ。 pm9 02 三浦あずさ 出たい。 出たくない。 声を聞きたい。 聞きたくない。 会いたい。 会いたくない。 矛盾した二つの思いが、彼女の笑顔と一緒に、ぐるぐるうずまいて、鳴り止まない携帯の前で、どうしようも出来なくなって、 午後の九時三分に、その着信音は止まった。 履歴に残った彼女の跡。 かけてきた理由は解らない、でも、 自分はその行為を無駄にした。 それは、けじめをつけてるというより、怖かった。あれ程の決意をしてきて別れた相手に、恐れる事は、はっきりしていない。ただ今の怠惰な状況に甘えてしまった、一度終わってしまった事を再び戻す事、それが怖かったのかもしれない。 懸命な判断だったはずなのに、 溢れてきたのは涙。 汚い、嗚咽と一緒に。 「……あ、……うあ、あ……うぅ」 自分はどれだけあずささんが好きなんだろう。過去形じゃなくて、現在も、そして未来これからずっと。 これが良い思い出になるなんて、「あずさ、さん」言っても誰も答えない名前を呟けば、「あずささん」全然、そうは感じられなくて。 顔中に悲しみを吐き出していた、声は押し殺すようにしていた。いくら強く叫んでも、もうけして通じない名前を。もう鳴らない電話をみつめながら、ただ、ただ、水底でもがくように涙して。 どれだけ泣けば、瞳は乾くのだろう。 泣きつかれてるのに、暗い部屋の光景は滲んだ侭。 今までずっと、あずささんのおかげで笑っていたから、 今まで溜まっていた涙を、消費しているのかもしれない。 これからの人生、自分は、泣く事も、笑う事も無いのかな、そうなのかな、 あずささん―― いくら呟いても、もう意味が無い名前。 「あずささん」 もう意味が無いはずの名前―― 「プロデューサーさん!」 夢じゃなくて、現実として、 呼ぶ行為が意味を持った。 鍵もしていない、突然開かれた扉。玄関に居たのは焦がれ続けているあずささんの姿、 どうして、と思った時には、彼女は靴も脱がず部屋に入って、そのまま飛び込んできた。抱きしめてくる、混乱する、どうして、「あずさ、さん?」 「……プロデューサーさん、泣いてる」 「あ、あの、これは」 「私と、……一緒、です」 泣いていた。 とても綺麗で美しい顔を、あずささんもみっともなく歪めて、それでも、 心の中で思うよりもずっと確かな―― 「765プロ私も辞めてきました」 「え」 「どうしてかなんて、聞かないでも、解ってくれますか?」 ああ、と心でため息をつく。ああ、これだ、そうだ、 この笑顔だ。 「プロデューサーさんと、ずっと一緒に居たいから」 この笑顔が好きで、 「だから、アイドルを辞めたんです」 ずっと、ずっと苦しんで。ずっと、ずっと、 幸せで。 「プロデューサーさんったら、ひどいんですからー……」 「あ、あの、あずささん……」 「プロデューサーさんからも抱きしめてくれなきゃ、嫌です」 「あ、あの、風呂入ってないから、自分汚い」 「プロデューサーさん」 あずささんは、腕に力を込めながら、 「私も、プロデューサーさんが大好きです」 ……ああ、どうやら社長がバラしてしまったんだと、自分の思いを他人によって伝えられた事に、……感謝してしまっている。どうしてあんなに苦しんでいたんだろう、なんだ、好きと自分が言えばよかっただけなのに、辞めてまで離れてしまって、みっともなく泣いてしまって、 馬鹿みたいだ―― 「あ、……プ、プロデューサーさぁん……」 「あの……甘えて、いいですか、あずささん……」 「……はい、私もいっぱい甘えますから……」 「大好きです、世界で一番」 「私もです」 みっともなく涙を流して、みっともなく抱きしめあって、 満ちたりた笑顔の侭で。 「おおプロデューサー君お帰り、どうだったかね、二週間分の有休は」 「え、ゆ、有休?」 翌日事務所に、二人で色々迷惑かけたと挨拶しにいって今後について相談しようとしたら、突然、そんな事を。 「さてそれでは今週の流行情報と」 「あ、あの社長! もうプロデューサーは辞めて」 「わ、私もー、アイドルは引退……」 「何を言ってるのかね二人とも? プロデュース期間はきっかり一年! もしそれを破るというのなら、契約不履行で訴え」 「わ、わかりました! これからもビシバシお願いします」 「よろしい。ああちなみに、プロデューサー君。これからしばらくは休みないからな」 ……そういって流行情報を渡した後、社長は部屋を出て行く。どうしよう、と顔を見合わせるが、 何故かその後吹き出してしまって、お互い笑った侭に、 「それじゃ、これからもよろしくお願いします」 「はいー、焦らずのんびりとー」 ――こうしてプロデューサーと三浦あずさはこの後伝説の二人組みとして 「アイドル業界に伝説を残す事になるかもしれんと」 「あの、社長。覗き見も駄目ですけど、ナレーションつけるのもどうかと」 まぁともかく、これからもアイドルの頂点を目指して、そして、 「あのー、家は犬も遊べる広い庭の所がー」 「……焦らずのんびり、行きましょう、ね?」(おわり) 夜、社長がお得意様になっている専門店でしつらえたスーツ姿のP、 ホテルまでエスコートしたのは、スリットの入った赤いドレス、 片方だけに付けたイヤリングによって、より魅力的にみえるあずささん。 社長の友達であるアコースティックギターの奏者のライブに、 あずささんを連れて行くよう言われたP。席に座り、あずささんに軽いカクテル、 Pは飲みなれているウィスキーをストレートでもらうと、音をたてては迷惑と、 グラスをあわせず、会釈だけで乾杯をして、ゆっくりと演奏を待つ。 そして始まったギターの演奏、メロディアスかつ繊細なプレイ、 明かりもところどころしかない空間で、その響きはより印象的に響き、 心地よく聞いた後、突然、あずささんにスポットライトを浴びて、 友人の教え子が私と共に歌ってくれると。まさかのアイドルの登場に驚く客と、 それ以上に驚くあずささんだったが、楽しんできて、というPの一言を受け、 彼のギターに沿うよう強く確かに歌い上げるあずささんをみつめて、 静かな拍手の中、戻ってきた彼女に素敵だったと声をかけ微笑んでもらい隊レーション補給。 ていうか色々書いてきたけどごちゃごちゃ言うのをやめるのであるならば、 Pはあずささんの事が好きでしょうがなくて、あずささんもPが好きでしょうがなくて、 でも職業観にくわえ、鈍感というか慎重なPゆえになかなか発展する事も出来ず おとぼけな彼女がおそるおそるこわごわとアプローチをしかけ、それに惑いながらも最終的に、 膝枕させてもらって眠っているPのほほをつんつんするあずささんとか、 逆にあずささんを膝枕して、ふう、と心地よいため息を出すPとか、 でも最終的には事務所のソファ二人肩をもたれかけて寝てる所を、社長にお疲れさんと毛布をかけられ、 めざめたら同じ毛布でくるまれていて焦ったり恥ずかしかったり嬉しかったりしてみ隊大破。
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あずさは新宿・東京・千葉~松本・南小谷・信濃大町間を中央本線・篠ノ井線・大糸線経由で結ぶ特急列車。かいじとともに中央東線の看板列車といえる。 短命だった特急以前のあずさ あずさの名前が初めて登場したのは昭和29年(1954年)のこと。新宿~上諏訪間に休日運転の普通列車として登場した。当時のダイヤは以下の通り。 3419レ:新宿 00 10→上諏訪06 59 3420レ:上諏訪14 45→ 新宿20 00 このように下りは夜行、上りは昼行という当時の典型的な行楽列車らしいスジだった。この列車は2・3等車の座席車のみの編成で、まだ木造客車が存在していた当時としては目新しかった。 なお、新宿~甲府間には土曜運転でかいじも運転されていた。後に中央東線を支える看板列車の名前が既にこの時出揃っていたのである。 普通列車のあずさ・かいじはともに短命で、翌昭和30年(1955年)2月で消滅している。 しかし昭和35年(1960年)の1月から運転された不定期準急の愛称にあずさが使われた。この列車は同年4月に定期列車に格上げされるが同時に白馬に改称され、愛称は消滅した。 運転初日から事故発生、その後は順調に本数拡大 昭和41年(1966年)、あずさは中央東線初の特急としてついに表舞台に立つことになる。車両は東海道・山陽本線のつばめや上越線のときで実績を得た181系電車10両編成が使用された。 あずさは同年10月に同じく上野~長野間に新設されたあさまとともに運転を開始するはずだったが、初狩~初鹿野(現・甲斐大和)間の複線化工事が遅れていたため、2ヶ月遅れの12月から運転を開始した。当時のダイヤは以下の通り。 下り 1M第1あずさ:新宿08 00→松本11 57 3M第2あずさ:新宿16 20→松本20 18 上り 2M第1あずさ:松本08 00→新宿11 57 4M第2あずさ:松本15 10→新宿19 08 この内、1Mと4Mは急行アルプスを格上げした列車である。 新宿駅で華々しく出発式が行われた下り第1あずさだが、甲府~竜王間の踏切で耕運機と衝突し、その先が運転できなくなってしまった。このため第1あずさは甲府まで引き返し、代走として第2アルプスの付属編成となる165系4両編成で松本まで運転した。このアクシデントは松本での折り返し第2あずさにも影響を及ぼし、165系12両編成での運転となった。 