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登録日:2010/09/12 Sun 08 50 03 更新日:2023/09/08 Fri 12 04 33NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウイングキャリバー オーラバトラー ショウ ショウ・ザマ ナの国 ビルバイン ヴェルビン 主人公機 可変機 大人の事情 専用機 後期主役機 桜花 湖川友謙 聖戦士ダンバイン 迷彩 ※推奨BGM:「ダンバインとぶ」 ドレイク軍との決着をつけるために、 城を捨て、自ら戦火の中に飛び込むフォイゾン王。 援護に回るゼラーナとショウ。 だがその軍勢の前に、ダンバインは撃破されてしまう。 絶望の中で、ショウの前に現れる謎のオーラバトラー…… ビルバイン。 人は、その威力に目を見張る。 聖戦士ダンバイン、次回。 ビルバイン出現 雷雲がショウを呼ぶ。 △メニュー 項目変更 俺は人は殺さない! その怨念を殺す! ビルバインはアニメ『聖戦士ダンバイン』に登場する後半の主役ロボット。 スペック 分類:可変オーラバトラー 全高:8.8メット(m) 乾重量:8.6ルフトン(t) オーラ係数:0.99 必要オーラ力:14オーラ 限界オーラ力:19.8オーラ 巡航速度:290リル 最高速度:360リル 装甲素材:強獣の甲羅 変形形態:ウィングキャリバー 所属:シーラ・エレ連合軍、ゼラーナ 主なパイロット:ショウ・ザマ 付き人:チャム・ファウ メカニックデザイナー:湖川友謙 機体概要 ナの国が開発した新型オーラバトラー。 ナの国のボチューンにダンバインの機能を取り入れた機体。最大の特徴は変形する事によるウイングキャリバー形態(注:オーラバトラーを輸送する用途を持ったオーラマシンをウィングキャリバーと呼ぶ)で、高速飛行や他のオーラバトラーを搭乗させる事も可能。 当初よりショウ・ザマの専用機として開発されており、完全なワンオフ機である。 カラーリングはオーラバトラーとしては割と派手めな赤と白のツートーンで、終盤では紺とグレーの夜間迷彩塗装に変更された。 ビルバインはビアレス以降のオーラバトラーとしては唯一オーラ増幅器が搭載されていない。これはオーラ増幅器は搭乗者のオーラを増幅してくれる反面限界値が低く、元来高いオーラ力を持つショウにとっては無駄以上に有害な為。その為必要オーラ力が非常に高く、ショウ以外にはろくに性能を引き出せない。そういう意味でもダンバインの直系機であると言える。 コックピットは他のオーラバトラーと同様に胸部にあり、変形すると鳥の頭部を模した機首に位置する。 主な武装 オーラキャノン ウィングキャリバー形態の主力武装。ウィングキャリバーの高機動力を生かし、一撃離脱戦法をとる。 地上に出てからはオーラバリアのせいで名ありのエース相手には分が悪かったが、オーラ力の低いモブオーラバトラー相手ならこれで十分であった。 オーラソードライフル オーラエネルギーを発射する、ビルバイン専用武器。 実体弾を使わず、オーラを直接発射する為何とオーラバリアを突破出来るほぼ唯一の射撃武器。 銃口からはオーラエネルギーで形成されたビームサーベルを発振可能。 ワイヤークロー オーラバトラーの標準装備。強獣の爪にワイヤーを付け発射する。これで相手を捕獲して振り回して投げ捨て、無防備なところにキャノンを叩き込む、というのがビルバインの主な攻撃手段だったが、地上に上がってからはオーラバリアの発現により出番が減った。 オーラソード オーラバトラーの標準装備で、ダンバインと同系。ビルバインには二本装備されている。 この剣で何体のオーラバトラーが斬り捨てられた事か。 必殺技 オーラ斬り オーラ力を発揮しながら繰り出すオーラソードの斬撃。 技名の初出はTVアニメ19話で、ショウが搭乗するダンバインの斬撃に合わせてチャム・ファウが「必殺のオーラ斬りだぁ!」と叫んでいる。 TVアニメ25話でもチャムが「必殺!オーラ斬り!やっつけろっ!」と叫んでいる。 オーラ斬りと叫んでの斬撃はこの2回のみであり、どちらも機体はビルバイン登場前のダンバインであるが オーラ力を発揮しながら繰り出すオーラソードの斬撃自体はアニメ全編通じて使用されている。 ハイパーオーラ斬り スーパーロボット大戦シリーズオリジナル技。言い換えれば捏造技。 オーラ斬りと違い、こちらはTVアニメにおいて一切登場しない単語、技名である。 『スーパーロボット大戦BX』において「ハイパー化の力を攻撃力に転用したオーラ斬り」であることが示唆されている。 余談だか原作ではショウとビルバイン(ダンバイン)はハイパー化寸前までは行ったがハイパー化は行っていない。 ツインオーラアタック こちらもスパロボオリジナル技で、他のオーラバトラーとの合体攻撃。 『スーパーロボット大戦UX』ではダンバインと共に繰り出すものが「ツインオーラアタック(ダ)」となっていたため、ナナジンとの合体攻撃「ツインオーラアタック(ナ)」が追加される…かと思いきや、 ナナジンの方はオウカオーとのツインオーラアタックが存在し、待っていたのはまさかのバーン自軍入りと「ツインオーラアタック(ズ)」であった。 また、『BX』ではトッドとの「ツインオーラアタック(ラ)」も追加。トッド参入はチャムの中の人が発売前に「バーンやトッドとの掛け合いボイスを録った」とぶっちゃけたスパロボの伝統なので想像通りであった。 (ちなみに、トッドが声優の都合でボイスが新規収録されていないため少ない台詞で遣り繰りしている) 『BX』ではサーバインの方が基本性能は高いものの、地形適応オールSで高い威力を持つこちらのためにビルバインを使い続けるのも十分選択肢となる。 オーラシュート 『スーパーロボット大戦X』にて初登場した新必殺技でショウ専用。元ネタはダンバインとぶの歌詞からか。 オーラビームソードとオーラソードをクロスさせ、オーラ力の奔流をぶつけるというシンプルな技だが、威力はハイパーオーラ斬り以上。 この技の存在のおかげで、折角のサーバインがマーベルかトッドを乗せた方が無駄がないという事態に…… 立体化 現在は IN ACTION!! OFFSHOOT ビルバイン聖戦士ダンバイン 1/48 ビルバイン 聖戦士ダンバイン HGAB 1/72 ビルバイン ROBOT魂 ビルバイン 辺りが比較的入手しやすい。 IAOはかつて発売されたオーラバトラーインアクションの改良仕様。 HGはプラキットなので組み立てが必要だが、値段は安い。 ROBOT魂は通常カラーと夜間迷彩カラーが両方発売されており、同ブランドでは割と珍しく変形機構も再現されている。 余談 放映当時、『ザンボット3』放映時からスポンサーとしておもちゃを販売していたクローバーから変形する玩具が発売される予定だった……がダンバイン放映中にクローバーが倒産。紆余曲折の末にトミー(現タカラトミー)から販売された。でかいサイズのデラックス版、小さいスタンダード版の二つがあるが、後者にはメーカー不詳の海賊版が存在する。 ネット上ではスポンサーのテコ入れで登場し、他のオーラバトラーと比べるとメカメカしく浮いたデザインが原因で人気が無かったと言われる事が多いが実際の所これはネット上で誇張された話であり、当時の関係者の話によると実際には後半を盛り上げるためにサンライズ側の考案により登場が決定し、プラモの売れ行きも中々好調だったとの事。スポンサーからの要望はできる限り立体化しやすいデザインにする事ぐらいだったらしい。前述の通りプラモの売れ行きも好調だったのに何故かネット上では当時から人気がなかったかのように語られる事が多く、関係者を困惑させている。ネット上での意見がファンの総意ではないという良い見本だろう。ちなみにリアルタイムで見ていたスーパーロボット大戦シリーズのプロデューサーだった寺田貴信氏はこの辺りの当時の評価の事を「当時の自分のような中学生くらいの年齢の視聴者からは子供っぽくないかと初見では不評だった」「開田裕治氏の描いたプラモのパッケージイラストでビルバインってカッコいいと思うようになった」とむしろプラモがビルバインの評価に影響を与えていたらしい事を語っている。 裏設定によれば、ビルバインの飛行システムにはシンジロウ・サコミズがバイストンウェルに現れた際に乗っていた桜花の技術が取り入れられているらしい。 関連機体 ヴェルビン MSVならぬABVとも言うべきメカニック企画『オーラファンタズム』において出渕裕氏によってデザインされた、ビルバインのリファイン機。 可変機構やオーラキャノンといったメカ的な要素を廃し、他のオーラバトラー同様の生物的なデザインとなっている。 カラーリングは夜間迷彩時のようなグリーンだが、ナの国の親衛隊仕様の機体は通常のビルバイン同様のレッドとホワイトとなっている。 デザイン企画のみの幻の機体であったが、2017年12月にrobot魂が発売され、2019年には『スーパーロボット大戦T』にサプライズ参戦。 明確な設定が無いためかロボット大図鑑の記述は「すべてが謎に包まれたオーラバトラー。