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「in those days!」に登場する雑魚モンスター。 エリュウの森に出現。 足が6本のトカゲのようなモンスター。 同ダンジョンには足の生えていない蛇のモンスターソリッド・スネーも登場するので足の数のバランスは取れているといえる。 名前に「←」がつくというひときわ奇妙な名前をもつ。 こいつのすぐ左に登場するモンスターは「アホかこいつ」と指差されている形になる。いたずら心あふれるモンスターだ。 ルーツ氏曰く、☆☆♡ミカ♡☆☆ とのコンボを狙っているらしい。 だが初登場で「アホかこいつ」と指差されてしまったのはソリッド・スネーであった。 なお、動画や掲示板で「←アホかこいつ」というコメントがされるのはこのモンスターが元ネタである。 ネタなのであまり真に受けないようにしましょう。
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エリュウの森にて出現する敵。 蛇のような外見をしている。 「スネーク」のつもりなのか、なりそこないなのか、そんなもんは知らん。 ちなみにルーツ氏は「スネーク」と発音するときがある。 「←アホかこいつ」は☆☆♡ミカ♡☆☆とのコンボを狙っていたそうだが、 まっさきにこのソリッド・スネーがさされた。 つまりアホである。 いや、しかし←アホかこいつは最右に位置していたため、 全員をさして「アホかこいつ」といっていたのかもしれない。
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エリュウの森にて出現する敵。 なんだかよくわからないがセクシーさをかもしだしている。 一番まともな名前……かと思いきや、 ルーツ氏に「←アホかこいつ」とのコンボを狙われるためだけに存在している。 全体攻撃でフレイムを唱えてくる。
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クリスのヘリが墜落した森。 規模はin those days!に登場するダンジョンの中でも最も小さく、登場するモンスターも4種類と少ない。 フロア数は3。すべてサンプルデータを使っているあたり、過去のルーツ氏はこの辺でデータ容量の壁にぶちあたってしまったのだろうか。 ニワトリやスライムの店などが設置されており、ミラー大尉の強化イベント(ルーツ氏曰く「闇イベント」)もある。 ダンジョンと言うより中継地点のような扱いかもしれない。 <エリュウの森 全貌> 研究所へ ↑ 無限ルーツ ←┬┘ | スタート 出現モンスター ☆☆♡ミカ♡☆☆ Rock You ソリッド・スネー ←アホかこいつ
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ルーツ氏 ルーツ(酸使い)
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ルーツ氏についてへどうぞ。
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ルーツ氏とは ニコニコ動画におけるゲーム実況者の一人。 「中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ」を代表とする実況プレイ動画をうpしている。 プレイするゲーム「in those days!」、「Sight excite」、「のべるげ!」の製作者でもある。 かつて「あぺるご」というペンネームで、週刊少年ワロス(漫画投稿サイト)にて Web漫画家として活動していた経歴をもつ(08年11月より暫定的に活動再開)。 彼の名前「ルーツ」の由来は、ゲーム「in those days!」に登場するキャラクターである。 当初、動画中やうp主コメントに自己紹介がなく「黒歴史の人」などと呼ばれていたが、 in those days!Part12の実況中の小芝居にて、「ルーツでございます」と発言して以降、 「ルーツ」と呼ばれるようになった。