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『真双戒剣』の絡み記録 来歴 飛ばしてたりするかも…。 妖刀を奪う ↓ 能力者世界に到達 ↓ 「神殺機関」加入。二つ名「狂暴」 ↓ 様々な能力者と戦闘。その過程でランカーズの存在を知る。 ↓ ランカーズ加入。No.15。二つ名「暴虐」 ↓ その後「アカデミー」に剣術の教師として就任。 ↓ 同時期に【峰打兵器】と恋仲になる。 ↓ 【倭魂刀神】と戦闘。左目の光を失う。 ↓ 同時期に【神具創造】と【刺天創針】と死別。 ↓ 「神殺機関」脱退。 ↓ 【大剣無道】と交戦。帝國の存在を知る。 ↓ 死体を集める【土塊兵站】と雑談。【不安境界】と雑談し、帝國の場所と航路を知る。 ↓ 【魔乃魅力】に刀の能力を喰われる。魔力喪失。 ↓ 魔力回復。【悪魔契約】と雑談し、【魔乃魅力】の容姿、能力詳細を話す。 ↓ 同時期、【剣聖】の存在を風の噂で知る。まだ半信半疑。 ↓ 【警戒口調】と雑談。【鬼神断槍】に惨敗。槍に対抗心を抱く。 ↓ 【血槍晶銃】と戦闘。アカデミーの教師にならないか誘う。 その後【剣聖】と出会い、時期尚早を悔やみながら撤退。 ↓ 【氷結破爪】と雑談。【彩光武装】と戦闘し、勝利。異世界人の存在を知る。 ↓ 【剣術夢幻】と戦闘。引き分け。 ↓ 【布巻坊主】と雑談。本人は女性と思っていた。 ↓ 【叉喰毒翔】と会話。 ↓ 【剣術夢幻】と再戦。またも引き分け。吐血を心配する。 ↓ 【逆奇禍神】と雑談 ↓ 【天地開闢】と戦闘。惨敗。再戦を誓う。 ↓ 【流氷の堕天使】と雑談。 ↓ 【不安境界】と再び雑談。空間干渉系能力に驚く。 ↓ 【武防破壊】と雑談。珍しい短剣を見る。 ↓ 【差斬る駿の白刃】と戦闘。勝利。病院へ連れて行く。 ↓ 【魔綴鏡典】が不良に絡まれているのを助ける。能力の一部をコピーされた。 ↓ 【雨剣之森】と戦闘。引き分け。右腹部に軽い裂傷を負う。 ↓ 【反塁打者】と雑談。 ↓ 【土塊兵站】と雑談から模擬戦し、勝利。右肩に裂傷を追うが、酵素性の治療薬により回復。所属を表す名刺を貰う。 ↓ 【濡刻廻季】と雑談し、アカデミーに勧誘。 ↓ 【魔乃魅力】と再び雑談。謝られ、それまで相手に抱いていた憎悪の気持ちが消える。 また、【悪魔契約】との戦いのことを知る。 ↓ 【右脚神鉄】と戦闘。引き分け。左腰及び左足に重度の打撲を負う。 ↓ 帝國に到着 ↓ 【電闘行事】と戦闘。敗北。刀を貰った。 ↓ 【八岐之剣】と雑談。道に迷っていたため街まで送った。 ↓ 【警戒口調】とケンカ。次会ったら半殺しにすることを誓った。 ↓ 【剣魔】と戦闘し、敗北。 ↓ 同時期神殺機関の総帥交代、及び機関復活 ↓ 【石眼魔奏】に神殺機関に入らないか勧誘され、断ったことから交戦し、敗北。機関の復活を知る。 ↓ 【怪力無双】と戦闘し、勝利。名刺を貰った。 ↓ 【剣帝】を目撃。彼が助けた?少女を保護した。現在アカデミーの自室に住まわせている。 ↓ 【布巻坊主】と通りでぶつかり、その後雑談。記憶喪失らしい。 ↓ 【静恋噤颶】と雑談。 ↓ 【剣帝】と交戦し、惨敗。 ↓ 『阿修羅』に『堕ちる』ことを決意。 ↓ 同時期、【峰打兵器】死亡。 ↓ 【LUIN ENGINE】と戦闘し,引き分け。肋骨を三本骨折。 ↓ 【終末を希う剣】と雑談。その後勧められ病院へ。 ↓ 【紙背召喚】と雑談。神殺の情報を流す。 ↓ 【不安境界】と雑談。神殺機関の本拠地移転と総帥の交代、及び新総帥が『蒼いコート』の『男』であることを聞く。 ↓ 【手滋納死】が路頭で手品をしているのを見る。その後雑談。 ↓ 【蒸鋳機圧】と雑談。さり気なく殺されかけていた。 ↓ 大木に引っかかっていた 【彗星生成】を助ける。その後雑談。 ↓ 【砲撃書庫】と模擬戦し、勝利。右手の甲に火傷を負う。 ↓ 森林が隣接した丘で 【LUIN ENGINE】に後ろから闇討ちされる。満身創痍になりながらも腕を斬り落とした。 ↓ その後、街で 【警戒口調】と雑談。満身創痍だったのでこの前のお礼はできなかった。 ↓ 治療後に、【布巻坊主】と公園で出会う。包帯を巻くのを手伝ってもらった。そして泣かれた。 ↓ 公園で【蟇弧護法】と遭遇。傷を治して貰い、取り敢えずは剣が振れる程度になった。また、そのお礼が割として剣術の基礎を教える。 ↓ 【剣帝】と再び遭遇。自分の全てを吐き出し、そしてこれからの自己のあり方を見つけることを誓った。それを達成したとき、再び剣を交える。 ↓ ランカーズ内で、【零想災生】と雑談し、その後神殺機関総帥であることに気づき戦闘。結果は惨敗だが、【神具創造】に由来したような不思議な力に助けられる。 模擬刀を『零砲』により壊される。 ↓ 【音声魔術】と雑談、模擬戦し、敗北。拳銃を作って貰った。 ↓ 【蟇弧護法】と公園で雑談。正直すまんかった、と思った。 ↓ その後、自然公園で寝ていた【浮遊魔法】を起こし雑談。蚊に刺されていたため薬を塗ってやる。 ↓ 【六元短刃】と模擬戦し、敗北。不殺同盟の存在を知った。 ↓ 【土塊兵站】と雑談。ランカーズまで送ってもらった。 ↓ 廃墟群で【超撃雷光】と雑談。コーヒー奢ってもらった。 ↓ 廃墟群で【LUIN ENGINE】と戦闘し、殺害。その後捕まっていた少女を助ける。肋骨を負傷し、及び感電により全身が麻痺する。 ↓ 直後、公園で【狂戦之魂】と雑談。 ↓ 翌朝、襲われていた?【小鳩丸】を助ける。転生のことを知り、同時に彼を殺害した【狂暗ノ魔刃】の情報を詳細に知る。 ↓ 【狂暗ノ魔刃】に会う。彼の恋人を殺した人物が【小鳩丸】として転生していることを教える。 ↓ ランカーズ本社で【神光夢姫】と出会う。【神具創造】の血は生きていた。 ↓ 公園で【機装纏鎧】と出会う。名剣を見せてもらい感激した。 ↓ 廃墟群で【全瞑心感】と会う。別の男性を引きずっていた。 ↓ 【重力皇女】と出会い、ランク戦。能力の相性が悪いと思い降参。 ↓ 公園で【生束必糸】と出会う。自分が元神殺機関のあくとうであることを話した。 ↓ 【妖炎刀】と出会う。妖刀を見た。 ↓ 【蟇弧護法】の稽古中に遭遇。過去に何かあったらしい。 ↓ 【暗感炎黒】と出会う。携帯の番号を教えた。 ↓ 学園暗部の存在を朧げに知る。 ↓ 廃墟群の大きな橋で【幻想機兵】と戦闘し、勝利。腕を斬り落とした。 ↓ 【妖炎刀】と雑談。相手が人を斬らない剣士とわかり、戦闘を避ける。 ↓ 廃墟の大通りで【蟇弧護法】と雑談。【幻想機兵】の情報を教える。 ↓ 【冒険勇者】と雑談。天真爛漫で純粋な様子に昔を思い出して動揺した。 ↓ 中の人が更新をサボる。ごめんなさい。 ↓ 【布巻坊主】と雑談。つい怒ってしまった。 ↓ 【思金海雲】と雑談。【土塊兵站】の一部の情報を流す。 ↓ 能力者の大会、トーナメントに申し込んだ。 ↓ 公園で【暗感炎黒】と雑談。学園について情報交換する。 ↓ ランカーズで【他力魔導】と雑談。獣耳を生やす魔法をかけられる。 ↓ 頭に狼の耳が生える。 ↓ 【装闘機兵】と雑談。戦闘し、敗北。人の道に近づいた気がする。 ↓ 能力者トーナメントに参加。【変態界主】と戦闘し、敗北。 ↓ 【神殺機関】のテロ発生。占領されたテレビ局で、人質とされていた【布巻坊主】を助ける。 ↓ 【零想災生】死亡。別のビルから確認 ↓ テロ跡地の廃墟で、【図面銃製】と雑談。 ↓ 【煉獄業火】と戦闘、敗北 ↓ 【百式武装】と戦闘、殺害。【再応斬軌】の名前を聞く。 ↓ 【再応斬軌】と雑談。【百式武装】を殺したことを明かした。 ↓ 【暗感炎黒】と雑談。狼耳を斬り落とす。 ↓ 【蟇弧護法】と雑談。 ↓ 【地土御都】と雑談。 ↓ 【瞬迅脚刃】と雑談。刀を見せてもらう。 ↓ 【神等滅脚】と雑談。次模擬戦の約束をした。 ↓ 【剣撃銃業】と戦闘し、敗北。 ↓ 【氷柱細剣】と共闘。なかなか危ないところだった。 ↓ 【謎字抹殺】と戦闘し、敗北。以降重要な後遺症を追うことに。 ↓ 【反塁打者】と遭遇。傷を『打って』後遺症を軽減してもらう。 ↓ 追われていた【黒獣禁腕】を助ける。つくねを奢った。大量に。 ↓ 【魔乃魅力】と雑談。また友達ができ、そして助けてもらう。 ↓ 森林の洞窟で【雅風閃華】と雑談。 ↓ ランカーズの仕事中に寺で【超霊流銃】と出会う。そのまま『霊魂』の供養を手伝った。 ↓ 公園で【蟇弧護法】に傷を直してもらう。 ↓ アカデミーで【魔乃魅力】と遭遇。本名を教える。 ↓ ランカーズで【見習い勇者】と戦闘し、勝利。 ↓ ランカーズで【魔乃魅力】の母親である【魔乃聖母】と出会う。娘の所在を教えた。 ↓ 【朱ニ輝ク大稲荷乃神】と雑談。次戦闘の約束をした。 ↓ 【Upper Wing】と遭遇。警戒していたが自分を捕まえに来たのでは無かった。 ↓ 自然公園で【鋼拳剛砕】と戦闘し、敗北。再戦の約束をした。 ↓ 大通りを歩いていると【不滅之徒】と出会う。その後説得したが果たして。 ↓ ランカーズの任務で理想郷へ。 東部地区教会内で【鋼劇戦魔】とともにアーサー王率いる円卓の騎士の一人、〝モーガン・ル・フェイ〟と戦闘し、勝利。 ↓ その後、今度はセントラル議事堂で、アーサー王と相対。【吟遊世界】とともに黒騎士、〝ランスロット〟と戦闘し、勝利。 ↓ 廃れた街の大通りで【流氷の堕天使】と出会う。次会う時は穏やかか、それとも… ↓ 海浜公園で【再応斬起】と出会い、微妙な戦闘。 ↓ ランカーズ第四闘技場で【装闘機兵】と戦闘。互いに一歩も譲らない死闘の末、相打ちに。 身体に負担のかかる剣の扱い方をしたため後遺症悪化。 ↓ 同日、第三闘技場でで【神光夢姫】と戦闘し、勝利。しかし、重傷をおい、さらに治療に専念することに。 ↓ 公園で 【【神髪繙界】≪Baldness Order≫】と出会う。 ↓ 公園で【暗凛豹牙】と出会う。不殺同盟とアカデミーとランカーズの場所と情報を教えた。 ↓ その後、リハビリ中に【雅風閃華】と出会う。微妙に戦闘。 ↓ 理想郷で行われた飲み会に参加。【鋼劇戦魔】と【四次元袋】と出会う。 ↓ ランカーズ内で【剣帝】と出会う。診療所へ行く決意をした。 ↓ 【十施術式】と診療所で出会い、治してもらう。 ↓ かなりの長い期間能力者世界を離れる。ランカーズで死亡説が… ↓ 復活 ↓ ランカーズ内で【我が心、紅蓮と共にあり】と雑談。元【装闘機兵】であることを知る。 ↓ ランカーズ内で【剣姫】と戦闘。