ダンバインから連なる高機動型オーラバトラーの究極系」と非常に簡潔になっている。 性能は盾が無い代わりに基本性能を向上させたサーバインといった感じ。 (ちなみにPVではシオンが搭乗していたが、実際のゲーム中ではショウでないとハイパーオーラ斬りが使えず、シナリオ上でもショウのために用意された機体となっている。軽いPV詐欺である) 追記、修正は聖戦士の方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 スパロボのおかげで評価されるようになった機体、かも知れない。オーラバトラーの中では浮いているデザインも、スパロボにおいては他作品との視覚的な橋渡しになる -- 名無しさん (2014-04-02 22 31 04) EXで初めて見た時はSDなのもあって盾持った騎士型のロボットかと思ったわ。 -- 名無しさん (2014-04-02 22 38 46) たった1機で戦局は左右できないと爺さんに殴られたショウだが、この爺さんにスパロボをプレイさせてやりたい。 -- 名無しさん (2014-04-02 22 40 37) スパロボで脚光を浴びた機体。ゲームだと設定の影響もあるだろうけど、明らかに原作を超えた無敵っぷりだった。IMPACTではかなり大人しくなったが。 -- 名無しさん (2014-10-10 10 25 32) 騎士と鳥をモチーフにしているので、バイストンウェルの世界観を無視しているわけでもない -- 名無しさん (2014-10-10 10 31 14) ほとんどのオーラバトラーにとって射撃兵器は補助兵装に過ぎない中、本機の射撃兵器は主力としても充分通用するほど強力。ゲームでの無双っぷりも宜なるかな -- 名無しさん (2015-07-04 23 55 34) 項目にはオーラキャノンは不遇って書いてるけど、別のwikiでは逆にアニメでの主力武器って解説されてたんだが……アニメを見たことのある人がいたら真偽を教えて下さい -- 名無しさん (2015-11-09 15 42 39) ボチューンとかはともかくダンバインの時点で十分メカメカしいデザインだと思うのだが・・・ -- 名無しさん (2015-11-09 19 04 49) 脚部ロケットは迫水真次郎が乗っていた桜花を参考に造られているらしい。 -- 名無しさん (2015-11-09 20 03 39) 魂のハイパーオーラ斬りは凄まじい威力 -- 名無しさん (2015-11-09 20 14 51) サーバインorナナジンがいると少し弱く感じる(ナナジンに限ってはパイロットの差と機体ボーナスのおかげか見劣りしない) -- 名無しさん (2015-11-21 14 53 05) 異質なデザインだが、かっこいいは正義 -- 名無しさん (2015-12-09 14 49 56) エクスバイン「大人の事情というのは色々と面倒だな」 -- 名無しさん (2016-01-24 23 51 27) 他のオーラバトラーが虫なのに対して、その捕食者である鳥がモチーフなのが面白い -- 名無しさん (2016-02-26 18 08 41) ↑ なるほど・・・ -- 名無しさん (2016-08-05 12 30 12) 流石にナナジンやサーバインには見劣りするとはいえ運動性能はダンバイン系最強で、オーラバトラー系でもTOP5には入る優秀な囮ユニット。そして剣装備・銃装備・オーラバリアーで距離をとられてもオーラキャノンが有効。UXやBXで一番相性がいいのはズワァーン(理由は射程と火力、そしてビルバインと真逆の防御力に強い性能の為) -- 名無しさん (2016-08-22 07 55 05) ↑14ていうか原作でもこちらの量産型がドラムロ(敵の最初期の量産AB)に燃やされまくりで、本編でも爺さんの言葉に首傾げたくなるんだよね。 -- 名無しさん (2017-07-23 10 47 48) ↑5 アビゴルバイン「全くだ。俺は元から立体化できない定めだけど。」 -- 名無しさん (2017-08-22 13 52 01) αのビルバインが最強。エヴァ量産機ですら魂ハイパーオーラ斬りで一撃で葬れる -- 名無しさん (2018-02-27 18 10 49) ↑ αのビルバインが(相手が分身持ってない限り)最強なのは同感だが、なぜクソザコいエヴァ量産型を引き合いに出したw -- 名無しさん (2018-02-27 18 27 21) ↑14 ネームド相手だと今ひとつだけど、モブはキャノンでバカスカ撃ち落としてたよ。 -- 名無しさん (2018-02-27 18 39 01) 歩くことしかできなかったピグシー以降段階的に新たなカタチを与えられ、単なる脚から飛ぶ虫を経て人型に行き着いたっていうオーラマシンの変遷を考えると、人の上から更に鳥のカタチを得たビルバインは、オーラバトラーとしては異端でもオーラマシンとしては原点に忠実な機体と言えないでもないかもしれん -- 名無しさん (2018-03-29 11 27 50) ヴェルビンもスパロボに出るみたい -- 名無しさん (2019-01-12 03 46 55) スパロボの歴代最強は第4次だろ。二回行動、消費なしのオーラ斬り、耐久値の高いオーラバリアに奇跡持ちやぞ。ラスボスも一人で落とせる -- 名無しさん (2019-01-15 01 04 26) ゼルバインもいいぜよ -- 名無しさん (2019-04-29 00 03 15) 無印種のフリーダムの壊れ方(対プロヴィデンス戦)が最終話のビルバインのそれにそっくり。 -- 名無しさん (2021-09-27 04 41 30) 元のバイストンウェルの世界だけなら完全に「あ、大人の事情なのね」って感じなんだけども、演出側も地上編入れてこういう物がでてきそうな流れにちゃんとなってるのが御大の意地。 -- 名無しさん (2022-06-06 18 51 23) ビルバインと並んでダンバインのテコ入れの象徴と言われがちな地上編も、時期を当初よりも繰り上げただけでやる予定自体は最初からあったってグレメカのダンバイン特集で書いてあった気がする -- 名無しさん (2022-06-06 19 18 46) リアルロボット戦線だとオーラ斬りが(台詞パターンの中にしか)存在せず、代わりにオーラキャノンが最強武器。ついでにこのゲームだとオーラバリアは対実弾バリアなのでオーラキャノンも防がれる。が、ABは耐久装甲が低めなのでネームド以外なら余裕でバリアぶち抜いて撃墜できる。……という調整になっていたが、原作描写に忠実だったんだな。 -- 名無しさん (2022-06-07 01 29 41) 名前 コメント
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R-Number120 ビルバイン(Billbine) 【びるばいん】 「これが……いい夢でたまるかよぉ!!」 情報 作品名 聖戦士ダンバイン カテゴリ SIDE AB 定価 4,860円 発売日 2012年07月28日(土) 再販日 1次:2013年05月11日(土)2次:2014年06月21日(土)3次:2015年08月08日(土) 商品全高 約120mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、構え手×2) 武器:オーラソード、オーラソードライフル、オーラソードライフル用刃、オーラキャノン×2 その他:オーラコンバーター左右一対、ハイパーオーラ斬りエフェクト 商品画像 機体データ 所属:シーラ・エレ連合軍、ゼラーナ 分類:可変オーラバトラー 開発者:ナの国 全高:8.8メット 重量:6.9ルフトン オーラ係数:0.99 必要オーラ力:14オーラ 限界オーラ力:19.8オーラ パイロット:ショウ・ザマ ナの国のオーラバトラー「ボチューン」にダンバインの機能を取り入れた新型の機体。 生物的な外観が特徴のオーラバトラーにあって、例外的に西洋騎士然としたメカニカルなフォルムを持つ。(*1) ウイングキャリバー形態への可変機構が搭載されており、高速飛行や他のオーラバトラーを搭乗させる事も可能。 オーラ係数が1にも満たない事から、機体性能はパイロットのオーラ力に大きく左右される。 必然的に高いオーラ力が搭乗者には要求されるため、実質的な聖戦士専用機と言える。 ビルバインという名前には「物語後半のストーリーを構築(ビルド)するダンバイン」という意味が込められている。 商品解説 魂NATION2011で初公開された新SIDE第1弾。 可動面はウイングキャリバーへの変形機構の煽りを受けた腰部以外は全体的に良好。 オーラソードの両手持ちはもちろん、抜刀中の状態も再現できる。 膝裏はスラスターのスライド機構により広域可動を実現しつつ、関節裏の隙間を隠してくれる。 キャノピー内のコクピットは操作パネルも動くという凝り様で、HGABのパイロットフィギュアを乗せる事もやろうと思えば可能。 ただしそのままではハッチが閉まりきらないので、あくまで搭乗シチュエーションの再現、といった程度。 再販版は限定販売された迷彩仕様同様羽BJの緩さが改善された他、関節の保持力が強化された。 危惧されていた腰BJの改悪までは引き継がれていない。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ダンバイン ビルバイン(迷彩塗装Ver.) ボチューン フォウ ビランビー ズワァース コメント 再販版届いたが、膝パーツが片方付いてない… -- アルパ (2013-05-11 11 13 58) 名前 コメント