氏自身の容認もあり、ハンドルネームとして定着した。 補足として、ゲームの登場人物のほうのルーツは、主人公でもなんでもない。 性格的な面でもルーツとルーツ氏はまったくの別モノである。 そのため、特に実況主を指すときには「ルーツ氏」と書き表すことも多い。 実況のトークが愉快軽快なことに定評がある一方、ルーツ氏の製作した作品のファンも多く、 「in those days!」のシナリオ、「Sight excite」や「のべるげ!」の挿絵も高く評価されている。 荒々しいトークからは一見想像できないこの画風は、「週刊少年ワロス」に公開されている あぺるご先生(ルーツ氏のペンネーム)の漫画でも見ることができる。 (あぺるご先生は月間少年ガンガンの2P漫画のコーナーに採用された経歴があるらしい) ルーツ氏の作品に影響を受けた二次創作(ファン動画)の多様性は、業界一とも言われている。 北海道出身、東京都亀戸在住の49歳(自称)。 実際には、RPGツクール3の発売日(1997年)や、友人(U1)の発言「24歳?」「学生ニート」 また、小芝居や他の実況者との会話から察するに、20代前半くらいだろうと思われている。 荒々しい口調などから、DQNの印象を受けることがあるかもしれないが、不快な発言や 非常識さを避け、素直な感情表現や誠実さなどの青臭ささに興味を傾ける人も多い。 下ネタはほとんど口にしなかったが、黒歴史RPGの完結を境に増加傾向にある。 中二~三の頃に包ケイやレイプ魔とモンスターを名づけてしまったのは、彼にとってまさに黒歴史だろう。 英語の語感が大好きなようで、ゲーム実況中ではトークに英語を混ぜることも多い。 ゲーム中のセリフやBGMなどに、英語のフレーズを合わせてトークを展開することもあり、 特に、「in those days!」の実況プレイ中に口ずさんだ英歌詞の歌「Lovin Forever」は、 初の「ルーツ氏ファン動画」になっただけでなく、これまでに多くの派生作品を生んだ。 一見すると、聞こえのよい英文をメロディに合わせ適当に並べているように聞こえるこの歌は 実はしっかり聞けば、文法も悪くない感じでいて和訳もできそうで、前後の意味もなんとなく つながっていて、しかも結構いいことを言っている!そんな感じで大衆の心を掴んだ。 コラボレーション 基本的にはルーツ氏が一人で実況することが多いが、まれにゲストを参加させることもある。 これにはルーツ氏にとっての実況プレイの原点がゆとりFF4(しんすけ、ヤス、加藤、タカの四人実況)にあることが深く影響している。 ルーツ氏は複数人実況をみんなが楽しんでほしいと何度か語っているものの、現在のところ、 その願いが一部の人に受け入れられないことに苦心しているように感じられる。 他の実況プレイヤーとのコラボも多い。 初のコラボは「学校であった怖い話に屈しない」シリーズの実況者「Revin氏」とで、同シリーズの Part57にゲストとして参加している。この時初めてルーツ氏が敬語を使うのを聞いた視聴者は 混乱の渦に巻き込まれたらしい。が、やはり「そいつはすげぇや!」は欠かさなかった。 Revin氏とはその後も「密談ラジオ」や「スカッとゴルフ パンヤ」でも共演している。 また、「クロノトリガー」では、ゆとりFF4でおなじみの「しんすけ」もゲストとして参加した。 その他、コラボや関連実況者については、「ルーツ氏関連動画」や「ルーツ氏と愉快な羅刹たち」を参照。 実況スタイル 実況のスタイルとして「(ゲームの)内容に触れない」ことが揚げられる。 また、実況中に酒や菓子を飲み食いするのは朝飯前で、小便休憩はもはや常識である。 自作のゲームをさも初プレイかのごとく実況するという斬新なコンセプトもさることながら、 ルーツ氏の特徴的な言い回し(後述)や随所に入る小芝居などから高い人気を得ている。 後付け設定にも定評があり、物語中説明不足な点をあらかた語った後、「今考えました」と 開き直るのがお決まりとなっている。 