互いに手の内を明かさず、牽制程度で終わる。 ↓ 【判郷推参】と戦闘し、勝利。 ↓ ランカーズ内で【三技一体】と出会う。今度相対したときは… ↓ 【魔乃魅力】と戦闘し、殺害。これ以降、完全に修羅へと落ち経た。『人』をやめる。 ↓ ランカーズで【戦美ヲ呼ブ者】と雑談。 ↓ 氷河で【喰い神暴】と雑談。ラーメン奢る。 ↓ 人通りの少ない路地で【血機械之王】と戦闘。敗北し血を取られる。 ↓ ランカーズで【超動爆発】と戦闘し、勝利。腕を斬り落とした。 ↓ 公園で【血機械之王】と出会う。雲耀の太刀を見せた。 ↓ 自然公園で【黒翼夜叉】と戦闘し、敗北。 ↓ 廃教会で【艦混魂放】と出会い、微妙に戦闘。その後、さらなる高みを目指して彼が指揮する同胞団に所属。 ↓ 【艦混魂放】と同胞団拠点で雑談。約束の地のことについて聞いた。 ↓ 【光慈拓望】《Apprentice of Hope》と路地裏で戦闘し、引き分け。同胞団に誘う。 ↓ 路地裏で【鋼鉄巨人】と雑談。理想郷の管理人と知り、警戒する。 ↓ 路地裏で【妖炎刀】と雑談。同胞団に引き込む。 ↓ ランカーズ内で【吟遊世界】と戦闘。固有結界の中で二人の剣客と戦い、敗北。 ↓ 中の人が更新をサボる。すいません…すいません… ↓ 【無能力者】と公園で雑談。 ↓ 【英剣王】とランカーズ内で雑談。 ↓ 【巌栖剣風】とランカーズ内で戦闘。引き分けであるが、事実上の『敗北』である。 ↓ 【艦混魂放】と同胞団拠点で雑談。これ以降、【月光官能】を探す。 ↓ 【黒機翼銃】と戦闘、引き分け。 ↓ 【伝零隔刀】と戦闘、勝利。 ↓ 【承複神掌】と雑談。
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+能力【英剣王】 全身が刃でできた剣の人外 普段は人と同じような外見・触感であるが、任意で一部分或いは全身を刃にすることが可能 斬れ味は人間界において最高峰のレベルであり、切れないモノを切ろうとしたり鍔迫り合いになっても決して刃こぼれしないほど強靭である ただし急激な温度変化や電撃、強い打撃に極端に弱く、前者なら体が動かなくなり、後者ならば欠損ということもありうる 欠けてしまった部分はじっとしていればじきに治る 身体能力は所謂トップアスリート並み。動体視力や反射神経も高い 剣の扱いは一流と超一流の間を彷徨うくらいで、体の扱いも同じくなる 質問と回答 Q 対剣や対物だと刃こぼれしないけど、それ以外では普通に刃こぼれするという解釈でいいですか? A あくまで刃こぼれはしないですが、普通に折れたりはします。 +【覚醒】 イベント用 【英剣王者】 この能力者の意思と、共闘する仲間の意思が疎通した時のみ、これを使うことができる その内容とは全身を剣とし、もう1人の仲間がその柄を握る。これだけである この剣を握った者は古今東西凡ゆる剣術をその道の準達人並みに扱え、身体能力は達人レベルにまで跳ね上がる また、光を纏わせ、鉄をも熱と斬れ味で溶かし切る斬撃を放つことも可能。 覚醒能力発動中はこの【英剣王】は自分の意思で動けないが、意識は相棒となった者の中で存在しており、会話も可能 360°を見渡しアドバイスを下す司令塔となるだろう 「これが〝剣〟だ」 名称 絶剣ベヘアシャー 性別 ない 年齢 凄く昔 能力分類 【近距離系】 能力属性 剣 誕生日 覚えてない 刃渡り 1.5m 重量 教えてあげない 趣味 自慢 好き 自分 嫌い 自分より美しい剣 大切 刃 トラウマ 特になし 『ランカーズ』 No.7 【神殺機関】 戦闘員(?) 性格 凄くナルシストで自信家。ただし負けず嫌いというわけではない。負けたと思った時は清々しいほど素直に負けを認める。 他人の持っている上等な剣や刀には対抗意識を燃やす。そして自分の方が優れているということを証明するために勝負を挑んだりする。 結構温厚であり、おちゃめな一面もあったりする。 自分をもっとも美しく優雅に扱える持ち主を探しているが、理想が高すぎて見つかりそうにない。 ちなみに気分で口調がコロコロ変わる。 外見 煌びやかな両刃の大剣。刀身はぼんやり銀色に輝いており、刃の腹には〝Beherrscher Schwert〟(君臨者の剣)と刻み込まれている。鍔の部分は黄金で鳥(恐らく鳳凰)の形を模した風になっており、上に向けて一対の黄金の翼がそびえたつようになっている。柄の部分はやはり黄金でできており、しかしきちんと滑り止めに真っ赤な布が丁寧にまかれている。 外見重視に見えるが、その性能も見た目に負けない本物。 人状態で活動していることもあるが、その場合はその時の気分で大きく変わる。 基本的には刀身と同じく白銀の髪に柄と同じく黄金の瞳。柄に巻かれている真紅と同じ服。顔も声も男とも女ともとれる。男と思えば美少年。女と思えば美少女だ。肌が真っ白できめ細かい。 髪型は色々変える。 概要 昔々にとてもできる鍛冶師がいました。彼は人生の半分を鉄を打つことに費やしました。そこで彼は残りの半分は趣味に費やそうと思いましたが、彼の趣味は鉄を打つことしかなかったのです。なので彼は仕事ではなく、完全に自分の為に研究に研究を重ね、最高の剣を作り上げようと思いました。