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秋-55 Sカード カードタイトル:貴嶋サキ ジョブ:メイド メガネ iluus:きぃら~☆ 使用タイミング 常在 あなたの場にあるCキャラカードが場から捨場に置かれた時、カードを1枚引く。 コーラで酔ったりはしませんよ パワーが負けそうな時に使えば1ドローできますが、 あえてオープンして負けると見せかけて別のコスプレで勝つ!なんて戦略もできます 三千院家の人々等では確実にドローできそうな他、黄金漫才コンビ等を使えば上手く行けば2ドローできます 1ドローするために犠牲が多く払われますが、むしろ良いカードが破壊された時の保険と考えましょう
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秋-55 Sカード カードタイトル:貴嶋サキ ジョブ:メイド メガネ iluus:きぃら~☆ 使用タイミング 常在 あなたの場にあるCキャラカードが場から捨場に置かれた時、カードを1枚引く。 コーラで酔ったりはしませんよ パワーが負けそうな時に使えば1ドローできますが、 あえてオープンして負けると見せかけて別のコスプレで勝つ!なんて戦略もできます 三千院家の人々等では確実にドローできそうな他、黄金漫才コンビ等を使えば上手く行けば2ドローできます 1ドローするために犠牲が多く払われますが、むしろ良いカードが破壊された時の保険と考えましょう Cカードの多いデッキで圧縮要因としても使えます
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秋-55 Sカード カードタイトル:貴嶋サキ ジョブ:メイド メガネ iluus:きぃら~☆ 使用タイミング 常在 あなたの場にあるCキャラカードが場から捨場に置かれた時、カードを1枚引く。 コーラで酔ったりはしませんよ パワーが負けそうな時に使えば1ドローできますが、 あえてオープンして負けると見せかけて別のコスプレで勝つ!なんて戦略もできます 三千院家の人々等では確実にドローできそうな他、黄金漫才コンビ等を使えば上手く行けば2ドローできます 1ドローするために犠牲が多く払われますが、むしろ良いカードが破壊された時の保険と考えましょう Cカードの多いデッキで圧縮要因としても使えます
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タイトル 貴音「あぁっ!あなた様っ!あなた様ああぁぁぁっ!」 執筆開始日時 2012/06/24 元スレURL ログ速URL 概要 貴音「…」 P「貴音っ!」 貴音「あなた様…?どうか…されたのですか?」 P「たっ…貴音っ!貴音っ!」ガッシ 貴音「あなた様…!?」 P「貴音っ…!た、貴音!貴音ええぇぇ!!」 貴音「あっ…!い、いけません…あなた様っ…!」 P「たった貴音!先っちょだけだから!先っちょだけだからなぁ貴音!!」 貴音「そんなっ…!先っちょだけだなんてあなた様っ…!いけずですっ!いけずですぅっ!!」 タグ ^四条貴音 まとめサイト えすえす
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【種別】 人名 【初出】 とある科学の超電磁砲 第八十一話 (存在自体は原作十五巻で言及) 【CV】 鈴代 紗弓 【概要】 【人物・性格】 【能力・スキル】 【作中での行動】 【口調】 【概要】 暗部組織『スクール』の初代スナイパーで、私立枝垂桜学園に通うお嬢様。 黒いツーサイドアップの髪に豊かな胸が特徴。 入鹿という妹がいる。 かつては妹の入鹿とともに『才人工房』内に設けられた 特別能力開発クラス『内部進化』に在籍しており、 そこでの実験で生き残った数少ない一人である。 【人物・性格】 根が真面目で任務を全てに優先してしまうために、友達を作る機会をことごとく逃している。 このため学校では親しい友人がおらず、自分が「ぼっち」であると自認している。 しかし実際は、学校等の周囲からはその優れた容姿とスタイル、表向きの庇護欲をそそる性格等から比較的好かれており、自分で自分を「ぼっち」だと思い込んでいるだけである模様。 これは『内部進化』の計画が頓挫した後、医者や、 何より信頼していた入鹿に構ってもらえなかったことがトラウマとなっているからである。 親しい間柄というものに飢えている反動なのか、 少しでも関わりを持った相手に対しては初対面でも親友認定するなど、人間関係に関して"重い"所があるようで、 獄彩海美をして「初対面の人間相手に全力で距離を遠ざけたのはあれが初めて」とまで言わしめている。 