悲運なデビューを飾ったあずさだったがその後は大したトラブルもなく推移する。当初2往復だったが昭和45年(1970年)までに季節列車を含む4往復まで拡大した。また、昭和46年(1971年)から1往復が大糸線の信濃大町まで乗り入れるようになり、翌年には白馬まで延長されている。 増発と新型の導入で看板列車街道を突き進む あずさの本格的な増発は昭和47年(1972年)10月のダイヤ改正だった。この改正で季節列車1往復を含む6往復まで拡大したが、1往復は新宿~甲府間の運転となり、後の特急かいじの先駆けとなった。ただ、車両が不足し、房総半島方面の特急に使用された、当時新鋭の183系が代走に入っていた。 昭和48年(1973年)には遂に10往復の大台に乗ったがうち5往復は183系での運転となった。また、この時点で食堂車の連結が中止になっている。 昭和50年(1975年)、あさま、あずさ用に189系が配備され、順次181系を置き換えていった。同年12月には全て置き換わり、デビューから9年間続いた181系のあずさ運用が終了した。以来、183系と189系の2本体制となる。 その後、しばらく運転本数に変化はなかったが、昭和57年(1982年)に変化が起こる。上越新幹線の開業で在来線の特急ときが廃止され、使用されていた183系1000番台に余剰が発生し、あずさに限定運用されるようになった。 同時に急行アルプス2往復の特急格上げによって、12往復まで拡大した。翌年7月には岡谷~塩尻間にみどり湖経由の新線が開業し、あずさは全列車が新線経由となった。 昭和60年(1985年)には183系0番台の運用が終了し、183系1000番台と189系の2本体制となった。 車両のグレードアップ、そして振り子電車のスーパーあずさ 昭和61年(1986年)11月、国鉄最後となったこのダイヤ改正で、あずさは下り22本、上り23本という大勢力に発達した。これは昼行の急行列車を全て特急に格上げしたためである。この時、東京や千葉発着の列車も登場している。 運用がJR東日本に移管されるとまず、車両のリニューアルが行われ、183系1000番台の「グレードアップ編成」が運用を始めた。 JRになって最初のダイヤ改正となる昭和63年(1988年)3月、27往復にまで拡大されたあずさだが、甲府発着列車はかいじの愛称に変更されたため、あずさそのものは18往復まで減少した。以後、中央東線の優等列車はあずさとかいじの2大勢力となる。 平成5年(1993年)12月、新型のE351系があずさ2往復に加わった。この電車は国内初の制御式振り子を採用した振り子電車で、しばらくはあずさのままで運転されていたが、平成6年(1994年)12月からスーパーあずさと名乗るようになり、最高速度も130km/hまで引き上げられた。このスーパーあずさは平成8年(1996年)3月には8往復まで増発されている。 一方、長らくあずさに使用されてきた183系1000番台と189系は平成13年(2001年)12月に新鋭のE257系の登場により徐々に撤退し、平成14年(2002年)12月、あずさ全列車がE257系に置き換えられた。 以後、E257系あずさ・かいじとE351系スーパーあずさによって中央東線の特急列車は支えられることになる。 運転時刻表(参考) 下り 3号 S5号 S19号 千葉 0638発 船橋 0653発 錦糸町 0708発 新宿 0727着 0730発 0800発 1400発 立川 0754発 0825発 レ 八王子 0803発 0834発 1429発 大月 0831発 レ レ 塩山 0853発 レ レ 山梨市 0858発 レ レ 石和温泉 0902発 レ レ 甲府 0908発 0930発 1524発 韮崎 0918発 レ レ 小淵沢 0936発 0954発 レ 富士見 0943発 レ レ 茅野 0952発 1008発 1600発 上諏訪 0957発 1013発 1605発 下諏訪 1001発 レ レ 岡谷 1006発 1021発 レ 塩尻 1013発 1029発 レ 松本 1023着 1037着 1626着 1027発 豊科 1038発 穂高 1043発 信濃大町 1101発 白馬 1127発 南小谷 1141着 上り 2号 S6号 S14号 信濃大町 0714発 信濃松川 0723発 穂高 0734発 豊科 0739発 松本 0756着 0602発 0759発 1108発 塩尻 0610発 0807発 レ 岡谷 0618発 0815発 レ 下諏訪 0623発 0819発 レ 上諏訪 0628発 0823発 1131発 茅野 0635発 0829発 1136発 富士見 0645発 レ レ 小淵沢 0652発 0844発 レ 長坂 0659発 レ レ 韮崎 0712発 0901発 レ 甲府 0721発 0909発 1212発 石和温泉 0726発 レ レ 山梨市 0731発 レ レ 塩山 0737発 レ レ 大月 0759発 0938発 レ 八王子 0830発 1005発 1306発 立川 0841発 1013発 レ 新宿 0914発 1038着 1336着 東京 0927着 ※"S"はスーパーあずさ ※列車によっては上の表以外の駅にも停車する。 編成の変遷 1966年:特急あずさ運転開始 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 クハ181-100 モハ181-100 モハ180-100 モハ181-100 モハ180-100 サシ181-100 サハ181 モロ180-100 モロ181-100 クハ181-100 二等車 二等車 二等車 二等車 二等車 食堂車 二等車 一等車 一等車 二等車 新宿← →松本 1972年:183系投入 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 クハ183 モハ183 モハ182 モハ183 モハ182 モハ183 モハ182 サロ183 クハ183 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 グリーン車 普通車 新宿← →松本・甲府 1982年:183系1000番台投入 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 11号車 12号車 クハ183-1000 モハ182-1000 モハ183-1000 モハ182-1000 モハ183-1000 サロ183-1100 サロ183-1000 モハ182-1000 モハ183-1000 モハ182-1000 モハ183-1000 クハ183-1000 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 グリーン車 グリーン車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 新宿← →松本・甲府 1987年:グレードアップ編成投入 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 クハ183-1000 モハ182-1000 モハ183-1000 モハ182-1000 モハ183-1000 サロ183-1100 モハ182-1000 モハ183-1000 クハ183-1000 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 グリーン車 普通車 普通車 普通車 新宿← →松本 1994年:スーパーあずさ登場 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 11号車 12号車 クハE351 モハE351 モハE350 サハE351 サロE351 モハE351-100 モハE350-100 クハE351-200 クハE351-300 モハE351 モハE350 クハE351 普通車 普通車 普通車 普通車 グリーン車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 新宿← →松本・南小谷 2001年:E257系登場 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 11号車 クハE257 クモハE257 クハE257-100 モハE257 モハE256 モハE257-1000 サハE257 サロハE257 モハE257-100 モハE256-100 クハE256 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 半室グリーン席 普通車 普通車 普通車 半室普通席 新宿・東京← →松本 松本駅を発車するあずさ 松本駅に到着するスーパーあずさ
