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https://w.atwiki.jp/win7life/pages/25.html
Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit - - - - - - - 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7で提供されるXP Modeは、32bit版のWndows XPの仮想マシン上でアプリケーションを動作させる機能です。 よって、64bit版のWindows7においても、XP Modeを利用すれば、32bit用Windowsアプリケーションを動作させる事が出来ます。 設定手順はWindowsXP用のアプリケーションを使用する。を参照ください。 名前 コメント
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色々調べてみましたが、個人的にはなかなか嬉しい結果になりました。 では、そのまとめを記載しまっしゅ。 ・windows7について Vistaと兄弟のようなOSのため、Vistaで動作するアプリケーションであれば、 windows7でも動作する可能性は高いです。しかしこれは飽くまでも可能性なので注意が必要。 ・今まで利用していたDAWの64bit対応について 32bit版を64bitOS上で動かす場合は、一度インストールしてみるしか無いようです。 しかし嬉しいことに、我らがCubase師匠は大体大丈夫な模様。 ・今まで利用していたプラグインの64bit対応について プラグインはOSに依存せず、DAWに依存するようです。 つまり、DAWが正常に動いていればプラグインも正常に動作する可能性が高いです。 しかし64bitDAWを利用すると、今まで使えていたプラグインが使えなくなる可能性があり、 現状は、32bitDAWで今までのプラグインを扱ってる方が安定しやすそうです。 ・64bitOSに32bitDAWをインストールした際のパフォーマンスについて OSが64bitであってもアプリケーションが32bitであった場合には、 32bit分のパフォーマンスしか期待できません。 いくらメモリを積んでいようとも、最大4G弱までしか利用できません。 しかしこの弱点を克服する方法があるのですが、それは後述します。 ・64bitOSの実力 DAW云々は抜きにして、OSとしての動作はどうなのかというと、 検証サイトを見ている限りなかなか良いパフォーマンスを打ち出しています。 中には、32bitより40%もベンチマークの結果が良かった事もあるとか。 ・結局何が最強なのか その答えは、64bitのwinddows7で32bitDAWを動かすと言う事です。 しかしそれだけだとパフォーマンスは32bitのままなので、jBridgeなるものを使います。 ・jBridgeとは 64bitOSで32bitDAWを動かしている場合に、64bitのパフォーマンスを付加してくれるソフトです。 実際に使っていないので動作未確認ですが、結構いろいろな人が既に使っているようで、 有料ですが日本円にして1500円程度のアプリなんで、使ってみる価値はアリかと。 日本語での導入手順は以下のURLで説明されています。興味あるならチェックしな! http //neuchappie.com/lab/lab_jb2.html (軽く割れてないか探しましたが、無かったです)
https://w.atwiki.jp/macmini/pages/26.html
■ OSXの64bit対応について OSXでは4GB以上のメモリを使用でき、内部も一部64bit化がされている。しかしながら、完全に64bit化するのはOSX 10.6 Snow Leopardからで、10.5まではカーネル及びデバイスドライバも32bitのままである。 参考資料 Road to Mac OS X 10.6 Snow Leopard 64-Bits Windows XPやVistaの例から32bit OSでは扱えるメモリは4GB(使用するチップセットによっては約3.3GB)までという認識が広まっているが、CPUがPAE(Physical Address Extension)、及びチップセット、OSが4GB以上のアクセスに対応していれば、32bit OSでも最大64GBまでのメモリを扱うことができる。 Windowsの例を挙げると32bit版Serverエディションの、Windows 2000 Advance Server以降、Windows 2003 Enterprise Server以降、Windows 2008 Enterprise Server以降が該当する。 OSXも同様の事を行っており、Mac mini Early 2006, Late 2006 に搭載された32bit CPUのCore Solo、Core Duoは、PAE機能によりメモリは36bitアクセス(64GB)が可能で、4GB以上のメモリを扱う事ができる。しかしながら、これらCPUと組み合わせられたチップセット945GMEの最大メモリ量は4GBまでの制限があり、更にMemory Recalim(Memory Remap)機能にも対応していない為、最大メモリ量は実質3.3GB止まりのままであった。 