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最終更新日:2009年11月02日 カテゴリ:オーラ・マシン>オーラ・バトラー/ウィング・キャリバー スペック 全高 8.8メット 乾重量 8.6ルフトン オーラ係数 0.99 必要オーラ力 14オーラ 限界オーラ力 不明(19.8オーラ?) 適性オーラ力 19.8オーラ 巡航速度 290リル 最高速度 360リル オーラ効率 0.38(バイストン・ウェル)0.66(地上) なぜかビルバインに限り、限界オーラ力の代わりに「適性オーラ力」なる数値が設定されている。適性オーラ力に関する説明文もあるのでミス設定ではないようだが、どうしてこんな統一感のないことをするのか理解に苦しむ。他のオーラ・マシンには適性オーラ力はないのだろうか。 なお『オーラバトラー大図鑑』p14、『大全』p73、『データコレクション』p8など一部の資料では限界オーラ力が19.8オーラとされている。しかしこれらの場合は適性オーラ力が示されていないので、単純に書き写しである疑いが強い。 同じくビルバインにだけ設定されている数値として「オーラ効率」がある。オーラ係数との違いも謎だが、バイストン・ウェルと地上での比率が1対1.74という点は少し興味深いかもしれない。 全長 10.5メット 全幅 8.6メット 乾重量 8.6ルフトン オーラ係数 0.99 必要オーラ力 14オーラ 巡航速度 360リル 最高速度 400リル こちらはウィング・キャリバー形態のスペック。明らかにされていない適性(限界)オーラ力、オーラ効率などはオーラ・バトラー時から変動がある可能性もある。 参考資料 『ソノラマアニメ文庫』 p79 『バイストン・ウェル物語』 p56 『講談社ポケット百科』 p136 『大事典』 p147 『ロマンアルバム』 p93 『オーラバトラー大図鑑』 p14 『LD BOX 2 ブックレット』 p22 『データコレクション』 p8 『DVD BOX 2 ブックレット』 p16 『ノスタルジア』 p9 『大全』 p26,p73 『完全設定資料集』 p22,p142-143 『聖戦士ダンバインWeb[Aura Machine]』
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ビルバイン (神魔の覚醒) (復活の象徴) UNIT U-041 青 3-6-0 M(5th)/R(re2) エース(2) 戦闘配備 高機動 武装変更〔ビルバイン〕 (自動D) 《2・5》このカードにキャラがセットされている状態で、このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、自軍本国をX回復する。Xの値は、このカードの格闘力の値と同じとする。 オーラバトラー 専用「ショウ・ザマ」 Sサイズ [5][2][5] 出典 「聖戦士ダンバイン」 1983 このカードから武装変更できるユニット ビルバイン(ウイングキャリバー) ビルバイン(迷彩仕様)
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ビルバイン.png) 俺は人は殺さない! その怨念を殺す! ショウ・ザマがナの国の女王シーラ・ラパーナより賜り、ダンバインから乗り換えて愛機とした、ナの国で開発された新型オーラバトラー。機体性能はパイロットのオーラ力に左右され、高いオーラ力を持つ者が搭乗する事で底知れないパワーを発揮する。実際にビルバインを乗りこなせた人物は、聖戦士であるショウ・ザマのみであった。ウイングキャリバーへの変形機構、オーラソードライフルという他に類を見ない新装備を持つ。脚部にはオーラバトラーとしてはかなり珍しく、ロケットブースターが補助用として内蔵されている。このロケットブースター、実は諸事情から搭乗者ごとバイストン・ウェルに漂流したとある兵器のエンジンが参考にされているので技術的には相当古く、地上では現地製の物がいいパーツの使用箇所が多くなったとか。 スペック 分類 オーラマシン、オーラバトラー 生産形態 ワンオフ機 全高 8.8メット(約8.8m) 重量 8.6ルフトン(約8.6t) 動力 オーラコンバーター エネルギー オーラ力 最高速度 360リル(約1,440km/h) 巡航速度 290リル(約1,160km/h) 装甲材質 強獣の装甲 オーラ係数 0.99 必要オーラ力 14オーラ 適正オーラ力 19.8オーラ 所属 シーラ・エレ連合軍、ゼラーナ 乗員人数 1名 パイロット ショウ・ザマ(チャム・ファウ) 初登場作品 聖戦士ダンバイン 第29話「ビルバイン出現」(1983年8月27日放送) パイロットプロフィール ショウ・ザマ モトクロッサー志望のごく普通の高校生だったが、夜間のツーリング中、エ・フェラリオのシルキー・マウによって、異世界バイストン・ウェルに召喚された。顎の×印が印象的。アの国の地方領主・ドレイク・ルフトに迎えられ、同じ地上人のトッド・ギネスらと共に新型オーラバトラーダンバインを与えられて聖戦士となり、その潜在的オーラ力を発揮する。しかし、ドレイクに仇なすニー・ギブンやマーベル・フローズンとの出会いによって、この世界における正義を考え直して、ドレイクのもとを出奔しニーの率いるゼラーナ隊に加わった。 CV 中原茂 武装 ワイヤークロー オーラバトラーの標準装備である両腕に内蔵された射出式のワイヤー付き鉤爪。 オーラ・キャノン 背面に装備されたオーラバトラーでは珍しい大型レール式の二門の大砲。 オーラ・ソード オーラバトラーの標準装備である長剣。 オーラ・ソード・ライフル オーラ・ショットとオーラ・ビーム・ソードの手持ち式複合武器。 オーラ・ショット 2連装。単にオーラ・ソード・ライフルと言った場合これを指す。 オーラ・ビーム・ソード 本体下部に装備された銃剣形式の武器。 必殺技 オーラ斬り オーラ力を纏ったオーラ・ソードで敵を斬る。命名はチャム・ファウ。 ハイパーオーラ斬り 強大なオーラ力を纏ったオーラ・ソードで敵を斬る。命名は「オーラ斬り」と同じくチャム・ファウだが、原作において彼女がこう呼ぶ技は無く、ゲームオリジナルの技である。 ドラゴニュートの人形劇では… 登場キャラの1体。家にある人形大体登場ムービーでは、ダンクーガノヴァと共に武器を構えていた。撮影にはHGのプラモデルを使用している。 名台詞 「一体……ここはどこなんだ?」 第1話より。ダンバインによる初陣の後、マーベルの言葉を思い出し、バイストンウェルの空を見上げながら。中原茂氏も印象に残った場面に挙げている。 「すべてが、一方的なんだな…」 第3話でリムル・ルフトに会い地上に帰る方法を訊いてみたが、「オーラロードが開かなければ帰れない、それはシルキー・マウしか開けないし、月が満ちて彼女がその気にならなければ無理」と言われて。 「ドラムロ型である限り!」 第11話でガラリアの駆るドラムロと相対して。直後に一撃で戦闘不能にしてしまう。激戦を潜り抜け技量とオーラ力が高まり、最早ドラムロではショウを止める事ができない。 「速い…流石聖戦士!」 第13話でトッドと対峙した際に。成長しパワーアップして自分を追い詰めていく彼を敵ながら賞賛する。 「あまりにも身勝手じゃないか!」 「あたし達に犯罪人の親として生きてゆけというの!」とヒステリーを起こしたチヨに拒絶された事に失望し、こう叫ぶ。 「南無三!」 ガラリアと共にオーラロードを開こうとした際に覚悟を決める。 「マーベル、下がれ! こいつは目晦ましだ!」 第37話「ハイパー・ジェリル」にて。目の前で行われているハイパー化があまりに信じられない光景過ぎてすぐに受け入れることができない。 「俺は人は殺さない! その怨念を殺す!」 ショウ最大の名台詞と言っていいだろう。最期の決戦でバーンと刺し違える直前の台詞。人と人の戦いの中で多くの憎しみを見てきたショウが辿りついた一つの答え。「怨念を殺す!」とは、まさに富野節全開。まさに主人公といったところ。 「シーラ・ラパーナ……浄化を…!」 バーンと刺し違えたショウの最期の台詞。 余談 ビルバインは「聖戦士ダンバイン」後半のストーリーをビルド(構築)するダンバイン」という意味を込めて名付けられた。 作中のオーラバトラーは昆虫をモチーフにした生物的なフォルムで統一されているが、ビルバインだけはメカニカルなフォルムをしている。これは当時「聖戦士ダンバイン」のメインスポンサーであった玩具メーカー「クローバー」の強硬な意見が取り入れられた結果、生まれてしまったものである。