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あずさメール集 メールの取得条件は推定です。実際とは異なる可能性があります。 日常メール(ランダムで取得) 件名 条件 備考 結婚記念日 低テンション 突然ですけれど``` 低テンション HR(煙) 低テンション お気に入りの店 無し 夜景のきれいなお店 無し 願いがかなうお人形 無し うふふ~♪ 無し ビー玉 無し 時の流れ 無し メロドラマ(ハート) 無し モデルルーム 無し 短大に行ってきました 無し 落し物 無し 夜道はこわいですね``` 無し 飲み会 無し ドロボーさんが! 無し 起きたら```(月) 無し 恋愛映画(あずさ) 無し お風呂で``` 高テンション 恋愛(ハート)相談 高テンション 素敵な言葉 高テンション 飲むだけでやせる```? 高テンション 三浦一族(笑顔) 高テンション 大丈夫ですか?(あずさ) 高テンション 美術館 高テンション アルバイトとか``` 高テンション 花の命は``` 高テンション 寝顔ZZZ 高テンション 流行について 高テンション あずさの木 高テンション き、きいてください 高テンション 写真うつり 高テンション カラオケにて(マイク) 高テンション プレゼント 高テンション 癒し 高テンション 営業メール(パーフェクトは必ず取得。バッドだともらえないことがあり) 件名 ランク 該当営業 結果 備考 宜しくお願いします~ 初日 ミーティング 不問 あずさです♪ 初日 ミーティング 不問 ゴキ``` F ライブ(デパート屋上) バッド 優柔不断? F 買い出し バッド CD販売``` F 営業(レコード店頭) バッド たすかりました~ F 挨拶回り パーフェクト オーラ? F 前座 パーフェクト バイトの件 F ある日の風景1 パーフェクト プロ失格ですね~(泣き顔) E ライブ(ライブハウス) バッド ムダな話ばかりで``` E キャンペーン バッド がんばります(星) E 老人ホーム慰問 パーフェクト 路上ライブの記念 E 路上パフォーマンス パーフェクト 占い(笑顔) E ある日の風景2 パーフェクト 先日のラジオの件で``` D ラジオ(ゲスト出演) バッド 水着(泣き顔) D ビデオ撮影(PV) バッド 見えない出口(泣き顔) D CDレコーディング バッド 思い出に(マイク) D ライブ(テーマパーク) パーフェクト 最高の1日でした~(笑顔) D ライブ鑑賞(勉強) パーフェクト 男性の親友って``` D ある日の風景3 パーフェクト 私=? C 雑誌取材 バッド マリモ(太陽)? C アルバム発表 バッド 料理番組``` C CM撮影(出演) バッド 約束ですよ~(笑顔) C CM撮影(出演) パーフェクト 癒し系(笑顔) C TVゲスト出演 パーフェクト あの時の(キス) C ある日の風景6 パーフェクト 時代劇のことですが``` B以上 レコーディング(主題歌) バッド 忘れてください(泣き顔) B以上 表彰式 バッド 自己嫌悪``` B以上 ライブ(大型ステージ) バッド 爆弾発言(ハート) B以上 TV出演 パーフェクト ギュッ(ハート) B以上 TVリハーサル パーフェクト あの時の言葉``` B以上 ある日の風景7 パーフェクト オーディション後のメール(終了後にランダムで取得) 件名 オーディションの結果 備考 先を見通す目 勝利 あぶないとこでした~ 勝利 感謝(ハート) 勝利 あっという間 勝利 あずさです~(笑顔)(星) 勝利 もしかして``` 勝利 プロデューサーさ~ん 勝利 春スペ``` 祭典オーディション(春)に勝利 夢のようです~ 祭典オーディション(夏)に勝利 ありがとうございます 祭典オーディション(秋)に勝利 全部``` 祭典オーディション(冬)に勝利 心配メール(数日間プレイしていない状態でレッスンを行うとランダムで取得) 件名 備考 次は、いつでしょうか 信じてます 引退コンサート後のメール(エンディング後に必ず取得) 件名 会場 結果 備考 負け犬だけには~(煙) ライブハウス、市民ホール 失敗 はぁ。あずさです~``` ライブハウス 成功 前を見据えて``` 市民ホール 成功 ムダにしないために``` アリーナ、武道館 失敗 次にお会いした時には アリーナ 成功 自分の道を``` 武道館 成功 いつの日か``` ドーム 失敗 仮定が確信に``` ドーム 成功(ノーマル) ふふ(ハート×3) ドーム 成功(ベスト) トップページに戻る
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 +ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに あずさ ガチャで出現するキャラ。 あずさ セーラー弓兵あずさ 樹海のセーラー弓兵あずさ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 樹海のセーラー弓兵あずさ 弓 木 激レア 30 1422 429 280 限界突破 +20 マジックスキル 攻撃力(魔力)+100魔法防御力+40射程18木属性攻撃5%増加 進化素材表 第二進化 降臨の書3 第三進化 降臨の書・真3 の魔石20 ネコのヒゲ2 +レベルアップに必要な小判 小判表(第1) レベル 1 2 3 4 5 小判 600 1,056 1,740 2,652 3,792 レベル 6 7 8 9 10 小判 5,160 6,756 8,580 10,632 12,912 レベル 11 12 13 14 15 小判 15,420 18,156 21,120 24,312 27,732 レベル 16 17 18 19 小判 31,380 35,256 39,360 43,692 小判表(第2) レベル 1 2 3 4 5 小判 7,200 11,952 19,080 28,584 40,464 レベル 6 7 8 9 10 小判 54,720 71,352 90,360 111,744 135,504 レベル 11 12 13 14 15 小判 161,640 190,152 221,040 254,304 289,944 レベル 16 17 18 19 小判 327,960 368,352 411,120 456,264 小判表(第3) レベル 1 2 3 4 5 小判 21,500 34,615 54,287 80,517 113,304 レベル 6 7 8 9 10 小判 152,649 198,551 251,011 310,028 375,603 レベル 11 12 13 14 15 小判 447,735 526,425 611,672 703,477 801,839 レベル 16 17 18 19 20 小判 906,759 1,018,236 1,136,271 1,260,863 1,392,013 レベル 21 22 23 24 25 小判 1,529,720 1,673,985 1,824,807 1,982,187 2,146,124 レベル 26 27 28 29 小判 2,316,619 2,493,671 2,677,281 2,867,448
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あずさ 名前 あずさ 異名・肩書 年齢 13才 身長 157㎝ 体重 スリーサイズ 絶対ないしょ! ブラのカップ 絶対ないしょ! 種族 職業 中学生 属性 性別 女の子 性格 好奇心旺盛? 誕生日 血液型 年代 利き手 魔法 特技 得意な技 長所 人見知りしない 短所 飽きっぽい? 戦法 装備品右手 装備品左手 装備品鎧 装備品兜 装備品アクセサリー 所持品 瞳の色 髪の毛の色、長さ 容姿の特徴・風貌 その他特徴 趣味 ネコとごろごろ 恋人の有無 彼氏イナイ歴13年……ずっと女子校なんだもん。 好きな異性のタイプ ケンカが強くて守ってくれる人 自分の恋愛観 好きなもの 嫌いなもの 好きな食べ物 わたがし、パスタとかいろいろ 最近気になること 一番苦手なもの 人生のモットー 一番の決めゼリフ 将来の夢(目標) 簡単なキャラ解説 (■ 妹だよっ! 8妹目 ■) 843 名前: あずさ 投稿日: 2005/09/13(火) 20 09 01 年齢:13才 身長:157㎝ スリーサイズ&ブラのカップは絶対ないしょ! 職業:中学生 性別:女の子 性格:好奇心旺盛? 長所:人見知りしない 短所:飽きっぽい? 趣味:ネコとごろごろ 恋人の有無:彼氏イナイ歴13年……ずっと女子校なんだもん。 好きな異性のタイプ:ケンカが強くて守ってくれる人 好きな食物:わたがし、パスタとかいろいろ 他の妹達へ一言:いろいろ迷惑かけちゃうかもだけど、頑張るのでよろしくお願いしますm(__)m 名無し兄貴達へ一言:ずっとお兄ちゃんが欲しかったからすごく嬉しい!まだ分かんないことだらけだけどよろしくお願いしますm(__)m