失敗に次ぐ失敗。しかし完成品が楽しみでならなかった彼は最高の剣が出来るまで楽しそうに鉄を打ち続けました。 そんなある日。できちゃったのです。最高の剣が。剣としての性能も最高。見た目も最高。究極の剣です。しかもなんか剣がひとりでに動き出しました。なんか彼が頑張りすぎたせいで剣に生命が吹きこまれてしまったようです。これには最初驚いた彼ですが、しだいになれてくると大喜び。三日三晩に渡って一人と一個で宴を行いました。彼はワインの飲み過ぎで中性アルコール中毒を起こして死にました。67歳でした。生みの親を生まれて三日で亡くした剣は悲しみにくれました。しかし剣は剣なだけに折れませんでした。彼の生きた証として自分の存在を世間に知らしめるために剣は旅に出ました。 数年経って、剣の噂は瞬く間に世界に轟きました。世界中の剣士や剣コレクターがこの剣を欲しがりました。 しかし剣は「俺を持っていいのは俺に見合う最高の剣士だけなんでwww」という志のもと、誰の所有物にもならなかったのです。 そんなこんなで数百年。今でも剣は元気に街を徘徊中です。 当初の目的は忘れ気味です。 めでたしめでたし。 +【絡み記録】 【蟇弧護法】と森で出会った。『ランカーズ』の存在を知った。 【釜居太刀】と街中で出会った。相手の太刀を折ってしまった。 【白鳳撃突】とランカーズで戦闘。しかし中断させられた。 【怪異創像】と公園で遭遇。兄貴分になった。兄貴orべヘア姉と呼ばれるようになった。 【真紅ニ染マル深淵ノ道化王】と公園で遭遇。そのまま一緒に食事をした。 【真双戒剣】と『ランカーズ』で遭遇。次会うのが楽しみである。 【竜弾双銃】と遭遇。色々あったさ。うん。【黒翼夜叉】について知る。 【真双戒剣】と遭遇。一太刀交えて解散。 【森寵七武】と遭遇。あまりの不甲斐なさに喧嘩。勝利。 【我が心、紅蓮と共に在り】と『ランカーズ』にて遭遇。戦闘せずにご飯を食べた。 【夜明輝桜】-ヨアケノキオウ-と遭遇。相手もランカーなんだとか。 【変態浪漫】と遭遇。【神殺機関】に入る。主に戦闘員としての役割を担いたい。本拠地の地図を頂く。勧誘しろってさ。 【神討剣天】と遭遇。暇そうだったから戦闘がてら勧誘活動、しかし逃げられた。 【唯斬裂者】と遭遇。結構な女剣士であったが、殺害。 以下、中の人がサボったため出会った人を思い出せる分だけ記載 【銃鳶成圏】 【速度変換】 ゼンゼンオモイダセン……\(^o^)/ 11/23 【真双戒剣】の持ち物となりリタイア
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「今から始める」 12/6 リタイア 名前 ダイヤ 性別 女 年齢 外見は少女 能力分類 【近距離系】 能力属性 炎 誕生日 不明 身長 165㎝ 体重 乙女の秘密 趣味 漆黒のローブの匂いを嗅ぐこと 好きな食べ物 ドーナツ 嫌いな食べ物 特になし 好き ご主人様 嫌い ご主人様の仇 大切 遺品 トラウマ 覚えてない 能力 【暗感炎黒】 一レスに一度、両腕か両足に炎を纏う事が出来る。 普段は炎に特殊な性能は無いが負の感情を抱く事により、其の炎は黒く染まり、肥大化していく。 黒く染まる事によって炎に麻痺効果が与えられる。 火の玉程度の大きさならば腕から離して使役できる。数は空気読みで。 麻痺効果を持った炎に触れた部分は三レス間、凍傷の様になり使用不可能になる また、炎自体の性質も負の感情により強化されていく。抱けば抱くほど炎は高温になり、燃え広がる速度も上がっていく。 逆に正の感情を抱けば抱く程炎からは色が抜け、炎としての性質も弱まっていく。 スペック 身体能力が常人より少し高い 容姿・性格etc 綺麗に手入れされた赤い長髪、キラキラしている赤い瞳。 何処からどう見ても『美少女』と呼べる顔。 最近左腕と右足を失った。が、【変態浪漫】に義手義足を作ってもらい、車椅子とはおさらばした。 【超動機構】の使い魔だったが、ご主人様死亡。あまりのショックに狂人化。記憶を喪失していたが、最近ひょんな殺し合いの最中に思いだした。 その後【陰陽八極】にご主人様が死んだことを知らされるが、記憶がないため色々勘違い。 とりあえず、ご主人様の仇をうつことを心に誓った。 一応『学園』の生徒である。一応ね。 ついでに【企業】の社員でもある。 持ち物 不殺同盟への地図 あんよとおててが上手なのね、貴女……くん 一号(義手&義足) 作成【変態浪漫】 概要 ダイヤモンドでできている義手。特殊能力は義手を液体化させること。水が何かに吸収されて無くなっても空気中の水分を補充することで無限に使用可能だが、補充一回につき体力を消費する。 それと、ごく普通の義足。 +日記的なもの 企業の社長【変幻承腕】に会う。誘われたので【企業】に入社した。 【企業】の仕事で教団を襲撃。 防衛側の【聖域粒子】と戦闘。脇腹に傷を負うも勝利。 その後【四次元袋】と戦闘。銃撃を喰らうも勝利。 街中で【掌開異能】に出会い、会話。喫茶店に行き、ミスドに行き。 ご主人様からの手紙を読んでもらった。 公園で【陰陽八極】に出会う。一発でご主人様が死んでいることを見抜かれた。