一方、『スクール』での教育係である誉望万化に対しては「ボッチにだって選択権はある」とナメてかかっている節がある所から、 誰でもいいという訳では無いようである。 誉望に対しては単行本12巻の表紙裏4コマでは彼を「パシリ」と言いかけたり、 服の下が全身ボディースーツで下着は見えないのを良い事に、自らスカートをめくってその反応を見てからかったりしている。 同級生などと話す時には緊張気味のお嬢様口調なのに対し、任務中は非情で残忍な面を色濃く見せる。 後任である砂皿緻密が標的を一撃で確実に仕留める完璧主義なスナイパーとするなら、 彼女は獲物を徐々に追い詰めていき、その悶え苦しむ様を見て悦びを見出すタイプ。 『スクール』の他のメンバーはこの趣向を「悪い癖」と評しており、誉望はその度に注意しているらしい。 【能力・スキル】 無能力者(レベル0)だが、狩猟民族が獲物を追跡するのに使う技術を習得しており、 気配を完全に消したり、獲物が残した痕跡から獲物の残滓などの情報を読み取ったりすることができる。 狙撃には服の中に分解して仕込んでいる狙撃銃を使用。 この狙撃銃は、腕の曲げ伸ばしで自在に分解・組み立てが可能で、 弾丸の発射には炭酸ガスの圧力を用いるためほぼ無音。弾丸は袖口から放たれ全く目立たないため高いステルス性を持つ。 仕込み銃は右腕が近距離戦用、左腕が中距離戦用。 彼女は本来狙撃手が苦手とする人混みをカモフラージュとして利用し、自身も紛れ込ませた上でその中に逃げ込んだ標的を射殺するのを得意とする。 周囲に溶け込む擬態力はすさまじく、視線・表情・身のこなしで完璧な自然体を装える。 また、スナイパーという肩書きに似合わず意外と武闘派。 不意に受けたフレンダのドロップキックを受けても持ち堪え、即座に反撃してみせたほど。 元々狙撃銃が近接戦用のため、万が一バレても高い対応力を発揮できる。 【作中での行動】 『ピンセット』に関わる情報を求めてインディアンポーカーを狩る過程でフレンダと佐天を襲撃。 足跡、歩幅、匂い、通信記録、現場の残骸などの「痕跡」からフレンダ・佐天の両名を追いつめた。 袖口に仕込んだ炭酸ガス銃による無音狙撃は暗部所属のフレンダでさえ割り出しに難儀するほどだった。 ところが、「フレンダが人形に模した爆弾を使うことを知っている」というのを逆手に取られ、 人混みの中でダミーの人形を大量に抱えた佐天にただ一人反応してしまい、正体を見破られたことで交戦となる。 意表を突かれた作戦に引っかかるも、一方的な狙撃でダメージを負っていたフレンダを徐々に圧倒していく。 しかし、辺り一面に仕掛けられた爆弾の一斉起爆により酸欠状態となり、酸素を求めて爆風で割れた窓まで駆け寄った。 今まさに息をしようと大きく口を開いた瞬間、窓際に先回りしていたフレンダから待っていましたとばかりにその口に爆弾を押し込まれ、 窓の外に蹴落とされた上に放り込まれたダミー人形と口内の爆弾を爆破され、口と鼻と片目を吹き飛ばされる。 垣根の発言から察するに、その場に誉望が駆け付けなければ命を落としていたらしい。 彼女が死亡したのはこの日の戦闘から少なくとも一週間以内。 『スクール』の不穏な動きを察知した『アイテム』により10月初旬に殺害されており、 彼女の代わりとして砂皿緻密が急遽雇われることとなった。 アニメ『禁書目録Ⅲ』4話では名前のみ登場した。この時に死亡日が10月6日であることも判明している。 【口調】 一人称は「わたくし」。 「~ですわ」など典型的なお嬢様口調を使い、同級生などと話す時には緊張気味の口調になる。 若干コミュ障気味で、1年半ぶりにクラスメイトから誘いを受けた際にはテンパっている。 また、スナイパーとしての任務中は「無駄です」という台詞がよく付く。 例)「わわわわわわたくしとでございますか?」「よよよよろこんで・・・」 「いいですね。その必死さ、素敵です。無駄ですけど」
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「ああぁっふっふぅ」 とは某■■作品内(※1、※2)において行われた譜久村聖と石田亜佑美による激しい肉弾戦の結果、敗北する石田亜佑美が最後に漏らした声のこと。 現実の二人の関係(※3)をモチーフとしたコミカルで耽美な内容にインパクトがあったためか、その後しばしば保全の一言に使われる文句の一つとなった。 この際、タイピングのめんどくささからか「ああっふっふぅ」と表記されることのほうが多い。 ※1 関連作品 ■ セットドキュメントミズキ -譜久村聖- ■ ※2 関連レス 左下の[+]をクリックすると本文が開きます +... 