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/29.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 あずさとは雪降る箱庭のメンバーである チャットでの愛称は、a あずにゃん 換気扇が回っている・・・ ★紹介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 千華留(ちかる)、あずさ 自ら変態の伝道師と名乗る変態デュエリスト 最近は遊戯王熱が冷めてきているらしく、色々なカードゲームやゲームに手を出しているがADSをやりはじめてから遊戯王熱が再び熱くなっているとか 伏せカードを非常に嫌う性格らしく、ガン伏せなどは非常に困るらしい。 ★使用デッキ 【ドラゴンエクゾ】 【テンペスター1キル】 【シルミル】 【HERO】 ★その他 チーム夢うららの管理人であると同時に様々なチームに所属しており、一度に4,5はチャットに入室している。 それのせいか反応は悪い時もあるが、一度顔を向ければ色々喋り続ける所をリラはかなり好んでいる。 基本的に悪い人ではなく、かなり良い人なのだが発言によって何を言ってるんだ、こいつ状態になることも多い。 葉鐘とはゲーム関連で趣味が合うらしく、よくその手のゲームの話で盛り上がっている。 コロを自分の嫁と発言するなど人生を早まったことをたまに言い出す。 上記にも述べたように幾つもチームに入団しており、人脈の多さは管理人はとても羨ましく思っている。 フェイバリットカード スターダストドラゴン スターダストの派生も愛しており、シューティングスターとセイヴァースタードラゴンと/バスターを同時に揃えることを夢見ている。
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『あずさ』はBARギコっぽい一般の住民である。 このページの訪問者 -
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あずささんに関する妄想文でも あずさ あずさ3 あずさ妄想あきがアップしたの(転載作業自由) 大分髪が伸びたPが、そろそろ散髪に行こうかなとつぶやくと、 事務所にはヘアメイクの道具もそろってるし、やりましょうかと。 別に散髪代をケチる気じゃなく、あずささんに切ってもらうならと、 会議室の隅をかり、柔らかく黒い髪を手櫛で空いて貰い、 それじゃはじめますーと言って髪にはさみをいれた瞬間、「あ」 「……あ、あの、あずささん? 何か今変な声が」 「ご、ごめんなさいプロデューサーさーん、続きはやっぱり、散髪屋さんに」 とか言った後立ち去ろうとした彼女の肩を掴み、本人の前で頭チェック。 「うわ、どうしてここだけ円形脱毛症みたいに」 「ご、ごめんなさい、もっと簡単だと思ってたんですけどー」 ……はさみ一つでどうしてこの部分だけ丸刈りみたいにできるんだろと思いつつ、 とりあえずこの部分をどう隠せば、とため息をつくと、あのーでしたらと、 こうやってみれば、と、確かに隠れたが、単純にあずささんの髪が切られた部分に、 自分の髪を重ねて、というか密着してるので普通に考えて駄目だけど、 でも胸があったるので文句を言うわけがない隊。 京都へ三十分という地の利の良さで、三十年連続で人口が増加している、 滋賀県への旅番組を企画されたあずささん。駆け出しアイドルの低予算番組、 ハンディカメラ一つで、アイドル自身が旅計画をねるというものであり、 早速あずささんとP二人で、湖の国滋賀県へやってきたのだが、 目当てだった世界最大級の観覧車がある某遊園地は閉鎖してるわ、 楽しみにしていたわんわわーん王国も閉鎖しているわ。 どうもあずささんの頼った情報誌は十年くらい前のものらしく、 一体どうすればいいんでしょうかー、途方にくれるP。 近江牛みたいな高いものは地元民もろくにくえないし、 鮒寿司はバスのせいで減少とあって、わりと高級なものだし、 何か安くて美味しいものはないかなーという時に春香っかからメール。 この後、隠れた滋賀県の名物、バス天丼を食べに琵琶湖博物館へ行くのだが、 どうして滋賀県にくわしいんでしょう? というあずささんの言葉には、 アイマースマンボー笑ってごまかせわっはっは隊参上。 事務所の机に突っ伏し、すー、と甘い寝息をたてるあずささんを発見。 愛らしい寝顔に仕事の疲れが癒されるが、このままじゃ風邪ひくよなと、 とりあえず頬をつんつんしてみるが、反応はあれど起きる事はなく、 でもやわらかいその部分を弄るたび、心地よさそうな声をあげ、 んにゅ、といった言葉も漏れたようなそうでないような、なんだか幸せな気分で、 隣に座ったPは、起こす、という名目で髪を梳いたり――黒く長い髪は、 手から水が通り抜けるようなしなやかさで、鏡のような輝きを保つ。 耳もそっとなぞったり、首筋の部分に触れてみたり、 ……で、だんだんとエスカレートしたPは、ちょっとだけ、と思って、 パイタッチ、をした瞬間、「ひゃあ!?」といった声で起きるあずささん、 「そ、そこは駄目です! プロデューサーさん!」「ご、ごめんな、……あれでも」 その調子だとあずささん起きてたんじゃと最後まで言うまでに、 うーと真っ赤な顔のあずささんに上目遣いで睨み付けられ隊ズバッと参上。 「友達の結婚式なんですか? でも、それでなんで私を……」 「一生のお願いです! 幼馴染の女の子なんですけど、絶対からかってくるから あ、来た! や、やぁ友美、結婚おめでとう。この人がフィアンセの、花子さん!」 >あずさですよ? 花子です ハルオですー 「ちょ、ちょっとあずささんそうじゃなくて、……え? テレビでみてる? そ、そうなんだ。アイドルなんだけど、絶対誰にも内緒にしておいてよ え、ちょっと友美、そんな人前でキス!? ……も、勿論できるって! ……あずささん」 「え、そ、そんなできませんよー!?」 「軽くでいいですから、手の甲とかあたりさわりのない場所で……!」 唇。 「ひゃ!? ……あ、え、ええと、ほら、だから婚約者って言ったでしょ? うん、じゃあ」 「あ、あずささん、結構大胆ですね。その……なんというか」 (嫌がってるって訳じゃないみたいだし、という事は……うふふっ) パーフェクトコミュニケーション! 終わっておき隊撤退。 ――芸能人水着大会 「あずささんお疲れ様です、企画の進行なんですけど、……ふう」 「プロデューサーさん、顔が赤いけどどうしたんですか?」 熱射病、でしょうか? ほかの人達に見蕩れちゃいました? この水着、大胆ですか? 「ち、違いますよ。……ただちょっと。……あ」 「プ、プロデューサーさん! 倒れちゃった、ええとこういう時は」 人工呼吸! >木陰で休ませる! 「うう、すいません。……もう大丈夫ですから、あずささんは収録」 「駄目です! プロデューサーさんが元気になるまで、傍に」 「でもみんなあずささんの事待ってますから」 ……それじゃ、行って来ます Pさんが見ていてくれないと、私 (この後、言われるままにしたんだけど、Pさんの事ばっかり気になっちゃって……) ノーマルコミュニケーション! しつこいのでこれか次で終わっておき隊。 「おはようございます……はぁ……」 (プ、プロデューサーさんのテンションが低いですー……なんとかあげないと) プロデューサーさん、おっはー プロデューサーさん、おっぱー >おはよう、プロデューサー君。 「おはよう、プロデューサー君」 「……ぷっ、社長の真似ですかあずささん? 全然似てませんよ」 「あ、あらら、そうでしょうかー?」チャラララッチャラ! 「仲良き事は美しき事かな、さて、流行情報だ」 「へぇ、今度の衣装はノーネクタイなんですね、ラフな感じです」 「それでは、今日は営業にいきましょー♪」 (ある日の風景) (あ、プロデューサーさんにごみくずが)タッチしてください。 「わあ!? ちょ、ちょっとどこ触ってるんですか!?」「す、すみませーん」 事務所へ向かうエレベーターに二人乗りあわせていると、 突然ストップ、しかも停電という事態に。非常電源もつく様子なく、 暫くここで待つしかないですね、と言った後、 ……お互い暗い密室で二人きりという状況に緊張し始めて、 け、携帯は通じますか? とか、だ、駄目ですー、とか、 他愛の無い話をしているが間が持たず、すると、突然ひっついてくるあずささん。 何を!? と思うが、甘い息をかけながら「だ、誰も居ないですから」と。 ソレハイッタイドウイウイミデスカ? と思っている間に、 うっすらと浮かび上がる、目を閉じた彼女の顔。 ごく、と生唾を飲み込んで、唇を唇へ近づけて―― ちょうど停電がなおりドアが開き社長とかに見つかりあわてて離れ隊前転。 A級アイドルの宿命か、街を歩いていても即話しかけられ、 個人的な時間がとれなくなり、友達も家に招きにくくなったあずささん。 だんだんとそのストレスが溜まってきたのが仕事に悪影響として出始め、 こういう場合は芸能人ならハワイに行くというが、水着姿になりたくないとか。 「最近、良く夢に見るんです……運命の人が私をさらってくれるって……」 ノイローゼになる前になんとか手を打たないと、という事で社長に相談し、 後日、仕事と偽って、あずささんをとある島へ招待。 一日一回船が来るだけのほぼ無人島、という場所で、 ここなら気兼ねなくゆっくりできます、っていうPに暫く呆然としたあと、 運命の人――って思わず呟き、その言葉にいやいやと謙遜するP。 流石に二人きりなのがまずいのはわかってるので、雇ったガイドの人と一緒に、 島の案内をしてもらって、心地よい疲労に包まれながらとれたての魚を、 そのままバーベーキューにして頂いた後、それぞれテントで寝て。 眠ってるとあずささんがやってきて、何事かと外にでたら、 都会ではみられない満点の星空、……ゆっくりとあずささんに肩を寄せられ隊横転。 