なお、「in those days!」などの自作ゲームの実況中、特に、シリアス展開の時などに突然 関係ない話や小芝居を始めることがある。これは、ストーリー展開のあまりの中二さ加減に 恥ずかしくなってしまったための照れ隠しであると思われる。 また、ゲームの展開などに対し、妙に俗な比喩や例え、遠まわし表現を使うことが多い。 頭が回転する限界の速度で実況をしているのか、滑舌についていけないこともよくある。 しかし、そのほとんどが小芝居か雑談で、動画内では常にと言っていいほどよく喋る。 もちろんのこと、ゲームの内容に触れることはほとんどない。 ルーツ氏は動画中で、「茶番」を尋常じゃないほどリスペクトしていることを明かした。 調べてみたところ、茶番とは「下手な芝居」とか「ばかげた振る舞い」という意味である。 まさに茶番である。 プレイスタイル 基本的に「ゴリ押し」。RPGにおいては技やアイテムを惜しみなく使う。 また、回復アイテムなどを買うときは基本的にダース買い。 途中で経験値稼ぎもしない。なるべく敵とは戦わない。にも関わらず、 クロノトリガーではBS(バトルスピード)を最速にしているため スピーディーかつスリリングな戦闘を繰り広げている。 得意分野はアクションで、友人(U1)曰く「プロカービィプレイヤー」。 バイオハザードは喋りながら余裕でSランクを出す腕前。 実況パワフルプロ野球やウィニングイレブンなどのスポーツものもやりこみ、 そうとうの腕前を持つ。 アビリティ一覧 アビリティ名 属性 説明 ダース買い サポートアビリティ 主にRPGをプレイする際に使われる。それは売り手がすることだろうというツッコミをしてはいけない。RPGの戦闘パーティは3人ないしは4人であることが多いので、その最小公倍数である12からこのスキルが編み出されたという経緯はたぶんない。 先読み・予言 サポートアビリティ ゲームプレイヤー・ツクーラーとしての経験からそのゲームの傾向を読み取り、先の展開を予測する。また、何気ない一言が後の展開を言い当てていたということもある。いずれもクロノトリガー序盤でよく発動した。 迷走 サポートアビリティ 喋りすぎでゲーム画面を見ていないため引き起こされる。このためクロノトリガーでは、番外編的な形でPart**.5などのナンバーが小休止的に設けられることとなった。クロノトリガー中盤~終盤でよく発動した。 とんずら 通常アビリティ 「一回戦った敵とは戦いたくない」ということでよく逃げる。必ず成功するわけではない ゴリ押し リアクションアビリティ ボス戦など明らかにレベルが足りない・装備が悪い・オプションの設定が不適切な状況でも、頭脳をフル稼働させ、魔法とアイテムを湯水の如く使うことで強引に突破する。その結果いつの間にか動画が低レベル攻略と化してしまうこともある。 小芝居 通常アビリティ ルーツ氏の代名詞。黒歴史RPGではThe Full-Bokko 2、チャリでやって来るヴェンダンさん、レリィ追悼式、クロノトリガーではメンバーにパシられるおがさわらや冬眠少女など、数々の名小芝居(小噺?)を編み出してきた。 リセットアンドダッシュ ゲーマーの基本アビリティ 要するにリセット。動画撮影のため極力使用しないようにしていたが、最近になって使用するようになった。 ものまね 通常アビリティ 十八番は「世界ふしぎ発見で草野さんの質問に答える坂東英二」と「くりぃむしちゅーの上田の物真似をする有田の物真似」。そのほかにもレパートリーはなかなか幅広く、黒柳徹子、草野仁、古館伊知郎、松岡修造、藤村D、大泉洋、おすぎ、ワクワクさん、ゴロリ、バイオハザードに登場するゾンビ、ドナルド・マクドナルドなどがある。ただし、あまり似ていないことも多い。 スリープ詐欺 通常アビリティ 詳しくは居酒屋ガガーーガガを参照。 ラッキーボーイ俺達 サポートアビリティ ゲーム運には恵まれない方であるが、時折神がかり的な勝負運を見せ付ける。 ネタバレ 通常アビリティ 自身の作ったゲームのネタバレをその動画内でしてしまう。