24 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 18 25 04.40 0 いきなり88話一発目がこれかwww 25 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 18 38 20.42 0 これは入ってるな 26 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 19 03 50.65 0 メインの設定解説より冒頭のあゆみずっきのピロートークの方が長いw 27 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 19 09 14.07 0 この変態からの落差w一瞬頭が付いていかなかったww 28 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 19 13 30.53 0 23 >「ああぁっふっふぅ」 じゃねーw 29 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 19 21 33.11 O やっぱり■■さんの中の人も変態だなあw 30 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 19 29 26.71 0 作者さんに変態が多いから時々変態スレになるんだなw 31 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 19 46 57.60 0 23 まず真っ先にこれを思い出したw http //stat.ameba.jp/user_images/20130302/22/morningmusume-10ki/2c/d9/j/o0480072012441245721.jpg 32 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 19 59 27.78 0 なにが恐ろしいかって フクちゃんの場合これが全然オーバーじゃないんだってところ 33 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 20 47 30.21 0 23 前半はひつようだったか?w 34 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 20 49 13.93 0 むしろ前半がメインだろw 35 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 20 58 24.64 0 31 股間の匂いを嗅ぎにいくアイドルなんて日本中探してもフクちゃんしかいないよね 49 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 22 43 34.63 0 でも変態さんなのよね 犯行画像 http //stat.ameba.jp/user_images/20130906/22/morningmusume-10ki/f0/83/j/o0480072012674981014.jpg http //stat.ameba.jp/user_images/20130804/23/morningmusume-9ki/56/bb/j/o0404072012634938715.jpg 51 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 22 49 17.13 0 変態ではない ちょっと普通の人よりちっちゃい子を愛でる趣味があるだけだよ 52 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 22 58 26.06 0 27 よくこのノリで後半真面目に能力解説とかできるよなw 53 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 23 13 34.46 0 前スレの真面目な議論はなんだったのか 54 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 23 15 20.42 0 そんな真面目に議論していただくようなシリーズでもないですよって作者さんのメッセージじゃない?w 55 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 23 17 09.47 0 川c ’∀´)<や、やめてください鞘師さん! ノリ*´ー´リ<あゆみちゃん…今日という今日は唇を吸わせてほしいヤシ ノリ*´ー´リ<あれ?あゆみちゃん? 从*・ 。.・)<私なの ノリ*´ー´リ<しま、しまっ、しぱっシパパパパパ 从*・ 。.・)<シパパ? ノノ∮‘ _l‘)<私ですわ 从*・ 。.