あずささんを始めとして様々なトップアイドルをプロデュースして来たPが、 その若さもあって、テレビで取材される事になり、 普段とは勝手が違う事に、撮影前から緊張し始めるP。 普段、励ましているアイドル達に逆に励まされたりして、 ただ一人、あずささん自身はPをどうやれば元気付けられるか解らなく、 伊織に相談したら、別にどうでもいいけど、普段してもらってる事やれば? と、 そう言われたあずささんは、本番十分前のカメラの前のPにあらわれて、 「プロデューサーさん、はい、たーっち♪」 といって胸を触って、え? え? と戸惑うPに理由を説明して、 ……で、その事は取材前のクルーに聞かれてしまって、事情の説明に追われて。 とりあえず収録はうまくいったものの、一緒に出演している様子が、 ファンからは信頼関係がありすぎるとちょっと不評を買ってしまい、 やっぱり出なかった方がよかったかと落ち込むPに、私、この番組宝物ですと、 Pとのツーショットの画面を何度も何度も再生され隊バク転退場。 最後のメール確認の回想で(あずささん…)なのはどうなんだ箱○P 「ただいまーあずささん、いやぁ今日社長に」 「……むー」 「ど、どうしたんですか? あずささん」 「もう、またです! ……いい加減私の事、 さんを付けて呼ぶのはやめてくれませんかー?」 「あ……。ご、ごめんなさい、まだ慣れてなくて」 「敬語なのも……。だって、私達、夫婦なんですよー」 「返す言葉もございません」 「……まぁ、ゆっくりやっていきましょう♪ ともかくお仕事お疲れ様 今日はホタテのグラタンですよ、プロデューサーさん♪」 「いやちょっと待って」 でもベッドの上では呼び捨てになったりしてみ隊推参。下品。 遊園地のポスター撮影、ポーズは、デート中に彼氏に振り向く彼女という設定。 なのだがどうにも良いSHOTが撮れず、困りますよとPが伝えると、 やっぱりカメラ相手ですとその、気持ちが入らなくてと。 こういう場合被写体の気分をその方向に盛り上げていくのがカメラマン、 また、現場の仕事でもあり、うーんと悩むPに対してカメラマンが、 すいませんが自分の傍に居てください、と。は? と。 訳も解らないが言われる侭にそのポジションにつくと、あずささんが輝きだし、 十分に満足の行く写真が撮影出来た後、どうしたんですかとあずささんに聞くP、 えーとと口を濁すあずささんと首をかしげるPを見ながら、 あれだけ撮影中に彼の事みつめていたら関係ばればれだよなぁと、 カメラを通して色々知ったカメラマンは、こっそり二人のツーショットを撮影。 後日、それを仕上がったポスターと供に送られ、Pもやっとあの時の意図が解り、 嬉しいようなまずいような複雑な心境になりながらも、 素直に嬉しさだけを感じてこの写真宝物にしますとあずささんに微笑まれ隊スクワット。 ふとした事から嫌いな食べ物の話になり、キノコとかトマトとか、 好き嫌いが多い事をPが告白すると、あら、それじゃどうしましょーと。 なんであずささんが悩むのか、素朴に疑問に感じるPに、 冷蔵庫で常備しているのがPが述べた物が多いと。 あれ? それどういう意味? とPの鈍感さにもじもじしてると、 話題が今度はあずささんが嫌いな物についてに代わり、 んー、と首をかしげるあずささん。なんでも食べます? と聞けば、 素麺が苦手でしょうかーと答えられ、意外なものだったので素で聞き返すと、 「あ、いえ、素麺は寧ろ好きなんですけど、流し素麺がー どんどん流れてくるのをすくいあげなきゃいけないのが大変で……」 ぽん、と手を叩いて納得するPに、やっぱり私のんびりしすぎでしょうかと。 しょんぼり落ち込むあずささんに、にこっと微笑みかけ、 流し素麺でしたら自分があずささんの分もとってあげますからと無邪気に言って、 あ、と言葉を漏らした後、ありがとうございますー、夏が楽しみ、とか言われてみ隊腹筋。 四月のオフ、二人で桜を見に行く事になり、 人がいっぱいの名所をさけて、住宅街にある公園にある、 桜を愛でにいったあずささんとP。到着すると、変装の為のサングラスを外し、 両目一杯に桜の美しさを映すあずささんと、桜と供にある彼女を、 瞳だけじゃ足りなくて、五感全部で感じるプロデューサー。 ふと、あずささんが振り返り、スーツ姿じゃないPさんって新鮮です、とか言われ、 もっとこういう姿のPさんに会いたいなって微笑んで。 その後、公園のベンチに座り、海苔の代わりに青菜やベーコンで撒いたりした、 彩り豊かなおにぎりを一緒に食べてると、小さな男の子がやってきて、 アイドルのあずさ姉ちゃんがスキャンダルだーとか言うからあわてて、 お兄ちゃんはお仕事で、ボディーガードしてるだけなの、とか言うP。 その場はあずささんも、笑ってそうなのよーと言っていたが、帰り道、 Pさんにとっては私につきあうのも、お仕事ですよねと寂しそうに言うから、 それを否定する為、思わず手を握ってしまって、はっと驚くあずささんだが、 やがてゆっくりと握り返して、うふふー、と二人並んで歩き隊背筋。 仕事も終わり、化粧を落とす為に洗面所で顔を洗ったあずささんが、 ふと、まだお互いPさんあずささんと仕事の関係上でしか呼び合えない事を思い、 ……ちょっと練習してみようかしらと、鏡の前で笑顔を作り、 「おはようございます、あなた」と自分で言ってにこっと笑って、 それだけであらあらどうしましょう私ったらー、と頬を染めてる所を、 気まずそうな顔の千早に見つかり、あずささんも笑って誤魔化すしかなくて。 とりあえず、この事は内緒にしておいて千早ちゃんとお願いするあずささん。 それはいいですけど、えっと、と言葉を濁す千早の脳裏には、 今朝、待ち合わせ場所で、自分の顔が写るくらいに磨き上げられた壁の前で、 おはよう、あずさ。……っていやいややっぱ無理だよ呼び捨てなんてと、 シャドウ挨拶を繰り返していたPも目撃している訳で。 どうしたの千早ちゃん? と不思議そうな顔をするこの人に、 その事を伝えるべきか一瞬迷ったが、不用意にゆれる胸に気づくとやっぱり 言わなくてもいい気になってきた千早がみ隊あれあずささんとPじゃない。 仕事でバテ気味のあずささんの肩を揉み解しているP。 どこか温泉に行きたいですねーと呟くあずささんに、全くですねと答えるP。 互い、はぁと暗いため息をついてるのを見かねた社長が、 スーパー戦闘の無料券ならあるから、二人で行って来たまえと。 最初こそ喜び、当日を向かえ、意気揚々とでかけたのまでは良かったが 風呂上り入り口で待っていると、館内着姿のあずささんは浮かない表情で、 というのも、この体が目立ってしまい、じろじろ見られてゆっくり出来ず、 それは風呂上り用の通気性が高い館内着を身に付けている今も、で。 結局その視線に耐え切れず、逃げるようにスーパー銭湯を後に。 自分はいいけどあずささんが不満足そうなのが心残りで、 何か行きたい所とかあります? と問うてみると、 ……行きたい所はありませんけど、連れて行きたい場所でしたらと。 で、そのままあずささんの家に行く事になり、やっぱり我が家のお風呂が一番と、 バスタオル巻いてますからこっち向いてもー、と言われても顔を真っ赤に首をふるばかりで、 疲れが抜けていくあずささんを前にして緊張で体が固まりつつ一緒にお風呂に入り隊参上。 ある日の事、楽屋での待ち時間が暇でしてー、となぜかうつむき加減で聞いてくるあずささん。 それじゃなんとかしますね、とにこりと微笑むPが翌日用意したのはNDS一式。 「あ、あのそうじゃなくて」「え、PSPの方が良かったですか?」「ええとその、出来れば……」 不満があるあずささんに、翌日用意したのはジグソーパズル、だがやっぱり困った様子で、 「あの、出来れば二人で楽しめる物とか……」「あ、わかりました!」 翌日Pが用意したのはパソコンの携帯通信機器で、「これがあれば全国でネット対戦が」 ……お金をかけた割りに満足してない様子のあずささんに、一体何が欲しいんでしょうか? と、 おそるおそると言った様子で聞いてみるP、あずささん、暫く目をそらした後、ちょっとはにかんで、 「そ、その、待ち時間の間できるだけ、プロデューサーさんとお話したいなって」 「……え?」 「は、話だけじゃなくてもいいんです! 一緒に居ていただけるだけでも、……駄目ですか?」 いや駄目な訳じゃないような駄目なような、なんと答えていいか解らないけれど、 沈黙した後、僕でよろしければと言った後のぱぁっと輝くあずささんの顔を見隊参上。 Pとあずささんが人目を忍んで、彼女の家で密会しているのだが、 やってる事はただひたすら抱き付き合っていちゃつくだけで、 あずささん、プロデューサーさん、って名前をいちいち呼び合った後、 照れたり、恥ずかしがったり、ちょっと大胆になったりの繰り返しで、 Pさんの甘えん坊さんとか言われるとちょっとむっとした様子で、 あずささんだって十分甘えん坊さんじゃないですか? と反論したり、 だって、Pさん暖かいですものとか言われたら、そうですね、 あずささん柔らかいですし、とか言ってもうえっちとか言われてみ隊オチ等ない。 番組の商品でwiiをゲットしたあずささんが、事務所でそれをお披露目。 年下組みが居ない間にと、二人での対戦プレイをPにお願いして、 ウィスポでテニス対決を挑み、せっかくだから、負けた方が、 相手の言う事を一つ聞く事、という事に。 