ちょっと発狂気味。 ご主人様からの手紙を読んでもらった。 公園で【不安境界】に声をかけられる。ダイヤの知らないご主人様の知り合いだった。相手の気遣いにより狂気は最小限で収まった。 【土塊兵站】にご主人様をグチャグチャにされて完全に狂人化。 ヤバい人になってしまった。 【空耳制御】のいた街角で暴走。平和だった街角を火炎地獄に変えた。 【片眼変態】と図らずも死合いに。相手の左腕を焼き切り、右足を焼くがまともな思考が出来ず、敗北。頭を強打したため記憶喪失に。 【陰陽八極】と公園で遭遇。ご主人様が既にこの世を去っていることを告げられ、取り乱す。しかも自分が犯人だと嘘をついてきたため殺意を抱くもそれが嘘だと見破り、殺し合いに発展するには至らなかった。 【陰陽八極】と公園で模擬戦。思ったよりは善戦したが、まあ、負けた。 久々に妹に遭遇し抱き着く。舐める。嫌がられたって気にしない。 【重力皇女】と公園で死合い。負けたがなんとか生きている。その戦いで左腕と右足がなくなり、記憶を取り戻した。今は少し狂人だが話は出来るくらいの状態。 夏祭りをこれ以上ないほどエンジョイした。そして燈籠流しでご主人様に言いたいことを言った。どうか安らかに… 【逆奇禍神】と『学園』の時計塔で遭遇。火を放とうとしていたが、見つかったため中断。その後、普通に雑談して、普通に別れた。 【遮光之幕】と『学園』の時計塔で遭遇。とある人物のことを調べていることを渋々告げると、学園長に聞くといいと教えてくれる。 【真双戒剣】と公園で遭遇。暑さに唸っている所を冷やしてもらった。更に『学園』の裏について調べていることを告げると食いついてきた。ケータイの番号を貰った。いい人、かもしれない。 【蟇弧護法】と森で遭遇。【土塊兵站】の本名が明らかに。砂田 堅というらしい。青年に感謝だ。 【真双戒剣】と公園で遭遇。暑さに唸っている所を冷やしてもらった。更に【土塊兵站】の本名が判明したことを教えたが、相手も既に知っていた。 誰かの落とし物からご主人様(のクローン)が被写体のスナッフビデオを発見。回収。 【見習い戦士】と公園で遭遇。『学園』の危険性について教えてあげた。雷に打たれてたけど大丈夫なのだろうか…突然うずくまったりもしていたし。 【蟇弧護法】と公園で遭遇。前回と大きく様相が違った。が、それは色々あって【土塊兵站】に命を狙われているからだとか。 【片眼変態】と遭遇。とりあえず暴走しているときに襲ってしまったことを謝罪した。そしてデコピンされた。痛い。 【蟇弧護法】と街中で遭遇。不良から助けてもらった。その後ドーナツを食べながら対『学園』についてのミニ会議。不殺同盟について教えてもらい、地図を貰った。 【変態浪漫】とCGで遭遇。遊んだ。それと義手と義足を自分の左腕と引き換えに作成してもらった。 【月光官能】と【不殺同盟】近くの喫茶店で遭遇。『学園』についての情報を提供した。手応えはまずまずってところか…。 【真双戒剣】と廃墟で遭遇。何故かケモ耳が生えていた。そして何故か斬った。衝撃的である。『学園』について少し話す。 【白鳳撃突】と公園で遭遇。どうやら【陰陽八極】の姉らしい。懐かしい気分に浸るのであった。 【月光官能】、【蟇弧護法】と【不殺同盟】前の喫茶店で会話。『学園』のことについて打ち合わせ。 【空耳制御】と意味不明なお話をした。だけど本人たちの間では会話は成立していた模様。 【蟇弧護法】と色々打ち合わせ。そのまま、話し合いへ。 【墓弧護法】【月光官能】【土塊兵站】ととても仲よくお話をした。まあ、殺し合いになったのだが。退散。 その後不殺同盟のアジトで介抱されて一命を取り留める。 そしてお話へ…【墓弧護法】と おっぱい好きな男【始転回帰】と雑談。 【指槍頂鎖】と殺し合い。殺害。 【月光官能】とお話しした。
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+【穴中透視】 リング状の何かを通して見たいものが見られる能力 五円玉等の硬貨やドーナツ等の食べ物、アクセサリでもおk 見たいものとは例えば、相手の心だったり記憶だったり、それを形成する成分だったり。もちろん能力も見れます ただし、この能力を使用する際には必ずもう片方の目は閉じなければならない 閉じずに見た場合、脳が異常を訴えてその目が使いものにならなくなる また、未来は三十秒先までしか見れない 初期スペ 数キロ先の本も読める視力、夜でも変わらない視界 初期装備 ドーナツ(消費期限 一ヶ月) 「むむ…見える!見えるぞ!」 名前 ガガロヴァ 性別 男 年齢 凄く昔に生まれたようだ 能力分類 【特殊系】 能力属性 見抜く 誕生日 覚えておらん 身長 186cm 体重 186kg 趣味 仕事 好きな食べ物 ない 嫌いな食べ物 上に同じ 好き とある女神 嫌い ない 大切 威厳 トラウマ ない 【概要】 天上界のカリスマ天使ガガロヴァは天使にして神に近づかんとする実力を持っていた。昔は抱かれたい天使ナンバー1に輝いたりした。 現在彼は老いて、立派な風格ある老天使となっていた。 