回避不可能なので非常に厄介 マインドコントロール 通常アビリティ 巧みな話術で視聴者を操り、弾幕を意図的に発生させる。 所持アイテム 煎餅 ゲームのお供。ソフトサラダ味。実況の合間でも構わず食べる。亀井製菓を贔屓しているらしい ∞かりんとう ゲームのお供その2。無限といいつつも最終的にはすべて消費される。 Gペン 漫画家の仕事に欠かせない大切な道具。ペンは剣よりも強い。 スーパーファミコン 生産終了になった現在もルーツ氏は実機でプレイしている。一度壊れたが、その後なんとかして代替を手に入れた模様。・・・というのはガセ! 関連 → ルーツ氏語録辞典 → ルーツ氏と愉快な羅刹たち → 投票ページ「名言人気投票」「小芝居人気投票」「実況動画人気投票」 その他の補足 スポーツへの関心が高いからか、キャラクターににスポーツ選手の名前を付けることが多い。 実況中にも、野球やサッカー関連の小芝居が多く見られる。 週刊少年ジャンプの漫画が好きらしく、たびたび動画中でジャンプに関する話題が出る。 「トリコ」や「ONE PEACE」など、バトル物が好きなようだ。 また、「To LOVEる」は毎回茶番をやるのはすごいと言う点を評価している。 くりぃむしちゅーファン 実況から分かるように、重度のくりぃむしちゅーファン(特に上田ファン)である。 「そいつはすげぇや!」の他にも、「どうもボクです」「のっぴきならねぇ」「だって俺だぜ?」「俺がケツ出しゃ終いよ」 「構わんよ」「暖かくして寝ろよ~」「ありがとな~」「○○みたいに~~してっけどよ!」など、 くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンが発信源だと思われる単語が(特に最近は)頻繁に使用される。 最近では「ふざけろよ~」という言葉を頻繁に使用している。これにいたっては細木数子が元ネタではあるが。 のべるげ!実況中にて初めて上田について発言をした。また、本人も上田にかなりの影響を受けていることを自覚している様子。 どちらにしろ、上田がルーツ氏の実況に大きな影響を与えているのは一目瞭然である。 ニコニコ動画内に「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン」の動画も多数投稿されている。 「ariue」で検索。一度見てみるとより面白いかも。 ニコニコ動画での経歴(仮) 主なもの。抜け・ミスがあれば修正お願いします 2008年 2月 2月13日 in those days!Part1が投稿される。 4月 4月18日 塊魂実況プレイこと実況魂が初の単発物として投稿される。 5月 5月09日 美少女SRPG実況プレイPart1が投稿され、翌10日のPart2で早くも完結する。 6月 6月05日 星のカービィSDX実況プレイこと居酒屋ガガーガガ一号店が投稿される。 6月13日 居酒屋ガガーガガが三号店で完結する(その後大神実況プレイへ引き継がれる)。 6月15日 in those days!が(実質Part34で)完結する。続編となるギャルゲーの製作を発表。 6月18日 就職ゲーム実況プレイ初日(Part1)が投稿される。 6月19日 Sight exciteの予告編が発表される。 6月20日 Sight excitePart1が投稿される。 6月29日 就職ゲーム実況プレイが(Part3で)完結する。 7月 7月05日 クロノトリガーPart1が投稿される。 7月 ?日 のっぴきならねぇ事情によりSight exciteが非表示化される(詳細はSight exciteを参照)。 8月 8月13日 プルムイプルムイ実況プレイが単発物として投稿される。 8月28日 大神実況プレイこと「大神」と酒と香辛料Part1が投稿される。 9月 9月16日 大神実況プレイこと「大神」と酒と香辛料がPart5で更新終了する。 9月18日 SM調教師 瞳 番外編実況プレイが単発物として投稿される。 9月21日 「超魔界村実況対決」の企画者として最初に対決動画を投稿する。 