なお、この頃既にクローバーは破産寸前で、番組放映中に倒産してしまった。 ビルバインのメカニックデザインを担当した湖川友謙氏(*1)によるラフ稿段階のビルバインは、機体の腹部が蛇腹状になっている点が見られる等、依然として(*2)昆虫風の外見を留めていた。 なお、上記のラフ稿段階では「ダンバイン強化タイプ」「ダンバード」「オーラバード」という仮称が与えられていた。 準備稿段階でのビルバインの顔は、人間で言う「目」に相当する部分がわかりづらいものになっている。しかし、上記のデザインでは「視聴者(*3)から怖がられてしまう」と判断された為か、「黄色の目」を持つ現行のデザインに変更されている。 後年同作品のメインのメカニックデザインを担当していた出渕裕氏により本機をリデザインした「ヴェルビン」が発表されている。こちらはメカニカルなフォルムを押さえられている(*4)のが特徴で非変形の設定がある。元々、ヴェルビンを描く以前により力強いデザインのビルバインを提示していたがやむなき事情もあって果たせなかった背景がある。ちなみにそのデザインはメカニカルなフォルムを極限まで抑え、ダンバインの延長線上にあるようなデザインだった。 上記のようにデザインに紆余曲折があったビルバインだが、「ぱちんこCR聖戦士ダンバイン」ではTV版の要素を保ちつつ生物と鎧要素などヴェルビンの要素を取り入れリファインされたデザインとして登場した。 オーラキャノンのアイディアは、「聖戦士ダンバイン」放送当時のメインスポンサーであった玩具メーカー「クローバー」からの要請によるものである。ただしこのクローバー製のビルバインの玩具には、何故かオーラキャノンは1門しか付属していない。
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俺は人は殺さない! その怨念を殺す! ショウ・ザマがナの国の女王シーラ・ラパーナより賜り、ダンバインから乗り換えて愛機とした、ナの国で開発された新型オーラバトラー。機体性能はパイロットのオーラ力に左右され、高いオーラ力を持つ者が搭乗する事で底知れないパワーを発揮する。実際にビルバインを乗りこなせた人物は、聖戦士であるショウ・ザマのみであった。ウイングキャリバーへの変形機構、オーラソードライフルという他に類を見ない新装備を持つ。脚部にはオーラバトラーとしてはかなり珍しく、ロケットブースターが補助用として内蔵されている。このロケットブースター、実は諸事情から搭乗者ごとバイストン・ウェルに漂流したとある兵器のエンジンが参考にされているので技術的には相当古く、地上では現地製の物がいいパーツの使用箇所が多くなったとか。 スペック 分類 オーラマシン、オーラバトラー 生産形態 ワンオフ機 全高 8.8メット(約8.8m) 重量 8.6ルフトン(約8.6t) 動力 オーラコンバーター エネルギー オーラ力 最高速度 360リル(約1,440km/h) 巡航速度 290リル(約1,160km/h) 装甲材質 強獣の装甲 オーラ係数 0.99 必要オーラ力 14オーラ 適正オーラ力 19.8オーラ 所属 シーラ・エレ連合軍、ゼラーナ 乗員人数 1名 パイロット ショウ・ザマ(チャム・ファウ) 初登場作品 聖戦士ダンバイン 第29話「ビルバイン出現」(1983年8月27日放送) パイロットプロフィール ショウ・ザマ モトクロッサー志望のごく普通の高校生だったが、夜間のツーリング中、エ・フェラリオのシルキー・マウによって、異世界バイストン・ウェルに召喚された。顎の×印が印象的。アの国の地方領主・ドレイク・ルフトに迎えられ、同じ地上人のトッド・ギネスらと共に新型オーラバトラーダンバインを与えられて聖戦士となり、その潜在的オーラ力を発揮する。しかし、ドレイクに仇なすニー・ギブンやマーベル・フローズンとの出会いによって、この世界における正義を考え直して、ドレイクのもとを出奔しニーの率いるゼラーナ隊に加わった。 CV 中原茂 武装 ワイヤークロー オーラバトラーの標準装備である両腕に内蔵された射出式のワイヤー付き鉤爪。 オーラ・キャノン 背面に装備されたオーラバトラーでは珍しい大型レール式の二門の大砲。 オーラ・ソード オーラバトラーの標準装備である長剣。 オーラ・ソード・ライフル オーラ・ショットとオーラ・ビーム・ソードの手持ち式複合武器。 オーラ・ショット 2連装。単にオーラ・ソード・ライフルと言った場合これを指す。 オーラ・ビーム・ソード 本体下部に装備された銃剣形式の武器。 必殺技 オーラ斬り オーラ力を纏ったオーラ・ソードで敵を斬る。命名はチャム・ファウ。 ハイパーオーラ斬り 強大なオーラ力を纏ったオーラ・ソードで敵を斬る。命名は「オーラ斬り」と同じくチャム・ファウだが、原作において彼女がこう呼ぶ技は無く、ゲームオリジナルの技である。 フリーダムバトルでは… 第12話にて初登場。バイストン・ウェルではなく、地上界からワープしてきたらしい。 アルスマでは… ステージカオスの神殿にて龍騎の使用したキャラクターカプセルから登場した。ハイパーオーラ斬りを放ち、エイトを真っ二つにし、撃墜した。 ドラゴニュートの人形劇では… 登場キャラの1体。家にある人形大体登場ムービーでは、ダンクーガノヴァと共に武器を構えていた。撮影にはHGのプラモデルを使用している。 名台詞 「一体……ここはどこなんだ?」 第1話より。ダンバインによる初陣の後、マーベルの言葉を思い出し、バイストンウェルの空を見上げながら。中原茂氏も印象に残った場面に挙げている。 「すべてが、一方的なんだな…」 第3話でリムル・ルフトに会い地上に帰る方法を訊いてみたが、「オーラロードが開かなければ帰れない、それはシルキー・マウしか開けないし、月が満ちて彼女がその気にならなければ無理」と言われて。 「ドラムロ型である限り!」 第11話でガラリアの駆るドラムロと相対して。直後に一撃で戦闘不能にしてしまう。激戦を潜り抜け技量とオーラ力が高まり、最早ドラムロではショウを止める事ができない。 「速い…流石聖戦士!」 第13話でトッドと対峙した際に。成長しパワーアップして自分を追い詰めていく彼を敵ながら賞賛する。 「あまりにも身勝手じゃないか!」 「あたし達に犯罪人の親として生きてゆけというの!」とヒステリーを起こしたチヨに拒絶された事に失望し、こう叫ぶ。 「南無三!」 ガラリアと共にオーラロードを開こうとした際に覚悟を決める。 「マーベル、下がれ! こいつは目晦ましだ!」 第37話「ハイパー・ジェリル」にて。目の前で行われているハイパー化があまりに信じられない光景過ぎてすぐに受け入れることができない。 「俺は人は殺さない! その怨念を殺す!」 ショウ最大の名台詞と言っていいだろう。最期の決戦でバーンと刺し違える直前の台詞。人と人の戦いの中で多くの憎しみを見てきたショウが辿りついた一つの答え。「怨念を殺す!」とは、まさに富野節全開。まさに主人公といったところ。 「シーラ・ラパーナ……浄化を…!」 バーンと刺し違えたショウの最期の台詞。 余談 ビルバインは「聖戦士ダンバイン」後半のストーリーをビルド(構築)するダンバイン」という意味を込めて名付けられた。 作中のオーラバトラーは昆虫をモチーフにした生物的なフォルムで統一されているが、ビルバインだけはメカニカルなフォルムをしている。これは当時「聖戦士ダンバイン」のメインスポンサーであった玩具メーカー「クローバー」の強硬な意見が取り入れられた結果、生まれてしまったものである。なお、この頃既にクローバーは破産寸前で、番組放映中に倒産してしまった。 ビルバインのメカニックデザインを担当した湖川友謙氏(*1)によるラフ稿段階のビルバインは、機体の腹部が蛇腹状になっている点が見られる等、依然として(*2)昆虫風の外見を留めていた。 なお、上記のラフ稿段階では「ダンバイン強化タイプ」「ダンバード」「オーラバード」という仮称が与えられていた。 準備稿段階でのビルバインの顔は、人間で言う「目」に相当する部分がわかりづらいものになっている。しかし、上記のデザインでは「視聴者(*3)から怖がられてしまう」と判断された為か、「黄色の目」を持つ現行のデザインに変更されている。 後年同作品のメインのメカニックデザインを担当していた出渕裕氏により本機をリデザインした「ヴェルビン」が発表されている。こちらはメカニカルなフォルムを押さえられている(*4)のが特徴で非変形の設定がある。元々、ヴェルビンを描く以前により力強いデザインのビルバインを提示していたがやむなき事情もあって果たせなかった背景がある。ちなみにそのデザインはメカニカルなフォルムを極限まで抑え、ダンバインの延長線上にあるようなデザインだった。 上記のようにデザインに紆余曲折があったビルバインだが、「ぱちんこCR聖戦士ダンバイン」ではTV版の要素を保ちつつ生物と鎧要素などヴェルビンの要素を取り入れリファインされたデザインとして登場した。 オーラキャノンのアイディアは、「聖戦士ダンバイン」放送当時のメインスポンサーであった玩具メーカー「クローバー」からの要請によるものである。ただしこのクローバー製のビルバインの玩具には、何故かオーラキャノンは1門しか付属していない。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/221.html