天上界に君臨する執行機関第一部隊所属女神オロトナ直属熾天使であるところのガガロヴァは女神オロトナの命により一時期は第四次下界経過観察部隊第七番隊隊長を務めていたが、任務が終了し再び女神オロトナの元へ戻った。その後天上界最高機関主席大御神ファイの立案によって優秀な天使は往々にして天上界を荒らしまわった魔獣ギラタクの討伐に駆り出される。任務から帰って来たばかりのガガロヴァであったが彼も問答無用で魔獣ギラタク討伐に向わされることとなった。魔獣ギラタクとの戦闘は熾烈を極めてエリート天使ばかり集めた魔獣討伐義勇天使団大隊第一部隊はほぼ壊滅、第二部隊も多くの犠牲を出す結果となった。第一部隊に配属されていたガガロヴァはその類稀なる戦闘知識と技量で生き残ったが、彼の親友である老天使モロニアは無事では済まなかった。ガガロヴァは親友の死を悲しむ暇もなく第二部隊に合流し、第二部隊隊長オボロとの連携により辛くもギラタクの討伐に成功した。彼と第二部隊の隊長の天使オボロは天上界でギラタクの英雄と呼ばれるようになった。また、第一部隊の数少ない生き残りたちは奇跡の男という二つ名を受けた。 親友を弔い、女神オロトナに帰還報告をして間もなく、休暇途中だというのにもかかわらず再び下界の調査団にねじ込まれた彼。なんでも第一次下界緊急修正令が出たらしい。今のままでは下界で天上界までも巻き込んだ大規模な戦争が起きかねないらしい。ギラタクの英雄であり奇跡の男でもあるガガロヴァがその緊急修正部隊隊長に駆り出されないわけもなし。老いた体に鞭打って、彼は再び立ち上がる。 彼に平穏の時は訪れないのか! 【容姿】 背が高い。体中皺だらけだが、元気である。 法衣のような純白の布を纏っており、背中からは天使の羽が生えている。頭の上には光るリングもあり、見れば一発で天使と分かる。 顔はなにやら魔方陣のようなものが描かれたぼろきれで隠しており、その素顔を拝むことはできない。ただし、ぼろきれなので所々破れており、前が見えないということはない。 靴は履いていないが、足には包帯を巻きつけている。怪我をしているわけではないようだ。 白い帽子を被っているそこから覗く頭髪は老人相応に白い。が、かなり長い。腰まで届かんというほどに伸ばされている。 【性格】 基本、物腰柔らかな老人。 だが神や天使を愚弄するような発言には厳しく対応する。 どこか悟っているような雰囲気があり、実際洞察力などは高い。時々見える彼の鋭い発言はその圧倒的経験と年季を感じさせたりする。 おちゃめ老人な一面もある、稀にスケベ発言も。 絶対に怒ることが無いらしい。が、稀に妙なアブナイオーラを纏ったりする。 【装備】 【奏滅雷腕】に頂いた折り紙のリング。 【歩み】 【奏滅雷腕】と会話。折り紙で作ったリングを頂いた。ドーナツは食べた。 【真双戒剣】と会話。一悶着あったが命はある。 【所持情報】 【奏滅雷腕】の個人情報 【真双戒剣】の個人情報 【武装神釘】の個人情報
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「むむむむむむ無理だよ!!!」 名前 アルステイ・フリーズ 性別 女 年齢 15 属性 近距離系 身長 普通 体重 両断されました 好き 安心 嫌い 戦闘 大切 優しい人 トラウマ 親からの虐待 能力【不刃剣戟】 実体の刃を持たない可視の剣『実数歪刃』と実体の刃を持つ不可視の剣『虚数直刃』を扱う二刀流剣士。 身体能力高い、剣技は上の下(達人だが達人の中では最下層)。 +【概要】 祖国の元将校。母親から虐待を受けていたが八歳の時に逃亡。その後孤児院から祖国軍に入隊。かなり高い地位についており、優秀だったが臆病でヘタレな性格が祟り、脱走。現在祖国に追われている。(命を狙われている訳ではない。)今は公園でビクビクしながら暮らしていたりする。 +【持ち物】 『実数歪刃』 実体の刃を持たない可視の剣。 『虚数直刃』 実体の刃を持つ不可視の剣。 +【容姿、性格】 黒髪のショートカット。ところどころ跳ねてたりする。端正な顔立ちだが泣いたりして髪型がぐちゃぐちゃになったりするのでかなり台無しな感じ。性格は前述の通りヘタレかつ臆病。一人称は「僕」と珍しい。かわいい人を見ると老若男女問わず抱きつきたくなるが怖いので出来ない。知り合いには抱きつく。服装は脱走時に着ていたダークグレーの迷彩服。それに左右に一本ずつ剣を差している。戦闘を避けられない時には覚悟を決める。 +【近況】 【失声騎龍】の龍と話す。 【真双戒剣】と模擬戦。引き分け。 【魔星纏皇】と話す。
