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某大型掲示板群の1つ「大学生活板」のコテ。短髪のガチムチ。 2010年7月24日より北海道・九州間の日本縦断の旅を自転車で行っている。 乗っているのはanchorのRNC3、色は白である。 8月6日、実は彼はYNUCCと同じ場所で野宿をしていた。 その際、以下のような感想をスレッドに書き込んでいる。 【北海道】チャリ&バイク日本縦断の旅【鹿児島】 Part2より 925 名前:あげだま ◆PizzaHcTu. [] 投稿日:2010/08/07(土) 03 37 00 ID 8kwmCvH5O カスサークルみたいなのが集まって飲み会みたいなのはじめてうるせえ うぜええええええ 928 名前:あげだま ◆PizzaHcTu. [] 投稿日:2010/08/07(土) 05 20 28 ID 8kwmCvH5O 集団で旅してんだろうけど楽しそうで羨ましい( _ ;) こんな野宿旅についてくる女ってなんだよ…
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去年の八月に、友達が持っていたという理由で買ったロードバイク。 自転車に乗るのが楽しくて楽しくて、走行距離もどんどん伸びていった。 自転車で帰省してみようかな?、に始まり 房総半島一周、 あてもなく千葉を出発して、気が付いたら神戸にいたこともあった。 そしていつしか、 日本の端から端まで走ってやろう! と思うようになっていた。 久しぶりに、ワクワクが止まらなかった。 ということで、日本縦断の記録です! ブログを書くと宣言していましたが、ちょっと忙しくて旅行中はほとんど更新できなかったので、ここにまとめます! のんびり更新していくのでいつ書き終わるかわかんないです。。 1.日本縦断・準備編 2.日本縦断・北海道編 3.日本縦断・東北・関東編 書きかけ
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今日 - 合計 - ゲンジ通信あげだまの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 ゲンジ通信あげだま タイトル ゲンジ通信あげだま 機種 PCエンジン 型番 HE91001 ジャンル アクション 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1991-12-13 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン
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『ゲンジ通信あげだま』は、テレビ東京系で1991年10月4日から1992年9月25日まで毎金曜日に放送されていたテレビアニメ。全51話。 【画像】DVDボックス 内容 主人公・源氏あげだまが、ワープロを模したロボット・ワープ郎と「変換」し、正義のヒーロー・あげだマンとなって敵と戦うギャグアニメである。 ノストラダムス関連 あげだマンの敵となるのが、ノットリダマス11世こと富豪の九鬼雷蔵 (くき らいぞう)とその孫娘・九鬼麗、および彼らが作り出す合成獣である。 彼らの作戦は『ノットリダマスの大予言』を解釈した結果に基づいているが、解釈においては「超人」を「町人」(ちょうじん。正しくは「ちょうにん」だという指摘は本編でもなされた)と読み替えるなど、強引なこじつけが展開される。 これが、ノストラダムスの信奉者にしばしば見られる、トンデモ解釈のパロディになっていることはいうまでもない。志水一夫がアニメ雑誌『アニメージュ』の連載でノストラダムスを取り上げた際にも、話の枕にこの作品を使っていた(*1)。 この作品の企画が練られていたと思われる1990年代初頭は、湾岸危機から湾岸戦争へ至る国際情勢と連動し、日本でもいわゆる「トンデモノストラダムス本」が数多く出版された時期であった。この作品のモチーフは、そうした風潮とも関係があったのかもしれない。 外部リンク Wikipedia日本語版の「ゲンジ通信あげだま」の記事 偽書収蔵庫「ノットリダマスの大予言」 名前 コメント
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ゲンジ通信あげだま (全50話終了) 01 気合の光だあげだマン 02 ご町内はグーラグラ 03 叩けばホコリの悪巧み 04 雀犬ポンは殺しの番号 05 いぶきに清き一票を! 06 カニある木だカニカニ 07 御町内ダンスパニック 08 本音はこわい!大嫌い 09 燃えよ!ケンサク 10 ハクション大迷惑 11 過激に特ダネ合戦 12 桜吹雪がお見通し 13 F1盛蕎麦グランプリ 14 学芸会はハレヒレホ 15 新親衛隊長あげだま 16 スイスイすー取る墨梟 17 まぶしすぎるぜ光君 18 麗は横綱でゴンス 19 君の瞳にクーラクラ 20 夢の一戸建1万円 21 女は元気で外がイイ 22 クイズ、クイズ、クイズ 23 タイム虎ベラーすべる 24 笑い取っチャウチャウ 25 うまけりゃポンポコ 26 指名手配!?あげだマン 27 ここ掘れ、いぶき 28 ファンクラブを作ろう 29 麗とあげだま同棲中!? 30 ロマンスチャチャチャ 31 合成獣が出ない日 32 嗤うハイパー怨夜巫女 33 雷蔵の儂について来い 34 ワテが教師だす 35 読み書きはダメよ 36 サラリーマン吼える! 37 クッキーはつむじ風! 38 御先祖様はお見通し 39 お金が欲し~いッ! 40 誰が未完の大器やねん 41 おヌシもワルよのう 42 南の島で夏休み 43 私を女王様とお呼び! 44 君がとっても青いから 45 雷蔵、七転び八起き 46 恐怖の大王、現る! 47 私、じつは怨夜巫女! 48 正義と悪の迷コンビ 49 いぶきちゃん出番です 50 あげだま絶体絶命! 51 宇宙からの贈り物