序盤こそPの方がリードしていたが、ダンスでつちかった運動神経で、 徐々に追い上げていくあずささん。ジュースを乗り越えマッチポイント、 これをとられれば負ける! という状況で、ふと、横に目をやると、 少し汗をまとったあずささんがサーブすれば、豊かな胸が揺れる訳で―― で、見事にそれに見蕩れてる間に点をいれられるP。喜ぶあずささん。 それじゃ出来ることならなんでも、と申し出るPの前でちょっと考えた後、 もう一回これで一緒に遊んでください、と無邪気なお願いをするあずささん。 笑いながら解りました――といったところで亜美真美襲来、やよいも続き、 結局765プロ総出で楽しむ事になるがまぁはそれはそれで幸せ隊撃てぇ。 友美さんの結婚式の後日、Pが実家からお見合いを迫られる事になり、 色々な事情でそれを避けたいPは、あずささんを呼び寄せて 自分の婚約者になってください! と言って、で、あずささんは、 そ、そんな、急に、でもーと恥ずかしがるから、あわてて一日だけ! と訂正するP。 ちょっと残念ながらも、一日だけとはいえ婚約者になれるし、 それに前お世話になった礼も含めて承諾するあずささん。 という訳で二人して、上京してきたというPの両親が居るレストランまで行くが、 既にそこには見た目とても美しく、年頃も若いお見合い相手が居て、 その前であずささんを紹介しつつも、本当ですか?と見合い相手に疑われ、 アイドルとPがそんな関係なはず……キスとかもできるんですか? と難癖。 あずささんはキ、キスしましょう! と言うが、両親の前Pにはふんぎる事が出来ず、 で、その半端な態度があずささんの悲しみに触れ、お見合い、ごゆっくりと、 去っていくあずささんを追おうとするが見合い相手の腕がPに絡んでしまって。 はぁ、と深いため息をつき、所詮仕事上の関係なんだからと、 すっぱりPの事を忘れて祝福しようと考えるけど、なかなか思いは切り替えられず、 そんな不安定な様子を他のアイドルやらに見つけられ、 一部のアイドルは、裏切り者め! とPと彼女の偵察へ行くはえらいこっちゃ。 で、一方見合いという名の東京見物を、なし崩しにする事になったPと見合い相手。 どうも彼女は本気らしく、最初は笑って受け流していたが、 だんだんと、あずささんへの思いを再確認していき、 あの、今回の話はと断ろうとするが、相手はひたすら食い下がり、 いやもうあの人とはキスを、とか言っても、だったら私もここで、とか言って、 どうしようと思ったその時、突然、765プロ専用のワゴンカー停車。 その中からウェディング姿のあずささんが出てきて、あっけにとられる見合い相手の前で、 あなた、早く行きましょう? と微笑んでPを連れ去るあずささん。 ……で、車内、こうでもしないと諦めないだろうらと、作戦をプロデュースした律子にお礼を言いつつ、 腕にぎゅっと絡んでくるあずささんとその笑顔に、覚悟決めなきゃな、考えるPが見隊長い。 プロデューサーでなくナムプロ初の男性アイドルとしてスカウトされたPを、 アイドルでなくナムプロ初の女性プロデューサーとしてスカウトされたあずささんが担当する事になり、 Pは僕よりこの人がデビューした方がよかったんじゃないかとか思いつつ、レッスン、営業、オデとこなしてき、 あずささんもPの胸を触ってバッドコミュやパフェコミュを出したりしながらもだんだんと成長していき、 ある日オフに呼び出されたら、某ケーキショップの前で、「男だけだと入りにくいんで」と、 随分かわいらしい事を言うから思わず抱きしめたくなったりしつつ、 ……相手が一個だけとセーブしてるのを見ると、自分も一個だけと我慢しなきゃいけず。 不規則で乱れがちであろうPの為に、食事を作りにいって最初こそよろこばれたものの、 お昼を二時間すぎて、やっとできたのがおやつ時だったりして、苦笑されりしつつ。 お婿さんにしたいランキング一位のAランクアイドルになった時、ついに引退コンサートをする事になり、 大成功の後、アイドル止めます。僕の運命の人になってください! とお願いするPとかそういうゲームの 需要は無いと思いつつ希望し隊前スレから参上。 他のイベントをあずささんに置き換えて。 ランクアップ後の夜の道、あずささんと一緒に事務所へ向かう途中、 一匹の猫が車道の真ん中に居るのを見つけたあずささんが、 危ない、といって猫へ近寄り、それを拾い上げて移動しようとした瞬間、 別斜線の車が前を余り確認せずハンドルを右にやり、あずささんの車線へ。 衝突音。誰かが倒れる音。猫の鳴き声。 彼女の身代わりになって、5メートルくらい飛ばされたP、 涙ながらに必死で声をかけるあずささんに、何か言葉を残さなきゃと考えるが、 流れてくる思いでは楽しい事ばかりで、その事の感謝しか思い浮かばず、 今までありがとう、と言った瞬間気絶、響くPの名前。 ……で、結局打撲ですんだPにずっと胸を引っ付けて、 暫くあずささんがPの杖代わりになり、Pのシェフになり、 両手はなんともないのに、はい、あーんとスプーンでスープとか食べさせられ隊即撤収。 通常のあずささんよりデレデレだと! 髪型も変えるだと! 写真集がものすごい売れ行きと報告すると、突然我慢できないと言い出して、 Pの事をダーリン、って言いたいですー、とお願いしてきて、 せめてあなた、とか言ったら、あなたー今日は営業? それともレッスン? とか言われ、 やっぱりハニー、とか言ったら、Bugって? と実年齢が疑わしい発言をされ、 じゃあダーリンでいいですよ、ただし二人きりの時だけと念押し。 それじゃ、ダーリンは私の事をなんて呼んでくれますか? とか言われ、 お姉さん、とか言ったら、よしよしいいこですねーとか言われ、 あずささん、とか言ったら、さん付けですかやっぱりとしょげられ、 あずさ……さん、と言ったら、よ、呼び捨てで構いませんのにーと言われ、 でも、その内言ってくれますよねダーリンと抱きつかれ、 数日後セクハラさんと呼ばれる事になり秘密のフォトを入手し隊あふぅ。 他のキャラをあずささんに置き換える妄想。 担当する事になったあずささんは実家を出てるせいで家計に困っており、 それがその、NHKの料金が払えなくてと恥ずかしそうに言うもんだから、 なんとか経費で落とせるよう社長に頼み込んだり、 できるだけ食事関係の番組をいれるようにしたり一苦労。 一度、休日に案内された家は月三万円の女子寮で、風呂トイレも共同、 八百屋さんから捨てる野菜をわけてもらってるんですよーと、 とてもアイドルの生活とは思えないながらも、こういうケースも、 けして、珍しくない事は社長に聞いている分、複雑な気持ちに。 一緒に暮らせればお互い助かるんですけどね、と不意に言うと、 またそんな、と真っ赤な顔になるが、翌日Pのマンションに訪ねるあずささん。 家賃がたまっていたせいで追い出されちゃってて、押入れ貸してくださいと、 これは不可抗力だという事で役得として二人暮しをはじめ隊参上。 グラスが一つから二つに増え、茶碗も一つから二つに増え、 一人で外食するのと、二人で自炊するのとでは食費も変わらず、 神田川よろしく二人一緒に銭湯に行くほど仲が深まる頃、 アイドルランクもあがり、そこそこ収入も確保できるようになったあずささん。 で、これでやっと一人暮らしできますよね? と無邪気に言うPに、 あの、もう少しだけ、と手を合わせてお願いするあずささん。 自分が有名になればなるほど、Pと離れなければいけない現実から、 少しでも逃げたくて――でも車をプレゼントする頃、流石にやばいという事になり、 とうとう、マンションを購入する事になったあずささん。 そしてあずささんが居ないがらんとした部屋に一抹の寂しさを感じるP、 が、突然あずささんから呼び出しがかかり、マンションに行って見ると、 「プ、プロデューサーさんの為に、とても広い押入れのある物件を」 ……どう考えても部屋にしか見えない所で二人暮しを始める事になり隊寝ます。 昔懐かしい物を特集する番組に出て、色々もらってきたあずささん。 メンコ、ベーゴマ、コマ回し、その中にあるフラフープを見つけ、 確かこうやって腰で回すんですよね、と初挑戦するP、 なかなかうまくいかないPに続いてあずささんが挑戦し、 なかなかの腰使いでうまくいって思わず拍手するが、 揺れる胸の方に目がいってしまって、あわてて目をそらすP。 暫く回してたが不意に回すのをとめて、あのー確かこれって、 二人一緒にも回すんですよね? と、突然間違っている、 しかしご褒美な事を言い出して、色々葛藤するPだったが、 あずささんの上目遣い魅力ビームで陥落。二人で一つの輪の中で。 当然うまく回せるはずもないが、体がやけに密着し、そして、 どしん! と転んでしまって、あずささんがPを襲うような形になってる所を、 玩具があると遊びに来た幼年組にみつかり必死で言い訳し隊参上。 遂に一大決心をして、あずささんに告白する事にしたP。 とりあえず給料奮発して最高級のレストランを予約し、 あずささんを誘うが、余りに真剣な様子のPを見て、 逆に、引退について言われるんじゃと不安一色のあずささん。 当日におけるPのぎこちない、何か言いたげで言えない態度を見て、 ますますその疑念を確信へと近づけていって、Pと離れたくなくて。 そんなあずささんの様子を見て、気後れするという悪循環。 でもここで決めなきゃという決心で、ドーム近くまでお誘い。 