【作品名】聖戦士ダンバイン 【ジャンル】アニメ 【共通設定・世界観】 一般的なオーラバトラーの性能。オーラバトラー全般の共通性能でもある 【大きさ】身長7~9m程度 【攻撃力】蹴りの一撃で戦闘機を撃墜したり、オーラバトラーの首をもぎ取ることが出来る 剣:オーラバトラーを切り裂ける威力 フレイボム:火炎ビームを放つ。地上に着弾すれば100m範囲程を薙ぎ払う大爆発を起こす (空中の敵相手だと大爆発は起きない)。射程数百m程度 ワイヤークロー:ワイヤー付きの鉤爪を飛ばす。オーラバトラーの装甲に突き刺さり、戦闘機を 一撃で落とす威力。敵に絡みつかせることも可能。射程数十m フレイボムではなく、フレイボムとほぼ同性能のミサイルランチャーやオーラバトラーに有効な 威力のバルカンなどを装備しているものもある 【防御力】装甲は、戦闘機を撃墜可能なワイヤークローが突き刺さるだけな程度 オーラバリア:人の乗るオーラマシンが常時展開するバリア。飛び道具は防げるが、肉薄されると無効。 空対空ミサイルの直撃で無傷 【素早さ】飛行可能、戦闘機以上のスピード。反応や旋回能力で戦闘機を圧倒し、楽々撃墜可能。 戦闘機より上空に昇れる 【特殊能力】気密性が高く、水中でも飛びながら戦闘可能。レーダーを装備。 【名前】ショウ・ザマwithビルバイン 【属性】オーラバトラー 【大きさ】身長8.8m 【攻撃力】ワイヤークローを装備、フレイボムは無し 剣:数十倍に肥大化したオーラバトラーの剣と打ち合える。 オーラビームソード:ビーム剣。オーラバトラーを軽く切り裂く オーラソードライフル:オーラビームソードの柄から放つ銃弾。オーラキャノンと同程度の性能 オーラキャノン:肩に背負った二門の砲。オーラバトラーを一発で撃墜可能。射程数百m 【防御力】数十倍に肥大化したオーラバトラーの握りつぶしにも耐えられる オーラバリア:接近戦でも展開。フレイボムを防げる。核爆発に巻き込まれても無事。 【素早さ】一般的なオーラバトラーを大きく上回る技量とスペック。 数十m程の距離まで迫ってきた巡航ミサイルをかわして横から斬って落とすことが出来る。 【特殊能力】変形:戦闘機形態に変形。使える武装はオーラキャノン。超音速で巡航可能 【長所】接近戦に強い 【短所】火力不足 2スレ目 63 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/27(月) 17 42 18 ビルバイン考察 △ファイヤーバルキリー 倒せない倒されない ○ロビン キャノン勝ち △ロボ~大先行者 倒せない倒されない ×バースデイ 張り手負け △ロージェノム 倒せない倒されない ×アムシペ ビーム負け ヴァヴェル=ロボ=ビルバイン>ロビン これで考察期間解除かな? vol.5 493 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/08/21(金) 02 05 24 ID jD/BGKTP ビルバイン総当り △ゲッター1 倒せない倒されない ○陸戦型ガンダム キャノン連射勝ち △×12 ベヘモス~ヴァヴェル 倒せない倒されない △×3 サザビー~ケルビム 倒せない倒されない ○アヴ 移動遅いしキャノン勝ち △×3 ブリキ~ヤソマガツ 倒せない倒されない ×邪鬼王 吸収負け △V2 倒せない倒されない ×∀ 月光蝶負け △×5 トールギス~ライジンオー 倒せない倒されない △×5 大先行者~アムシペ 倒せない倒されない ら 2勝6敗36分
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正式名称 ビルバイン パイロット ショウ・ザマ ナビゲーター マーベル・フローズン 基本性能 ユニット 防御力 260 エネルギー 599 移動性能 672 運動性能 549 旋回性能 927 気分 - - - 実弾防御補正 - - - EN防御補正 30 機体解説
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/179.html
機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) ビルバイン 作品名 聖戦士ダンバイン 加入 ワールド1第8話クリア 実装日 配信時 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●オーラ・チャージ(SSR)【恒常】 ●オーラ・アタック(SSR)【恒常】 ●ハイパーオーラ斬り(SSR)【恒常】 ●オーラキャノン(SSR)【恒常】 ●オーラ斬り(SSR)【恒常】 ●オーラ・ソード(SR) ●オーラ・ソード・ライフル(R) ●オーラ・ビーム・ソード(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 回避だけでなく攻撃面も優れ壁役に最適な回避特化タイプのユニット。 運動性と共に各種攻撃補正が上昇するので回避特化ながら中々の火力を持つ。ブレイクアップもあるので敵の攻撃を回避しながら確実にHPやブレイクゲージを削ることが出来る。 回避と攻撃を両立した性能を持ち、スピードも速いので迎撃戦で活躍できる。 ただしやや火力に寄り過ぎているところがあり、肝心の回避力が強ユニットと言えるほどは伸びない。 その火力にしても回避特化である以上アタッカーとしては並程度。 どうにも中途半端な性能になりやすく、制圧戦EXや対決戦で常用するにはかなりの育成が必要となる。 かつては汎用SSR高性能スラスターを装備することで自軍最高の回避力を発揮、通称「スラバイン」として第2回制圧戦辺りまでは最強候補の一角であった。 しかしその運動性を活かした制圧ポイント稼ぎが運営に問題視され、結果、ポイント調整の他「回避系ユニット全部産廃にするくらい照準値が高い敵を多数配置する」という露骨な対策を取られてしまった。 その後は最大の長所であるはずの回避力を他のタイプに抜かされる、支援パーツに強化Ⅳが実装されたがタイプ一致効果が攻撃アップ、新武器も回避に特化した性能ではないなどビルバインのみならず回避特化タイプ丸ごと不遇な扱いを受け続けている。 2021年12月実装のオーラ・アタックで若干許された感は出たがすぐに他のユニットに追い抜かれていった。2023年4月実装の第5SSRオーラ・チャージですら少々厳しい状況。 オーラ・チャージの性能自体は一応実装時の最新レベルで、回避特化のサブスロットも以前よりは改善されており、育成次第で制圧戦等でも通用するポテンシャルはある。 しかしミッションオーブなどが無く、相変わらずパイロット側の育成に難がある状況は変わっていない。 パイロットが育ってないと前段の通り中途半端な性能なので、実用しようと思ったら交換可能なオーブや汎用オーブ等をしっかり育成する必要はある。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 ショウ・ザマ - ビルバイン(CP) 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 オーラ・ビーム・ソード R(パーツ交換) - 2021年9月29日 オーラ・ソード・ライフル R - 配信時 オーラ・ソード SR - オーラ斬り SSR 攻撃力ダウン付与 オーラキャノン SSR 2019年12月13日 ハイパーオーラ斬り SSR 2020年9月15日 オーラ・アタック SSR 2021年12月15日 オーラ・チャージ SSR 2023年4月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 フェラリオの輝き 恒常 チャム・ファウ 信頼(1) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 回避特化 S 2850 402 360 76 84 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 14250 2310 1800 189 240 AABA 4 625 昇格 オーラ・ビーム・ソード 昇格 オーラ・ソード・ライフル ASBS 昇格 オーラ・ソード ASBS オーラ斬り 2205 2610 2280 222 252 ASBS オーラキャノン 2250 2640 2250 225 246 ASBS ハイパーオーラ斬り 2295 2700 2280 234 255 ASBS オーラ・アタック 2250 2940 2280 237 273 ASBS オーラ・チャージ 2295 3060 2310 240 282 ASBS +1 ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード オーラ・ビーム・ソード オーラ・ソード・ライフル 2475 2775 2430 227 240 ASBS オーラ・ソード 2475 2730 2385 225 251 ASBS オーラ斬り 2340 2730 2370 231 255 ASBS オーラキャノン 2385 2760 2340 234 249 ASBS ハイパーオーラ斬り 2318 2730 2295 237 258 ASBS オーラ・アタック 2340 3000 2340 243 279 ASBS オーラ・チャージ 2385 3120 2370 246 288 ASBS +1 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 オーラ・ビーム・ソード 通常 斬撃 1-2 オーラ・ビーム・ソード R~SSR 1-2 130~% 25% 3~ 3~ 威力+4%、命中+10%、回数+1 オーラ・ソード・ライフル R~SSR 実弾 1-3 125~% 25% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 オーラ・ソード SR~SSR 斬撃 1-2 160~% 25% 4~3 2~3 威力+4%、命中+10%、回数+1 オーラ斬り SSR 斬撃 1-1 180~200% 25% 4~3 2~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 確率完全回避 オーラキャノン SSR 実弾 1-3 170~190% 25% 4~3 2~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 ハイパーオーラ斬り SSR 斬撃 1-2 195~215% 50% 4~3 2~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 ブレイクアップ(斬) オーラ・アタック SSR 打撃 1-3 200~225% 50% 3~2 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時「挑発」発動 オーラ・チャージ SSR 斬撃 1-3 210~240% 50% 3~2 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 ブレイクアップ(打・斬) ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 オーラ・ビーム・ソード SSR+ 斬撃 1-2 % % ~ ~ 威力+%、命中+%、回数+ オーラ・ソード・ライフル SSR+ 実弾 1-3 215% 40% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 オーラ・ソード SSR+ 斬撃 1-2 225% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 オーラ斬り SSR+ 斬撃 1-2 240% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 確率完全回避 オーラキャノン SSR+ 実弾 1-3 235% 40% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ハイパーオーラ斬り SSR+ 斬撃 1-2 235% 60% 3 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 ブレイクアップ(斬) オーラ・アタック SSR+ 打撃 1-3 240% 60% 2 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時「挑発」発動 オーラ・チャージ SSR+ 斬撃 1-3 255% 60% 2 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 ブレイクアップ(打・斬) アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆オーラ・チャージ オーラノズル(ビルバイン) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■ビルバイン装備時、攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 16 21 21 戦闘回数に応じて攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 5.5 8 8 1.5 4 4 (最大[Lv]%) 22 32 32 6 16 16 ■ビルバイン装備時、気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%、 26 32 32 命中率・回避率が[Lv]%、 16 20 20 オーラ・チャージの必殺技威力が[Lv]%増加する。 24 32 34 ■気力130以上のとき、オーラ・チャージの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16.5 20.5 22.5 ■打撃・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 75 100 100 ◆オーラ・アタック ウィング・キャリバー形態 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■ビルバイン装備時、自分のアクション毎に攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 11 13.4 13.4 (最大[Lv]%) 33 40 40 ■攻撃を回避する毎に照準値が[Lv]%増加する 4.6 5.6 6.2 (最大[Lv]%) 23 28 31 ■気力130以上のとき、回避率が[Lv]%、 20 25 25 8 11 13 全ての攻撃の与ダメージが[Lv]%増加する。 16 20 23 8 10 13 ■オーラ・アタック命中時、敵ユニットに「挑発」を発動する。 - - - - - - - - - - - - - - ◆ハイパーオーラ斬り オーラ光 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ □回避特化の照準値・運動性が[Lv]%増加する。 7 9.5 ★ビルバイン装備時、照準値・運動性が[Lv]%増加する。 18 ■斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%%増加する。 75 100 100 ★ハイパーオーラ斬りのブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 40 ■気力140以上のとき、攻撃力・運動性が[Lv]%増加し、 8 13 18 3 5.5 9 回避特化タイプの被ダメージを[Lv]%軽減する。 10 15 30 3.5 8.5 20 ◆オーラキャノン オーラコンバーター 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ □運動性が[Lv]%増加する。 7.5 10 10 ★回避特化タイプの運動性が[Lv]%増加する。 22 ■気力140以上のとき、攻撃力・照準値が[Lv]%増加する 7.5 10 22 3.5 5 10 ◆オーラ斬り オフ・シュート(ビルバイン) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ □運動性が[Lv]%増加する。 10 15 ★回避特化タイプの運動性が[Lv]%増加する。 23 ★運動性が[Lv]%増加する。 11 □さらに気力120以上のとき、[Lv]%の確率で攻撃を完全に回避する。 15 20 ★気力120以上のとき、攻撃力・照準値が[Lv]%増加し、 18 [Lv]%の確率で攻撃を完全に回避する。 35 ■気力120以上のとき、[Lv]%の確率で攻撃を完全に回避する。 10 15 30 ◆オーラ・ソード 特殊回避 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■戦闘時、[Lv]%の確率で攻撃を完全に回避する。 15 20 35 5 10 25 ★攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 12 7.5 ◆オーラ・ソード・ライフル 高機動 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、運動性が[Lv]%増加する。 