・)<お前だったのか ノノ∮‘ _l‘)<暇を持て余した 从*・ 。.・)<変態(かみがみ)の遊び 59 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 23 44 32.48 0 23 10期シリーズで流した俺の感動の涙を返してくれw 60 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 23 46 45.65 0 10期シリーズで涙を流し 汁嬉シリーズで汁を流せばいいさ 61 :名無し募集中。。。:2013/11/15(金) 23 53 10.69 0 シパパライザー みずπマン だびるⅡ世 リゾメンの中には素晴らしい正義のヒーロー達が集まってるな 62 :名無し募集中。。。:2013/11/16(土) 00 03 09.39 0 23 从*´◇`)<ところで聖ちゃん ノノ∮‘ _l‘)<んーなにー? 从*´◇`)<いやさ、アタシの【物質透過】を【複写】するとき、結構、静かじゃない? ノノ∮‘ _l‘)<えーそーかなー?別にみんなといっしょだよー 从*´◇`)<そう?や、それならいいんだけどさ…… |||9|゜_ゝ゜)<ええっ!えりの【精神破壊】っ!一っ回も【複写】してくれたこと無いっちゃけどっ! がんばれズッキ!負けるなズッキ!ナマタはそれでいい! 78 :名無し募集中。。。:2013/11/16(土) 00 45 39.81 0 62 巨乳と筋肉はお嬢様のお好みじゃないらしいな 79 :名無し募集中。。。:2013/11/16(土) 00 48 57.82 0 62 生田は接触し続けたら精神崩壊しちゃうんじゃ? とマジれすw 87 :名無し募集中。。。:2013/11/16(土) 01 58 01.11 0 >要するに、一切、逃げ場はないのである。 これが「真フクムラロック」誕生の瞬間であった 88 :名無し募集中。。。:2013/11/16(土) 03 08 46.00 0 のびたねぇ おやすみずき 89 :名無し募集中。。。:2013/11/16(土) 04 19 19.98 0 ああぁっふっふぅ ※3 詳細は伏せるが 『フクちゃん「あゆみちゃんかわいいよぉ~(悶)」』 等を検索されたし T - Y - -
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「あ、あのっ・・・ぼ、僕、何かいけないこと・・・しましたか?」 「どうして?」 「・・・・・・だってっ、その、おちんちん・・・いたっ・・・」 「やあだ、一樹くんのマッサージよ?ここに疲れが溜まるからね、ここから毒を吐き出すの」 「そうなん、ですか・・・?お姉ちゃん、その・・・おちんちんに痛いことしてるから、僕何かだめなことしちゃったのかなって・・・」 「そんなことないよ、・・・ほら。気持ちよくない?」 軽く上下に動かして、上目遣いに僕を伺う。 キャミソールから見えるお姉さんの胸に、どきどき、します 「・・・っ!あっ、あぁっ」 「そうそう。そうやって声は出しちゃいなね」 「あぁあ・・・っ、はぁ、んぁっ」 「こら一樹くん、足は閉じちゃダメよ」 「・・・ぁあっ、だって・・・は、はずかしっ・・・・・・ふあぁっ!!」 「もう、顔も隠しちゃダーメ・・・こんなに可愛い顔してるのに」 「あぁああ!!だめっ!だめ、早く、しないっ・・・れ・・・・・・はぁ、はひっ」 はじめての感覚に足がひきつって、僕の爪先は畳をひっかく。 「もうちょっと、ね」 「あぁぁ!やらっ・・・・・・だめ、だよぉっ、ぁう、あぁあぁぁぁっ!!」 「きゃ、・・・あら一樹くん。こんなに溜まってたのね」 全部自分の顔にかけちゃって、かわいい。とお姉さんは僕のあごをひとなめして僕にそれを口移ししました。 「・・・うぁ、ま・・・じゅ・・・・・・ん、んぅ」 美味しくない、です。 「こおら、こぼしちゃめっ。よ」 「は、はいぃ・・・ちゅ・・・んく、」 「・・・。よし一樹くん、いいよって言うまで目つむってもらえる?」 「は、はいっ」 「ん・・・ちゅ、ぅ、・・・」 「んっ、うぅ、ぅっ」 僕の口の中に何か、入ってきました。 目を開けちゃいけないから見えないけど、・・・・・・お姉さんのにおいがします。 「一樹くん、今お姉さんに夢中になってなかったでしょ」 「えっえっ、あ、のっ・・・ぼく・・・、あぅっ」 お姉さんのこと、考えてたのに・・・ おちんちん、ぎゅって握ったら痛いです・・・ 「お仕置き、よ。四つん這いになってお尻こっち向けなさい」 「え、」 ズボン、さっき脱がされちゃったのにこんな格好したら、お尻の穴とかが丸見えです・・・、恥ずか、しい・・・。 「はーやーくぅ」 「う、は、はい・・・・・・」 外の空気に晒されて、お尻の穴がきゅうきゅうします。 