10月 10月02日 バイオハザード実況プレイPart1が投稿される。 10月04日 バイオハザード実況プレイがPart6で完結する。 10月05日 実況パワフルプロ野球5実況プレイPart1が投稿される。 10月12日 タイガーヘリ実況プレイが単発物として投稿される。 10月13日 実況パワフルプロ野球5実況プレイがPart6で完結する(?)。 10月14日 大乱闘スマッシュブラザーズ実況プレイが単発物として投稿される。 10月28日 のべるげ!Part1が投稿される。 11月 11月05日 学校であった怖い話実況プレイが単発物として投稿される。 11月18日 「ルーツだ、語らせてくれ!!」前・後編が投稿される。22日には羅刹ラジオにゲスト出演。 11月21日 ゲッダン実況プレイ(?)が単発物として投稿される。 12月 12月01日 MAD「フリスビー(略)八千穂」が投稿され、05日付の日刊VOCALOIDランキングに載る。 12月08日 スカッとゴルフ パンヤその1が投稿され、翌09日のその2で1ラウンド終える。 12月10日 さっきのニコ割ゲームを実況が単発物として投稿される。 12月19日 解体屋ジョネスMADが投稿される。 12月31日 クロノトリガーがpartケツで完結する。 2009年 3月13日 ブレスオブファイア2実況プレイPart1が投稿される。
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ルーツ氏語録辞典 ルーツ氏が動画中でよく使う言葉や決めゼリフの中から、特に印象的なものを挙げてみよう。 くりぃむしちゅーのANNに多大な影響を受けているセリフも少なくない。 そいつはすげぇや! 今やルーツ氏の代名詞、といえるほど頻繁に使われている。 どんなことでもこの一言で全て解決できる。そいつはすげぇや! ルーツ氏の口癖であり、ラジオ・会話・小芝居中と、所かまわず発言する。 友人の話によると、普段の生活においてもたびたび使用しているらしい。 あまりに多用しすぎてウザがられたため、最近では自重気味。 元ネタはくりぃむしちゅーのANN。某プロレスラーがインタビューの際質問責めにあい、 段々面倒くさくなってきたプロレスラーが「そいつはすげぇや」と言ってインタビューを終わらせた ことに語源したとされる。 どうも僕です! 動画冒頭での挨拶や自己紹介でよく使われる。 元ネタはくりぃむ有田の挨拶「どうも僕です」から。 あったかくして寝ろよ~ 正月を越えても寒い日が続きますね。 みなさん、体調を壊さないよう、あったかくして寝ましょう! 元ネタはくりぃむ上田が彼女とのデートの最後「氏ね」などとの暴言を吐くも、別れ際には 「あったかくして寝ろよ」ということから。また、番組の最後にも使用される のっぴきならねぇ 今の世の中ではほとんど使われない言葉その1。現在Sight exciteが休止中なのも のっぴきならねぇ事情があるためである。 鬼の首取ったように 今の世の中ではほとんど使われない言葉その2。ルーツ氏は上記2つとあわせ 自分の動画の検索用ワードに指定していた。 ビシィーッと 厳密には「ビ」と「ベ」の中間の発音。 ルーツ氏が気合を入れる表現をする擬態語としてよく使っていた。 あの伝説の~ とにかく何でも伝説になる。 いっぱぁぁぁぁぁく! 宿屋に泊まったときの台詞。起きる時は「おはようございます」と妙に低いテンションで起きる。 元ネタはルーツ氏の出身地である北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」である。 このほかにも「水曜どうでしょう」のネタと思われる発言がいくつかある。 「水曜どうでしょう」に関してはこちらを参照のこと。 クロノトリガーでは「仮眠!」と言ったこともある。 悪鬼羅刹、魑魅魍魎(あっきらせつ、ちみもうりょう) 特に「羅刹」という表現は、ゲーム内のモンスター、荒らし・ネタバレ、他の実況者や MAD職人など「尋常ならざるもの」を指す言葉として、ルーツ氏はよく使っている。 