大事な話があるんです! と言った瞬間、い、嫌、です、とぽろぽろ泣き出し、 大慌てになりながら、そんなに僕と一緒になるのは嫌? と思い、 残念だけど、嫌がるなら仕方ないと、「僕。担当外れます」と。 これであずささんの望みどおりと思った瞬間、ぎゅうっと抱きつかれて、 あの、僕と一緒になりたくないんじゃ? と言ったら、 Pさんとずっと一緒に……。と逆に告白されてしまって、……凄く嬉しくてはいと言って。 その後話し合い、お互い誤解をしていた事に気づいて、ぷっと一緒に吹き出し調理開始。 Pがアンディと違った意味での完璧超人でモテモテで、 あずささんの担当なのに、あらゆるアイドルからアピールをかけられ、 そんな中一人のんびりしてるあずささんだけが乗り遅れてしまい、 レッスンや営業では、二人きりの時間を独占出来るとはいえ、 なかなか積極的になれず、そんな事してる間に他の子に溝開けられる感じ。 これじゃいけません! ファイト、あずさー! と色々考え、 ある日事務所でミーティング中、相手が後ろを見せた瞬間、 ぎゅっと後ろから抱きしめてみて、わぁと驚くPを膝に座らせ、 無言で笑顔の侭、胸を押し付けたり顎を弄ってみたり、 これで一歩リードと思ったら「み、美希みたいな事しないで下さい」と、 先にやられてるわなんか距離あけられるわ、ええいだったら料理と思ったら、 はるかっかがやってるわ、待たせ過ぎて困らせるわ、 どうして私ってこうなんでしょうか……、としょんぼりしてる所を、 後ろから抱きしめて「アイドルとしても一人の人としても一番大切なのは――」 といって赤い顔にして困らせてみ隊前の隊抜けてた。 日曜日の午前五時という中途半端な時間に起きたP。 眠りが浅くなってるのかと思いながら布団からのそのそ出ると、 不意にメールの着信音。こんな時間に? 出会い系か? と思ってみたらあずささんの名前が出ていて、あれ? っと、 文面を見たら変な時間に起きてしまい眠れなくてと、 まるっきり自分と同じ状況に、びっくりするP。 慌てながら返信、凄い偶然ですよねという言葉で締めたメールに、 『もしかして運命かも……な、なんでもありませーん』と返されて幸せ気分。 でも確かに今この地球上で、同じ時間を共有してる事、 この偶然を運命よりもっと大切な、奇跡のように思えて―― と思ったら同時にまた着信メールが鳴り、高木社長から、 『徹マンしていたら役満を出したのでわが子達におすそ分け』 というメールで奇跡が一気に偶然にグレードダウンし、 社長に理不尽ながらも同時に微妙な怒りを抱き隊寝ようぜ。 午前の営業が終わり、喫茶店で軽食を取る事にした二人、 Pがカツカレーを注文すると、え、という顔になるあずささん。 どうしてかと聞くと、ぼそぼそと、カツとカレーを一緒に食べるのは邪道じゃないかと。 いや、そんなの人それぞれじゃないですかと軽く笑うPだったが、 けれどもともとカレーはカレーでカツはカツとして完成されてる料理であり、 せめてトンカツを単品で頼んで欲しいと言うけど、あくまでカツカレーを食べたいPで、 食べるものくらい自由にしたい、に、でもやっぱりカツカレーは、と、 ちょっとした口争いになってしまい、ウェイトレスも困り顔、 客の視線も気になりだし、最終的にはPが折れる形で、じゃあカレーにしますよと言うと、 カ、カレーはダメです! とんかつにして下さい! とまた訳のわからない事を言い、 しまいに完全に怒ったPが、どうしてなんですか! と息を荒げると、 とても申し訳なさそうな顔で、今言えで、Pさんに食べてもらうカレーを作ってまして、と、 真っ赤な顔になると同時周囲から生暖かい視線を受けて結局とんかつを注文し隊パンチ力を鍛えろ。 事務所の机で仕事中、突然後ろから目を塞がれだーれだと微かに聞こえ、 また双子の悪戯かと少々鬱陶しげに手を払い、「亜美、真美、今大事な」と、 振り返って話しかけた相手があずささんで、やってしまったと硬直するP。 その後、いくら謝り倒しても、声を聞き違えるなんてとか、 手の大きさが違うとか、そもそも胸の大きさがとかなり根深く怒ってるようで、 どうしてあんなに憤ってるんだろうと考えたが、 考えればPとアイドルに最も大事なのは信頼関係であり、 それを無碍にするような行為をした自分が悪いと気づくP、 どうやって謝ればと考えるが、何もしないよりはマシと、 会議室でミーティング中だというあずささんに会いに行くと、その時、 社長がだーれだとやって、「Pさん、同じ事やり返しても私は、……あ、あらー」 そこに居るのは社長、で、その奥にP、信頼関係が早速裏切られたP、 そうですか僕は社長と同じ声で同じ手ですかもう僕止めますと、 立場が逆転してしまいごめんなさい許してくださーいと泣きつかれ隊父さんは笑い者。 家庭的な雰囲気から、洗剤のCMに起用される事になったあずささん。 だだっぴろい庭に真っ白な服を干していく、というパターンであるが、 良く考えたらこんな広い庭のある家なんてあるんでしょうかーとか、 確かに、それに服の色が白ばっかりっていうのも不自然だとか、 とりとめない話題で盛り上がっていたら撮影監督に怒られる二人。ごめんなさい。 あくまでCMは商品のイメージを伝える為、という事を認識しつつ、 タオルをはためかせる所、柔らかいタオルに顔を埋める所、 全ての撮影が一発でうまく行き、予定より早く撮影終了。 後日事務所に行ってみると、洗剤が粗品で送られてきてるが、 流石に事務所じゃ使えないし、誰か必要な人にと思うが、あずささんがそれを止め、 小一時間後、765プロ屋上で開かれる大洗濯。座布団カーテンシーツと、 洗剤とタライと洗濯板で次々と綺麗にしていく様は、本当お嫁さんにしたい人、 ……なのだが、風にはためく百近いアイドル衣装の中のあずささんを見て、 これは何のCMになるんだろうとつらつら考え隊牛肉は叩く為にあります。 良く晴れた春の季節、今日もあずささんと仕事がんばるかと、 ビル内を歩いていたら、応接セットのあるスペースにあずささんを発見。 ソファに座ってるあずささんに話しかけようとしたが、よく伺うと、 何やらすすり泣くような声、瞳からぽろぽろ零れる涙、 何か辛い事があったんだろうか、どう話しかければいいんだろうか、 そっとしておくべきなんだろうか、いや、そんな、 ほっておく事なんか出来ない――勇気を出して歩んだPは、 その侭あずささんを後ろから抱きしめて、え、と戸惑うあずささんに、 「辛い事があっても……僕が、ずっと傍に居ますから」と、 心臓をドキドキさせながら真っ赤な顔でそう言うと、あずささんも真っ赤な顔に。 だけど心地よさそうに微笑むと、ありがとうございますと言って、 「で、でも、すいませーん、あのただ、花粉症なだけでして」「え?」 ……物凄いヘマをやってしまったと慌てて離れようとするが、 だーめ、と甘い声でねだるように腕に腕を絡められて、その状態で、 「ずっと傍に、居てくれるんですよね?」と微笑まれ隊観客のいないリングでアポロと決闘。
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三浦あずさAzusa Miura ■身長:168cm ■体重:48kg ■誕生日:7月19日(蟹座) ■年齢:20歳 ■B-W-H:91-59-86 ■血液型:O型 ■趣味:犬の散歩 ■イメージカラー:紫 ■C.V.:たかはし智秋 765プロアイドル最年長にして唯一成人である為M@Dではよく年齢ネタでからかわれる事も。 M@Dの傾向は成人であることを活かしたムーディーな曲、中の人の歌唱力から来るイメージを活かしたガチ系、そのあまりにも凶悪な魅力溢れる豊満な胸やをイカしたネタ系など幅広い。 告知 本日の更新 三浦あずさ生誕祭2010 7/24 生誕祭動画5件追加 メニュー 今日のあずささん動画 / 月間ランキング / 週間ランキング / 新DLC系 / ノーマルPV編集PV / 他作品コラボ / ノーマルコミュ / その他 / 注目のタグ 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 メニューへ 今週のあずささん動画 ノーマルPVソロ ノーマルPVデュオ ノーマルPVトリオ 編集PV 公式曲 M@DPV ノーマルコミュ 編集コミュ 架空戦記 NovelsM@ster その他 メニューへ 三浦あずさ生誕祭2010 あずささん誕生日おめでとうございます。 7月19日前後のあずささん動画の中から誕生日に関して言及がある&「7月19日はあずさの誕生祭」タグをロックしている作品をピックアップ。 【MMD】あずささんで「蒼い鳥」【誕生祭】 三浦あずさが巡るVaticano 【アイドル】あずさ ラ●セゾソ【マスター】 【MMD】ぶるまで爆乳音頭【あずさ亜美真美】 【森高】懐かCM1【あずさ】 あずさ・美希・伊織 「迷走Mind」アクティブチャイナ 【あずささん誕生祭】 まっすぐ「Remix-B」 あずさ 律子 美希 ACM(あずさセンター)でMythmaker 「short.ver」 【あずさ誕生祭】 【あずさ誕生祭】 フタリの記憶_EDITED アイドルマスター 飛び出せ!アイマス冠協賛 第12回 社長・あずささん記念直前告知 あずさのハンガリー興隆記 第24話 【15秒CM@ster祭り 2ndVision】荒尾競馬「あずささんF91乙!