お、ちんちんも・・・寒いし、恥ずかしいです・・・ 「ど、どうしたら・・・・・・い゛っぁぁ!」 「・・・・・・んむ、ぐちゅ・・・ちゅっ・・・えぅ・・・んぐ、」 お、お尻の穴に、ベロが!!変です、いやだ! 「き、きたない・・・です・・・」 今までにない経験で、力が抜けてしまいます。 気持ちよくないわけじゃないけど、気持ち悪いわけでもなくって、変です・・・ 「あぁぅ・・・・・・きたな、いぃっ・・・お、ねえひゃっ、ああぅ・・・」 「ちゅむぅぅ・・・っ、ぐ、ちゅ、あむ・・・」 お尻に・・・ベロ、入れられて、うぅ、変になりそうです・・・なんだか、どうしてか力が抜けちゃい、ます・・・。 「・・・ちゅ、あら、手の力なくなっちゃったの。一樹くんお尻の穴で気持ちよくなっちゃった?」 「ちから、がでないです・・・、そこなめられるとっ・・・変なんです」 「一樹くんのお尻の穴、ぽっかり開いちゃってるもんねぇ。・・・栓しないとだね」 「・・・せんですか?」 「うん、こうやって」 「あぁっ!」 「だめだめ、ダメです!・・・っ!・・・あぅぅ、あっ、抜き差し、っしないでくらさ・・・っ!」 「・・・やだ、気持ちいいの?一樹くん素質あるわ」 「・・・なんか、あう、・・・変っ、です!あっ、あぁっ」 入り口を出たり入ったりして、ふちに引っかかる指が、なんだか気持ちくておかしくなりそうです。 「こんなとこでよがってたら・・・うーん。・・・ここらへんかなあ」 更に中に指を入れて、いろんなところをこすったり、押したりして何かを探してるみたいです。 「・・・ふぅっ、うーっ・・・ぁぅ・・・う」 こんなにぐりぐりされたら、お尻の穴が、広がっちゃいそう・・・ 「・・・・・・・・・っ!!あぁ!!」 何ですか?何ですか?今、なんか、変でした! 体全部が飛び出しちゃいそうな、変な・・・ 「ここか!」 「あぁぁあ!!・・・ああ、だめぇっ!変だよ、お姉さ、こわ、・・・いよぉ・・・あぁ、うぁあっ」 ずっとずっとぐりぐり刺激してきて、気持ちいいのを通り越してしまいそうで怖いです! おかしくなりそうで、いやだ! おちんちんだって大きくなって、どうして? さっき毒が抜けた時より、鼻につうんときて胸がどきどきします 不安なまま叫んでいたらお姉さんはやっとやめてくれて。 「あぁああ!ごめんね!・・・はじめてだもんね。・・・そっか、うーん。一樹くん、もうちょっとだけガマンしててもらえない?」 まだ、するんでしょうか 「するけど、それじゃ怖いんだよね」 「は、い」 お姉さんでも、怖いです・・・ 「だからね、おちんちんをさっきみたいにぎゅっぎゅってしながらにしてみて?」 もしかしたら中和されるかもよ。 もうぐりぐりされるのはちょっと怖いけど、さっきみたいにおちんちんが・・・気持ちかったら、出来るような気が、します でも、毒はさっき抜けたんじゃないかな・・・。 少し不安だけど、がんばろう。 「はい・・・僕、がんばります」 「あ、あぁあああ・・・っ、ふ、ぅっああぁ」 「一樹くん、どう?」 「・・・きもちぃ、おちんちんぎゅって、はぁっ・・・してたら、お尻がっきゅってなって・・・・・・あぁ、ああっ」 「そう、よかった。ん・・・」 「あぁぁぁ!!おちん、ちなめないでっ!おしり、ぃあぁっ・・・きもちぃ!はふ、ふぁぁっ・・・やだ!やだ!」 おかしく、なる!!!! 「あぁぁあああ!!!」 びくびくって腰が揺れて、お尻の穴でお姉さんの指をぎゅうと締め付けて、 またおちんちんから毒を出して、床を汚しちゃいました。 でもそんなの気にならないくらい気持ちくて、僕は少しの間口が閉められなくって・・・よだれもちょっと垂れちゃいました。 ・・・・・・お姉さんは、どうかな? 倒れている僕は後ろを振り返り、お姉さんをちらっと見ると、微笑んでいました。 「・・・うふふ、一樹くんってえっちだね」 「な・・・ど、どうして、」 「うーん、一部始終を見て。それとも気持ちよくなかった?」 にやりと笑って僕をみる 「・・・きもちよかった・・・です」 僕は恥ずかしくて目をそらす 「じゃあ、もっと教えてあげる」 そう言ってお姉さんは、倒れてる僕におおいかぶさった。