最近では、高い行動力を持った荒くれに対して、尊敬の意を込めて使われることも多く、 ルーツ氏のファン動画には「羅刹の犯行」といったタグが付けられることもある。 ~シリーズ第3弾! 何故か第3弾になることが多い。恐らく語呂がいいからだと思われる。 たまにものすごい桁が飛ぶこともある。 ラストファイナルリベンジマッチ(Last finals revenge match) 直訳すると「最後の最終復讐試合」。通称、LFRM ボス戦など重要な戦闘をこのように表現する。別に何か意味があったりするわけじゃない。 ~していきたいなぁ、という風に思います。 ~にはその回の方針(例えば「政治の話をする」など)が入る。 当然、その宣言通りにはトークが展開しない。 Lovin Forever 名言、というよりは名歌詞。詳細は「Lovin Forever」を参照。 ふざけろよ? ≒ふざけるなよ とんでもない失態を犯してしまったゲームのキャラクターに対して使われることもある。 元ネタは細木数子の発言「○○、お前ふざけろよー?」から。というか、細木をネタにしてたくりぃむしちゅーのANNのネタ。 ケツを出す 勘違いしないで!ハレンチ行為のことじゃないよ! 「一旦切り上げる、終了する」という意味だよ! 元ネタはくりぃむ上田の「俺がケツ出しゃ終いよ」から。こっちは本当にケツを出しているが。 ホッチキス ホッチキス【Hotchkiss】 紙とじ器の一。 取っ手を強く握ると、コの字形の針金が押し出されて紙がとじ合わされる。ホチキス。(大辞泉) 作ってるこっちがねぇ、一番恥ずかしいんですよ!! in those days!でルーツ氏が恥ずかしさのあまり裏声気味で叫んだ名言。 勘弁してもらうわけにはいかねぇか どうしようもなくなったときに使われる。 元ネタはくりぃむ上田の「○○(してもらう)わけにはいかねぇか」から。(例:口をつぐむわけにはいかねぇか) 圧勝だったな ボスを撃破したときによく言う台詞。たとえ何度も負けて再挑戦していたとしても言う。 しかし、頭をフル回転させて挑んだ魔王との戦いの時は圧勝とまでは言わなかった。 関連 名言人気投票
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ようこそへ! ニコニコ動画には、ルーツ氏ファン動画がたくさんあふれているわけです! そういった動画がこれからも盛り上がっていったらうれしいなぁと、そう願うわけです! ●一周年記念特設ページにもファン動画がたくさんあるよ! ●ファン動画で振り返る一周年 ファン動画の多様さもルーツ氏の特徴なんじゃないかと、僕なんかは勝手に思っ・・・(略) さあ、この1年間に誕生したファン動画の数々、ランキング形式で振り返ろう! 新 着 動 画 のべるげ二次創作、またの名を文章羅刹 Revinに立ち向かう羅刹 動 画 一 覧 MAD・その他・etc 楽曲・歌・演奏・etc 絵・イラスト・工芸・etc のべるげ実況 ●誰しもが直人に嫉妬 巨匠・ソレナンティエ=ロゲ (1804-1891 フランス) もびっくりの名画誕生!? じっくりしっぽりしっとり描きこまれてゆく糸井 楓をじ~っくり堪能できます、ええ。 ●Lovin Foreverに衝動走る 街中で流れても不思議じゃない!?「Lovin Forever」のバンド風アレンジきました! 作業用にはもちろんのこと、個性あるイラストも面白い! ●あの羅刹が大快挙 Lovin Foreverをビシィッ!っと歌い上げて羅刹界に旋風を巻き起こしたたかびさん、 新曲でニコニコデイリーランキング連日一位に!!こいつはすげぇや! 2009/01/01 リニューアル