その後、Core 2 Duo以降の64bit CPUが採用された機種では、64bit CPU用に新たに用意された32bit互換モードでカーネル/デバイスドライバを動作させる一方で、I/OKitを64bit化させることにより、アプリケーションが扱えるメモリは64bit CPUで実装された48bit(256TB)アクセスを行い、4GB以上のメモリを扱えるようにした。 ただし、Core 2 Duoを採用したMid 2007モデルは、CPUは64bitに対応しているが、チップセットが更新されなかった為、メモリの上限は3.3GBのままである。 従って、OSX 10.4から10.5では、メモリを4GB以上搭載することもでき、周辺機器も64bit用ドライバを用意せずともそのまま使用できる。 しかしながら、Early 2009で採用したチップセットGeForce 9400Mは、最大メモリ量が8GB(DDR2使用時は16GB)になり、Memory Recalim機能にも対応している為、メモリ4GB搭載時に4GB全て使用できるようになった。 ただし、これには使用するOSに条件があり、OSの最大サポートメモリ量が物理メモリ(4GB)+メモリホール量(約700MB)の総計に対応している場合、つまり、0S自体が4GB越えに対応している必要があり、4GBまでしか扱えないWindows XP/Vista/7の32bitでは、4GB搭載しても3.3GBまでしか扱えない。 したがって、Mac mini (Early 2009)で4GB搭載時に全て使用できる (Appleがサポートしているのは太字のみ)のは以下である。 4GB以上扱えるOS Apple Microsoft その他 32bit Tiger 10.4, Leopard 10.5 Snow Leopard 10.6 Windows 2000 Advance Server以降, Windows 2003 Enterprise Server以降,Windows 2008 Enterprise Server以降 Linux (PAEカーネル/例 Ubuntu 9.10 linux-generic-paeパッケージ追加) 64bit Snow Leopard 10.6 Windows XP x64, Windows Vista 64bit, Windows 7 64bit,Windows 2003 Server x64以降, Windows 2008 Server x64以降, Windows 2008 Server R2 Linux 64 ■結論 OSX Tiger、Leopardの正体は32bitカーネルを採用し、一部のライブラリ、コマンドが64bitに対応しているだけで、4GB以上のメモリを扱うことができる32bit OSである。Snow Leopardではカーネルの他、ライブラリ、アプリケーションフレームワークのCocoaも64bit化され、完全な64bit化が図られる。 なお、従来の32bitのみのCPUもサポートするため、i386とPower PCのコードを混在させたユニバーサルバイナリと同様の仕組みで、カーネルもデバイスドライバも32bit (i386) / 64bit (x86_x64)両方のバイナリコードを含んだユニバーサルバイナリで対応する。 開発版のSnow Leopardの情報を見ると、CPUが64bitに対応していれば、起動時にデフォルトで64bitカーネルをロード、そうでなければ32bitカーネルをロードしている。デバイスドライバも同様である。 Snow Leopardのカーネル $ file /mach_kernel /mach_kernel Mach-O universal binary with 3 architectures /mach_kernel (for architecture x86_64) Mach-O 64-bit executable x86_64 /mach_kernel (for architecture i386) Mach-O executable i386 /mach_kernel (for architecture ppc) Mach-O executable ppc Leopardのカーネル $ file /mach_kernel /mach_kernel Mach-O universal binary with 2 architectures /mach_kernel (for architecture i386) Mach-O executable i386 /mach_kernel (for architecture ppc) Mach-O executable ppc ■追記. (2009/09/07) リリースされたSnow LeopardはXServeを除きデフォルトでは64bitカーネルはロードされない。64bitで起動させる為には、キーボードの「6」、「4」を同時に押して電源を入れるか、カーネルへの起動オプションとして、arch=x86_64を指定する必要がある。 しかしながら、カーネルブートローダ(boot.efi)内では機種を判別し、Mac mini、Mac Book、Mac Book Airなどの一部の機種では64bitカーネルをロードしないよう意図的に制限がかかっており、H/W(CPU、EFI)が64bit対応していても64bitカーネルは使用できない。 64bitカーネルのロード制限はブートローダによるソフトウエア制限なので、Appleの保証外になるがこちらの方法で解除可能である。 戻る