7.5 10 25 1.5 4 10 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 10.5 6.5 ◆オーラ・ビーム・ソード カウンター 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■反撃時、[Lv]%の確率で先制攻撃を行う。 30 34 38 42 46 50 100 10 12 14 16 18 20 80 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●オーラ・チャージ(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 210% 225% 225% 225% 240% 240% 255% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 918 612 462 96 113 ASBS - 100 2295 3060 2310 240 282 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2385 3120 2370 246 288 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 回避特化タイプのMAP兵器以外の最大射程が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 1 2 ●オーラ・アタック(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 打撃 威力 200% 210% 210% 210% 225% 225% 240% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 900 588 456 95 109 ASBS - 100 2250 2940 2280 237 273 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2340 3000 2340 243 279 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 3.5 5 ●ハイパーオーラ斬り(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 195% 205% 205% 205% 210% 210% 235% 命中 +50% +60% 射程 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 918 540 456 94 102 ASBS - 100 2295 2700 2280 234 255 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2318 2730 2295 237 258 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 全ての斬撃属性の与ダメージが[Lv]%増加する 7 10 ●オーラキャノン(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 実弾 威力 170% 180% 180% 180% 190% 190% 235% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 900 528 450 90 98 ASBS - 100 2250 2640 2250 225 246 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2385 2760 2340 234 249 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 全ての実弾属性の与ダメージが[Lv]%増加する 7 10 ●オーラ斬り(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 180% 190% 190% 190% 200% 200% 240% 命中 +25% +40% 射程 1-1 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 回数 2 2 3 3 3 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 882 522 456 89 101 ASBS - 100 2205 2610 2280 222 252 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2340 2730 2370 231 255 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 3.5 5 ●オーラ・ソード(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 斬撃 威力 160% 165% 170% 170% 175% 175% % 225% 命中 +25% +40% 射程 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 576 366 315 62 75 AABA - 90 1440 1830 1575 156 188 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2475 2730 2385 225 251 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 メインスロットの斬撃属性の必殺技威力が[Lv]%増加する 5.5 8 ●オーラ・ソード・ライフル(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 実弾 威力 125% 130% 135% 135% 140% 140% % % 215% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 396 255 216 44 52 AABA - 80 990 1275 1080 110 129 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2475 2775 2430 227 240 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●オーラ・ビーム・ソード(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 130% 135% 140% 140% 145% 145% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 378 258 210 47 50 AABA - 80 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SR 90 SSR 100 SSR+ 110 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 上へ パーツ評価 オーラ・チャージ付属オーブ「[+]気力限界突破(ショウ)」の効果で気力上限が+10~30上昇する。また、初期気力が+5~15上昇する。 メインスロット移動力+1、攻・照・運上昇&戦闘回数で攻・照・運上昇、気力130以上の時与ダメ&命中・回避率&必殺威力上昇、打撃・斬撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加。 移動力5となり動きやすい。短めの射程を補ってくれる。ウィングキャリバー形態に変形と脳内補完してはどうでしょう。 ステ補正は最大で無条件21+戦闘回数32=53%と結構な数値。無条件での補正が他ユニットの類似能力の倍近くある。戦闘回数方式も迎撃戦など1アクション目から戦闘を続ける場面では気力方式より上昇が早く、総合的には出足がかなり早い。後発のSSRは気力方式という風潮があるので印象は良くないが、決して悪い能力ではない。しかし折角の気力上限上昇や初期気力上昇と噛み合ってないのはやはり残念ではある。 気力130以上で大幅にパワーアップ。命中・回避率が直接上がるのでステータスの数値以上の能力を発揮できるようになる。なお基本的にステータスが6上がれば確率が1変わる計算式なので、20%と言えば照準・運動が120上がるのに等しい。求められる運動性が数千レベルの環境では正直ステータスの方に補正がかかってくれた方が嬉しい。 同じく気力で与ダメと必殺威力が上がる。