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【真双戒剣】との戦闘の末、死亡 「────終わらない終わらない、次々次ィ!!」 名前 武神 百 読み タケガミ モモ 性別 女 年齢 19 身長 173cm 誕生日 1月10日 能力分類 【操作系】,【強化系】 趣味 散歩/巡り合い 好き 森羅万象 嫌い 概念が無い 概要 一言で言ってしまうのであれば、“狂人”出会った相手を友とする事も望むし、相手の破滅を望みもする 容姿・性格 髪は深緑色のセミロングで、少しショートに近い長袖のYシャツを着て、緑系統のプリーツスカートを穿いている全身は細身な印象で、端正な顔立ちこの世のありとあらゆる物・事象────それら森羅万象を好み、愛している────が、愛しているが故に、その破滅をも目撃しようとしてしまう戦闘狂として暴走する事もあれば、ただの変わった一般人として振る舞う事もあり、その切り替えが何によって起こるかは誰にも解らない 【百式武装】 破壊力 - B スピード - C 射程距離 - E 持続力 - B 精密操作性 - A 成長性 - C 武器を持つと、例えその武器に感する知識がゼロでも超一流の技能を有する 武神家 ―博愛主義の武道一門― 人を憎まず恨まず全てを内包するべく己の探求に勤しむ、特異な家系“仁義ある所に武道あり”の信念を元に武術の鍛錬を極め続けている央上家とは長く同盟状態を維持しており、央上の現当主である霊流と百は旧知の仲である 装備 トンファー・ヌンチャク・洋弓(帝國製超合金「イゲタ金」を使用) 身体能力 やや高め 現状 【夢幻鬼道】の『なんでも屋』で働いている
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〝『狂戦之魂』〟――――発動! 【狂戦之魂】 通常時は斧や剣等が得意な所謂戦士。だがリミッターを解除することで暴走状態に入る。 暴走時は豹を狩るほど動きが早くなり、岩をも砕くほど攻撃力も高まるが、相手に攻撃を回避されると一レスの間混乱して、動けない。 攻撃時はほとんどの攻撃で仰け反らず、その時はダメージが無い。混乱時にまとめてダメージが発生する。 初期武器:ポールアクス 名前 カイエン 年齢 19歳 性別 男 サイズ M レンジ M 武器 LV1 ポールアクス LV6 バルディッシュ LV13 ベルセルク HP成長 6 能力上昇 力 魔 直守 魔守 技 速 運 10 0 8 3 7 6 5 詳細 〝狂戦士の村〟――という村の出身。 村の少年は、成人の儀として数ヶ月、或いは数年に及ぶ修行の旅に出なければならない。 カイエンはそれに従い、村を飛び出して来た駆け出しの狂戦士。 駆け出しだからと言って、決して弱い訳ではない。 カイエンは村の中でも〝狂戦士化〟の技術に於いては凄まじいセンスを持っており、単なる〝狂戦士〟としての能力なら大人すら容易に凌ぐ。 修行の目的はただ一つ、『強者と対峙して生き残り続けること』。 容姿 青い布切れをマフラーのように首元に巻いているのが特徴的。 クリーム色の服を好み、無地のTシャツに短パン、スニーカーと言うのが基本のスタイル。 背丈は一般的な男性よりも少し小さい程度、体格もそれに準じている。 背中には身の丈以上のポールアクスを斜めに担いでいる。 性格 良く言えば一途、一直線。 悪く言えば単純、単細胞。 〝狂戦士〟にふさわしい性格だが、こと戦闘においては冴え渡った洞察を見せることがある。 +戦闘or雑談の記録 【真双戒剣】と遭遇し、対話。 -- カイエン (2011-07-19 12 04 52) 名前 コメント
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「僕はNo.0―――【支配】の名を持つものさ」 名前 バイツ 性別 男 年齢 16 身長 169.7 体重 55.6 好き 観戦・参戦・みたらし団子 嫌い 邪魔・三色団子 大切 『ランカーズ』・自分 トラウマ 学園の能力者に襲われた事 概要 『ランカーズ』のNo.0を務める一見ただの少年。 社長がその能力を見込んでスカウトしたとも、社長の子どもだとも言われているが、真相は不明 典型的なお坊ちゃんであるため、身体能力…というより運動神経が終わっている 彼が存在しないはずのNo.0であるのは、コピー系という特殊な力を持っていたから 現時点では本来ならば100位に入るかどうかの実力であるが、「無限の可能性」を託され、No.0のバッチを受け取った 容姿 基本的にはスーツでいる事が多い。理由はランカーズの威厳を保つためだとかなんとか 出かける時はフリースやパーカーなど、ラフな格好を好んで使用する 髪は茶色がかった黒 瞳も黒(能力使用時には七色に変化する) 肌は黄色人種のそれ。つまりは日本人 性格 まず根本として「能力」が好きであり、故にそれを「見る」のも「使う」のも好んでいる ただし、殺しは好まず闘技場での観戦中は止めにはいる事もあるという 夢は全世界の全能力を見る事 能力 【付和雷同】 相手の能力を、強制的にコピー「してしまう」能力。 相手の能力により何らかの影響(ダメージ、回復、状態異常など)を受けると強制的に発動する。 (例) 強化系能力は、パワーアップした拳など、強化された物から影響を受けた場合にコピー。 操作系はで操作されている物体から影響を受けた場合、あるいは自身が操作された瞬間にコピー。 何かを作る/生み出す系の能力は、作られ/生み出された物から影響を受けた時点でコピー。 幻覚或いは無差別系の能力は、幻覚もしくは無差別発動した能力の影響を受けた時点でコピー。 放出・発射系は言わずもがな。 武器系はその武器から影響を受けた時点でコピー。 洗脳は、洗脳された瞬間にコピー。 変化系は、自身が変化させられた瞬間、もしくは変化した何かから影響を受けた時点でコピー。 「自身を〇〇に変える」「身体の何処かの部位が〇〇である」「人外」など、身体そのものが能力である能力は絶対にコピー出来ない。 (コピー出来ると「動物の人外」「マシン人外」「身体が液体」「血液が特殊」などが混じると性能容姿共にカオスになる為) (それでも扱い切れる自信があるなら、その能力者から何らかの影響を受けた時点でコピー可能) ストックしておけるコピーした能力の数は最大で5つまで。それ以上コピーすると、一番古い物から消えていく。 (初期スペック) 身体能力 一般的な小学生の女児並 最初から「左手から強烈な(1cmの鉄板をぶち抜く程度の)レーザーを放つ能力」をコピーしている。 ランカーズ闘技場ロビーにて、【神具創造】と【内藤波紋】に出会った。受付嬢は相変わらず堅苦しくて、だけど優しい感じだった。武器の創造を見せてもらった。【内藤波紋】には召喚物であろう少年に攻撃されかけた…がレーザーで足を攻撃し、回避した。内心ひやっとした -- 【付和雷同】 (2011-01-28 07 15 48) 突然乱入してきた【刺天創針】と戦闘…?したが、秒殺される。能力をコピーした -- 【付和雷同】 (2011-01-31 06 41 25) 観客席にて【清煉禊白】―――ヴィナンと遭遇、会話する。良い人、だと認識した -- 【付和雷同】 (2011-02-02 08 22 55) 入院中、病院の屋上にて【真双戒剣】と遭遇。どうやらNo.4にやられたようで、重傷の様子だった。突如意識をうしなってしまったため、車椅子に乗せて部屋まで運んであげた -- 【付和雷同】 (2011-02-02 08 26 33) 病院からこっそり抜け出して闘技場へ来ていたら、【神具創造】に見つかってしまった。心配を掛けてしまったようだ…もうしない。二人でいる時はタメ口で話すように言った -- 【付和雷同】 (2011-02-02 08 35 47) またまた病院を抜けて闘技場へ行った。そこで【真双戒剣】と再会、練習相手となる。それなりに頑張ったつもりだが、実質的には完敗だった…左腕、左胸、手のひらに傷を負う。受付嬢に見つかったら…… -- 【付和雷同】 (2011-02-04 07 33 38) 診療所にて治療を受けた。【慈愛無治】の能力をコピー。代金はまたの機会となった -- 【付和雷同】 (2011-02-05 15 45 07) ロビーにて【偽神書録】と遭遇。あらぬ誤解をかけられた。なぜか申し訳なくなったので本人の代わりにランカーズの登録をしてあげた。戻ったら寝ていたので、メンバーズカードと新しいバッチをテーブルに置いて、毛布とコーヒーを用意してやった。見直したかこんにゃろー -- 【付和雷同】 (2011-02-05 15 55 49) 【神具創造】と、戦った。負けた。悔しい/// -- 【付和雷同】 (2011-02-10 09 47 29) 名前 コメント
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『人外、異形などの魑魅魍魎よ、いざ集え!』 『古代妖怪、現代妖怪、一切問わず!』 『百目蝋燭のともしびで油を売れば、』 『いづれ千本桜も散り果てる!』 『さあ!!!』 『百鬼夜行を始めよう!!!!』 プロフィール 名前 崇徳院 八光 偽名 ??? 性別 男 年齢 外見年齢:10代後半 真年齢:??? 血液型 無 二つ名 〝無頼〟 能力分類 【特殊系】 使用属性 多用 戦闘スタイル 多用 誕生日 ??? 身長 160 体重 無 大切 ??? トラウマ ??? 所属 ??? 能力 無し 概要 剣術と体術の國『神河』からやって来た無能力者兼妖怪の男性。國で謀反を企てていた罪人であり、能力者世界には島流しの刑として、強引に『来させられた』人物である。 その実態は妖力の集合体であり、したがって『人間』ではない。臓器や血液の類もなく、何年生きているかも分からないという。当然『能力者』でもなく、分類上は彼もまた『妖怪』となる。 緩やかな浴衣を常に纏っており、片手には提灯、周囲には二つの鬼火が浮遊している。強い光を極端に嫌い、夜しか行動しない。 半分ほど開いた目は死んだ魚のようで、もともと生き物ではないため当たり前かもしれないが、全体的に生気がない。 だが、妖怪としての力は一流であり、強力な妖を何体従えてもまだ有り余る妖力を持つ。意思疎通を図ることすら可能であり、通常人に危害を加える妖怪と会話することが可能。 まさしく『百鬼夜行』を可能にしている。 夜のあぜ道で人魂を見たらだいたい彼である。 授与原文 【百鬼夜行】 色々な妖怪を召喚して使役する能力。擬人化させてもいいし、そのままの姿でもいい。召喚した妖怪や能力者のようになんらかの能力を持つ 妖怪は単体では相当に強力な能力を持つが、複数召喚すればその分強さが落ちる。能力の内容はイメージや雰囲気で適当に作って可。あまりにも強力すぎるのはNG 【百鬼夜行】は妖怪の能力の影響を受けない。それ以外は一切常人。 中の人の他のキャラ 【真双戒剣】 【内藤波紋】 【武神八極】 【創断獅肢】