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Windows7について、調べてみた。 RC 版をインストールする準備 必要なもの *空の DVD *DVD 作成プログラムがインストールされた PC *テスト用 PC。推奨ハードウェアの最小要件を満たすもの (この要件 は Windows 7 RC 版固有のもので、Windows 7 の最終版では変更される 可能性があります)。 o1 GHz 32 ビットまたは 64 ビットのプロセッサー o1 GB 以上のシステム メモリー o16 GB の空きハード ディスク領域 o128 MB のメモリーを搭載した DirectX 9 をサポートするグラフィッ クス (Aero テーマを有効にする場合に必要) oDVD-R/W ドライブ oインターネット アクセス (Windows 7 RC 版のダウンロードと更新プ ログラムの入手に必要) メモ Windows 7 の一部の機能 (テレビ放送の視聴や録画を行う機能、 またはユーザーの「タッチ」によるナビゲーションなど) には、高度な ハードウェアまたは追加のハードウェアが必要になる場合があります。 アクセス数| - | 名前 コメント
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Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ? ? ? ○ 64Bit ? ? ? ? ? ? ? 標準インストールされた「ゲーム」、「IE」、「Windows Search」、「XPSサービス」等を無効化する事が出来ます。 (もちろん、有効にする事も出来ます。) スタートメニューから「コントロールパネル」を選択する。 「コントロールパネル」の「プログラム」を選択する。 「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択する。 無効化したいWindowsの機能のチェックボックスを外します。 「OK」ボタンを選択して、変更を反映する。 「コントロールパネル」を閉じる。 名前 コメント
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公式サイトでドライバをダウンロード 公式サイトのPX-W3PEのページでドライバをダウンロードする。 Windows7(64bit) ウインドウズメディアセンターを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「PBDA_Driver(for_Windows_Media_Center)」フォルダ→「PBDA_driver_64」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows7(64bit) TV Testを使用する場合 ダウンロードしたドライバファイル、「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Driver」フォルダ→「BDA_Driver」フォルダ→「BDA_driver_64(Vista_Win7)」フォルダ→Install_Driver_and_PlugIn.batファイルをダブルクリックでインストールできます。 プラグインも自動でインストールされます Windows Media Center⇔TV Test 使用するアプリケーションを入れ替える場合(PBDA⇔BDAドライバを入れ替える場合について) ドライバフォルダの中の「Uninstall_Driver.bat 」ファイルをダブルクリックでドライバをアンインストールします。(プラグインもアンインストールされます) PBDA/BDA Driverの両方をPCへインストールすることは出来きないため、必ずアンインストーラを使用し削除してから変更して下さい。 お使いの環境に適した地上波デジタル放送専用の調整ユーティリティーツール 地上波デジタル放送専用の調整を行います。ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[LNA_Control]フォルダ→ ISDB-T_LNA_Auto_Mode_Auto_Mode.reg(自動感度調整) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Amplifier.reg(感度を上げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_Attenuation.reg(感度を下げます) ISDB-T_LNA_Manual_Mode_ByPass.reg(調整機能を使用しません) アンテナへの給電を行います。(ONにする場合は必ずACアダプタを使用して下さい)ダブルクリックで使用する事が出来ます。※再起動は必要ありません。 「PX-W3PE_ver.XXX」フォルダ→「Utility」フォルダ→[[LNB.reg]フォルダ→ LNB_OFF.reg(LNBへの電源供給をOFFにします) LNB_ON.reg(LNBへの電源供給をONにします) メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