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雅ちゃんは背中を反らせて浮かせ、首を激しく振って喘いでます。気持ちよさそうです! ちんちんに被せられた薄いゴムのお陰で、僕はまだまだ持ちそうです。 雅ちゃんをいっぱいいかせてあげられそうですっ! 僕は雅ちゃんの胸の両脇に両手を着いて、体を少し前屈みにさせました。 下っ腹を雅ちゃんのおまんこの膨らみに擦りつけるようにして奥を突付いてあげるんです! 「おっ、奥はっ!あぁっ!いやぁっ!いっちゃうぅっ!」 「雅ちゃんいってっ!何回でも好きなだけいってぇっ!」 「んあぁっ!ごめんねぇっ!みやのせいで、あっ!ゴムのせいでぇっ!あぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが僕の腕を掴んで、涙をいっぱい溜めた目で僕を見つめるんです! そんな顔で見つめられたら・・・僕もっとがんばっちゃいますっ! 「あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!あっ!いっちゃうぅっ!・・・んあぁっ!あぁっ!止まってぇっ!いやぁっ!」 雅ちゃんがいっても動き続ける僕の腕を、雅ちゃんが強く握り締めながらいき続けてます! 「止まんないよぉっ!僕が出すまで止まんないからねっ!」 「いやぁっ!いってる間は止まってぇっ!あっ!はぁっ!あぁっ!」 「だめっ!これ被せたのは雅ちゃんなんだからっ!僕が出すまで責任取ってっ!」 「んあぁっ!許してぇっ!おかしくなっちゃうよぉっ!あっ!また・・・イクぅっ!んあぁっ!」 雅ちゃんがイク度に雅ちゃんの背中の反りがきつくなり、ちんちんが段々動かし辛くなってきました。 あぁっ!せっかく雅ちゃんを気持ちよくいかせてあげるチャンスなのにぃっ! どうしたらいいのかなぁ・・・そうだっ! 僕は僕の腰に巻きついた雅ちゃんの足を解き、膝裏を掴みました。 雅ちゃんの両膝を持って前に押し、雅ちゃんの胸に両膝を着けさせました。 「んあっ!おねがい放してぇっ!背中反らせてないと耐えられないぃっ!」 雅ちゃんが泣きながら僕を見つめてます。 うーん・・・じゃあもっと身体曲げたらどうなるのかなぁ?・・・ 僕は膝裏から足首へ掴む場所を変え、雅ちゃんの顔の両脇に足首を持って行きました。 浮き上がった雅ちゃんのお尻に合わせるように、僕も四つん這いみたいになって雅ちゃんに被さりました。 「いやぁっ!まんぐり反さないでぇっ!あっ!んあぁっ!」 身体をきつく曲げられて、雅ちゃんのおまんこが浅くなったみたいです。 ちんちんがちょっと強めに雅ちゃんの奥に当たるんですっ! 先っぽに当たる雅ちゃんのコリコリが、ゴム越しにちんちんをコリコリっと・・・みっ、雅ちゃぁんっ! 僕はたまらなくなって雅ちゃんのおまんこにちんちんを上から落としまくりました! 「んあぁっ!奥がぁっ!いやぁっ!激しすぎるよぉっ!だっ、だめぇっ!」 「みっ、雅ちゃぁんっ!でっ、出そうになってきたよぉっ!」 「おっ、おねがぁいっ!出してっ!いってっ!いっしょにいってぇっ!んあぁっ!」 あっ、あうぅ・・・雅ちゃんのおまんこがこれまで以上にきつくなって・・・あっ!やっと出そうっ! 僕は白いのが出そうな感じに、ちんちんを落とすスピードを上げました! 僕がちんちんを落とす度に、雅ちゃんのおまんこからブチュブチュとえっちなおつゆが飛び散ってます! このまま一気に出しますっ! 「雅ちゃんいくよっ!出すよっ!」 「早くぅっ!あぁっ!みやもうもたなぁいっ!おねがぁいっ!」 「うんっ!それじゃぁ・・・本気でっ!」 「あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!」 僕はちんちん全部で雅ちゃんのおまんこを擦り、奥のコリコリに思いっきり先っぽをぶつけました! 「あぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」 「雅ちゃぁんっ!僕ももう・・・でっ、出るぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 僕は雅ちゃんに覆い被さって動きを止め、ちんちんをビクンビクン跳ねさせて出しました。 「んあぁっ!いやぁっ!おっ、奥でおちんちん動かしたら・・・出ちゃうぅっ!いやぁっ!んあぁっ!」 「あうぅっ!雅ちゃん締まるぅっ!あぁっ!」 雅ちゃんはきつく曲がった身体を強張らせると、ツルツルの割れ目からプシっと透明な汁を一吹きしました。 その時おまんこがキュっと締まって、僕のちんちんに残っていた白いのを搾り出したんです!気持ちよかったです! 「んあっ!・・・あっ!・・・あぁ・・・」 不規則に身体をブルっと震わせながら、雅ちゃんは荒い息をして目を閉じています。 僕は雅ちゃんの両足を伸ばしてあげ、雅ちゃんの小さなおっぱいに顔を埋めるように体を重ねました。 出るのに時間かかっちゃったけど、出す時の気持ちよさはさすが雅ちゃんのおまんこですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!んあぁっ!おねがいっ普通に動いてぇっ!」 僕がさっきの佐紀ちゃんのまねをして、速さと深さを変えながら動くと、佐紀ちゃんが仰け反って叫びました。 「気持ちよくないの?」 「ちがうのっ!んあっ!・・・がまんしてたからっ・・・あっ!すぐいちゃいそうなのぉっ!」 