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「酸使い」の名を冠する龍使い。元ネタは某缶コーヒー。缶コーヒールーツ。 なぜか名前欄に通り名が挿入されている。当初「酸使い」の文字は龍使いの誤字であるとされてきたが、後に某漫画(東京アンダーグラウンド)に登場する酸を使うキャラクターへの オマージュであるということが明かされた(しかし、そのキャラクターは同漫画においていわゆる脇役のような存在であり、ルーツ氏のこじ付けである可能性も否定できない)。 ルーツに龍の使い方を教えたのがルーツ氏であるとpart8において語られている。 なお、これは説明書にも載っていない「隠しアレ」らしい。 主に「だっせぇ帽子」を始めとした「だっせぇ~」シリーズの防具を装備し、視聴者の笑いを誘う。 「だっせぇ帽子」についてはファン動画で様々な解釈がなされているが、本人からの公式な見解はなされていない。 設定としては、「イケメンだけど服のセンスは悪い」ということらしい。そして基本いい奴。悪く言えば頼りない。Part7ではそのKYぶりを遺憾なく発揮した。 二度に渡る離脱(後述)により登場期間はそれほど長くないが、(離脱も含めての)あまりにもぞんざいな作中及び小芝居での扱いから個性を発揮し、 主要キャラクターの中でもかなり高い人気を誇ると思われる。 ちなみにエンディングではいろいろあり、最後まで扱いはひどかった。 ルーツ氏のハンドルネームの由来にもなっている。しかしルーツ氏と性格面で似ているとは言い難い。 ちなみに、就職ゲームやクロノトリガーでは主人公の名前となっている。 なお、ルーツ氏がいつも敬称をつけられて呼ばれるゆえんは、この登場キャラクターであるルーツと区別をつけるためであると思われる。 パートナーはヴェンダン。しかし、ルーツの龍使いとしての実力(2級)とヴェンダンのプライドとの間に溝が存在しているのか、当初はヴェンダンに愛想を尽かされ逃げられていた。 また、後に作者の裏話によって、ヴェンダンに対して未だに頭が上がらないことが明かされた。 何の前触れもなくいつの間にかパーティを離脱していることがあり、ソス港で船に乗り込む際と、クリス加入時とで二度行方不明になっている。 戦闘での役割は龍を召喚しての大技が基本。序盤ではパーティの貴重なダメージソースであり、また復帰後も「ヘルギャザリング」などを取得し活躍する。 しかし、ルーツ氏からは「女ふたりとネコの後ろに隠れてウェンダンに土下座している」と言われる始末。 実は素の戦闘力もミラー大尉に次ぐ高水準であり(残りが女性二人と猫なので当たり前と言えば当たり前なのだが)、物理攻撃でもクオークに匹敵する威力を持つ。 ちなみに、ヴェンダンが居ない状態(といっても封印の遺跡などごく一部のみ)でも「ブラスター」や「キャノン」を放つことができる。そのため対ウェンダン、ネオウェンダン戦ではウェンダンの自滅(?)で幕を閉じた。 ヴェンダン以外のパートナーが存在している可能性や、或いは彼自身が龍に変身できる可能性も否定できない(実際は仕様上仕方なかったものだと思われるが)。 最終回ネタバレ→ 最終回では「僕が、なんとかする!」の名言を残し最後の最後で男を見せるかと思いきや、結局ヘタレて出番が終了。 その後は明らかになっていないが、彼はin those days!の世界の住人ではないため崩壊に巻き込まれた可能性は低い。 とはいえメインメンバーの中で唯一行方がわからず、姉妹作「Sight exite」での登場については完全に謎である。(反転ここまで) ~ルーツ語録~ 「これは僕の問題で君達が、かかわっても何もいいことなんてないかもしれないんだよ」(Part6) 直前にお礼すると言っておきながらそりゃあないじゃないかと視聴者総ツッコミになった迷言。 しかしin those days!の世界ではこのような骨折り損のくたびれ儲けはよくあることである。 「あんまり僕に期待しないほうがいいよ……」(Part7) その言葉どおり次のセーブポイントでは突如として姿を消してしまった。 が、船にはしっかり乗っている。わけがわからない。 ヘリが墜落した際も突如として姿を消した。 だがその後、はかせと共に再登場した。かなりの間姿を消していたことになる。 ヘリが墜落した時に一人だけどっかに飛んで行ったと考えると笑える。多分、彼なりにクオーク達を捜していたのだろう。