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ゲンジ通信あげだま 登場人物 コメント 1991年10月4日から1992年9月25日までテレビ東京系列局その他で放送されたテレビアニメ。放送は毎週金曜18 00 - 18 30。 2007年9月28日に本作を収録したDVD-BOXが発売された。 31話にてタイトルコール前の1カットのみの登場する合成獣 カモネギが登場したが、ポケモンとは関係ない。 登場人物 デオキシス:源氏 あげだま/あげだマン ヒーロー星から地球にやってきた設定から。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2018-11-20 19 38 20
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青森から千葉までのルートはこんな感じ。 本州突入!【青森→仙台】 もうそろそろ日本縦断開始日から一年たってしまう・・・院試終わったら一気に更新します。。。
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日本縦断をしようと決めたのは2010年の暮れだったと思う。 しかし家庭教師のバイトをしていたものの、手元にお金がほとんどなかったので、 春休みに短期のアルバイトをすることにした。 始め、引っ越しのバイトをしようと思い、面接して合格したが、ネットでみつけ た「ブラックバイトランキング」みたいなのに、かなり上位にランクインしてい たので怖くなって一回も働かずにバッくれた。我ながらすばらしい判断だった。 いろいろ悩んで、一番ホワイトそうな大学生協の配達のアルバイトを友達と一緒にすることに した。 仕事内容は、ライセンに届いたパソコンやプリンタなどの商品を研究室へ配達す るというものだった。 年度末に研究費が余ってると回収されてしまうので、各研究室が揃って本当に必 要なのか正直怪しいものなんかも含めてガンガンお金を使うのだ。 ひたすら研究室に荷物を運ぶだけなので、楽しくはなかったが、各学部のいろい ろな研究室をみれたのは面白かった。お菓子をくれる優しい教授もいた。 最終的に、家庭教師とライセンと派遣やその他単発のバイトの掛け持ちというハ ードワークで25万を稼いだ。(このうち10万くらいは春休みの東海道ツーリングやバンドなんかに使った。) これで大丈夫かと思っていたのだが、当時はまだ自転車以外の装備を何も持って いなかった。 新しく買わなければならないものを書き出して計算してみたら、テントや寝袋や サイドバックなど全部合わせて14万円は必要だった。 新しいバイトも始めたが、旅費を考えるとどう考えてもお金が足りない……。 最近母親が家計簿をつけながらよくため息をついていたし、できるだけ親の力は 借りたくなかったが、背に腹はかえれず、親に10万ほど貸してほしいとメールし た。 すると、父親から思いもよらないメールが返ってきた。 「了解。 10万円貸します。 無事に帰ってきなさい。 尚、無事佐多岬に到達したら返済無用。」 最近あまり話をしていなかった父親からのメールに目頭が熱くなったのを覚えている。 後で聞いた話によれば、母親はお金を出すのに賛成ではなかったらしいが、父親が「出そう」といったらしい。 全額自分の資金でいくことはできなくなってしまったが、何はともあれ資金はなんとかなった。 そして出発の日を7月26日と決め、着々と準備を進めていった。 しかし、ひとつ問題が起きた。 「実験レポートが終わらない。。」 予定では、25日に提出して悠々と出発するつもりだったのだが、だらしなさに定評のある津吹がそんなに計画通りにレポートを進められるはずもない。 結局25日の夜から朝かけて徹夜で終わらせてそのまま出発することにした。 だが、そこは忍耐力の無さに定評のある津吹、一晩中集中してレポートをやるなどできるはずもない。 結局朝になっても終わらず、見送りの友達に謝罪のメールを送って出発を一日ずらし、7月27日、僕は北海道へと旅立った。
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ゲンジ通信あげだま 機種:PCE 作曲者:T s MUSIC 発売元:NECホームレクトロニクス 発売年:1991 概要 テレビアニメ『ゲンジ通信あげだま』を原作としたアクションシューティング。 アニメ版と同時制作されたもので、『桃太郎伝説』等で知られるさくまあきら氏が原作者として関わっている。 最終ステージ以外は全て『チェルノブ』のように強制スクロールで進行する。 音楽はPCエンジンのゲームを数多く担当したT s MUSICが担当。ただし具体的に誰が担当したかは明記されていない。 明るくメロディアスな曲が多く特に3面の曲は聞いていて面白い。裏技でサウンドテストが可能。 サウンドテストの入り方:タイトル画面でⅠとⅡを押しながらセレクトを押すとデバックモードになりサウンドテストができる。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル画面 ステージ1 日本をまもれ 第2回マイナーレトロ75位 ボス戦 ステージ2 海をわたって ステージ3 砂漠での戦い ステージ4 恐怖の地下帝国 ステージ5 天空城への道 ステージ6 さいごの戦い ラスボス戦 エンディング スタッフロール コンティニュー