「気持ちいいんだったら止めないよっ!続けるからねっ!」 「あぁっ!だめぇっ!」 僕は佐紀ちゃんが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて、ちんちんの動きを激しくしました。 「んっ・・・あっ・・・えっ?・・・あっ!あぁっ!佐紀ちゃんまだやってたのぉっ?あっ!だっ、だめぇっ!」 激しく動く僕が佐紀ちゃんの腰を揺らしてしまったので、ちん太くんでおまんこを突かれた雅ちゃんは意識が戻ったみたいです。 でも、意識が戻った途端にちん太くんでまた激しく中を擦られて、雅ちゃんは佐紀ちゃんを乗せたまま背中を反らせました。 「みやっ!あたしじゃないのよっ・・・んあぁっ!」 「えっ?じゃっ、じゃあ・・・あっ!んあぁっ!」 顔を少し横にずらした雅ちゃんと僕の目が合いました。 「ごめんね雅ちゃん・・・がまんできなくって・・・」 「あぁんっ!みやから抜いて、佐紀ちゃんと2人でやってよぉっ!あっ!いやぁっ!」 雅ちゃんが激しく首を振りながら僕にそう言うと、佐紀ちゃんが反った身体を戻して雅ちゃんに抱きつきました。 「みやぁ・・・んあっ!そんなこと言わないでぇ・・・あっ!・・・いっしょにいこうよぉ・・・んあぁっ!」 「でもぉ、あっ!・・・さっきのがすごすぎて、んあっ!・・・まだ頭が変なんだもんっ!」 2人とも忘れてるみたいだけど、僕だっていっしょにいきたいんだからっ! 僕はちょっと悔しくて、佐紀ちゃんの奥を思いっきりちんちんで突付きまわしました。 「んあぁっ!そんなにしたらいっちゃうぅっ!」 「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!奥はだめぇっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが雅ちゃんにしがみつくのと同時に、雅ちゃんが反り返りました。 いきそうな佐紀ちゃんのおまんこが、突然強烈に締まりはじめました! そのせいで、僕の動きが佐紀ちゃんのちん太くんを通して、ダイレクトに雅ちゃんに伝わってます。 あぁっ!2人のえっちを見てがまんしてきたちんちんには、佐紀ちゃんの締まるおまんこは効きます! 一突きする毎に、白いのが出口に近付いてくるんですぅっ! 「あぁっ!佐紀ちゃんっ!雅ちゃんっ!僕もう出ちゃうよっ!」 白いのが出そうな感じに、ちんちんの動きが抑えられませんっ! 僕は佐紀ちゃんの背中にしがみついて、めちゃくちゃにおまんこを突きました。 「おねがいっ!いってぇっ!出してぇっ!佐紀もイクからぁっ!」 「あぁっ!そんなに奥突いたらっ・・・みやもいっちゃうぅっ!」 僕の下で佐紀ちゃんと雅ちゃんが抱き合って、ちんちんとちん太くんに耐えています。 僕だってっ!・・・あっだめです・・・僕はもう耐えられません! 「佐紀ちゃんっ!出すよぉっ!・・・んんあぁっ!・・・あっ・・・」 最初にいっちゃいました・・・情けないですぅ・・・あぁっ!しっ、締まるぅっ!・・・ 「んあぁっ!出てるよぉ・・・あっ!いやっ!いっイクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」 ビュルビュル白いのを出す僕のちんちんを締めながら、佐紀ちゃんがいきました。 「佐紀ちゃぁんっ!奥グリグリしたらっ・・・イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!・・・」 いって腰を反らせた佐紀ちゃんに奥を突付かれ、雅ちゃんもまたいっちゃったみたいです。 「んあっ!・・・はぁ・・・」 三人で大きな溜息をついて、みんな一斉にぐったり力が抜けました。 「あうぅ・・・気持ちいいよぉ・・・佐紀ちゃぁん・・・」 「あぁん、まだ出てるぅ・・・あったかいよぉ・・・あっ!・・・」 がまんしてたせいで、僕はいっぱい出るんですぅ・・・ 「あっ!佐紀ちゃん、もう止まってぇ・・・」 最後の塊が中に出て佐紀ちゃんが身体を震わせると、雅ちゃんもビクっと身体を震わせました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 僕がちんちんを引き抜くと、佐紀ちゃんがビクビクっと痙攣して、おまんこから白いのを溢れさせました。 僕は白いのが佐紀ちゃんから雅ちゃんに垂れるのを見届けると、マットを這い上がって2人の横に寝転びました。 「ごめんね佐紀ちゃん・・・」 「もうっ!悪い子ねっ!・・・んんっ・・・」 佐紀ちゃんは照れて笑いながら僕にキスしてくれました。 「雅ちゃんも・・・ごめんね・・・」 「ううん・・・気持ちよかったからいいの・・・んっ・・・」 雅ちゃんも優しくキスしてくれて・・・それから3人で舌を絡めて舐め合いました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕が仰け反って喘いでいると、僕の手が強く握られました。 