不足しがちな火力の心配が無くなり、アタッカーと言ってもいいくらいの火力が出るようになる。 打撃・斬撃ブレイクアップがあるのでブレイカーとしても活躍できる。量自体はハイパーオーラ斬りと同じだが打撃属性も対象になった分より優秀。実弾が範囲外なのが玉に瑕。 回避壁兼アタッカー兼ブレイカーとして十分な性能はあるのだが、ステ補正の方式から育成を極めた状態で他のユニットと比較するとどうしても劣ってしまう。スピードも速いと言ってもSサイズの標準でしか無いので特別有利とは言えず、他のユニットに明確に勝る点が出足の速さ以外無い。というか回避力も火力もブレイクアップもスピードもあるHi-νガンダムが強すぎる。一応あちらは武器・オーブの数が多く限定もあるので本機以上に育てにくく、属性の違いもあり完全下位互換ではない。そもそも1機だけで全部なんとかなるゲームでも無いし。 必殺スロット移動力+1がそのまま、戦闘回数で攻・照・運上昇と気力130以上の時必殺威力上昇が数字を落として残る。 優秀だが他の武器の性能的にあえて必殺スロで使う意義は無い。 サブスロット回避特化タイプの射程が伸びるかなり有用な効果。この武器の実装で回避特化タイプはサブスロで射程と移動両方伸ばせるようになった。 自分で使っても良いので複数枚確保しておこう。 昇格メインと必殺スロ両方で必殺威力上昇が僅かに伸びる。 オーラ・アタックメインスロットアクション毎に攻撃・運動上昇、回避する毎に照準上昇、気力130以上で回避率と与ダメージ上昇、命中時「挑発」発動。 運動補正は最大40%。アクション毎上昇なので無理に戦闘を重ねなくてもいい。加えて気力130以上で回避力が直接上昇するので運動性以上に避ける。精神コマンドを使ってなるべく早く気力を上げたい。 攻撃と照準が上がるので攻撃面の心配は薄い。 命中時「挑発」発動能力は一癖ある。敵の攻撃を引き付けたい時は便利だが他のユニットで受けたい時に困る一長一短な能力。とは言え回避壁以外役目の無い本機の場合、他のユニットで受けたいならそもそも出撃させないはず。この能力が仇になるのはせいぜいボスの「必中」を消費させたいとか、性質の異なるボスが2体出現するマップとかぐらいか。 必殺スロット気力130以上で回避率と与ダメージ上昇が数字を落として、命中時「挑発」発動がそのまま残る。 気力130までは何の補正も無いのはちょっと使いづらいが、「[+]気力限界突破(ショウ)」を育てれば精神コマンド一発で発動するようになる。 運動性では無く回避率上昇なので無いよりはマシ程度。与ダメ上昇が本命。「挑発」発動はやはり一長一短。 昇格メインでは照準値上昇と与ダメージ上昇が僅かに伸びる。回避力が伸びないのはあまりにも痛い。やはりまだ許されていなかった。 必殺スロットでは回避率上昇と与ダメージ上昇が伸びる。 ハイパーオーラ斬りメインスロット照準・運動上昇、斬撃属性のブレイクゲージ減少量増加、気力140以上の時攻撃・運動上昇&被ダメージ軽減。 無条件で運動が上昇する上に気力140以上でさらに上昇。最大で合計22.5%。なお汎用SSR高性能スラスターの上昇値は最大20%である。2.5%しか差が無い。回避特化の専用装備としては少々物足りない。 斬撃属性のブレイク量増加によって回避しつつブレイカーも務まる。ビルバインは通常攻撃から必殺技まで全て斬撃で統一できるので斬撃ブレイカーとして地味に優秀。しかし後発のオーラ・チャージにブレイクアップがあるのでこの武器をメインにする価値は無くなった。 被ダメージ軽減は殆ど有って無いようなもの。ただでさえ防御が低いのに軽減率最大15%では焼け石に水にすらならない。最早何を想定してこの能力をつけたのか謎。別に害になる能力ではないので無いよりはマシと思おう。 必殺スロット気力140以上の時攻撃・運動上昇&被ダメージ軽減が数字を落として残る。運動が上がるのは良いが値が低すぎて無いよりはマシ程度。被ダメージ軽減はただでさえ低い値がさらに下がる。 さらなる問題は要求気力が高く、そこに達するまで何の効果も無いこと。また、ブレイク量増加効果が消滅してしまうのも残念。 昇格ブレイク量増加以外の数字が伸びる。 特に運動性は合計36%とオーラ・アタックに迫る勢い。無条件での補正は倍近く伸びている。 被ダメージの軽減率も効果を実感できなくもない値になる。 必殺スロットでこの必殺技のブレイク量が増加するようになる。 必殺スロでの運動補正が上がったことで価値が上昇。しかし気力条件が厳しい割には物足りない値。 オーラキャノンメインスロット運動性上昇、気力140以上の時攻撃・照準上昇。 運動性の補正値が高性能スラスターは愚か初期実装のオーラ斬りにすら劣る。回避特化としては致命的。 攻撃と照準が上がることに加え、射程3で使いやすい。割と攻撃重視の性能と言える。 必殺スロット気力140以上の時攻撃・照準上昇が数字を落として残る。 値の低さもさることながら運動性が上がらないのは痛い。 昇格各種数字が伸びる。メインでは高性能スラスターをなんとか上回る。 必殺スロットでも運動性が上がるようになる。なんと気力条件があるハイパーオーラ斬りより値が高い。それでも他ユニットと比べれば低めなくらいだが…。 オーラ斬りメインスロット運動性上昇、気力120以上の時確率で完全回避。 最初のSSRだけあってシンプルな効果。例に漏れず現在の環境には全くそぐわない。 必殺スロット気力120以上の時確率で完全回避が数字を落として残る。落ちたとは言うが、特性5の確率は特性0メイン時の確率と同等。当てにはできないが神頼みするには丁度いい。 昇格各種数字が伸びる。攻撃・照準も上がるようになる。 必殺スロットでも運動性が上がるようになる。オーラキャノンすら上回る値。とはいえようやくギリギリ並程度しかない。真価は30%もの確率での完全回避。下手に運動性を上げるより余程生存力に寄与する。相手からすれば命中率70%、精神コマンドを使いたくなる率なはず。 オーラ・ソードメインスロット 必殺スロット 昇格 オーラ・ソード・ライフルメインスロット 必殺スロット 昇格SSR+にすれば必殺スロで運動性+16.5%。これはビルバインの武器の中で最も高い数値。2アク&射程3なので必殺技としても優秀。 オーラ・ビーム・ソードメインスロット 必殺スロット 昇格 装備考察 メインスロット最新SSRのオーラ・チャージ一択。回避力も火力もブレイクアップも全部ある。 必殺スロットハッキリ言って必殺スロ性能は未昇格ではどれも貧弱の一言。悪い意味で何を採用するか悩む。 回避率が上昇するのは未昇格ではオーラ・アタック、ハイパーオーラ斬り、オーラ・ソード・ライフルの3種。回避を最優先に考えるならこれらで埋めたい。 完全回避を入れるのも悪くはない。その場合オーラ斬りの方が確率が高い。 SSR+で考えるならオーラ斬りとオーラ・ソード・ライフルの組み合わせがオススメ。最も運動性が高く、割と高確率の完全回避もあり中々の生存力を発揮できる。 サブスロット何よりまず運動性の確保が大事。理想は真夏に咲くつばき4枚差し。季節限定支援の為に複数入手は厳しいが、精神が「勇気」で攻撃面を補強できるのも強力。 恒常支援の場合、少し倍率は落ちるが戦技を彩るR&Rを数多く用意したい。こちらも「奇襲」なので、攻撃面の補強になる。「勇気」と違って複数積んでも活かしづらい精神なのが難だが。 昇格も考慮に入れるのであれば、初期の一致支援等で自然に特性5になった物を昇格してやれば回避特化用の運動性を上げる物として非常に有用。とはいえ、こちらはこちらで昇格素材の用意が大変。 精神中心で考える場合、初期支援が防御寄りの精神に偏っているのがつらい。気力を早く上げたいところだが回避特化支援に「激励」持ちはいない。パイロットの初期精神が「気合」なので必須と言うほどでは無いが、気になるなら他ユニットに持たせよう。 上記「激励」の件も含め、攻撃&回避タイプであれば運動性を上げつつ優秀な精神も多いので、一致部分を諦めてこれらを装備するのも考えたい。 射程が短めなのでオーラ・チャージをもう一枚用意すると使い易くなる。特性5なら最大射程5になるので割と遠距離戦もいける。 アビリティチップオーブ「[+]気力限界突破(ショウ)」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格必殺スロを補強するために最も運動性補正が高いオーラ・ソード・ライフル、その次に運動性補正が高く確率完全回避があるオーラ斬りをSSR+まで昇格させたい。 サブスロ含め使うパーツ全てSSR+化するくらいの気合が必要。 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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ダンバイン&ビルバイン プロモーションカード UNIT E-001 青 2-5-0 P オーラバトラー コンビ Sサイズ [5][2][5] 出典 「聖戦士ダンバイン」 1983 このカードから武装変更できるユニット ビルバイン ビルバイン(ウイングキャリバー) ビルバイン(迷彩仕様)