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PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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+目次はこちら [ファイル名を指定して実行]を表示する ディスクデフラグのスケジュールを変更する デスクトップのアイコンを小さくする ウィンドウの自動整列 [更新プログラムをインストールしてシャットダウン]を表示させる クイック起動を表示する Windows7 64bitで32bitのODBCを設定 IE9で印刷ができない WindowsUpdateができない場合 DVDやCD-R/RWへの書き込み方式の違い システムファイルチェッカー [ファイル名を指定して実行]を表示する スタートボタンからファイル名を指定して実行をできるようにする タスクバー上で右クリック → プロパティ → [スタート]メニュー → カスタマイズ [ファイル名を指定して実行]コマンドをチェック ディスクデフラグのスケジュールを変更する デフォルトでは自動でするようにスケジュールされているようなので・・ コントロールパネル → システムとセキュリティ → 管理ツール → ハードドライブの最適化 スケジュールの構成をクリックして実行時刻等を変更 デスクトップのアイコンを小さくする アイコンがやたらと大きくてじゃまなら。 デスクトップ上で右クリック → 表示から小アイコンを選択 または デスクトップ上で[Ctrl]キーを押しながらマウスホイールを回す ウィンドウの自動整列 Windows7の便利機能の一つですがイヤって言われたので コントールパネル → コンピュータの簡単操作センター → マウスを使いやすくします ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします にチェック [更新プログラムをインストールしてシャットダウン]を表示させる スタートボタン → ファイル名を指定して実行 → gpedit.msc と入力してOK ユーザーの構成 → 管理用テンプレート → Windowsコンポーネント → Windows Update を選択 [Windowsシャットダウン]ダイアログ ボックスの既定のオプションを[更新をインストールしてシャットダウン]に調整しない をダブルクリックで開く 「有効」にチェックをいれてOK クイック起動を表示する タスクバー上で右クリック → ツールバー → 新規ツールバーをクリック フォルダの選択画面で下記を選択 C \ユーザー\ユーザー名(ログイン名)\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Exploer\Quick Launch ※AppDataが表示されない場合はフォルダオプションで隠しファイル、隠しフォルダーまたは隠しドライブを表示する に設定 小さなボタンで表示するには以下を設定 タスクバー上で右クリック → タスクバーを固定するのチェックを外す タスクバー上のQuick Launch上で右クリックして以下のチェックを外す ・ボタン名の表示 ・タイトルの表示 あとはクイック起動をお好きな位置に★ Windows7 64bitで32bitのODBCを設定 %systemdrive%\Windows\SysWoW64\Odbcad32.exeで設定 IE9で印刷ができない Windows7 64bit Internet Explorer9 スクリプトエラーで印刷できず。プレビューも表示できず・・・ Microsoft Answeにのっていたのを試してみるが改善されずでした。 IE9使いづらいしIE8に戻そう!と思い、ダウングレードしましたが 印刷できずw その後もう一度IE9をインストールしたら印刷できるようになりました。 まったく理由分からずですが、覚え書ということで。 WindowsUpdateができない場合 64bitのWindows7でWindowsUpdateを実施しようとしたら80072f8fのエラーで失敗になった。 80072f8fを調べると日付と時刻がWindowsUpdateサービスの日付と時刻と合っていないと言われた・・・ そんなバカなです。(もちろん合ってるんですよw) で、いろいろ調べながら下記を実行したらなおったのでメモ。 ※2番目だけでもなおったかもですが、一応行った操作ということで全部メモ。 ※参考にさせていただいたのはこちらのページです。 エラーコードは違ったのですがMSからの回答が記載されていたので試させていただきました。 1.Windows Update に必要なファイルの再登録 コマンドプロンプトで下記を実行 REGSVR32 WUPS2.DLL REGSVR32 WUPS.DLL REGSVR32 WUAUENG.DLL REGSVR32 WUAPI.DLL REGSVR32 WUCLTUX.DL REGSVR32 WUWEBV.DLL REGSVR32 JSCRIPT.DLL REGSVR32 MSXML3.DLL で、再度Updateを実行するが変わらず。。。 2.