僕が何とか顔を下に向けると、佐紀ちゃんが泣きそうな顔で僕を見つめていました。 「おちんちん・・・辛い?」 「うん・・・でも佐紀ちゃんのためだもん・・・僕がんばるよ・・・」 「ごめんね・・・」 佐紀ちゃんが急に謝るので、僕なんのことだか分からずに首を傾げました。 「もういっちゃいそうなのぉっ!ごめんねっ!どうにもできないのっ!締まっちゃうのぉっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃんまでそんなぁっ!あぁっ!もうだめぇっ!出させてぇっ!」 佐紀ちゃんのおまんこが信じらんないくらいきつく締まったんですっ! 出したくてたまらない僕の体が無茶苦茶に速くちんちんを動かすんですぅっ! そのせいで僕余計に気持ちよくなっちゃって、もうわけかわんないんですぅっ! 「あっ!んあぁっ!おちんちんすごいよぉっ!佐紀いっちゃうよぉっ!」 「佐紀ちゃぁんっ!早くぅっ!早くいってぇっ!おねがぁいっ!」 「んあぁっ!ごめんねぇっ!もうちょっと!もうちょっとがまんさせてぇっ!今すごいのぉっ!」 「あぁっ!そんなぁっ!」 佐紀ちゃんがいじわるするんですぅっ!いってくれないんですぅっ! 「佐紀ちゃんおねがいっ!おながいだからぁっ!」 僕泣きながらお願いしたんです!だってもう腰が勝手にカクカクしちゃって自分では止められないんですぅっ! 「んあっ!んあぁっ!佐紀ももうだめぇっ!みやぁっ!おねがぁいっ!んあぁっイっクぅっ!」 「あっ!んあぁっ!雅ちゃんやめてぇっ!あっ!あっ!あぁっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが、佐紀ちゃんがイクのに合せて、僕のちんちんを掴んでいた手で根っこをしごくんですぅっ! 止められてた白いのが、雅ちゃんの手の動きと僕の腰の動きに加速されて、すっごい勢いで出て行くんですぅっ! 「んあぁっ!奥がぁっ!精液がぁっ!んあぁっ!イクぅっ!・・・はぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 涎が垂れる口を必死で閉じて出す僕の下で、白いのを奥にかけられた佐紀ちゃんがいきました。 今までがんばって丸めていた身体を、一気に大きく仰け反らせていっちゃってます。 「もう残ってない?ちゃんと最後まで出してあげてね。」 あぁっ!雅ちゃんもうしごかないでぇっ!んあぁっ!お尻もだめぇっ!あっ!・・・ ちょっとだけ残ってた白いのが、佐紀ちゃんの中にピュっと出ちゃいました・・・ 「あっ!・・・んっ!・・・んんっ!・・・はぁ・・・」 佐紀ちゃんの背中がマットに落ちました。 僕もそれに合せて佐紀ちゃんに体を重ねました。 「はぁ、ごめんねぇ・・・おちんちん辛かったよね・・・」 「・・・うん・・・」 佐紀ちゃんが僕を優しく抱きしめてくれたので、僕は泣きながら頷きました。 「あぁんっ!泣かないでよぉっ!」 「だってぇっ!・・・」 「ごめんね、次する時は好きなように、好きなだけ出していいから、ねっ!泣かないで。」 「・・・うん・・・」 頷きはしたけど、僕はもうちょっとだけ佐紀ちゃんに抱きしめてもらって、泣かせてもらいました。ほんとに辛かったんだもん・・・ 僕が泣き止むと、佐紀ちゃんは回転して僕を下にし、ちんちんをゆっくり引き抜きました。 「こんなにいっぱい出たんだねっ!ほらっ!みや見てぇっ!」 佐紀ちゃんは僕の白いのがいっぱい出てくるおまんこを、雅ちゃんに向けて足を開いて見せています・・・ 「もうっ!分かったから足閉じなさいよぉっ!恥ずかしいなぁ・・・」 呆れる雅ちゃんに舌を出して笑った佐紀ちゃんは、足を閉じて雅ちゃんを見つめました。 「ねえみやぁ、お掃除は佐紀がしてもいい?」 「だめっ!」 「えぇっ!なんでよぉっ!」 むくれる佐紀ちゃんを抱き寄せた雅ちゃんは、佐紀ちゃんを連れて僕のちんちんに顔を近づけました。 「お掃除は半分ずつっ!」 「うんっ!」 あっ!あぁっ!2人でちんちんを舐め始めたんですぅっ! 出したばかりのちんちんに、2人の唇と舌は気持ちよすぎですぅっ! 「んんっ!・・・佐紀ちゃんおつゆが濃すぎるよぉっ!精液と絡んじゃって舐め辛いぃっ!」 「やぁんっ!みやのばかぁっ!自分はサラサラ系だからってぇっ!」 2人が楽しそうに僕のちんちんを舐めていると、テカテカのちん太くんを腰に巻いたりーちゃんがお風呂に入って来ました。 「みんなちょっと手伝ってぇ・・・」 「どうしたの梨沙子ぉ?」 「うん、桃がぁ・・・」 どうしたんだろう?・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -