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「漆黒の闇に身を沈めるがいい!」 【名前】 ダークマン 【読み方】 だーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 不明 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ブラックウイング 【ナビチップ】 ダークマン(チップ) 【関連チップ】 ブラックウイング 【アニメ版CV】 坂東尚樹 【詳細】 シークレットエリア1の番人を務める高い暗殺技術を持つ不気味な風体をした自立型ネットナビ。 無属性だが、体色ごとに別属性の攻撃を放つ能力を持っており、赤(フレイムタワー)、青(アイスウェーブ)、黄色(キラーズビーム)を使い分ける。 あくまで属性が付いているのは攻撃する時だけであり、自身の属性は無属性のままなので、弱点を突くことが出来ないというのも厄介。 かつてセレナードに戦いを挑んだが敗北した。 再戦を申し出た際、セレナードから「10,000体のナビをデリートする」という条件を提示されたため、それに従ってシークレットエリアに訪れるナビを葬り続けてきた。 現在もセレナードの命を狙っているため、彼に心酔しているヤマトマンとは犬猿の仲。 9634体目の標的ナビとしてロックマンに戦いを挑んでくる。 一部書籍では「10,000体目のナビとして戦った」との表記ミスがある。 もしくは365回 負けてデリートされた末に、ようやく倒せたのかも V3はウラインターネット6に出現するが、ナビカスでバグが発生する配置(バグストッパーやエキストラコードでも可)でなければエンカウントしない。 V2が出現するシークレットエリア1で撃破後に「バグ状態は暗黒パワーを呼び寄せるらしい」というヒントをもらえるが、出現エリアのヒントはなく、表現が抽象的すぎて非常に分かり辛い。 本作におけるフォルテGSやバグスタイルを極める事で手に入るダークライセンスの存在から、このセリフ自体ダークマンに限った話ではないのであろうが、それがなおの事これがヒントだと気付きにくくしていると言える。 上記バグ状態中だと、限定出現として同エリア内にダークシャドーが現れるようになるが、これでダークマンの出現条件に満たしていることに気づけるかどうか。 『4』『5』ではダークマンの必殺技であるブラックウイングがメガクラスチップとして登場している。 【使用技】 ダークマンの恐ろしいところは、単発なら避けられる技をほぼ常に複数 同時に攻めてくる嫌らしさ。長期戦ではブラックウイング+ダークウェポン+ダークマン本体攻撃になるため危険。 熾烈な攻撃に加えて、スーパーアーマーを装備しているためコンボが繋げにくい難敵。 ブラックウイング 開始時の自エリア3マス分、エリア上側の空間に開けた穴から無数のコウモリが次々と飛んでくる。 攻撃時間が長く、縦方向を飛来する関係で、横方向を攻撃するダークマンと軸が合いやすい事故誘発技。 エリアスチールで逃げ場を作るなり、ルークを設置して下側に身を隠すなりすれば回避できる。 ランクを問わずコウモリは全てHP1だが、破壊してもかわしてもダークマン本体ワザを喰らっては本末転倒なため、素直にスチールゼリーなどで逃げ場を作りつつダークマンの移動範囲も狭めよう。 ダークウェポン ダークシャドーを模した技。 ダークマンと列を合わせていないと使ってくる。剣パターンは無し。カゲブンシンでは防げない。 シラハドリやソード系で倒せるが、前作2のシャドーマンのカゲブンシンと同じく、無限に召喚するため消すだけムダ。ダークマン本体を早めに倒したい。 フレイムタワー 『エグゼ1』の同名チップより移動速度が格段に早く、追尾機能もある。 登場時は必ずこの色であり、バトルスタート直後から間髪入れずいきなりこの技を放ってくる。 上記の通り、体色が変わっても無属性のままなので、炎属性と間違わないようにしたい。地形ワザなのでユカシタモグラでは防げない。 穴パネルで防げるが、エリアスチールしておかないと戦いにくいため、エリアスチールしてからパネルアウトかマグナムにしておこう。(今作はカキゲンキンはない) アイスウェーブ コリペン系のものと同様で、ランクが上がるとスピードも上昇する。 他2つよりは速度が遅めで避けやすいが、攻撃範囲自体は縦2列を波打つため広く、別の列に避けたところでダークウェポンが来ると回避が困難となる。 硬いため、ブレイク性能ワザでなくては打ち消せない。壊すよりかわそう。(今作にダイコウズイはない) キラーズビーム キラーズアイ系のものと同様で、ダークマンの属性攻撃の中では特に厄介。 「ガードブレイク、インビジブル無効、麻痺付き」で、発生も早い。 斜めには撃ってこないので正面に立たないのが得策だが、ブラックウイングやダークウェポンには注意。 カワリミなら反撃可能だが、ユカシタモグラ使用中なら反撃しないように。(今作はヒライシンはない) 元ネタは『本家ロックマン5』に登場する同名のロボットで、4種類の個体が存在する。 いわゆる初期に登場する8大ボスではなく、終盤のブルースステージの各面で戦う。 大幅なアレンジがされており、本家の4体のどれとも異なる見た目をしているが、頭部にナンバーマン風の面影が残っている。 企画段階では、属性に応じて頭部の形状が変化したり、3段変形を行うデザインも考案されていた。 アニメ版 第4期『BEAST』で登場。 並行世界ビヨンダードのグレイガ軍のゾアノロイド「ゾアノダークマン」としてシリーズで初登場しており、これまでのシリーズでこちらの世界の存在としては登場していなかった。 同じように『BEAST』でゾアノロイドとして初登場したナビは他に、ゲートマン、フレイムマン、パンク、ケンドーマンがいる。ちなみにこの4体の中で同じグレイガ軍の味方はゾアノフレイムマンで、他は全て敵対するファルザー軍。 初登場したエピソードは第12話「トリルの秘密」。 ネット警察がシンクロナイザーで「トリル」を匿っている場所を突き止めるため、ゾアノガッツマンと共に科学省のサイバーワールドに出現。自身は姿を隠しつつ、トリルがこの場にいないことを疑問に思い、仮面の少女ナビに追跡ビームを照射。 結果的に、仮面の少女ナビがトリルに近い位置にいる熱斗やロックマン達と接触したことで、ついにトリルの居場所を突き止める。 トリルを奪うために仲間のゾアノガッツマンや大量のドリームウイルスを引き連れて科学省のファイアウォール前に出現したのだが、敵対するファルザー軍のゾアノスネークマンもナイトメアを用いて監視していたために同タイミングで鉢合わせし、トリルを巡るネット警察・グレイガ軍・ファルザー軍の三つ巴の混戦が始まった。 ネット警察が両軍を隔離し足止めする作戦を行うのだが、ゾアノダークマンだけは引っかからずにコピーロイドを用いて現実世界から強引に隔離を解除。 そしてCFロックマン・CFブルース・CFサーチマンの3人を相手に終始圧倒し、トリルをPET内に持つアイリスを捕え、次元の亀裂「フォッサアンビエンス」を出現させる装置を用いてビヨンダードに帰還。 これにより発生したフォッサアンビエンスに熱斗ら主要メンバーが吸い込まれていき、ここからビヨンダード編が始まる。 ビヨンダードではクロヒゲとチロルを配下に従えており、パクチー達の村から少し離れた場所にある湖の水を牛耳って要塞を構え、人間達の反乱を抑えていた。 こちらの世界で捕えたアイリスもその要塞に幽閉しており、熱斗達が現れたことで自身の獣化を伴って戦場に赴くのだが、ロックマンがファルザービーストへ自我を保った状態で獣化したことでついに敗北しデリートされた。 アニメでは第4期にてようやく登場ということと、原作『3』でのクリア後隠しボスということもあってか、こちらの世界とビヨンダードの双方で強敵として大きな活躍を見せておりかなり優遇されている。 ゾアノダークマンがデリートされた後、グレイガと会話する同じグレイガ軍のゾアノヤマトマンが「あのゾアノダークマンが敗れるとは」と驚いていたことから、グレイガ軍でもかなりの実力者であったのだろう。 劇中で使用した技は、原作と同じく「フレイムタワー」「アイスウェーブ」「キラーズビーム」「ダークシャドー」に加え、『4』のバトルチップであった「エレメントフレア」や、姿を隠す技も使用している。 キラーズビームはCGを用いているのか、かなり滑らかに星型ビームが発射されている。
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【チップ名】 ダークマン 【読み方】 だーくまん 【該当チップ】 ダークマン、ダークマンV2、ダークマンV3、ダークマンV4、ダークマンV5 【種類】 メガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 ダークマンを倒す 【派生チップ】 ブラックウイング 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 ダークマン:DarkManダークマンV2:DarkManV2ダークマンV3:DarkManV3ダークマンV4:DarkManV4ダークマンV5:DarkManV5 【詳細】 使用すると暗転しダークマンが出現。相手エリアの最上部に穴を開け、コウモリを呼び出して攻撃を行う。 エリアスチールを使用すると1列当たりのコウモリの数が増える。 攻撃が終了した後はダークマンが立っていた場所がダークホールに変化するため、セレナードやフォルテに繋げることができる。 ダークマンは『3』限りの登場だったが、このチップの攻撃自体はブラックウイングとして後の作品にも登場している。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 メガNo.77 ボウルマンV4 ← メガ78 ダークマン メガ79 ダークマンV2 メガ80 ダークマンV3 メガ81 ダークマンV4 → メガNo.82 ヤマトマン ギガNo.18 ボウルマンV5 ← ギガ19 ダークマンV5 → メガNo.85 ヤマトマンV5
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【システム名】 ダークホール 【読み方】 だーくほーる 【分類】 特殊パネル 【登場作品】 「3」、「4」 【詳細】 置物、特殊パネルの一つ。 「3」と「4」で効果が違う。 「3」では「ダークホール」や「ダークマン」を使うと目の前に設置する。 初めは線のように細いが、時間が経つごとに大きくなり、最終的にホールのように丸く大きくなる。 この大きくなった時に限り、「闇のチップ」に分類されるチップを使用できるようになる。 ただし、しばらくすると消えてしまう。 闇のチップを使用するためだけにダークホールを投入するのは効率的とは言えず、ダークマンをメインに据えて、運が良ければ闇のチップを使う、といった流れになる。 ただし、ダークホールにも、「*のコードがある」「ナビスカウトに引っかからない」と利点がないわけでもない。 なお、「闇のチップ」に分類されるのは「フォルテ(チップ)」、「セレナード(チップ)」、「フォルテアナザー」、「ダークネスオーラ」の4種。 時間がかかる上に、通信対戦ではこれから闇のチップを使いますよと言っているようなものであり、穴を開けられるか対策されるのが常。 「4」では置物ではなく、特殊パネル上になり、時間経過では消えなくなった。 単体では効果は無いが、ダークホールの数に応じて、ナビチップDSの攻撃力が上がる(最大9個)。 ダークラインやダークステージで複数発生させられる他、ワラニンギョウやダークメシアネオでも発生する。ほぼ悪状態専用の要素。 善状態、通常状態のロックマンや善チップの攻撃が触れると消える。 特殊な事例としてレーザーマンは、自身の「ダークレーザー」という攻撃によってダークホールをパネルに発現させ、「ダークホールが存在している間はHPが自動的に回復していく」という能力を持っている。
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ダークマン 登場人物 コメント タイプ1:あく 1990年のアメリカ映画。 登場人物 サマヨール:ペイトン・ウェストレイク/ダークマン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 エンペルト:ジュリー・ヘイスティングス ストライク:ルイス・ストラック・Jr -- (ユリス) 2015-10-31 11 14 55
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▲【軍隊の壁】 ◆60(戦車の壁/巨像の壁) >レッド・H・クルス>オルテガ=ジュウシマツ>レボルス4号>HELLO WORLD>アープ・アルト(偽) >レボルス3号>グロリアス>クララ・フォレスト=宮下あきら>インフェリア畑>首飾り保持者達+α >ダークマン>グラントサウザー&ハカイダー>ボルガス=ガガズバン>RPG-7マン>カタストマルド >チンクルマルド>テラフォーマーの群れ>桃太郎軍団>ビルスウィンガー>銀龍=ドラゴンフライ =ンロテル・アルト>全長113mのアオウミガメ=ヨーカンキング>100メートルのカタツムリ >A-002「ソリティルα」=空飛べる奴=スーパーマン>トーピード>メカ進藤3号機 =小右衛門火=ネムネム(2008)>木兆 月 学 園>本宮ひろ志>ヒィルマルド(似)>自由の女神 >プルズムクン>10mマン>ハレコ=ガルト(影)>戦車 ▼【電車の壁/超多人数の壁】 【名前】ダークマン 【属性】闇の戦士 【大きさ】150cm程度 【攻撃力】1m程度の刀を装備。戦車を一刀両断できる切れ味。 物理攻撃無効の相手も攻撃可能。 【防御力】立体映像そのものが本体なので物理攻撃無効。 自分の刀くらいの威力の攻撃30発で倒せるがそれより弱い攻撃は効かない。 【素早さ】一秒で200m移動できる。刀を振る速度も同程度。 秒速50mの攻撃を5mの距離から回避できる反応。 【特殊能力】なし。 【長所】【短所】怖い 611 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/13(水) 03 37 17 ダークマン考察 戦車付近で考察する △アッザム アッザム・リーダーは物理っぽいので効かないが倒せない △剣道部にいる先輩 どっちも倒せない ○ミスターマッコウ 1mくらいまで近づけばいいので勝てる △RITZ どっちも倒せない △オジロワシ(乗り物図鑑) 速すぎて倒せないが負けない ×田中鈴木 埋められて負け ○戦車×1000台 いずれ勝つ ○わりと速く動く大きな落とし穴 埋めればいいのでいずれ勝つ ×レッド・H・クルス 物理攻撃じゃないっぽいので無理 ×オルテガ=ジュウシマツ バギクロスで負け △レボルス4号 どっちも倒せない △レボルス3号 どっちも倒せない ×グロリアス 憑依負け △クララ・フォレスト どっちも倒せない ×インフェリア畑 数が多すぎて途中でやられる ○銀龍 攻撃が当たればダメージを与えられるのでいずれ勝つ ○トーピード 攻防高いし勝ち ○メカ進藤3号機 相手の反応遅いし勝ち ○小右衛門火 物理無効に有効なので勝ち ○自由の女神 余裕 ○戦車 余裕 インフェリア畑>ダークマン>銀龍
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【名前】ダークマン 【属性】闇の戦士 【大きさ】150cm程度 【攻撃力】1m程度の刀を装備。戦車を一刀両断できる切れ味。 物理攻撃無効の相手も攻撃可能。 【防御力】立体映像そのものが本体なので物理攻撃無効。 自分の刀くらいの威力の攻撃30発で倒せるがそれより弱い攻撃は効かない。 【素早さ】一秒で200m移動できる。刀を振る速度も同程度。 秒速50mの攻撃を5mの距離から回避できる反応。 【特殊能力】なし。 【長所】【短所】怖い ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 611 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/13(水) 03 37 17 ダークマン考察 戦車付近で考察する △アッザム アッザム・リーダーは物理っぽいので効かないが倒せない △剣道部にいる先輩 どっちも倒せない ○ミスターマッコウ 1mくらいまで近づけばいいので勝てる △RITZ どっちも倒せない △オジロワシ(乗り物図鑑) 速すぎて倒せないが負けない ×田中鈴木 埋められて負け ○戦車×1000台 いずれ勝つ ○わりと速く動く大きな落とし穴 埋めればいいのでいずれ勝つ ×レッド・H・クルス 物理攻撃じゃないっぽいので無理 ×オルテガ=ジュウシマツ バギクロスで負け △レボルス4号 どっちも倒せない △レボルス3号 どっちも倒せない ×グロリアス 憑依負け △クララ・フォレスト どっちも倒せない ×インフェリア畑 数が多すぎて途中でやられる ○銀龍 攻撃が当たればダメージを与えられるのでいずれ勝つ ○トーピード 攻防高いし勝ち ○メカ進藤3号機 相手の反応遅いし勝ち ○小右衛門火 物理無効に有効なので勝ち ○自由の女神 余裕 ○戦車 余裕 インフェリア畑>ダークマン>銀龍
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【名前】 スネークマン 【読み方】 すねーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ミリオネア 【属性】 木属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『2』 【基本装備】 スネークバスター 【チップ】 スネークマン(チップ) 【関連チップ】 カモンスネーク 【アニメ版CV】 中尾 隆聖 【詳細】 蛇の姿をしたミリオネアのネットナビ。 元ネタは本家ロックマン3に登場する同名のロボット。蛇の被り物をした人間風の見た目だった本家から、完全に蛇そのものになった。 ロックマンが同じ列にいると壺に隠れて防御し、列を外すと姿を見せる。 列をずらして攻撃できる手段を用意したい。 光熱斗がスリに奪われたバトルチップを買い取っており、これを返す条件としてとネットバトルを行った。 自分のエリア中央の列のパネルが存在せず、そこから小型の蛇達を呼び出し攻撃を行うほか、両手に装備しホーミングして攻撃を行うスネークバスター、巨大な口で直接噛み砕くスネークバイトを所有する。 なお、公式設定によれば、スネークマンはミリオネアが買い物をする際値切り交渉を担当しており、蛇のようなしつこさに根負けして大抵のネット商人は値切りに応じるという。 前作のダイジャン系を彷彿させるが関係性は不明。 なお、エッグスネーク系みたいなヘビ落としはスネークマンはしないが、ファラオマンはヘビを落としてくる。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄としてスネークマンが登場。容量40MB。 適用するとウッドボディになり、最大HPが25%増え、オペレーターにちなんでかミリオネアの効果を得る。 金策にはもってこいだが、チップ不足と炎攻撃に注意。 アニメ版 無印 第29話「毒ヘビマダムの罠!」で初登場。敬語口調で喋る。 ミリオネアが開催した「ミリオネア自身が永遠に楽しむバトル」を取り仕切っており、ブルースが横やりを入れたことで、ロックマンたちと対峙。 ヒートガッツスタイルとなったロックマンには一方的に倒された。 この時、スネークマンをオペレートしていたのはミリオネアではなく、その召使い。 BEAST 並行世界・ビヨンダードの存在として登場。ファルザー軍所属。 第12話「トリルの秘密」にて、シンクロナイザー・トリルを狙って科学省のサイバーワールドに奇襲をかけるが、待ち伏せしていたブルースにイアイフォームで片腕を斬られて撤退した。 その後、グレイガ軍のゾアノダークマンがアイリスやトリルと関係のあるナビに発信機を取り付けて逃がすまでの様子をウイルスのナイトメアに監視させており、トリルを匿っている場所を捉え、大量の獣化ウイルスを引き連れて再登場。 しかし、それと同時にゾアノガッツマンやゾアノダークマン率いるグレイガ軍も現れてしまい、ファルザー軍・グレイガ軍・ロックマンたちの三つ巴の混戦が始まる。 最終的にゾアノダークマンがアイリスとトリルをビヨンダードへ連れ帰ってしまい、ゾアノスネークマン達も引き上げざるを得なくなった。 第14話「ビヨンダード2」では、ビヨンダードへ来てしまった熱斗と、彼を救ったバレルの前に姿を現し、トリルの行方を聞き出そうと襲撃。 バレルが実体化させたカーネルと交戦し、序盤は圧倒されるが、カーネルの実体化に必要なインターバルタイムが不足していたため、徐々に戦局を巻き返していく。 しかし、熱斗がロックマンを実体化させたことで、ロックマンに返り討ちにされデリートされた。
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ウォークマンスペック早見表 現在生産中のモデルを紹介しています。 機能とかの略語が分からない人は米印クリック。 ネット上の価格相場が知りたい人は価格.comでもみるといいよ。 Zシリーズ:最も高機能な上位機種 機種情報 基本機能 基本スペック 型番 発売日 1SEG(*1) NC(*2) BT(*3) FM 動画 CH(*4) D D) 再生時間(*5) 画面 重さ 最大容量 その他参考 NW-Z1000 11/12/10 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 20時間 4.3型TFTカラー液晶 156g 64GB Android 2.3搭載。スマホとほぼ同じことができる。 Aシリーズ:上位機種 機種情報 基本機能 基本スペック 型番 発売日 1SEG NC BT FM 動画 CH D D 再生時間 画面 重さ 最大容量 その他参考 NW-A860 11/10/08 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 23時間 2.8型TFTカラー液晶 77g 64GB タッチパネル&Bluetooth搭載 Sシリーズ:コストパフォーマンスがいい中間モデル 機種情報 基本機能 基本スペック 型番 発売日 1SEG NC BT FM 動画 CH D D 再生時間 画面 重さ 最大容量 その他参考 NW-S760? 11/10/08 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 50時間 2.0型 57g 32GB デジタルノイズキャンセリング搭載 NW-S760K? 11/10/08 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 50時間 2.0型 57g197g 16GB 充電機能付きスピーカーが付属 NW-S760BT? 11/10/08 × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 50時間 2.0型 57g 8GB Bluetoothイヤホン付き Eシリーズ:低価格なスティックタイプ 機種情報 基本機能 基本スペック 型番 発売日 1SEG NC BT FM 動画 CH D D 再生時間 画面 重さ 最大容量 その他参考 NW-E050? 10/10/09 × × × ○ × ○ ○ 30時間 1.4型 43g 4GB お手軽モデル NW-E050K? 10/10/09 × × × ○ × ○ ○ 30時間 1.4型 43g83g 4GB 充電機能付きスピーカーが付属 Wシリーズ:ヘッドホン一体型モデル 機種情報 基本機能 基本スペック 型番 発売日 1SEG NC BT FM 動画 CH D D 再生時間 画面 重さ 最大容量 その他参考 NWD-W260? 11/09/13 × × × × × × ○ 8時間 なし 32g 4GB ZAPPIN再生対応 対応コーデックはここにある機種は全てMP3/WMA/ATRAC3/AAC/リニアPCMと幅広く対応してます。 詳しくはウォークマンオフィシャルサイトサイトから各機種のページ、カタログなどでご覧ください。
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「シビれさせてやるぜ!!」 【名前】 スパークマン 【読み方】 すぱーくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 上文テルオ 【属性】 電気属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『4』 【基本装備】 スパークボール 【ナビチップ】 スパークマン(チップ) 【アニメ版CV】 風間 勇刀 【詳細】 ジョーモン電気の会長の孫の上文テルオが所有するネットナビ。 デンサンバトルトーナメント(シティバトルトーナメント)で対戦相手の1人として登場する。 元ネタは本家ロックマン3に登場する同名のロボット。 デザインは余り変わっていないが、メインカラーが赤からオレンジに変わり、人間っぽかった頭部が完全に人外の顔になった。 オペレートがあまり上手でないテルオのことを信用しておらず、タメ口を使うほかバトルでは自分の力のみで勝とうとする。 また、負けたことを自分のせいにされた時は「う、うう…テルオ…! てめえ…!」とテルオに怒りを覚え、熱斗も「スパークマンに謝れ!」とテルオに怒った。 【戦闘】 スパークボール 胸部から電気属性の機雷を一直線に飛ばして攻撃する。 機雷はロックマンの眼前に来ると停止し、X字に電撃を放つ。 メイクシャドー 電極を模した両腕を接触させて目も眩むような閃光を放ち、ロックマンの影を実体化させて背後からワイドソードで攻撃させる。 メイクシャドーの閃光だけでなく、この影ロックマンのソードにも対インビジ効果がある。 メイクシャドーの前では閃光、影ロックマンのソードともにインビジブルは全く役に立たないため要注意。 もちろん、ヒライシンはメイクシャドーには作用しない。 スパークウェーブ 両腕を接触させ、電撃が縦3マス分を上下に波打ちながらエリア全体を攻撃する。 一見、攻撃速度が速く回避困難のように見えるが、実はユラ系ウイルスなどのそれとは違い、左端から数えて奇数列目は一番下の段から上の段へ、偶数列目は一番上の段から下の段へと、攻撃の方向が毎回ランダムなのではなく完全に固定化されている。 最後列の左上のマスで待機し、1マス右に移動すれば回避しやすい。 ↑↓←↓←□↑↓↑↓↑□↑←↑←↑□ 仮にスパークマンが一番上の段から攻撃しても、下には行かず左に向かう動きをする。 ただ、スパークマン戦で一番厄介なのは「移動」。スパークマンはワープ移動時に消えてから出現するまで一定の間がある。 スパークビー系と似たような特徴だが、そのせいで攻撃できるタイミングが限られてしまう。 スパークボール発射時は出現位置がランダムなうえすぐ消えるため狙いにくい。スパークウェーブやメイクシャドー使用時は長く止まるのでこの間を狙いたい。 また、出現=攻撃のため、カウンター系が決めやすい。 アニメ版 AXESS 第23話「戦慄の超エネルギー」にて、電気を操るダークロイドとして初登場。 初登場のこの回ではこのコンバーターやCFロックマン達を執拗に「ゴミ」呼ばわりしていた。 ネットナビのHP(生命エネルギー)を燃料とするネビュラ製のディメンショナルコンバーターを破壊して証拠隠滅する(*1)ため、ゆりこの手引きによりロックマンにインストールされているファイアウォールの解除キーをコピーし、コンバーターのサイバーワールドに侵入した。 ディメンショナルエリアの中で実体化した後は、コンバーターにHPをほとんど吸収されて消耗していたCFロックマンとCFブルースを圧倒。 連携攻撃の数々を撃ち破りながら、追い打ちをかけるようにメイクシャドーでCFロックマンとCFブルースの二人の分身を実体化させて戦わせ、その間にコンバーターを破壊しようとする。 彼らの不意打ち作戦には奇襲されかけるが、謎の人物の声により阻止。最後はCFブルースを人質にした末にCFロックマンにスパークウェーブでとどめを刺し、そのままコンバーターを破壊して証拠隠滅を達成するという大金星を挙げた。 その後、第27話「決戦! ネビュラ基地」で他のダークロイドと共にシェードマンを裏切り、ダークチップを与えてくれるネビュラへと離反する。 続く第28話「揺れる心」ではゆりことともにモデルのイブ・モレシャンを襲撃して空港の倉庫に監禁したうえ、ウェアブルコンピューターを介してモデル達を洗脳したり、女性型ナビのロールを容赦なく攻撃しようとするなど、女性にも手加減のない悪役振りを見せた。 第39話「列車でGO to hell!?」では、デンサンステーションに多数の列車を集中させ、次に石油を満載したタンク車を貨物列車から切り離して熱斗とチサオが乗った特急電車に連結し、そのままレールジャックしてデンサンステーションへ自爆特攻させるという列車テロを起こす。 この時、特急電車の先頭車両の電脳空間では車掌に変装してロックマンと天敵である木属性のウッドマンを待ち伏せ不意打ちしようとしたが、ウッドマンに見破られる。 正体を表したあとはスパークボールの乱れうちで二人を圧倒し、大量のスパークボールにサンダーボールを放って誘爆させるという攻撃でウッドマンを戦闘不能にするが、ウッドソウルの力を得たロックマンにコガラシで吹き飛ばされた末バンブーソードで敗北。 だが、死に際に運転手を気絶させて道連れにしようとしたが、熱斗がフルブレーキで電車を減速させたことで防がれた。 終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイド達と共に復活し、コントロールXを破壊すべくネット警察に侵攻を開始する。 フラッシュマンと共にファイアソウルのロックマンを攻撃するも、ウッドソウルにチェンジされたためにダメージを与えられず、反撃のコガラシで二人まとめて吹き飛ばされ、ロールソウルのロールアローで葬り去られた。 Stream 量産型ダークロイドやアステロイドとして登場する。したがって、原作『4』のように上文テルオのナビとなることはなかった。 これは、ボウルマンやバーナーマンも同様。 BEAST 第2話「ビヨンダード」にて、並行世界「ビヨンダード」からファルザー軍のゾアノロイドとして登場。 獣化因子を持っているために獣化を獲得している。 こちらの世界の偵察のため、科学省のサイバーワールドにアタックを仕掛けて熱斗達の世界の防衛システムのレベルを調べていたのだが、それは敵対するグレイガ軍も同じ動きをとっており、同タイミングでグレイガ軍のゾアノプラントマンも現れた。 駆けつけたロックマンとサーチマンに遭遇し、サーチマンからは「スパークマンとはデータに相違があるため別存在」と認識された。 こちらの世界のセキュリティレベルの程度は調べ上げたために撤退し、その直後ゾアノプラントマンの挑発を受け、秋原通信タワーで彼と戦う。 ロックマン達の横槍を受けると獣化して抵抗するが、ゾアノプラントマンが倒されると撤退した。 その後第6話「ネットナビ改造計画」で、グレイガ軍のゾアノファラオマンが誘拐したネットナビを自軍の兵士に改造する場に乱入し、改造されたネットナビ達を棺桶もろとも破壊する。 さらにゾアノファラオマンのピラミッドに内蔵されたカモフラージュシステムをも破壊し、スパークウェーブでゾアノファラオマンを叩き落とすが捕まってしまい、ファルザーの獣化因子をグレイガに書き換えられ、グレイガ軍の戦士となってしまう。(*2) そしてピラミッドへ単身で乗り込んできたロックマンをゾアノファラオマンとともに2VS1で追い詰めるも、グレイガビーストへ獣化したロックマンには手も足も出ず、最後はグレイガのナビエンブレムを引きちぎられてデリートされた。 【余談】 ちなみにスパークマンの電気属性としびれさせる発言に反して、実はマヒ効果ワザはない。 ナビとしても外見がビリー系を彷彿させるため、サンダーボールを装備させる予定だったが中止、もあり得る。 アニメ版でスパークマンを演じる風間 勇刀氏はロックマンゼロシリーズの方のゼロを演じている。
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ダークマントル Darkmantle このクリーチャーは洞窟の天井から落ちてくるにつれ、忌まわしい蛸のように、肉質の膜でつながった、鉤爪が列を成している細い触手を広げてくる。 ダークマントル 脅威度1 Darkmantle 経験点400 N/小型サイズの魔獣 イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート、擬似視覚90フィート、夜目;〈知覚〉+4 防御 AC 15、接触13、立ちすくみ13(+2外皮、+1サイズ、+2【敏】) hp 15(2d10+4) 頑健 +5、反応 +3、意志 +0 攻撃 移動速度 20フィート、飛行30フィート(貧弱) 近接 叩きつけ=+3(1d4、加えて“つかみ”) 特殊攻撃 締めつけ(1d4+4)、つかみ(任意のサイズ) 擬似呪文能力 (術者レベル5) 1回/日:ダークネス 一般データ 【筋】11、【敏】15、【耐】14、【知】2、【判】11、【魅】10 基本攻撃 +2;CMD +1(組みつき+5);CMD 13(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》 技能 〈隠密〉+10、〈知覚〉+4、〈飛行〉+5;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 気候問わず/地下 編成 単体、2体、1孵りの兄弟姉妹(3~12) 宝物 なし ダークマントルの触手の長さは2~3フィートで、洞窟の天井にへばりついて鍾乳石に擬態する場合はちょうど5フィート足らずに変わる。典型的なダークマントルは体重40ポンド。クリーチャーの頭部と胴体は通常玄武岩や色の濃い花崗岩の色合いだが、膜の張った触手は周囲にあわせて色を変える。 ダークマントルは特に登攀がうまいわけではないが、触手の先端についた鉤爪を使い、コウモリのように洞窟の天井にしがみつくことができる。そうすると、そのぶら下がっている体はほとんど鍾乳石と見分けがつかない。この体勢で身を隠し、ダークマントルは獲物が下を通りかかるのを待ち、その時が来れば、落下し犠牲者を攻撃するべく舞い降り、敵に自身の身体を叩きつけ、膜の張った触手で目標を包み込もうとする。ダークマントルが獲物への攻撃をはずした場合は、獲物を打ち負かすかダークマントルが重傷を負うまで(この場合ダークマントルは天井に舞い戻って身を隠し、“獲物”が自分を放置してくれるのを期待する)、再び上昇し襲い掛かる。ダークマントルは生来の特殊能力で周囲を闇で覆うことができ、これによって視覚を光に依存する敵に対する更なるアドヴァンテージを得る。 ダークマントルは、モンスターが食べることができるものの往来が多い、地表にほど近い洞窟や地下通路に住み狩をすることを好む。しかしこのような暗い洞窟に限らず、時には廃墟の城砦や、にぎわう都市の下水道に住んでいることもある。食物が豊富でへばりつくことができる天井があるところならどこでもダークマントルの根城になりうる。 ダークマントルの生活環は短い。幼体はおよそ1ヶ月で成熟し、ほとんどは数年後には寿命で死ぬ。結果として、ダークマントルの世代は急速に交替し、何年もすればこのクリーチャーの進化も同様に急速に起きる。この意味で、洞窟の生態系は、特定集団のダークマントルの外見、能力、戦術に大きな影響を与える。水中の洞窟ではダークマントルは水泳能力を得、火山活動が頻発する場所の洞窟に住むダークマントルは[火]への抵抗を得る。他のダークマントルの変種はより石のような外皮を持ち、獲物を打ち倒すために舞い降りる代わりに、単純に落下し、鍾乳石のような長い身体で相手を貫こうとする。最も地下深く暗い洞窟では、信じられない大きさのダークマントルが住むと噂されており、一度に人間サイズの敵複数を皮膜のひだで包み込んで窒息させることができるという。