システム更新準備ツールをインストールする 下記にアクセスしてファイルを保存後に実行 Windows 7 for x64-based Systems 用の更新プログラム (KB947821) で、再度Updateを実行したところ成功しました。 理由は分かりません( _ ) DVDやCD-R/RWへの書き込み方式の違い ライブファイルシステム形式 ●フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリのように、データを気軽に 追加したり削除したりできる形式。●この形式で書き込まれたデータは、Windows XPより古いOSなどの他の機器では、読み取りできないことがある。●何回でも追記できるので頻繁に更新するようなファイルを書き込む場合に適している。 マスタ形式 ●互換性が高いため、作成したDVDやCD-R/RWを、別のパソコンやCDプレーヤー、 DVDプレーヤーなどの他の機器でも読み取れる形式。●すべてのファイルを一度に書き込む必要があり、書き込み後に個々のファイルを削除することはできない。●ライブファイルシステム形式よりも速く書き込むことができるので、ファイルの数が多かったり、データの容量が大きかったりする場合に適している。 ★ライブファイルシステム形式バージョンとOSの対応★ ライブファイルシステムバージョン 対応OS XP対応状況 読み 書き UDFバージョン 1.02 Windows 98 および多くの Apple コンピュータで互換性があり。 UDFバージョン 1.5 Windows 2000、Windows XP、およびWindows Server 2003 と互換性があり。 ○ × UDFバージョン 2.01 Windows XP およびWindows Server 2003 と互換性があり。(既定バージョン) ○ × UDFバージョン 2.5 最新バージョンの Windows 用。(VistaやWindows 7) × × システムファイルチェッカー Windows7 64bitでインターネットにつながらない。 ipconfigではIPあたってるし、デフォゲにもpingが通る。。 でも、インターネットどころかファイルサーバーにもつながらない。pingは通る。 workstationサービスが停止になっていたので開始しようとするとエラーになり開始できない。 システムの復元をしてみたら、これもエラーで復元できず。 システムファイルチェッカーを実行したら、壊れているファイルが存在。 自動で修復され、無事にネットワーク復活。 もちろんworkstationサービスも自動で開始されてた。 ということでシステムファイルチェッカーツール コマンドプロンプトを管理者として実行 以下コマンドを入力 sfc /scannow 修復できなかったファイルを確認するには 以下のコマンドを入力 findstr /C "[SR] Cannot repair member file" %windir%\logs\cbs\cbs.log sfcdetails.txt さらに以下を入力 edit sfcdetails.txt 詳細は下記ページ http //support.microsoft.com/kb/929833/ja
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たまには Wiki らしいことを。 Blog にも書いていますが、最近新しい PC として ThinkPad Edge 11" を購入しました。 この PC、プリロード OS に Windows 7 の 64bit 版しか選択できませんでした。しかし、Edge シリーズ独特の「新しい ThinkPad Design」に惚れた私は不安を抱きつつ購入してしまいました。 現在よく使うアプリケーションから順にインストールして言っているのですが、それぞれ動作確認を取れ次第ここに Up してゆくつもりです。 2010/11/08 現在 DropBox (http //www.dropbox.com/) 32bit/64bit 特に記述なし。たぶん 32bit 動作可否 動作可 気になる点 特になし Google Chrome ver.7.0.517.41 (http //www.google.com/chrome/intl/ja/landing.html?hl=ja hl=ja brand=CHMI) 32bit/64bit 特に記述なし。たぶん 32bit 動作可否 動作可 気になる点 iTunes Store へのリンクから iTunes を起動できない。IE ではできるのでおそらく Chrome 側の問題 iTunes ver.10.0.1.22 QuickTime (http //www.apple.com/jp/itunes/download/) 32bit/64bit 64bit 版のインストーラが提供されている。しかしアプリ自体はたぶん 32bit 動作可否 動作可 気になる点 特になし Skype Ver.5.0.0.152 (http //www.skype.com/intl/ja/get-skype/) 32bit/64bit 動作環境としえ両方記述されている。