杯」直前予想 【15秒CM@ster祭り 2ndVision】荒尾競馬「第3回三浦あずさ杯IN荒尾」直前予想 アイドルマスター 荒尾・笠松競馬のあずささん冠協賛レース特集 三浦あずさ誕生杯2連発(荒尾競馬:2010/7/17) 荒尾けいばに「第3回三浦あずさ杯IN荒尾」を見に行ってみた 笠松競馬「三浦あずささん誕生日記念」直前予想 制作:きりとびP アイドルマスター いつまでも、やさしい気持ちで。 【あずささん誕生祭2010】三浦あずさ【板尾係長】 酔ってます?? 三国志アイドル伝 ─後漢流離譚─ 第十二話『郭嘉』 ACxiM@Sコミュ 紳士が群れなす編隊飛行F4U! あずさ誕生日記念予告編 【im@s電波歌シリーズ】あずささん誕生祭フライングで「9 02pm」 あずさ ドリルキング・アンセム(ドリルキング社歌) アイドルマスター あずさ 「Hi-Five」 アイドルマスター『花咲く旅路』@あずさ 【アイドルマスター】あずさ Will【Sing Like Talking】 アイドルマスター ふたりの夏物語 【あずさ誕生祭動画】隣に…喰われろ! 【アイドルマスター】あずさでKosmos, Cosmos 【アイドルマスター】Save The Best For Last【あずさ】 アイドルマスター あずさ 「Grateful Days」 【あずさ誕生祭】「隣に…」を歌ってみた/ターニア 【BON JOVI】It's My Life-あずさは俺の人生-【2010あずさ誕生祭】 アイドルマスター Love Letter 【アイドルマスター】 あずさ 謳う丘 アイドルマスター 『初恋のいた場所』 三浦あずさ 【MMD】あずささんで「オーバーマスター」【あずさ誕生祭】 あずささんと765プロのみんなが渚でぷるぷるぷりぷり 【あずささん】ピザトースト【誕生祭】 【HD】アイドルマスター あずさ 9 02pm こんな時代もあったのよ風味? 【三浦あずささん誕生祭】坂道で迷子になったあずささんのmy_song 【7月19日はあずさの誕生祭】♪ミラクル★メロディハーモニー 【あずさ誕生祭】フタリの記憶~アコースティックVer~【ACM】 【7月19日はあずさの誕生祭】 Only the Lonly 【im@s洋楽コラボPV】 アイドルマスター 発信!P通信!別冊 七冊目 アイドルマスター 『9 02pm -EDITED- 三浦あずさ』 【太鼓さん次郎】ポジティブ!(REM@STER-A・創作)【アイドルマスター】 【画質】あずささん今夜はDo-Dai?x4【向上】 アイドルマスター 「Alice」 (feat.三浦あずさ) Reborn ~女は生まれ変わる~ 三浦あずさ 【人力Vocaloid】あずさロイド「桜のような恋でした」 くまうた (1999) 「来年のあずさ」 唄:嵐山クマ男 飛び出せ!アイマス冠協賛 第11回 冠協賛情報続々 緊急特別旅m@s あずささん誕生日お祝い記念旅(仮)第0話 【im@s電波歌シリーズ】あずささん誕生祭フライングで「9 02pm」 【アイドルマスター】だっこしてチョ(掌編) 【アイマスGS】アイドルマスター 想い出の渚 【60min】 三浦あずさ「天使になっちゃった」【60min】 アイドルマスター「My Sunny Days」あずさ【60min】 アイドルマスター 「Day By Day」 (辺見マリ) 【エスカーゴ】いま、逢いに行きます【東京】 【日刊アイマス4コマ漫画】まこと日記 #596【あずさ誕生日】 アイドルマスター「Perfect Pride」たかはし智秋 アイドルマスター 隣に… あずさ 伊織 春香 アイドルマスター 9 02pm あずさ 春香 亜美 アイドルマスター あずさ yesterday_and_today 久留米競輪「三浦あずさ誕生日賞」直前予想 制作:きりとびP 【借り物M@ster】三浦あずさ「Light」【アイマス×ギタドラ】 三浦あずささん誕生日記念(笠松競馬:2010/7/19) アイドルマスター Headlong(Queen) あずささん4ever 「 ねんどっぽいあずささん 」 smooooch・∀・ 「 MMD 」 【MMD】dtpnさんの誕生日を祝う【ついでにステージ配布】 【あずゆめノベマス】ヒーリング・イコン LOVE IS BUBBLE【三浦あずさ】 あずささんのおっぱいはブラックホール機関だと思うの 三浦あずさ誕生日ボイスドラマ 真の秘密のアルバイト 三浦あずさ誕生日賞(久留米競輪:2010/7/19) 「7月19日」風間トオルくん誕生祭「MAD」 あずさ誕生祭「あなた」 あずさ誕生祭「レール」 あずさ誕生祭「私がオバさんになっても」 アイドルマスター Here we go!! あずさ 伊織 春香 【あずさ誕生祭】教えて! あずさお姉ちゃん!! その1【15秒CM@ster】 【あずさ誕生祭】教えて! あずさお姉ちゃん!! その2【15秒CM@ster】 【あずさ誕生祭】教えて! あずさお姉ちゃん!! その3【15秒CM@ster】 【アイドルマスター】Heartbeat【あずさ】 絆の源 外伝5 くまうた (2002) 「あずささんの誕生日二」 唄:嵐山クマ男 アイドルマスター あなたと出逢えて、うんと幸せ。 アイドルマスター 「Century Lovers -あずさからのラブレター-」 アイドルマスター あずさ 「 Attesa 」 砂漠の女神 紫のあずさ Lonely women 【あずさ誕生祭動画】名もなきPがアイドルのプロデュース?! 番外編 【アイマス×レレレ】M@ster Late Show 06「あずさ2 Death or Kill」 MAD アイドルマスター あずさ Heaven Is A Place On Earth アイドルマスター あずささん誕生日記念動画 あずささんビールCM完成版 【アイマス】ねんぷちあずささんをショートカットに改造してみた 【アイマス】君の中の永遠【あずさ誕生祭】 思い出を、ありがとう ◆あずさとこずえ【怪奇談其の五】 【0721決戦】あずささんのミルクシェイクマジ最高【PV】 アイドルマスター あずささん キラメキラリ ノーマルPV 日刊天海春香 デュオ 「9 02pm」 三浦あずさ誕生祭2010 アイドルマスター「貧河鉄道2222222」 【天下創世】 第二章 真・天下創世 第十話 【7月19日はあずさの誕生祭】あずささんどたぷんの画像集 アイドルマスター「Soldier's Poem」AZUSA 【DxM】アイドルマスター三浦あずさ 「フタリの記憶」(アイマス2風) 【アイドルマスター】 元ホストP奔走記 第41話(前編) 08: まっすぐ / 三浦あずさ 【森高】懐かCM2【あずさ】 あずさ。プロデューサーに質問 【生誕記念】 【im@s短編】捨てどたぷん拾いましたのその後 【替え歌】エルガイムOP【アイドルマスター】 パープルのあずさ Lonely Women 【アイドルマスター?】7/21笠松競馬「F-91あずキャット杯AB」予想 【あずささんお誕生日おめでとう】9 02pm【歌ってみm@ster】 「 Da服あずささん 」 Nostalogic 「 MMD 」 あずささんとカルピスの勉強 【MikuMikuDance】 笠松競馬7月21日 F-91あずキャット杯AB 【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(前) 【NovelsM@ster】偶像町幻想百景(後) あずささん誕生日記念 ロマンスカーで行く江ノ島と鶴岡八幡宮 第1話 メニューへ 月間あずささん動画再生数ランキングTOP30 8月期 ※更新時点での再生数の為、場合によっては順位と再生数が合わなくなっている場合がありますのでご了承お願いいたします。 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 11位 12位 13位 14位 15位 16位 17位 18位 19位 20位 21位 22位 23位 24位 25位 26位 27位 28位 29位 30位 メニューへ 週間あずささん動画再生数ランキングTOP10(10/5AM0:00~10/11PM23:59 10/12AM0:00~10/18PM23:59) ※更新時点での再生数の為、場合によっては順位と再生数が合わなくなっている場合がありますのでご了承お願いいたします。 10/5-10/11 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 10/12-10/18 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位 メニューへ 新DLC系PV メニューへ ノーマル PV メニューへ 編集PV メニューへ 他作品コラボ PV メニューへ ノーマルコミュ メニューへ その他 メニューへ 注目のタグ あずさ あずさソロ あずさコミュ たかはし智秋 あずさママシリーズ団地妻あずさ パイパニックおっぱい担当巨乳艦隊 あずまこ ガチトリオACM 凸凹凸トリオ クラブあずさ キャバレーあずさ イメクラあずさ タグ一覧:wiki キャラクター別ページ