アプリ自体はたぶん 32bit 動作可否 動作可 気になる点 今のところ特になし Google Picasa Ver.3.8.0 bld117.16 (http //picasa.google.co.jp/intl/ja/#utm_source=ja-all-more utm_campaign=ja-pic utm_medium=et) 32bit/64bit 特に記述なし。たぶん 32bit32bit 動作可否 動作可 気になる点 今のところ特になし Felica Launcher Ver.1.3.2.0 (http //www.felicalauncher.com/) 32bit/64bit 特に記述なし。たぶん 32bit32bit 動作可否 動作可 気になる点 今のところ特になし SFCard Viewer Ver.2.4.0.1 (http //www.sony.co.jp/Products/felica/consumer/download/sfcardviewer2.html) 32bit/64bit 上記 Felica Launcher からインストール。たぶん 32bit32bit 動作可否 動作可 気になる点 今のところ特になし Just PDF Ver.2.4.0.1 (http //www.justsystems.com/jp/products/justpdf/) 32bit/64bit 特に記述なし。Update パッチは 64bit 版あり。ただしアプリケーション自体はたぶん 32bit 動作可否 動作可 気になる点 パスワードつきの PDF ファイルが扱えないようだ。正しいパスワードを入れてもパスワードが弾かれる。ただし、Vista の頃も同じ現象があったような気がするので、Just System に問い合わせ中。 Radiko Player (http //radiko.jp/download/radikogadget.html) 32bit/64bit 特に記述なし。Adobe Air アプリケーション 動作可否 動作可 気になる点 特になし Google Earth 5 (http //earth.google.com/intl/ja/) 32bit/64bit 特に記述なし。たぶん 32bit 動作可否 動作可 気になる点 特になし Silkypix Developper Studio Pro ver.4.1.40.2 (http //www.isl.co.jp/SILKYPIX/japanese/) 32bit/64bit 32bit (Web 上で 32bit アプリとして動作するとの記述あり) 動作可否 動作可 気になる点 今のところ特になし。RAW現像等はまだ試していない。 DaisyCollage10 version 10.0.7.1 (http //www.isl.co.jp/DCC/PRODUCT/dc10/) 32bit/64bit 32bit 動作可否 動作可 気になる点 アルバムに写真を取り込む際、ウィンドウがバックグランドとフォアグランドを行き来することがある。 Homepage Builder 15 (http //www.justsystems.com/jp/products/hpb/index.html) 32bit/64bit 32bit 動作可否 動作可 (Web サイトに明記) 気になる点 今のところ特になし。 その他 もともと持っていた Version 11 は、Win7 非対応 - http //www-06.ibm.com/software/jp/esupport/ossup7.html#product1 番外編 Microsoft Office 2010 Microsoft Office 2010 には、32bit版と64bit版が同梱されていますが、当の Microsoftですら、どちらかといえば 32bit版を利用することを推奨しているようです。 http //tonodera49.seesaa.net/article/168985776.html http //office2010.microsoft.com/ja-jp/word-help/choose-the-32-bit-or-64-bit-version-of-microsoft-office-HA010369476.aspx http //technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee681792.aspx
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/14.html
■Windowsに自動ログインするようにする。 Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ? ? ? ○ 64Bit ? ? ? ? ? ? ? 1.「スタート」メニューを選択する、 2.「スタート」メニューの検索ボックスに「NETPLWIZ」と入力して「Enter」キーを押す。 3.「ユーザー アカウント」ダイアログが表示されるので「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」チェックボックスのチェックを外す。 4.「ユーザー アカウント」ダイアログの「適用」ボタンを押す。 5.「自動ログオン」ダイアログが表示されるので、パスワードを入力して「OK」ボタンを押す。 6.「OK」ボタンを押して、「ユーザー アカウント」ダイアログを閉じる。 名前 コメント